バーレーン

BAHRAIN
国名 バーレーン
ホームタウン マナーマ
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バーレーンのニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は26日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に関して、2025年3月の2試合の日程決定を発表した。 9月からスタートした最終予選。日本は中国代表、バーレーン代表相手に連勝を収める好スタートを切った。 10月、11月にも2試合ずつ予定されているなか、3月の2試合につ 2024.09.26 15:28 Thu
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インドネシアサッカー協会(PSSI)のエリック・トヒル会長が、代表チームのW杯アジア最終予選突破へ展望を語った。インドネシア『kompas.com』が伝えている。 インドネシア代表は今月、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組のスタート2試合で勝ち点「2」。 白星ならずもタフさが光り、敵地 2024.09.12 20:20 Thu
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バーレーンのドラガン・タライッチ監督が、日本代表戦を振り返った。 10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2節でバーレーンはホームに日本を迎えた。初戦はアウェイでオーストラリア代表に0-1で勝利したバーレーン。連勝を目指す中で日本を迎えると、堅守をベースに粘り強く戦っていく。 それでも 2024.09.11 11:30 Wed
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日本代表のMF鎌田大地(クリスタル・パレス)がバーレーン代表戦を振り返った。 10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2戦が行われ、日本はアウェイでバーレーンと対戦した。 ホームでの初戦では中国代表相手に7-0と圧勝した日本。バーレーンはオーストラリア代表を0-1で下し、共に連勝を目 2024.09.11 05:45 Wed
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日本代表の森保一監督が、バーレーン代表戦の勝利を振り返った。 10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2戦が行われ、日本はアウェイでバーレーンと対戦した。 ホームでの初戦では中国代表相手に7-0と圧勝した日本。バーレーンはオーストラリア代表を0-1で下し、共に連勝を目指した戦いとなっ 2024.09.11 03:28 Wed
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バーレーン戦で思い出す埼スタでのOG/六川亨の日本サッカーの歩み

1月28日から始まったアジアカップの決勝トーナメント1回戦、日本は31日に韓国でもなくヨルダンでもなくバーレーンと対戦する。グループE首位のヨルダンが3位のバーレーンに0-1で負け、なおかつ2位の韓国が2連敗中で最下位のマレーシアに3-3と引分けたためで、これには久保建英も「想定外」と驚いていた。 バーレーンという国の名前は知っていても、この国がアラビア半島のどこにあるのか知っている日本人は少ないのではないだろうか。かくいう僕も一度訪れたため知っているに過ぎない。ジーコ・ジャパン時代の2005年6月3日、ドイツW杯アジア2次(最終)予選で同国の首都マナーマを訪れた。 ペルシャ湾に浮かぶ王国で、面積は日本の琵琶湖ほど。そして隣国サウジアラビアとはキング・ファハド・コーズウェイという全長約24キロの橋で結ばれている。当時はレンタカーを借りてこの橋を渡り、サウジアラビアとの国境にあるイミグレーションや税関関連の施設前まで行って引き返した。 この橋を渡りサウジアラビア国内の海沿いを走ってカタールまで、クルマで3時間ほど、飛行機なら1時間もかからないという。このため日本戦には大勢のバーレーン・サポーターが訪れるかもしれない。 森保一監督は「イラク戦はアウェーをメチャクチャ感じました。乗せたらいけない。スタンドのサポーターも大きな力になっている。ほんと、アウェーでした」と“中東の洗礼”を体感しただけに、同じ轍は踏まないだろう。 そのバーレーン戦だが、過去の対戦成績はW杯予選とアジアカップの本大会と予選を含め、7勝2敗と大きく勝ち越している。この両国の対戦で最も印象深いのはジーコ・ジャパン時代の2005年3月30日、埼玉スタジアムで行われたドイツW杯アジア2次予選での一戦だ。 当時のバーレーンはフィジカルに優れた長身選手が多く、ロングボールを主体とした攻撃に日本は苦しめられた。前年の04年3月に行われたアテネ五輪アジア最終予選では、山本昌邦監督率いるU-23日本が、ダブルセントラル開催のUAEラウンドでは0-0、日本ラウンドでは0-1と敗れた。しかし西が丘サッカー場で開催された最終戦でバーレーンが最下位のレバノンと1-1で引分けたため、勝点2差で日本が五輪の出場権を獲得した。 そして埼スタでのバーレーン戦では、0-0で迎えた後半27分、ゴール前のこぼれ球をクリアしようとしたMFモハメド・サルミーンが自陣ゴールに蹴り込んでしまうまさかのオウンゴール。この1点が決勝点となり、日本は最終予選で2勝1敗と白星を先行させた(北朝鮮に2-1、イランに1-2だった)。 サルミーンは当時、「バーレーン史上最高の選手」と言われ、2次予選でチームは日本、イランに次いで3位になり、ウズベキスタンとの3次予選に進出。1-1、0-0のドローに終わったもののアウェーゴールでアジア地区5位となり大陸間プレーオフに出場したが、北中米カリブ海のトリニダード・トバゴに1分け1敗で初のW杯出場はならなかった。彼が現役だった00年代がバーレーンの黄金時代だったとも言える(04年のアジアカップ準決勝でも4-3と苦しめられた)。 現在のチームには1トップに194センチの巨漢FWアブドゥラ・ユスフ・ヘラルがいる。彼は空中戦だけでなく、ヨルダン戦ではストライドの大きいドリブルで抜け出し、GKの動きを冷静に見て決勝点を流し込んだ。まずは彼を自由にプレーさせないことが守備陣のタスクになることは言うまでもない。 2024.01.29 12:35 Mon

バーレーンの選手一覧

1 GK サイード・シュッバール・アラウィ
1985年08月11日(39歳) 0 0
21 GK ユスフ・ハビブ
1998年01月09日(27歳) 0 0
22 GK アブドゥルカリーム・ファルダン
1992年04月25日(32歳) 0 0
2 DF サイード・バケル
1994年04月14日(31歳) 0 0
3 DF ワリード・アル・ハヤム
1991年02月03日(34歳) 0 0
5 DF ハマド・アル・シャムサン
1997年09月29日(27歳) 0 0
6 DF アフメド・メルザ
1991年02月24日(34歳) 0 0
12 DF アフメド・アリ・ジュマ
1992年10月08日(32歳) 0 0
16 DF サイード・リザ・イサ
1994年08月07日(30歳) 0 0
17 DF アフマド・ブガンマル
1997年12月30日(27歳) 0 0
18 DF アフメド・アブドゥラ・アリ
1987年04月01日(38歳) 0 0
4 MF サイード・ジヤ・サイード
1992年07月17日(32歳) 0 0
7 MF アブドゥルワハブ・アリ・アルサフィ
1984年06月04日(40歳) 0 0
8 MF モハメド・マルフーン
1998年02月12日(27歳) 0 0
11 MF アリ・マダン
1995年11月30日(29歳) 0 0
14 MF アリ・ハラム
1988年12月11日(36歳) 184cm 0 0
15 MF ジャシム・アル・シャイフ
1996年02月01日(29歳) 0 0
19 MF カミル・アル・アスワド
1994年04月08日(31歳) 168cm 0 0
23 MF ジャマル・ラシード
1988年11月07日(36歳) 0 0
9 FW マフディ・アル・フマイダン
1993年05月19日(31歳) 0 0
10 FW アブドゥラ・ユスフ・ヘラル
1993年01月12日(32歳) 194cm 0 0
13 FW モハメド・アル・ロマイヒ
1990年09月09日(34歳) 0 0
20 FW サミ・アル・フサイニ
1989年09月29日(35歳) 0 0
監督 ミロスラフ・ソウクップ
1965年11月13日(59歳) 0 0