レギア・ワルシャワ
KP Legia Warszawa国名 | ポーランド |
創立 | 1916年 |
ホームタウン | ワルシャワ |
スタジアム | ワルシャワ国立競技場 |
愛称 | レギア・ワルシャワ |
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【ECLリーグフェーズ第3節まとめ】チェルシーが大量8ゴールで3連勝!フィオレンティーナは今大会初黒星
7日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第3節の18試合が欧州各地で行われた。 開幕連勝で首位に立つチェルシーは、ホームでFCノアー(アルメリア)と対戦し8-0で圧勝した。 前節ラピド・ウィーンに惜敗したノアーに対し、直近のマンチェスター・ユナイテッド戦から先発を全員変更して試合に臨んだチェルシーは、12分に右CKからアダラビオヨがヘディングシュートを流し込んで先制すると、直後の13分にもDFゴンサロ・シウバの不用意な横パスをカットしたマルク・ギウがゴールネットを揺らした。 早い時間でリードを広げたチェルシーは、ここから圧巻のゴールラッシュを見せる。まずは18分、右CKからディザジがヘディングシュートを流し込むと、21分には敵陣でのボール奪取からエンソ・フェルナンデスのパスを受けたフェリックスが冷静にネットを揺らす。さらに39分にはムドリク、41分にはフェリックスが再びネットを揺らし、6-0で前半を終えた。 後半に入っても攻撃の手を緩めないチェルシーは、69分にフェリックスのスルーパスに反応したエンクンクがゴールネットを揺らすと、76分にもエンクンクがPKを決め、8-0で圧勝した。 日本人所属クラブでは、渡辺剛とシュミット・ダニエルの所属するヘントが、オモニアとホームで対戦し1-0で勝利。小田裕太郎の所属するハーツは ハイデンハイムとホームで対戦し0-2で敗戦。田中亜土夢の所属するヘルシンキはオリンピア・リュブリャナとアウェイで対戦し0-2で敗戦。森下龍矢の所属するレギア・ワルシャワはディナモ・ミンスクとホームで対戦し4-0で勝利。小杉啓太の所属するユールゴーデンはパナシナイコスとホームで対戦し、2-1で勝利した。 ◆リーグフェーズ第3節 結果 ▽11/7(木) チェルシー 8-0 FCノアー 【チェルシー】 トシン・アダラビオヨ(前12) マルク・ギウ(前13) アクセル・ディザジ(前18) ジョアン・フェリックス(前21) ミハイロ・ムドリク(前39) ジョアン・フェリックス(前41) クリストファー・エンクンク(後24) クリストファー・エンクンク(後31[PK]) ヴィキングル・レイキャヴィーク 2-0 ボラツ FCペトロクブ 0-3 ラピド・ウィーン バチュカ・トポラ 4-1 ルガーノ ヘルシンキ 0-2 オリンピア・リュブリャナ ヘント 1-0 オモニア・ニコシア レギア・ワルシャワ 4-0 ディナモ・ミンスク パフォス 1-0 アスタナ シャムロック・ローバーズ 2-1 ザ・ニュー・セインツ アポエル 2-1 フィオレンティーナ ユールゴーデン 2-1 パナシナイコス コペンハーゲン 2-2 イスタンブールBBSK ハーツ 0-2 ハイデンハイム ヤギエロニア 3-0 モルデ ラーンFC 1-2 ザンクト・ガレン LASK 0-0 セルクル・ブルージュ ベティス 2-1 NKツェリェ ヴィトーリア・ギマランイス 2-1 ムラダー 2024.11.08 07:40 Fri2
ウディネーゼがカンナバーロ監督の後任決定…今年4月までレギア・ワルシャワ率いたランジャイック氏に
ウディネーゼは14日、コスタ・ランジャイック氏(53)の監督就任を発表した。 ランジャイック氏は母国ドイツで指導者キャリアを歩み出し、デュイスブルクやカイザースラウテルン、1860ミュンヘンなどで監督を歴任。2017年11月からはポーランドに渡り、ポゴン・シュチェチンの指揮を挟み、2022年夏からレギア・ワルシャワを率いた。 レギア・ワルシャワでは1年目にポーランドカップを制し、2023年のポーランド・スーパーカップも優勝。今季もレギア・ワルシャワでスタートしたが、今年4月に解任され、フリーだった。 ウディネーゼでは今年4月からファビオ・カンナバーロ監督(50)が指揮。セリエAで降格危機に瀕するチームを見事に残留の15位フィニッシュに導いたが、自身のインスタグラムで退任を表明していた。 2024.06.14 16:35 Fri3
【ECLリーグフェーズ第2節まとめ】パナシナイコスに4発快勝のチェルシーが開幕2連勝!
24日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第2節の18試合が欧州各地で行われた。 前節のヘント戦を勝利し白星スタートを切ったチェルシーは、パナシナイコスとアウェイで対戦し4-1で勝利した。 ECL初勝利を狙うパナシナイコスに対し、直近のリバプール戦から先発を全員変更して試合に臨んだチェルシーは、24分にデューズバリー=ホールのロングパスを敵陣中盤でフェリックスがバックヘッドで繋ぐと、ボックス左手前で受けたムドリクがボックス左まで侵攻。GKとDFの間を狙った折り返しをフェリックスがワンタッチで流し込んだ。 1点リードで前半を終えたチェルシーは、後半開始早々に追加点を奪う。49分、デューズバリー=ホールとのパス交換で右サイドを突破したペドロ・ネトのクロスをムドリクがヘディングで流し込んだ。 幸先良くリードを広げたチェルシーは、55分にもフェリックスのミドルシュートが相手DFにディフレクトしネットを揺らすと、59分にはエンクンクがPKを沈め、4点目を奪取。 その後、チェルシーは69分にペリストリのゴールで1点を返されたが、そのまま4-1で勝利し、ECL連勝を飾った。 また、昨季準優勝のフィオレンティーナは、アウェイでザンクトガレンと対戦し4-2で勝利した。 フィオレンティーナは23分にマンビンビのゴールで先制を許したが、後半立ち上がりの50分にクアルタのゴールで追いつくと、54分にはイコネがゴールネットを揺らし、逆転に成功。 そのわずか8分後にゲルトラーのゴールで再び試合を振り出しに戻されたフィオレンティーナだったが、69分にイコネがこの試合2点目のゴールを奪うと、試合終了間際の93分にはゴセンズが試合を決定づけるゴールを挙げ、4-2で勝利した。 日本人所属クラブでは、渡辺剛とシュミット・ダニエルの所属するヘントが、モルデとホームで対戦し2-1で勝利。小田裕太郎の所属するハーツはオモニアとホームで対戦し2-0で勝利。田中亜土夢の所属するヘルシンキはディナモ・ミンスクとホームで対戦し1-0で勝利。森下龍矢の所属するレギア・ワルシャワはバチュカ・トポラとアウェイで対戦し3-0で勝利。小杉啓太の所属するユールゴーデンはヴィトーリア・ギマランエスとホームで対戦し、1-2で敗戦した。 ◆リーグフェーズ第2節 結果 ▽10/24(木) パナシナイコス 1-4 チェルシー 【パナシナイコス】 ファクンド・ペリストリ(後24) 【チェルシー】 ジョアン・フェリックス(前24) ミハイロ・ムドリク(後4) ジョアン・フェリックス(後10) クリストファー・エンクンク(後14[PK]) ヴィキングル・レイキャヴィーク 3-1 セルクル・ブルージュ アポエル 0-1 ボラツ ユールゴーデン 1-2 ヴィトーリア・ギマランイス ザンクト・ガレン 2-4 フィオレンティーナ ハーツ 2-0 オモニア・ニコシア ヤギエロニア 2-0 FCペトロクブ ラーンFC 1-4 シャムロック・ローバーズ NKツェリェ 5-1 イスタンブールBBSK ラピド・ウィーン 1-0 FCノアー ヘント 2-1 モルデ ムラダー 0-1 ルガーノ バチュカ・トポラ 0-3 レギア・ワルシャワ ヘルシンキ 1-0 ディナモ・ミンスク オリンピア・リュブリャナ 2-0 LASK パフォス 0-1 ハイデンハイム ベティス 1-1 コペンハーゲン ザ・ニュー・セインツ 2-0 アスタナ 2024.10.25 06:25 Friレギア・ワルシャワの選手一覧
1 | GK | カツペル・トビアシュ | ||||||||
2002年11月04日(22歳) | 191cm | 0 | 0 |
30 | GK | ドミニク・フラドゥン | ||||||||
1995年09月17日(29歳) | 190cm | 0 | 0 |
50 | GK | ヴォイチェフ・バナシク | ||||||||
2006年05月08日(18歳) | 191cm | 0 | 0 |
54 | GK | ヤクブ・ジエリンスキ | ||||||||
2008年02月21日(16歳) | 192cm | 0 | 0 |
3 | DF | スティーブ・カプアディ | ||||||||
1998年04月30日(26歳) | 196cm | 0 | 0 |
4 | DF | マルコ・ブルヒ | ||||||||
2000年10月19日(24歳) | 186cm | 0 | 0 |
5 | DF | ユーリ・リベイロ | ||||||||
1997年01月24日(27歳) | 176cm | 0 | 0 |
12 | DF | ラドヴァン・パンコフ | ||||||||
1995年08月05日(29歳) | 185cm | 0 | 0 |
24 | DF | ヤン・ジョルコフスキ | ||||||||
2005年06月05日(19歳) | 194cm | 0 | 0 |
25 | DF | 森下龍矢 | ||||||||
1997年04月11日(27歳) | 167cm | 69kg | 0 | 0 |
55 | DF | アルトゥール・イェンドジェイチク | ||||||||
1987年11月04日(37歳) | 189cm | 0 | 0 |
6 | MF | ラミル・ムスタファエフ | ||||||||
2003年12月20日(20歳) | 183cm | 0 | 0 |
8 | MF | ラファウ・アウグスティニアク | ||||||||
1993年10月14日(31歳) | 185cm | 82kg | 0 | 0 |
11 | MF | チェンドリム・ズュバ | ||||||||
2001年02月03日(23歳) | 184cm | 0 | 0 |
13 | MF | パヴェウ・ヴショウェク | ||||||||
1992年04月30日(32歳) | 186cm | 77kg | 0 | 0 |
14 | MF | イゴール・ハラティン | ||||||||
1995年02月02日(29歳) | 188cm | 0 | 0 |
21 | MF | ユルゲン・チェルハカ | ||||||||
2000年12月06日(23歳) | 183cm | 0 | 0 |
22 | MF | フエルゲン・エリティム | ||||||||
1999年07月13日(25歳) | 173cm | 0 | 0 |
26 | MF | フィリプ・レジチク | ||||||||
2006年04月20日(18歳) | 179cm | 0 | 0 |
51 | MF | ヤクブ・アドコニス | ||||||||
2007年06月10日(17歳) | 182cm | 0 | 0 |
52 | MF | ヤクブ・ジュヴラコウ | ||||||||
2006年12月02日(17歳) | 182cm | 0 | 0 |
53 | MF | ヴォイチェフ・ウルバンスキ | ||||||||
2005年01月12日(19歳) | 184cm | 0 | 0 |
67 | MF | バルトシュ・カプスツカ | ||||||||
1996年12月23日(27歳) | 179cm | 67kg | 0 | 0 |
MF | ジョズエ | |||||||||
1990年09月17日(34歳) | 175cm | 69kg | 0 | 0 |
7 | FW | トマシュ・ペクハルト | ||||||||
1989年05月26日(35歳) | 194cm | 0 | 0 |
9 | FW | ブラジュ・クラメル | ||||||||
1996年06月01日(28歳) | 191cm | 87kg | 0 | 0 |
17 | FW | ジウ・ディアス | ||||||||
1996年09月28日(28歳) | 183cm | 0 | 0 |
28 | FW | マルク・グアル | ||||||||
1996年03月13日(28歳) | 186cm | 0 | 0 |
33 | FW | パトリク・クーン | ||||||||
1995年04月20日(29歳) | 165cm | 0 | 0 |
39 | FW | マチェイ・ロソウェク | ||||||||
2001年09月02日(23歳) | 183cm | 0 | 0 |