
ロシア
RUSSIA国名 |
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ホームタウン | モスクワ |
愛称 | スボルナヤ |
【FIFAワールドカップ】※ソ連時代も含む
出場回数:10回
・2014年:グループステージ敗退
・2002年:グループステージ敗退
・1994年:グループステージ敗退
・1990年:グループステージ敗退
・1986年:ベスト16
・1982年:2次リーグ敗退
・1970年:ベスト8
・1966年:4位
・1962年:ベスト8
・1958年:ベスト8
出場回数:10回
・2014年:グループステージ敗退
・2002年:グループステージ敗退
・1994年:グループステージ敗退
・1990年:グループステージ敗退
・1986年:ベスト16
・1982年:2次リーグ敗退
・1970年:ベスト8
・1966年:4位
・1962年:ベスト8
・1958年:ベスト8
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1
エスコートキッズならぬエスコートドッグ、ゼニトの選手が保護犬を抱えてピッチ入場
3日に行われたロシア・プレミアリーグ、ゼニトvsFCロストフの一戦ではゼニトの選手たちが犬を抱いてピッチへと入場した。 エスコートキッズならぬエスコートドッグ。これは飼い主のいない保護犬たちの里親を見つけるためのプロジェクトとして行われた。犬種は様々だが、どの子も行儀よく選手の腕の中にとどまっている。 それぞれの子には名前も付けられており、スタジアムやTVなどで見たファンが引き取りやすいような仕組みとなっている。ゼニトの公式ツイッターは選手紹介に併せて“パートナー”の紹介も行うという、粋な演出を見せた。 この試みは以前ルーマニアで行われており、9月12日に行われたリーガ1第8節のFCSBvsディナモ・ブカレストの一戦では、ディナモ・ブカレストの選手たちが犬を抱いて入場する姿がSNS上で大きな話題を呼んでいた。 今回も多くの反響が寄せられており、活動に賛同する声が多数寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】選手が犬を抱いての入場&選手と各犬のスタメン紹介動画</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJEZWdmaGtyZiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ru" dir="ltr">Сине-бело-голубые выйдут на матч <a href="https://twitter.com/hashtag/%D0%97%D0%B5%D0%BD%D0%B8%D1%82%D0%A0%D0%BE%D1%81%D1%82%D0%BE%D0%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ЗенитРостов</a> с щенками из приютов <br><br>Социальная акция «Собакам лучше дома!» призвана обратить внимание на проблемы ответственности и ухода за домашними животными.<br><br>Ключевым партнером акции выступает Российская кинологическая федерация. <a href="https://t.co/jy5bDRbEjj">pic.twitter.com/jy5bDRbEjj</a></p>— ФК «Зенит» (@zenit_spb) <a href="https://twitter.com/zenit_spb/status/1466786744502792200?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.07 21:05 Tue2
UEFA、来季以降もロシアの大会締め出しを継続! 2028年と2032年のユーロ招致レース参加も除外
欧州サッカー連盟(UEFA)は2日、ロシアの隣国ウクライナへの軍事侵攻による、同国への処分に関する今後の大会への対応を発表した。 ロシアは2月24日、隣国ウクライナに軍事侵攻を開始。幾度か停戦交渉を行ってきたものの、未だに合意に至らず。現在ではウクライナ全土に戦禍が広がっている。 これを受け、国際サッカー連盟(FIFA)とUEFAは2月28日、ロシア代表チームおよび同国クラブの一時的な国際大会参加禁止を発表。この処分によってカタール・ワールドカップ(W杯)のプレーオフに進んでいたロシアは大会締め出しとなり、今シーズンのヨーロッパリーグ(EL)で決勝トーナメントに進出していたスパルタク・モスクワも同じく大会から締め出されていた。 サッカー界のカレンダーでは2021-22シーズンがもうまもなく終了を迎える中、今回UEFAは来シーズン以降の大会に向けたロシアに対する協議を実施。 この結果、UEFA執行委員会は男女のサッカー代表チームおよびフットサル代表チーム、ユースチーム、同国所属クラブに対する大会締め出しの処分を継続することを決定した。 具体的には、男子のUEFAネーションズリーグ2022/23、女子のユーロ2022、FIFA女子ワールドカップ(W杯)2023への欧州予選への参加が不可能となる。 さらに、クラブチームでは2022-23シーズンに行われるチャンピオンズリーグ(CL)、EL、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の出場資格が与えられない。 また、ロシアは2028年と2032年に開催予定のユーロの開催地に立候補していたが、これに関しても資格なしとの判断から除外することを決定している。 2022.05.03 07:10 Tue3
ブラジルW杯に出場していたロシア代表23名にドーピング疑惑
▽国際サッカー連盟(FIFA)は、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)に出場したロシア代表23選手に対し、ドービング疑惑の調査を行っていることを認めた。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 ▽ロシアでは、過去10年間にわたる国家ぐるみのドーピング疑惑が持ちかけられており、オリンピックに出場していた選手らが告発を行っていることでも知られている。 ▽『デイリー・メール』によると、世界反ドーピング期間(WADA)がオリンピックやパラリンピックの競技に関わる1000人以上のスポーツ選手が、組織的なドーピング隠微に関わっていたと認定。その対象に、ブラジルW杯に出場した23名に加え11名のサッカー選手が含まれているとのことで、FIFAもその事実を認めたようだ。 ▽現在はロシアでコンフェデレーションズカップが行われており、来年にはW杯の開催が控えている。FIFAとしてはW杯開催の前に明らかにしたい意向があるようだ。 ▽なお、対象選手には、長年ロシア代表の守護神を務めているGKイゴール・アキンフェエフやDFセルゲイ・イクナシェビッチ、MFユーリ・ジルコフ、FWアレクサンドル・ココリンなどが含まれている。 ▽なお、ロシアはブラジルW杯でグループHに属し、ベルギー代表、アルジェリア代表、韓国代表と対戦。2分け1敗の結果で3位となり、グループステージで敗退していた。 2017.06.26 12:23 Mon4
スペイン代表、W杯敗退も2つの新記録を樹立
▽7月1日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)ラウンド16のロシア代表戦で敗れたスペイン代表だが、その試合で2つの大会新記録を樹立した模様だ。 ▽試合は12分に相手のオウンゴールで先制したものの、41分にPKで追いつかれ、そのまま延長戦でも決着がつかずPK戦へ突入。PK戦では相手GKのファインセーブに苦しめられ、2-4で敗戦。無敵艦隊はベスト16での敗退となった。 ▽スペイン『マルカ』によれば、スペインはロシア戦において1114本のパスを供給。そのうち90.31%の1006本のパスを成功させている。さらに、ポゼッションは78.97%を記録。いかにスペインが試合を支配していたのかが窺える数字となっている。 ▽これらの数字はW杯における新記録となったようだが、『マルカ』は「しかし、何の意味も持たなかった」と悲観している。 ▽『マルカ』は加えて、ロシアのスタッツも紹介。ロシアは1006本のパスを通したスペインに対して、全体のパス本数は290本、その内成功したのは191本と大きく下回る数字となった。それでも『マルカ』はロシアに敬意を込めてこう述べている。 「だが、彼らはペナルティキックを1本も外すことはなかった」 2018.07.02 15:29 Mon5
「子供の人生を地下牢に閉じ込めることに」ウクライナ代表DFミコレンコが沈黙するロシア代表のキャプテンをSNSで攻撃
エバートンのウクライナ代表DFヴィタリー・ミコレンコが、ロシア代表選手を攻撃した。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 ミコレンコは今年1月にディナモ・キエフからエバートンへと加入。プレミアリーグでは1試合の出場に留まっている。 そのミコレンコだが、2月26日に行われたマンチェスター・シティ戦では、シティのウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコとピッチ上で抱擁した姿が話題となっていた。 ご存知の通り、2月24日にロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始。各地で攻撃が行われ、一般人にも大きな被害が出ており、多くのウクライナ国民が命を落としている。 サッカー選手もロシアの攻撃により命を落としているという報道もあり、世界的にもロシアへの制裁が行われており、緊迫した状況が続いている。 各クラブや選手、リーグなどはウクライナへの支援を表明し、ロシアへは制裁を下すなどしているが、ミコレンコは激怒。ロシア代表選手が沈黙を貫いていることに怒りを示した。 ミコレンコは自身のインスタグラムのストーリーズを更新。沈黙を続けているロシア代表のキャプテンであるFWアルテム・ジューバを攻撃した。 「君が沈黙を守っている間にも、サッカーの仲間達とともに、平和な市民がウクライナで殺されている」 「君は残りの人生、そして何より子供の人生を地下牢に閉じ込めることになるんだ。僕は嬉しいよ」 先日はジンチェンコがウラジーミル・プーチン大統領を攻撃する投稿をしたが、勝手にストーリーズから削除されたという事件が起きていた。 なお、ロシアは欧州サッカー連盟(UEFA)と国際サッカー連盟(FIFA)から大会への参加を禁じられる処分が下されていた。 2022.03.03 13:34 Thuロシアの選手一覧
1 | GK |
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イゴール・アキンフェエフ | |||||||
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1986年04月08日(39歳) | 185cm | 78kg |
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12 | GK |
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アンドレイ・ルニョフ | |||||||
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1991年11月13日(33歳) | 189cm |
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20 | GK |
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ウラジミール・ガブロフ | |||||||
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1983年10月19日(41歳) | 186cm | 74kg |
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2 | DF |
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マリオ・フィゲイラ・フェルナンデス | |||||||
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1990年09月19日(34歳) | 187cm | 79kg |
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3 | DF |
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イルヤ・クテポフ | |||||||
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1993年07月29日(32歳) | 188cm | 77kg |
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4 | DF |
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セルゲイ・イグナシェビッチ | |||||||
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1979年07月14日(46歳) | 186cm | 82kg |
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5 | DF |
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アンドレイ・セメノフ | |||||||
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1989年03月24日(36歳) | 190cm | 86kg |
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0 |
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0 |
13 | DF |
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ヒョードル・クドリャショフ | |||||||
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1987年04月05日(38歳) | 181cm | 77kg |
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0 |
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0 |
14 | DF |
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ウラジミール・グラナト | |||||||
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1987年05月22日(38歳) | 184cm | 75kg |
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0 |
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0 |
23 | DF |
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イーゴル・スモルニコフ | |||||||
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1988年08月08日(37歳) | 178cm |
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0 |
6 | MF |
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デニス・チェリシェフ | |||||||
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1990年12月26日(34歳) | 180cm |
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0 |
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0 |
7 | MF |
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ダレル・クジャイェフ | |||||||
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1993年01月15日(32歳) | 177cm |
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0 |
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0 |
8 | MF |
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ユーリ・ガジンスキー | |||||||
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1989年07月20日(36歳) | 184cm |
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0 |
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0 |
9 | MF |
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アラン・ジャゴエフ | |||||||
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1990年06月17日(35歳) | 179cm | 70kg |
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0 |
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0 |
11 | MF |
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ロマン・ゾブニン | |||||||
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1994年07月09日(31歳) | 182cm |
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0 |
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0 |
15 | MF |
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アレクセイ・ミランチュク | |||||||
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1995年10月17日(29歳) | 185cm | 77kg |
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0 |
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0 |
16 | MF |
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アントン・ミランチュク | |||||||
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1995年10月17日(29歳) | 182cm | 67kg |
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0 |
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0 |
17 | MF |
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アレクサンドル・ゴロビン | |||||||
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1996年05月30日(29歳) | 180cm |
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0 |
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0 |
18 | MF |
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ユーリ・ジルコフ | |||||||
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1983年07月20日(42歳) | 178cm | 76kg |
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0 |
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0 |
21 | MF |
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アレクサンドル・エロヒン | |||||||
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1989年10月13日(35歳) | 195cm |
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0 |
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0 |
10 | FW |
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ヒョードル・スモロフ | |||||||
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1990年02月09日(35歳) | 185cm | 73kg |
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0 |
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0 |
19 | FW |
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アレクサンドル・サメドフ | |||||||
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1984年07月19日(41歳) | 178cm | 74kg |
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0 |
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0 |
22 | FW |
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アルチョム・ジューバ | |||||||
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1988年08月22日(37歳) | 191cm | 78kg |
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0 |
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監督 |
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スタニスラフ・チェルチェソフ | ||||||||
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1963年09月02日(62歳) |
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