ニューヨーク・レッドブルズ
New York Red Bulls国名 | アメリカ |
創立 | 1995年 |
ホームタウン | ニューヨーク |
愛称 | Red Bulls |
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
ニューヨーク・レッドブルズのニュース一覧
ニューヨーク・レッドブルズの人気記事ランキング
1
主将の吉田麻也がトロフィーを掲げる! 山根視来も出場のLAギャラクシーが全米制覇 10年ぶり6度目の栄冠【MLSカップ】
メジャーリーグサッカー(MLS)の年間王者を決めるMLSカップの決勝が7日に行われ、ロサンゼルス・ギャラクシーが見事に制した。 準決勝までが東西の地区でそれぞれ争われ、各地区覇者が激突する決勝。西地区2位から勝ち上がったロサンゼルス・ギャラクシーは東地区7位で進出のニューヨーク・レッドブルズと対戦した。 吉田麻也と山根視来の元日本代表DF勢も揃ってフル出場したファイナルで先制したのはロサンゼルス・ギャラクシー。9分に味方のスルーパスから抜け出したジョセフ・ペインツィルが右足で決める。 次のゴールもロサンゼルス・ギャラクシーで、13分に自チームのゴールキックを回収した流れから、デヤン・ヨヴェリッチが敵陣中央から持ち運び、ボックス中央から右足で追加点をマークした。 ニューヨーク・レッドブルズは28分に左CKの流れから1点を返して反撃。だが、吉田が最終ラインを締めるロサンゼルス・ギャラクシーも65分に山根の右ポストを叩くフィニッシュで襲いかかる。 その後も好機を作りながら仕留めきれなかったロサンゼルス・ギャラクシーだが、2-1で逃げ切り、史上最多6度目の全米制覇。実に2014年以来、10年ぶりとなる歓喜となった。 ロサンゼルス・ギャラクシー 2-1 ニューヨーク・レッドブルズ 【LAギャラクシー】 ジョセフ・ペインツィル(前9) デヤン・ヨヴェリッチ(前13) 【NYレッドブルズ】 シーン・ニーリス(前28) <span class="paragraph-title">【動画】吉田麻也がキャプテンとしてトロフィーを掲げる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="EaLLq1mggbQ";var video_start = 429;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.08 09:40 Sun2
「歴史を作るとき」優勝まであと一歩、吉田麻也が10年ぶりの優勝へ意気込む「勝つべき試合があと1つ」
メジャーリーグ・サッカー(MLS)の年間王者を決めるMLSカップの決勝が現地時間7日に行われる。 ウェスタン・カンファレンスで2位となり勝ち上がってきたロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)と、イースタン・カンファレンスで7位に終わるも、勝ち上がり決勝に駒を進めたニューヨーク・レッドブルズ(NYレッドブルズ)の対戦となった。 今シーズンは安定した戦いを続け、日本代表DF吉田麻也がキャプテンを務めるLAギャラクシー。DF山根視来も所属し、夏には元ドイツ代表FWマルコ・ロイスも加入した。 一発勝負で決まる年間王者を決める決勝戦。しかし、LAギャラクシーは大事な試合を前に元バルセロナのFWリキ・プッチが重傷を負い離脱。今シーズンのリーグ戦で17ゴールを決めたエースを欠いた状態での試合となる。 試合を前にMLSの公式サイトは両クラブのコメントを伝える中、キャプテンでもある吉田は10年ぶりの優勝へ意気込みを語った。 「僕たちはこのチャンスを得るために10年間待ち続けていました」 「ファンを誇りに思わせよう。長すぎた。歴史を作るときだ。特にホームでは、これまでとても良い成績を残してきた。ただ、勝つべき試合があと1つある」 LAギャラクシーは現在はインテル・マイアミの共同オーナーを務めるデイビッド・ベッカム氏を獲得し、MLSの新たな時代を切り拓いたクラブ。スティーブン・ジェラード、ロビー・キーン、ランドン・ドノバンなどスター選手が所属した過去もあったが、最後に優勝したのは2014年のこと。あれから10年が経過している。 最多の5度の優勝を誇るLAギャラクシー。6回目の優勝を果たせるのか。対するNYレッドブルずは2度目のファイナルとなり、初優勝を目指す。 2024.12.07 11:20 Sat3
バイエルン退団から半年、カメルーン代表FWチュポ=モティングがNYレッドブルズに加入決定
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズは18日、カメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ=モティング(35)の加入を発表した。 P-1ビザと国際移籍証明書をもっての契約となり、オプション付きとなる2027年までの2年契約を結ぶこととなった。なお、指定選手契約となる。 パリ・サンジェルマン、バイエルンというメガクラブでいぶし銀の前線のバックアッパーとして活躍してきたカメルーン代表FW。しかし、昨シーズン限りでバイエルンを契約満了で退団していた。 カメルーン代表としても73試合で20ゴールを記録しているチュポ=モティングだったが、半年間はフリーで過ごしており、久々のチーム所属となる。 スポーツ・ディレクターのヨッヘン・シュナイダー氏はチュポ=モティングの獲得にコメントしている。 「マキシムのような実力のある選手をチームに加えることができて嬉しく思う」 「マキシムは素晴らしい選手であり、勝者であり、ヨーロッパのトップリーグでの経験は、2025年以降、我々のクラブにとって非常に重要なものとなるだろう」 2024.12.19 11:40 Thu4
元バルサMFリキ・プッチが負傷したまま30分以上プレー…検査結果はACL断裂、LAギャラクシーは6度目全米制覇目前
ロサンゼルス・ギャラクシーは1日、スペイン人MFリキ・プッチの負傷を報告した。 バルセロナの将来を担う存在と期待されるも、ファーストチームでは定位置を掴めず、2022年8月にLAギャラクシーへと移籍したプッチ。元日本代表のDF吉田麻也やDF山根視来とともにプレーし、2024年のレギュラーシーズンでは29試合16ゴール14アシストの成績を残していた。 チームはレギュラーシーズンをウェスタン・カンファレンス2位で終え、MLSカップのプレーオフに進出。カンファレンス決勝まで勝ち進み、11月30日にはシアトル・サウンダーズと対戦した。 プレーオフでも活躍を続けてきたプッチはこの試合も先発。元ドイツ代表MFマルコ・ロイスらと中盤を形成し、85分にはセルビア代表FWデヤン・ヨベリッチの決勝点をアシスト。LAギャラクシーのMLSカップ進出に貢献した。 しかし、クラブの発表によると、フル出場したプッチは後半途中で負傷。その状態で30分以上プレーを続けていたという。 1日にMRI検査を行った結果、左ヒザ前十字じん帯の断裂が判明。手術を受けることとなり、7日に行われるMLSカップには出場できないことが決まった。 プッチを欠くLAギャラクシーは、イースタン・カンファレンスを勝ち上がってきたニューヨーク・レッドブルズと対戦。史上最多5度の優勝を誇るクラブは、2014年以来6度目の戴冠を狙う。 <span class="paragraph-title">【動画】負傷しながら決勝点演出! プッチのサウンダーズ戦アシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="eOuwOvshwd8";var video_start = 288;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.02 17:10 Mon5
バイエルン退団のチュポ=モティング、新天地はアメリカで決定か
昨シーズン限りでバイエルンを退団したカメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ=モティング(35)の新天地がメジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズに決まったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じている。 パリ・サンジェルマン、バイエルンというメガクラブでいぶし銀の前線のバックアッパーとして活躍してきたカメルーン代表FW。しかし、昨シーズン限りでバイエルンを契約満了で退団していた。 以降は世界各国からオファーが届いているものの、今夏のタイミングで新天地は決まらず。現在もフリーの状態が続いている。 今回の報道によれば、チュポ=モティングはすでにメディカルチェックを実施し、ニューヨーク・レッドブルとの契約書にサインも済ませているとのこと。なお、契約期間は2025年1月からの2年契約となる。 2024.11.29 06:00 Friニューヨーク・レッドブルズの選手一覧
18 | GK | カイル・レイニッシュ | ||||||||
1983年09月03日(41歳) | 0 | 0 |
24 | GK | サンティアゴ・カスターニョ | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
31 | GK | ルイス・ロブレス | ||||||||
1984年05月11日(40歳) | 0 | 0 |
3 | DF | ショーン・マクローズ | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
5 | DF | コナー・レイド | ||||||||
1989年11月16日(35歳) | 0 | 0 |
6 | DF | アントニー・ウォレス | ||||||||
1989年01月26日(35歳) | 0 | 0 |
7 | DF | ロイ・ミジェール | ||||||||
1984年11月24日(40歳) | 186cm | 75kg | 0 | 0 |
20 | DF | マット・ミアズガ | ||||||||
1995年07月19日(29歳) | 0 | 0 |
22 | DF | カール・ウィメット | ||||||||
1992年06月18日(32歳) | 0 | 0 |
23 | DF | ロナルド・ズバル | ||||||||
1985年09月20日(39歳) | 186cm | 80kg | 0 | 0 |
25 | DF | クリス・デュヴァル | ||||||||
1991年09月10日(33歳) | 0 | 0 |
41 | DF | コンナート | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
55 | DF | ダミアン・ペランネル | ||||||||
1983年09月12日(41歳) | 187cm | 78kg | 0 | 0 |
92 | DF | ケマル・ローレンス | ||||||||
1992年09月17日(32歳) | 170cm | 68kg | 0 | 0 |
8 | MF | フェリペ・マルティンス | ||||||||
1990年09月30日(34歳) | 0 | 0 |
10 | MF | ロイド・サム | ||||||||
1984年09月27日(40歳) | 173cm | 0 | 0 |
11 | MF | ダックス・マッカーティ | ||||||||
1987年04月30日(37歳) | 0 | 0 |
15 | MF | サルバトーレ・ジッゾ | ||||||||
1987年04月03日(37歳) | 180cm | 82kg | 0 | 0 |
16 | MF | サーシャ・クリエスタン | ||||||||
1985年09月09日(39歳) | 185cm | 68kg | 0 | 0 |
17 | MF | マノロ・サンチェス | ||||||||
1991年11月10日(33歳) | 0 | 0 |
19 | MF | レオ・シュトルツ | ||||||||
1991年02月15日(33歳) | 0 | 0 |
21 | MF | マリウス・オベコップ | ||||||||
1994年12月19日(30歳) | 0 | 0 |
27 | MF | ショーン・デイビス | ||||||||
1993年02月08日(31歳) | 0 | 0 |
30 | MF | ダン・メッツガー | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
44 | MF | ミケ・ダ・フォンテ | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
51 | MF | コリン | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
70 | MF | ヴィクター | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
77 | MF | フランクリン・カステラノ・リベラ | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
80 | MF | デボン・ウィリアムズ | ||||||||
1992年04月08日(32歳) | 0 | 0 |
91 | MF | ダン・リチャーズ | ||||||||
1983年12月14日(41歳) | 170cm | 0 | 0 |
93 | MF | Boluwatife Akinyode | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
9 | FW | アナソール・アバング | ||||||||
1996年07月06日(28歳) | 0 | 0 |
13 | FW | マイク・グレッラ | ||||||||
1987年01月23日(37歳) | 0 | 0 |
33 | FW | ハメス・トーマス | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
45 | FW | クリストファー・ソニス | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
88 | FW | ペギー・リュインドゥラ | ||||||||
1979年05月25日(45歳) | 178cm | 72kg | 0 | 0 |
99 | FW | ブラッドリー・ライト=フィリップス | ||||||||
1985年03月12日(39歳) | 0 | 0 |
監督 | ジェシー・マーシュ | |||||||||
1973年11月08日(51歳) | 0 | 0 |