NYレッドブルズ
New York Red Bulls国名 | アメリカ |
創立 | 1995年 |
ホームタウン | ニューヨーク |
愛称 | Red Bulls |
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元バルサMFリキ・プッチが負傷したまま30分以上プレー…検査結果はACL断裂、LAギャラクシーは6度目全米制覇目前
ロサンゼルス・ギャラクシーは1日、スペイン人MFリキ・プッチの負傷を報告した。 バルセロナの将来を担う存在と期待されるも、ファーストチームでは定位置を掴めず、2022年8月にLAギャラクシーへと移籍したプッチ。元日本代表のDF吉田麻也やDF山根視来とともにプレーし、2024年のレギュラーシーズンでは29試合16ゴール14アシストの成績を残していた。 チームはレギュラーシーズンをウェスタン・カンファレンス2位で終え、MLSカップのプレーオフに進出。カンファレンス決勝まで勝ち進み、11月30日にはシアトル・サウンダーズと対戦した。 プレーオフでも活躍を続けてきたプッチはこの試合も先発。元ドイツ代表MFマルコ・ロイスらと中盤を形成し、85分にはセルビア代表FWデヤン・ヨベリッチの決勝点をアシスト。LAギャラクシーのMLSカップ進出に貢献した。 しかし、クラブの発表によると、フル出場したプッチは後半途中で負傷。その状態で30分以上プレーを続けていたという。 1日にMRI検査を行った結果、左ヒザ前十字じん帯の断裂が判明。手術を受けることとなり、7日に行われるMLSカップには出場できないことが決まった。 プッチを欠くLAギャラクシーは、イースタン・カンファレンスを勝ち上がってきたニューヨーク・レッドブルズと対戦。史上最多5度の優勝を誇るクラブは、2014年以来6度目の戴冠を狙う。 <span class="paragraph-title">【動画】負傷しながら決勝点演出! プッチのサウンダーズ戦アシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="eOuwOvshwd8";var video_start = 288;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.02 17:10 Mon2
バイエルン退団のチュポ=モティング、新天地はアメリカで決定か
昨シーズン限りでバイエルンを退団したカメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ=モティング(35)の新天地がメジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズに決まったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じている。 パリ・サンジェルマン、バイエルンというメガクラブでいぶし銀の前線のバックアッパーとして活躍してきたカメルーン代表FW。しかし、昨シーズン限りでバイエルンを契約満了で退団していた。 以降は世界各国からオファーが届いているものの、今夏のタイミングで新天地は決まらず。現在もフリーの状態が続いている。 今回の報道によれば、チュポ=モティングはすでにメディカルチェックを実施し、ニューヨーク・レッドブルとの契約書にサインも済ませているとのこと。なお、契約期間は2025年1月からの2年契約となる。 2024.11.29 06:00 Fri3
クロップ氏が大宮を買収した「レッドブル」のグローバルサッカー部門の責任者に就任! 2025年1月から始動「役割は変わってもサッカーへの情熱は変わっていない」
レッドブルは9日、昨シーズンまでリバプールを指揮していたユルゲン・クロップ氏が、グローバルサッカー部門の責任者に就任することを発表した。2025年1月より就任する。 レッドブルは、レッドブル・ザルツブルクや、ニューヨーク・レッドブルズ、レッドブル・ブラガンチーノなど、世界各国にクラブを保有。RBライプツィヒには資金提供をこなっており、2024年10月からは日本にも進出し、大宮アルディージャを買収したことが話題となっていた。 2001年2月にマインツの監督に就任すると、その手腕が認められ、2008年7月にドルトムントの監督に就任。香川真司(セレッソ大阪)らを擁してブンデスリーガを連覇すると、2015年10月にリバプールの監督に就任。プレミアリーグやチャンピオンズリーグを制するなど一時代を築き、南野拓実(モナコ)、遠藤航(シュツットガルト)ら日本人選手も獲得するなどしていた。 新たな役職に就任したクロップ氏は、意気込みを語った。 「25年近くも傍観者でいたが、このようなプロジェクトに参加できることにこれ以上ないほど興奮している。役割は変わったかもしれないが、サッカーと、サッカーを形作る人々に対する私の情熱は変わっていない」 「レッドブルにグローバルレベルで加わることで、我々が持つ素晴らしいサッカーの才能を育成し、向上させ、サポートしたいと思っている。レッドブルが持つ優れた知識と経験を活用することから、他のスポーツや他の業界から学ぶことまで、これを実現する方法は数多くある」 「一緒に、何ができるかを見つけよう。私の役割は主にレッドブルクラブの指導者や経営陣のメンターだと考えているが、究極的には、私はユニークで革新的で前向きな組織の一員だ。先ほども言ったように、これ以上に興奮することはない」 また、レッドブルの企業プロジェクトおよび投資担当CEO(最高経営責任者)のオリバー・ミンツラフ氏もクロップ氏への期待を口にした。 「我々は、レッドブルのサッカー史上、間違いなく最も優れた、そして最強の人物の獲得を非常に誇りに思う。ユルゲン・クロップは、並外れたスキルとカリスマ性を備えた、世界サッカー界で最も偉大で影響力のある人物の1人だ」 「サッカー部門責任者としての彼の役割は、国際サッカーへの関与とその継続的な発展において、我々のゲームチェンジャーとなるだろう。我々は、クラブが全体としても個別にもさらに良くなるために、重要な分野で貴重で決定的な刺激を与えてくれることを期待している」 <span class="paragraph-title">【写真】レッドブルの幹部に就任したクロップ氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/GivesYouWiiings?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GivesYouWiiings</a> <a href="https://t.co/Uxb5evphgg">pic.twitter.com/Uxb5evphgg</a></p>— Red Bull (@redbull) <a href="https://twitter.com/redbull/status/1843932023767048568?ref_src=twsrc%5Etfw">October 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.09 17:30 Wed4
傘下には大宮も、レッドブルの幹部就任がドイツで反発…クロップ氏が想いを語る「以前所属したクラブは愛している」
レッドブルグループのグローバルサッカー部門の責任者に2025年1月から就任するユルゲン・クロップ氏。かつて自身が指揮したクラブのファンから猛反発を受けたが、その胸の内を語った。 9日、レッドブルは昨シーズン限りでリバプールの監督を退任したクロップ氏が幹部に就任することを発表した。 オーストリアのレッドブル・ザルツブルクをはじめ、ブラジルのレッドブル・ブラガンチーノ、アメリカのニューヨーク・レッドブルズを傘下に保有。10月からは大宮アルディージャも買収し、さらにグループを拡大して行っている。 一方で、ドイツでは大きく嫌われているレッドブルグループ。RBライプツィヒを一部保有している中、クロップ氏がかつて指揮したマインツやドルトムントのファンから大きな批判を受けている。 そのクロップ氏は、トニ・クロースが司会を務めるポッドキャストに出演。自身の思いを語った。 「誰かの足を引っ張りたくはなかった。絶対にだ。個人的には、自分が以前所属したクラブは全て愛している」 「みんなが幸せになるために、自分が具体的に何をすれば良かったのか、全くわからない」 リバプールを離れ、他のクラブの指揮を執った場合は一部のファンを失望させると考えられていた。 一方で、レッドブルが関与しているRBライプツィヒは多くのドイツのサッカーファンに嫌われており、金で成功を買おうとしていると歓迎されていない。 「私は57歳なので、あと2、3年は働けるだろう。当分の間は傍観者でいるつもりはない」 「しかし、何もしないつもりはないことはずっと明らかだった。そして、レッドブルとのこの話が浮上し、私にとっては素晴らしいことだ」 2024.10.30 23:55 WedNYレッドブルズの選手一覧
18 | GK | カイル・レイニッシュ | ||||||||
1983年09月03日(41歳) | 0 | 0 |
24 | GK | サンティアゴ・カスターニョ | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
31 | GK | ルイス・ロブレス | ||||||||
1984年05月11日(40歳) | 0 | 0 |
3 | DF | ショーン・マクローズ | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
5 | DF | コナー・レイド | ||||||||
1989年11月16日(35歳) | 0 | 0 |
6 | DF | アントニー・ウォレス | ||||||||
1989年01月26日(35歳) | 0 | 0 |
7 | DF | ロイ・ミジェール | ||||||||
1984年11月24日(40歳) | 186cm | 75kg | 0 | 0 |
20 | DF | マット・ミアズガ | ||||||||
1995年07月19日(29歳) | 0 | 0 |
22 | DF | カール・ウィメット | ||||||||
1992年06月18日(32歳) | 0 | 0 |
23 | DF | ロナルド・ズバル | ||||||||
1985年09月20日(39歳) | 186cm | 80kg | 0 | 0 |
25 | DF | クリス・デュヴァル | ||||||||
1991年09月10日(33歳) | 0 | 0 |
41 | DF | コンナート | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
55 | DF | ダミアン・ペランネル | ||||||||
1983年09月12日(41歳) | 187cm | 78kg | 0 | 0 |
92 | DF | ケマル・ローレンス | ||||||||
1992年09月17日(32歳) | 170cm | 68kg | 0 | 0 |
8 | MF | フェリペ・マルティンス | ||||||||
1990年09月30日(34歳) | 0 | 0 |
10 | MF | ロイド・サム | ||||||||
1984年09月27日(40歳) | 173cm | 0 | 0 |
11 | MF | ダックス・マッカーティ | ||||||||
1987年04月30日(37歳) | 0 | 0 |
15 | MF | サルバトーレ・ジッゾ | ||||||||
1987年04月03日(37歳) | 180cm | 82kg | 0 | 0 |
16 | MF | サーシャ・クリエスタン | ||||||||
1985年09月09日(39歳) | 185cm | 68kg | 0 | 0 |
17 | MF | マノロ・サンチェス | ||||||||
1991年11月10日(33歳) | 0 | 0 |
19 | MF | レオ・シュトルツ | ||||||||
1991年02月15日(33歳) | 0 | 0 |
21 | MF | マリウス・オベコップ | ||||||||
1994年12月19日(29歳) | 0 | 0 |
27 | MF | ショーン・デイビス | ||||||||
1993年02月08日(31歳) | 0 | 0 |
30 | MF | ダン・メッツガー | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
44 | MF | ミケ・ダ・フォンテ | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
51 | MF | コリン | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
70 | MF | ヴィクター | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
77 | MF | フランクリン・カステラノ・リベラ | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
80 | MF | デボン・ウィリアムズ | ||||||||
1992年04月08日(32歳) | 0 | 0 |
91 | MF | ダン・リチャーズ | ||||||||
1983年12月14日(40歳) | 170cm | 0 | 0 |
93 | MF | Boluwatife Akinyode | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
9 | FW | アナソール・アバング | ||||||||
1996年07月06日(28歳) | 0 | 0 |
13 | FW | マイク・グレッラ | ||||||||
1987年01月23日(37歳) | 0 | 0 |
33 | FW | ハメス・トーマス | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
45 | FW | クリストファー・ソニス | ||||||||
(歳) | 0 | 0 |
88 | FW | ペギー・リュインドゥラ | ||||||||
1979年05月25日(45歳) | 178cm | 72kg | 0 | 0 |
99 | FW | ブラッドリー・ライト=フィリップス | ||||||||
1985年03月12日(39歳) | 0 | 0 |
監督 | ジェシー・マーシュ | |||||||||
1973年11月08日(51歳) | 0 | 0 |