NKツェリェ

NK Celje
国名 スロベニア
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NKツェリェのニュース一覧

17日、カンファレンスリーグ(ECL)の準々決勝2ndレグの4試合が行われた。 今大会の優勝候補筆頭のチェルシーとDF森下龍矢が所属するレギア・ワルシャワは、アウェイのレギアが1-2で勝利した。この結果、2戦合計4-2としたチェルシーの準決勝進出が決まった。なお、森下はフル出場している。 レギアホームの1s 2025.04.18 06:53 Fri
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ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のラウンド16が13日に終了。この結果、準々決勝に進出する8チームが決定した。 リーグフェーズ上位に入ったストレートインの8チームと、プレーオフを制した8チームによって争われたラウンド16。 リーグフェーズ首位のチェルシーや昨季準優勝のフィオレンティーナに加え、リー 2025.03.14 08:10 Fri
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13日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトフェーズラウンド16・2ndレグの8試合が欧州各地で行われた。 リーグフェーズの1~8位の8クラブと、プレーオフを勝ち上がった8クラブが対戦する決勝トーナメント1回戦。 敵地での1stレグを2-1で勝利したチェルシーは、 2025.03.14 07:45 Fri
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21日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)2024-25のラウンド16組み合わせ抽選会が実施された。 今シーズンから新フォーマットとなったECLは、各チームが6試合を異なるチームと戦う1つのリーグ方式に。上位8チームがラウンド16にストレートインとなり、9位から24位の16チームがプレーオフでラウンド16を目 2025.02.21 22:25 Fri
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スロベニアのNKツェリェは29日、新監督にアルベルト・リエラ氏(42)が就任することを発表した。契約期間は2026年6月30日までの2年契約とのことだ。 現役時代はマジョルカやボルドー、エスパニョール、マンチェスター・シティ、リバプール、オリンピアコス、ガラタサライ、ワトフォード、ウディネーゼなどでプレーしたリエ 2024.07.29 23:15 Mon
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チェルシーはラウンド16でコパンハーゲンと対戦! 小杉啓太のユールゴーデンはパフォスと【ECL】

21日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)2024-25のラウンド16組み合わせ抽選会が実施された。 今シーズンから新フォーマットとなったECLは、各チームが6試合を異なるチームと戦う1つのリーグ方式に。上位8チームがラウンド16にストレートインとなり、9位から24位の16チームがプレーオフでラウンド16を目指した。 日本人選手では、DF渡辺剛、MF伊藤敦樹のヘントはプレーオフでレアル・ベティスの前に敗退。ラウンド16に進んでいたユールゴーデンのDF小杉啓太のみが勝ち残っている。 グループステージを首位で終えたチェルシーは、デンマークの名門・コペンハーゲンと、小杉のユールゴーデンはパフォスとの対戦が決定した。またフィオレンティーナはパナシナイコスと対戦する。 ラウンド16の1stレグは3月6日、2ndレグは同13日に開催。準々決勝は4月10日、17日、準決勝は4月1日、8日、決勝は5月28日となっている。 <h3>◆ラウンド16</h3> ※左が1stレグホーム 【1】ーレアル・ベティス(15位) vs ヴィトーリア・ギマランイス(2位) 【2】ーヤギエロニア(9位) vs セルクル・ブルージュ(8位) 【3】ーNKツェリェ(21位) vs ルガーノ(6位) 【4】ーパナシナイコス(13位) vs フィオレンティーナ(3位) 【5】ーボラツ(20位) vs ラピド・ウィーン(4位) 【6】ーパフォス(12位) vs ユールゴーデン(5位) 【7】ーモルデ(23位) vs レギア・ワルシャワ(7位) 【8】ーコペンハーゲン(18位) vs チェルシー(1位) <h3>◆準々決勝</h3> ※左が1stレグホーム 【9】ー【1】の勝者 vs 【2】の勝者 【10】ー【3】の勝者 vs 【4】の勝者 【11】ー【7】の勝者 vs 【8】の勝者 【12】ー【5】の勝者 vs 【6】の勝者 <h3>◆準決勝</h3> ※左が1stレグホーム 【13】ー【9】の勝者 vs 【10】の勝者 【14】ー【11】の勝者 vs 【12】の勝者 <h3>◆決勝</h3> 【13】の勝者 vs 【14】の勝者 2025.02.21 22:25 Fri
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財政難で破産したボルドーのリエラ監督、スロベニアのツェリェの監督に就任…昨年10月以来の復帰

スロベニアのNKツェリェは29日、新監督にアルベルト・リエラ氏(42)が就任することを発表した。契約期間は2026年6月30日までの2年契約とのことだ。 現役時代はマジョルカやボルドー、エスパニョール、マンチェスター・シティ、リバプール、オリンピアコス、ガラタサライ、ワトフォード、ウディネーゼなどでプレーしたリエラ氏。スペイン代表としても16試合に出場し4ゴールを記録している。 引退後は指導者となり、古巣のガラタサライでアシスタントコーチを務めると、スロベニアのオリンピア・リュブリャナ、ツェリェで監督を歴任。2023年10月からリーグ・ドゥ(フランス2部)のボルドーで指揮を執っていた。 チームは2部に残留も、財政上の問題が発生しプロクラブ管理委員会(DNCG)によってシャンピオナ・ドゥ・フランス・ナシオナル(フランス3部)へ降格させられることが決定。その後上訴したものの、クラブの買い取り手が見つからずに3部に降格するとともに、クラブが破産申請を申し立てていた。 チームを離れることとなったリエラ氏は、再びツェリェの監督に就任。クラブは「お帰りなさい、ミスター・リエラ!スペイン人指揮官は昨年10月以来、ツェリのベンチに戻り、クラブと2026年6月30日までの契約を結んだ」と発表した。 2024.07.29 23:15 Mon