いわてグルージャ盛岡

IWATE GRULLA MORIOKA
国名 日本
創立 2000年
ホームタウン 盛岡市・宮古市・大船渡市・花巻市・北上市・久慈市・遠野市・一関市・陸前高田市・釜石市・二戸市・八幡平市・奥州市・滝沢市など【岩手県全県】
スタジアム いわぎんスタジアム 、盛岡南公園球技場 、北上総合運動公園陸上競技場 、ウエスタンデジタルスタジアムきたかみ
愛称 岩手
【クラブの沿革】
2004/ NPO法人「Jリーグチームを盛岡に作る会」により「グルージャ盛岡」を発足
東北社会人サッカーリーグ2部北ブロックに参加
2005/ 東北社会人サッカーリーグ1部に昇格
2009/ 株式会社いわてアスリートクラブ設立
2013/ Jリーグ準加盟クラブとなる
2014/ Jリーグ入会、J3リーグ参加
ニュース 人気記事 選手一覧

いわてグルージャ盛岡のニュース一覧

いわてグルージャ盛岡は26日、DF木下高彰(26)が日本フットボールリーグ(JFL)のラインメール青森FCへ完全移籍することを発表した。 木下は2012年にジュビロ磐田でプロキャリアをスタートさせた。その後、水戸ホーリーホック、福島ユナイテッドFC、藤枝MYFCを経て、2019年に岩手に加入。今シーズンは明治安田 2019.12.26 18:35 Thu
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いわてグルージャ盛岡は26日、MF嫁阪翔太(23)、FW平川元樹(23)、FW吉田直矢(25)、MF清水敦貴(19)との契約を更新したことを発表した。 ガンバ大阪下部組織出身の嫁坂は、2015年にトップチーム昇格。だが、トップチームでの出場機会はなく、2018年に岩手へ加入した。今シーズンは明治安田生命J3リーグ 2019.12.26 12:47 Thu
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いわてグルージャ盛岡は25日、FW宮市剛(24)、DF深井脩平(26)、GK射庭康太朗(24)、MF石井圭太(24)との契約更新を発表した。 宮市は、ドイツ2部のザンクト・パウリに所属する宮市亮の弟。2018年から岩手でプレーし、今シーズンは明治安田生命J3リーグで25試合に出場し3得点、天皇杯で1試合に出場して 2019.12.25 12:52 Wed
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いわてグルージャ盛岡はGK土井康平(31)との契約更新を発表した。 土井はヴィッセル神戸の下部組織出身で2007年にトップチームへ昇格。2009年には水戸ホーリーホックへ期限付き移籍。2010年には愛媛FCしまなみへ完全移籍すると2012年に岩手へと加入していた。 当時東北フットボールリーグ1部の岩手でプレ 2019.12.24 12:31 Tue
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thumb いわてグルージャ盛岡は23日、東京学芸大学のFW色摩雄貴(22)の来シーズ加入内定を発表した。 鹿島アントラーズユース出身の色摩は、身長165cm、体重61kgのFW。クラブは「スピード豊かな動き出しと仕掛けでゴールを奪うことができるフォワード。小柄ながら体の使い方が非常に上手く、足元の技術を生かして攻撃の起点に 2019.12.23 18:37 Mon
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岩手の40歳DF深津康太が22年間のキャリアに幕、J1町田にはJFL時代から計13シーズン在籍「最高のサッカー人生をありがとうございました!」

いわてグルージャ盛岡は24日、DF深津康太(40)の2024シーズン限りでの現役引退を発表した。 深津は習志野高校、流通経済大学付属柏高校を経て、2003年に名古屋グランパスでプロ入り。その後は水戸ホーリーホック、柏レイソル、FC岐阜でプレーし、2009年にFC町田ゼルビアに加入した。 2011年からは東京ヴェルディでプレーも、2013年に町田に復帰。日本フットボールリーグ(JFL)時代を含め、町田で13シーズンを過ごした。 2023年7月に町田を離れ、岩手へ完全移籍。加入初年度はJ3リーグの後半戦のうち5試合に出場し、副キャプテンの1人となっ今シーズンはJ3で26試合1得点を記録。YBCルヴァンカップと天皇杯でもそれぞれ1試合プレーした。 キャリアを通じては、J1で通算4試合、J2で通算337試合13得点、J3で94試合6得点を記録。JFLでは114試合10得点を記録している。 現役を退く決断をした深津は、クラブを通じてコメントしている。 「22年間の最高のサッカー人生をありがとうございました! 名古屋グランパスエイトから始まり水戸ホーリーホック、柏レイソル、FC岐阜、東京ヴェルディ、町田ゼルビア、いわてグルージャ盛岡でプレーさせていただきました」 「こんなにも長くサッカー選手を続けて来れたのは、最高の仲間達に恵まれ、応援してくださった全ての皆様のおかげです! 感謝申し上げます。サッカーを通じてサッカーだけではなく、人としてとても成長させてもらいました! 第2の人生も深津康太らしく、一生懸命楽しんで行きたいと思います!」 2024.11.24 21:20 Sun
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Jリーグが栃木シティの入会を承認! JFL初優勝でJ3へ「入会審査項目をすべて充足いたしました」

Jリーグは17日、日本フットボールリーグ(JFL)優勝を決めた栃木シティの「J3リーグ入会」を全面承認したことを発表。これに伴い、いわてグルージャ盛岡のJリーグ会員資格喪失、JFL降格も完全確定した。 「本日開催しました日本フットボールリーグ(JFL)第29節の結果をもちまして、J3への入会を条件付きで承認しておりました栃木シティフットボールクラブが、Jリーグ規約第17条第3項に定める「J3入会審査項目」をすべて充足いたしました」 「この結果を受けまして、栃木シティフットボールクラブのJリーグへの入会が確定しましたので、お知らせいたします」 栃木Cは17日、JFL第29節でアトレチコ鈴鹿とのホームゲームを戦い、6-0圧勝で昇格即初優勝を決めただけでなく、カンセキスタジアムとちぎ(※)には9531人が来場。J3入会要件「観客動員数累計3万人」を突破した。 (※)主たる本拠地はCITY FOOTBALL STATION 2024.11.17 16:28 Sun
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J3岩手が契約満了で退団のMF中村充孝と再契約「目標を達成する為に戻って来ました」

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西大伍に続いて中村充孝も岩手残留! 舞台をJFLへ 「めちゃめちゃ成長し、努力します」

いわてグルージャ盛岡は11日、MF中村充孝(34)の契約更新を発表した。 中村は京都サンガF.C.、鹿島アントラーズ、モンテディオ山形を渡り歩き、2022年から岩手へ。キャプテンを任されたりと主力を張り、岩手同じく契約更新のDF西大伍(37)とは鹿島時代にも共闘し、J1リーグをはじめ、数々のタイトル獲得に貢献した。 今季からJFLからのスタートになる岩手だが、西に続いて残留を決断した中村はクラブの公式サイトで決意を新たにする。 「明けましておめでとう御座います。今シーズンも皆様の前でプレーします。プレーする機会を与えてくれた方々に感謝です。ありがとうございます! 目標達成する為にめちゃめちゃ成長し、努力します。よろしくお願いします」 2025.01.11 10:15 Sat
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頭ひとつ抜けた「強いチーム」不在? Jリーグを見据える有力クラブが接戦の連続、昨季苦しんだ新宿はパワーアップして首位…JFLが2025シーズンも熾烈な競争へ

日本フットボールリーグ(JFL)が2025シーズンも熾烈な競争へ。 ◆頭ひとつ抜けた「強いチーム」は不在? 3月30日、JFL第4節のいわてグルージャ盛岡vs沖縄SVが行われ、1年でのJリーグ返り咲きを目指すホーム岩手は1-2と敗戦。2失点はいずれも自陣深くでの守備対応で後手を踏み、2点ビハインドとなって1点を返すも及ばなかった。 これで岩手は第4節にして初黒星。「被シュート19本」という敵地での開幕節・ヴィアティン三重戦をなんとか1-1ドローで耐えきったなか、第2〜3節は接戦を制しての2連勝だったが、「早くも」の初黒星と言ってよいだろう。 一方、岩手と誓いを共有するY.S.C.C.横浜も、岩手と同じくここまで2勝1分け1敗。「2勝」はFCマルヤス岡崎、ブリオベッカ浦安・市川に対するいずれもウノゼロ勝ちで、際どい勝負を制して最大の勝ち点を積み上げた格好だ。 また、県勢初のJリーグ入会を目指し、昨季JFLで上位に食い込んだ有力クラブといえば、レイラック滋賀、ヴィアティン三重。昨季両者は「2位以内」という成績面を充足できずも、「平均2000人」等はクリアした実績を持つ。 滋賀&V三重もここまで2勝1分け1敗。やはりどちらも勝利は接戦を制したもので、勝ちor負け、どちらに転んでもおかしくない試合だった印象だ。詰まるところ、これからライバルを圧倒していくような兆候はまだ見えていない。 ◆パワーアップした新宿 そんななか、現首位はJ3クラブライセンスを2年連続で付与されるクリアソン新宿。 昨季の新宿は「30試合19得点」という深刻な得点力不足で残留争い。それでも今季は第1節・2-0、第3節・2-0、第4節3-2と、ここまでの3勝全てが複数得点に。昨季30試合で複数得点「3試合」だったチームの進化が窺える。 新宿の明らかな変化は、攻撃陣のパワーアップ。J1新潟から獲得のMF島田譲(34)、J2仙台から獲得のFW中山仁斗(33)がチームを引っ張り、両者とも4試合の中でチームに勝利をもたらす決定的なゴールを記録しているのだ。 その一方、3位につけるラインメール青森は、全てアウェイゲームの開幕4試合で4試合連続クリーンシート(無失点)を達成。 今季より指揮官が交代した青森だが、前体制の3年間で構築されたのは、2022〜23シーズンに2年連続JFL最少失点、昨季も1試合平均1失点以下という堅守。そんな彼らが今季もここまで4試合連続無失点…今後、上述の岩手や滋賀、新宿といった相手との対戦でどう転ぶかに注目したい。第5節はホーム初戦でvs岩手だ。 ◆「2位以内」に辿り着くのは? ここまで岩手、YSCC、滋賀、V三重、新宿、青森と触れてきたが、26-27シーズンのJリーグ入会を見据えるクラブという点ではヴェルスパ大分も。細かい入会要件は割愛するが、ともかく彼らは「2位以内」確保が大前提となる。 無論、JFLは最速での栄転を目指す彼らだけではない。実業団Honda FCは王座奪還を目論み、ブリオベッカ浦安・市川、FCティアモ枚方、沖縄SVという一癖も二癖もある実力派が、いわゆる“ライセンス組”の阻害にかかる。 第4節を消化しただけの現段階では、2025シーズンのJFLに頭ひとつ抜けた「強いチーム」というのはない印象。それもこれから令和7年度に突入すれば変化があるのか。Jリーグ入会を掴めるのは、最大でも2クラブである。 ◆JFL第5節 ▽4月5日(土) ヴェルスパ大分 vs Y.S.C.C.横浜 ブリオベッカ浦安・市川 vs アトレチコ鈴鹿 ▽4月6日(日) レイラック滋賀 vs Honda FC ヴィアティン三重 vs FCマルヤス岡崎 FCティアモ枚方 vs クリアソン新宿 ラインメール青森 vs いわてグルージャ盛岡 沖縄SV vs 飛鳥FC 横河武蔵野FC vs ミネベアミツミFC 2025.03.30 21:00 Sun

いわてグルージャ盛岡の選手一覧

36 GK 田中春希
2003年04月23日(22歳) 185cm 74kg 0 0
40 GK 名良橋拓真
1997年05月19日(28歳) 178cm 74kg 0 0
50 GK 若林学歩
2004年03月10日(21歳) 196cm 83kg 0 0
51 GK キム・ソンゴン
2002年03月22日(23歳) 190cm 80kg 0 0
3 DF 嶋津柚杏
2000年10月03日(24歳) 181cm 71kg 0 0
4 DF 牟田雄祐
1990年09月22日(34歳) 185cm 80kg 0 0
16 DF 柳世根
2001年12月25日(23歳) 182cm 76kg 0 0
19 DF ウォン・テラン
2002年07月05日(23歳) 175cm 68kg 0 0
22 DF 西大伍
1987年08月28日(37歳) 178cm 74kg 0 0
25 DF 和田昂士
2001年10月24日(23歳) 187cm 80kg 0 0
32 DF 斉藤拓
2002年12月14日(22歳) 180cm 76kg 0 0
33 DF 山内舟征
2000年12月13日(24歳) 183cm 73kg 0 0
44 DF 新玉瑛琉
2001年10月12日(23歳) 175cm 73kg 0 0
6 MF セドリック・トゥサン
2001年03月29日(24歳) 167cm 76kg 0 0
8 MF 弓削翼
2000年02月05日(25歳) 177cm 73kg 0 0
13 MF 小暮大器
1994年05月17日(31歳) 172cm 70kg 0 0
14 MF 中里崇宏
1990年03月29日(35歳) 174cm 70kg 0 0
18 MF 河合秀人
1993年10月01日(31歳) 170cm 62kg 0 0
21 MF 道本大飛
1998年12月06日(26歳) 173cm 67kg 0 0
23 MF 中村充孝
1990年09月13日(34歳) 174cm 67kg 0 0
28 MF 松村航希
1996年05月24日(29歳) 175cm 68kg 0 0
30 MF 和田篤紀
1993年02月09日(32歳) 0 0
55 MF 藤島樹騎也
1996年08月26日(28歳) 167cm 64kg 0 0
77 MF 小松寛太
2001年09月22日(23歳) 176cm 65kg 0 0
80 MF 濱名真央
2000年09月08日(24歳) 174cm 65kg 0 0
MF 小林祐希
1992年04月24日(33歳) 182cm 72kg 0 0
7 FW 深堀隼平
1998年06月29日(27歳) 178cm 71kg 0 0
9 FW シラス
2000年02月03日(25歳) 193cm 82kg 0 0
11 FW 藤本憲明
1989年08月19日(35歳) 175cm 69kg 0 0
29 FW 町田悠
2002年09月04日(22歳) 178cm 72kg 0 0
監督 星川敬
1976年05月29日(49歳) 0 0