横浜FC
Yokohama FC国名 | 日本 |
創立 | 1998年 |
ホームタウン | 横浜市 |
スタジアム | ニッパツ三ツ沢球技場 、味の素フィールド西が丘 |
★クラブ沿革
1998年:横浜フリエスポーツクラブとしてクラブの設立登記申請
1999年:チーム名を横浜FCに決定、準会員としてJFLに参加
2000年:JFL正会員に
2001年:J2に参加
2007年:J1昇格
2008年:J2降格
2019年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
なし
1998年:横浜フリエスポーツクラブとしてクラブの設立登記申請
1999年:チーム名を横浜FCに決定、準会員としてJFLに参加
2000年:JFL正会員に
2001年:J2に参加
2007年:J1昇格
2008年:J2降格
2019年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
なし
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清水や横浜FC、栃木など7クラブでプレーしたFW瀬沼優司が12年間の現役生活に幕「プロには向いていなかったと思う」
栃木SCは5日、FW瀬沼優司(34)の現役引退を発表した。 瀬沼は神奈川県出身で、桐光学園高校から筑波大学へと進学。2013年に清水エスパルスでプロ入りした。 その後、栃木や愛媛FC、モンテディオ山形への期限付き移籍を経験すると2018年に完全移籍。同年7月に横浜FCへ完全移籍すると、2021年はツエーゲン金沢でプレーし、2022年から再び栃木でプレー。2023年7月からSC相模原への期限付き移籍を経験した。 J1通算33試合4得点、J2通算234試合41得点、J3通算49試合5得点を記録。YBCルヴァンカップで10試合3得点、天皇杯で12試合2得点を記録した。 瀬沼は栃木を通じてコメントしている。 「2024シーズンで現役を引退する決断をいたしました!清水エスパルス、栃木SC、愛媛FC、モンテディオ山形、横浜FC、ツエーゲン金沢、SC相模原と素晴らしいクラブでプレーさせていただき、一生大切にしたい素敵な方々と出会うことができたことが本当に自分の全てです。これまで在籍させていただいた、クラブに関わる全ての皆様に心から感謝しております」 「自分は単刀直入に言いますと、プロには向いていなかったと思います」 「ですが、ここまで走り続けることができたのは、これまで応援してくれた皆様と家族、友人、大切な方々の期待に応えたい。ただその気持ちだけで走り続けることができました。これまでチームが変わってもどんな時も自分を応援していただいた全ての皆様にも心から感謝しております」 「また、良い時もそうでない時も自分のキャリアを一年目からずっと隣でサポートしていただいたエージェントの奥出さん、大学一年から二十代の間サポートいただいた株式会社プーマジャパン様、三十歳を超えて契約がない自分をサポートしていただいた株式会社ATHLETA様があってこその自分のキャリアであると思います。サポートいただき本当にありがとうございました」 「サッカーから人生の全てを学びましたが、今後は、社会人としてまた一から全てを勉強する気持ちで、一歩一歩、努力していきたいと思います!ありがとうサッカー」 2025.01.05 14:57 Sun2
元日本代表FW鈴木武蔵が四方田修平監督と再会! J1復帰の横浜FCに完全移籍加入…新たな挑戦に喜びも「大きな責任」
横浜FCは6日、ガンバ大阪から元日本代表FW鈴木武蔵(30)の完全移籍加入を発表した。 V・ファーレン長崎や、北海道コンサドーレ札幌でプレーした頃のJ1リーグで二桁ゴールをマークした鈴木。2019年には日本代表デビューを果たし、2020年夏にベルギーのベールスホットで欧州挑戦も果たした。 2022年夏からはG大阪でJリーグに復帰したが、在籍1年半の公式戦で計2ゴールと振るわず。昨季から古巣札幌にレンタル移籍し、最終的にJ1リーグ32試合で6得点をマークしたが、チームのJ2リーグ降格が決まった。 札幌時代をともに過ごした四方田修平監督と再会の移籍となる鈴木はJ1リーグ復帰の横浜FC入りを受け、活躍を誓う。 「2025シーズンから横浜FCに加入することになりました。新しい挑戦ができることを大変うれしく思うと同時に、大きな責任も感じています」 「クラブの目標達成に向けて、自分の持てる力をすべて注ぎ、全力でプレーすることをお約束します。横浜FCのファン・サポーターの皆さんと共に戦い、喜びを分かち合える瞬間を楽しみにしています」 「どうぞよろしくお願いいたします!」 一方のG大阪では「ガンバ大阪でプレーさせていただいたことに深く感謝しています」とし、別れのメッセージを続けた。 「ガンバの一員として経験した時間は、私にとって大変貴重なものでした。クラブの皆さんや温かく支えてくださったサポーターの方々のおかげで、選手としても人間としても大きく成長することができました」 「新天地での挑戦に向けて、この経験を活かして全力で頑張ります。ガンバ大阪のさらなる成功を心から願っています。本当にありがとうございました!」 2025.01.06 18:21 Mon3
元横浜FCのサウロ・ミネイロ、ACLE参戦中の上海申花へ完全移籍
横浜FCに所属したブラジル人FWサウロ・ミネイロ(27)が上海申花へ移籍した。 サウロ・ミネイロは2021年夏にセアラーSCから横浜FCへ完全移籍。同年はJ1リーグで11試合4得点、翌22年はJ2リーグで19試合4得点、23年はJ1で9試合0得点という数字だった。 23年途中に古巣セアラーへ完全移籍で復帰も、2024年に入って横浜FCがセアラーの移籍金未払いを訴え、先方には国際サッカー連盟(FIFA)から補強禁止の処分が下された。 2024シーズンのサウロ・ミネイロは、ブラジル2部・セアラーのエースとして公式戦45試合13得点。リーグ終盤戦でハットトリックを達成するなどし、クラブの1部昇格に貢献した。 そして6日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2024-25にも出場する中国超級・上海申花への完全移籍が発表に。 上海申花はチーム最大の得点源だったアンゴラ系スイス人FWキャハス・マレレが2024シーズン限りで退団しており、サウロ・ミネイロには新エースの役割が求められている。 2025.01.06 21:35 Mon4
J2最優秀選手賞は得点王の千葉FW小森飛絢! ベストイレブンや各賞も発表【J2リーグアウォーズ】
19日、2024 J2リーグアウォーズが行われた。 清水エスパルスが優勝、2位に横浜FCが入り来シーズンのJ1昇格が決定。またプレーオフを制したファジアーノ岡山がクラブ史上初のJ1昇格を決めていた。 一方で、栃木SC、鹿児島ユナイテッドFC、ザスパ群馬がJ3へと降格することとなった。 MCに槙野智章さん、サブMCに足立梨花さん、ゲストに林陵平さん、森脇良太さんを迎えて行われた中、最優秀選手賞を受賞したのは23ゴールで得点王にも輝いたジェフユナイテッド千葉の小森飛絢。プロ2年目での躍進でチームの昇格プレーオフ争いに貢献していた。 また、ベストイレブンには優勝した清水からDF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士の3名が選出。2位の横浜FCからは、最多の14アシストのDF福森晃斗、最少失点を支えたDFンドカ・ボニフェイス、最多デュエル勝利数のMFユーリ・ララの3名が選ばれた。 2024シーズンの各賞は以下の通り。 <h3>◆最優秀選手賞</h3> 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) <h3>◆ベストイレブン</h3> GK スベンド・ブローダーセン(ファジアーノ岡山) DF 福森晃斗(横浜FC) ンドカ・ボニフェイス(横浜FC) 住吉ジェラニレショーン(清水エスパルス) 山原怜音(清水エスパルス) MF ユーリ・ララ(横浜FC) 乾貴士(清水エスパルス) マテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) FW 谷村海那(いわきFC) 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 田中和樹(ジェフユナイテッド千葉) <h3>◆優勝クラブ</h3> 清水エスパルス <h3>◆優勝監督賞</h3> 秋葉忠宏監督(清水エスパルス) <h3>◆優秀監督賞</h3> 四方田修平監督(横浜FC) <h3>◆得点王</h3> FW小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 38試合23得点 <h3>◆最優秀ゴール賞</h3> FW矢村健(藤枝MYFC) 2024年10月5日 vs いわきFC <h3>◆フェアプレー賞</h3> モンテディオ山形 いわきFC ロアッソ熊本 <h3>◆フェアプレー個人賞</h3> 林彰洋(ベガルタ仙台) 後藤雅明(モンテディオ山形) 立川小太郎(いわきFC) 新保海鈴(レノファ山口FC) <h3>◆最優秀育成クラブ賞</h3> V・ファーレン長崎 <h3>◆優秀選手賞(32名)</h3> GK 林彰洋/ベガルタ仙台 後藤雅明/モンテディオ山形 市川暉記/横浜FC 権田修一/清水エスパルス スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山 DF 福森晃斗/横浜FC ンドカ・ボニフェイス/横浜FC 住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス 山原怜音/清水エスパルス(左サイド) 新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド) 田中隼人/V・ファーレン長崎 MF 相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド) イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド) 髙江麗央/モンテディオ山形 山根永遠/横浜FC(右サイド) ユーリ・ララ/横浜FC アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド) 乾貴士/清水エスパルス 原輝綺/清水エスパルス(右サイド) 岩渕弘人/ファジアーノ岡山 笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド) マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎 マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド) FW 中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド) 谷村海那/いわきFC 小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉 田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド) カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド) 北川航也/清水エスパルス ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド) 矢村健/藤枝MYFC エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎 <span class="paragraph-title">【動画】MVP&得点王の小森飛絢のゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8yN8VpdZ4xI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.19 21:15 Thu5
「こんな身の引き方も自分らしいのかな」 佐藤謙介が35歳で引退決断…“最後のクラブ”山口でスカウト兼コーチとして「新たなスタートを切る事に」
レノファ山口FCは3日、MF佐藤謙介(35)の現役引退および、強化部スカウト兼トップチームアシスタントコーチ就任を発表した。 浦和レッズのアカデミーから中央大学に進み、2011年の横浜FC入りでプロ入りの佐藤。山口では2021年からプレーし、昨季も明治安田J2リーグ22試合で1得点だったが、契約満了となった。 Jリーグ通算でも408試合20得点の実績十分な中盤とあって、動向が注目どころだったが、クラブ公式サイトで新年の挨拶とともに、引退を報告。山口でのセカンドキャリアにも思いを綴った。 「新年明けましておめでとう御座います。皆様にとって2025年が幸多き一年になりますこと、心よりお祈り致します。私事ではありますが、2024シーズンをもって現役を引退することを決断しました」 「突然のお知らせとなり、申し訳ありません。これまで応援し支えて頂いた方々には心より感謝申し上げます。多くの方々の支えのおかげで14年間、自分自身にとって幸せすぎる時間を過ごす事ができました」 「サッカーを始めて約30年、プロとして14年、ずっとサッカーボールを追いかけてきました。Jリーグ408試合、多くの仲間や指導者、そして何より応援してくれたサポーターと共に過ごした時間は宝物です」 「そして引退を決断した今でもサッカーを大好きでいれる自分自身を嬉しく思います。引退後はレノファ山口FCにて強化部スカウト兼トップチームアシスタントコーチとして新たなスタートを切る事になりました」 「今度はピッチの外から、そしてチームを支える立場から、サッカーと向き合い情熱を注いでいく事となります。一日一日を大切に日々成長できるよう、現役時代同様に努力していきたいと思います」 「正直に言えば、まだやれる!っていう気持ちもありますし、まだまだ若い選手たちにも負けないよ!って思ってます。それでもこんな身の引き方も自分らしいのかなとも思ってます」 「この決断が正解かどうかはわかりません。それでも正解だったと思えるその日まで、またここから突き進んでいきたいと思います」 「最後になりますが、横浜FC関係者の皆様、レノファ山口FC関係者の皆様、応援していただいたサポーターの皆様、本当にありがとうございました」 「また新たな夢、目標のため僕はすでに歩き始めています! 今後ともお付き合い、応援のほどよろしくお願い致します。また必ず会いましょう!!」 2025.01.03 19:08 Fri横浜FCの選手一覧
1 | GK | 永井堅梧 | ||||||||
1994年11月06日(30歳) | 184cm | 80kg |
21 | GK | 市川暉記 | ||||||||
1998年10月19日(26歳) | 190cm | 86kg |
40 | GK | 遠藤雅己 | ||||||||
2001年03月01日(23歳) | 188cm | 84kg |
42 | GK | フェリペ・メギオラーロ | ||||||||
1999年02月08日(25歳) | 185cm | 82kg |
51 | GK | 大亀司 | ||||||||
2007年10月27日(17歳) | 182cm | 75kg |
2 | DF | ンドカ・ボニフェイス | ||||||||
1996年02月15日(28歳) | 183cm | 89kg |
22 | DF | 岩武克弥 | ||||||||
1996年06月04日(28歳) | 173cm | 70kg |
23 | DF | 杉田隼 | ||||||||
2004年01月09日(21歳) | 179cm | 65kg |
24 | DF | 福森晃斗 | ||||||||
1992年12月16日(32歳) | 183cm | 75kg |
27 | DF | レオ・バイーア | ||||||||
1994年11月04日(30歳) | 172cm | 72kg |
46 | DF | 佐藤颯真 | ||||||||
2003年11月03日(21歳) | 183cm | 72kg |
48 | DF | 松下衣舞希 | ||||||||
2006年03月02日(18歳) | 170cm | 58kg |
50 | DF | 秦樹 | ||||||||
2007年05月01日(17歳) | 181cm | 70kg |
4 | MF | ユーリ・ララ | ||||||||
1994年04月20日(30歳) | 173cm | 74kg |
8 | MF | 山根永遠 | ||||||||
1999年02月05日(25歳) | 167cm | 67kg |
14 | MF | 中野嘉大 | ||||||||
1993年02月24日(31歳) | 176cm | 66kg |
34 | MF | 小倉陽太 | ||||||||
2001年05月03日(23歳) | 183cm | 74kg |
39 | MF | 遠藤貴成 | ||||||||
2002年10月19日(22歳) | 172cm | 67kg |
56 | MF | 橋本丈 | ||||||||
2001年09月21日(23歳) | 171cm | 70kg |
77 | MF | 新井瑞希 | ||||||||
1997年04月14日(27歳) | 170cm | 64kg |
9 | FW | 櫻川ソロモン | ||||||||
2001年08月04日(23歳) | 190cm | 94kg |
13 | FW | 小川慶治朗 | ||||||||
1992年07月14日(32歳) | 170cm | 67kg |
15 | FW | 伊藤翔 | ||||||||
1988年07月24日(36歳) | 184cm | 76kg |
18 | FW | 森海渡 | ||||||||
2000年06月07日(24歳) | 185cm | 80kg |
20 | FW | 村田透馬 | ||||||||
2000年07月22日(24歳) | 173cm | 64kg |
28 | FW | グエン・コンフオン | ||||||||
1995年01月21日(29歳) | 168cm | 65kg |
30 | FW | ミシェル・リマ | ||||||||
1997年05月12日(27歳) | 189cm | 83kg |
33 | FW | 室井彗佑 | ||||||||
2000年04月17日(24歳) | 170cm | 65kg |
45 | FW | 庄司啓太郎 | ||||||||
2006年10月29日(18歳) | 176cm | 66kg |
49 | FW | 前田勘太朗 | ||||||||
2007年07月19日(17歳) | 177cm | 67kg |
78 | FW | ジョアン・パウロ | ||||||||
1996年11月28日(28歳) | 179cm | 73kg |
監督 | 四方田修平 | |||||||||
1973年03月14日(51歳) |
横浜FCの試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | H | 14:00 | vs | FC東京 |
第2節 | 2025年2月22日 | H | 14:00 | vs | ファジアーノ岡山 |
第3節 | 2025年2月26日 | A | 19:00 | vs | 横浜F・マリノス |
第4節 | 2025年3月2日 | A | 14:30 | vs | サンフレッチェ広島 |
第5節 | 2025年3月8日 | H | 16:00 | vs | FC町田ゼルビア |
第6節 | 2025年3月15日 | H | 14:00 | vs | セレッソ大阪 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | A | 14:00 | vs | FC岐阜 |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | A | 14:00 | vs | 名古屋グランパス |