セルティック

Celtic Football Club
国名 スコットランド
創立 1888年
ホームタウン グラスゴー
スタジアム セルティック・パーク
愛称 The Hoops

今季の成績

UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
20 ユベントス 12 3 3 2 9 7 2 8
21 セルティック 12 3 3 2 13 14 -1 8
22 マンチェスター・シティ 11 3 2 3 18 14 4 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

セルティックのニュース一覧

ウォルバーハンプトンは29日、今夏予定されていたプレシーズンツアーの中止を発表した。 ウォルバーハンプトンの発表によると、「ツアーのプロモーターであるスタジアムX/USGが多くの財政的および物流上の義務を果たさなかった」とのこと。7月末からのプレシーズンツアーを中止する決断をしたとのことだ。 ウォルバーハン 2023.06.29 21:25 Thu
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現役時代にトッテナムなどでプレーした元スコットランド代表DFのアラン・ハットン氏は、セルティックの日本代表MF旗手怜央(25)に大きく注目しているようだ。 セルティックのリーグ戦2連覇に大きく貢献した旗手。以前から今夏のステップアップが噂されており、トッテナムや日本代表MF三笘薫の所属するブライトン&ホーヴ・アル 2023.06.29 20:20 Thu
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ヴィッセル神戸がクラブの公式ツイッターを更新。練習に参加したセルティックの日本代表FW古橋亨梧と元チームメイトとの写真を公開し、ファンを喜ばせている。 現在はセルティックのエースとして活躍し、今シーズンのスコティッシュ・プレミアシップでMVPと得点王に輝いた古橋。セルティックに移籍する前の2018年夏から2021 2023.06.29 18:20 Thu
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セルティックの日本代表FW古橋亨梧(28)に再びプレミアリーグ行きの噂が浮上している。 今シーズンのスコティッシュ・プレミアシップで27ゴールを決めて得点王に輝き、リーグの最優秀選手に輝くなど、充実したシーズンを過ごした古橋。2シーズンの在籍で、クラブではレジェンドクラスの扱いを受け、ファンの人気も高い。 2023.06.29 11:52 Thu
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セルティックが前線の強化に向けてオーストラリア代表FWの獲得に迫っているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 今シーズンは国内3冠を達成したセルティック。アンジェ・ポステコグルー監督がチームを去り、トッテナムの監督に就任。後任には2年連続で3冠を達成したブレンダン・ロジャーズ監督が就任した。 日本 2023.06.28 23:53 Wed
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セルティックの人気記事ランキング

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「知らなかったからビックリした」セルティック加入井手口陽介の上半身タトゥーに驚きの声

セルティックの公式YouTubeチャンネルが日本人選手たちの入団セレモニーの様子を公開。その中で露わになった日本代表MF井手口陽介の上半身のタトゥーにファンから驚きの声が寄せられている。 今冬の移籍市場で、井手口に加え、FW前田大然、MF旗手怜央と日本人3名を一気に獲得したセルティック。12日には本拠地セルティック・パークで3選手のお披露目と会見が行われた。 会見前、ロッカールームでセルティックのユニフォームに着替えた井手口だが、その左肩から左ひじにかけてと、左脇腹、そして背中にもタトゥーが施されていた。 元々、ガンバ大阪時代にも右腕にびっしりとタトゥーを入れ、年々増やしていた井手口だが、右腕以外にも多くのタトゥーを入れていることがひょんなことから露わになった。 これにはファンからも「何気にタトゥー入ってる」、「左腕にもタトゥー入ってるの全然気づいてなかったわ、いつの間に~」、「知らなかったからビックリした」、「背中にも」と驚きの反応が相次いだ。 会見には、蓄えていた髭を剃って臨んだ井手口。2度目の欧州挑戦での活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】井手口陽介の上半身に入れられたタトゥーの数々</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KUNR7DWnGYg";var video_start = 88;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/155324.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.01.13 12:25 Thu
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CLのGS組み合わせ決定! バイエルン、バルサ、インテル同居の死の組! 長谷部&鎌田vs守田の日本人対決実現へ

25日、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ抽選会がトルコのイスタンブールで行われた。 昨シーズンはリバプールを決勝で破ったレアル・マドリーの最多14度目の優勝で幕を閉じたCL。今夏の各クラブの積極補強もあり、例年以上の混戦が見込まれる。 その覇権争いの行方を左右するグループステージの抽選会がファイナルの開催地イスタンブールで行われた。 今グループステージ最激戦区となったのは、ブンデスリーガ王者のバイエルンと今夏積極補強を敢行したバルセロナ、昨季セリエA2位のインテル、チェコ王者のビクトリア・プルゼニが同居するグループCに。FWロベルト・レヴァンドフスキにとってはいきなりの古巣対戦に。 また、グループAはCL準優勝のリバプール、EL準優勝のレンジャーズのイギリス勢に、アヤックスとナポリが同居する激戦区に。 大会連覇を目指すレアル・マドリーは、昨季も同居したシャフタール・ドネツクに加え、RBライプツィヒ、FW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介の日本人選手4選手を擁するセルティックと同じグループFに入った。 その他の日本人選手ではEL王者フランクフルトのMF鎌田大地とMF長谷場誠、スポルティングCPのMF守田英正がトッテナム、マルセイユと同じグループDに入り、グループステージでの日本人対決が実現することに。 なお、今年11月のカタール・ワールドカップ開催に伴い、今季のグループステージは過密スケジュールとなり、第1節が9月6.7日に行われ、最終節が11月1.2日に終了する予定だ。今回決定したグループステージ抽選結果は以下の通り。 ◆グループA アヤックス(オランダ) リバプール(イングランド) ナポリ(イタリア) レンジャーズ(スコットランド) ◆グループB ポルト(ポルトガル) アトレティコ・マドリー(スペイン) レバークーゼン(ドイツ) クラブ・ブルージュ(ベルギー) ◆グループC バイエルン(ドイツ) バルセロナ(スペイン) インテル(イタリア) ビクトリア・プルゼニ(チェコ) ◆グループD フランクフルト(ドイツ) トッテナム(イングランド) スポルティングCP(ポルトガル) マルセイユ(フランス) ◆グループE ミラン(イタリア) チェルシー(イングランド) レッドブル・ザルツブルク(オーストリア) ディナモ・ザグレブ(クロアチア) ◆グループF レアル・マドリー(スペイン) RBライプツィヒ(ドイツ) シャフタール・ドネツク(ウクライナ) セルティック(スコットランド) ◆グループG マンチェスター・シティ(イングランド) セビージャ(スペイン) ドルトムント(ドイツ) コペンハーゲン(デンマーク) ◆グループH パリ・サンジェルマン(フランス) ユベントス(イタリア) ベンフィカ(ポルトガル) マッカビ・ハイファ(イスラエル) 2022.08.26 02:20 Fri
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CL優勝チームがリーグ戦で出場権を得たらどうなる? 本戦出場で最も可能性が高いのはオリンピアコス

チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝の戦いがスタート。ベスト4入りを目指した8チームが対戦する。 8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることになったと伝えられている。 今シーズンからフォーマットが大きく変更され、36チーム参加となったCL。そのため、各国リーグからの出場枠に変化が生まれ、複雑化している状況だ。 また、ベスト8に残っているクラブを見れば、バイエルン、インテル、アーセナル、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、バルセロナはリーグ戦の結果で来季のCL出場権獲得が濃厚。アストン・ビラ、ドルトムントは難しい可能性があるが、大半のチームは優勝した場合に出場権が重複することに。そのため、1枠が別のクラブに与えられることとなる。 その割り当てに大きく作用するのが欧州サッカー連盟(UEFA)のクラブ係数。過去5年間の欧州のクラブ大会における結果で決まるものだが、1位から10位までのチャンピオンは自動的に本戦出場となっており、予選から参加する国内リーグチャンピオン(UEFAランキングの11位〜55位にランクされる各国協会)の中で、最も良い係数を持つクラブに割り当てられることとなる。 <h3>◆現時点のランキング</h3> 11位:オリンピアコス (ギリシャ) – 56.500 12位:ボデ/グリムト(ノルウェー) – 46.000 (優勝)※ 13位:コペンハーゲン (デンマーク) – 44.975 14位:ツルヴェナ・ズヴェズダ (セルビア) – 44.000 (優勝) 15位:セルティック (スコットランド) – 38.000 16位:マッカビ・テルアビブ (イスラエル) – 37.500 17位:スロバン・ブラチスラヴァ (スロバキア) – 33.500 18位:バーゼル (スイス) – 33.000 19位:カラバフ (アゼルバイジャン) – 32.000 20位:ルドゴレツ (ブルガリア) – 24.000 このままでいけば、ギリシャ・スーパーリーグで首位に立っているオリンピアコスが本大会の出場権を獲得できる可能性があるが、ボデ/グリムトがヨーロッパリーグ(EL)で勝ち残っており、係数を上げる可能性があるため、確定はしない状況だ。 2025.04.09 17:45 Wed
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「なんとか取り戻したい」9月以来の日本代表活動の前田大然、高校の先輩・渡辺剛との初活動は「2人で活躍したい」

アジアカップの開幕が近づく中で、日本代表FW前田大然(セルティック)が自身の状態について言及した。 12日に開幕を迎えるアジアカップ2023。カタールで開催される中で日本代表は調整を続けている。 ケガの影響もあり9月以降の日本代表活動に参加できなかったが、復帰してアジアカップで合流。9日に行われたヨルダン代表とのトレーニングマッチでもゴールを記録していた。 前田は11日のトレーニング後に取材に応じ、ヨルダン戦についてコメント。「個人というかチームとして良い状態だと思います。ここ数回は辞退していたので、なんとか取り戻したいとやっていて、練習試合でしたけどしっかりゴールできて良かったです」と、ゴールを喜んだ。 セルティックでもリーグ戦5試合欠場したもの、12月中旬に復帰。5試合を戦った中、合流直前のセント・ミレン戦では10月以来のゴールを記録した。 「復帰してチームでも2、3試合やりましたし、こっちに来る前にゴールもできていたので、問題ないです」と状態は問題ないと語った前田。11日のトレーニングは途中で離脱したが「コンディションを上げたいという部分もありましたが、明日の練習から全然大丈夫なので問題ないです」と、大きな問題ではないとした。 開幕は12日だが、日本の初戦はベトナム代表と14日に行われる。カタール・ワールドカップ(W杯)のアジア予選でも戦ったベトナム。格下ではあるが、簡単にも勝たせてもらえない相手だ。 前田は「練習前にミーティングしましたけど、ベトナムとは1点差のゲームが多くて、難しい試合になることは間違い無いです」とコメント。「ただ、前と比べるとチームは大きく進化しているので、自分たちのサッカーをすれば良い試合ができていると思います」と、今の日本代表の戦いができれば問題はないと語った。 一方で、トレーニングマッチのヨルダン戦ではカウンターから失点。前田は失点はない方が良いとしながらも、本大会前に確認できたことは良かったとした。 「失点してきていなかった中での失点ですが、試合をやっていればどうしてもしてしまいますし、大会前にチームとして経験できたこと、そういうこともあるということが分かったのはこれから先やっていく上で良かったかなと。失点は無い方がもちろんいいので、減らしていけば良いと思います」 今回の日本代表には、山梨学院大学附属高校の1つ先輩であるDF渡辺剛(ヘント)が招集されている。高校の先輩と代表では初の活動になるが、「一緒にやりたいというのは常にあったので、今回初めてそういう機会が得られたので、母校を盛り上げるように2人で活躍したいです」とコメント。ついに実現したことを喜んだ。 2024.01.11 23:57 Thu
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日本人多数所属のセルティックなどスコットランドクラブがCL自動出場権を失う…チェコに抜かれ王者でもPOからの参加に

今シーズンも日本人選手が5名所属しているスコットランドの名門・セルティックにとっては、悲しい事実が確定してしまったようだ。 今シーズンはセルティックとレンジャーズが熾烈な優勝争いをしているスコティッシュ・プレミアシップ。王者は翌シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)に自動的に出場できるレギュレーションとなっている。 しかし、2025-26シーズンのCLからは自動的に本大会出場の権利が無くなってしまったという。 このレギュレーションは欧州サッカー連盟(UEFA)が定めるUEFA係数ランキングによって決定。イギリス『ガーディアン』によれば、チェコがトップ10に入り、スコットランドが追い抜かれてしまったため、2024-25シーズンのスコティッシュ・プレミシップ王者はCLのプレーオフに回ることになることが決まったという。 最新のランキングでは、首位がイングランド、2位にスペイン、3位にイタリアと続き、ドイツ、フランス、オランダ、ポルトガル、ベルギー、トルコと並んでいる。10位にはチェコが入り、スコットランドは11位。スイス、オーストリア、ノルウェー、デンマークと続いている。 11日に行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝1stレグで、チェコのビクトリア・プルゼニがフィオレンティーナとドロー。この結果、ランキングが変化したという。 なお、スコットランドのクラブは今シーズンのヨーロッパの大会から全て敗退。順位の変動が起こらないため、自動出場枠を失うこととなった。 2024.04.12 17:15 Fri

セルティックの選手一覧

1 GK カスパー・シュマイケル
1986年11月05日(39歳) 190cm 92kg 10 0
12 GK ヴィルジャミ・シニサロ
2001年10月11日(24歳) 190cm 0 0
29 GK スコット・ベイン
1991年11月22日(33歳) 183cm 70kg 0 0
2 DF アリスター・ジョンストン
1998年10月08日(27歳) 180cm 10 0
3 DF グレッグ・テイラー
1997年11月05日(28歳) 173cm 8 0
5 DF リアム・スケールズ
1998年08月08日(27歳) 187cm 6 1
6 DF オーストン・トラスティ
1998年08月12日(27歳) 191cm 10 0
17 DF マイク・ナヴロツキ
2001年02月07日(24歳) 185cm 0 0
20 DF キャメロン・カーター=ヴィッカーズ
1997年12月31日(27歳) 185cm 7 0
47 DF デーン・マレー
2003年06月26日(22歳) 193cm 1 0
56 DF アンソニー・ラルストン
1998年11月16日(26歳) 3 0
59 DF ジュード・ボナー
2005年11月17日(19歳) 189cm 0 0
14 MF ルーク・マッコーワン
1997年12月09日(27歳) 177cm 3 0
15 MF ジェフリー・シュラップ
1992年12月23日(32歳) 178cm 2 0
27 MF アルネ・エンゲルス
2003年09月08日(22歳) 185cm 10 1
28 MF パウロ・ベルナルド
2002年01月24日(23歳) 184cm 7 0
41 MF 旗手怜央
1997年11月21日(27歳) 171cm 70kg 10 1
42 MF カラム・マクレガー
1993年06月14日(32歳) 178cm 10 0
49 MF ジェームズ・フォレスト
1991年07月07日(34歳) 170cm 4 0
7 FW ジョタ
1999年03月30日(26歳) 175cm 2 0
9 FW アダム・イダー
2001年02月11日(24歳) 190cm 10 3
10 FW ニコラス・キューン
2000年01月01日(25歳) 174cm 10 3
13 FW ヤン・ヒョンジュン
2002年05月25日(23歳) 176cm 6 0
24 FW ジョニー・ケニー
2003年06月06日(22歳) 177cm 0 0
38 FW 前田大然
1997年04月05日(28歳) 173cm 67kg 9 4
55 FW ダニエル・カミングス
2006年04月14日(19歳) 1 0
監督 ブレンダン・ロジャーズ
1973年01月26日(52歳)

セルティックの試合日程

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 5 - 1 vs スロバン・ブラチスラヴァ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 7 - 1 vs ドルトムント
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 0 - 0 vs アタランタ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 3 - 1 vs RBライプツィヒ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 1 - 1 vs クラブ・ブルージュ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 0 - 0 vs ディナモ・ザグレブ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 1 - 0 vs ヤング・ボーイズ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 4 - 2 vs アストン・ビラ
プレーオフ1stレグ 2025年2月12日 1 - 2 vs バイエルン
プレーオフ2ndレグ 2025年2月18日 1 - 1 vs バイエルン