ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン

West Bromwich Albion Football Club
国名 イングランド
創立 1879年
ホームタウン ウェスト・ブロムウィッチ
スタジアム ザ・ホーソンズ
愛称 ツグミ、バギーズ
ニュース 人気記事 選手一覧

ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンのニュース一覧

アーセナルに敗れたことでチャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決定したWBA。これが11度目の降格となり、史上2番目の多さとなってしまった。 WBAは2017-18シーズンのプレミアリーグを最下位で終えて降格。2シーズンをチャンピオンシップで過ごすと、2019-20シーズンは2位で自動昇格を掴んだ。 2021.05.10 16:40 Mon
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WBAのサム・アラダイス監督は、クラブの降格が決定したことを嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。 WBAは9日に行われたプレミアリーグ第35節で、アーセナルと対戦。現在勝ち点26で19位に沈むチームは、この試合に敗れるとプレミアリーグからの降格が決定する状況だったが、前半だけで2点を先取される厳しい展開に。後半 2021.05.10 12:06 Mon
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が、WBA戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 アーセナルは、6日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグでビジャレアルと対戦。1-0の勝利でも決勝へするめるという状況の中、積極的にゴールを奪いに行った。 しかし、ポストに嫌われるシーンが続くなど不運も重なり、 2021.05.10 09:55 Mon
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アーセナルは9日、プレミアリーグ第35節でWBAと対戦し3-1で勝利した。なお、敗れたWBAは1年でのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格が決定した。 前節のニューカッスル戦でリーグ3試合ぶりの勝利を飾った10位アーセナル(勝ち点49)が、降格圏に沈む19位WBA(勝ち点26)をホームに迎えた一戦。 2021.05.10 05:15 Mon
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欧州各国のリーグ戦が佳境を迎え、すでに降格クラブが決定しているリーグもある中、プレミアリーグは今節にも全3チームが決まる可能性がある。 今節を入れて残り4試合となったプレミアリーグ。上位ではマンチェスター・シティの優勝が秒読み段階の中、残留争いではすでにシェフィールド・ユナイテッドの降格が決定。残り2枠を避ける戦 2021.05.09 16:20 Sun
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ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンの人気記事ランキング

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ムバッペが買収したカーン、元フランス代表MFエムビラを獲得!

レアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペが大株主となったリーグ・ドゥ(フランス2部)のカーンは6日、元フランス代表MFヤン・エムビラ(34)を完全移籍で獲得したことを発表した。 背番号は「6」に決定。カーンにとって今夏の移籍市場で1人目の補強選手となる。 エムビラは、スタッド・レンヌの下部組織育ちで、2008年7月にファーストチームに昇格。その後、ルビン・カザン、インテル、サンダーランド、サンテチェンヌ、オリンピアコスでプレー。2023年7月以降無所属だったが、2024年2月にウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)に加入していた。 リーグ・アンでは通算204試合2ゴール7アシストを記録し、WBAでは公式戦9試合の出場だったエムビラ。かつてはフランス代表としてもプレーし、22試合1ゴールを記録。ユーロ2012に出場した経験もある。 <span class="paragraph-title">【動画】エムビラがカーンに到着! 背番号6の姿も</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Q0g4utFnqDA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.07 13:30 Wed
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アネルカが改めてジェスチャーの真意を語る

▽先月、ゴール後のパフォーマンスが基でWBAから解雇通告を受けた元フランス代表FWニコラ・アネルカが、フランス『メトロ・ニュース』のインタビューに応じた。<br /><br />▽アネルカは昨年12月28日の行われたプレアミリーグ第19節のウェストハム戦で、ゴールを決めた際に反ユダヤ主義と見られるジェスチャーをして、FA(イングランドサッカー協会)から5試合の出場停止と、8万ポンドの処分を言い渡された。そして今年3月には、WBAから解雇通告を受けることになった。<br /><br />▽今回、アネルカは改めてゴールセレブレーションを行った意図について明かす一方で、反ユダヤ主義の考えは無いことを強調している。『メトロ・ニュース』が3日にアネルカのコメントを伝えた。<br /><br />▽「あれは、友人である(ジャン・)デュドネに対する賛辞だったんだ。8月にも、ゴールを決めた際にクネル(逆ナチス敬礼と呼ばれるジェスチャー)をするか、カーリス(フランス人ラッパー)の真似をするかで悩んでいた。そしてカーリスの真似をしたんだ。すると次の日にはスクープになった」<br /><br />▽「僕のことを反ユダヤ主義や人種差別だというのはおかしいよ。僕はそんな発言をしてきたわけじゃないんだ。証拠が無いのに疑うことはやめて欲しい。(クネルを流行させた)デュドネとは友人だし、今ではブラザーの関係だ。ただ、彼はコメディアンであって、政治家ではないんだよ。僕はフランスに対する思いを持っているだけなんだ」 2014.04.04 19:59 Fri
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シルベスタ・スタローンがグディソン・パークに登場

▽19日にプレミアリーグ第22節のエバートンvsWBAが行われた。この試合の最大の盛り上がりは、ハーフタイムに訪れたようだ。イギリス『NME.com』が伝えている。 ▽ゴールレスで迎えたハーフタイム、グディソン・パークに設置された大型ビジョンに突如として、ハリウッド俳優のシルベスタ・スタローン氏が映し出された。 ▽会場が熱気に包まれるなか、スタローン氏は、自身の代表作である『ロッキー』シリーズのスピンオフ作品『クリード』の撮影中であることを説明。映画のワンシーンを撮るため、会場に訪れた約4万人の観客たちに拍手喝采の協力を求めたという。 ▽また、『クリード』に出演することが決まったボクサーでエバートンサポーターのトニー・ベリューも、ビデオメッセージで登場。『クリード』における自身の配役について次のように説明した。 「今回の映画の中で、俺は階級別の世界チャンピオンの役を演じるんだ。そして、最後には(主人公の)アドニス・クリードと対戦する」 「(シルベスタ・スタローンが演じる)ロッキー・バルボアは、アドニスのトレーナーに就くんだ。そして、チャンピオンを目指すアドニスの前に、この俺が立ち塞がるというわけだ」 ▽“ロッキー”のサプライズ登場で盛り上がりを見せたグディソン・パークだが、試合は、0-0で終了。ロッキー対アポロのようなドラマチックな展開は最後まで訪れなかったようだ。 2015.01.22 17:14 Thu
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WBAに辛勝もモウリーニョ監督はチームを高評価「見事な団結力だった」

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が、辛勝となったWBA戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 8日に行われたプレミアリーグ第8節でWBAとのアウェイ戦に臨んだトッテナム。1点が遠い状況だったが、試合終了間際の88分にDFマット・ドハーティのクロスからFWハリー・ケインが決勝ゴールを決めて、1-0の辛勝を収めた。 リーグ戦3連勝を含めて7試合無敗としたモウリーニョ監督は、途中出場で流れを引き寄せたFWカルロス・ヴィニシウスや、クリーンシートを記録したGKウーゴ・ロリスなどを高評価。チームの団結力にご満悦のようだ。 「2ポイントを失ってもおかしくない試合だった。難しい相手だったよ。彼らは我々を止めるため、分析し、ストロングポイントを見定め、全ての扉を閉じようとしていた。そして見事に成し遂げたよ」 「また、それとは別に時間の使い方やインテンシティに関しても戦略があった。彼らはできること全てを試して、本当にハードに戦っていた。良かったのは我々がいつも通りだったということだ」 「難しい試合でチャンスも多いわけではなかった。しかし、押して、押して、押し始めてから可能性を感じた。それからヴィニシウスを投入する時間だと直感し、システムを少し変えて、それまでとは違う問題を彼らに与えた」 「我々はよく守っていた。ウーゴは『俺はここいる』という(気迫を込める)瞬間があったが、彼は決定的なセーブを見せてくれた」 「本当に上手く守り切ってくれたよ。相手には巨大なセンターバックが3人もいてセットプレーでは脅威だったが、我々は(試合を)ほとんど支配していた。見事な団結力だったよ」 「最後の5分間とアディショナルタイムでは、ハリー・ケインは守備に戻ってくれて、ルーカス(・モウラ)は右サイドバック、ソニー(ソン・フンミン)は左サイドバックのように、ボックス前に固まってくれた。彼らの姿勢には本当に満足している」 2020.11.09 16:19 Mon
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WBA、ハマーズからスノッドグラスを完全移籍で獲得! ビッグ・サムもその経験と左足に期待

WBAは8日、ウェストハムから元スコットランド代表MFロバート・スノッドグラス(33)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日までの1年半となる。 これまでリーズ・ユナイテッド、ノリッジ、ハル・シティを渡り歩いてきたスノッドグラスは、2017年1月にウェストハムに加入。2017-18シーズンは当時チャンピオンシップ(イングランド2部)のアストン・ビラに1年間のレンタルに出されたものの、ハマーズでの在籍期間に公式戦85試合11ゴール17アシストの数字を残していた。 今シーズンはEFLカップ3試合で2ゴール1アシストの活躍を見せた一方、プレミアリーグでは出場3試合でわずか2分のプレータイムとポジション争いに苦しんでいた。 それでも、屈強なフィジカルを生かした縦への推進力、高精度の左足のプレースキックに加え、豊富な運動量と攻守にわたる献身性を高く評価するサム・アラダイス率いるバギーズが、プレミア残留に導く切り札の一人として33歳のベテランMFを獲得することになった。 アラダイス監督はクラブ公式サイトを通じてスノッドグラスへの大きな期待を口にしている。 「彼が我々と共に挑戦することを選んだことを、心から喜んでいる」 「彼はプレミアリーグでの経験とクオリティを我々のチームに加えてくれるはずだ。その能力に加えて、ロッカールームの中でも並外れて優れていると、多くの人から聞いている」 2021.01.09 01:14 Sat

ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンの選手一覧

25 GK デイビッド・バットン
1989年02月27日(35歳) 191cm 87kg 0 0
31 GK アンディ・ロナーガン
1983年10月19日(41歳) 193cm 0 0
2 DF ダーネル・ファーロング
1995年10月31日(29歳) 185cm 0 0
3 DF キーラン・ギブス
1989年09月26日(35歳) 178cm 64kg 0 0
5 DF カイル・バートリー
1991年05月22日(33歳) 185cm 76kg 0 0
6 DF セミ・アジャイ
1993年11月09日(31歳) 193cm 0 0
14 DF コナー・タウンゼント
1993年03月04日(31歳) 168cm 0 0
20 DF ブラニスラフ・イバノビッチ
1984年02月22日(40歳) 183cm 84kg 0 0
22 DF リー・ペリティエル
1986年12月11日(37歳) 178cm 70kg 0 0
45 DF テイラー・ガードナー・ヒックマン
2001年12月30日(22歳) 0 0
49 DF カレブ・テイラー
2003年01月14日(21歳) 0 0
8 MF ジェイク・リバモア
1989年11月14日(35歳) 180cm 75kg 0 0
10 MF マット・フィリップス
1991年03月13日(33歳) 185cm 73kg 0 0
11 MF グレイディ・ディアンガナ
1998年04月19日(26歳) 180cm 0 0
13 MF カミル・グロシツキ
1988年06月08日(36歳) 177cm 69kg 0 0
19 MF ロメイン・ソウヤーズ
1991年11月02日(33歳) 175cm 67kg 0 0
23 MF ロバート・スノッドグラス
1987年09月07日(37歳) 182cm 81kg 0 0
35 MF オカイ・ヨクシュル
1994年03月09日(30歳) 188cm 79kg 0 0
51 MF トビー・キング
2002年01月04日(22歳) 0 0
4 FW ハル・ロブソン=カヌ
1989年05月21日(35歳) 183cm 83kg 0 0
7 FW カラム・ロビンソン
1995年02月02日(29歳) 178cm 0 0
9 FW ケネス・ゾホレ
1994年01月31日(30歳) 194cm 87kg 0 0
17 FW ムバイエ・ディアニェ
1991年10月28日(33歳) 191cm 0 0
21 FW カイル・エドワーズ
1998年02月17日(26歳) 172cm 0 0
29 FW カーラン・グラント
1997年09月18日(27歳) 183cm 0 0
監督 サム・アラダイス
1954年10月19日(70歳) 0 0