アウグスブルク

FC Augsburg
国名 ドイツ
創立 1907年
ホームタウン アウグスブルク
スタジアム インパルス・アレーナ

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
10 ボルシアMG 45 13 6 14 55 56 -1 33
11 アウグスブルク 43 11 10 12 34 49 -15 33
12 ヴォルフスブルク 40 10 10 13 55 54 1 33
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

アウグスブルクのニュース一覧

マインツは14日に行われたブンデスリーガ第25節でアウグスブルクに2-0の勝利を収めた。マインツの日本代表FW岡崎慎司は、32分に今季10点目となる先制ゴールを決めている。前節のボルシアMG戦でもゴールを決めた岡崎は、アウェイのアウグスブルク戦でも2試合連続ゴール。FWパブロ・デ・ブラシスの左からのクロスをネットに突き 2015.03.16 18:58 Mon
Xfacebook
ブンデスリーガ第25節で、マインツFW岡崎慎司が今季10点目を決めた。このゴールなどで、マインツは2-0と勝利している。マインツはアウクスブルクとのアウェイ戦に臨み、岡崎は先発でピッチに立った。チャンスがやって来たのは、一度好機を逃した直後、32分のことだった。ボールを奪ったマインツは、素早く攻撃に移る。左サイドで縦に 2015.03.15 02:15 Sun
Xfacebook
▽21日に行われたブンデスリーガ第22節のアウグスブルクvsレバークーゼンは2-2のドローに終わった。この試合でGKによる劇的なゴールが生まれている。 ▽5位のアウグスブルクと6位のレバークーゼンによる上位対決は、試合終了間際にドラマが待ち受けていた。 ▽レバークーゼンの1点リードで迎えた後半アディショナル 2015.02.22 06:45 Sun
Xfacebook
14日に行われたブンデスリーガ第21節、ホッフェンハイムvsシュツットガルトの一戦は、ホームのホッフェンハイムが2-1で勝利を収めた。シュツットガルトDF酒井高徳はブンデスリーガ初ゴールを記録したが、チームの結果には結びつかなかった。31分にはFKからのこぼれ球をフィルミーノが蹴り込んでホッフェンハイムが先制したが、シ 2015.02.15 04:26 Sun
Xfacebook
ドルトムントは4日、ブンデスリーガ第19節でアウグスブルクとホームで対戦する。ユルゲン・クロップ監督は2日の会見で、前節のドローを振り返り、「正しい方向に進んでいる」と述べた。上位を争うレバークーゼンと0-0で引き分けたドルトムントは、単独最下位に転落した。一方、アウグスブルクは前節でホッフェンハイムを3-1と下し、白 2015.02.03 13:31 Tue
Xfacebook

アウグスブルクの人気記事ランキング

1

世にも珍しい! GKノイアーのドンピシャヘッド、相手GKがワンハンドセーブ!

守護神同士のマッチアップが話題となった。 17日、ブンデスリーガ第7節でアウグスブルクとバイエルンが対戦。試合は1-0でアウグスブルクが勝利した。 チャンピオンズリーグ(CL)も含め、今季無敗のバイエルンだったが、直近のリーグ戦3試合は、日本人選手所属チーム相手に3連続ドローと勝ちきれていなかった。 CLではインテル、バルセロナと2-0で連勝していた中、アウグスブルクとアウェイで対戦。しかし、攻め込みながらも苦しむ展開となる。 すると0-0で迎えた59分にメルギム・ベリシャにゴールを許して先制されると、その後も相手GKラファウ・ギキェヴィツの好プレーもありゴールを奪えない。 すると、1点ビハインドのまま迎えた後半アディショナルタイム5分にバイエルンがCKを獲得。するとドイツ代表GKマヌエル・ノイアーもゴール前に上がり攻撃参加。するとクロスに対してノイアーがドンピシャヘッドを見せる。 このシュートは枠に飛ぶも、ギキェヴィツが片手でセーブ。こぼれ球のクリアを拾われると、浮き球のパスに対してノイアーが飛び込みに行くがわずかに届かず。枠に飛んだボールもギキェヴィツが片手で掻き出し、ノイアーの眼前でクリーンシート達成。アウグスブルクが1-0で勝利した。 なお、バイエルンは2020年2月9日のRBライプツィヒ戦から続いていたブンデスリーガの連続得点試合記録が87試合でストップ。貴重なクリーンシートとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】ノイアーのドンピシャヘッドをワンハンドセーブ!ゴール前でのGK同士の珍しい争い</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="j6V0hDNgs8s";var video_start = 52;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.18 17:55 Sun
2

アウグスブルク、AZのキャプテンとバーゼルの若手FWを獲得

▽アウグスブルクは9日、AZからオランダ人DFジェフリー・ハウウェレーウ(24)を完全移籍で獲得したことを公式サイトで発表した。背番号は6番に決定。契約に関する詳細は公表されていない。 ▽2013年にヘーレンファーンからAZに加入したハウウェレーウ(写真左)は、在籍3シーズンで公式戦122試合に出場し、9ゴールを記録。U-21オランダ代表招集経験のある187cmの長身センターバックは、同クラブのキャプテンも務めていた。 ▽今シーズンのヨーロッパリーグのグループステージで対戦したアウグスブルクへの加入が決定したハウウェレーウは、「ブンデスリーガに来ることができて嬉しいよ。僕にとって素晴らしい経験になるはずだ」と、喜びのコメントを残している。 ▽また、アウグスブルクは8日、バーゼルからU-21スイス代表FWアルビアン・アイエティ(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2020年6月までの4年半契約となっている。 ▽アルバニア出身ながらスイスの世代別チームで主力を担ってきたアイエティ(写真右)は、バーゼルで通算21試合に出場し、6ゴールを記録している。 2016.01.10 03:39 Sun
3

低迷する14位ヴォルフスブルクがニコ・コバチ監督を解任…直近10戦未勝利&3連敗で決断

ヴォルフスブルクは17日、ニコ・コバチ監督(52)の解任を発表した。 フロリアン・コーフェルト前監督の後任として、2022年の夏にヴォルフスブルクの監督に就任したニコ・コバチ監督。就任初年度の昨季を8位でフィニッシュ。 2年目を迎えた昨夏にFWオマル・マーモウシュやMFフェリックス・エンメチャ、DFミッキー・ファン・デ・フェンといった有望株が移籍。その影響もあり、今シーズンはここまで6勝7分け13敗の14位に低迷。 とりわけ、昨年12月16日のダルムシュタット戦以降、10試合勝利から遠ざかり、上位陣との連戦となった直近ではシュツットガルト、レバークーゼン、アウグスブルクに敗れるなど3連敗中だった。 解任の決まったニコ・コバチ監督は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「私たちは、この1年半、チームとVfLの従業員、特にマルセル・シェーファー、イェルク・シュマットケ、セバスチャン・シンジロルツ、そして経営陣との信頼関係、プロフェッショナルで心地よい協力関係によって支えられてきました。本当に感謝している」 「もちろん、監督としては期待が持てるシーズン序盤だったにもかかわらず、うまく結果が出せなかったことを特に残念に思っている。チーム、クラブ全体、そしてファンの皆さんが、残りのシーズンと将来に向けてベストを尽くされることを祈っている」 2024.03.17 22:50 Sun
4

アウグスブルク、主将DFハウウェレーウと2026年まで契約延長

アウグスブルクは20日、オランダ人DFジェフリー・ハウウェレーウ(33)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。 新契約にサインしたハウウェレーウは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「アウクスブルクで家族と一緒にいることがいかに居心地がいいか、僕はいつも話してきた。だから、今シーズン終了後もアウクスブルクのジャージを着て、10年目のシーズンを迎えられることを嬉しく思っているんだ。僕にとっては特別なことだし、本当に誇りに思うよ」 2016年夏にAZからアウグスブルクに完全移籍したハウウェレーウは、加入初年度からセンターバックの主力として活躍。これまで在籍9年間で公式戦260試合に出場し6ゴール10アシストを記録。2020年9月からMFダニエル・バイアーの現役引退に伴い、キャプテンを引き継ぐと5シーズンに渡ってその役割を担っている。 2025.02.21 12:30 Fri
5

町野修斗がPKで先制弾、自身は負傷交代もアウグスブルクに快勝のキールが残留の望みを繋ぐ【ブンデスリーガ】

ホルシュタイン・キールは4日、ブンデスリーガ第32節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。キールのFW町野修斗は39分に負傷交代している。 前節ボルシアMGとの打ち合いを制して最下位を脱出した17位キール(勝ち点22)は、ドッペルパックの活躍を見せ、今季のゴール数を大台の二桁に乗せた町野が[3-4-1-2]の左FWで先発となった。 10位アウグスブルク(勝ち点43)に対し、守勢の入りとなったキールは19、21分の立て続けのピンチをGKデーネが好守で救うと、24分にPKを獲得。 ボックス左に抜け出しかけたベルンハルトソンが後方からマツィマのスライディングタックルを受けて倒された。このPKを町野が決めてキールが先制した。 先制点を挙げた町野だったが、36分にアクシデント。ボールホルダーのクロード=モーリスにチェイスした際、左足首が相手の足と接触。悶絶して倒れ、そのまま交代となってしまった。 町野を失ったキールだったが、40分にリードを広げる。ベルンハルトソンがスルーパスに抜け出してシュート。1本目はDFに止められるも、ルーズボールを自らヘディングで押し込んだ。 キールが2点をリードして迎えた後半、開始6分に大きな3点目。スクルツィブスキのスルーパスに抜け出したベルンハルトソンがGKとの一対一を制した。 ベルンハルトソンがドッペルパックとしたキールはアウグスブルクの反撃を1点に抑えて快勝。残留プレーオフに回れる16位ハイデンハイムとの勝ち点差を1に縮めている。 アウグスブルク 1-3 ホルシュタイン・キール 【アウグスブルク】 フィリップ・ティーツ(後45) 【ホルシュタイン・キール】 町野修斗(前25)【PK】 アレクサンデル・ベルンハルトソン(前40) アレクサンデル・ベルンハルトソン(後6) 2025.05.05 05:00 Mon

アウグスブルクの選手一覧

1 GK フィン・ダーメン
1998年03月27日(27歳) 186cm 18 0
22 GK ネディリコ・ラブロビッチ
1999年10月10日(26歳) 194cm 88kg 15 0
25 GK ダニエル・クライン
2001年03月13日(24歳) 192cm 0 0
33 GK マルセル・リュビク
2004年05月19日(21歳) 190cm
2 DF ロベルト・グムニー
1998年06月04日(27歳) 177cm 61kg 5 0
3 DF マッズ・バレンティン・ペデルセン
1996年09月01日(29歳) 174cm 7 0
4 DF リース・オックスフォード
1998年12月16日(26歳) 190cm
5 DF クリスラン・マツィマ
2002年05月18日(23歳) 190cm 29 1
6 DF ジェフリー・ハウウェレーウ
1991年07月10日(34歳) 187cm 32 1
11 DF マリウス・ヴォルフ
1995年05月27日(30歳) 187cm 31 1
13 DF ディミトリス・ギアンヌリス
1995年10月17日(29歳) 30 1
16 DF セドリック・ツィズガー
1998年06月24日(27歳) 194cm 21 0
31 DF ケヴェン・シュロッターベック
1997年04月28日(28歳) 189cm 18 3
32 DF ラファエル・フランバーガー
1995年09月06日(30歳)
40 DF ノアカイ・バンクス
2006年12月01日(18歳) 193cm 8 0
41 DF フェリックス・マイザー
2007年01月16日(18歳) 0 0
47 DF ダビド・デガー
2000年02月13日(25歳) 179cm 0 0
8 MF エルヴィス・レジュベツァイ
1997年11月01日(27歳) 178cm 26 1
10 MF アルネ・マイアー
1999年01月08日(26歳) 179cm 27 0
17 MF クリスティヤン・ヤキッチ
1997年05月14日(28歳) 181cm 78kg 29 0
19 MF フランク・オニェカ
1998年01月01日(27歳) 183cm 30 0
20 MF アレクシス・クロード=モーリス
1998年01月06日(27歳) 174cm 27 9
24 MF フレドリク・イェンセン
1997年09月09日(28歳) 183cm 80kg 19 0
36 MF メルト・コムル
2005年07月17日(20歳) 183cm 19 2
42 MF マフムート・クジュクシャヒン
2004年04月07日(21歳) 0 0
44 MF ヘンリ・クドス
1999年09月03日(26歳) 180cm 21 0
45 MF フアン・カブレラ
2003年02月27日(22歳) 188cm 0 0
7 FW ユスフ・カバダイ
2004年02月02日(21歳) 186cm 5 1
9 FW サミュエル・エセンデ
1998年01月23日(27歳) 192cm 30 7
15 FW スティーヴ・ムニエ
1994年09月29日(31歳) 190cm 15 0
21 FW フィリップ・ティーツ
1997年07月09日(28歳) 190cm 33 7
37 FW メルギム・ベリシャ
1998年05月11日(27歳) 186cm 13 1
監督 ジェス・トルップ
1970年02月21日(55歳)

アウグスブルクの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 2 - 2 vs ブレーメン
第2節 2024年9月1日 4 - 0 vs ハイデンハイム
第3節 2024年9月15日 3 - 1 vs ザンクト・パウリ
第4節 2024年9月20日 2 - 3 vs マインツ
第5節 2024年9月28日 4 - 0 vs RBライプツィヒ
第6節 2024年10月4日 2 - 1 vs ボルシアMG
第7節 2024年10月19日 3 - 1 vs フライブルク
第8節 2024年10月26日 2 - 1 vs ドルトムント
第9節 2024年11月2日 1 - 1 vs ヴォルフスブルク
第10節 2024年11月10日 0 - 0 vs ホッフェンハイム
第11節 2024年11月22日 3 - 0 vs バイエルン
第12節 2024年11月30日 1 - 0 vs ボーフム
DFBポカール
ラウンド16 2024年12月4日 2 - 2 vs カールスルーエ
ブンデスリーガ
第13節 2024年12月7日 2 - 2 vs フランクフルト
第14節 2024年12月14日 0 - 2 vs レバークーゼン
第15節 2024年12月21日 5 - 1 vs ホルシュタイン・キール
第16節 2025年1月12日 0 - 1 vs シュツットガルト
第17節 2025年1月15日 0 - 2 vs ウニオン・ベルリン
第18節 2025年1月19日 0 - 2 vs ブレーメン
第19節 2025年1月25日 2 - 1 vs ハイデンハイム
第20節 2025年2月1日 1 - 1 vs ザンクト・パウリ
DFBポカール
準々決勝 2025年2月4日 1 - 0 vs シュツットガルト
ブンデスリーガ
第21節 2025年2月8日 0 - 0 vs マインツ
第22節 2025年2月14日 0 - 0 vs RBライプツィヒ
第23節 2025年2月22日 0 - 3 vs ボルシアMG
第24節 2025年3月2日 0 - 0 vs フライブルク
第25節 2025年3月8日 0 - 1 vs ドルトムント
第26節 2025年3月15日 1 - 0 vs ヴォルフスブルク
第27節 2025年3月29日 1 - 1 vs ホッフェンハイム
第28節 2025年4月4日 1 - 3 vs バイエルン
第29節 2025年4月12日 1 - 2 vs ボーフム
第30節 2025年4月20日 0 - 0 vs フランクフルト
第31節 2025年4月26日 2 - 0 vs レバークーゼン
第32節 2025年5月4日 1 - 3 vs ホルシュタイン・キール
第33節 2025年5月11日 4 - 0 vs シュツットガルト
第34節 2025年5月17日 22:30 vs ウニオン・ベルリン