ニューヨーク・レッドブルズ

New York Red Bulls
国名 アメリカ
創立 1995年
ホームタウン ニューヨーク
愛称 Red Bulls
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ニューヨーク・レッドブルズのニュース一覧

RB大宮アルディージャが、レッドブル傘下に入った恩恵を早速受け始めている。 2024シーズンをJ3で戦った大宮は見事に優勝を果たして1年でJ2に復帰。2025シーズンからはレッドブルの資本を受け、RB大宮アルディージャとして再出発。開幕戦では、ユルゲン・クロップ氏がスタンドで見守る中、モンテディオ山形相手に後半ア 2025.02.18 18:25 Tue
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元ドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(28)にメジャーリーグ・サッカー(MLS)行きの可能性が浮上している。フランス『フットメルカート』が報じている。 今シーズンはRBライプツィヒからのレンタル期間延長の形でトッテナムでプレーしているヴェルナー。現在はハムストリングのケガで離脱中のなか、ここまでは公式戦26試合に出 2025.01.25 20:33 Sat
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ホルシュタイン・キールは16日、NYレッドブルズのアメリカ代表DFジョン・トルキン(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。移籍金は300万ドル(約4億6000万円)とのこと。 2015年にNYレッドブルズの下部組織に加入した左サイドバックのトルキンは、2020年1月にトップチーム昇格。これまで公式戦135試合 2025.01.17 13:00 Fri
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レッドブルのグローバルサッカーの責任者に就任したユルゲン・クロップ氏。14日にメディア発表会に登場したが、レッドブルグループ内のクラブで指揮を執ることはないという。 マインツやドルトムント、リバプールなどで指揮を執り、リーグ優勝やチャンピオンズリーグ優勝など、輝かしい成績を残してきたクロップ氏。2023-24シー 2025.01.15 23:00 Wed
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レッドブルのグローバルサッカー責任者に就任したユルゲン・クロップ氏が、14日に正式に就任。オーストリアのザルツブルクでメディア発表会に参加した。 マインツやドルトムント、リバプールなどで指揮を執り、リーグ優勝やチャンピオンズリーグ優勝など、輝かしい成績を残してきたクロップ氏。2023-24シーズンを最後にリバプー 2025.01.15 15:20 Wed
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主将の吉田麻也がトロフィーを掲げる! 山根視来も出場のLAギャラクシーが全米制覇 10年ぶり6度目の栄冠【MLSカップ】

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RB大宮も傘下に入った「レッドブル」、サッカー部門の責任者に就任したクロップ氏が所信表明「『レッドブルだ』と感じられるようなプレーを」

レッドブルのグローバルサッカー責任者に就任したユルゲン・クロップ氏が、14日に正式に就任。オーストリアのザルツブルクでメディア発表会に参加した。 マインツやドルトムント、リバプールなどで指揮を執り、リーグ優勝やチャンピオンズリーグ優勝など、輝かしい成績を残してきたクロップ氏。2023-24シーズンを最後にリバプールの監督を退任すると、この1月からレッドブルのグローバルサッカー責任者に就任した。 レッドブルは、レッドブル・ザルツブルクやニューヨーク・レッドブルズなど世界各国にクラブを保有し、今シーズンからはRB大宮アルディージャとしてJリーグにも参戦。サッカー以外にもモータースポーツをはじめとした様々なスポーツの分野で名を馳せている。 エナジードリンクが最も知られている中、新たにサッカー部門を統括するというクロップ氏。メディア発表会で「ピッチ上での情熱」「ファンにとってのエンターテインメント」「クラブ全体の長期的ビジョン」の提供を誓った。 「我々の試合を見て、シャツに書かれた名前を読まずとも『レッドブルだ』と感じられるようなプレーを目指したい」と語るクロップ氏。「私はフットボールを進化させたい。クラブ、選手、タレントのためだけでなく、フットボールそのもののために進化をもたらしたい。誰かがそれを担わなければならない。それと同時に、レッドブルとともに長期的な成功を目指すのは非常に魅力的だ」と語った。 惜しまれながらも監督業を一旦離れることとなったクロップ氏だが、その経験を生かし、レッドブルサッカー全体の戦略的ビジョンを提供することが期待される。 「私はここ30年間リーダーとして活動してきたが、まずは話を聞き、感じ取り、学び、これまでの成果を理解したいと思っている。これまでの取り組みが素晴らしいものであることは間違いない。ゼロから始めるわけではないが、それを全て結びつけるのが本当の挑戦であり、それに挑むつもりだ」 また、サッカー以外にも関心を持つクロップ氏。レッドブルが複数のスポーツやアスリートと関わる姿勢に学びたいと述べ、クラブ全体やグローバルなフットボールへの長期的な影響を楽しみにしていると語った。 「これまでの仕事では3日毎に試合があり、ただ勝利を求めたり敗北を受け止めたりする日々だった。でも今はそのプレッシャーから解放され、他のことに時間とエネルギーを注ぐことができる。だからこそ、これは私にとって簡単な決断だった」 「スポーツに関する決断であり、私はレッドブルのスポーツ哲学が大好きだ。それは刺激的で、冒険心に満ち、革新的だ。そして今、その一員になれた」 さらに、若い選手を信頼し、成長させ続けてきたクロップ氏は、レッドブルでもタレント育成を続けていきたいと意欲を示している。 「人々をより良くする、彼らの翼の下に手を差し伸べる、そんなアイデアを常に持ってきた。それはこれからも変わらない。ただ、これまで一つのクラブで働いていたものが、今後はさらに多くのクラブと関わるという違いがある」 「我々は特別でありたいと思っている。そして、人々がそれを実感できるようにサポートしたい」 これまでは自身が指揮する1つのクラブのことだけを考えていたが、これからは複数の国に渡る様々なチームを見ていくことに。それぞれの特徴を活かしていくべきだと語った。 「単一のアイデアを異なる文化に押し付けることはできない。我々の試合を見て、シャツの名前を読まずとも『レッドブルだ』と感じられるようなプレーがしたい。それは本当に生き生きとしたもので、情熱的だ」 そして、クロップ氏自信も他競技の選手から学びたい意欲があるとのこと。特にオラクル・レッドブル・レーシングの F1ワールドチャンピオンであるマックス・フェルスタッペンとの対話を楽しみだとした。 「話したいことがたくさんある!彼の集中力だけでなく、さまざまなことについて知りたい。時速300マイルのプレッシャーの中で、どうやってベストな精神状態を保つのか、とても興味深い」 2025.01.15 15:20 Wed
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「我軍の強み」「夢があるな」RB大宮は早速“レッドブル”の恩恵、U-18から昇格のFW磯﨑麻玖がNYレッドブルズⅡの練習参加「メリットデカすぎ」

RB大宮アルディージャが、レッドブル傘下に入った恩恵を早速受け始めている。 2024シーズンをJ3で戦った大宮は見事に優勝を果たして1年でJ2に復帰。2025シーズンからはレッドブルの資本を受け、RB大宮アルディージャとして再出発。開幕戦では、ユルゲン・クロップ氏がスタンドで見守る中、モンテディオ山形相手に後半アディショナルタイムのゴールで2-1と劇的勝利を収めた。 クロップ氏は、クラブハウスを訪れ、アカデミーも視察したことが伝えられた中、更なるレッドブルらしさを見せている。 RB大宮は18日、U-18から今シーズン昇格したFW磯﨑麻玖が、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズのリザーブチームに練習参加していることを報告した。 ニューヨーク・レッドブルズⅡに練習参加している磯﨑は、2月下旬まで現地にいるとのこと。同じレッドブル資本のクラブの間での人材交流が早速実現している。 ファンは「これができるのが強い」、「我軍の強み」、「早速こういった恩恵が」、「色々吸収してほしい」、「夢があるな」、「これはとんでもないこと」、「メリットデカすぎ」とコメント。また「逆バージョンはないのかな?」と、RB大宮が受け入れる可能性を期待する声もある。 レッドブルは、ニューヨーク・レッドブルズのほか、RBライプツィヒ(ドイツ)、レッドブル・ザルツブルク(オーストリア)、レッドブル・ブラガンチーノ(ブラジル)を保有。また、リーズ・ユナイテッドの少数株主でもあり、今後もグループ内のチームへの選手派遣が期待できそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】レッドブルグループ内での交流の第1号となった磯﨑麻玖</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/Ardija_Official/status/1891749434452521307?ref_src=twsrc%5Etfw">February 18, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.18 18:25 Tue
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ヴェルナーにMLS行きの可能性が急浮上?

元ドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(28)にメジャーリーグ・サッカー(MLS)行きの可能性が浮上している。フランス『フットメルカート』が報じている。 今シーズンはRBライプツィヒからのレンタル期間延長の形でトッテナムでプレーしているヴェルナー。現在はハムストリングのケガで離脱中のなか、ここまでは公式戦26試合に出場。ただ、わずか1ゴールと決定力の問題に加え、守備時の集中を欠くプレーにはアンジェ・ポステコグルー監督も珍しく名指しで批判するなど、厳しいシーズンとなっている。 今回の報道によれば、元ドイツ代表FWはMLSのニューヨーク・レッドブルズと交渉中だという。 トッテナムとのレンタル契約は今季終了までで、保有元のライプツィヒとは2026年6月までという契約状況のなか、加入時期に関して言及はない。とりわけ、前線に離脱者続出のトッテナムは保険的な意味合いで、少なくとも今季終了まではチームにとどめておきたい意向を示している。 ただ、実質『レッドブル・グループ』の傘下にあるライプツィヒと、同グループの一員であるNYレッドブルズの関係性を鑑みれば、ヴェルナー本人がアメリカ行きを臨んだ場合、交渉はスムーズに運ぶはずだ。 現時点ではあくまで個人間で話し合いを行っている初期段階ではあるが、今冬あるいは今夏のタイミングでのヴェルナーのニューヨーク行きは実現するのか。 2025.01.25 20:33 Sat

ニューヨーク・レッドブルズの選手一覧

10 MF エミル・フォルスベリ
1991年10月23日(33歳) 179cm 78kg 0 0