レギア・ワルシャワ
KP Legia Warszawa| 国名 |
ポーランド
|
| 創立 | 1916年 |
| ホームタウン | ワルシャワ |
| スタジアム | ワルシャワ国立競技場 |
| 愛称 | レギア・ワルシャワ |
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
レギア・ワルシャワのニュース一覧
レギア・ワルシャワの人気記事ランキング
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ウディネーゼがカンナバーロ監督の後任決定…今年4月までレギア・ワルシャワ率いたランジャイック氏に
ウディネーゼは14日、コスタ・ランジャイック氏(53)の監督就任を発表した。 ランジャイック氏は母国ドイツで指導者キャリアを歩み出し、デュイスブルクやカイザースラウテルン、1860ミュンヘンなどで監督を歴任。2017年11月からはポーランドに渡り、ポゴン・シュチェチンの指揮を挟み、2022年夏からレギア・ワルシャワを率いた。 レギア・ワルシャワでは1年目にポーランドカップを制し、2023年のポーランド・スーパーカップも優勝。今季もレギア・ワルシャワでスタートしたが、今年4月に解任され、フリーだった。 ウディネーゼでは今年4月からファビオ・カンナバーロ監督(50)が指揮。セリエAで降格危機に瀕するチームを見事に残留の15位フィニッシュに導いたが、自身のインスタグラムで退任を表明していた。 2024.06.14 16:35 Fri2
名古屋DF森下龍矢がレギア・ワルシャワに完全移籍! 2028年まで契約、今季は公式戦30試合7G8A「人生で唯一のチャントは僕の宝物」
レギア・ワルシャワは17日、名古屋グランパスからレンタル移籍中のDF森下龍矢(27)を完全移籍で獲得することを発表した。 買い取りオプションを行使し、契約期間は2028年5月末までの契約を結んだ。 森下は明治大学から2020年にサガン鳥栖に加入しプロキャリアをスタート。1年で退団し、2021年1月に名古屋グランパスへと完全移籍する。 ウイングバックとして名古屋でプレーし、日本代表にも選出された森下は、2024年1月にレギア・ワルシャワへとレンタル移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタートさせた。 今シーズンはエクストラクラサ(ポーランド1部)で17試合に出場し4ゴール2アシストを記録。UEFAカンファレンスリーグ(ECL)の予選で6試合に出場し1ゴール5アシストを記録すると、本大会でも5試合で2ゴール1アシストを記録。今季ここまで公式戦30試合で7ゴール8アシストを記録している。 森下はクラブを通じて「昨年ポーランドで僕を助けてくれたすべての人々に本当に感謝しています。レギアのような素晴らしいクラブでキャリアを続ける機会に興奮しています」とコメント。「僕はこれからも謙虚に努力し、彼らを助けるために全力を尽くします」と、完全移籍で決意をあたらにした。 また、名古屋を通じてもコメントしている。 「このたび、レギア・ワルシャワに完全移籍することになりました。 名古屋での3年間は、思い出すとつい笑みが溢れてしまうことばかりです。幸せな3年間でした」 「"名古屋の森下"と言われるのが大好きでした。名古屋の選手としてプレーすることに誇りを感じていました。3年間支えてくれたグランパスファミリーの皆さん、尊敬する監督、スタッフ、仲間、名古屋でプレーする機会を与えてくれた皆さんに心から感謝を伝えたいです」 「最後に、名古屋グランパスファミリーの一員にしていただきありがとうございました。 皆さんからもらった人生で唯一のチャントは僕の宝物です。それを胸に夢に挑んできます」 <span class="paragraph-title">【動画】森下龍矢が最新のECLでもゴール! ファンも祝福</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="AZtrYZLR__c";var video_start = 143;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.17 18:45 Tue3
まるでストライカー!“魔改造2年目”の森下龍矢が今季初ゴール「まだまだ絶好調」「角度のないところから決めるの上手すぎる!」日本代表戦士の活躍に現地&日本ファンが大興奮
“魔改造2年目”も好調を維持している。レギア・ワルシャワの日本代表MF森下龍矢が、公式戦9試合目で今シーズン初ゴール。ボックス内で相手をうまくかわして左足で流し込んだ一撃に、ファンが歓喜している。 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/MKtsQdBK9-4?si=kRaqH31M0ohPwQYt&start=298" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 森下は昨シーズンにサイドバックやウイングバックといった守備的サイドポジションからウイングやシャドー、センターフォワードなど攻撃的なポジションにコンバートされた。10日に行われたエクストラクラサ(ポーランド1部リーグ)第4節のGKSカトヴィツェ戦では、58分から左ウイングで出場。2ー1で迎えた90+7分、トドメの一撃を繰り出す。 森下は手を挙げて、右サイドからのライナー性のクロスを引き出す。ボックス内の左でピタリとトラップすると、右足で左方向に切り返し、縦に突破。相手DFのスライディングを置き去りにし、左足をシャープに振り抜く。シュートはDFの股をすり抜け、GKの手を避けるようにゴールの右隅に飛んでいき、ネットを揺らした。 このゴールには22,488人が駆けつけたスタジアムが歓喜し、森下も喜びを爆発させた。 日本代表戦士の活躍に、ファンもSNSで反応。「待望の初ゴールおめでとう」「これからの活躍も楽しみ」「角度のないところから決めるの上手すぎる!」「彼はすでに3つの異なるポジションでプレーし、どのポジションでも素晴らしい」「われらがワルシャワのサムライ」「龍矢、まだまだ絶好調」と興奮している。 昨シーズン公式戦14ゴール14アシストの大活躍で、6月に1年半となる代表復帰を果たした。上々の滑り出しを切り、ワールドカップ本大会のメンバー入りを目指す。 2025.08.13 00:00 Wed4
FC東京がポーランドの名門レギア・ワルシャワと提携…チーム強化の情報交換など
FC東京は18日、エクストラクラサに属するレギア・ワルシャワとの提携を発表した。 レギア・ワルシャワは1916年創設のポーランド1部クラブ。15回のリーグ優勝、20回の国内カップ優勝を誇るポーランド屈指の名門で、トップチームの強化を目的とした情報交換とアカデミー所属選手の育成が提携内容になる。 FC東京の代表取締役社長を務める川岸滋也氏とレギア・ワルシャワのオーナーであるダリウス・ミオドゥスキー氏は次のようにコメントしている。 ◆川岸滋也氏 「今回、このような形でレギア・ワルシャワとの提携を発表できることをとても嬉しく思っています。私たちにとって、チームを作っていくこと、若い選手を育てて活躍の場を作っていくという部分は非常に重要な取り組みだと思っております」 「また、ヨーロッパに様々なタレントの選手がおり、レギア・ワルシャワと提携することで、色々な情報を交換して取り組みができるチャンスだと思っています。様々な取り組みや成果が出てくると良いと思っています。日本の首都の東京のクラブとして、様々なことを発信していくうえでの最初の取り組みと位置付けております」 ◆ダリウス・ミオドゥスキー氏 「日本の強豪クラブであるFC東京と我々レギア・ワルシャワがこのような提携を結ぶことができて、とても誇らしく思っています。重要なのは、第一にFC東京は日本の首都のクラブであり、またレギア・ワルシャワも同じくポーランドの首都のクラブであるということです。二つのクラブのパートナーシップだけでなく、二つの国の首都のパートナーシップとして意味あるものだと感じています」 「FC東京に限らず、Jリーグはポーランドやヨーロッパにおいて高い関心を持たれています。この提携が、両者にとって大きな一歩になると思います。第二に、若い選手を育成していくことです。我々は、若い選手の育成に自信を持っています。FC東京も若い選手を育てることに長けています。選手育成に関する経験や知識を交換することは、お互いにとって素晴らしい成果につながると思います」 2024.06.18 17:50 Tue5
チェルシーがコペンハーゲンに連勝!森下龍矢がゴールのレギア、フィオレンティーナも逆転突破で8強入り【ECL】
13日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトフェーズラウンド16・2ndレグの8試合が欧州各地で行われた。 リーグフェーズの1~8位の8クラブと、プレーオフを勝ち上がった8クラブが対戦する決勝トーナメント1回戦。 敵地での1stレグを2-1で勝利したチェルシーは、コペンハーゲンとホームで対戦し1-0で勝利、2戦合計スコア3-1で準々決勝進出を決めた。 直近のレスター・シティ戦から先発を6人変更して試合に臨んだチェルシーは、立ち上がりからボールを保持するが、13分にピンチ。左クロスの流れ球をファーサイドで収めたウエスカスに決定機を作られたが、シュートはDFアチャンポンがブロックして難を逃れた。 後半半ば以降はボールを支配するチェルシーが何度もアタッキングサードまでボールを運ぶが、要所で集中した守りを見せるコペンハーゲン守備陣を攻略できずに時間が経過。43分にはドリブルでボックス内まで侵入したペドロ・ネトがディクスに倒されたが、主審はノーファウルと判定され、前半はゴールレスで終了した。 後半からエンソ・フェルナンデスとアチャンポンを下げてパーマーとククレジャを投入したチェルシーは、早い時間にスコアを動かす。55分、相手バイタルエリアでボール奪取に成功したデューズバリー=ホールがそのままゴール前まで侵攻すると、ゴール右隅にシュートを流し込んだ。 先制したチェルシーは62分にも、敵陣でのボール奪取からジョージの横パスを受けたペドロ・ネトがミドルシュートでゴールに迫ると、試合終了間際の93分には、中央からドリブルで持ち上がったパーマーがチャンスを迎えたが、シュートは共に相手GKのセーブに防がれた。 結局、デューズバリー=ホールの決勝点で逃げ切ったチェルシーが、2連勝でベスト8進出を決めている。 また、1stレグを2-3で敗れた昨季準優勝のフィオレンティーナは、ホームでパナシナイコスと対戦し3-1で勝利し、2戦合計5-4で準々決勝進出を決めた。 フィオレンティーナは開始早々の12分にマンドラゴラのゴールで2戦合計スコアをタイに戻すと、24分にも中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ドリブルでボックス左から侵入したグズムンドソンのシュートが相手DFにディフレクトしゴール左隅に吸い込まれた。 2戦合計スコアで逆転に成功したフィオレンティーナは、後半にパナシナイコスの反撃に遭うも75分に決定機。ゴセンスのパスをボックス左手前で受けたケアンが絶妙なターンで相手マークを振り切ると、ボックス中央からゴール左隅にシュートを流し込んだ。 その後、フィオレンティーナは81分にヨアニディスのPKで1点を返されたが、そのまま3-1で勝利。この結果、ホームで逆転勝利のフィオレンティーナが2戦合計5-4でベスト8進出を決めた。 日本人所属クラブではDF森下龍矢が先制点を挙げ、モルデとの延長戦までもつれ込んだ激闘を制したレギア・ワルシャワ、DF小杉啓太がフル出場したユールゴーデンが8強入りを決めている。 ◆ラウンド16・2ndレグ 結果 レギア・ワルシャワ 2-0(AGG:4-3) モルデ フィオレンティーナ 3-1(AGG:5-4) パナシナイコス ヴィトーリア・ギマランイス 0-4(AGG:2-6) レアル・ベティス チェルシー 1-0(AGG:3-1) コペンハーゲン セルクル・ブルージュ 2-0(AGG:2-3) ヤギエロニア ルガーノ 5-4(PK:1-3) NKツェリェ ユールゴーデン 3-0(AGG:3-1) パフォス ラピド・ウィーン 2-1(AGG:3-2) ボラツ 2025.03.14 07:45 Friレギア・ワルシャワの選手一覧
| 1 | GK |
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カツペル・トビアシュ | |||||||
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2002年11月04日(23歳) | 191cm |
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0 |
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0 | ||||
| 30 | GK |
|
ドミニク・フラドゥン | |||||||
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1995年09月17日(30歳) | 190cm |
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0 |
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0 | ||||
| 50 | GK |
|
ヴォイチェフ・バナシク | |||||||
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2006年05月08日(19歳) | 191cm |
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0 |
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0 | ||||
| 54 | GK |
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ヤクブ・ジエリンスキ | |||||||
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2008年02月21日(17歳) | 192cm |
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0 |
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0 | ||||
| 3 | DF |
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スティーブ・カプアディ | |||||||
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1998年04月30日(27歳) | 196cm |
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0 |
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0 | ||||
| 4 | DF |
|
マルコ・ブルヒ | |||||||
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2000年10月19日(25歳) | 186cm |
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0 |
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0 | ||||
| 5 | DF |
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ユーリ・リベイロ | |||||||
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1997年01月24日(28歳) | 176cm |
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0 |
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0 | ||||
| 12 | DF |
|
ラドヴァン・パンコフ | |||||||
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1995年08月05日(30歳) | 185cm |
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0 |
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0 | ||||
| 24 | DF |
|
ヤン・ジョルコフスキ | |||||||
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2005年06月05日(20歳) | 194cm |
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0 |
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0 | ||||
| 25 | DF |
|
森下龍矢 | |||||||
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1997年04月11日(28歳) | 167cm | 69kg |
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0 |
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0 | |||
| 55 | DF |
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アルトゥール・イェンドジェイチク | |||||||
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1987年11月04日(38歳) | 189cm |
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0 |
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0 | ||||
| 6 | MF |
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ラミル・ムスタファエフ | |||||||
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2003年12月20日(21歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 8 | MF |
|
ラファウ・アウグスティニアク | |||||||
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1993年10月14日(32歳) | 185cm | 82kg |
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0 |
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0 | |||
| 11 | MF |
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チェンドリム・ズュバ | |||||||
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2001年02月03日(24歳) | 184cm |
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0 |
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0 | ||||
| 13 | MF |
|
パヴェウ・ヴショウェク | |||||||
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1992年04月30日(33歳) | 186cm | 77kg |
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0 |
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0 | |||
| 14 | MF |
|
イゴール・ハラティン | |||||||
|
1995年02月02日(30歳) | 188cm |
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0 |
|
0 | ||||
| 21 | MF |
|
ユルゲン・チェルハカ | |||||||
|
2000年12月06日(24歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 22 | MF |
|
フエルゲン・エリティム | |||||||
|
1999年07月13日(26歳) | 173cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 26 | MF |
|
フィリプ・レジチク | |||||||
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2006年04月20日(19歳) | 179cm |
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0 |
|
0 | ||||
| 51 | MF |
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ヤクブ・アドコニス | |||||||
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2007年06月10日(18歳) | 182cm |
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0 |
|
0 | ||||
| 52 | MF |
|
ヤクブ・ジュヴラコウ | |||||||
|
2006年12月02日(18歳) | 182cm |
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0 |
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0 | ||||
| 53 | MF |
|
ヴォイチェフ・ウルバンスキ | |||||||
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2005年01月12日(20歳) | 184cm |
|
0 |
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0 | ||||
| 67 | MF |
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バルトシュ・カプスツカ | |||||||
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1996年12月23日(28歳) | 179cm | 67kg |
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0 |
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0 | |||
| MF |
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ジョズエ | ||||||||
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1990年09月17日(35歳) | 175cm | 69kg |
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0 |
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0 | |||
| 7 | FW |
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トマシュ・ペクハルト | |||||||
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1989年05月26日(36歳) | 194cm |
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0 |
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0 | ||||
| 9 | FW |
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ブラジュ・クラメル | |||||||
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1996年06月01日(29歳) | 191cm | 87kg |
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0 |
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0 | |||
| 17 | FW |
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ジウ・ディアス | |||||||
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1996年09月28日(29歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 28 | FW |
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マルク・グアル | |||||||
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1996年03月13日(29歳) | 186cm |
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0 |
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0 | ||||
| 33 | FW |
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パトリク・クーン | |||||||
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1995年04月20日(30歳) | 165cm |
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0 |
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0 | ||||
| 39 | FW |
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マチェイ・ロソウェク | |||||||
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2001年09月02日(24歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||

ポーランド