インドネシア
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インドネシア代表のニュース一覧
日本代表のMF守田英正(スポルティングCP)がインドネシア代表戦を振り返った。
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-4で日本が勝利した。
4試合を終えて首位に立つ日本。最下位のインドネシアとの対戦と
2024.11.16 00:25 Sat
日本代表のFW小川航基(NECナイメヘン)がインドネシア代表戦を振り返った。
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-4で日本が勝利した。
4試合を終えて首位に立つ日本。最下位のインドネシアとの対戦とな
2024.11.16 00:15 Sat
日本代表のMF南野拓実(モナコ)がインドネシア代表戦を振り返った。
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-4で日本が勝利した。
4試合を終えて首位に立つ日本。最下位のインドネシアとの対戦となった中、突
2024.11.16 00:08 Sat
日本代表の森保一監督がインドネシア代表戦を振り返った。
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-4で日本が勝利した。
4試合を終えて首位に立つ日本。最下位のインドネシアとの対戦となった中、突然のスコール
2024.11.15 23:52 Fri
日本代表のDF菅原由勢(サウサンプトン)が、インドネシア代表戦を振り返った。
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-4で日本が勝利した。
4試合を終えて首位に立つ日本。最下位のインドネシアとの対戦とな
2024.11.15 23:33 Fri
インドネシア代表の人気記事ランキング
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マールテン・パエスはインドネシア代表入りによって人生が180度変わったという。『ニューヨーク・タイムズ』で語った。
パエスはオランダ出身のゴールキーパーで、オランダ1部・ユトレヒトで正GKを担ったのち、2022年にMLSのダラスへ完全移籍。
ここでも定位置を掴み、オールスターゲームに選出されるなど、今やMLS屈指のシュートストッパーと位置付けられる。
若手時代は世代別のオランダ代表で正GKを担ったなか、今年9月にインドネシアのA代表へ。パエスは祖母がインドネシア人で、国籍取得に時間はかからなかったとされる。
インドネシア代表入りは、最初から正GKの座が確約されていたようなもの。初キャップのサウジアラビア代表戦からPKストップなど好セーブを連発し、すでにパエスなしのインドネシア代表は考えにくいほど重要な存在となった。
パエスによると、インドネシア側からの国籍取得打診とほぼ同時期に「祖母の健康状態が悪化した」といい、「祖母を笑顔にしたかった」とコメント。最終的に代表入りを決断したのは、祖母からの後押しだっとと言う。
また、すぐに活躍してインドネシア国民の信頼を得たパエス。代表入りまで2万3000人だったインスタグラムのフォロワーが「196万人」まで爆増し、TikTokのフォロワーも「130万人」まで到達したとのことだ。
「他の(帰化組)選手も同じようなことが起こっているらしいね(笑) インドネシアのサッカー熱はこういったことにも表れている」
「でも、増えすぎて、ちょっと圧倒されているんだ。今はあんまりSNSを更新していない。これほど多くの人たち(フォロワー)から慕われるのが、にわかに信じがたいよ」
「とにかく、インドネシアサポーターの支援の大きさはすごい。ネットで見るだけ、数字を見るだけ、話を聞くだけではわからない。ジャカルタで警備員なしにホテルを出ることは不可能なんだ」
<span class="paragraph-title">【写真】インドネシア代表守護神、美しきパートナーとMLB観戦</span>
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2024.10.26 17:25 Sat
2
コペンハーゲンの上層部がインドネシア代表DFケビン・ダイクス(28)に退団を突きつけた。デンマーク『Tipsbladet』が伝える。
ダイクスはインドネシア系オランダ人で、今秋インドネシアに帰化。11月、さっそくW杯アジア最終予選の日本代表戦で先発デビューした。
クラブキャリアはフィオレンティーナ、フェイエノールト等に在籍歴があり、21-22シーズンから所属するデンマーク1部・コペンハーゲンではチャンピオンズリーグ(CL)にも出場する。
コペンハーゲンにおけるダイクスは不動のレギュラー。24-25シーズンは公式戦32試合中31試合に出場しており、ECL含めてその全てがスタメン…また、31試合「9得点」は、DFでありながらチームトップタイのゴール数である。
そんなダイクスに大きな宣告が。
コペンハーゲンは16日、国内カップ戦準々決勝2ndレグのキックオフ前にスポーツ・ディレクター(SD)が取材対応し、契約が今季限りとなっているダイクスについて、こう口にした。
「我々は彼が外に出て自分の運を試す必要があり、それはいたって公平なことであると考えている。最も可能性の高い結末として、彼はここに残らない」
対し、ダイクスは直後の試合で先発フル出場し、1-0勝利と2戦合計での勝利に貢献。試合後、SDの発言を受けたインタビューで「退団のアイデアなんて僕にない」「別れを告げるつもりはない」と残留希望を語った。
「僕も家族もコペンハーゲンで幸せに暮らしている。僕の選択肢じゃないところでそれ(退団)が進み、本当に離れることになるなら悲しい。僕はここのスタジアムとファンが好きだ」
一方で、ダイクスが契約延長オファーの条件面に同意しかねているのでは?との見方もあり、コペンハーゲンのジェイコブ・ニーストラップ監督も「私は彼を保持したい。彼はサインするだけでいいんだ」と何かを示唆している。
『Tipsbladet』によると、最終ライン全般を遜色なくこなすダイクスには2024年夏、セリエAのコモからオファーがあり、ボルシアMGも水面下で関心を寄せていたとのこと。
この時に関してはコペンハーゲンがダイクスを「必死にプロテクトした」形だというが、同紙は「来年1月に売却するのか、来夏移籍金ゼロで放出するのか、契約延長で合意するか…現時点で判断材料はない」と伝えている。
2024.12.19 19:30 Thu
3
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の全日程が11日に終了。最終予選に臨む18カ国が決定した。
最終節を前に、日本代表や韓国代表、サウジアラビア代表、オーストラリア代表など13カ国が突破を決めていた中、最終節ではクウェート代表(グループA)、北朝鮮代表(グループB)、中国代表(グループC)、キルギス代表(グループD)、インドネシア代表(グループF)の5カ国が最終予選(3次予選)へと進出した。
なお、インドネシア、キルギス、そしてすでに突破を決めていたパレスチナ代表は、初の最終予選参加となる。
今大会からレギュレーションが変更となり、出場国が拡大。アジアはこれまでの「4.5」枠ではなく、「8.5」枠に拡大となり、最終予選の方式も変更となった。
最終予選は6カ国が3つのグループに分かれてホーム&アウェイの総当たり戦となり、上位2カ国がW杯出場権を獲得。3位と4位の6カ国が4次予選に進出する。
最終予選の抽選会は、6月27日にマレーシアのクアラルンプールにあるAFCハウスで実施される。
FIFAランキング順に3カ国ずつ6つのポットに分かれ、同じポットの国とは対戦しないことに。6月20日に最新のFIFAランキングが発表されることになるが、現時点のランキングではアジア最上位の日本は、イラン代表、韓国代表と同じポット1に入ることとなり対戦はなし。ポット2は、オーストラリア代表、カタール代表、そしてイラク代表が浮上して入ることが見込まれ、ポット3はサウジアラビア代表、ウズベキスタン代表、ヨルダン代表に。ポット4がUAE代表、オマーン代表、バーレーン代表、ポット5が中国代表、パレスチナ代表、キルギス代表、ポット6が北朝鮮代表、インドネシア代表、クウェート代表となる。
中東勢が半数の9カ国勝ち上がっており、組み合わせ結果次第では対戦相手5カ国のうち、4カ国が中東勢になる可能性もある。
◆ポット分け(6月のランキング予想)
【ポット1】
日本、イラン、韓国
【ポット2】
オーストラリア、カタール、イラク
【ポット3】
サウジアラビア、ウズベキスタン、ヨルダン
【ポット4】
UAE、オマーン、バーレーン
【ポット5】
中国、パレスチナ、キルギス
【ポット2】
北朝鮮、インドネシア、クウェート
2024.06.12 12:55 Wed
4
バーレーン代表の重鎮選手、またドラガン・タライッチ監督がインドネシア代表戦へ意気込んだ。バーレーン『ガルフ・デイリー・タイムズ』などが伝えている。
バーレーン代表は2026年北中米W杯アジア最終予選C組の第1節、いきなりオーストラリア代表を相手にアウェイで1-0勝利の大金星。
しかし、続けてホームで日本代表に0-5と惨敗し、現地紙の言葉を借りれば、「浮かれ気分が一瞬で過ぎ去った」格好だ。
迎える10月は、まずホームでインドネシア代表と。9月招集外も再び声がかかった通算120試合46得点の重鎮FWイスマイル・アブドゥルラティフ(38)は、ベテランらしく、落ち着いて、インドネシア撃破への意欲を語った。
「周りの選手たちは、すでに日本戦のショックから立ち直っているみたいだ。いまとても良い精神状態であると言えるよ」
「豪州戦は素晴らしい戦いだった。3ポイントを獲得した。日本戦では真逆の、最悪の敗戦だった。それがサッカーだ。全てのチームを相手に勝つ可能性、負ける可能性が同居する」
「だからこそインドネシア戦が楽しみだ。簡単じゃない。厳しい90分間になる」
タライッチ監督も、国際色が強まったインドネシアへの警戒感が滲む。
「選手たちがインドネシアを侮っていないことが、まず私としては嬉しい傾向だ。インドネシアを簡単な相手だと思っている人がいるらしいが、それは信じられない」
「グローバルなチームだよ。オランダのトップリーグでプレーする選手が複数おり、イングランド2部やオーストラリア、MLS(アメリカ)随一のゴールキーパーもいる」
「インドネシアは強い。何せサウジと豪州を相手に失点『1』だ。彼らのトランジションとカウンターから我々がピンチを迎えるシーンも必ずあるだろう。選手たちも理解しているよ」
「1-0でいい。内容は問わない。勝てば満足だ」
2024.10.07 18:50 Mon
5
日本代表のMF守田英正(スポルティングCP)がインドネシア代表戦を振り返った。
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-4で日本が勝利した。
4試合を終えて首位に立つ日本。最下位のインドネシアとの対戦となった中、突然のスコールによる劣悪なピッチコンディションと7万人を超える完全アウェイの環境の中で苦戦する。
それでも徐々にペースを掴むと、鎌田大地のパスから小川航基も絡んだオウンゴールで先制。さらに南野拓実のゴールも生まれ、前半を2点リードで終える。後半に入っても日本がペースを握ると、相手のミスを突いて守田が3点目。さらに途中出場の菅原由勢は完全に抜け出すとボックス内の角度のないところから、狭いコースを打ち抜いてゴール。0-4で日本が快勝を収めた。
試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた守田は「FAN ZONE ヒーローズ」に選出。自身のゴールを振り返った。
「運もあったかなと思いますが、しっかり決めきれて、3点目で試合を決定づけるようなゴールだったので、素直に嬉しいです」
この試合ではシャドーに入った鎌田とポジションを変えて良い形を作っていった。ポジションチェンジについては「最初から大地とローテーションで上手くスペースを入れ替わることは話をしていましたし、お互いに特徴がそういったことなので、僕のパスから大地がアシストしたり、良い形で攻撃ができて良かったです」と振り返り、狙い通りにうまくいったとした。
この最終予選でさらに一段階レベルを上げている守田。「FAN ZONE ヒーローズ」に選ばれるのも今回が3回目となる。
守田は「素直に嬉しいのでありがとうございます」とコメントしながらも「今日は(菅原)由勢にあげたいと思います」と、最終予選で悔しい思いを続けながらも豪快なゴールを決め切った菅原へ送りたいと仲間を思った。
<span class="paragraph-title">【動画】守田英正のターンパスから鎌田大地、そしてオウンゴール</span>
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<span class="paragraph-title">【動画】相手のミスを突いた守田英正がミドルシュートを決める!</span>
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2024.11.16 00:25 Sat
インドネシア代表の選手一覧
1
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GK
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マールテン・パエス
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1998年05月14日(27歳)
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192cm
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8
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0
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12
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GK
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エミール・アウデーロ
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1997年01月18日(28歳)
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189cm
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0
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0
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16
|
GK
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|
エルナンド・アリ
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2002年02月27日(23歳)
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180cm
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81kg
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|
0
|
|
0
|
2
|
DF
|
|
ミーズ・ヒルハース
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2001年05月13日(24歳)
|
185cm
|
|
|
3
|
|
0
|
3
|
DF
|
|
ジェイ・イツェス
|
|
2000年06月02日(25歳)
|
190cm
|
|
|
8
|
|
0
|
4
|
DF
|
|
ジョルディ・アマト
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1992年03月21日(33歳)
|
185cm
|
83kg
|
|
2
|
|
0
|
5
|
DF
|
|
リスキ・リド
|
|
2001年11月21日(23歳)
|
182cm
|
80kg
|
|
8
|
|
0
|
6
|
DF
|
|
サンディ・ウォルシュ
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|
1995年03月14日(30歳)
|
183cm
|
77kg
|
|
7
|
|
1
|
8
|
DF
|
|
ケビン・ディクス
|
|
1996年10月06日(28歳)
|
182cm
|
|
|
3
|
|
0
|
17
|
DF
|
|
カルヴィン・フェルドンク
|
|
1997年04月26日(28歳)
|
174cm
|
|
|
8
|
|
0
|
20
|
DF
|
|
シェイン・パティナマ
|
|
1998年08月11日(26歳)
|
185cm
|
82kg
|
|
3
|
|
0
|
21
|
DF
|
|
ディーン・ジェームス
|
|
2000年04月30日(25歳)
|
177cm
|
|
|
1
|
|
0
|
22
|
DF
|
|
ナタン・チョエ・ア・オン
|
|
2001年12月22日(23歳)
|
182cm
|
|
|
7
|
|
0
|
23
|
DF
|
|
ジャスティン・ハブナー
|
|
2003年09月14日(21歳)
|
187cm
|
76kg
|
|
4
|
|
0
|
7
|
MF
|
|
マルセリーノ・フェルディナン
|
|
2004年09月09日(20歳)
|
178cm
|
69kg
|
|
8
|
|
2
|
15
|
MF
|
|
リッキー・カンブアヤ
|
|
1996年05月05日(29歳)
|
174cm
|
71kg
|
|
1
|
|
0
|
18
|
MF
|
|
イヴァル・ジェナー
|
|
2004年01月10日(21歳)
|
186cm
|
72kg
|
|
7
|
|
0
|
19
|
MF
|
|
トム・ハイェ
|
|
1995年02月09日(30歳)
|
187cm
|
|
|
8
|
|
1
|
9
|
FW
|
|
ラファエル・ストライク
|
|
2003年03月27日(22歳)
|
187cm
|
|
|
7
|
|
1
|
10
|
FW
|
|
オレ・ロメニー
|
|
2000年06月20日(25歳)
|
185cm
|
|
|
2
|
|
2
|
11
|
FW
|
|
ラグナル・オラトマンゴエン
|
|
1998年01月21日(27歳)
|
181cm
|
|
|
7
|
|
1
|
13
|
FW
|
|
セプティアン・バガスカラ
|
|
1997年09月26日(27歳)
|
183cm
|
|
|
0
|
|
0
|
14
|
FW
|
|
ジョーイ・ペルペッシー
|
|
1993年05月15日(32歳)
|
|
|
|
1
|
|
0
|
|
FW
|
|
ラマダン・サナンタ
|
|
2002年11月27日(22歳)
|
180cm
|
77kg
|
|
2
|
|
0
|
|
FW
|
|
エリアーノ・ラインデルス
|
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2000年10月23日(24歳)
|
|
|
|
3
|
|
0
|
|
監督
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|
パトリック・クライファート
|
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1976年07月01日(49歳)
|
188cm
|
81kg
|
|
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|