インドネシア
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インドネシア代表のニュース一覧
インドネシアサッカー協会(PSSI)のエリック・トヒル会長が、スタジアムの芝問題について言及。日本からも苦情があったとした。インドネシア『detikSport』が伝えた。
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節で、インドネシア代表は日本代表をホームに迎えた。
ゲロラ・ブン・カル
2024.11.19 19:00 Tue
インドネシア代表の新たな帰化組DFケビン・ダイクスが負傷。サウジアラビア代表戦を欠場へ。インドネシア『Kompas.com』が伝える。
ダイクスはデンマーク1部・コペンハーゲンに所属するオランダ人DFで、ルーツを持つインドネシアの国籍取得を経て、さっそくA代表入り。14日の日本代表戦で初招集初先発となった。
2024.11.19 16:20 Tue
26年北中米W杯のアジア3次予選グループCの第5節、日本はアウェイのインドネシアに4-0と完勝して勝点を13に伸ばし、2位のオーストラリア以下勝点6で並ぶ3チームとの差を着実に広げた。
日本のこれまでの失点はオーストラリア戦における谷口彰悟のOGのみ。とはいえこれまでで最もヒヤリとしたのがインドネシア戦だった。オ
2024.11.16 17:00 Sat
インドネシア代表を率いるシン・テヨン監督が日本代表戦での大敗を振り返った。インドネシア版『CNN』が報じる。
15日の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第5節で日本をホームに迎え撃ったインドネシア。序盤こそ相手を苦しめたが、35分にオウンゴールで先制を許すと、そこから失点を重ね、0-4で大敗した
2024.11.16 10:10 Sat
インドネシアサッカー協会(PSSI)のエリック・トヒル会長が謝罪した。
15日の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第5節で日本代表をホームに迎え撃ったインドネシア。序盤こそ相手を苦しめたが、35分にオウンゴールで先制を許すと、そこから失点を重ね、0-4で大敗した。
過去4戦はサウジアラビア
2024.11.16 08:55 Sat
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インドネシア代表に新たな帰化選手が到来へ。連盟のエリック・トヒル会長も言及した。
インドネシア代表は6日、突如としてシン・テヨン監督を解任。チームの“オランダ化”を急進させるなか、次期指揮官にはオランダ代表の一時代を彩ったレジェンドが就任へと伝えられる。
インドネシア『BOLA』によると、同チームは「近いうちに新たな選手を迎える」といい、それはやはりインドネシア系オランダ人。
イングランド2部のオックスフォード・ユナイテッドに所属する元U-20オランダ代表FWオレ・ロメニー(24)、ベルギー1部・アントワープに所属する元オランダ代表MFジャリオ・リーデヴァルド(28)が新たな帰化選手の候補だという。
ロメニーはオランダ・ナイメヘンの出身で、NECでプロデビュー後、ユトレヒト等を経て、5日にオックスフォード・Uへ移籍。新天地はインドネシアサッカー協会のエリック・トヒル会長が共同オーナーを務めるクラブである。
リーデヴァルドはアヤックス育ちのインドネシア系で、2017〜24年にクリスタル・パレスでプレー。プレミアリーグ通算80試合に出場した。なお、こちらは2015年にオランダ代表(A代表)で3試合プレーした経験を持つ。
連盟のトヒル会長はシン・テヨン監督解任に伴う取材対応で、この2選手にも言及。
ロメニーの帰化プロセスが順調に進んでいると明言した一方、リーデヴァルドはオランダ代表歴3試合が全て「公式戦」だったとあってか、少なくとも3月の初招集は難しいとの旨をコメント。「様子を見るべき」と語るにとどめた。
その一方、フランス1部・リールに所属する元U-21オランダ代表DFミッチェル・バッカー(24)を引き入れる案も披露。
バッカーはパリ・サンジェルマン(PSG)、レバークーゼンに所属歴があり、現在アタランタからのレンタル移籍でリールへ。昨季アタランタでEL優勝メンバーとなり、今季はリールでCLに参戦…CL通算20試合に出場した経験を持つ。
カタールW杯でオランダ代表の予備登録メンバーに入ったバッカーは、祖父がインドネシア人。トヒル会長は「精査した結果、招集は難しいが、糸口を見つけたい」とコメントしている。
今のところ、インドネシア代表入りが濃厚なのはオレ・ロメニーのようだ。
2025.01.08 13:00 Wed
2
マールテン・パエスはインドネシア代表入りによって人生が180度変わったという。『ニューヨーク・タイムズ』で語った。
パエスはオランダ出身のゴールキーパーで、オランダ1部・ユトレヒトで正GKを担ったのち、2022年にMLSのダラスへ完全移籍。
ここでも定位置を掴み、オールスターゲームに選出されるなど、今やMLS屈指のシュートストッパーと位置付けられる。
若手時代は世代別のオランダ代表で正GKを担ったなか、今年9月にインドネシアのA代表へ。パエスは祖母がインドネシア人で、国籍取得に時間はかからなかったとされる。
インドネシア代表入りは、最初から正GKの座が確約されていたようなもの。初キャップのサウジアラビア代表戦からPKストップなど好セーブを連発し、すでにパエスなしのインドネシア代表は考えにくいほど重要な存在となった。
パエスによると、インドネシア側からの国籍取得打診とほぼ同時期に「祖母の健康状態が悪化した」といい、「祖母を笑顔にしたかった」とコメント。最終的に代表入りを決断したのは、祖母からの後押しだっとと言う。
また、すぐに活躍してインドネシア国民の信頼を得たパエス。代表入りまで2万3000人だったインスタグラムのフォロワーが「196万人」まで爆増し、TikTokのフォロワーも「130万人」まで到達したとのことだ。
「他の(帰化組)選手も同じようなことが起こっているらしいね(笑) インドネシアのサッカー熱はこういったことにも表れている」
「でも、増えすぎて、ちょっと圧倒されているんだ。今はあんまりSNSを更新していない。これほど多くの人たち(フォロワー)から慕われるのが、にわかに信じがたいよ」
「とにかく、インドネシアサポーターの支援の大きさはすごい。ネットで見るだけ、数字を見るだけ、話を聞くだけではわからない。ジャカルタで警備員なしにホテルを出ることは不可能なんだ」
<span class="paragraph-title">【写真】インドネシア代表守護神、美しきパートナーとMLB観戦</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-V9RTopoWL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-V9RTopoWL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2024.10.26 17:25 Sat
3
インドネシア代表に帰化組GKが2人並ぶとなると…。インドネシア紙『BOLA』が伝える。
昨秋のW杯アジア最終予選スタートから、米国MLSでプレーするインドネシア系オランダ人GKマールテン・パエス(26)を加えたインドネシア代表。パエスはここまでの全6試合でゴールマウスを守るなど、定位置を完全に確保した。
これにより、2次予選まで正守護神だった純国産GKエルナンド・アリ(22)が2番手に降格。
国内リーグでプレーする22歳アリは、アジア杯2023で全4試合に出場し、U-23代表でも正守護神としてパリ五輪アジア予選における望外の躍進に貢献するなど、同国No.1のキーパー。しかし、パエスの帰化で定位置を失った。
そんななかここ最近、パレルモのインドネシア系イタリア人GKエミール・アウデーロ(28)にも、インドネシア代表入りの可能性があると判明。アウデーロは元世代別イタリア代表で、ユベントスやインテル、サンプドリアなどでセリエA通算176試合に出場した経験を持つ。
もしパエスとアウデーロが最後尾の定位置を争うとなると、アリを筆頭とした国内組キーパーはもはや居場所なしか。アウデーロの帰化はパトリック・クライファート監督たっての希望と言われ、最速で3月の招集が可能とされる。
アリ以外にもGKチャヤ・スプリアディ(22)はインドネシア2部の選手ながら、シン・テヨン前監督から能力を評価され、年末年始のASEAN杯で初キャップから3試合に出場。しかし、パエス&アウデーロが並べば、フル代表入りもノーチャンスだと『BOLA』は締め括った。
2025.02.26 14:46 Wed
4
インドネシア代表に新戦力だ。
インドネシアサッカー協会(PSSI)は18日、アメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)のFCダラスに所属するGKマールテン・パエス(26)がインドネシア代表入りすると発表した。
パエスはオランダ・ナイメヘン出身で、世代別オランダ代表歴のある192cm守護神。
地元のNECナイメヘンでデビュー後、ユトレヒトで正守護神を務めたのち、2022年1月にダラス入り。ダラスでも一貫して1番手を担い、現在までに公式戦通算100試合でプレーする。
また、今季はMLSオールスターに選出されるなど、同リーグ最高のGKの1人に位置付けられる実力者。MLS中堅のFCダラスだが、守護神パエスがチームの骨格となっている形だ。
ルーツを遡ると、祖母がインドネシア人で、今年4月にインドネシア国籍を取得。そして18日、元インテル会長としても知られるPSSIのエリック・トヒル会長が、パエスとのツーショットと共に、同選手のA代表入りを宣言した。
「インドネシアサッカー界の未来へ、最高の人材を連れてくる…まさにPSSIのコミットメントを示す事例です。パエスが代表チームのより良い成績に貢献すると確信しています」
PSSIによると、9月のW杯アジア最終予選スタートからパエスを初招集するかは、あくまでシン・テヨン監督次第。どちらにせよ、FIFAからすでに認可が下り、いつでも初キャップを与えられる準備が整っているようだ。
日本代表は、11月14日の予選第5節でインドネシア代表とのアウェイゲームに臨む。
◆インドネシア代表の最終予選
第1節 9/5 vs サウジアラビア(A)
第2節 9/10 vs オーストラリア(H)
第3節 10/10 vs バーレーン(A)
第4節 10/15 vs 中国(A)
第5節 11/14 vs 日本(H)
第6節 11/19 vs サウジアラビア(H)
第7節 3/20 vs オーストラリア(A)
第8節 3/25 vs バーレーン(H)
第9節 6/5 vs 中国(H)
第10節 6/10 vs 日本(A)
<span class="paragraph-title">【写真】エリック・トヒルが声明、MLS最高峰守護神のインドネシア代表入りを宣言</span>
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<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Kabar baik bagi persepakbolaan Indonesia. PSSI pada hari ini menginformasikan bahwa setelah melalui proses yang cukup lama dan ekstensif, Maarten Paes akhirnya telah berhasil didaftarkan dan sekarang secara sah dapat bermain mewakili tim nasional Indonesia. <br><br>Dengan rasa cinta… <a href="https://t.co/3l1J6ssE8N">pic.twitter.com/3l1J6ssE8N</a></p>— Erick Thohir (@erickthohir) <a href="https://twitter.com/erickthohir/status/1825105978846810412?ref_src=twsrc%5Etfw">August 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.08.19 14:25 Mon
5
11日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節が行われた。
すでに18カ国中、13カ国の最終予選出場が決まっている中、そのうちの1つである日本代表はホームでシリア代表と対戦。対戦相手のシリアは第5節で北朝鮮代表に敗れたことで、この試合で勝利しなければ敗退が濃厚となる中、FW上田綺世、MF堂安律、オウンゴール、MF相馬勇紀、MF南野拓実のゴールで5-0と圧勝。日本が6試合連続無失点で6連勝と圧倒した。
この段階では2位につけていたシリア。逆転での突破を目指す北朝鮮は、ホーム扱いながらラオスで行われたミャンマー代表戦で、4-1と快勝。リ・ジョグクがハットトリックの活躍を見せ、グループBでは日本とともに最終予選行きの切符を掴んだ。
大きな注目を集めたのはグループC。すでに韓国代表が突破を決めている中、2位争いで中国代表とタイ代表が熾烈な争いとなった。
中国はアウェイでその韓国と対戦。均衡した試合となった中、61分にイ・ガンインがゴール。この1点を守った韓国が、1-0で勝利を収めた。
これにより、タイはシンガポール代表に大量得点差で勝利すれば2位に滑り込める中、タイの石井正忠監督とシンガポールの小倉勉監督の日本人指揮官対決に。試合はタイペースで進み、ティーラトン・ブンマタン、チャナティップ・ソングラシン、スパチョーク・サラチャートとJリーグ経験者が揃って先発した中、3-1でタイが勝利。これにより得失点差で並んだものの、直接対決が中国の1勝1分けとなり、2位に中国が入ることに。タイは2次予選で敗退となった。
グループAではカタール代表が突破を決めていた中、3チーム三つ巴の戦いに。2位のインド代表はそのカタールと対戦し、2-1で敗戦。勝ち点で並んでいた3位のアフガニスタン代表と、勝ち点1差で追いかける4位のクウェート代表の対戦は、1-0でクウェートが勝利。これにより、クウェートが最下位からの逆転で2位突破を決めた。
グループDはオマーン代表がすでに突破決定。キルギス代表は引き分け以上で2位が決定する中、オマーンと1-1のドロー。3位のマレーシア代表はチャイニーズ・タイペイ代表と対戦し、3-1で勝利を収めたものの、勝ち点1届かず3位で敗退となった。キルギスは初の最終予選進出を決めた。
グループEはすでにイラン代表とウズベキスタン代表の突破が決定している状況。両者は直接対決となったがゴールレスドローとなった。また、3位のトルクメニスタン代表と香港代表の試合も0-0のゴールレスドロー。順位変動なく最終節を終えた。
グループFはイラク代表がすでに首位を決めている中、2位のインドネシア代表と3位ベトナム代表が勝ち点差1で2位を争うことに。逆転を目指すベトナムは首位のイラクと対戦したが、3-1で敗戦。イラクは6連勝で2次予選を通過。2位のインドネシアはホームにフィリピン代表を迎えて2-0で快勝。2位での通過を決め、初の最終予選進出を決めた。
グループGはサウジアラビア代表、ヨルダン代表の通過が決定。両者は最終節で直接対決となった中、アウェイのヨルダンが1-2でサウジアラビアに勝利。これにより、グループ首位がヨルダン、2位がサウジアラビアとなった。
グループHはすでにUAE代表とバーレーン代表の通過が決定。両者は最終節で直接対決し、1-1のドロー。3位のイエメン代表と4位のネパール代表の試合も2-2-のドローに終わった。ネパールは最後に勝ち点1を獲得した。
グループIはオーストラリア代表の首位、パレスチナ代表の2位が決定。両者は直接対決し、オーストラリアが5-0で圧勝。日本とともに6連勝、無失点で2次予選通過を決めた。3位レバノン代表はバングラデシュ代表に4-0で快勝して予選を終えた。
これにより、3次予選に進出する18カ国のうち、13カ国が最終節を残して決定した。
<span class="paragraph-subtitle">◆2026年北中米W杯 アジア2次予選</span>
※赤字は3次予選進出決定
<span style="font-weight:800">■グループA</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:カタール/13pt/+14</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:クウェート/7pt/0</span>
3位:インド/5pt/-4
4位:アフガニスタン/5pt/-11
<span style="font-weight:800">■グループB</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:日本/18pt/+24</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:北朝鮮/9pt/+4</span>
3位:シリア/7pt/-3
4位:ミャンマー/1pt/-24
<span style="font-weight:800">■グループC</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:韓国/16pt/+19</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:中国/8pt/0</span>
3位:タイ/8pt/0
4位:シンガポール/1pt/-19
※直接対決で中国が1勝1分けとなり2位が決定
<span style="font-weight:800">■グループD</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:オマーン/13pt/+9</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:キルギス/11pt/+6</span>
3位:マレーシア/10pt/0
4位:チャイニーズ・タイペイ/0pt/-15
<span style="font-weight:800">■グループE</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:イラン/14pt/+12</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:ウズベキスタン/14pt/+9</span>
3位:トルクメニスタン/2pt/-10
4位:香港/2pt/-11
<span style="font-weight:800">■グループF</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:イラク/18pt/+15</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:インドネシア/10pt/0</span>
3位:ベトナム/6pt/-4
4位:フィリピン/1pt/-11
<span style="font-weight:800">■グループG</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:ヨルダン/13pt/+12</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:サウジアラビア/13pt/+9</span>
3位:タジキスタン/8pt/+4
4位:パキスタン/0pt/-25
<span style="font-weight:800">■グループH</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:UAE/16pt/+14</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:バーレーン/11pt/+8</span>
3位:イエメン/5pt/-4
4位:ネパール/1pt/-18
<span style="font-weight:800">■グループI</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:オーストラリア/18pt/+22</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:パレスチナ/8pt/+0</span>
3位:レバノン/6pt/-3
4位:バングラデシュ/1pt/-19
2024.06.12 09:20 Wed
インドネシア代表の選手一覧
1
|
GK
|
|
マールテン・パエス
|
|
1998年05月14日(27歳)
|
192cm
|
|
|
8
|
|
0
|
12
|
GK
|
|
エミール・アウデーロ
|
|
1997年01月18日(28歳)
|
189cm
|
|
|
0
|
|
0
|
16
|
GK
|
|
エルナンド・アリ
|
|
2002年02月27日(23歳)
|
180cm
|
81kg
|
|
0
|
|
0
|
2
|
DF
|
|
ミーズ・ヒルハース
|
|
2001年05月13日(24歳)
|
185cm
|
|
|
3
|
|
0
|
3
|
DF
|
|
ジェイ・イツェス
|
|
2000年06月02日(25歳)
|
190cm
|
|
|
8
|
|
0
|
4
|
DF
|
|
ジョルディ・アマト
|
|
1992年03月21日(33歳)
|
185cm
|
83kg
|
|
2
|
|
0
|
5
|
DF
|
|
リスキ・リド
|
|
2001年11月21日(23歳)
|
182cm
|
80kg
|
|
8
|
|
0
|
6
|
DF
|
|
サンディ・ウォルシュ
|
|
1995年03月14日(30歳)
|
183cm
|
77kg
|
|
7
|
|
1
|
8
|
DF
|
|
ケビン・ディクス
|
|
1996年10月06日(28歳)
|
182cm
|
|
|
3
|
|
0
|
17
|
DF
|
|
カルヴィン・フェルドンク
|
|
1997年04月26日(28歳)
|
174cm
|
|
|
8
|
|
0
|
20
|
DF
|
|
シェイン・パティナマ
|
|
1998年08月11日(27歳)
|
185cm
|
82kg
|
|
3
|
|
0
|
21
|
DF
|
|
ディーン・ジェームス
|
|
2000年04月30日(25歳)
|
177cm
|
|
|
1
|
|
0
|
22
|
DF
|
|
ナタン・チョエ・ア・オン
|
|
2001年12月22日(23歳)
|
182cm
|
|
|
7
|
|
0
|
23
|
DF
|
|
ジャスティン・ハブナー
|
|
2003年09月14日(21歳)
|
187cm
|
76kg
|
|
4
|
|
0
|
7
|
MF
|
|
マルセリーノ・フェルディナン
|
|
2004年09月09日(20歳)
|
178cm
|
69kg
|
|
8
|
|
2
|
15
|
MF
|
|
リッキー・カンブアヤ
|
|
1996年05月05日(29歳)
|
174cm
|
71kg
|
|
1
|
|
0
|
18
|
MF
|
|
イヴァル・ジェナー
|
|
2004年01月10日(21歳)
|
186cm
|
72kg
|
|
7
|
|
0
|
19
|
MF
|
|
トム・ハイェ
|
|
1995年02月09日(30歳)
|
187cm
|
|
|
8
|
|
1
|
9
|
FW
|
|
ラファエル・ストライク
|
|
2003年03月27日(22歳)
|
187cm
|
|
|
7
|
|
1
|
10
|
FW
|
|
オレ・ロメニー
|
|
2000年06月20日(25歳)
|
185cm
|
|
|
2
|
|
2
|
11
|
FW
|
|
ラグナル・オラトマンゴエン
|
|
1998年01月21日(27歳)
|
181cm
|
|
|
7
|
|
1
|
13
|
FW
|
|
セプティアン・バガスカラ
|
|
1997年09月26日(27歳)
|
183cm
|
|
|
0
|
|
0
|
14
|
FW
|
|
ジョーイ・ペルペッシー
|
|
1993年05月15日(32歳)
|
|
|
|
1
|
|
0
|
|
FW
|
|
ラマダン・サナンタ
|
|
2002年11月27日(22歳)
|
180cm
|
77kg
|
|
2
|
|
0
|
|
FW
|
|
エリアーノ・ラインデルス
|
|
2000年10月23日(24歳)
|
|
|
|
3
|
|
0
|
|
監督
|
|
パトリック・クライファート
|
|
1976年07月01日(49歳)
|
188cm
|
81kg
|
|
|
|
|