バイエルン

FC Bayern Munchen AG
国名 ドイツ
創立 1900年
ホームタウン ミュンヘン
スタジアム アリアンツ・アレーナ 、フースバル・アレーナ・ミュンヘン
愛称 バイエルン、ローテン(赤)、FCB(エフ・ツェー・ベー)、FCハリウッド

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 バイエルン 23 7 2 0 32 7 25 9
2 RBライプツィヒ 20 6 2 1 15 5 10 9
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
16 ディナモ・ザグレブ 7 2 1 1 10 12 -2 4
17 バイエルン 6 2 0 2 11 7 4 4
18 レアル・マドリー 6 2 0 2 9 7 2 4
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

バイエルンのニュース一覧

ブンデスリーガ第24節、フライブルクvsバイエルンが1日に行われ、2-2で引き分けた。フライブルクのMF堂安律は77分までプレーしている。 前節アウグスブルクに逆転負けし、5試合勝利のない9位フライブルク(勝ち点29)は、堂安がフラットな[4-4-2]の右MFでスタメンとなった。 一方、ケインの劇的ドッペル 2024.03.02 06:31 Sat
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前節はバイエルンがFWケインのドッペルパックでライプツィヒとの上位対決を制し、公式戦連敗を3で止めた。そして首位レバークーゼンは下位に沈むマインツを下し、バイエルンとの8ポイント差を維持している。迎える第24節、翌火曜にチャンピオンズリーグ(CL)ラツィオ戦を控える2位バイエルン(勝ち点53)はMF堂安の9位フライブル 2024.03.01 18:01 Fri
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バイエルンがイングランド代表DFエリック・ダイアー(30)のレンタル延長オプションを行使したようだ。イギリス『アスレティック』が報じている。 トッテナムで長らくディフェンスラインの主力を担ってきたダイアー。しかし、アンジェ・ポステコグルー新監督の下では信頼を得られず、出場機会を求めて今冬の移籍市場でバイエルンにレ 2024.03.01 08:10 Fri
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バイエルンは2月29日、フランス代表DFダヨ・ウパメカノが欧州サッカー連盟(UEFA)から1試合の出場停止処分を受けたことを発表した。 ウパメカノは、2月14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのラツィオ戦に先発出場したが、67分にボックス内でシュートを放ったFWグスタフ・イサクセンの 2024.03.01 00:50 Fri
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バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスが連日の夜遊びでフロントの怒りを買っているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 デイビスは3日のボルシアMG戦で左ひざの内側じん帯を損傷してリハビリ中の身。全治は3週間ほどで復帰間近と見られているが、そんな矢先の25日、パリの著名クラブでラッパーのカニエ・ウェスト 2024.02.29 00:00 Thu
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バイエルンの人気記事ランキング

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「ピッチ上で最もおしゃれな選手」バイエルンMFのスパイクコーデが話題に! 7年前発売モデルをユニフォームに合わせて着用「いつも完璧にマッチ」

バイエルンのフランス代表MFマイケル・オリーズのスパイク選びが注目を集めている。 今夏クリスタル・パレスからバイエルンへ移籍したオリーズ。ブンデスリーガやチャンピオンズリーグ(CL)に初挑戦のシーズンとなっているが、ここまで公式戦12試合で7ゴール3アシストと好パフォーマンスを見せている。 そんななか、注目を集めているのがオリーズの足元。ユニフォーム情報やギア情報を扱うメディア『Footy Headlines』は、22歳ウインガーがユニフォームとスパイクの色を合わせていると紹介した。 オリーズはスパイク契約を結んでいないため、好きなものを履くことが可能。2017年に15色展開で発売されたナイキのハイパーヴェノム3を好み、バイエルンのホームユニフォームには赤、アウェイユニフォームには黒、サードユニフォームには白を合わせている。 また、パレス時代にもユニフォームの色と合ったスパイクを選択。水色と白のキットに、こちらも水色と白の2色でカラーリングされたハイパーヴェノム3を着用した。 『ESPN』もオリーズのスパイクに注目し、画像をSNSに投稿。「ファッショニスタ」「ピッチ上で最もおしゃれなサッカー選手」「彼はファッションとボールをよく理解している」「いつも完璧にマッチしている」と好意的な反応が寄せられた。 <span class="paragraph-title">【写真】ユニフォームと同色のスパイク! オリーズのコーデ4種</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Michael Olise matching his boots with his kits <a href="https://t.co/WXsWwM8VCt">pic.twitter.com/WXsWwM8VCt</a></p>&mdash; ESPN UK (@ESPNUK) <a href="https://twitter.com/ESPNUK/status/1851625103865372708?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.31 19:30 Thu
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今シーズン大活躍のフランクフルトMFにバイエルンが関心、リバプールと争奪戦の可能性も?

バイエルンがフランクフルトのエジプト代表FWオマル・マーモウシュ(25)獲得に動き出しているようだ。 今夏に就任したヴァンサン・コンパニ監督の下で、シーズンをスタートさせたバイエルン。覇権奪還を目指すブンデスリーガでは9試合7勝2分けの成績で首位に立つが、チャンピオンズリーグ(CL)では連敗を喫し苦しい状況となっている。 まだまだ改善の余地があるチームについて、ドイツ『スカイ・スポーツ』によるとクラブはすでに来夏に向けた強化を模索している模様。現在特に注目しているのが、マーモウシュだという。 マーモウシュは昨シーズンにフランクフルトへ加入すると、主軸の一人に定着。今シーズンはブンデスリーガで9試合10ゴール6アシスト、DFBポカールで2試合1ゴール2アシスト、ヨーロッパリーグ(EL)で3試合1ゴール1アシストと出色の成績を残し好調のチームを支えている。 バイエルンのほか、リバプールからの熱心な関心も囁かれるマーモウシュとフランクフルトの契約は2027年まで残されており、契約解除条項もなし。一方で、クラブはさらなる契約延長を望んでいるが、エジプト代表FWは消極的な姿勢を見せているようだ。 フランクフルトはマーモウシュに対して5000万~6000万ユーロ(約82億~99億円)の移籍金を設定している模様。バイエルンとの間ではまだ具体的な交渉はないが、今後の動きが注目されている。 2024.11.05 11:20 Tue
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2024バロンドールはロドリが初受賞! ヴィニシウスやベリンガムらマドリー3選手抑えての受賞に

フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式が28日にパリで行われ、マンチェスター・シティのロドリが初受賞した。 1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。前回から暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが最重視されされる。なお、順位はFIFAランキング上位100カ国のジャーナリストの投票で決定する。 注目の男子バロンドールは、マンチェスター・シティのプレミアリーグ4連覇に加え、スペイン代表のユーロ2024制覇に貢献し、大会MVPにも輝いたMFロドリが初受賞した。 また、同授賞式では女子のバロンドール、21歳以下の年間最優秀選手賞にあたるコパ・トロフィー、年間最優秀GK賞にあたるヤシン・トロフィー、年間最優秀FW賞にあたるゲルト・ミュラー・トロフィー、社会貢献を称えるソクラテス・アワードなどの各受賞者も発表された。 女子バロンドールは昨季40試合に出場し19ゴールを記録し、バルセロナのリーグ5連覇と、女子チャンピオンズリーグ連覇に貢献したMFアイタナ・ボンマティが2年連続の受賞。なお、最終候補30名にノミネートされていたなでしこジャパンMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)は26位だった。 コパ・トロフィーはFWラミン・ヤマル。ヤシン・トロフィーは2年連続となるGKエミリアーノ・マルティネス、ゲルト・ミュラー・トロフィーは年間52ゴールを挙げたFWハリー・ケインとFWキリアン・ムバッペ、ソクラテス・アワードはスペインサッカー連盟(RFEF)元会長であるルイス・ルビアレス氏のキス問題の被害者で、問題を解決しようとしない態度の改善を求めてRFEFと戦ったFWジェニファー・エルモソが受賞。また、男子と女子の年間最優秀チームにはレアル・マドリー、バルセロナが選出された。 ◆各賞受賞者 ▽男子バロンドール MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) ▽女子バロンドール MFアイタナ・ボンマティ(バルセロナ/スペイン) ▽コパ・トロフィー FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) ▽ヤシン・トロフィー GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) ▽ゲルト・ミュラー・トロフィー FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス) ▽ソクラテス・アワード FWジェニファー・エルモソ(パチューカ、ティグレス/スペイン) ▽クラブ・オブ・ザ・イヤー 男子 レアル・マドリー(スペイン) 女子 バルセロナ(スペイン) ◆2024男子バロンドール最終順位 1.MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン) 2.FWヴィニシウス(レアル・マドリー/ブラジル) 3.MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/イングランド) 4.DFダニエル・カルバハル(レアル・マドリー/スペイン) 5.FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー) 6.FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス) 7.FWラウタロ・マルティネス(インテル/アルゼンチン) 8.FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン) 9.MFトニ・クロース(レアル・マドリー、引退/ドイツ) 10.FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド) 11.MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド) 12.MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン/ドイツ) 13.MFダニ・オルモ(ライプツィヒ、バルセロナ/スペイン) 14.FWアデモラ・ルックマン(アタランタ/ナイジェリア) 15.FWニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ/スペイン) 16.MFグラニト・ジャカ(アーセナル/スイス) 17.MFフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー/ウルグアイ) 18.GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン) 19.MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル/ノルウェー) 20.MFハカン・チャルハノール(インテル/トルコ) 21.FWブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド) 22.DFアントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/ドイツ) 23.DFルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/ポルトガル) 24.DFウィリアム・サリバ(アーセナル/フランス) 25.MFコール・パーマー(チェルシー/イングランド) 26.MFデクラン・ライス(アーセナル/イングランド) 27.MFヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/ポルトガル) 28.DFアレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/スペイン) 29.DFマッツ・フンメルス(ドルトムント、ローマ/ドイツ) 29.FWアルテム・ドフビク(ドニプロ-1、ジローナ、ローマ/ウクライナ) ※()内は所属クラブ/国籍 2024.10.29 08:00 Tue
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伊藤洋輝が中足骨を再手術 再離脱でさらに復帰ずれ込む…バイエルン発表

バイエルンは5日、日本代表DF伊藤洋輝が中足骨の再手術を受けたと発表した。手術は5日に行われ、無事に終了。しばらくは再び離脱となり、できるだけ早くリハビリプログラムの再開を目指していくという。 今夏にシュツットガルトから加入した伊藤だが、7月末のプレシーズンマッチで中足骨を骨折。以降は戦線離脱が続く。それからは9月末のランニングメニューに始まり、10月のボールを使ったトレーニングに移っていったが、中旬に練習切り上げが報じられ、一旦ストップした。 幸いにも軽傷だったとされ、10月末に細心の注意を払いながら練習の再開も取り上げられる状況だったが、このタイミングで改めて中足骨の手術を受け、さらに復帰が遅れる結果に。バイエルンデビューも遠ざかった格好だ。 ドイツ『スカイ』は当初、10月末から11月上旬の復帰が予想されたケガだったと主張。バイエルンが投じた移籍金額は3000万ユーロ(約49億6000万円)といわれ、期待の大きさを感じさせるが、いつ復帰となるのだろうか。 2024.11.05 23:48 Tue
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ムシアラ弾でベンフィカを退けたバイエルンが連敗ストップ【CL】

バイエルンは6日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節でベンフィカをホームに迎え、1-0で勝利した。バイエルンのDF伊藤洋輝は欠場している。 前節バルセロナに粉砕されてCL連敗となったバイエルン(勝ち点3)は、ブンデスリーガでは好調を維持し首位をキープ。そのバイエルンは3-0と快勝した4日前のウニオン・ベルリン戦のスタメンからコマンとラファエウ・ゲレイロに代えてニャブリとライマーを起用した。 前節フェイエノールトに敗れたベンフィカ(勝ち点6)に対し、立ち上がりから押し込む展開としたバイエルンだったが、5バックで構える相手を崩しきることができない。 そんな中、32分にケインがミドルシュートでGKを強襲すると、1分後にもケインがボックス右から枠内シュートを浴びせていった。 ギアを上げるバイエルンは38分、CKの流れからケインとニャブリが立て続けにボレーでGKを強襲する決定機を演出するも前半のうちにゴールをこじ開けるには至らず。 迎えた後半もバイエルンがハーフコートゲームとする中、59分に好機。分厚い攻めを見せた流れからボックス右でフリーのライマーがシュート。しかし枠を捉えきれず。さらにボックス右のサネがコントロールシュートでゴールに迫ったが、GKトルビンの好守に阻まれた。 続く64分にもサネが強烈なミドルシュートで牽制したバイエルンは67分に押し切る。サネのクロスをケインがヘッドで折り返し、ゴール前のムシアラがヘッドで押し込んだ。 均衡を破ったバイエルンは終盤にかけても押し込み続け、1-0で勝利。連敗を止め、2勝目を挙げている。 バイエルン 1-0 ベンフィカ 【バイエルン】 ジャマル・ムシアラ(後22) 2024.11.07 07:11 Thu

バイエルンの選手一覧

1 GK マヌエル・ノイアー
1986年03月27日(38歳) 193cm 85kg 12 0
18 GK ダニエル・ペレツ
2000年07月10日(24歳) 190cm 0 0
26 GK スヴェン・ウルライヒ
1988年08月03日(36歳) 192cm 84kg 2 0
35 GK マックス・シュミット
2006年02月18日(18歳) 0 0
2 DF ダヨ・ウパメカノ
1998年10月27日(26歳) 185cm 13 1
3 DF キム・ミンジェ
1996年11月15日(27歳) 188cm 78kg 13 1
15 DF エリック・ダイアー
1994年01月15日(30歳) 188cm 5 0
19 DF アルフォンソ・デイビス
2000年11月02日(24歳) 178cm 12 0
21 DF 伊藤洋輝
1999年05月12日(25歳) 188cm 81kg
22 DF ラファエル・ゲレイロ
1993年12月22日(30歳) 170cm 64kg 9 1
23 DF サシャ・ブイ
2000年09月13日(24歳) 178cm 2 0
28 DF タレク・ブッフマン
2005年02月28日(19歳) 188cm
44 DF ヨシプ・スタニシッチ
2000年04月02日(24歳) 186cm 77kg
49 DF アダム・アズノウ
2006年06月02日(18歳) 1 0
6 MF ジョシュア・キミッヒ
1995年02月08日(29歳) 176cm 13 0
8 MF レオン・ゴレツカ
1995年02月06日(29歳) 189cm 79kg 7 1
16 MF ジョアン・パリーニャ
1995年07月09日(29歳) 190cm 10 0
17 MF マイケル・オリーズ
2001年12月12日(22歳) 184cm 13 7
20 MF アリヨン・イブラヒモビッチ
2005年12月11日(18歳) 0 0
25 MF トーマス・ミュラー
1989年09月13日(35歳) 186cm 74kg 11 1
27 MF コンラート・ライマー
1997年05月27日(27歳) 179cm 10 0
36 MF ノエル・アセコ・エンキリ
2005年11月22日(18歳) 175cm
42 MF ジャマル・ムシアラ
2003年02月26日(21歳) 180cm 11 5
45 MF アレクサンダル・パブロビッチ
2004年05月03日(20歳) 188cm 8 1
7 FW セルジュ・ニャブリ
1995年07月14日(29歳) 173cm 73kg 11 2
9 FW ハリー・ケイン
1993年07月28日(31歳) 188cm 13 16
10 FW レロイ・サネ
1996年01月11日(28歳) 183cm 74kg 9 2
11 FW キングスレー・コマン
1996年06月13日(28歳) 178cm 12 3
39 FW マティス・テル
2005年04月27日(19歳) 183cm 5 0
監督 ヴァンサン・コンパニ
1986年04月10日(38歳)

バイエルンの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月25日 2 - 3 vs ヴォルフスブルク
第2節 2024年9月1日 2 - 0 vs フライブルク
第3節 2024年9月14日 1 - 6 vs ホルシュタイン・キール
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 9 - 2 vs ディナモ・ザグレブ
ブンデスリーガ
第4節 2024年9月21日 0 - 5 vs ブレーメン
第5節 2024年9月28日 1 - 1 vs レバークーゼン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 1 - 0 vs アストン・ビラ
ブンデスリーガ
第6節 2024年10月6日 3 - 3 vs フランクフルト
第7節 2024年10月19日 4 - 0 vs シュツットガルト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 4 - 1 vs バルセロナ
ブンデスリーガ
第8節 2024年10月27日 0 - 5 vs ボーフム
DFBポカール
2回戦 2024年10月30日 0 - 4 vs マインツ
ブンデスリーガ
第9節 2024年11月2日 3 - 0 vs ウニオン・ベルリン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 1 - 0 vs ベンフィカ
ブンデスリーガ
第10節 2024年11月9日 23:30 vs ザンクト・パウリ
第11節 2024年11月22日 28:30 vs アウグスブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 29:00 vs パリ・サンジェルマン
ブンデスリーガ
第12節 2024年11月30日 26:30 vs ドルトムント
第13節 2024年12月7日 vs ハイデンハイム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 29:00 vs シャフタール
ブンデスリーガ
第14節 2024年12月14日 vs マインツ
第15節 2024年12月21日 vs RBライプツィヒ
第16節 2025年1月11日 vs ボルシアMG
第17節 2025年1月14日 vs ホッフェンハイム
第18節 2025年1月18日 vs ヴォルフスブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 29:00 vs フェイエノールト
ブンデスリーガ
第19節 2025年1月25日 vs フライブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs スロバン・ブラチスラヴァ
ブンデスリーガ
第20節 2025年2月1日 vs ホルシュタイン・キール
第21節 2025年2月8日 vs ブレーメン
第22節 2025年2月15日 vs レバークーゼン
第23節 2025年2月22日 vs フランクフルト
第24節 2025年3月1日 vs シュツットガルト
第25節 2025年3月8日 vs ボーフム
第26節 2025年3月15日 vs ウニオン・ベルリン
第27節 2025年3月29日 vs ザンクト・パウリ
第28節 2025年4月5日 vs アウグスブルク
第29節 2025年4月12日 vs ドルトムント
第30節 2025年4月19日 vs ハイデンハイム
第31節 2025年4月26日 vs マインツ
第32節 2025年5月3日 vs RBライプツィヒ
第33節 2025年5月10日 vs ボルシアMG
第34節 2025年5月17日 vs ホッフェンハイム