
光州FC
Gwangju FC国名 |
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スタジアム | 光州ワールドカップスタジアム |
今季の成績
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 |
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ジョホール・ダルル・タクジム | 14 | 4 | 2 | 1 | 16 | 8 | 8 | 7 |
4 |
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光州FC | 14 | 4 | 2 | 1 | 15 | 9 | 6 | 7 |
5 |
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ヴィッセル神戸 | 13 | 4 | 1 | 2 | 14 | 9 | 5 | 7 |
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光州FCのニュース一覧
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1
横浜FMはC・ロナウド擁するアル・ナスルと対決!川崎Fはアル・サッドと…ベスト8の組み合わせ決定 【ACLE2024-25】
アジアサッカー連盟(AFC)は17日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の組み合わせ抽選会を実施した。 2024-25シーズンのACLEはラウンド16までが終了。Jリーグ勢では、横浜F・マリノス、川崎フロンターレの2チームがベスト8に残っている。 準々決勝以降はサウジアラビアでの集中開催となり、1試合制のトーナメントで全7試合が開催。4月25日から5月3日までの戦いとなる。 西地区と東地区同士が対戦することとなるベスト8。第2シードに入った横浜FMは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド擁するアル・ナスル(サウジアラビア)との対戦が決定した。 また、川崎Fは2011年の王者であるアル・サッド(カタール)との対戦が決定。最も日程が過酷となる4試合目となった。 その他、第1シードのアル・ヒラルは光州FC(韓国)と対戦。アル・アハリ・サウジはブリーラム・ユナイテッド(タイ)との対戦が決まった。 準々決勝は4月25日に初戦が行われ、4月26日に2試合目と3試合目、4月27日に4試合目が開催。準決勝は29日と30日、決勝は5月3日に行われる。 <h3>◆日程</h3> 【準々決勝】 ▽4月25日〜27日 [QF1]アル・ヒラル(サウジアラビア) vs 光州FC(韓国) [QF2]アル・アハリ・サウジ(サウジアラビア) vs ブリーラム・ユナイテッド(タイ) [QF3]横浜F・マリノス vs アル・ナスル(サウジアラビア) [QF4]川崎フロンターレ vs アル・サッド(カタール) 【準決勝】 ▽4月26日 [SF1]:[QF1]勝者 vs [QF2]勝者 ▽4月27日 [SF2]:[QF4]勝者 vs [QF4]勝者 【決勝】 5月3日 2025.03.17 19:15 Mon2
韓国代表FWオム・チソンが英2部スウォンジーへ移籍!
光州FCに所属する韓国代表FWオム・チソン(22)が、チャンピオンシップ(イングランド2部)のスウォンジー・シティに移籍することが決定した。 光州FCは3日、生え抜きの主力アタッカーのウェールズ行きを明かした。 2021年に光州でプロキャリアをスタートしたオム・チソンは、左ウイングを主戦場に2列目の複数ポジションでプレー可能な右利きのアタッカー。クラブでは2部リーグ、1部リーグを含め公式戦108試合に出場し、20ゴール9アシストを記録している。 また、韓国の世代別チームの常連は2022年1月に行われたアイスランド代表戦でA代表デビューも経験している。 全体的にアタッキングサードでの精度や決定力に課題はあるものの、優れたアジリティと美しい立ち姿から仕掛けるドリブル突破、カットインからの右足シュートは見るべきものがあり、過去にはセルティックからの関心も伝えられた逸材だ。 2024.07.03 20:15 Wed3
「休息を取って回復してもらうことが一番」ケガ人続出の中で8連戦を終えた神戸、吉田孝行監督はACLEベスト8へ「第1戦が終わっただけ」
ヴィッセル神戸の吉田孝行監督が、光州FC戦を振り返った。 5日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のラウンド16・1stレグが行われ、神戸は韓国の光州FCと対戦した。 ケガ人が大量に発生している神戸。8連戦の最後の試合となった中、試合は序盤から押し込む展開に。光州が引いて守っていく展開となる。 すると20分、右サイドからのクロスを井出遥也がヘッド。クロスバーの跳ね返りを大迫勇也が頭で合わせて先制すると、29分には右サイドからの大迫のクロスをニアに飛び込んだ井出が頭で合わせて追加点。後半はゴールを奪いに行ったが追加点を奪えず、2-0で勝利を収めた。 試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた吉田監督は試合を振り返り「自分たちのサッカーができましたし、選手たち1人1人が神戸のサッカーというものをやってくれた思っています」とコメント。かなり引いて守ってきた光州の戦い方については「想定内ですし、Kリーグでもウイングを下げて後ろに重くということをやっていました。色々なパターンを想定していました」と、準備をしていたとした。 崩すことにも苦労しそうな展開だったが、「まずはしっかりとボールを動かすというところ、選手同士の距離感を意識しました。目的はゴールというところからの逆算でどうするかというところでした」と、しっかりとゴールを奪うためのプレーをさせたという。 一方で2点リードした後半については「相手は出てくると思っていたので、そのプレスをどう回避するかということを想定していました」と語った吉田監督。8連戦が終了し、1週間空いての2ndレグに意気込みを語った。 「まずはこの連戦を少人数で戦ってきたので、休息を取って回復してもらうことが一番かなと思います」 「相手も第1戦が終わっただけで、今度はアウェイの戦いです。色々なことをやってくるチームなので、想定しながらやっていきたいです」 <span class="paragraph-title">【動画】大迫勇也の見事なクロスを井出遥也がヘッド追加点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1897235534029971726?ref_src=twsrc%5Etfw">March 5, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.05 23:20 Wed4
神戸のラウンド16敗退が決定…2点のアドバンテージ守れず延長後半に痛恨の決勝弾許す【ACLE2024-25】
12日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ラウンド16の2ndレグ、光州FC(韓国)vsヴィッセル神戸が光州ワールドカップスタジアムで行われ、0-3で神戸は敗北。ACLE敗退が決まった。 5日にホームで行われた1stレグは、前半に決めたFW大迫勇也とMF井出遥也のゴールを守り切り、2-0のスコアで勝利を収めた神戸。アドバンテージを得た状態で、敵地での2ndレグに臨むこととなった。 今シーズンは多くのケガ人に苦しめられている神戸。しかしこの試合では、FW宮代大聖がスタメンに戻ってきたほか、FW武藤嘉紀もベンチ入り。また、新加入のFWエリキもベンチに入っている。 立ち上がり、3点差で勝つしかない光州が攻勢を仕掛ける。6分にはボックス内でMFオ・フソン、続くプレーでFWジョアン・マグノに立て続けにシュートを打たれたが、GK前川黛也の好セーブでこれをしのいだ。 その後は一進一退の攻防が続いたが、スコアが動いたのは18分。光州が左サイドでFKを得ると、そこからのボールにFWパク・ジョンインが巧みに頭で合わせ先制点を記録した。 リードを縮められた神戸は反撃に移りたいところだったが、中々チャンスを作れず。30分には右サイドのクロスをファーで受けた宮代がコントロールシュートを狙ったが、大きく枠から外れた。 33分には光州の攻撃からジョアン・マグノに絶好機が訪れたが、これはDF山川哲史がブロック。流れを掴めずにいる神戸は40分に大迫のパスからFW佐々木大樹がシュートも、GKキム・ギョンミンに防がれた。 後半もMFアサニがシュートを放つなど、積極的な入りは光州。打開策が見出せない神戸は56分、宮代に代えて武藤を投入する。 膠着状態が続く中で、65分にはジョアン・マグノがミドルシュートもGK前川がセーブ。そこで得たCKからチョ・ソンクォンが頭で合わせるも、再びGK前川が立ちふさがった。 流れが変わらない神戸は69分にMF井手口陽介とエリキを投入。エリキはこれが神戸デビューとなった。これでややリズムを掴み始めた神戸は、73分にボックス内で佐々木がシュートも枠外へ。 このまま試合終了も見えていた83分、光州のクロスに競り合ったDF岩波が痛恨のハンド。VARの結果PK判定になると、アサニが確実にこれを決めて光州が合計スコアで追いつくこととなった。 その直後には神戸が反撃に出ると、井手口の強烈なダイレクトシュートがディフレクションによって決まったかに見えたが、これは佐々木の腕に当たっておりハンド判定で取り消し。その後はスコア動かず延長戦に突入した。 延長戦、94分には井手口が惜しいシュートを放つなど神戸がチャンスを作る。一方の光州も105分に右サイドからのクロスからFWパク・インヒョクがドンピシャのヘディングも、GK前川がビッグセーブで防いだ。 PK戦突入も見え始めてきた118分、ベスト8への道をこじ開けたのは光州。細かなパスワークからボックス手前でボールを受けたアサニが豪快なミドルシュートをゴール左に突き刺し、合計スコアでも上回る得点を記録した。 試合はそのままタイムアップ。神戸は1stレグで2点のアドバンテージがありながら守り切れず、最後まで自分たちのペースを掴めないままラウンド16で姿を消すことになった。 光州FC 3-0(2戦合計3-2) ヴィッセル神戸 【光州FC】 パク・ジョンイン(前18) ジャシル・アサニ(後40[PK]、延後13) 2025.03.12 21:50 Wed5
ACLEのベスト8が決定!日本からは横浜FMと川崎F、サウジアラビアの3強も勝ち上がり…準々決勝以降はサウジアラビアで集中開催【ACLE2024-25】
AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のラウンド16の全日程が終了。ベスト8が出揃った。 新フォーマットで行われたACLE。西地区、東地区のラウンド16が全て終了した。 Jリーグ勢では、リーグ連覇中のヴィッセル神戸、2023年の天皇杯王者の川崎フロンターレ、2023年のリーグ2位の横浜F・マリノスが出場していた。 11日、横浜FMはひと足先に上海海港(中国)と対戦。1stレグをアウェイで0-1と制していた中、ホームで行われた2ndレグでも強さを見せ、4-1で快勝。2戦合計5-1でベスト8に駒を進めた。なお、アンデルソン・ロペスは現在得点ランキングでトップに立っている。 12日、川崎Fはホームで上海申花(中国)と対戦。アウェイでの1stレグで1-0と敗れていたが、この試合では攻撃陣が躍動。佐々木旭のゴールで追いつくと、エリソンのゴールで後半に逆転。その後2点を追加し、4-0で勝利。2戦合計4-1で、逆転でのベスト8入りを果たした。 一方で神戸は1stレグをホームで2-0と勝利していた中、アウェイで光州FC(韓国)と対戦。シーズン開幕前からケガ人が続出し、リーグ戦では未だに勝利がない苦しいシーズンのスタートとなった中、前半に先制を許すと終盤の85分には岩波拓也が痛恨のハンド。PKを相手に与えると決められ2戦合計2-2の同点に。延長戦に入ると、118分にミドルシュートを決められ3-0。2戦合計3-2で敗れ、ベスト16で敗退となった。 東地区の残り1チームはジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)を下したブリーラム・ユナイテッド(タイ)がベスト8に進出した。 一方で西地区ではサウジアラビア勢が躍動している。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド擁するアル・ナスルがイランのエステグラルと対戦。1stレグはゴールレスドローだったが、ホームでの2ndレグではジョン・デュランの2ゴール、C・ロナウドのゴールで3-0と勝利。2戦合計3-0でベスト8に進出した。 また、サウジアラビア王者であるアル・ヒラルはウズベキスタンのパフタコールと対戦。1stレグはアウェイで1-0と敗れていたが、2ndレグでは4-0と圧勝。2戦合計4-1でこちらもベスト8入りを果たした。 さらに、アル・アハリ・サウジはカタールのアル・ラーヤンと対戦。1stレグで1-3と快勝すると、2ndレグでもリヤド・マフレズの2ゴールで2-0と勝利し、2戦合計5-1でベスト8入り。残りの1枠は、UAEのアル・ワスルを下したカタールのアル・サッドが2戦合計4-2で勝利し、ベスト8に進出した。 なお、準々決勝以降はサウジアラビアでの集中開催に。2025年4月25日から5月4日まで行われ、東西関係なく1試合制のノックアウト方式で開催となる。 <h3>◆ACLエリート 準々決勝進出チーム</h3> 【東地区】 川崎フロンターレ(日本) 横浜F・マリノス(日本) 光州FC(韓国) ブリーラム・ユナイテッド(タイ) 【西地区】 アル・ヒラル(サウジアラビア) アル・ナスル(サウジアラビア) アル・アハリ・サウジ(サウジアラビア) アル・サッド(カタール) 2025.03.12 23:45 Wed光州FCの選手一覧
1 | GK |
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キム・ギョンミン | |||||||
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1991年11月01日(33歳) |
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10 |
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0 |
31 | GK |
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ノ・ヒドン | |||||||
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2002年06月03日(22歳) | 194cm |
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0 |
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0 |
41 | GK |
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キム・テジュン | |||||||
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2001年06月08日(23歳) | 185cm |
GK |
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キム・ドンファ | ||||||||
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2003年05月07日(21歳) | 185cm |
2 | DF |
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チョ・ソンクォン | |||||||
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2001年02月24日(24歳) | 182cm |
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9 |
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0 |
3 | DF |
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イ・ミンキ | |||||||
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1993年05月19日(31歳) | 176cm |
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8 |
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1 |
4 | DF |
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ブルーノ・オリベイラ | |||||||
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1996年06月09日(28歳) | 186cm |
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1 |
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0 |
6 | DF |
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アン・ヨンギュ | |||||||
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1989年12月04日(35歳) | 185cm |
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4 |
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0 |
15 | DF |
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ピョン・チュンス | |||||||
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2001年11月30日(23歳) | 190cm |
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8 |
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0 |
20 | DF |
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ジン・シウ | |||||||
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2002年08月05日(22歳) | 189cm |
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1 |
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0 |
27 | DF |
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キム・ジンホ | |||||||
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2000年01月21日(25歳) | 178cm |
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9 |
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0 |
39 | DF |
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ミン・サンギ | |||||||
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1991年08月27日(33歳) | 185cm |
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2 |
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0 |
10 | MF |
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チェ・ギョンロク | |||||||
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1995年03月15日(30歳) | 176cm |
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7 |
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0 |
13 | MF |
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パク・ジョンイン | |||||||
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2000年10月07日(24歳) | 181cm |
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3 |
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1 |
16 | MF |
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チョン・チフン | |||||||
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2004年04月09日(20歳) | 175cm |
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0 |
![]() |
0 |
24 | MF |
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イ・ガンヒョン | |||||||
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1998年07月31日(26歳) | 181cm |
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6 |
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0 |
42 | MF |
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カン・ヒス | |||||||
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2003年02月25日(22歳) | 176cm |
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2 |
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0 |
45 | MF |
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クォン・ソンユン | |||||||
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2001年03月30日(24歳) | 176cm |
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2 |
![]() |
0 |
55 | MF |
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パク・テジュン | |||||||
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1999年01月19日(26歳) | 176cm |
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10 |
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0 |
77 | MF |
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オ・フソン | |||||||
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1999年08月25日(25歳) | 168cm | 53kg |
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8 |
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3 |
80 | MF |
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チュ・セジョン | |||||||
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1990年10月30日(34歳) | 176cm | 72kg |
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2 |
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0 |
81 | MF |
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ユ・ジェホ | |||||||
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2000年08月15日(24歳) | 178cm |
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1 |
![]() |
0 |
88 | MF |
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ムン・ミンソ | |||||||
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2004年02月18日(21歳) | 181cm |
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1 |
![]() |
0 |
90 | MF |
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レイス | |||||||
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1993年01月06日(32歳) | 172cm |
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2 |
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0 |
7 | FW |
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ジャシル・アサニ | |||||||
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1995年05月19日(29歳) | 175cm |
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9 |
![]() |
9 |
9 | FW |
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パク・インヒョク | |||||||
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1995年12月29日(29歳) | 187cm |
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3 |
![]() |
0 |
11 | FW |
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ガブリエウ・ティグロ | |||||||
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2001年10月13日(23歳) | 182cm |
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2 |
![]() |
1 |
19 | FW |
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ファン・ジェファン | |||||||
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2001年04月12日(23歳) | 170cm |
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2 |
![]() |
0 |
28 | FW |
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アン・ヒョクジュ | |||||||
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2004年09月03日(20歳) | 176cm |
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0 |
![]() |
0 |
40 | FW |
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シン・チャンム | |||||||
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1992年09月17日(32歳) | 170cm |
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7 |
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0 |
43 | FW |
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キム・ユンホ | |||||||
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2007年05月13日(17歳) | 188cm |
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0 |
![]() |
0 |
47 | FW |
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キム・ハンキル | |||||||
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1995年06月21日(29歳) | 178cm |
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4 |
![]() |
0 |
70 | FW |
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ハ・スンウン | |||||||
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1998年03月04日(27歳) | 177cm |
90 | FW |
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ジョアン・マグノ | |||||||
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1997年02月15日(28歳) | 195cm |
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2 |
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0 |
FW |
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イ・ジェファン | ||||||||
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2006年12月15日(18歳) | 190cm |
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0 |
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0 |
監督 |
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イ・チュンヒョ | ||||||||
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1975年07月23日(49歳) |
光州FCの試合日程
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 | 2024年9月17日 | H |
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7 | - | 3 | vs |
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横浜F・マリノス |
第2節 | 2024年10月1日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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川崎フロンターレ |
第3節 | 2024年10月22日 | H |
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3 | - | 1 | vs |
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ジョホール・ダルル・タクジム |
第4節 | 2024年11月5日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第5節 | 2024年11月27日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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上海申花 |
第6節 | 2024年12月3日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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上海海港 |
第7節 | 2025年2月11日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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山東泰山 |
第8節 | 2025年2月18日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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ブリーラム・ユナイテッド |
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 | H |
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3 | - | 0 | vs |
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ヴィッセル神戸 |