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メキシコ代表FWロサーノがMLSの新クラブであるサンディエゴFCへ、加入は来年2月
メジャーリーグサッカー(MLS)のサンディエゴFCは6日、PSVのメキシコ代表FWイルビング・ロサーノ(28)の獲得を発表した。加入は来年2月で4年契約を結んだとのことだ。 サンディエゴFCは2025年シーズンよりMLSに参入する新クラブ。そのクラブの最高額の給与をロサーノは受け取ると報じられている。 パチューカでプロデビューを飾ったロサーノはPSVで活躍後、2019年夏にナポリに加入。ナポリでも活躍し、昨夏にPSVに復帰してエールディビジ24試合出場6ゴール3アシストを記録し、6季ぶりのリーグ優勝に貢献していた。 2024.06.07 07:00 Fri2
38歳セルヒオ・ラモスが将来熟考 希望に見合うMLSクラブなし、視線の先には…
元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)が将来を熟考中だ。 スペインが誇る説明不要のタイトルホルダー、セルヒオ・ラモス38歳。 昨年9月に古巣セビージャと1年契約を結び、23-24シーズンは公式戦37試合7得点と、センターフォワード顔負けの決定力を誇示。また、警告も「10枚」と相変わらずファイターだ。 先月で契約が切れ、現在フリーエージェント。 スペイン『Relevo』によると、MLSに新規参入するサンディエゴFCからオファーが。実兄で代理人のレネ・ラモスが現在アメリカに長期滞在し、サンディエゴFCを含めた複数のMLSクラブと面会。ただし、弟の希望に見合うクラブは今のところないそうだ。 S・ラモス本人はサウジアラビアに興味。 「サウジに興味」というのは、スポーツ面と条件面のバランスが取れたオファーを望んでいるようで、ただ単に破格の年俸を提示してもS・ラモスは首を縦には振らないという。 一方で、現役引退は頭の片隅にもなく、このオフを家族と過ごす傍ら、1日たりともトレーニングを欠かしていないとのこと。新天地はまだまだ決まらない見通しだが、後世まで名を残す偉大なフットボーラーの選択やいかに。 2024.07.11 19:45 Thu3