レバノン

LEBANON
国名 レバノン
ホームタウン ベイルート

今季の成績

アジアカップ2023 グループA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
3 中国 2 0 2 1 0 1 -1 3
4 レバノン 1 0 1 2 1 5 -4 3
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レバノンのニュース一覧

キャリア回復の目処がようやく立ったばかりだったオーストラリア代表MFアルディン・フルスティッチに、悲劇が襲った。豪『news.com.au』が伝えている。 フルスティッチ、この名前に聞き覚えがある人も多いはず。そう、埼玉スタジアム2002にて行われた2021年秋のカタールW杯最終予選で、GK権田修一がゴールを守る 2024.03.27 21:30 Wed
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オーストラリア代表はMFパトリック・ヤズベック(21)が26日に初キャップの予定だが…。 豪代表は26日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選第4節でレバノン代表と対戦予定。この一戦はアウェイゲームだが、レバノンの武装勢力ヒズボラが隣国イスラエルと交戦状態にあることが考慮され、豪州国内で開催される。 2024.03.26 14:35 Tue
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オーストラリア代表にケガ人が相次いでしまった。豪『news.com.au』が伝えている。 豪代表は21日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選第3節でレバノン代表と対戦。2-0と勝利し、グループ3連勝とした。 緊迫化の一途を辿る中東情勢が考慮され、レバノン代表との2連戦どちらも豪州国内で開催さ 2024.03.22 10:16 Fri
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アジアカップ2023のグループA最終節のカタール代表vs中国代表が22日に行われ、1-0でカタールが勝利した。 グループステージ2連勝で首位突破を決めている開催国カタールが、自力突破を狙うグループ2位の中国を迎えた一戦。 地力で勝るカタールが主導権を握るかと思われたが、先にチャンスを創出したのは中国。7分、 2024.01.23 02:15 Tue
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アジアカップ2023のグループA第2節、レバノン代表vs中国代表の一戦で生まれたプレーが物議を醸している。 初戦でカタール代表に敗れたレバノンと、タジキスタン代表と引き分けていた中国の一戦。決勝トーナメント進出のためにどちらも勝利が欲しい試合となった。 すると、12分に試合の流れを左右しかねないプレーが起こ 2024.01.18 11:55 Thu
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キャリア再出発の矢先に…豪代表MFフルスティッチの足首に悪質タックル、涙の負傷退場

キャリア回復の目処がようやく立ったばかりだったオーストラリア代表MFアルディン・フルスティッチに、悲劇が襲った。豪『news.com.au』が伝えている。 フルスティッチ、この名前に聞き覚えがある人も多いはず。そう、埼玉スタジアム2002にて行われた2021年秋のカタールW杯最終予選で、GK権田修一がゴールを守る日本代表相手に直接FKを叩き込んだ、オーストラリア代表の背番号「10」だ。 のちの本大会も4試合中3試合でプレーするなど、一時期は豪代表の中心だったフルスティッチ。しかし、2020〜22年に所属のフランクフルトでベンチ生活、昨季加入のエラス・ヴェローナではベンチ外生活。カタールW杯を最後に、その名前は豪代表のメンバーリストから消えていた。 それでも、今年2月にヘラクレス・アルメロへ移籍し、昨年1月以来なんと1年1カ月ぶりにクラブキャリアでの公式戦出場に。調子も悪くなく、これにより、今回晴れてカタールW杯以来1年3カ月ぶりとなる豪代表復帰を果たしたのだ。 そんな、称えるべきカムバックを果たし「おかえり」と言わんばかりに再び背番号「10」を与えられたフルスティッチに悲劇が。 今回の2026北中米W杯アジア2次予選、レバノン代表との2連戦…21日に途中出場していたフルスティッチは、26日のリターンマッチで先発出場。48分に3-0とするゴールをアシストした。 しかしリスタート直後、レバノンMFアリ・トネイヒの悪質タックルが足首を直撃し、結局フルスティッチは涙ぐみながら負傷退場ということに。試合は豪代表が5-0勝利で最終予選進出決定も、チームには悲痛な雰囲気が残っている。 フルスティッチのアシストでゴールを決めたMFクレイグ・グッドウィンは「相手がわざとやったとは決して思わない。けど、あんなので選手が離脱することになるのが無念だ」と語る。 グラハム・アーノルド監督は、主審がトネイヒにイエローカードの提示にとどめたことをどうしても納得できず。「VARがあれば一発アウトだ。酷いタックルだ」と勝利の笑みを見せなかった。 指揮官いわく、幸いにもフルスティッチは「ロッカールームで“よろよろ”とではあるが、自分の足で歩けていた」と言い、これから所属クラブに戻って精密検査を受けるとのこと。 キャリア回復の目処がようやく立ったばかりだったフルスティッチ。いずれまた日本代表の好敵手となる存在だが、今回のケガが深刻なものではないことを願いたい。 2024.03.27 21:30 Wed

レバノンの選手一覧

1 GK メフディ・カリル
1991年09月19日(33歳) 194cm 0 0
21 GK モスタファ・マタル
1995年10月09日(29歳) 3 0
23 GK アリ・サベフ
1994年06月24日(30歳) 180cm 0 0
3 DF マヘル・サブラ
1992年01月14日(33歳) 189cm 1 0
4 DF ノアー・マンスール
1989年10月22日(35歳) 2 0
5 DF ナサール・ナサール
1992年01月01日(33歳) 169cm 2 0
6 DF フセイン・エル・ゼイン
1996年01月27日(29歳) 176cm 3 0
13 DF カリル・ハミス
1995年01月12日(30歳) 190cm 2 0
18 DF カッセム・エル・ゼイン
1991年12月02日(33歳) 3 0
2 MF ヤヒヤ・エル・ヒンディ
1998年09月24日(26歳) 185cm 0 0
9 MF ヒラル・エル=ヘルウェ
1994年11月24日(30歳) 187cm 3 0
10 MF モハマド・ハイダー
1989年11月08日(35歳) 3 0
12 MF ロベルト・アレキサンダー・メルキ
1992年11月14日(32歳) 3 0
14 MF ムハメド=アリ・ダイニ
1994年03月01日(31歳) 186cm 0 0
15 MF ジハード・アユーブ
1995年03月30日(30歳) 187cm 82kg
16 MF ワリド・シュール
1996年06月10日(28歳) 185cm 3 0
19 MF ダニエル・ラフド
1999年01月22日(26歳) 171cm 1 0
20 MF アリ・トネイヒ
1992年07月16日(32歳) 178cm 3 0
25 MF ハサン・スルール
2001年12月18日(23歳) 176cm 3 0
26 MF ハッサン・チャイトウ
1991年06月16日(33歳) 0 0
7 FW ハッサン・マートゥク
1987年08月10日(37歳) 3 0
8 FW スーニー・サード
1992年08月17日(32歳) 178cm 1 0
11 FW オマル・ブギエル
1994年01月03日(31歳) 185cm 3 0
17 FW アリ・アル・ハジ
2001年02月02日(24歳) 165cm 0 0
22 FW バッセル・ジラディ
1993年06月07日(31歳) 3 1
24 FW ガブリエル・ビータール
1998年08月23日(26歳) 178cm 2 0
監督 ミオドラグ・ラドゥロヴィッチ
1967年10月23日(57歳)

レバノンの試合日程

アジアカップ2023 グループA
第1節 2024年1月12日 3 - 0 vs カタール
第2節 2024年1月17日 0 - 0 vs 中国
第3節 2024年1月22日 2 - 1 vs タジキスタン