サンフレッチェ広島
Sanfrecce HIROSHIMA国名 | 日本 |
創立 | 1938年 |
ホームタウン | 広島市 |
スタジアム | エディオンピースウイング広島 |
★クラブ沿革
1938年:東洋工業蹴球部として創部
1984年:マツダスポーツクラブサッカー部に改称
1985年:マツダクラブサッカー部に改称
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:サンフレッチェ広島に改称
2003年:J2に降格
2004年:J1に昇格
2008年:J2に降格
2009年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:3回(2012、2013、2015)
J2リーグ:1回(2008)
Jリーグカップ:1回(2022)
1938年:東洋工業蹴球部として創部
1984年:マツダスポーツクラブサッカー部に改称
1985年:マツダクラブサッカー部に改称
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:サンフレッチェ広島に改称
2003年:J2に降格
2004年:J1に昇格
2008年:J2に降格
2009年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:3回(2012、2013、2015)
J2リーグ:1回(2008)
Jリーグカップ:1回(2022)
今季の成績
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | サンフレッチェ広島 | 12 | 4 | 0 | 0 | 9 | 3 | 6 | 4 | |
2 | シドニーFC | 6 | 2 | 0 | 2 | 10 | 4 | 6 | 4 |
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明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | ヴィッセル神戸 | 68 | 20 | 8 | 8 | 57 | 35 | 22 | 36 | |
2 | サンフレッチェ広島 | 65 | 18 | 11 | 7 | 66 | 39 | 27 | 36 | |
3 | FC町田ゼルビア | 63 | 18 | 9 | 9 | 52 | 31 | 21 | 36 |
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1
G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat2
浦和が原口元気の復帰後初ゴールなどでJ1残留確定! 2位広島はチャンス多数も痛恨3連敗、首位神戸と3pt差に【明治安田J1第36節】
10日、明治安田J1リーグ第36節の浦和レッズvsサンフレッチェ広島が埼玉スタジアム2002で行われ、ホームの浦和が3-0で勝利した。 現在15位の浦和はまだ残留が未確定。前節の横浜F・マリノス戦はゴールレスドローで終え、あと勝ち点「2」を積めば来シーズンもJ1での戦いとなる。横浜FM戦からは2人変更し、長沼洋一とマリウス・ホイブラーテンがスタメンに入った。 対するは2連敗でヴィッセル神戸に首位の座を明け渡し、自力優勝が消滅した2位広島。AFCチャンピオンズリーグ2(ACL)との二足の草鞋にも苦労するなか、前節は京都サンガF.C.に0-1で敗れた。今節は京都戦から1人変わり、塩谷司が先発復帰した。 立ち上がりからチャンスを掴んだのは広島。右クロスから加藤陸次樹がオーバーヘッドを狙うと、セカンドボールに反応した中野就斗がボレー。わずかにゴール左へ外れる。 広島の攻撃を凌ぎつつ前に出ていく浦和だが、なかなかチャンスには繋げられず。浦和陣内での攻防が続く。 33分にはボックス手前の好位置で広島がFKを獲得。川辺駿が直接狙ったが、壁に阻まれ先制とはならない。 少ないチャンスを活かしたい浦和は43分、自陣から素早く縦に繋ぎ、ゴール前へ飛び出したのは関根貴大。長く持ち出したボールに追いつき、右足フィニッシュに持ち込んだが、シュートは枠の左に外れる。 すると45分、浦和がまたも速攻。渡邊凌磨、関根と繋ぎ最終ライン裏へ浮き球のパス。松尾佑介がGK大迫敬介との一対一を迎えると、ゴール左に落ち着いて決めた。 一方の広島もハーフタイム直前、最終ライン裏へ抜け出した加藤がシュートも、GK西川周作がビッグセーブ。その後のトルガイ・アルスランのループも右に外れ、浦和の1点リードで前半を終える。 勢い良く後半に入ったのは浦和。立ち上がり、左サイドから松尾が折り返すと、ファーでフリーの関根へ。シュートに持ち込んだが、今度はGK大迫敬介がビッグセーブを見せる。 さらに49分、左サイドの松尾の仕掛けからブライアン・リンセンがヘディング。ここもGK大迫が素早く反応し、外へ弾き出す。 ゴンサロ・パシエンシアの投入で同点ゴールを目指す広島だが、再びネットを揺らしたのは流れに乗る浦和。56分、松尾が左サイドからカットインすると、シュート性のボールに反応したのはリンセン。頭でコースを変え、大きな追加点を奪う。 苦しい展開となった広島は、斜めのランニングで最終ラインの裏を取った加藤が左足シュート。ミートしきれず枠を外してしまう。 さらに65分、またも加藤に決定機。松本泰志の縦パスからワンタッチでゴール前へ抜け出し、GK西川の逆を取ったシュート。これもわずかに左へ外れ、ことごとくチャンスを逃してしまう。 満田誠、柏好文も投入し、嫌な流れを断ち切ろうとする広島。72分には右クロスからパシエンシアがヘディングも、バーの上を越える。 ドウグラス・ヴィエイラ、ピエロス・ソティリウも送り込むと82分、ヴィエイラのボックス内でのキープからソティリウのダイレクトシュート。ゴール前を固める浦和に対し、わずかなコースを狙ったが、これも枠には収まらない。 すると86分、耐えていた浦和に決定的な3点目。自陣右サイドからカウンターを発動。前田直輝が持ち上がると、ゴール前に駆け上がっていた原口元気にラストパス。右ポストに当てながらネットを揺らし、途中出場の2人が勝利を手繰り寄せる。 最後まで1点を諦めなかった広島だが、後半アディショナルタイムの左CKからのシュートは、武田英寿がゴールラインぎりぎりでクリア。浦和が3発完封勝利を収め、J1残留が確定。広島は痛恨の3連敗で、今節ドローの首位神戸と勝ち点差が「3」に広がった。 浦和レッズ 3-0 サンフレッチェ広島 【浦和】 松尾佑介(前45) ブライアン・リンセン(後11) 原口元気(後41) <span class="paragraph-title">【動画】原口元気がとどめを刺す! カウンターから浦和復帰後初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>浦和の素晴らしいパスワークからのゴール!<br>\<br><br>前田直輝の相手の股下を通すパスから最後は<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8E%9F%E5%8F%A3%E5%85%83%E6%B0%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#原口元気</a> が冷静にゴールへ流し込んだ!<br><br>明治安田J1第36節<br>浦和×広島<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和広島</a> <a href="https://t.co/CEVMYiUE4x">pic.twitter.com/CEVMYiUE4x</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1855520626754179153?ref_src=twsrc%5Etfw">November 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.10 17:11 Sun3
「今後5年間はこの形式」ACL再編についてAFC事務総長が語る…広島参戦“ACL2”は「ランキング下位国のクラブが日本勢などと対戦する良い機会」
アジアサッカー連盟(AFC)のウィンザー・ジョン事務総長が、クラブコンペディション再編について『ロイター』で言及した。 今春までアジアNo.1クラブを決める大会だった「AFCチャンピオンズリーグ(ACL)」。 同大会はアル・アインが5月の決勝戦で横浜F・マリノスを粉砕した2023-24シーズンをもって終了。2024-25シーズンから新たな形式へと生まれ変わることとなった。 すでに開幕した新たなトップティアは「AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)」で、西地区&東地区からそれぞれAFCランキング上位6カ国の計24チームが出場。対戦形式の大きな変更点として、従来のグループステージにおける「ホーム&アウェイ」がなくなった。 この点について、AFCのマレーシア人ヘッド、ジョン事務総長は「新しい概念、新しいモデルですから、この形式でどのように進むかを見極める必要があります」と『ロイター』で説明。 「AFC管轄のクラブだけでなく、応援するファンにとっても大きな変化となりました。十分なテストが必要で、少なくとも5年間はこの形式で進められます。適切なデータや統計をとれるまで、大会形式を変更することはありません」 また、欧州でいえばヨーロッパリーグ(EL)。 セカンドティアとして「AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)」も新設され、こちらは西地区&東地区からそれぞれAFCランキング上位12カ国の計32チームが出場。日本からは24-25シーズン大会にサンフレッチェ広島が出場中だ。 ジョン事務総長は「ACL2がセカンドティアというのは位置付けのみで、実際にはトップレベルの大会」と説明。ACL2がアジアのサッカーシーンに好影響を与えると強調した。 「ACL2の新設により、ACL全体が新たな地位を獲得しました。AFCランキング中位下位の国のクラブが、日本やサウジの強豪と対戦する機会ができ、これは良い土台となります」 「彼らがACL2に出場することで、アジアでの戦いの基準を理解することになるのです。私たちとしては、当該クラブが属する国内リーグのレベル向上にも期待をしていますよ」 2024.11.05 17:20 Tue4
【J1注目プレビュー|第36節:浦和vs広島】共に欲しい勝ち点3…残留を決めたい浦和、逆転優勝のために負けられない広島が激突
【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月10日(日) 15:00キックオフ 浦和レッズ(15位/43pt) vs サンフレッチェ広島(2位/65pt) [埼玉スタジアム2◯◯2] <h3>◆勝って残留を【浦和レッズ】</h3> シーズン終盤にこのような状態になっていると予想できた人はほとんどいないだろう。現在15位の浦和は、残り4節の段階で残留が未確定。残り勝ち点「2」を積めば確定となる状況だ。 ペア・マティアス・ヘグモ監督を招へいした中で、ケガ人もありシーズン序盤に苦しむと、夏には主軸が大量に退団。満足いく補強はできないままシーズンが進むと、結果を残せずにヘグモ監督を解任。マチェイ・スコルジャ監督に託したが、チームは盛り返すことに苦労した。 とはいえ、4連敗を止めた直近の2試合では1勝1分。勝ち点を積んだ結果、ほぼ安全域にはいるものの、ネガティブなプレッシャーからは逃れたいところだろう。 相手はアウェイ・オーストラリアから帰国しての試合。コンディション面では10日間休んだ浦和が圧倒的に有利。それでも今のポジションを考えれば、チーム力は大きく離れており、どういった戦いをホームで見せるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、井上黎生人、マリウス・ホイブラーテン、大畑歩夢 MF:サミュエル・グスタフソン、安居海渡 MF:関根貴大、渡邊凌磨、松尾佑介 FW:ブライアン・リンセン 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆最後まで諦めない。悲願の優勝へ【サンフレッチェ広島】</h3> AFCチャンピオンズリーグ2(ACL)との二足の草鞋を履くことに苦労も見える広島。湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.と残留争いで火がついていた2チームにまさかの連敗。首位の座をヴィッセル神戸に明け渡してしまった。 11試合を10勝1分けという圧倒的な成績で過ごしてきた広島だったが、よもやの躓き。加えて、今節はオーストラリアから帰国して中2日でのゲームと、試練を強いられていると言っても良い状況だ。 自力優勝が消えた中で、メンタル的にも落ち込むところでの海外遠征&過密日程。ターンオーバーを敷いているとは言え、選手のコンディションは気掛かりな部分も多い。それでも、最後まで諦めない。2年連続3位という苦い思いを払拭するため、残り3試合を全勝で乗り切りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、塩谷司、川辺駿、、東俊希 MF:加藤陸次樹、松本泰志 FW:ピエロス・ソティリウ 監督:ミヒャエル・スキッベ 2024.11.10 12:10 Sun5
メキシコ遠征のU-19日本代表がメンバー変更、広島MF中島洋太朗に代わりザンクトパウリU-19のMFニック・シュミットを追加招集
日本サッカー協会(JFA)は10日、メキシコ遠征に臨むU-19日本代表の選手変更を発表。MF中島洋太朗(サンフレッチェ広島)がコンディション不良のため不参加となり、MFニック・シュミット(ザンクトパウリU-19/ドイツ)が追加招集となった。 U-19日本代表は11日から21日にかけてメキシコ遠征を実施。7日に23名のメンバーが発表されていた。 メンバーのなかにはMF花城琳斗(VfBシュツットガルト/ドイツ)や貴田遼河(アルヘンティノス・ジュニアーズ/アルゼンチン)といった海外組も。シュミットはここに加わることとなった。 U-20ワールドカップ(W杯)出場を目指す中、2025年2月〜3月にかけて中国でU20アジアカップを戦う船越優蔵監督のチーム。今回の遠征ではU-19クラブ・ウニベルシダ・ナシオナル、U-19メキシコ代表、U-19ベネズエラ代表と対戦する。 U-19日本代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆U-19日本代表メンバー</h3> GK 1.中村圭佑(東京ヴェルディ) 12.後藤亘(FC東京U-18) 23.荒木琉偉(ガンバ大阪ユース) DF 16.池田春汰(筑波大学) 15.塩川桜道(流通経済大学) 5.市原吏音(大宮アルディージャ) 3.髙橋仁胡(セレッソ大阪) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.) 19.土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 2.布施克真(日本大学藤沢高校) MF 11.平賀大空(京都サンガF.C.) 8.保田堅心(大分トリニータ) 6.小倉幸成(法政大学) 22.齋藤俊輔(水戸ホーリーホック) 21.堺屋佳介(サガン鳥栖) 17.中川育(流通経済大学) 10.石井久継(湘南ベルマーレ) 18.花城琳斗(VfBシュツットガルト/ドイツ) 14.ニック・シュミット(ザンクトパウリU-19/ドイツ)☆追加招集 7.佐藤龍之介(FC東京) FW 20.貴田遼河(アルヘンティノス・ジュニアーズ/アルゼンチン) 9.神田奏真(川崎フロンターレ) 13.井上愛簾(サンフレッチェ広島) 2024.11.10 21:24 Sunサンフレッチェ広島の選手一覧
1 | GK | 大迫敬介 | ||||||||
1999年07月28日(25歳) | 187cm | 86kg | 40 | 0 |
21 | GK | 田中雄大 | ||||||||
1995年11月17日(28歳) | 187cm | 78kg | 2 | 0 |
22 | GK | 川浪吾郎 | ||||||||
1991年04月30日(33歳) | 192cm | 89kg | 4 | 0 |
39 | GK | 薄井覇斗 | ||||||||
1999年07月11日(25歳) | 186cm | 82kg |
GK | ヒル袈依廉 | |||||||||
2002年07月09日(22歳) | 194cm | 89kg |
3 | DF | 山崎大地 | ||||||||
2001年01月08日(23歳) | 184cm | 77kg | 1 | 0 |
4 | DF | 荒木隼人 | ||||||||
1996年08月07日(28歳) | 186cm | 77kg | 32 | 4 |
13 | DF | 新井直人 | ||||||||
1996年10月07日(28歳) | 173cm | 73kg | 44 | 7 |
15 | DF | 中野就斗 | ||||||||
2000年06月27日(24歳) | 182cm | 76kg | 46 | 5 |
16 | DF | 志知孝明 | ||||||||
1993年12月27日(30歳) | 177cm | 70kg | 16 | 0 |
19 | DF | 佐々木翔 | ||||||||
1989年10月02日(35歳) | 177cm | 70kg | 42 | 3 |
27 | DF | イヨハ理ヘンリー | ||||||||
1998年06月23日(26歳) | 182cm | 80kg | 6 | 1 |
31 | DF | 木吹翔太 | ||||||||
2006年08月19日(18歳) | 200cm | 87kg |
33 | DF | 塩谷司 | ||||||||
1988年12月05日(35歳) | 182cm | 78kg | 41 | 1 |
5 | MF | 松本大弥 | ||||||||
2000年08月10日(24歳) | 180cm | 73kg | 6 | 1 |
6 | MF | 青山敏弘 | ||||||||
1986年02月22日(38歳) | 173cm | 75kg | 5 | 0 |
10 | MF | マルコス・ジュニオール | ||||||||
1993年01月19日(31歳) | 167cm | 63kg | 15 | 3 |
14 | MF | 松本泰志 | ||||||||
1998年08月22日(26歳) | 180cm | 70kg | 42 | 4 |
17 | MF | エゼキエウ | ||||||||
1998年03月09日(26歳) | 167cm | 65kg | 10 | 0 |
18 | MF | 柏好文 | ||||||||
1987年07月28日(37歳) | 168cm | 62kg | 8 | 1 |
24 | MF | 東俊希 | ||||||||
2000年07月28日(24歳) | 180cm | 69kg | 43 | 4 |
25 | MF | 茶島雄介 | ||||||||
1991年07月20日(33歳) | 166cm | 60kg | 4 | 0 |
30 | MF | トルガイ・アルスラン | ||||||||
1990年08月16日(34歳) | 180cm | 77kg | 16 | 8 |
32 | MF | 越道草太 | ||||||||
2004年04月03日(20歳) | 180cm | 67kg | 25 | 1 |
34 | MF | 細谷航平 | ||||||||
2001年12月11日(22歳) | 182cm | 72kg | 3 | 0 |
35 | MF | 中島洋太朗 | ||||||||
2006年04月22日(18歳) | 174cm | 69kg | 16 | 1 |
40 | MF | 小原基樹 | ||||||||
2000年03月09日(24歳) | 170cm | 63kg | 8 | 0 |
66 | MF | 川辺駿 | ||||||||
1995年09月08日(29歳) | 178cm | 70kg | 14 | 0 |
9 | FW | ドウグラス・ヴィエイラ | ||||||||
1987年11月12日(37歳) | 189cm | 82kg | 26 | 3 |
11 | FW | 満田誠 | ||||||||
1999年07月20日(25歳) | 170cm | 62kg | 42 | 4 |
20 | FW | ピエロス・ソティリウ | ||||||||
1993年01月13日(31歳) | 186cm | 83kg | 30 | 8 |
36 | FW | 井上愛簾 | ||||||||
2006年09月19日(18歳) | 177cm | 74kg | 5 | 0 |
51 | FW | 加藤陸次樹 | ||||||||
1997年08月06日(27歳) | 178cm | 69kg | 44 | 11 |
99 | FW | ゴンサロ・パシエンシア | ||||||||
1994年08月01日(30歳) | 187cm | 83kg | 9 | 3 |
監督 | ミヒャエル・スキッベ | |||||||||
1964年08月04日(60歳) |
サンフレッチェ広島の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2024年2月23日 | H | 2 | - | 0 | vs | 浦和レッズ |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 1 | - | 1 | vs | FC東京 |
第3節 | 2024年3月9日 | H | 4 | - | 0 | vs | サガン鳥栖 |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 0 | vs | ヴィッセル神戸 |
第5節 | 2024年3月30日 | H | 1 | - | 1 | vs | ガンバ大阪 |
第6節 | 2024年4月3日 | A | 1 | - | 2 | vs | FC町田ゼルビア |
第7節 | 2024年4月7日 | H | 2 | - | 0 | vs | 湘南ベルマーレ |
第8節 | 2024年4月13日 | A | 1 | - | 1 | vs | アビスパ福岡 |
第9節 | 2024年4月20日 | A | 1 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月24日 | A | 0 | - | 6 | vs | 奈良クラブ |
明治安田J1リーグ
第10節 | 2024年4月28日 | H | 2 | - | 2 | vs | 川崎フロンターレ |
第11節 | 2024年5月3日 | A | 1 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
第12節 | 2024年5月6日 | H | 2 | - | 3 | vs | 名古屋グランパス |
第14節 | 2024年5月15日 | H | 1 | - | 3 | vs | 鹿島アントラーズ |
第15節 | 2024年5月19日 | A | 0 | - | 5 | vs | 京都サンガF.C. |
YBCルヴァンカップ 2024
3回戦 | 2024年5月22日 | A | 2 | - | 3 | vs | 東京ヴェルディ |
明治安田J1リーグ
第16節 | 2024年5月26日 | A | 1 | - | 1 | vs | セレッソ大阪 |
第17節 | 2024年6月1日 | H | 2 | - | 0 | vs | ジュビロ磐田 |
YBCルヴァンカップ 2024
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | A | 1 | - | 2 | vs | FC東京 |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | H | 3 | - | 1 | vs | FC東京 |
明治安田J1リーグ
第18節 | 2024年6月15日 | H | 4 | - | 1 | vs | 東京ヴェルディ |
第13節 | 2024年6月19日 | A | 3 | - | 2 | vs | 横浜F・マリノス |
第19節 | 2024年6月22日 | A | 0 | - | 1 | vs | 柏レイソル |
第20節 | 2024年6月26日 | H | 1 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
第21節 | 2024年6月29日 | A | 1 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
第22節 | 2024年7月5日 | H | 1 | - | 3 | vs | ヴィッセル神戸 |
第23節 | 2024年7月14日 | H | 1 | - | 0 | vs | アビスパ福岡 |
第24節 | 2024年7月21日 | A | 1 | - | 4 | vs | サガン鳥栖 |
ジャパンツアー2024
2024年8月1日 | H | 2 | - | 5 | vs | シュツットガルト |
明治安田J1リーグ
第25節 | 2024年8月7日 | A | 0 | - | 1 | vs | 東京ヴェルディ |
第26節 | 2024年8月11日 | H | 2 | - | 0 | vs | セレッソ大阪 |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 1 | - | 2 | vs | 名古屋グランパス |
第28節 | 2024年8月25日 | H | 2 | - | 0 | vs | 柏レイソル |
第29節 | 2024年8月31日 | H | 3 | - | 2 | vs | FC東京 |
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | A | 0 | - | 1 | vs | 名古屋グランパス |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | H | 1 | - | 2 | vs | 名古屋グランパス |
明治安田J1リーグ
第30節 | 2024年9月14日 | A | 2 | - | 2 | vs | 鹿島アントラーズ |
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 | 2024年9月19日 | H | 3 | - | 0 | vs | カヤFC |
明治安田J1リーグ
第31節 | 2024年9月22日 | H | 6 | - | 2 | vs | 横浜F・マリノス |
第32節 | 2024年9月28日 | H | 2 | - | 0 | vs | FC町田ゼルビア |
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第2節 | 2024年10月3日 | A | 2 | - | 3 | vs | 東方SC |
明治安田J1リーグ
第33節 | 2024年10月6日 | A | 1 | - | 2 | vs | ジュビロ磐田 |
第34節 | 2024年10月19日 | A | 2 | - | 1 | vs | 湘南ベルマーレ |
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第3節 | 2024年10月23日 | H | 2 | - | 1 | vs | シドニーFC |
明治安田J1リーグ
第35節 | 2024年11月3日 | H | 0 | - | 1 | vs | 京都サンガF.C. |
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第4節 | 2024年11月7日 | A | 0 | - | 1 | vs | シドニーFC |
明治安田J1リーグ
第36節 | 2024年11月10日 | A | 3 | - | 0 | vs | 浦和レッズ |
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第5節 | 2024年11月28日 | A | 21:00 | vs | カヤFC |
明治安田J1リーグ
第37節 | 2024年12月1日 | H | 14:00 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第6節 | 2024年12月5日 | H | 17:00 | vs | 東方SC |
明治安田J1リーグ
第38節 | 2024年12月8日 | A | 14:00 | vs | ガンバ大阪 |