
レギア・ワルシャワ
KP Legia Warszawa国名 |
![]() |
創立 | 1916年 |
ホームタウン | ワルシャワ |
スタジアム | ワルシャワ国立競技場 |
愛称 | レギア・ワルシャワ |
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
レギア・ワルシャワのニュース一覧
レギア・ワルシャワの人気記事ランキング
1
ECLリーグフェーズが終了…チェルシーが全勝で首位通過、日本人選手では小杉&森下がトップ8フィニッシュ
19日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のリーグフェーズ第6節が欧州各地で行われ、最終順位が確定した。 今大会の優勝候補筆頭でここまで唯一の全勝チームだったチェルシーはシャムロック・ローバーズとのホームゲームを、マルク・ギウのハットトリックの活躍などで5-1の圧勝。6戦全勝でリーグフェーズを首位で突破した。 ラウンド16へストレートインとなるトップ8はチェルシーに続いてヴィトーリア・ギマランイス、フィオレンティーナ、ラピド・ウィーン、小杉啓太の所属するユールゴーデン、ルガーノ、森下龍矢の所属するレギア・ワルシャワ、セルクル・ブルージュが入った。 その他の日本人所属クラブでは、渡辺剛とシュミット・ダニエルの所属するヘントは17位で決勝トーナメントのプレーオフにノンシードでの進出に。小田裕太郎の所属するハーツは25位、田中亜土夢の所属するヘルシンキは30位で共に敗退となった。 その他ではレアル・ベティス、ハイデンハイムの5大リーグ勢、パナシナイコスらがプレーオフ進出となった。 リーグフェーズ最終順位および最終節の結果は以下の通り。 ◆リーグフェーズ 最終順位 1.チェルシー 18pt 2.ヴィトーリア・ギマランイス 14pt 3.フィオレンティーナ 13pt※+11 4.ラピド・ウィーン 13pt※+6 5.ユールゴーデン 13pt※+4 6.ルガーノ 13pt※+4 7.レギア・ワルシャワ 12pt 8.セルクル・ブルージュ 11pt※+7 ――ラウンド16(シード)―― 9.ヤギエロニア 11pt※+5 10.シャムロック・ローバーズ 11pt※+3 11.アポエル 11pt※+3 12.パフォス 10pt※+4 13.パナシナイコス 10pt※+3 14.オリンピア・リュブリャナ 10pt※+1 15.レアル・ベティス 10pt※+1 16.ハイデンハイム 10pt※0 ――決勝T PO(シード)―― 17.ヘント 9pt 18.コペンハーゲン 8pt※-1 19.ヴィキングル・レイキャヴィーク 8pt※-1 20.ボラツ 8 pt※-3 21.NKツェリェ 7pt※0 22.オモニア・ニコシア 7pt※0 23.モルデ 7pt※-1 24.TSC 7pt※-3 ――決勝T PO(ノンシード)―― 25.ハーツ 7pt※-3 26.イスタンブールBBSK 6pt※-3 27.ムラダー 6pt※-3 28.アスタナ 5pt※-4 29.ザンクト・ガレン 5pt※-8 30.ヘルシンキ 4pt※-6 31.FCノアー 4pt※-10 32.ザ・ニュー・セインツ 3pt※-5 33.ディナモ・ミンスク 3pt※-9 34.ラーンFC 3pt※-9 35.LASK 3pt※-10 36.FCペトロクブ 2pt ※は得失点差、順位決定は総得点、アウェイゴール数 ◆リーグフェーズ最終節 結果 ▽12/19(木) チェルシー 5-1 シャムロック・ローバーズ ハイデンハイム 1-1 ザンクト・ガレン アポエル 1-1 アスタナ セルクル・ブルージュ 1-1 イスタンブールBBSK ユールゴーデン 3-1 レギア・ワルシャワ ルガーノ 2-2 パフォス ボラツ 0-0 オモニア・ニコシア TSC 4-3 FCノアー ハーツ v2-2 FCペトロクブ ヤギエロニア 0-0 オリンピア・リュブリャナ ラーンFC 1-0 ヘント LASK 1-1 ヴィキングル・レイキャヴィーク モルデ 4-3 ムラダー NKツェリェ 3-2 ザ・ニュー・セインツ パナシナイコス 4-0 ディナモ・ミンスク ベティス 1-0 ヘルシンキ ラピド・ウィーン 3-0 コペンハーゲン ヴィトーリア・ギマランイス 1-1 フィオレンティーナ 2024.12.20 07:46 Fri2
「また素晴らしいゴール」「ブラボー」森下龍矢が技ありの今季10点目! 公式戦10ゴール11アシストにファンも歓喜「ニンジャだ」
レギア・ワルシャワのDF森下龍矢が止まらない。 2024年1月に名古屋グランパスから期限付き移籍で加入。今年1月には完全移籍に切り替わった森下。サイドバックやウイングバックが主戦場だったが、今シーズンはボランチやトップ下、両ウイングなど多くのポジションでプレーしている。 その森下は10日に行われたエクストラクラサ(ポーランド1部)第24節の モトル・ルブリン戦に左ウイングで先発出場。試合は天の取り合いとなった中、2-2で迎えた71分に森下が仕事をした。 自陣からラドヴァン・パンコフがドリブルで持ち上がると、ボックス右で待つ森下へパス。森下はクロスを入れるが、これはクリアされてしまう。 それでも、跳ね返りをラファウ・アウグスティニアクがダイレクトボレー。これがミートせずにシュートが森下のところへ飛ぶと、ボックス内で反応した森下が胸トラップから蹴り込み、GKの股下を抜くシュートを決め切り、勝ち越しに成功した。 ファンは「また素晴らしいゴール」、「ニンジャだ」、「ブラボー」、「最高に好きな選手」とコメントを寄せている。 森下はこのゴールがリーグ戦5点目。公式戦では37試合で10ゴールに到達し、アシストも11を記録しダブル二桁を達成している。 なお、試合は後半アディショナルタイムにCKからのクロスをGKがパンチングでクリアも、その後下げた腕が相手選手の顔を掠り、VARチェックの結果まさかのPKに。これを決められ3-3のドロー。森下の活躍が勝利には結び付かなかった。 <span class="paragraph-title">【動画】森下龍矢が冷静なコントロールから今季10点目を蹴り込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="X7uoJMV7bQg";var video_start = 200;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.11 15:10 Tue3
チェルシーがコペンハーゲンに連勝!森下龍矢がゴールのレギア、フィオレンティーナも逆転突破で8強入り【ECL】
13日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトフェーズラウンド16・2ndレグの8試合が欧州各地で行われた。 リーグフェーズの1~8位の8クラブと、プレーオフを勝ち上がった8クラブが対戦する決勝トーナメント1回戦。 敵地での1stレグを2-1で勝利したチェルシーは、コペンハーゲンとホームで対戦し1-0で勝利、2戦合計スコア3-1で準々決勝進出を決めた。 直近のレスター・シティ戦から先発を6人変更して試合に臨んだチェルシーは、立ち上がりからボールを保持するが、13分にピンチ。左クロスの流れ球をファーサイドで収めたウエスカスに決定機を作られたが、シュートはDFアチャンポンがブロックして難を逃れた。 後半半ば以降はボールを支配するチェルシーが何度もアタッキングサードまでボールを運ぶが、要所で集中した守りを見せるコペンハーゲン守備陣を攻略できずに時間が経過。43分にはドリブルでボックス内まで侵入したペドロ・ネトがディクスに倒されたが、主審はノーファウルと判定され、前半はゴールレスで終了した。 後半からエンソ・フェルナンデスとアチャンポンを下げてパーマーとククレジャを投入したチェルシーは、早い時間にスコアを動かす。55分、相手バイタルエリアでボール奪取に成功したデューズバリー=ホールがそのままゴール前まで侵攻すると、ゴール右隅にシュートを流し込んだ。 先制したチェルシーは62分にも、敵陣でのボール奪取からジョージの横パスを受けたペドロ・ネトがミドルシュートでゴールに迫ると、試合終了間際の93分には、中央からドリブルで持ち上がったパーマーがチャンスを迎えたが、シュートは共に相手GKのセーブに防がれた。 結局、デューズバリー=ホールの決勝点で逃げ切ったチェルシーが、2連勝でベスト8進出を決めている。 また、1stレグを2-3で敗れた昨季準優勝のフィオレンティーナは、ホームでパナシナイコスと対戦し3-1で勝利し、2戦合計5-4で準々決勝進出を決めた。 フィオレンティーナは開始早々の12分にマンドラゴラのゴールで2戦合計スコアをタイに戻すと、24分にも中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ドリブルでボックス左から侵入したグズムンドソンのシュートが相手DFにディフレクトしゴール左隅に吸い込まれた。 2戦合計スコアで逆転に成功したフィオレンティーナは、後半にパナシナイコスの反撃に遭うも75分に決定機。ゴセンスのパスをボックス左手前で受けたケアンが絶妙なターンで相手マークを振り切ると、ボックス中央からゴール左隅にシュートを流し込んだ。 その後、フィオレンティーナは81分にヨアニディスのPKで1点を返されたが、そのまま3-1で勝利。この結果、ホームで逆転勝利のフィオレンティーナが2戦合計5-4でベスト8進出を決めた。 日本人所属クラブではDF森下龍矢が先制点を挙げ、モルデとの延長戦までもつれ込んだ激闘を制したレギア・ワルシャワ、DF小杉啓太がフル出場したユールゴーデンが8強入りを決めている。 ◆ラウンド16・2ndレグ 結果 レギア・ワルシャワ 2-0(AGG:4-3) モルデ フィオレンティーナ 3-1(AGG:5-4) パナシナイコス ヴィトーリア・ギマランイス 0-4(AGG:2-6) レアル・ベティス チェルシー 1-0(AGG:3-1) コペンハーゲン セルクル・ブルージュ 2-0(AGG:2-3) ヤギエロニア ルガーノ 5-4(PK:1-3) NKツェリェ ユールゴーデン 3-0(AGG:3-1) パフォス ラピド・ウィーン 2-1(AGG:3-2) ボラツ 2025.03.14 07:45 Fri4
森下龍矢が大暴れ中! カップ戦2G1Aで逆転ベスト4進出に貢献、今季は主に前線でプレーし9ゴール10アシスト
レギア・ワルシャワのDF森下龍矢が圧巻のプレーを見せ続けている。 2024年1月に名古屋グランパスから期限付き移籍で加入。今年1月には完全移籍に切り替わった森下。サイドバックやウイングバックが主戦場だったが、今シーズンはボランチやトップ下、両サイドなど多くのポジションでプレーしている。 その森下は26日に行われたポリッシュ・カップの準々決勝のヤギエロニア戦に先発出場。左ウイングで起用されると、1-1で迎えた85分にボックス内でトラップしてシュートを決め逆転に導くと、後半アディショナルタイムには左サイドからカットインし右足シュート。GKの手を弾いてネットを揺らした。 森下は同点ゴールもアシストしており、この試合の3ゴール全てに絡む活躍。チームも準決勝に進出した。 森下は今シーズンのエクストラクラサ(ポーランド1部)で20試合に出場し4ゴール3アシストを記録。UEFAカンファレンスリーグ(ECL)では6試合で2ゴール1アシストを記録するなど、公式戦35試合に出場し9ゴール10アシストと大暴れだ。 ECLでは敗退しているレギア・ワルシャワ。リーグ戦では5位につけており、首位との勝ち点差は「8」。森下は今季どこまで結果を残すのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】森下龍矢が圧巻の2ゴール! 今季は攻撃的なポジションで躍動中</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pl" dir="ltr"><a href="https://t.co/NN9zDdWS1o">https://t.co/NN9zDdWS1o</a> <a href="https://t.co/t3A2tDbgvF">pic.twitter.com/t3A2tDbgvF</a></p>— TVP SPORT (@sport_tvppl) <a href="https://twitter.com/sport_tvppl/status/1894867087648321761?ref_src=twsrc%5Etfw">February 26, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pl" dir="ltr"><a href="https://t.co/NN9zDdWkbQ">https://t.co/NN9zDdWkbQ</a> <a href="https://t.co/QFT4axU8qJ">pic.twitter.com/QFT4axU8qJ</a></p>— TVP SPORT (@sport_tvppl) <a href="https://twitter.com/sport_tvppl/status/1894871731954696579?ref_src=twsrc%5Etfw">February 26, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.27 23:27 Thu5
ECLベスト8出揃う!優勝候補筆頭のチェルシーは森下龍矢のレギア・ワルシャワと激突
ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のラウンド16が13日に終了。この結果、準々決勝に進出する8チームが決定した。 リーグフェーズ上位に入ったストレートインの8チームと、プレーオフを制した8チームによって争われたラウンド16。 リーグフェーズ首位のチェルシーや昨季準優勝のフィオレンティーナに加え、リーグフェーズ上位チームのラピード・ウィーンらが8強入り。プレーオフ組ではレアル・ベティスら3クラブが準々決勝に進出した。 日本人所属クラブでは、DF森下龍矢の所属するレギア・ワルシャワ(ポーランド)、DF小杉啓太の所属するユールゴーデン(スウェーデン)の2クラブが勝ち上がった。 なお、準々決勝は1stレグが4月10日、2ndレグが同17日に開催予定だ。 ◆ECL準々決勝 対戦カード レアル・ベティス vs ヤギエロニア NKツェリェ vs フィオレンティーナ チェルシー vs レギア・ワルシャワ ユールゴーデン vs ラピド・ウィーン 2025.03.14 08:10 Friレギア・ワルシャワの選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
カツペル・トビアシュ | |||||||
![]() |
2002年11月04日(22歳) | 191cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
30 | GK |
![]() ![]() |
ドミニク・フラドゥン | |||||||
![]() |
1995年09月17日(29歳) | 190cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
50 | GK |
![]() ![]() |
ヴォイチェフ・バナシク | |||||||
![]() |
2006年05月08日(18歳) | 191cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
54 | GK |
![]() ![]() |
ヤクブ・ジエリンスキ | |||||||
![]() |
2008年02月21日(17歳) | 192cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() ![]() |
スティーブ・カプアディ | |||||||
![]() |
1998年04月30日(26歳) | 196cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
マルコ・ブルヒ | |||||||
![]() |
2000年10月19日(24歳) | 186cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() ![]() |
ユーリ・リベイロ | |||||||
![]() |
1997年01月24日(28歳) | 176cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
12 | DF |
![]() ![]() |
ラドヴァン・パンコフ | |||||||
![]() |
1995年08月05日(29歳) | 185cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
24 | DF |
![]() ![]() |
ヤン・ジョルコフスキ | |||||||
![]() |
2005年06月05日(19歳) | 194cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
25 | DF |
![]() ![]() |
森下龍矢 | |||||||
![]() |
1997年04月11日(27歳) | 167cm | 69kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
55 | DF |
![]() ![]() |
アルトゥール・イェンドジェイチク | |||||||
![]() |
1987年11月04日(37歳) | 189cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
ラミル・ムスタファエフ | |||||||
![]() |
2003年12月20日(21歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() ![]() |
ラファウ・アウグスティニアク | |||||||
![]() |
1993年10月14日(31歳) | 185cm | 82kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
11 | MF |
![]() ![]() |
チェンドリム・ズュバ | |||||||
![]() |
2001年02月03日(24歳) | 184cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
13 | MF |
![]() ![]() |
パヴェウ・ヴショウェク | |||||||
![]() |
1992年04月30日(32歳) | 186cm | 77kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
14 | MF |
![]() ![]() |
イゴール・ハラティン | |||||||
![]() |
1995年02月02日(30歳) | 188cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
21 | MF |
![]() ![]() |
ユルゲン・チェルハカ | |||||||
![]() |
2000年12月06日(24歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
22 | MF |
![]() ![]() |
フエルゲン・エリティム | |||||||
![]() |
1999年07月13日(25歳) | 173cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
26 | MF |
![]() ![]() |
フィリプ・レジチク | |||||||
![]() |
2006年04月20日(18歳) | 179cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
51 | MF |
![]() ![]() |
ヤクブ・アドコニス | |||||||
![]() |
2007年06月10日(17歳) | 182cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
52 | MF |
![]() ![]() |
ヤクブ・ジュヴラコウ | |||||||
![]() |
2006年12月02日(18歳) | 182cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
53 | MF |
![]() ![]() |
ヴォイチェフ・ウルバンスキ | |||||||
![]() |
2005年01月12日(20歳) | 184cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
67 | MF |
![]() ![]() |
バルトシュ・カプスツカ | |||||||
![]() |
1996年12月23日(28歳) | 179cm | 67kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
MF |
![]() ![]() |
ジョズエ | ||||||||
![]() |
1990年09月17日(34歳) | 175cm | 69kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
7 | FW |
![]() ![]() |
トマシュ・ペクハルト | |||||||
![]() |
1989年05月26日(35歳) | 194cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ブラジュ・クラメル | |||||||
![]() |
1996年06月01日(28歳) | 191cm | 87kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
17 | FW |
![]() ![]() |
ジウ・ディアス | |||||||
![]() |
1996年09月28日(28歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
28 | FW |
![]() ![]() |
マルク・グアル | |||||||
![]() |
1996年03月13日(29歳) | 186cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
33 | FW |
![]() ![]() |
パトリク・クーン | |||||||
![]() |
1995年04月20日(29歳) | 165cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
39 | FW |
![]() ![]() |
マチェイ・ロソウェク | |||||||
![]() |
2001年09月02日(23歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |