日本
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1969年
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東京都
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味の素スタジアム
、味の素フィールド西が丘
、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
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クラブ沿革
1969年・読売サッカークラブとして創部
1991年・Jリーグ正会員に
1992年・読売日本サッカークラブ(ヴェルディ川崎)に改称
1999年・法人名を日本テレビフットボールクラブに改称
2001年・ホームタウンを東京に移転、東京ヴェルディ1969に改称
2006年・J2降格
2008年・J1昇格。東京ヴェルディに改称
2009年・J2降格
主な獲得タイトル:
Jリーグ年間優勝2回(93、94)
Jリーグ・ステージ優勝3回(93、94、95)
ナビスコカップ優勝3回(92、93、94)
天皇杯優勝2回(96-97、04-05)
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東京ヴェルディのニュース一覧
東京ヴェルディの城福浩監督が、16年ぶりに実現したJ1での東京ダービーへの思いを語った。
昨シーズンのJ2リーグを3位でフィニッシュし、昇格プレーオフを制して16年ぶりのJ1昇格を果たした東京V。
その久々のJ1の舞台では、1993年のJリーグ開幕戦と同じ横浜F・マリノスとの国立開催での“クラシコ”となった
2024.04.12 19:20 Fri
日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダの来日が決定。対戦相手は東京ヴェルディに決定した。
2022-23シーズンから久保が所属するソシエダ。2年目の今シーズンはチームの攻撃を牽引する活躍を見せ、ラ・リーガでは23試合で7ゴール3アシストを記録している。
そのソシエダは、今シーズンからYASUDA g
2024.04.10 12:05 Wed
柏レイソルのFW木下康介が、東京ヴェルディ戦での同点ゴールを振り返った。
7日、明治安田J1リーグ第7節で柏はアウェイで東京Vと対戦した。
2勝3分け1敗と上位を窺える位置にいる柏と、前節16年ぶりにJ1での勝利を記録した東京Vの一戦。開始10分に山田楓喜のゴールで東京Vが先制して試合を折り返す。
ハ
2024.04.07 23:30 Sun
明治安田J1リーグ第7節の東京ヴェルディvs柏レイソルが7日に味の素スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。
前節、湘南ベルマーレとのアウェイゲームを2-1の逆転で制してJ1では16年ぶりとなる今季初白星を手にした15位の東京V。ホーム初白星と共に今季初の連勝を狙う中3日での一戦では湘南戦と全く同じスタメン
2024.04.07 15:06 Sun
東京ヴェルディのU-23日本代表MF山田楓喜が圧巻のゴールを記録した。
京都サンガF.C.から期限付き移籍で東京Vに加入し、今シーズンはJ1を戦っている山田。開幕戦の横浜F・マリノス戦、第4節のアルビレックス新潟戦では、得意の左足から完璧なFKを直接叩き込んでいる。
7日、明治安田J1リーグ第7節で東京Vは
2024.04.07 13:38 Sun
東京ヴェルディの人気記事ランキング
1
J2リーグの上位2チームの間で実現したシーズン途中の異例の移籍を受け、東京ヴェルディが経緯を明かした。
FC町田ゼルビアは6日、東京ヴェルディからチリ人MFバスケス・バイロン(23)を完全移籍で獲得したことを発表。
現在、両クラブは勝ち点10差が付いているものの、町田が首位、東京Vが2位と自動昇格、優勝争いを繰り広げている。さらに、同じ東京を本拠地とするローカルライバルの間柄ということもあり、シーズン途中のライバルチームへの移籍は衝撃をもって伝えられた。
6日の移籍決定後に新天地での加入会見に臨んだバスケス・バイロンは、移籍リリース時のコメント同様に「批判されるのもわかった上での決断」と、大きな覚悟をもっての移籍だったとコメント。それでも、恩師である黒田剛監督の元でのプレーを熱望し、町田行きを決断した。
一方、ライバルに主力を引き抜かれる形となった東京Vは移籍発表翌日となった7日、江尻篤彦強化部長がクラブハウスで報道陣の囲み取材に応じ、交渉の詳細に関する言及は避けながらも移籍の経緯を説明。
クラブとしては契約延長交渉を含め、全力で慰留に努めながらも、最終的には選手自身の強い意向によって移籍を認めざるを得なかったとしている。
「我々にとって欠かせない選手でした。1カ月プラスアルファ前から彼との契約の更新というのは当然進めていました。そういった中で最終的に今回のような形となりました」
「今まで巻き直し(延長交渉)は年度末にやっていたと思いますが、この時期に巻き直しをちゃんとやって、残さなければいけないというのは、今までのヴェルディではなかったことだと思います。去年お金を作ったぶん、早い段階でそういったことをやっていくことは自分の仕事だと思っていました」
「そういった中、(自分たちが)早く動けば、(他クラブから)早く動きがくるというのはしょうがないことです」
「当然、ある程度のお金を彼が置いていってくれました。そのへんは抜かりなく自分も仕事をしているつもりです」
「(延長オファーを拒否され、他クラブからのオファーが来て違約金を払われての移籍という形か)そういう流れでした」
「彼も彼で悩み抜いた結果だと思いますし、僕らも個人的に彼と話を重ねて、最終的に彼が決めた決断でした。ただ、クラブは指をくわえて見ているような状況ではなく、クラブとしてやれることを全力でやった結果、こうなってしまったことは致し方ないというところです」
また、9日に新国立競技場で行われる『東京クラシック』を間近に控える中での移籍発表に関しては、様々な要素が絡み合った上での偶然だったという。
「1カ月前のそういったところから始めていて、町田さんのいろんな狙いがあるとは思いますが、それを含めてのJ1昇格への戦いだと捉えています。J1昇格にはクラブ力が問われる。現場だけでなくクラブの力が当然問われます。そういう戦いのステージに、万年中位のチームが上がったということは、それだけの戦いをしている。現状の上位のチームと戦うということはピッチだけではない。そこをチーム全体で認識してやっていける機会なのかなと思います。そういう舞台で戦っていることを私も監督含めた現場、クラブ側もわかってJ1昇格に向けて戦っていかないと良い形にはなりません」
「こういったタイミングになったことに関しては、彼と真剣に我々が向き合って話し合った結果がこのときになってしまったというだけで、意図してやっているわけではないです」
主力の穴埋めに関しては名古屋グランパスから育成型期限付き移籍で獲得したMF甲田英將らを含めた現有戦力の台頭を促しつつも、クラブとして新戦力補強に動くことを認めている。
「それは当然です。今年は(J1昇格の)チャンスがあると思っています。そこに向けて全力投球していきたいと思っています。(伸びしろ十分の若手選手が)補強しなくても自分たちがいるというような形が一番です。ただ、それを指をくわえて待つわけではなく、強化部としてそこに適する選手を取っていくという考えではいます」
「ただ、間違ってもバカげた補強というか、端的に言えば多くのお金が必要となる補強をするつもりは明確にありません。あくまでクラブに合った形でないと、それ以後のことに関して上がっても上がれなくても大変になりますし、そこは10年、20年とヴェルディがやっていく上で重要なことだと考えています」
また、現場を預かる城福浩監督も同日に行われた記者会見、その後の囲み取材で今回の移籍に言及。「サッカーの世界ではよくあること」、「弱肉強食の世界」と前置きしながらも、百戦錬磨の指揮官にとっても今回の移籍は前例がないものだと感じている。
「“強奪”という言い方が適切かはわかりませんが、我々の目からそのように映ることはサッカーの世界ではよくあることです」
「ただし、サッカー先進国やサッカー先進国に近づこうとしている国のリーグでシーズン途中に、このような順位でこういった移籍が実現した例がはたしてほかにあるのであれば、聞かせてほしいというふうに思っています。シーズン中にこういう2位から1位に主力が行くというのが、こういうことが成立するのか。自分が知り得る限りでは聞いたことがないです」
さらに、クラブ同様に1カ月以上の期間を通じて何度となく対話を重ねて慰留を図ったという。その中で「これ以上は話せない」と慎重に言葉を選びつつも、起用の可否を含めて難しいチーム状況の中で指揮官として繊細な対応を行っていたことを明かした。
「彼とは話しすぎるぐらい話しました。もちろん条件というのはサッカー選手にとって重要なものです。20年も30年もサッカー選手を続けていくのは難しい。あとは個人でバックボーンが異なります。その部分は無視できないです」
「ひとつは彼がそういう選択肢を得た事実があったこと。そこで条件がはね上がったとするのであれば、それは彼が勝ち取ったものです。そこを否定することはありません」
「あとは手段を選ばずにJ1昇格を考えたとき、今回のような向こうの手段が意表というものではありません。僕らはそういった部分も含めて昇格を争っています。ただ。ピッチの上で90分、戦術や選手交代がどうのという部分だけで戦っているわけではない」
「何がなんでも昇格しようとしているチームが何チームもあります。これほどインパクトがある補強がこれからあるかはわかりませんが、そのチームの戦力をもぎ取れば二乗倍の補強になるという思考があってしかるべきというほど、みんなが是が非でも昇格したい。そういう世界だと思います」
「この1カ月はこの騒動にチームが巻き込まれないようにすることにかなり努力しました。おそらく選手は僕らが言わなくても、どんな混沌とした状況かというのは、この1カ月感じながらやっていました」
「僕らは起用するしないの判断も含めて考えていました。それはなぜかと言えば、行くか残るのかわからなかったからです。行くか残るかわからない状況でどういう準備をしてという部分は、少なくともチームに影響がないという部分で自分が努力する。今はその努力をしなくていいという部分でスッキリしていますし、個人的には間違いなくプラスです」
「(残留の可能性に賭けていた部分は?)僕らが賭けていたというか、(選手本人が)ファイナルアンサーしたら僕らはどうしようもないです。それにものすごい差があろうがなかろうかというところです」
「誰よりも1人いなくなったことで、チームが沈んだと言われたくないのは我々当事者です。それをプラスにできると確信しています」
2023.07.07 17:10 Fri
2
日本サッカー協会(JFA)は8日、第10回レフェリーブリーフィングを開催した。
2023シーズンも、Jリーグは全ての日程が終了。残すは、9日に行われる天皇杯の決勝のみとなった中、2023シーズンのレフェリングの総括を行った。
ブリーフィングには、扇谷健司 JFA審判委員会 委員長、東城穣 JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括、佐藤隆治 JFA審判マネジャー VAR担当の3名が出席。様々なデータや事象を共有した。
その中で、事象についての質問が飛び、注目された1つは2023J1昇格プレーオフ決勝の東京ヴェルディvs清水エスパルスの最後のシーン。清水の高橋祐治が東京Vの染野唯月にスライディングタックルをして東京VにPKが与えられ、これが決まり1-1の同点に。東京Vが16年ぶりのJ1昇格を掴んでいた。
このシーンは多くの議論を生み、SNS上ではPKが妥当という見方と、ファウルではないという見方が混在。ただ、通常VARが導入されていないJ2の試合で、この試合はVARも導入されていた中でのジャッジとなった。
特に話題となったのは、このシーンにVARが介入しなかったという点。ただ、あくまでもVARが介入するのは、「得点」、「PKの有無」、「退場」、「警告の人間違い」に限られている。
このシーンはPKの有無ではあるが、そもそもVARは上記のシーンにおいて「はっきりとした、明白な間違い」、「見逃された重大な事象」とされており、すぐにPKのジャッジを下した池内明彦主審のジャッジは「明白な間違い」でも、「見逃された重大な事象」でもないと判断されたということだ。
佐藤氏は「染野選手が体を入れているという意見があるが、スローで見ればそう見える」と語り、「不自然な動きかと言われるとどちらとも言えない」と見解。また「攻撃側のボールでありアドバンテージがあった」と、あのボールは染野が持ち出したボールであり、イーブンなボールやルーズボールではなかったとして、「接触があったことも事実」と高橋のスライディングがボールに行っているとは言え、足にも接触していることは明白。「PKではないないというジャッジだったとしても、VARは介入はしなかったと思う」と、どちらとも取れるシーンだったため、池内主審のジャッジを尊重する結果となったと説明した。
なお、VARは介入せずとも、全てのゴールやPKのシーンのチェックは行っていることは忘れてはいけない。ジャッジが間違っていると見受けられた場合にのみ介入するが、VARが見逃したというわけではなく、主審のジャッジを妥当だと考えたに過ぎないということだ。
染野が攻撃側のボールをキープしに行くことは自然であり、高橋にぶつかりに行ってファウルをもらいに行っているとは言い切れないシーン。池内主審がしっかりと素早くジャッジできたということになる。
<span class="paragraph-title">【動画】後半ATに痛恨のPKとなった高橋祐治のプレー、主審のジャッジは正当</span>
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2023.12.08 22:45 Fri
3
2022シーズンをもって現役を引退したDF田中隼磨の20年前の姿が大きな話題となっている。
横浜フリューゲルス、横浜F・マリノスのユースで育った田中は、2001年にトップチーム昇格。豊富な運動量とガッツ溢れるプレーが魅力だったが、プロ入り当初はボランチに。しかし、2002年から1年半期限付き移籍した東京ヴェルディで右サイドバックにコンバート。これがキャリアのターニングポイントとなる。
横浜FM復帰後は右サイドに定着すると、日本代表にも選出。その後、2009年に名古屋グランパスへと移籍すると、2014年に地元の松本山雅FCへ完全移籍した。
22年間に及ぶプロ生活を終えた田中。自身のインスタグラムで20年前に撮影したというファッションブランド「SOPH.」のモデルの写真を投稿したがこれが話題だ。
東京V時代にグラウンドで撮ったという写真だが、茶髪にイヤリング、シルバーのネックレスと晩年の田中のイメージとは大きく違う印象。自身も「#チャラくてごめんなさい」と、当時を振り返った。
これには1つ上の横浜FMユースからの先輩である石川直宏氏が「触れただけでキレそうだな」とコメント。ファンも「めちゃ若い」、「めっちゃチャラい」と反応。また「今の方が好き」、「今の方がカッコいい」とコメントが寄せられ、チャラい時代を知る人は「それでもサインしてくれましたね!」、「サインもらうのに苦労しました(笑)」と、ファン想いの中身は昔から変わらなかったようだ。
<span class="paragraph-title">【写真】お宝?チャラい時代、20年前の田中隼磨</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cni4Y9ThO8c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cni4Y9ThO8c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2023.01.19 11:50 Thu
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9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。
首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。
熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。
そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。
さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。
残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。
これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。
磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。
15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。
<h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3>
1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20
2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30
ーーーーーACLE出場
3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19
4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10
5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13
6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1
7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1
8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5
9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2
10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4
11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2
12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8
13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3
14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12
ーーーーー残留決定
15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2
16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14
17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10
ーーーーー残留ライン
18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15
19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20
20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26
※降格決定
2024.11.09 17:59 Sat
5
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。
理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。
競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。
また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。
さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。
<h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3>
1位:ヴィッセル神戸
1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円
2位:サンフレッチェ広島
1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円
3位:FC町田ゼルビア
1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円
4位:ガンバ大阪
1年目ー1億5000万円、2年目ーなし
5位:鹿島アントラーズ
1年目ー1億2000万円、2年目ーなし
6位:東京ヴェルディ
1年目ー9000万円、2年目ーなし
7位:FC東京
1年目ー6000万円、2年目ーなし
8位:川崎フロンターレ
1年目ー5000万円、2年目ーなし
9位:横浜F・マリノス
1年目ー4000万円、2年目ーなし
10位:セレッソ大阪
1年目ー3000万円、2年目ーなし
<h3>◆理念強化配分金(人気)</h3>
1位:浦和レッズ/1億7000万円
2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円
3位:横浜F・マリノス/7000万円
4位:ヴィッセル神戸/5000万円
5位:川崎フロンターレ/4000万円
6位:サンフレッチェ広島/3000万円
7位:ガンバ大阪/2000万円
8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円
9位:FC町田ゼルビア/1000万円
10位:名古屋グランパス/1000万円
<h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較)
1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑)
2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑)
3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓)
4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓)
5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑)
6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑)
7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓)
8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑)
9位:FC東京/4924万9886円(↑)
10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑)
11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑)
12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓)
13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑)
14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓)
15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑)
16位:柏レイソル/3695万3904円(↓)
17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓)
18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑)
19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑)
20位:清水エスパルス/3362万962円(↓)
21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓)
22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑)
23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑)
24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑)
25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑)
26位:横浜FC/1664万9981円(↓)
27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓)
28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓)
29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓)
30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑)
31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓)
32位:栃木SC/983万8888円(↓)
33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓)
34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓)
35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓)
36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓)
37位:いわきFC/878万641円(↓)
38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑)
39位:愛媛FC/768万2897円(↑)
40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓)
41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓)
42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓)
43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓)
44位:カターレ富山/481万4398円(↑)
45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓)
46位:FC岐阜/396万9504円(↓)
47位:SC相模原/341万1253円(↓)
48位:FC今治/327万7554円(↓)
49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓)
50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓)
51位:FC琉球/309万4569円(↓)
52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑)
53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓)
54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓)
55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓)
56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓)
57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑)
58位:FC大阪/226万1536円(↑)
59位:奈良クラブ/223万1534円(↓)
60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓)
2025.02.25 17:40 Tue
東京ヴェルディの選手一覧
1
|
GK
|
|
マテウス
|
|
1993年04月10日(32歳)
|
190cm
|
82kg
|
|
17
|
|
0
|
21
|
GK
|
|
長沢祐弥
|
|
1996年07月01日(29歳)
|
185cm
|
85kg
|
|
2
|
|
0
|
31
|
GK
|
|
馬渡洋樹
|
|
1994年08月16日(31歳)
|
187cm
|
78kg
|
|
0
|
|
0
|
41
|
GK
|
|
中村圭佑
|
|
2005年04月27日(20歳)
|
187cm
|
85kg
|
|
|
|
|
2
|
DF
|
|
深澤大輝
|
|
1998年08月21日(27歳)
|
174cm
|
70kg
|
|
3
|
|
0
|
3
|
DF
|
|
谷口栄斗
|
|
1999年09月30日(25歳)
|
181cm
|
77kg
|
|
18
|
|
0
|
4
|
DF
|
|
林尚輝
|
|
1998年06月09日(27歳)
|
181cm
|
70kg
|
|
8
|
|
1
|
5
|
DF
|
|
千田海人
|
|
1994年10月17日(30歳)
|
186cm
|
82kg
|
|
9
|
|
0
|
6
|
DF
|
|
宮原和也
|
|
1996年03月22日(29歳)
|
172cm
|
68kg
|
|
14
|
|
0
|
15
|
DF
|
|
鈴木海音
|
|
2002年08月25日(22歳)
|
182cm
|
72kg
|
|
4
|
|
0
|
26
|
DF
|
|
内田陽介
|
|
2002年08月20日(23歳)
|
167cm
|
65kg
|
|
0
|
|
0
|
29
|
DF
|
|
佐古真礼
|
|
2002年12月02日(22歳)
|
193cm
|
83kg
|
|
|
|
|
7
|
MF
|
|
森田晃樹
|
|
2000年08月08日(25歳)
|
167cm
|
63kg
|
|
13
|
|
0
|
8
|
MF
|
|
齋藤功佑
|
|
1997年06月16日(28歳)
|
170cm
|
61kg
|
|
18
|
|
1
|
14
|
MF
|
|
福田湧矢
|
|
1999年04月04日(26歳)
|
176cm
|
70kg
|
|
16
|
|
1
|
16
|
MF
|
|
平川怜
|
|
2000年04月20日(25歳)
|
176cm
|
72kg
|
|
16
|
|
0
|
17
|
MF
|
|
稲見哲行
|
|
1999年04月05日(26歳)
|
178cm
|
75kg
|
|
10
|
|
0
|
19
|
MF
|
|
松橋優安
|
|
2001年10月27日(23歳)
|
172cm
|
60kg
|
|
18
|
|
0
|
20
|
MF
|
|
食野壮磨
|
|
2001年05月20日(24歳)
|
167cm
|
63kg
|
|
9
|
|
0
|
22
|
MF
|
|
翁長聖
|
|
1995年02月23日(30歳)
|
171cm
|
68kg
|
|
19
|
|
0
|
23
|
MF
|
|
綱島悠斗
|
|
2000年08月15日(25歳)
|
188cm
|
80kg
|
|
17
|
|
3
|
25
|
MF
|
|
熊取谷一星
|
|
2003年02月14日(22歳)
|
166cm
|
62kg
|
|
3
|
|
1
|
28
|
MF
|
|
山本丈偉
|
|
2006年05月18日(19歳)
|
185cm
|
70kg
|
|
0
|
|
0
|
40
|
MF
|
|
新井悠太
|
|
2003年03月24日(22歳)
|
166cm
|
65kg
|
|
19
|
|
1
|
9
|
FW
|
|
染野唯月
|
|
2001年09月12日(23歳)
|
181cm
|
73kg
|
|
19
|
|
2
|
10
|
FW
|
|
木村勇大
|
|
2001年02月28日(24歳)
|
185cm
|
84kg
|
|
18
|
|
3
|
11
|
FW
|
|
山見大登
|
|
1999年08月16日(26歳)
|
165cm
|
61kg
|
|
17
|
|
1
|
13
|
FW
|
|
山田剛綺
|
|
2000年09月19日(24歳)
|
170cm
|
65kg
|
|
3
|
|
0
|
27
|
FW
|
|
白井亮丞
|
|
2005年05月17日(20歳)
|
185cm
|
77kg
|
|
4
|
|
0
|
30
|
FW
|
|
川村楽人
|
|
2006年04月06日(19歳)
|
177cm
|
65kg
|
|
0
|
|
0
|
37
|
FW
|
|
川﨑修平
|
|
2001年04月28日(24歳)
|
168cm
|
66kg
|
|
7
|
|
0
|
39
|
FW
|
|
仲山獅恩
|
|
2007年10月16日(17歳)
|
170cm
|
61kg
|
|
|
|
|