スロバキア代表

Slovakia
国名 スロバキア
ホームタウン ブラチスラバ
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スロバキア代表のニュース一覧

インテルはスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル(27)をチームにとどめるべきであると、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が主張している。 今夏、しきりにパリ・サンジェルマン(PSG)移籍が報じられるシュクリニアル。現時点ではインテルが5000万ユーロ(約69億円)のオファーを拒否するも、それを受けたPSG 2022.08.08 19:09 Mon
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インテルは、一刻も早くスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル(27)をパリ・サンジェルマン(PSG)へ売却したい考えのようだ。イタリア『TuttoMercatoWeb』が伝えている。 2017-18シーズンにサンプドリアからインテルへと加入したシュクリニアル。以降、DFラインの不動の存在として君臨し続けており、 2022.07.12 16:57 Tue
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スロバキアサッカー協会(SFZ)が、シュテファン・タルコビッチ監督(49)の解任を発表した。 2020年10月にパベル・ハパル前監督の後任としてスロバキア代表監督に就任したタルコビッチ監督。カタール・ワールドカップ(W敗)本戦出場をかけた欧州予選では、3勝5分け2敗の3位に終わり、2010年大会以来のW敗出場は叶 2022.06.08 23:15 Wed
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トラブゾンスポルに所属するMFマレク・ハムシク(34)が23日、自身のインスタグラムを通じてスロバキア代表からの引退を発表した。 「簡単なことではなかったし、長いこと考えた。15年に渡って続いた、僕のサッカー人生の中で重要で素晴らしい一部分に区切りをつけることにしたんだ。ここで代表としてのキャリアを終えるよ」 2022.05.23 20:55 Mon
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かつてリバプールやゼニト、フェネルバフチェで活躍した元スロバキア代表DFマルティン・シュクルテル(37)が現役引退を発表した。 昨夏、イスタンブール・バシャクシェヒルを退団し、母国のスパルタク・トルナヴァに加入したシュクルテル。今シーズンは公式戦20試合に出場し1ゴールの数字を残していた。 しかし、長年腰痛 2022.05.17 23:47 Tue
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スロバキア代表の人気記事ランキング

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代表とクラブで指揮官の戦術知り抜くピッチ上の指揮官/スタニスラブ・ロボツカ(スロバキア代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■スロバキア代表</span> 出場回数:3大会連続3回目 最高成績:ベスト16(2016) ユーロ2020結果:グループリーグ敗退 予選結果:グループJ・2位 監督:フランチェスコ・カルツォーナ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFスタニスラブ・ロボツカ(ナポリ) 1994年11月25日(29歳) 代表とクラブで指揮官の戦術知り抜くピッチ上の指揮官。本命ベルギーを除けば、ほぼ横一線のグループに入ったスロバキアにとってグループステージ突破が当面の目標となる。その中でシュクリニアル、ハンツコ、ヴァヴロと実力者を擁するセンターバックと共に、チームにとってストロングとなるアンカープレーヤーの活躍が重要となりそうだ。 現在、代表チームを率いるカルツォーナ監督は不振極めた今季のナポリで暫定指揮官を務めており、168cmの小兵MFは代表、クラブの双方でイタリア人指揮官の戦術の体現者となった。 攻守両面に渡るハードワークを可能とする運動量、献身性を併せ持ち、ビルドアップの局面では相手の矢印を折る動きや的確な捌きでボールを前進させることに長けており、今大会においても中盤のオーガナイザーとしての活躍が期待されるところだ。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月17日(月) 《25:00》 【E】ベルギー代表 vs スロバキア代表 ▽6月21日(金) 《22:00》 【E】スロバキア代表 vs ウクライナ代表 ▽6月26日(水) 《25:00》 【E】スロバキア代表 vs ルーマニア代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.マルティン・ドゥブラフカ(ニューカッスル/イングランド) 12.マレク・ロダーク(フルアム/イングランド) 23.ヘンリッヒ・ラヴァス(ニューイングランド・レボリューション/アメリカ) DF 2.ペテル・ペカリーク(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) 3.デニス・ヴァヴロ(コペンハーゲン/デンマーク) 4.アダム・オベルト(カリアリ/イタリア) 6.ノルベルト・ギョンベル(サレルニターナ/イタリア) 14.ミラン・シュクリニアル(パリ・サンジェルマン/フランス) 15.ヴェルノン・デ・マルコ(ハッタ・クラブ/UAE) 16.ダビド・ハンツコ(フェイエノールト/オランダ) 25.セバスティアン・コシャ(スパルタク・トルナヴァ) MF 5.トマシュ・リゴ(バニーク・オストラヴァ/チェコ) 8.オンドレイ・ドゥダ(エラス・ヴェローナ/イタリア) 11.ラズロ・ベネス(ハンブルガーSV/ドイツ) 13.パトリック・フロショフスキー(ヘンク/ベルギー) 19.ユライ・クツカ(スロバン・ブラチスラヴァ) 21.マトゥス・ベロ(ボーフム/ドイツ) 22.スタニスラブ・ロボツカ(ナポリ/イタリア) FW 7.トマシュ・ススロフ(エラス・ヴェローナ/イタリア) 9.ロベルト・ボジェニク(ボアヴィスタ/ポルトガル) 10.リュボミール・トゥプタ(スロバン・リベレツ/チェコ) 17.ウカシュ・ハラスリン(スパルタ・プラハ/チェコ) 18.ダビド・ストレレツ(スロバン・ブラチスラヴァ) 20.ダビド・ジュリシュ(アスコリ/イタリア) 24.レオ・ザウアー(フェイエノールト/オランダ) 26.イバン・シュランツ(スラボア・プラハ/チェコ) 2024.06.17 19:00 Mon
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敗退間際から生還したイングランド…サウスゲイト監督「まだ疑問を持たれるだろう」、それでもチームを評価「スピリットで乗り越えた」

イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が、スロバキア代表戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 6月30日、ユーロ2024ラウンド16でイングランドはスロバキアと対戦した。 優勝候補の一角に上げられながらもグループステージは低調なパフォーマンスに終わったイングランド。批判的な声も高まっており、厳しい状況に立たされていた。 そんな中、ラウンド16でも苦戦することに。スロバキアのハイプレスに対して良い形で攻撃ができず、25分に失点。その後も苦しみ続けることとなった。 後半に入り、徐々に盛り返していくも、ボールを保持こそするが、決定的なシーンを作れず、GKマルティン・ドゥブラフカの好セーブにも遭ってゴールが奪えない。 このまま敗退だと思われなか、後半アディショナルタイム5分にジュード・ベリンガムがバイシクルシュートを決めて起死回生の同点に。延長戦に入ると、早々にハリー・ケインがヘディングでネットを揺らして逆転。2-1でなんとか勝利し、ベスト8に駒を進めた。 試合後、サウスゲイト監督は選手たちのパフォーマンスを称え、チーム全体の貢献を評価。最後は精神力で勝ち上がれたとした。 「出場した選手は、ゴールを決めるのか止めるのか、役割を果たした。それが彼らのスピリットであり、今日我々が勝利を収められた理由だ」 「若いチームとしては、もっと早くボールを動かした方が簡単だったのに、彼らは素晴らしい忍耐力を見せた。結局、昔ながらのロングスローだった」 「ゴールを決めた2人の選手は、調子が悪そうに見えたので、15分早く交代させられたかもしれないが、こういうことがあるからこそ彼らを起用していた」 「中盤でのプレッシャーをうまく乗り切ることは、我々が長い間抱えてきた問題だ。今日は、そのための戦術を見つけるために時間がかかったが、我々は責め続け、探り続け、最終的にあのチャンスを1つ作り出した。我々はもっと上手くやりたかったが、今日はスピリットがそれを乗り切らせてくれた」 「我々はまだ疑問を持たれるだろうし、それは理解している。ただ、我々には大会に残りだけの素質がある。選手たちが示したメンタリティとリーダーシップをとても誇りに思う」 なんとか逆転勝利を収めた中、土俵際まで追い込んできたスロバキアについても言及。苦しい相手になったとしながらも、ゴール1つで変わると感じていたという。 「全く驚きはなかった。彼らは良いチームで、監督もしっかりしている。我々はロングボールに対してうまく守れず、ハイプレスを突破するのが難しかった」 「彼らは信じられないほどのハードワークをしなければならなかったが、1ゴールで全てが変わることは分かっていたし、ゴールを決められると常に信じていた。明らかに選手たちも同じ気持ちだった」 準々決勝では、王者のイタリア代表を下したスイス代表と対戦。サウスゲイト監督は、より高めていかなければいけないと気を引き締めた。 「我々のゲームのレベルをさらに高める必要があることは分かっているが、メンタリティと団結力が高まっている」 「我々はいくつかのことに目を瞑って若い選手たちにチャンスを与えているが、その方法を見つけているし、まだここにいる」 <span class="paragraph-title">【動画】不屈の精神、イングランドが土壇場から盛り返しベスト8進出</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="dawfWEA1m5Y";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.01 10:30 Mon
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ベリンガムのジェスチャーがUEFAの調査対象に…本人は「友人同士のジョーク」と釈明も

欧州サッカー連盟(UEFA)がイングランド代表MFジュード・ベリンガムのジェスチャーを巡って調査に乗り出しているようだ。イギリス『BBC』が報じた。 先のユーロ2024ラウンド16・スロバキア代表戦では0-1の後半アディショナルタイムに起死回生のオーバーヘッド弾のベリンガム。その後のイングランドは延長前半にハリー・ケインの逆転弾で逆転し、8強入りした。 ベリンガムはこの奇跡的な勝ち上がりのまさに立役者だが、ゴールを決めると、スロバキアのベンチに向かって股間を掴むようなジェスチャー。それが品行方正の基本ルールに反しうるとし、UEFAが動いたという。 ベリンガムは自身のSNSで親しい友人に向けた内輪のジョークと釈明し、スロバキアを煽ったわけではないと主張しているが、UEFAがルール違反とみなせば、出場停止か、罰金、あるいはその両方が科される恐れがある模様だ。 ちなみに、チャンピオンズリーグ(CL)ではユベントス時代のクリスティアーノ・ロナウドや、アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が同じように品位を欠く行為で咎められたが、いずれも罰金処分で済んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真】UEFAに処分を受ける可能性のあるベリンがむのポーズ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"><br>El máximo ente europeo comunicó que el crack de 21 años podría recibir una sanción por su gesto de llevarse las manos a los genitales tras el gol del empate contra Eslovaquia. El comunicado dicta que: &quot;Un inspector de ética y disciplina… <a href="https://t.co/hTDKX0abTN">pic.twitter.com/hTDKX0abTN</a></p>&mdash; TyC Sports (@TyCSports) <a href="https://twitter.com/TyCSports/status/1807903796468895820?ref_src=twsrc%5Etfw">July 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.02 17:45 Tue

スロバキア代表の選手一覧

1 GK マルティン・ドゥブラフカ
1989年01月15日(35歳) 190cm
12 GK マレク・ロダーク
1996年12月13日(27歳) 194cm
23 GK ヘンリッヒ・ラヴァス
1997年08月16日(27歳) 195cm
2 DF ペテル・ペカリーク
1986年10月30日(38歳) 176cm 70kg
3 DF デニス・ヴァヴロ
1996年04月10日(28歳) 190cm
4 DF アダム・オベルト
2002年08月23日(22歳) 186cm
6 DF ノルベルト・ギョンベル
1992年07月03日(32歳) 189cm
14 DF ミラン・シュクリニアル
1995年02月11日(29歳) 187cm
15 DF ヴェルノン・デ・マルコ
1992年11月18日(32歳) 182cm
16 DF ダビド・ハンツコ
1997年12月13日(26歳) 188cm
25 DF セバスティアン・コシャ
2003年09月13日(21歳) 190cm
5 MF トマシュ・リゴ
2002年07月03日(22歳)
7 MF トマシュ・ススロフ
2002年06月07日(22歳) 174cm
8 MF オンドレイ・ドゥダ
1994年12月15日(29歳) 183cm
11 MF ラズロ・ベネス
1997年09月09日(27歳) 173cm
13 MF パトリック・フロショフスキー
1992年04月22日(32歳) 177cm
17 MF ウカシュ・ハラスリン
1996年05月26日(28歳) 182cm
19 MF ユライ・クツカ
1987年02月26日(37歳) 186cm 84kg
21 MF マトゥス・ベロ
1995年09月06日(29歳) 181cm 81kg
22 MF スタニスラブ・ロボツカ
1994年11月25日(29歳) 170cm
24 MF レオ・ザウアー
2005年12月16日(18歳) 184cm
9 FW ロベルト・ボジェニク
1999年11月18日(25歳) 188cm 81kg
10 FW リュボミール・トゥプタ
1998年03月27日(26歳) 182cm
18 FW ダビド・ストレレツ
2001年04月04日(23歳) 185cm
20 FW ダビド・ジュリシュ
1999年03月22日(25歳) 186cm
26 FW イバン・シュランツ
1993年09月13日(31歳) 186cm 76kg
監督 フランチェスコ・カルツォーナ
1968年10月24日(56歳)