レギア・ワルシャワ

KP Legia Warszawa
国名 ポーランド
創立 1916年
ホームタウン ワルシャワ
スタジアム ワルシャワ国立競技場
愛称 レギア・ワルシャワ
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レギア・ワルシャワのニュース一覧

チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が1日に行われ、4-1で勝利したUEFAカンファレンスリーグ(ECL)の準決勝1stレグのユールゴーデン戦を振り返った。 直近のエバートン戦からスタメン8人を変更したチェルシーは、12分にサンチョのゴールで先制すると、前半終盤の43分にもエンソ・フェルナンデスのラストパスからボッ 2025.05.02 09:10 Fri
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UEFAカンファレンスリーグ(UECL)でチェルシーを撃破したもののベスト8で敗退したレギア・ワルシャワ。この試合でゴールを決めたベテランFWが今季での退団を明かした。 ポーランドの強豪クラブであるレギア・ワルシャワ。DF森下龍矢が所属しており、今シーズンはUECLでベスト8に進出。チェルシーと対戦した中、17日 2025.04.18 21:15 Fri
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レギア・ワルシャワのDF森下龍矢が、またしてもチーム最低の評価を受けることとなった。 17日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準々決勝2ndレグでレギア・ワルシャワはアウェイでチェルシーと対戦した。 優勝候補筆頭のチェルシーとのホームゲームは3-0で惨敗。アウェイでの難しいミッションが待っている中、森 2025.04.18 18:25 Fri
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チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、カンファレンスリーグ(ECL)の本選初黒星の末のベスト4進出を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 チェルシーは17日、スタンフォード・ブリッジで行われたECL準々決勝2ndレグでDF森下龍矢が所属するレギア・ワルシャワと対戦。1-2の敗戦を喫したが、1stレグでの3- 2025.04.18 13:00 Fri
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17日、カンファレンスリーグ(ECL)の準々決勝2ndレグの4試合が行われた。 今大会の優勝候補筆頭のチェルシーとDF森下龍矢が所属するレギア・ワルシャワは、アウェイのレギアが1-2で勝利した。この結果、2戦合計4-2としたチェルシーの準決勝進出が決まった。なお、森下はフル出場している。 レギアホームの1s 2025.04.18 06:53 Fri
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ウディネーゼがカンナバーロ監督の後任決定…今年4月までレギア・ワルシャワ率いたランジャイック氏に

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小杉啓太スーパーゴールのユールゴーデンが激闘制す! 森下龍矢奮闘のレギア撃破のチェルシーと準決勝で激突【ECL】

17日、カンファレンスリーグ(ECL)の準々決勝2ndレグの4試合が行われた。 今大会の優勝候補筆頭のチェルシーとDF森下龍矢が所属するレギア・ワルシャワは、アウェイのレギアが1-2で勝利した。この結果、2戦合計4-2としたチェルシーの準決勝進出が決まった。なお、森下はフル出場している。 レギアホームの1stレグはチェルシーの3-0の圧勝に終わり、マレスカのチームが圧倒的なアドバンテージを得て臨んだ今回のリターンレグ。 試合は開始早々にボックス左へ抜け出したパーマーに決定機が訪れるなど、地力で勝るチェルシーが攻勢を仕掛けていく。だが、9分にはボックス内に抜け出したペクハルトがGKヨルゲンセンのファウルを誘ってPKを獲得。これを自ら冷静に決め切ってアウェイチームが10分の先制点とした。 これで2戦合計スコアで2点差に迫ったレギアは良い形で畳みかけると、20分には森下にビッグチャンス。ゴンサウヴェスのスルーパスで右サイドのスペースに抜け出した右ウイングはボックス右に持ち込んで右足対角シュートを狙ったが、これはわずかに枠の左へ外れた。 一方、2失点目を回避したチェルシーは前半半ばを過ぎて押し返すと、33分には右サイドで仕掛けたサンチョが絶妙なグラウンダーの折り返しをゴール前に供給。これに反応した左サイドバックのククレジャが丁寧なワンタッチシュートでゴールネットへ流し込んだ。 1-1のイーブンに戻った後はレギアがゴンサウヴェスの意表を突いた超ロングシュート、チェルシーがオフサイドとなったものの、エンクンクとのコンビネーションでククレジャが再びネットを揺らすなどオープンな攻防となった。 1-1で折り返した後半、前半同様にレギアが先手を奪う。森下が鋭いボックス内での仕掛けでゴールライン際で折り返したボールをゴンサウヴェスがヘディングシュート。これはGKヨルゲンセンの好守に阻まれるが、このプレーで得た左CKの流れからゴール前で味方のシュートに反応したカプアディのヘディングシュートでゴールをこじ開ける。 これで勢いづくアウェイチームは森下の縦突破からのグラウンダーのクロスなど以降も際どいシーンを創出。これに対してチェルシーはジャクソンに代えてハーフタイム明けに投入したジョージに続き、58分にはパーマー、ククレジャに代えてマドゥエケ、グストとフレッシュな選手をピッチに送り出す。 後半半ばから終盤にかけて試合は一進一退の攻防となり、追いつきたいレギアでは森下がミドルレンジのシュートなどでゴールに迫るシーンも作ったが、最後までゴールをこじ開けることはできず。 この結果、本選で初黒星を喫したチェルシーだったが、1stレグのアドバンテージを活かしてベスト4進出を決めた。 DF小杉啓太の所属するユールゴーデンはラピド・ウィーンとのアウェイゲームで1-2の勝利。その後、延長戦の末に2戦合計2-4で勝利し、ベスト4進出を決めた。小杉は延長前半の99分までプレーした。 ホームでの1stレグを0-1で落としていたユールゴーデンだったが、この試合では前半開始直後にラフプレーで相手に退場者が出ると、前半終盤の43分にダニエルソンのPKで先制に成功。だが、前半アディショナルタイムには10人の相手にオウンゴールで同点ゴールを許す。 2戦合計スコアでは1点ビハインドで後半に折り返したなか、19歳の日本人DFが決定的な仕事を果たす。77分、右CKの二次攻撃からペナルティアーク付近で相手のヘディングクリアに反応した小杉が抑えの利いた右足ダイレクトボレーを放つと、クロスバーの内側を叩いたボールがゴールネットに突き刺さった。 小杉のスーパーゴールによって2戦合計スコアをタイに戻したユールゴーデンは90分で決着は付けられずも、延長戦でグリクセンが躍動。93分に鋭いミドルシュートで勝ち越しゴールをもたらすと、延長前半終了間際にもカウンターからトドメの4点目まで奪取。その後、相手に2人目の退場者が出たことで危なげなく逃げ切ってベスト4進出を決めた。 昨季準優勝のフィオレンティーナはNKツェリェとのホームゲームを2-2のドローで終えた。この結果、2戦合計4-3で準決勝進出を決めた。 マンドラゴラのゴールで先制も後半の連続失点によって2戦合計タイに戻されたが、67分にエースのケアンが勝ち越しゴールを奪うと、このまま2-2のドローでゲームクローズ。1stレグのアドバンテージを活かして逃げ切った。 レアル・ベティスはヤギエロニアとのアウェイゲームを1-1のドローで終えた。この結果、2戦合計1-3で4強入りを決めた。 ホームでの1stレグを2-0で先勝してアドバンテージを得て敵地に乗り込んだなか、前半はゴールレス。迎えた後半半ば過ぎにはバカンブのゴールで先制に成功するも、直後の失点によって連勝はならず。それでも、危なげなく準決勝への切符を手にした。 なお、準決勝では小杉のユールゴーデンがチェルシーと、ベティスがフィオレンティーナと対戦する。 ◆ECL準決勝 対戦カード レアル・ベティス vs フィオレンティーナ ユールゴーデン vs チェルシー ◆ECL準々決勝2nレグ 結果 ▽4/17(木) チェルシー 1-2(AGG:4-2) レギア・ワルシャワ 【チェルシー】 マルク・ククレジャ(前33) 【レギア・ワルシャワ】 トマシュ・ペクハルト(前10[PK]) スティーブ・カプアディ(後8) ラピド・ウィーン 1-4(AGG:2-4) ユールゴーデン 【ラピド・ウィーン】 オウンゴール(前46) 【ユールゴーデン】 マルクス・ダニエルソン(前43[PK]) 小杉啓太(後32) トビアス・グリクセン(延前3、延前15) フィオレンティーナ 2-2(AGG:4-3) NKツェリェ 【フィオレンティーナ】 ロランド・マンドラゴラ(前37) モイゼ・ケアン(後22) 【ツェリエ】 アリョシャ・マトコ(後9) クレメン・ネマニッチ(後20) ヤギエロニア 1-1(AGG:1-3) レアル・ベティス 【ヤギエロニア】 ダルコ・チュルリノフ(後36) 【ベティス】 セドリック・バカンブ(後33) 2025.04.18 06:53 Fri
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「邪魔しただけ」痛恨の決定機逸…チェルシー戦勝利もフル出場の森下龍矢はまたしてもチーム最低評価

レギア・ワルシャワのDF森下龍矢が、またしてもチーム最低の評価を受けることとなった。 17日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準々決勝2ndレグでレギア・ワルシャワはアウェイでチェルシーと対戦した。 優勝候補筆頭のチェルシーとのホームゲームは3-0で惨敗。アウェイでの難しいミッションが待っている中、森下は3トップの右ウイングで先発出場を果たした。 試合は10分にトマシュ・ペクハルトがPKを決めてレギア・ワルシャワが1点を返すも、33分にマルク・ククレジャが同点ゴールを決める。それでも53分にスティーブ・カプアディがゴールを決めてレギア・ワルシャワが勝ち越しに成功。それでも後2点が必要だったが、1-2で勝利したものの2戦合計4-2でベスト4進出とはならなかった。 森下は1-0で迎えた20分にビッグチャンス。クロード・ゴンサウヴェスのスルーパスで右サイドのスペースに抜け出した森下は、ボックス内に持ち込み右足でシュート。しかし、これは枠を捉えられなかった。 0-2となっていれば、大きくチームを勢いづけた可能性もあった中でのミスショット。フル出場ながらも決定機を活かせなかった森下に対し、ポーランド『Weszlo』は、チーム最低の3点(10点満点)をつけられることとなった。 「残念ながら、彼は今日、混乱した動きでパートナーを邪魔しただけだった」 「彼はスコアが1-0だった時に絶好の得点機会を逃し、その後もいくつかの有力な動きでも良いパフォーマンスを発揮できなかった」 「さらに、彼の守備への戻りは、控えめに言っても印象的なものではなかった」 1stレグでも2点とチーム最低評価だった森下。今季の公式戦で45試合に出場し12ゴール11アシストと活躍を見せていたが、チェルシーという強敵相手には結果を残せずに終わってしまった。 2025.04.18 18:25 Fri

レギア・ワルシャワの選手一覧

1 GK カツペル・トビアシュ
2002年11月04日(22歳) 191cm 0 0
30 GK ドミニク・フラドゥン
1995年09月17日(29歳) 190cm 0 0
50 GK ヴォイチェフ・バナシク
2006年05月08日(19歳) 191cm 0 0
54 GK ヤクブ・ジエリンスキ
2008年02月21日(17歳) 192cm 0 0
3 DF スティーブ・カプアディ
1998年04月30日(27歳) 196cm 0 0
4 DF マルコ・ブルヒ
2000年10月19日(24歳) 186cm 0 0
5 DF ユーリ・リベイロ
1997年01月24日(28歳) 176cm 0 0
12 DF ラドヴァン・パンコフ
1995年08月05日(29歳) 185cm 0 0
24 DF ヤン・ジョルコフスキ
2005年06月05日(20歳) 194cm 0 0
25 DF 森下龍矢
1997年04月11日(28歳) 167cm 69kg 0 0
55 DF アルトゥール・イェンドジェイチク
1987年11月04日(37歳) 189cm 0 0
6 MF ラミル・ムスタファエフ
2003年12月20日(21歳) 183cm 0 0
8 MF ラファウ・アウグスティニアク
1993年10月14日(31歳) 185cm 82kg 0 0
11 MF チェンドリム・ズュバ
2001年02月03日(24歳) 184cm 0 0
13 MF パヴェウ・ヴショウェク
1992年04月30日(33歳) 186cm 77kg 0 0
14 MF イゴール・ハラティン
1995年02月02日(30歳) 188cm 0 0
21 MF ユルゲン・チェルハカ
2000年12月06日(24歳) 183cm 0 0
22 MF フエルゲン・エリティム
1999年07月13日(25歳) 173cm 0 0
26 MF フィリプ・レジチク
2006年04月20日(19歳) 179cm 0 0
51 MF ヤクブ・アドコニス
2007年06月10日(18歳) 182cm 0 0
52 MF ヤクブ・ジュヴラコウ
2006年12月02日(18歳) 182cm 0 0
53 MF ヴォイチェフ・ウルバンスキ
2005年01月12日(20歳) 184cm 0 0
67 MF バルトシュ・カプスツカ
1996年12月23日(28歳) 179cm 67kg 0 0
MF ジョズエ
1990年09月17日(34歳) 175cm 69kg 0 0
7 FW トマシュ・ペクハルト
1989年05月26日(36歳) 194cm 0 0
9 FW ブラジュ・クラメル
1996年06月01日(29歳) 191cm 87kg 0 0
17 FW ジウ・ディアス
1996年09月28日(28歳) 183cm 0 0
28 FW マルク・グアル
1996年03月13日(29歳) 186cm 0 0
33 FW パトリク・クーン
1995年04月20日(30歳) 165cm 0 0
39 FW マチェイ・ロソウェク
2001年09月02日(23歳) 183cm 0 0