アーセナル

Arsenal Football Club
国名 イングランド
創立 1886年
ホームタウン ロンドン
スタジアム エミレーツ・スタジアム 、アーセナル・スタジアム
愛称 ガナーズ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
2 リバプール 22 7 1 1 17 5 12 9
3 アーセナル 18 5 3 1 17 10 7 9
4 アストン・ビラ 18 5 3 1 16 11 5 9
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
8 スポルティングCP 7 2 1 0 5 1 4 3
9 アーセナル 7 2 1 0 3 0 3 3
10 バルセロナ 6 2 0 1 10 3 7 3
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

アーセナルのニュース一覧

アーセナルがアヤックスのドイツ人GKディアント・ラマイ(22)を注視しているようだ。イギリス『Football Transfers』が報じた。 今シーズンはブレントフォードからスペイン代表GKダビド・ラヤを買い取りオプション付きのレンタルで迎え入れ、イングランド代表GKアーロン・ラムズデールと一線級のGKを2人揃 2024.02.27 19:06 Tue
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アーセナルがプレミアリーグ6連勝を成し遂げた。 24日の第26節でニューカッスル・ユナイテッドをホームに迎え撃ったアーセナルは18分に相手のオウンゴールで先制し、そこから3発。終盤に1点を返されるが、4-1で勝利した。 首位リバプールを2ポイント差で追いかけるミケル・アルテタ監督はイギリス『BBC』の番組『 2024.02.25 08:55 Sun
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プレミアリーグ第26節、アーセナルvsニューカッスルが24日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが4-1で快勝した。なお、アーセナルのDF冨安健洋はベンチ外となった。 3位のアーセナルは前節、バーンリーとのアウェイゲームに5-0の圧勝。サカの4試合連続、トロサールの3試合連続ゴールなどで、ウェスト 2024.02.25 06:57 Sun
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先週末に行われた前節はリバプール、アーセナルが揃って快勝を収めた一方、マンチェスター・シティがホームでチェルシーと1-1のドローに終わって三つ巴の覇権争いに若干の動きがあった。 また、トップ4争いではトッテナムが敗戦し、アストン・ビラ、マンチェスター・ユナイテッドがいずれも勝利を収め、こちらの争いも熾烈を極める。 2024.02.24 12:00 Sat
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が負傷者の状況を明らかにした。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグでは5連勝を飾っている一方、先日行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグではポルトに0-1で敗れたアーセナル。立て直しに向け、24日のプレミアリーグ第26節ニューカッスル戦に臨む。 2024.02.23 21:19 Fri
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リバプールが『アディダス』と契約か 年118.3億円以上でシティらと肩を並べる

リバプールがドイツのスポーツブランド『アディダス』と契約か。イギリス『ガーディアン』が報じる。 ユルゲン・クロップ前体制下での成功が長かったとあって、アルネ・スロット新体制に一抹の不安もあったが、蓋を開けてみれば、ここまで公式戦12戦11勝と順調そのもののリバプール。水面下ではユニフォームサプライヤー変更の動きがあるようだ。 そこで浮上したのが『アディダス』で、年間6000万ポンド(約118億3000万円)以上の契約に。リバプールはアメリカのスポーツブランド『ナイキ』と契約中だが、年間3000万ポンド(約59億1000万円)をベースに様々なインセンティブを含めても6000万ポンド近くほどという。 マンチェスター・ユナイテッドと『アディダス』の年間9000万ポンド(約177億5000万円)という契約には及ばずだが、それぞれ6000万〜6500万ポンド(約118億3000万〜128億2000万円)を受け取るアーセナル、マンチェスター・シティ、チェルシーと肩を並べる額になる。 リバプールは『ナイキ』との5年契約が今季終了を迎えるにあたり、ドイツのスポーツブランド『プーマ』も入札合戦に加わる状況だったが、『アディダス』が2025-26シーズンからのサプライヤー権利を勝ち取った模様だ。 2024.10.24 21:15 Thu
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ケガ人だらけで首位リバプールを迎えるアーセナル、アルテタ監督が最新情報を明かす「起用できるように最善を尽くす」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、リバプール戦に向けて最新の負傷者情報を明かした。クラブ公式サイトが伝えた。 今シーズンもプレミアリーグの優勝を目指し上位につけているアーセナル。しかし、前節はアウェイでのボーンマス戦で今シーズン初黒星。再び退場者を出す苦しい戦いで屈してしまった。 チャンピオンズリーグ(CL)ではシャフタール・ドネツクに勝利を収めたが、その試合でイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリが負傷。また、イングランド代表の試合で負傷したFWブカヨ・サカ、オランダ代表DFユリエン・ティンバーはしばらく欠場している。 今節の対戦相手は首位のリバプール。ホームに迎える中で、アルテタ監督は記者会見に出席しケガ人について「なんとかして起用できるように最善を尽くすが、とても不確実だ」と語った。 サカに関しては「グラウンドの上で少しトレーニングをした。日曜日までにどこまで彼が回復するのかは別の問題だ。あと1日あることは良いことだが、どうなるか分からない」とコメント。土曜日も状態を確認するとした。 CLで負傷したカラフィオーリについては「もう少し検査が必要だ。昨日も検査を受け、今日もさらに検査を受けた。検査が終われば、結果がわかる」と語り、「前回は状態が非常に悪いと思われたが、結局2、3日後にプレーすることになった。様子をみよう」と、こちらも状態を見極めたいとした。 また、欠場が続いているティンバーについては「ティンバーは今回が初めて参加したセッションだ。しばらく欠場しており、我々は彼が今の状態よりももっと後ろにいると予想していた。やはり、様子を見る必要がある」と、思ったより早くトレーニングに復帰したが、起用できるかは不透明だという。 なお、足首を負傷しているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール、ハムストリングを負傷しているスコットランド代表DFキーラン・ティアニー、ヒザを負傷している日本代表DF冨安健洋については言及されておらず。3人の起用はまずないと言って良い状況だ。 首位との大一番だが、さらに痛手なのはフランス代表DFウィリアム・サリバがボーンマス戦での退場で出場停止に。守備の要を欠くこととなり、今季のレギュラー4人のうち3人がいない可能性がある中で、解決策を探すとした。 「我々には別の選択肢がある。すでにそこでプレーしている選手たちだ」 「連係が非常に安定していた事は事実だ。彼は常にプレーしていたからだ。彼が出場できないこととなり、我々は別の解決策を見つけなければならない。それはチームとして我々がうまくやっていかなければならないことだ」 2024.10.25 23:25 Fri
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注目上位対決は白熱ドロー…アーセナルが2度先行もリバプールが粘って痛み分け【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第9節、アーセナルvsリバプールが27日にエミレーツ・スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場、リバプールのMF遠藤航は91分から途中出場した。 3位のガナーズと首位のレッズによる、シーズン序盤のタイトルレースを左右する上位対決。 アーセナルは前節、代表戦明け初戦でボーンマスとのアウェイゲームを戦って0-2の完敗。今季の公式戦初黒星を喫した。続くチャンピオンズリーグ(CL)ではシャフタール・ドネツク相手に1-0で競り勝って勝利。ひとまずバウンスバックに成功した。その一戦から中4日の大一番に向けては先発2人を変更。負傷でベンチ外のカラフィオーリの代役に負傷明けのティンバーを起用し、サスペンションのサリバの代役にはホワイトを据えてトーマスを右サイドバックに配置。一方でガブリエウ・ジェズスに代えて負傷明けのサカが復帰した。 対するリバプールは前節、好調のチェルシーとのホームゲームを2-1で勝利。続くCLでは敵地でRBライプツィヒの高いプレー強度にやや苦戦したものの、ヌニェスのゴールを最後まで守り抜いて1-0の勝利。CL開幕3連勝と抜群の安定感を見せた。プレミアリーグ直近の対戦で4戦未勝利と分が悪い相手に5戦ぶりの白星を狙った中3日の一戦では先発3人を変更。ツィミカスとソボスライ、ガクポに代えてロバートソン、カーティス・ジョーンズ、ルイス・ディアスを起用した。 互いにリスク回避の入りを見せたが、早い時間帯にスコアが動く。9分、最後尾でボールを持ったホワイトが右サイドで背後を狙うサカの動き出しに合わせて絶妙なフィードを通すと、DFロバートソンに先んじてマイボールにしたサカがボックス右に持ち込んでカットインからGKケレハーの肩口を抜く左足シュートを突き刺した。 両チームを通じたファーストシュートでスコアが動いた一戦はここから一気にオープンな展開に。13分には自陣ボックス付近でのメリーノのトラップミスに反応したサラーが無人のゴールへミドルシュートを狙うが、これは惜しくも枠の右に外れる。 相手のようにファーストチャンスはモノにできなかったが、2度目のチャンスを同点ゴールに繋げる。18分、左CKの場面でキッカーのアレクサンダー=アーノルドが右足インスウィングの高速クロスを入れると、ニアでディアスが頭でフリックしてゴール前に流れたボールをファン・ダイクが頭で合わせた。 試合開始20分経たずに2点が生まれた上位対決は以降も攻守が目まぐるしく入れ替わる。共に精度の高いセットプレーに、サカ、サラーの両エースが個人技でチャンスを生み出していく。 前半30分を過ぎた辺りから試合の流れはアーセナルに傾く。リバプールのプレスを効果的にいなしながらサカとマルティネッリの両サイドが前向きな仕掛けから深い位置まで侵攻。すると、前半終了間際の43分には相手陣内中央右で得たFKの場面でキッカーのライスがゴール前のスペースへ高精度のボールを供給すると、これをメリーノがダイビングヘッドで合わせ、値千金の加入後初ゴールとした。 その後、リバプールもアレクサンダー=アーノルドの絶妙なクロスからマク・アリスターのヘディングシュートでゴールに迫ったが、アーセナルの1点リードで試合を折り返した。 互いに交代なしで臨んだ後半は立ち上がりこそイーブンも、ビハインドを追うリバプールが押し込む展開に。さらに、54分にはヒザを痛めたガブリエウが一度はプレーに復帰したものの、プレー続行不可能となってキヴィオルのスクランブル投入を余儀なくされた。 一方、押し込みながらも決定機まで一工夫が足りないリバプールは62分に3枚替えを敢行。ロバートソンとマク・アリスター、ディアスを下げてツィミカス、ソボスライ、ガクポをピッチに送り込んだ。一連の交代によってボックス内を陥れる機会は増えたものの、ジョーンズらの際どいシュートはことごとく相手のブロックに阻まれた。 後半半ばを過ぎてアーセナルもロングカウンターで幾度か引っくり返すシーンを作るなど、試合は膠着状態に陥るが、一瞬の隙を突いたリバプールが追いつく。81分、カウンター返しでアレクサンダー=アーノルドが自陣から背後へ絶妙な縦パスを供給すると、サラーと共に抜け出したヌニェスがボックス右に持ち込んでDF2人を引き付けて中央のサラーへラストパス。これをエースがゴール左隅に蹴り込んだ。 2度のリードを守り切れずに追いつかれたアーセナルは失点直後にサカとマルティネッリを下げてヌワネリ、ジェズスを同時投入。勝ち点1を意識しながらもあわよくば勝ち越しゴールを目指した。 その後、遠藤も投入された最終盤はアーセナルがボックス内で際どいシーンも作ったが、スコアは動かず。注目の上位対決は痛み分けに終わり、前日に勝利したマンチェスター・シティが首位に浮上した。 アーセナル 2-2 リバプール 【アーセナル】 ブカヨ・サカ(前9) ミケル・メリーノ(前43) 【リバプール】 ヴィルヒル・ファン・ダイク(前18) モハメド・サラー(後36) <span class="paragraph-title">【動画】サカの先制弾にファン・ダイクの同点弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">戻ってきた男が仕事<br>サカがロバートソンをかわして<br>ニアにシュートを突き刺す<br><br>サカは史上7番目に若い<br>23歳52日での<br>プレミア通算50ゴール到達<br><br>プレミアリーグ 第9節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%8A%E3%83%ABv?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アーセナルv</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/gviU4WuxIF">pic.twitter.com/gviU4WuxIF</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1850580757175316802?ref_src=twsrc%5Etfw">October 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">セットプレーから<br>キャプテン ファン・ダイクが決めて<br>リヴァプール同点<br><br>プレミアリーグ 第9節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%8A%E3%83%ABv?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アーセナルv</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/OzCvNyXwm4">pic.twitter.com/OzCvNyXwm4</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1850588076642595070?ref_src=twsrc%5Etfw">October 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.28 03:38 Mon
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「私が間違っていた」アーセナルで活躍中のハヴァーツにシアラー氏も脱帽「本当に感銘を受けている」

アーセナルのドイツ代表FWカイ・ハヴァーツを、元イングランド代表FWのアラン・シアラー氏が絶賛した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ハヴァーツは2023年夏にアーセナルへ加入。移籍当初は新チームへの適応が遅れ批判を受ける時期もあったが、徐々にフィットしていくと公式戦51試合14ゴール7アシストの成績を残した。 今シーズンも引き続きミケル・アルテタ監督からの信頼は厚く、公式戦12試合6ゴール1アシストを記録。負傷者が続出する状況下でフル稼働しており、まさにチームを支える働きをしている。 こうしたハヴァーツの活躍について、シアラー氏は手放しで称賛。自身の考えが間違っていたと素直に認めつつ、アーセナルを高みに導く存在だと称えている。 「今シーズン、彼には本当に感銘を受けている。ゴールへの関与だけでなく、前線をリードしている姿についてもね」 「アーセナルにはプレッシャーを受けた時、ファウルを勝ち取ったり、チームメイトをゲームに引き込んだり、ラインを引っ張ったりする選手が必要だった。これは、今まで我々が彼と関連付けていた部分ではなかったかもしれない」 「彼はモダンなセンターフォワードだと思う。深い位置まで来てボールを受けたがらない選手ではなく、ボールを受けた時の彼は非常に上手くやっている。彼の背後に走り込む選手は必要だが、アーセナルはそれをやっているだろう」 「私は夏に、プレミアリーグやCLでアーセナルが優勝するにはセンターフォワードが必要だと言った一人だった。だが、今の彼は私が間違っていたことを証明している。彼はその役割を果たしており、素晴らしい仕事をしていると思うよ」 2024.10.23 18:30 Wed
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【プレミア注目プレビュー】初黒星からバウンスバック図るアーセナルvsロンドン勢連破狙うリバプール

プレミアリーグ第9節、アーセナルvsリバプールが、日本時間27日25:30にエミレーツ・スタジアムでキックオフされる。3位のガナーズと首位のレッズによる、シーズン序盤のタイトルレースを左右する上位対決だ。 アーセナルは前節、インターナショナルマッチウィーク明け初戦でボーンマスとのアウェイゲームを戦って0-2の完敗。今季の公式戦初黒星を喫した。前半半ばのサリバの一発退場が大きく結果に響いたが、ウーデゴールに加えてサカら主軸を欠く攻撃が精度を欠くなど勝ち点1にも値しない低調な出来だった。続くチャンピオンズリーグ(CL)ではシャフタール・ドネツク相手のホームゲームに1-0で勝利。ひとまずバウンスバックに成功した。ただ、トロサールのPK失敗も響きオウンゴールで挙げた1点にとどまり、疲労困憊のチームは今回の大一番に弾みを付けるまでには至らなかった。 対するリバプールは前節、好調のチェルシーとのホームゲームを2-1で勝利。後半立ち上がりに一瞬の隙を突かれて追いつかれたが、サラーがPKによるゴールと、カーティス・ジョーンズの決勝点をアシストするエースの仕事をみせ、接戦をモノにした。続くCLでは敵地でRBライプツィヒの高いプレー強度にやや苦戦したものの、ヌニェスのゴールを最後まで守り抜いて1-0の勝利。CL開幕3連勝と抜群の安定感を誇る。ただ、プレミアリーグでの直近の対戦は2分け2敗の4戦未勝利と分が悪くロンドン勢連破に向けては完璧な試合が求められる。 ◆アーセナル◆ 【4-4-2】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241026_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ラヤ DF:トーマス、ホワイト、ガブリエウ、ルイス=スケリー MF:スターリング、ライス、メリーノ、マルティネッリ FW:ハヴァーツ、トロサール 負傷者:DF冨安健洋、ティアニー、カラフィオーリ、ティンバー、MFウーデゴール、FWサカ 出場停止者:DFサリバ(1/1) ボーンマス戦で退場のサリバが出場停止となる。負傷者ではカラフィオーリ、ティンバー、サカの3選手がギリギリまで出場の可否を見極める形となるが、ティンバーとサカはスカッド入りしたとの情報があり、試合に絡む可能性が高まっている。 サカがスタートから起用可能な場合、[4-3-3]に戻す可能性もあるが、不在の場合は[4-4-2]の継続が濃厚だ。スタメンはサリバの代役と両サイドバックの人選が大きなポイント。ティンバーが起用可能な場合は左サイドバックにそのまま入ると思われるが、ホワイトをサリバの代役に据えてトーマスとルイス=スケリーの起用を予想した。 中盤と前線ではジョルジーニョ、ガブリエウ・ジェズス、ヌワネリにもチャンスがあるか。 ◆リバプール◆ 【4-2-3-1】 ▽予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241026_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK:ケレハー DF:アレクサンダー=アーノルド、コナテ、ファン・ダイク、ロバートソン MF:グラフェンベルフ、マク・アリスター MF:サラー、ソボスライ、ガクポ FW:ヌニェス 負傷者:GKアリソン、DFブラッドリー、MFエリオット、FWジョタ、キエーザ 出場停止者:なし 出場停止者はいない。負傷者は守護神アリソンに加えて、ジョタとキエーザらが引き続き欠場となる。 スタメンに関しては前述の11名を予想。ただ、ツィミカス、カーティス・ジョーンズ、ルイス・ディアスにもスタメンのチャンスは十分にある。一方で、遠藤航はベンチスタートが濃厚だ。 ★注目選手 ◆アーセナル:FWカイ・ハヴァーツ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241026_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 離脱者続出のチームを救えるか。多くの離脱者を抱える中で臨む今回の大一番では急造の守備陣がいかにうまく機能するかが勝敗のカギを握る。ただ、8戦3失点と驚異的な堅さを誇る相手の守備攻略も同様に重要なポイントとなる。 とりわけ、司令塔ウーデゴールに加え、エースのサカのスタートからの起用が難しい状況を鑑みれば、ハヴァーツに懸かる責任は非常に大きい。この試合では相棒トロサールに、徐々に本来のパフォーマンスを取り戻し始めたマルティネッリと共にカウンター主体の攻撃の中で前線の起点、チャンスメーク、フィニッシャーとマルチタスクが求められるところだ。 今季は開幕から公式戦12試合6ゴールと好調を維持。リバプール戦はチェルシー時代を含め8戦1ゴールとあまり得意とは言えないが、熾烈なリーグタイトル争いにおいて序盤での連敗は許されず、初黒星からのバウンスバックを図るチームを勝利に導きたい。 ◆リバプール:FWダルウィン・ヌニェス <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20241026_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ポジション奪取へ公式戦2戦連発を狙う。加入3年目でさらなる飛躍を期する中、今季はガクポとサラーがウイングに固定され、ジョタと1トップのポジションを争うウルグアイ代表FW。プレミアリーグではここまで先発1試合と控えに甘んじているが、前節のチェルシー戦でジョタが負傷すると、直近のライプツィヒ戦ではチームを勝利に導く決勝点を記録。途中出場となったチェルシー戦を含め状態は悪くない。 スタメンでの起用が濃厚な今回のアーセナル戦では難敵サリバの不在を含め、相手ディフェンスラインが急造の布陣で戦うことになり、ヌニェスとしては決定的な仕事を果たす格好のチャンスだ。 中央で起点を作りつつ、サイドに流れてサイドバックに積極的な勝負を仕掛けてリバプール加入後初対戦以来のゴールを記録し、個人として対アーセナルのリーグ戦初勝利を挙げたい。 2024.10.27 12:00 Sun

アーセナルの選手一覧

22 GK ダビド・ラヤ
1995年09月15日(29歳) 183cm 12 0
32 GK ネト
1989年07月19日(35歳) 190cm 84kg 2 0
36 GK トミー・セットフォード
2006年03月13日(18歳) 185cm 0 0
62 GK アレクセイ・ロハス
2005年09月28日(19歳) 186cm
92 GK ジャック・ポーター
2008年07月15日(16歳) 0 0
2 DF ウィリアム・サリバ
2001年03月24日(23歳) 192cm 11 0
3 DF キーラン・ティアニー
1997年06月05日(27歳) 178cm
4 DF ベン・ホワイト
1997年10月08日(27歳) 182cm 9 0
6 DF ガブリエウ・マガリャンイス
1997年12月19日(26歳) 190cm 12 2
12 DF ユリエン・ティンバー
2001年06月17日(23歳) 179cm 9 0
15 DF ヤクブ・キヴィオル
2000年02月15日(24歳) 189cm 5 0
17 DF オレクサンドル・ジンチェンコ
1996年12月15日(27歳) 175cm 2 0
18 DF 冨安健洋
1998年11月05日(25歳) 188cm 78kg 1 0
33 DF リッカルド・カラフィオーリ
2002年05月19日(22歳) 188cm 9 1
47 DF マルディーニ・カクリ
2005年10月04日(19歳) 0 0
49 DF マイルズ・ルイス=スケリー
2006年09月26日(18歳) 178cm 4 0
50 DF ゼイン・モンルイ
2003年10月16日(21歳) 186cm 0 0
51 DF ジョシュ・ニコルス
2006年07月26日(18歳) 0 0
61 DF ジョシュ・ロビンソン
2004年12月20日(19歳) 0 0
76 DF エイデン・ヘヴン
2006年09月22日(18歳) 189cm 0 0
5 MF トーマス・パルティ
1993年06月13日(31歳) 185cm 12 1
8 MF マルティン・ウーデゴール
1998年12月17日(25歳) 178cm 3 0
20 MF ジョルジーニョ
1991年12月20日(32歳) 180cm 4 0
23 MF ミケル・メリーノ
1996年06月22日(28歳) 188cm 5 1
41 MF デクラン・ライス
1999年01月14日(25歳) 185cm 11 0
44 MF ジミ・ガワー
2004年10月01日(20歳) 0 0
53 MF イーサン・ヌワネリ
2007年03月21日(17歳) 4 0
56 MF サラー=エディン・ウーラド・エンハンド
2003年08月20日(21歳) 177cm 0 0
7 FW ブカヨ・サカ
2001年09月05日(23歳) 178cm 10 4
9 FW ガブリエウ・ジェズス
1997年04月03日(27歳) 175cm 73kg 10 0
11 FW ガブリエウ・マルティネッリ
2001年06月18日(23歳) 179cm 75kg 12 2
19 FW レアンドロ・トロサール
1994年12月04日(29歳) 171cm 61kg 12 2
29 FW カイ・ハヴァーツ
1999年06月11日(25歳) 188cm 12 5
30 FW ラヒーム・スターリング
1994年12月08日(29歳) 170cm 6 0
37 FW ネイサン・バトラー=オイデジ
2003年01月04日(21歳) 177cm 0 0
46 FW イスマエル・カビア
2005年12月10日(18歳) 0 0
監督 ミケル・アルテタ
1982年03月26日(42歳)

アーセナルの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 2 - 0 vs ウォルバーハンプトン
第2節 2024年8月24日 0 - 2 vs アストン・ビラ
第3節 2024年8月31日 1 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第4節 2024年9月15日 0 - 1 vs トッテナム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 0 - 0 vs アタランタ
プレミアリーグ
第5節 2024年9月22日 2 - 2 vs マンチェスター・シティ
カラバオカップ(EFLカップ)
2024年9月25日 5 - 1 vs ボルトン
プレミアリーグ
第6節 2024年9月28日 4 - 2 vs レスター・シティ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 2 - 0 vs パリ・サンジェルマン
プレミアリーグ
第7節 2024年10月5日 3 - 1 vs サウサンプトン
第8節 2024年10月19日 2 - 0 vs ボーンマス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 1 - 0 vs シャフタール
プレミアリーグ
第9節 2024年10月27日 2 - 2 vs リバプール
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 28:45 vs プレストン・ノースエンド
プレミアリーグ
第10節 2024年11月2日 21:30 vs ニューカッスル
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 29:00 vs インテル
プレミアリーグ
第11節 2024年11月10日 25:30 vs チェルシー
第12節 2024年11月23日 24:00 vs ノッティンガム・フォレスト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 29:00 vs スポルティングCP
プレミアリーグ
第13節 2024年11月30日 26:30 vs ウェストハム
第14節 2024年12月3日 28:45 vs マンチェスター・ユナイテッド
第15節 2024年12月7日 vs フルアム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 29:00 vs モナコ
プレミアリーグ
第16節 2024年12月14日 vs エバートン
第17節 2024年12月21日 vs クリスタル・パレス
第18節 2024年12月26日 vs イプスウィッチ・タウン
第19節 2024年12月29日 vs ノッティンガム・フォレスト
第20節 2025年1月4日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第21節 2025年1月14日 vs トッテナム
第22節 2025年1月18日 vs アストン・ビラ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 29:00 vs ディナモ・ザグレブ
プレミアリーグ
第23節 2025年1月25日 vs ウォルバーハンプトン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs ジローナ
プレミアリーグ
第24節 2025年2月1日 vs マンチェスター・シティ
第25節 2025年2月15日 vs レスター・シティ
第26節 2025年2月22日 vs ウェストハム
第27節 2025年2月25日 vs ノッティンガム・フォレスト
第28節 2025年3月8日 vs マンチェスター・ユナイテッド
第29節 2025年3月15日 vs チェルシー
第30節 2025年4月1日 vs フルアム
第31節 2025年4月5日 vs エバートン
第32節 2025年4月12日 vs ブレントフォード
第33節 2025年4月19日 vs イプスウィッチ・タウン
第34節 2025年4月26日 vs クリスタル・パレス
第35節 2025年5月3日 vs ボーンマス
第36節 2025年5月10日 vs リバプール
第37節 2025年5月18日 vs ニューカッスル
第38節 2025年5月25日 vs サウサンプトン