シャーロットのニュース一覧
ニューカッスル・ユナイテッドのパラグアイ代表FWミゲル・アルミロン(30)にアメリカ行きの可能性があるようだ。
イギリス『スカイ・スポーツ』のキース・ダウニー氏とマーク・マクアダム氏によると、メジャーリーグサッカー(MLS)のシャーロットFCがニューカッスルにオファーが舞い込んだという。
だが、MLSの移籍
2024.08.13 12:45 Tue
フェイエノールトの主軸にして背番号「10」、オランダ代表MFカルヴァン・ステングス(25)が、MLSのシャーロットFCに移籍へ。
オランダ『Voetbal International』によると、フェイエノールトはシャーロットと、2027年まで契約を残すステングスの売却で合意。移籍金は800万ユーロ(約12.8億円
2024.08.11 14:50 Sun
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシャーロットFCは7日、フルアムからアメリカ代表DFティム・リーム(36)を完全移籍で獲得した。契約期間は2026年12月31日までで、1年の延長オプションが付随している。
12年半ぶりの母国復帰となったリームは、公式サイトで以下のように喜びを語った。
「シャーロットFC
2024.08.08 00:50 Thu
インテル・マイアミが暫定首位をキープするリーグ戦4連勝だ。
インテル・マイアミは3日、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のイースタン・カンファレンス(東地区)第23節でシャーロットFCと対戦。
1-1で迎えた86分、地元マイアミ出身のアルゼンチン系アメリカ人、19歳ベンジャミン・クレマスキが決勝点を決め、2
2024.07.04 17:25 Thu
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インテル・マイアミが暫定首位をキープするリーグ戦4連勝だ。
インテル・マイアミは3日、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のイースタン・カンファレンス(東地区)第23節でシャーロットFCと対戦。
1-1で迎えた86分、地元マイアミ出身のアルゼンチン系アメリカ人、19歳ベンジャミン・クレマスキが決勝点を決め、2-1で競り勝った。
インテル・マイアミはこれでリーグ戦4連勝。
コパ・アメリカ2024開催中もMLSが続いているため、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ、ウルグアイ代表のルイス・スアレスを欠くが、「2枚看板が不在下での4連勝」であり、東地区の暫定首位キープだ。
ヘラルド・マルティーノ監督は前節終了後、「メッシとスアレスが不在で厳しい。影響は間違いなくある」と語っていたが、少年時代からメッシに憧れを抱くクレマスキら若手が奮闘し、ここ最近センターバックを担うセルヒオ・ブスケッツ、またジョルディ・アルバが今なお精力的に頑張るインテル・マイアミだ。
◆MLS東地区上位陣
1位 インテル・マイアミ | 勝ち点47
2位 FCシンシナティ(久保裕也) | 勝ち点45
3位 コロンバス・クルー | 勝ち点36
4位 ニューヨーク・レッドブルズ | 勝ち点35
5位 ニューヨーク・シティFC | 勝ち点35
2024.07.04 17:25 Thu
2
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシャーロットFCは7日、フルアムからアメリカ代表DFティム・リーム(36)を完全移籍で獲得した。契約期間は2026年12月31日までで、1年の延長オプションが付随している。
12年半ぶりの母国復帰となったリームは、公式サイトで以下のように喜びを語った。
「シャーロットFCに加入し、キャリアの次のステップとしてアメリカに戻ってくることができ、本当にうれしく思っている」
「クラブ関係者と話をする中で、この組織と街が、私と家族がこれからの人生を歩むのにふさわしい場所であることは明らかだった。私は勝つためにここにいる。そして、最初のトロフィーをかけて戦うプレーオフに向けた重要な試合の準備をしながら、チームのことをもっと知りたいと思っている」
2010年にMLSドラフト2巡目でニューヨーク・レッドブルズに指名され、同年3月28日のシカゴ・ファイアー戦でプロデビューを飾ると、2012年1月にボルトンへ完全移籍。
その後、2015年にフルアムへ加入するとセンターバックとして公式戦312試合に出場。2021-22シーズンより主将を務め、昨シーズンもプレミアリーグ18試合を含む、公式戦21試合に出場していた。
また、61キャップを刻んでいるアメリカ代表としては昨年行われたカタール・ワールドカップで活躍。全4試合にフル出場し、ラウンド16進出に貢献していた。
2024.08.08 00:50 Thu