ヴァンフォーレ甲府
Ventforet KOFU国名 | 日本 |
ホームタウン | 甲府市、韮崎市を中心とする全県 |
スタジアム | JIT リサイクルインク スタジアム 、国立競技場 |
クラブ沿革
1965年・甲府サッカークラブとして創部
1992年・第1回JFL2部参加
1995年・ヴァンフォーレ甲府に改称
1999年・J2に参加
2006年・J1昇格
2008年・J2降格
2011年・J1昇格
2012年・J2降格
2013年・J1昇格
★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2022)
1965年・甲府サッカークラブとして創部
1992年・第1回JFL2部参加
1995年・ヴァンフォーレ甲府に改称
1999年・J2に参加
2006年・J1昇格
2008年・J2降格
2011年・J1昇格
2012年・J2降格
2013年・J1昇格
★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2022)
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
13 | 藤枝MYFC | 46 | 14 | 4 | 20 | 38 | 57 | -19 | 38 | |
14 | ヴァンフォーレ甲府 | 45 | 12 | 9 | 17 | 54 | 57 | -3 | 38 | |
15 | 水戸ホーリーホック | 44 | 11 | 11 | 16 | 39 | 51 | -12 | 38 |
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ヴァンフォーレ甲府のニュース一覧
ヴァンフォーレ甲府の人気記事ランキング
1
甲府が地元育ちのMF保坂知希の来季昇格内定を発表「J1復帰のために全身全霊で闘います」
ヴァンフォーレ甲府は4日、U-18チームに所属するMF保坂知希(18)の来季トップチーム昇格内定を発表した。 地元の山梨県甲府市出身の保坂は、甲府で育った生粋の生え抜き。U-18チームに所属し、プロ入りを目指してきた。 地元でプロ選手になる保坂は、クラブを通じてコメントしている。 「この度トップチームに昇格することになりましたヴァンフォーレ甲府U-18の保坂知希です。高校卒業と同時にプロサッカー選手になるという目標と覚悟を持ち、U-18に加入しました。まずはその目標を達成できたことを嬉しく思います」 「私は山梨で生まれ、そしてサッカーを始め、以来ずっと地元山梨に育ててもらいました。家族、指導者の方々、学校の先生方をはじめとする今まで私に携わってくださった全ての方々への感謝の気持ちを忘れず、地元である山梨にも貢献できるよう日々精進していきます」 「また、ヴァンフォーレアカデミーの選手がトップチームを目指す目標となる事はもちろん、アカデミーから昇格する選手が続き、更には地元の選手がヴァンフォーレ甲府を目指すきっかけとなれるように自覚と責任あるプレー、行動を心がけていきます」 「最後に、ヴァンフォーレ甲府のJ1復帰のために全身全霊で闘います。今後も引き続き、熱い応援をよろしくお願い致します」 2024.12.04 11:15 Wed2
後半AT弾で富士山ダービー制した清水が首位浮上! 激闘をドローで終えた岡山は3位転落【明治安田J2第9節】
7日、明治安田J2リーグ第9節の10試合が各地で行われた。 前節に初黒星を喫するも、首位を維持するファジアーノ岡山は6位の愛媛FCとアウェイで対戦。先手を取ったのはホームの愛媛で、ショートカウンターから松田力が左足ミドルシュートを決め、12分に先制した。 1点ビハインドで後半を迎えた岡山は68分に追いつく。右CKの流れから本山遥の折り返しが相手のオウンゴールを誘発した。しかし、その2分後にFKを得た愛媛はゴール前へのクロスに小川大空が頭から飛び込み、すぐさまリードを取り返す。 激しくスコアが動いた中、72分に愛媛のパク・ゴヌが危険なタックルを見舞い、一発退場に。数的優位の岡山は後半アディショナルタイム、左CKから齋藤恵太がヘディングシュートを決め、土壇場で同点に。両チームともに死力を尽くした一戦は2-2の痛み分けに終わった。 岡山を追いかける2位・清水エスパルスは敵地で5位・ヴァンフォーレ甲府との上位対決。前半は両チームともにゴールに迫りながら0-0で折り返す。 後半はホームの甲府が度々決定機を迎えるが、水際で凌いだ清水が後半アディショナルタイムに先制。右CKがファーへ流れると、乾貴士の折り返しを住吉ジェラニレショーンが頭でプッシュ。劇的な形で富士山ダービーを制した清水はついに岡山をかわして首位に躍り出た。 その他、3位のV・ファーレン長崎はロアッソ熊本との打ち合いを制し、4-3で勝利。勝ち点18で岡山と並び、得失点差で2位に浮上した。4位・横浜FCは一度逆転しながらもいわきFCに追いつかれ、2-2のドロー決着となっている。 ◆明治安田J2第9節 ▽4月7日(日) ロアッソ熊本 3-4 V・ファーレン長崎 ザスパ群馬 0-0 水戸ホーリーホック 横浜FC 2-2 いわきFC 徳島ヴォルティス 0-1 ジェフユナイテッド千葉 藤枝MYFC 1-1 ベガルタ仙台 大分トリニータ 1-3 ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 2-0 鹿児島ユナイテッドFC 栃木SC 0-0 レノファ山口FC ヴァンフォーレ甲府 0-1 清水エスパルス 愛媛FC 2-2 ファジアーノ岡山 <span class="paragraph-title">【動画】終盤に決まった清水の決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>試合が動いたのは90分<br>\<br><br>乾貴士の優しいクロスに<br>住吉ジェラニレショーン<br><br>明治安田J2第9節<br>甲府×清水<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中 <a href="https://t.co/EyGjzmm9gg">pic.twitter.com/EyGjzmm9gg</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1776868866590708164?ref_src=twsrc%5Etfw">April 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.07 17:38 Sun3
J1昇格PO圏争い、勝利の岡山が進出決定! 千葉は連勝「5」でストップし3連勝の岡山&8連勝の山形にかわされる…残りは2枠【明治安田J2第37節】
3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点69)とのホームゲーム。4分にPKを与えてしまい、マルコス・ギリェルメに先制点を奪われるが、25分にはFKのクロスからエドゥアルドが頭で決め、同点で折り返す。 逆転ゴールを目指し、68分にはPKを得た千葉だったが、小森飛絢が失敗。84分には素早いリスタートからエジガル・ジュニオに押し込まれ、1-2で試合終了。千葉は最終節を前に連勝が「5」でストップした。 5位岡山は12位藤枝MYFC(勝ち点46)をホームに迎えての一戦。前半はゴールレスで折り返すも、67分にはカウンターから決定機を迎え、岩渕弘人がGKとの一対一をループで制す。 3分後には田部井涼が右CKから追加点。3点目にも迫りながら2-0で終えた岡山は、3連勝で千葉をかわして4位に浮上した。 また、7連勝中と猛烈な追い上げを見せる7位山形は、13位水戸ホーリーホック(勝ち点44)とアウェイ戦。先手を取ったのは山形で、デザインされた左CKから高江麗央が22分に決める。 1点リードで後半に入ると、58分に長澤シヴァタファリに同点ゴールを許すが、64分にはディサロ燦シルヴァーノがクロスにファーで合わせて再び勝ち越し。高橋潤哉の3点目もあった山形がクラブ新記録の8連勝を達成し、ついに昇格PO圏内の5位に浮上した。 その他、すでにJ1自動昇格を決めている首位清水エスパルス(勝ち点76)は、8位いわきFC(勝ち点51)に1-0で勝利。2位横浜FC(勝ち点74)がゴールレスドローで終えたため、J2優勝が決まった。 残り1節となった中、2位・横浜FCと3位・長崎のJ1自動昇格争いは最終節に持ち越されることに。また、最終節で5位の山雅と6位の千葉が直接対決となるため、4位・岡山の昇格プレーオフ行きが決定した。昇格プレーオフは5位・山形(勝ち点63)、6位・千葉(勝ち点61)、7位・仙台(勝ち点61)の3チームが2枠を争うこととなり、4日の仙台の結果次第で最終節の様相が変わってくる。 ◆明治安田J2第37節 ▽11月3日(日) ファジアーノ岡山 2-0 藤枝MYFC ジェフユナイテッド千葉 1-2 V・ファーレン長崎 横浜FC 0-0 栃木SC 清水エスパルス 1-0 いわきFC 徳島ヴォルティス 1-0 鹿児島ユナイテッドFC 大分トリニータ 2-1 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ブラウブリッツ秋田 水戸ホーリーホック 1-3 モンテディオ山形 愛媛FC 1-1 レノファ山口FC ▽11月4日(月) 《14:00》 ロアッソ熊本vsベガルタ仙台 2024.11.03 18:41 Sun4
最終節にドラマ! 後半ATの逆転ゴールで山形が5位浮上、逆転でJ1昇格プレーオフへ…甲府は転落、長崎は勝利も一歩届かず【明治安田J2最終節】
12日、明治安田生命J2リーグ最終節が各地で行われた。 J1昇格プレーオフの最後の1枠をかけた直接対決、モンテディオ山形vsヴァンフォーレ甲府がNDソフトスタジアム山形で行われ、2-1で山形が勝利。J1昇格プレーオフ進出を逆転で決めた。 勝ち点65で並ぶ両者は勝った方がプレーオフ進出決定。引き分ければ、甲府がプレーオフ圏内となるが、5位のジェフユナイテッド千葉と対戦する8位のV・ファーレン長崎の結果次第という状況だ。 ホームの山形はスタメンを1名変更。宮城天が外れ、チアゴ・アウベスを起用。対する甲府はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)をミッドウィークに戦った中で、前節からのメンバー変更はなしとなった。 シンプルに勝った方がJ1行きの可能性を残すという中、立ち上がりはホームの山形が押し込むことに。最初にシュートを放ったのはホームの山形。3分、左サイドからチアゴ・アウベスが崩すと、最後はゴール正面で後藤優介がシュート。しかし、GK渋谷飛翔がしっかりとキャッチする。 7分には山形が背後へ浮き球のパスを出すと、抜け出たチアゴ・アウベスがクロス。これに藤本佳希が合わせに行くが対応されてしまう。 山形は左サイドのチアゴ・アウベス、右のイサカ・ゼインを中心に素早い攻撃を仕掛けていくことに。甲府はこれを冷静に対応していき、最後のところは許さない。 再びチャンスは山形。29分には自陣からのロングボールをボックス内で後藤優がトラップ。ビッグチャンスかと思われたが、これが流れてしまいGK渋谷が対応する。 甲府はボールを保持するものの、ファイナルサードでの精度を欠いてしまいゴールに迫っていけない。 ゴールレスで迎えた後半、甲府はハーフタイムに宮崎純真を下げて鳥海芳樹を投入。ACLでゴールを決めている鳥海に期待をかけた。 すると52分にアクシデント。味方にパスを出した蓮川壮大に対し後藤優がアフターでプレス。すると完全に右足を踏みつける形となった。しかし、榎本一慶主審はこれに対してカードは出さずにファウルの判定に留めた。 後半は判定が微妙なシーンが続く中、60分にビッグチャンス。ボックス内みぎで三平和司がボールを受けてGKと一対一になると、GK後藤雅明がボールを触れて防ぐことに。三平が倒れると主審はPKの判定とした。 山形は当然抗議に出るが、副審との確認もあった中、PKの判定は変わらず。68分にクリスティアーノがPKを強く蹴り込み、甲府が先制する。 大きな先制点を奪った甲府。山形は2点が必要となる中で攻勢を強めていくと、81分に小野雅史が松本凪生に倒されPKを獲得。これを宮城が決めて同点に追いつく。 勝たなければいけな山形はここから猛攻。するとアディショナルタイム2分にボックス内右で南秀仁がパスを受けると、折り返しをデラトーレがダイレクトで蹴り込み逆転に成功する。 最後は甲府が猛攻に出たが、山形が守り切り見事な勝利。逆転で5位にまで浮上し、J1昇格の可能性を残した。 また、もう1つ昇格プレーオフ進出の可能性を残していたV・ファーレン長崎はアウェイでジェフユナイテッド千葉の対戦は、1-3で長崎が勝利した。 試合は12分、千葉が左CKから田口泰士が絶妙なクロスをくるとニアでドゥドゥがヘッド。浮き球となると、見木友哉がヘディングで押し込み先制する。 それでも21分、長崎は澤田崇がスルーパスに抜け出すとドリブルで持ち込みGKとの一対一を冷静に流し込み、長崎が同点に追いつく。 千葉は45分にビッグチャンス。スピードを生かして抜け出た田中和樹に対しGK波多野豪が飛び出てゴールがガラ空きに。田中は流し込むシュートを放つが、白井陽貴が戻ってブロック。長崎は大きなピンチを防いだ。 1-1で迎えた後半、48分に千葉はビッグチャンス。ボックス手前でFKを獲得すると田口が直接狙う。絶妙なコースに飛んだシュートだったが、左ポストを直撃。惜しくも勝ち越しはならなかった。 すると65分に長崎はPKを獲得。フアンマ・デルガドがしっかりと決めるが、マルコス・ギリェルメがキック前にボックス内に入ったとしてやり直し。それでもしっかりとフアンマ・デルガドが逆に蹴り込み、勝ち越しに成功する。 さらに長崎は82分、GK波多野のパントキックに対して千葉の最終ラインがGKに流そうとしたところ、途中出場の増山朝陽が追いかけてわずかに触りゴール。長崎にとっては大きな1点が入り、そのまま1-3で勝利を収めた。 しかし、山形と甲府の試合で山形が勝利。この結果、山形が5位に浮上してJ1昇格プレーオフに進出。長崎は惜しくも逆転でのプレーオフ進出とはならなかった。 モンテディオ山形 2-1 ヴァンフォーレ甲府 【山形】 宮城天(後37) デラトーレ(後47) 【甲府】 クリスティアーノ(後18) ジェフユナイテッド千葉 1-3 V・ファーレン長崎 【千葉】 見木友哉(前12) 【長崎】 澤田崇(前21) フアンマ・デルガド(後21) 増山朝陽(後37) <span class="paragraph-title">【動画】奇跡の逆転劇!逆転プレーオフ行き決めたデラトーレの後半AT弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>逆転でのPO圏内に<br>大きく近づ<br>\<br><br>7位山形が後半ATに</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1723581738817909226?ref_src=twsrc%5Etfw">November 12, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.12 15:03 Sun5
4位岡山はアダイウトン2発の甲府に敗れ4試合ぶり黒星、千葉は絶好調・小森飛絢の今季22点目で暫定4位に浮上!【明治安田J2第34節】
5日、明治安田J2リーグ第34節の3試合が各地で行われた。 3戦負けなし4位ファジアーノ岡山(勝ち点55)は14位ヴァンフォーレ甲府(勝ち点39)とのアウェイゲーム。前半は互いにチャンスを作りながら決め手を欠いたが、56分に甲府が先制。ボックス手前左でパスを受けたアダイウトンが素早く体勢を作ってから右足を振り抜き、強烈なシュートが決まる。 さらに2分後、前線でボールを奪ったアダイウトンがGKとの一対一を制し、73分には飯田貴敬がダメ押しの3点目。岡山は左CKから田上大地が1点を返すが及ばず4試合ぶりの敗戦。快勝の甲府は5試合ぶりの白星となった。 2連勝中と上り調子の6位ジェフユナイテッド千葉(勝ち点52)は、すでに降格圏フィニッシュが決まっている最下位ザスパ群馬(勝ち点17)とホームで対戦。先制したのは33分の千葉。田中和樹の左サイド突破からゴール前で混戦を生むと、最後は得点ランキング首位を走る小森飛絢が左足ヒールで流し込み、3試合連続得点を記録した。 1点リードで後半を迎えると、追加点こそ奪えなかったが無失点で試合終了。小森の今シーズン22点目で3連勝の千葉が暫定4位に浮上した。 11位藤枝MYFC(勝ち点45)がホームで迎えたのは、8位いわきFC(勝ち点50)との中位同士の一戦。スコアが動いたのは16分。後方からの浮き球のパスを矢村健がアクロバティックなボレーで合わせ、藤枝が先制する。 一方、攻め込みながら同点弾が奪えなかったいわきは88分にこじ開ける。左サイドのロングスローから有馬幸太郎がボレー。同点となると互いに最後まで勝ち点「3」を目指したが、どちらも譲らず1-1のドローに終わった。 ◆明治安田J2第34節 ▽10月5日(土) ジェフユナイテッド千葉 1-0 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 3-1 ファジアーノ岡山 藤枝MYFC 1-1 いわきFC ▽10月6日(日) 《14:00》 横浜FC vs 鹿児島ユナイテッドFC ロアッソ熊本 vs 徳島ヴォルティス 栃木SC vs 愛媛FC V・ファーレン長崎 vs 大分トリニータ モンテディオ山形 vs レノファ山口FC 水戸ホーリーホック vs 清水エスパルス 《15:00》 ベガルタ仙台 vs ブラウブリッツ秋田 <span class="paragraph-title">【動画】千葉の小森飛絢が3戦連発! 22点目はヒールでの決勝点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">また決めた!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%A3%AE%E9%A3%9B%E7%B5%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小森飛絢</a> の技ありヒール<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第34節<br> 千葉vs群馬<br> 1-0<br> 33分<br> 小森 飛絢(千葉)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/Je0ZkfidTe">pic.twitter.com/Je0ZkfidTe</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842461138497233036?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.05 19:12 Satヴァンフォーレ甲府の選手一覧
1 | GK | 河田晃兵 | ||||||||
1987年10月13日(37歳) | 184cm | 78kg | 6 | 0 |
31 | GK | 宮下翔 | ||||||||
2006年04月03日(18歳) | 179cm | 69kg | 0 | 0 |
32 | GK | コ・ボンジョ | ||||||||
2002年02月15日(22歳) | 191cm | 82kg | 8 | 0 |
33 | GK | 山内康太 | ||||||||
1999年11月05日(25歳) | 187cm | 77kg | 6 | 0 |
88 | GK | 渋谷飛翔 | ||||||||
1995年01月27日(29歳) | 189cm | 89kg | 21 | 0 |
3 | DF | 孫大河 | ||||||||
1999年06月13日(25歳) | 187cm | 78kg | 20 | 1 |
4 | DF | 山本英臣 | ||||||||
1980年06月26日(44歳) | 175cm | 69kg | 14 | 0 |
23 | DF | 関口正大 | ||||||||
1998年04月21日(26歳) | 172cm | 66kg | 38 | 1 |
24 | DF | 飯田貴敬 | ||||||||
1994年08月31日(30歳) | 180cm | 73kg | 25 | 2 |
29 | DF | 神谷凱士 | ||||||||
1997年06月16日(27歳) | 183cm | 76kg | 7 | 1 |
35 | DF | 一瀬大寿 | ||||||||
2002年09月27日(22歳) | 186cm | 75kg | 1 | 0 |
40 | DF | エドゥアルド・マンシャ | ||||||||
1995年11月24日(29歳) | 187cm | 80kg | 11 | 3 |
41 | DF | 井上樹 | ||||||||
2001年05月28日(23歳) | 177cm | 65kg | 11 | 0 |
6 | MF | 小林岩魚 | ||||||||
1996年10月17日(28歳) | 178cm | 72kg | 12 | 0 |
7 | MF | 荒木翔 | ||||||||
1995年08月25日(29歳) | 166cm | 65kg | 31 | 1 |
8 | MF | 武富孝介 | ||||||||
1990年09月23日(34歳) | 173cm | 69kg | 8 | 0 |
10 | MF | 鳥海芳樹 | ||||||||
1998年08月01日(26歳) | 165cm | 62kg | 40 | 6 |
14 | MF | 中山陸 | ||||||||
2001年01月22日(23歳) | 174cm | 64kg | 21 | 1 |
16 | MF | 林田滉也 | ||||||||
1999年07月14日(25歳) | 175cm | 73kg | 33 | 0 |
18 | MF | 三沢直人 | ||||||||
1995年07月07日(29歳) | 180cm | 74kg | 20 | 0 |
21 | MF | ヘナト・アウグスト | ||||||||
1992年01月29日(32歳) | 185cm | 81kg | 16 | 0 |
26 | MF | 佐藤和弘 | ||||||||
1990年09月28日(34歳) | 176cm | 68kg | 28 | 1 |
30 | MF | 熊倉弘達 | ||||||||
2002年05月16日(22歳) | 171cm | 69kg |
34 | MF | 木村卓斗 | ||||||||
2000年05月16日(24歳) | 170cm | 69kg | 33 | 2 |
51 | MF | アダイウトン | ||||||||
1990年12月06日(34歳) | 176cm | 83kg | 35 | 14 |
9 | FW | 三平和司 | ||||||||
1988年01月13日(36歳) | 175cm | 68kg | 28 | 6 |
11 | FW | マクーラ | ||||||||
2000年06月10日(24歳) | 184cm | 82kg | 6 | 0 |
13 | FW | 村上千歩 | ||||||||
2001年05月28日(23歳) | 175cm | 70kg | 8 | 1 |
15 | FW | 飯島陸 | ||||||||
1999年11月17日(25歳) | 166cm | 64kg | 13 | 0 |
19 | FW | 宮崎純真 | ||||||||
2000年04月10日(24歳) | 173cm | 66kg | 32 | 3 |
44 | FW | 内藤大和 | ||||||||
2004年07月14日(20歳) | 179cm | 73kg | 17 | 1 |
99 | FW | ピーター・ウタカ | ||||||||
1984年02月12日(40歳) | 179cm | 79kg | 36 | 8 |
監督 | 大塚真司 | |||||||||
1975年12月29日(48歳) |
ヴァンフォーレ甲府の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | A | 1 | - | 5 | vs | 徳島ヴォルティス |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 1 | - | 2 | vs | 水戸ホーリーホック |
第3節 | 2024年3月9日 | H | 1 | - | 2 | vs | 栃木SC |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 1 | vs | モンテディオ山形 |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 1 | - | 1 | vs | いわきFC |
第6節 | 2024年3月24日 | A | 1 | - | 1 | vs | V・ファーレン長崎 |
第7節 | 2024年3月30日 | H | 0 | - | 2 | vs | レノファ山口FC |
第8節 | 2024年4月3日 | A | 0 | - | 1 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第9節 | 2024年4月7日 | H | 0 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第10節 | 2024年4月14日 | A | 3 | - | 3 | vs | ロアッソ熊本 |
第11節 | 2024年4月20日 | H | 4 | - | 1 | vs | ザスパ群馬 |
第12節 | 2024年4月27日 | A | 2 | - | 1 | vs | 愛媛FC |
第13節 | 2024年5月3日 | H | 1 | - | 2 | vs | 大分トリニータ |
第14節 | 2024年5月6日 | A | 2 | - | 3 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第15節 | 2024年5月12日 | H | 2 | - | 2 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第16節 | 2024年5月19日 | A | 2 | - | 0 | vs | ファジアーノ岡山 |
第17節 | 2024年5月25日 | H | 1 | - | 2 | vs | 横浜FC |
第18節 | 2024年6月1日 | A | 2 | - | 1 | vs | 藤枝MYFC |
第19節 | 2024年6月8日 | H | 1 | - | 1 | vs | ベガルタ仙台 |
第20節 | 2024年6月16日 | A | 1 | - | 1 | vs | いわきFC |
第21節 | 2024年6月22日 | H | 1 | - | 2 | vs | 愛媛FC |
第22節 | 2024年6月29日 | A | 0 | - | 0 | vs | 大分トリニータ |
第23節 | 2024年7月6日 | H | 1 | - | 3 | vs | 徳島ヴォルティス |
第24節 | 2024年7月14日 | H | 2 | - | 2 | vs | V・ファーレン長崎 |
第25節 | 2024年8月3日 | A | 0 | - | 1 | vs | ザスパ群馬 |
第26節 | 2024年8月10日 | H | 3 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 3 | - | 0 | vs | 清水エスパルス |
第28節 | 2024年8月25日 | A | 1 | - | 2 | vs | 栃木SC |
第29節 | 2024年8月31日 | H | 1 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | A | 1 | - | 0 | vs | 川崎フロンターレ |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | H | 1 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
明治安田J2リーグ
第31節 | 2024年9月15日 | A | 1 | - | 0 | vs | 横浜FC |
第32節 | 2024年9月21日 | A | 2 | - | 2 | vs | ベガルタ仙台 |
第30節 | 2024年9月25日 | H | 2 | - | 4 | vs | ロアッソ熊本 |
第33節 | 2024年9月28日 | H | 1 | - | 2 | vs | モンテディオ山形 |
第34節 | 2024年10月5日 | H | 3 | - | 1 | vs | ファジアーノ岡山 |
第35節 | 2024年10月19日 | A | 2 | - | 1 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第36節 | 2024年10月27日 | A | 2 | - | 0 | vs | レノファ山口FC |
第37節 | 2024年11月3日 | H | 1 | - | 2 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第38節 | 2024年11月10日 | H | 3 | - | 1 | vs | 水戸ホーリーホック |