ロアッソ熊本

Roasso Kumamoto
国名 日本
ホームタウン 熊本市
スタジアム えがお健康スタジアム
★クラブ沿革
2005年:ロッソ熊本を創立。九州リーグに参加
2006年:JFL昇格。Jリーグ準加盟に。
2008年:ロアッソ熊本に改称。Jリーグに入会。J2参加

★主な獲得タイトル
なし

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
13 モンテディオ山形 17 4 5 6 20 18 2 15
14 ロアッソ熊本 17 4 5 7 16 19 -3 16
15 カターレ富山 15 3 6 7 14 17 -3 16
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ロアッソ熊本のニュース一覧

明治安田生命J3リーグ第29節の5試合が各地で行われた。 J2昇格争いを演じる3位のザスパクサツ群馬は4位のロアッソ熊本とホームで激突。拮抗した展開で進む試合は後半の終盤になり、ようやく動く。82分、73分からピッチに入ったバイタルエリア中央の後藤が左サイドからの折り返しに左足で合わせ、群馬が先取する。 だ 2019.11.04 20:15 Mon
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thumb 明治安田生命J3リーグ第27節の8試合が20日に各地で行われた。 えがお健康スタジアムで行われたロアッソ熊本(4位/勝ち点46)vs藤枝MYFC(3位/勝ち点49)は、0-0の引き分けに終わった。 上位対決は熊本ペースで進んでいく。その中でホームチームは39分、高瀬が供給した左CKの流れから中原がボックス中 2019.10.20 17:20 Sun
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ロアッソ熊本は17日、MF八久保颯(26)が7月に入籍したことを発表した。 八久保は、クラブ公式サイトで以下のように報告している。 「このたび、私事ではございますが、入籍しました。これからは家族の為に何事にも頑張り、一つ一つの行動に責任を持って生活していきたいと思います」 熊本県出身の八久保は、201 2019.10.17 10:40 Thu
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ロアッソ熊本は7日、10月6日にMF田辺圭佑(27)に第一子となる長男が誕生したことを発表した。 田辺は待望の第一子誕生に際して、クラブ公式サイトを通じて喜びのコメントを残している。 「元気に生まれてきてくれた息子と産んでくれた妻には感謝しかありません。2人の頑張りに負けないように精進していきます。リーグ戦 2019.10.07 18:49 Mon
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明治安田生命J3リーグ第24節の7試合が29日に各地で行われた。 相模原ギオンスタジアムで行われたSC相模原(14位/勝ち点26)vsギラヴァンツ北九州(4位/勝ち点43)は、3-1で北九州が勝利した。 ホームの相模原は16分、大石のパスに反応した上米良が対峙の相手DFを巧みにかわしてシュート。これがGK高 2019.09.29 20:00 Sun
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ロアッソ熊本の人気記事ランキング

1

「一体感ええな」「何回も見ちゃう」初のJ1目指す熊本、勝利のセレブレーション“カモンロッソ”が他サポにも好評!「J1でも聞きたいぞ」

ロアッソ熊本のチャントに惹かれるファンが増加中のようだ。 熊本の勝利後に選手とサポーターが一体となって行うセレブレーション“カモンロッソ”。イギリスのバンド、チャンバワンバの『Tubthumping(タブサンピング)』が元ネタとされる応援歌は、J屈指の名物チャントとして認知の幅を広げている。 6日にえがお健康スタジアムで行われたJ1参入プレーオフ2回戦のモンテディオ山形後にも、決定戦進出を祝して披露された。 『DAZN』が公開した歓喜の瞬間には「カモンロッソ好きすぎるわ」、「一体感ええな」、「これ俺もやりたいわ」、「たのしそう」、「これ好きで何回も見ちゃう」、「こういうのいいなぁ」、「Jリーグ屈指のウィナーセレブレーション」、「J1でもカモンロッソ聞きたいぞ」と、熊本ファン以外からも羨望の声が寄せられるなど、好評を博している。 このチャントは高校生にまで波及しており、何の因果か、採用しているのは京都・東山高校。サッカー部だけでなく、バレー部も取り入れている。 13日には決定戦で京都サンガF.C.の敵地へ乗り込む熊本。今年5月には相手クラブへのリスペクトの意を込め、アウェイゲームでは選手による「カモンロッソ」のパフォーマンスは実施しないと周知しているが、クラブ史上初のJ1昇格を決めた場合は果たして。 <span class="paragraph-title">【動画】激闘のPOを勝ち上がった熊本の"カモンロッソ"</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>現場から直送します!<br>\<br><br>皆さんお待ちかねのカモンロッソ‼️J1参入プレーオフ決定戦進出を果たした熊本が試合後、勝利を一丸となって喜んだ<br><br>J1参入プレーオフ2回戦<br>熊本×山形<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZNピッチサイド</a><a href="https://twitter.com/roassoofficial?ref_src=twsrc%5Etfw">@roassoofficial</a> <a href="https://t.co/TvGaJmexM7">pic.twitter.com/TvGaJmexM7</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1589150541720215552?ref_src=twsrc%5Etfw">November 6, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.06 21:50 Sun
2

差別的行動と物議醸した町田FWミッチェル・デューク「反応はすべきではなかった」と謝罪も「僕を突き飛ばし、罵ったり…」と主張

FC町田ゼルビアのオーストラリア代表FWミッチェル・デュークが、物議を醸している自身の行動について言及した。 ことの発端は、4月29日行われた明治安田生命J2リーグ第12節のロアッソ熊本戦の試合後に起こった。 町田のホームである町田GIONスタジアムで行われた一戦は、2-1で町田が勝利。しかし、微妙な判定が続いたこともあり、試合後に問題が発生する。 町田の2点目、決勝ゴールにつながったFWエリキのPKに関して、ボックス外でのファウルだったと藤本主税コーチが試合後に主審へアピール。このことをキッカケに、両チームの選手やスタッフが入り乱れる騒動が起こる。 その中で、抗議する藤本コーチへ町田の選手が詰め寄ると、それを大木武監督が止めに入ることに。その際、デュークに詰め寄ると、デュークは右手で何やらジェスチャーを送っていた。 このシーンが大きな話題となり、SNS上で映像が拡散。デュークのジェスチャーは大木監督の背の低さを揶揄しており、侮辱に当たると話題に。また、周囲にいる町田の選手も笑って茶化しているように見え、民度を疑う声が相次いでいた。 こうした声にデュークは反応していたが、自身の投稿を削除。ただ、改めてツイッターで投稿し、非を認めながらも、相手への反応だったと言及。 「ここにいる人たちは、これが人種差別的なジェスチャーだと思い込んでいるようですが、そんなことはない」 「僕は日本が大好きだ。文化も、人々も!これは、熊本のスタッフが僕を突き飛ばし、罵ったり、無礼な名前で呼ばれたことへの仕返しだった」 「このような反応はすべきではなかったと同意する。でも、誰かに体を触られ、その場で反応しないわけにはいかなかった!」 「僕は彼の振る舞いを笑ったが、ただ立ち去るべきだった。これが人種差別主義者であると実際に感じた人には、申し訳ないと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】ミッチェル・デュークが自身のジェスチャーを謝罪</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Wow people on here assuming this being a racist gesture… no such thing! I love japan, the culture and the people! was in reply to that Kumamoto staff pushing me, swearing at me and calling disrespectful names,so I gave him that hand because he acted like a baby having a tantrum</p>&mdash; Mitchell Duke (@mitchduke8) <a href="https://twitter.com/mitchduke8/status/1652268689314701313?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 11:27 Mon
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千葉が熊本FW石川大地を獲得! 今季J2でキャリアハイの10ゴール…「目標であるJ2優勝、J1昇格のために全力で」

ジェフユナイテッド千葉は17日、ロアッソ熊本からFW石川大地(28)の完全移籍加入を発表した。 桐蔭横浜大学出身の石川は2018年にFC岐阜でプロ入りし、アスルクラロ沼津、ガイナーレ鳥取を経て、2023から熊本に加入。初年度はシーズン中盤に大ケガを負ったが、J2リーグ17試合で9得点をマークした。そして、今年は徐々にスタメン出場を増やしていき、最終的にJ1リーグ27試合で10ゴール。J2ではキャリアハイのゴール数を記録し、来季から千葉でのプレーを決断した。 新天地の千葉を通じて「ジェフユナイテッド市原・千葉に関わる皆さま、初めまして。ロアッソ熊本から加入することになりました石川大地です。素晴らしいサポーターと素晴らしいスタジアムで一緒に戦えることを楽しみにしています。目標であるJ2優勝、J1昇格のために全力で戦います。必ず優勝しましょう。応援よろしくお願いします」とコメントすると、熊本の方では感謝の言葉を綴った。 「ロアッソ熊本に関わる全ての皆さま、ご支援、ご声援ありがとうございました。このたび、ジェフユナイテッド千葉へ移籍することになりました。熊本には2年間しか在籍していませんが、何より濃い時間を過ごしたと思っています」 「試合に出て勝つ喜び、負けて悔しい気持ち、点を取ってみんなで喜び合うスタジアムの雰囲気、怪我をした直後にケーズデンキスタジアムのロッカーで(佐藤)優也さんと泣きながら抱き合ったり、復帰しても思うようにいかないんじゃないかと不安や焦り、それでも絶対に負けたくない、勝ちたい、点を決めたいと思い、それまでの色んな経験が全て自信に繋がっていきました」 「自分はもっと上手くなる、もっと強くなる、まだまだできると成長の余白をロアッソ熊本は与えてくれました。それは大木監督、コーチングスタッフ、チームメイト、メディカルスタッフ、フロントスタッフ、ファンサポーター、全員のおかげだと思っています。言い出せばキリがないような沢山の経験をこの2年間ですることができました。また新しい挑戦も、誰にも負けないような沢山の経験を背に頑張っていきたいと思います」 「最後に、負けが続いてため息がつくような試合の日も見るので精一杯なくらい暑い日もスタジアムに駆けつけて熱い応援していただいたスポンサー様、そしてファンサポーターの皆さま、本当にありがとうございました。次に会うときは対戦相手になりますが、負けないように頑張りたいと思います。沢山の応援ありがとうございました」 2024.12.17 13:35 Tue
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J2熊本が朝鮮大DF李泰河の入団内定を発表 昨年は杭州アジア大会を経験「全力で頑張りますので応援よろしくお願いします」

ロアッソ熊本が9日、朝鮮大学校からDF李泰河(リ・テハ/21)の入団内定を発表した。 李は大阪府出身で、セレッソ大阪U-15から履正社高校、朝鮮大を経て、2025シーズンから熊本入りする運びに。センターバックやボランチをこなす184cmDFで、昨年は杭州アジア大会にU-23北朝鮮代表の一員として参戦している。 クラブ公式サイトを通じ、加入の喜びを綴っている。 「来シーズンよりロアッソ熊本に加入することになりました朝鮮大学校の李泰河です」 「幼い頃からの夢であったプロサッカー選手というキャリアをロアッソ熊本で始められることを大変嬉しく思います」 「これまでお世話になった方々や、これからお世話になる方々に自分のプレーを観て楽しんでもらえるように自信を持ってプレーしたいと思います」 「1日でも早く試合に出てロアッソ熊本の勝利に貢献できるよう全力で頑張りますので応援よろしくお願いします」 <span class="paragraph-title">【動画】李泰河がロアッソサポーターへ自己紹介</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%A0%A1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#朝鮮大学校</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%8E%E6%B3%B0%E6%B2%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#李泰河</a> 選手<br> 2025新加入内定<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%BD%E7%86%8A%E6%9C%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ロアッソ熊本</a> では2025シーズンの新加入選手として、朝鮮大学校の李 泰河(リ テハ)選手の加入が内定いたしました。<br>プロフィールなどは<a href="https://t.co/lqvKF4etaY">https://t.co/lqvKF4etaY</a> <a href="https://t.co/h9OOcq5j7z">pic.twitter.com/h9OOcq5j7z</a></p>&mdash; ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) <a href="https://twitter.com/roassoofficial/status/1865992326344302950?ref_src=twsrc%5Etfw">December 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.09 15:00 Mon
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【明治安田J2第14節まとめ】昨季のJ1対決は倍井謙の38秒弾など磐田が4ゴールで快勝! 約5万人の“国立”上位決戦はRB大宮に軍配…2位仙台もしっかり勝利

6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配</h3> 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に抜けた倍井謙がトラップ。髙尾瑠が対応できず、そのままゴールに流し込んで磐田が先制する。 早々に試合が動いた中で磐田が押し込んでいくことに。20分、右サイドでFKを獲得すると、ジョルディ・クルークスのクロスにリカルド・グラッサが合わせにいくと、対応した家泉怜依が頭で押し込む形になってしまいオウンゴールで追加点。さらに25分には、角昂志郎のシュートが右ポストを叩くと、跳ね返りを倍井が繋いで、金子大毅フリーで押し込み3点を奪い切る。 3点ビハインドとなった札幌だったが、4点目も磐田に。70分、カウンターから倍井がしっかりと流し込んで4点リードに。札幌はジョルディ・サンチェス、家泉がゴールを奪うが、2-4で惨敗に終わった。 <h3>【千葉vsRB大宮】RB大宮が首位・千葉を撃破!</h3> 首位のジェフユナイテッド千葉が3位のRB大宮アルディージャと国立競技場で対戦。WEリーグのジェフユナイテッド・市原レディースvs大宮アルディージャVENTUSとの千葉vs大宮ダブルヘッダーとなった。 試合は開始5分、右CKからRB大宮がデザインされたプレー。カプリーニのグラウンダーのパスをニアで小島幹敏がダイレクトパス。これを最後は豊川雄太が流し込み、RB大宮が先制する。 さらに15分にもRB大宮が決定機。カプリーニ、杉本健勇と繋ぎ、最後は豊川がボックス内でシュートも、枠の右にわずかに外れる。 首位の千葉は先制を許した中で18分にアクシデント。エドゥアルドが傷んで倒れ込んでしまい、横山暁之と交代。千葉は失点、そしてアクシデントに見舞われたが首位の維持。23分、左サイドを崩すと、ボックス左から前貴之がフリーで上げたクロスに石川大地がフリーでヘッド。千葉が前半のうちに追いついた。 1-1で迎えた後半は千葉が押し込む展開に。それでも53分、小島が自陣でボールを奪うとそのままドリブルスタート。中央を1人で持ち上がるとボックス手前でラストパス。これに反応したカプリーニが中央へ折り返すと、豊川が飛び込んでいた中で相手DFがクリアしきれずにオウンゴールでRB大宮が勝ち越しに成功する。 千葉は71分、右サイドからのクロスに対して飛び込んだカルリーニョス・ジュニオが合わせてゴールかと思われたが、完全に右手を伸ばして手で触れておりノーゴール。イエローカードとなり、カルリーニョス・ジュニオは2枚目で退場となる。その後も千葉が押し込むが、RB大宮のGK笠原がビッグセーブ連発。RB大宮が逃げ切り、1-2で勝利を収めた。 なお、WEリーグの試合は、大宮Vの髙橋美紀、千葉Lの石田菜々海がゴールを決めて1-1で迎えた89分に千葉Lの林香奈絵がゴール。千葉Lが逆転勝利かと思われた中、後半AT3分に大宮Vの西尾葉音が劇的同点ゴールを決め、2-2の引き分けに終わっていた。 <h3>【仙台vs藤枝】仙台もしっかり勝利し2位キープ</h3> 前節2位に浮上したベガルタ仙台が13位の藤枝MYFCをホームに迎えた試合。シーズン初の4連勝を目指した中、23分に仙台が先制。自陣からカウンターが発動。宮崎鴻が左サイドを仕掛けて中央へパス。これを真瀬拓海がつなぐと、最後は髙田椋汰が豪快なミドルシュートを決めて仙台が先制する。 仙台はリードして後半を迎えると、49分には技ありゴール。ボックス内へとクロスを送ると、宮崎が競った中で真瀬が背後でトラップ。GK北村海チディが寄せた中で真瀬が滑り込みながら浮かせると、荒木駿太がヘディングで押し込み、追加点を奪う。 藤枝は69分に中川風希がネットを揺らすも、2-1で終了。仙台が3連勝として2位をキープした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第14節</h3> ベガルタ仙台 2-1 藤枝MYFC 【仙台】 髙田椋汰(前23) 荒木駿太(後4) 【藤枝】 中川風希(後24) カターレ富山 1-2 V・ファーレン長崎 【富山】 武颯(前35) 【長崎】 フアンマ・デルガド(後1) マテウス・ジェズス(後10) 北海道コンサドーレ札幌 2-4 ジュビロ磐田 【札幌】 ジョルディ・サンチェス(後32) 家泉怜依(後36) 【磐田】 倍井謙(前2、後25) オウンゴール(前20) 金子大毅(前25) モンテディオ山形 3-0 大分トリニータ 【山形】 藤本佳希(前25) 國分伸太郎(後24) 高橋潤哉(後49) レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック 【山口】 横山塁(後48) 【水戸】 渡邉新太(前38) 齋藤俊輔(前45) ブラウブリッツ秋田 0-1 ヴァンフォーレ甲府 【甲府】 大島康樹(後3) 愛媛FC 1-1 いわきFC 【愛媛】 佐藤亮(前27) 【いわき】 山下優人(後31) ロアッソ熊本 0-1 FC今治 【今治】 近藤高虎(前36) 徳島ヴォルティス 0-1 サガン鳥栖 【鳥栖】 今津佑太(前20) ジェフユナイテッド千葉 1-2 RB大宮アルディージャ 【千葉】 石川大地(前23) 【RB大宮】 豊川雄太(前5) オウンゴール(前8) 2025.05.06 18:40 Tue

ロアッソ熊本の選手一覧

1 GK 佐藤史騎
2001年11月01日(23歳) 183cm 83kg 0 0
23 GK 佐藤優也
1986年02月10日(39歳) 186cm 90kg 17 0
40 GK 小園泰士朗
2007年07月11日(17歳) 181cm 73kg
50 GK バーンズ・アントン
2003年10月01日(21歳) 187cm 72kg
55 GK 武者大夢
1999年01月07日(26歳) 186cm 83kg 0 0
2 DF 黒木晃平
1989年07月31日(35歳) 175cm 70kg 4 0
4 DF 袴田裕太郎
1996年06月24日(28歳) 183cm 77kg 17 1
5 DF 阿部海斗
1999年06月18日(25歳) 175cm 70kg 5 0
6 DF 岩下航
1999年04月01日(26歳) 177cm 70kg 16 1
24 DF 李泰河
2003年01月16日(22歳) 184cm 81kg 13 0
26 DF 宮嵜海斗
2000年11月29日(24歳) 183cm 75kg
30 DF 長嶋志歩
2006年04月21日(19歳) 183cm 74kg
3 MF 大西遼太郎
1997年11月24日(27歳) 179cm 74kg 14 0
7 MF 竹本雄飛
1997年08月19日(27歳) 176cm 70kg 12 0
8 MF 上村周平
1995年10月15日(29歳) 165cm 63kg 17 0
9 MF 大本祐槻
1994年09月24日(30歳) 176cm 69kg 6 0
10 MF 古長谷千博
2001年10月25日(23歳) 171cm 61kg 8 1
13 MF 飯星明良
2002年11月08日(22歳) 173cm 67kg 2 0
15 MF 三島頌平
1995年11月20日(29歳) 176cm 72kg 17 0
16 MF 松岡瑠夢
1998年07月22日(26歳) 177cm 65kg 10 0
17 MF 藤井皓也
2001年08月29日(23歳) 165cm 60kg 16 3
19 MF 渡邉怜歩
2003年02月06日(22歳) 165cm 63kg 11 1
21 MF 豊田歩
2000年11月25日(24歳) 171cm 67kg 10 0
25 MF 小林慶太
2003年01月30日(22歳) 177cm 73kg 2 0
27 MF 根岸恵汰
2002年07月12日(22歳) 177cm 72kg 1 0
11 FW ベ・ジョンミン
2001年06月16日(23歳) 177cm 73kg 7 0
14 FW 塩浜遼
2000年05月07日(25歳) 170cm 66kg 17 7
18 FW 半代将都
2002年04月10日(23歳) 177cm 72kg 17 2
20 FW 大﨑舜
2000年04月15日(25歳) 189cm 80kg 10 0
28 FW 神代慶人
2007年10月25日(17歳) 178cm 70kg 2 0
監督 大木武
1961年07月16日(63歳)

ロアッソ熊本の試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 3 - 2 vs V・ファーレン長崎
第2節 2025年2月23日 3 - 0 vs 北海道コンサドーレ札幌
第3節 2025年3月2日 0 - 4 vs RB大宮アルディージャ
第4節 2025年3月9日 0 - 0 vs 徳島ヴォルティス
第5節 2025年3月16日 1 - 3 vs モンテディオ山形
第6節 2025年3月23日 0 - 1 vs レノファ山口FC
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 1 - 0 vs 水戸ホーリーホック
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月30日 3 - 1 vs サガン鳥栖
第8節 2025年4月6日 0 - 0 vs カターレ富山
第9節 2025年4月13日 1 - 1 vs ジュビロ磐田
第10節 2025年4月20日 0 - 1 vs ベガルタ仙台
第11節 2025年4月25日 0 - 2 vs 藤枝MYFC
第12節 2025年4月29日 0 - 0 vs ジェフユナイテッド千葉
第13節 2025年5月3日 1 - 0 vs 大分トリニータ
第14節 2025年5月6日 0 - 1 vs FC今治
第15節 2025年5月11日 2 - 2 vs 愛媛FC
第16節 2025年5月17日 2 - 1 vs 水戸ホーリーホック
第17節 2025年5月25日 16:00 vs ブラウブリッツ秋田
第18節 2025年6月1日 14:00 vs いわきFC
第19節 2025年6月15日 18:30 vs ヴァンフォーレ甲府
第20節 2025年6月22日 13:35 vs V・ファーレン長崎
第21節 2025年6月28日 14:00 vs 北海道コンサドーレ札幌
第22節 2025年7月6日 18:00 vs ジュビロ磐田
第23節 2025年7月12日 18:00 vs ブラウブリッツ秋田
第24節 2025年8月3日 19:00 vs 水戸ホーリーホック
第25節 2025年8月9日 19:00 vs FC今治
第26節 2025年8月16日 19:00 vs 藤枝MYFC
第27節 2025年8月23日 19:00 vs RB大宮アルディージャ
第28節 2025年8月30日 18:30 vs カターレ富山
第29節 2025年9月15日 vs 徳島ヴォルティス
第30節 2025年9月20日 vs サガン鳥栖
第31節 2025年9月27日 vs ジェフユナイテッド千葉
第32節 2025年10月5日 vs いわきFC
第33節 2025年10月19日 vs モンテディオ山形
第34節 2025年10月26日 vs 大分トリニータ
第35節 2025年11月2日 vs レノファ山口FC
第36節 2025年11月8日 vs ベガルタ仙台
第37節 2025年11月23日 vs 藤枝MYFC
第38節 2025年11月29日 vs ヴァンフォーレ甲府