いわきFC
IWAKI FC国名 | 日本 |
創立 | 2015年 |
ホームタウン | いわき市、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村 |
スタジアム | いわきグリーンフィールド 、Jヴィレッジスタジアム 、ハワイアンズスタジアムいわき |
★クラブ沿革
Jリーグ加盟年:2022年
Jリーグ加盟年:2022年
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
8 | 徳島ヴォルティス | 55 | 16 | 7 | 15 | 42 | 44 | -2 | 38 | |
9 | いわきFC | 54 | 15 | 9 | 14 | 53 | 41 | 12 | 38 | |
10 | ブラウブリッツ秋田 | 54 | 15 | 9 | 14 | 36 | 35 | 1 | 38 |
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いわきFCのニュース一覧
いわきFCの人気記事ランキング
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地域CL2024優勝は飛鳥FC…ここ5年間は関東1部勢 & 関西1部勢が栄冠独占【Road to JFL】
24日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)決勝ラウンド最終節が行われ、大会初出場で優勝した飛鳥FCが日本フットボールリーグ(JFL)への昇格権利を獲得した。 地域リーグ界隈に小さくないインパクトをもたらした、飛鳥FCの地域CL初出場&初優勝、そしてJFL昇格権利の獲得。 飛鳥の近年を振り返ると、2020年に関西1部初昇格、21年に美濃部直彦監督が就任、22年にポルベニル飛鳥から飛鳥FCへ改称、23年に全国社会人サッカー選手権大会初出場、今年は関西1部初優勝で地域CL初出場である。 今大会は1次ラウンド、決勝ラウンドとも、3試合中2試合目で敗戦も、第1節と第3節で勝利したことにより、“道”を切り拓いた格好。試合終盤の得点も多かった飛鳥について「初出場でこの勝負強さか…」と感じた方も多いはずだ。 筆者自身がそんなことを考えていると、彼らが関東1部勢の地域CL連覇を「3」で止めたことに気付かされる。関西1部勢の栄冠は2020年大会「FCティアモ枚方」以来で、ここ5年間を関東1部勢&関西1部勢で占める形となった。 両地域以外で最後に地域CLを制したのは、東北1部から今やJ2リーグまで駆け上がった「いわきFC」となっている。 ◆近年の地域CL「王者」 (※)勝敗決定方式からPK戦を撤廃した2018年大会以降。2017年大会まではPK戦勝ちで勝ち点2、PK戦負けで勝ち点1が付与されていた 2018年 松江シティFC(中国/島根) 2019年 いわきFC(東北1部/福島) 2020年 FCティアモ枚方(関西1部/大阪) 2021年 クリアソン新宿(関東1部/東京) 2022年 ブリオベッカ浦安(関東1部/千葉) 2023年 栃木シティ(関東1部/栃木) 2024年 飛鳥FC(関西1部/奈良) 2024.11.25 14:05 Mon2
J1昇格PO圏争い、勝利の岡山が進出決定! 千葉は連勝「5」でストップし3連勝の岡山&8連勝の山形にかわされる…残りは2枠【明治安田J2第37節】
3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点69)とのホームゲーム。4分にPKを与えてしまい、マルコス・ギリェルメに先制点を奪われるが、25分にはFKのクロスからエドゥアルドが頭で決め、同点で折り返す。 逆転ゴールを目指し、68分にはPKを得た千葉だったが、小森飛絢が失敗。84分には素早いリスタートからエジガル・ジュニオに押し込まれ、1-2で試合終了。千葉は最終節を前に連勝が「5」でストップした。 5位岡山は12位藤枝MYFC(勝ち点46)をホームに迎えての一戦。前半はゴールレスで折り返すも、67分にはカウンターから決定機を迎え、岩渕弘人がGKとの一対一をループで制す。 3分後には田部井涼が右CKから追加点。3点目にも迫りながら2-0で終えた岡山は、3連勝で千葉をかわして4位に浮上した。 また、7連勝中と猛烈な追い上げを見せる7位山形は、13位水戸ホーリーホック(勝ち点44)とアウェイ戦。先手を取ったのは山形で、デザインされた左CKから高江麗央が22分に決める。 1点リードで後半に入ると、58分に長澤シヴァタファリに同点ゴールを許すが、64分にはディサロ燦シルヴァーノがクロスにファーで合わせて再び勝ち越し。高橋潤哉の3点目もあった山形がクラブ新記録の8連勝を達成し、ついに昇格PO圏内の5位に浮上した。 その他、すでにJ1自動昇格を決めている首位清水エスパルス(勝ち点76)は、8位いわきFC(勝ち点51)に1-0で勝利。2位横浜FC(勝ち点74)がゴールレスドローで終えたため、J2優勝が決まった。 残り1節となった中、2位・横浜FCと3位・長崎のJ1自動昇格争いは最終節に持ち越されることに。また、最終節で5位の山雅と6位の千葉が直接対決となるため、4位・岡山の昇格プレーオフ行きが決定した。昇格プレーオフは5位・山形(勝ち点63)、6位・千葉(勝ち点61)、7位・仙台(勝ち点61)の3チームが2枠を争うこととなり、4日の仙台の結果次第で最終節の様相が変わってくる。 ◆明治安田J2第37節 ▽11月3日(日) ファジアーノ岡山 2-0 藤枝MYFC ジェフユナイテッド千葉 1-2 V・ファーレン長崎 横浜FC 0-0 栃木SC 清水エスパルス 1-0 いわきFC 徳島ヴォルティス 1-0 鹿児島ユナイテッドFC 大分トリニータ 2-1 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ブラウブリッツ秋田 水戸ホーリーホック 1-3 モンテディオ山形 愛媛FC 1-1 レノファ山口FC ▽11月4日(月) 《14:00》 ロアッソ熊本vsベガルタ仙台 2024.11.03 18:41 Sun3
エース谷村海那2ゴールのいわきが10人秋田に快勝! 2連勝で7位浮上【明治安田J2第25節】
4日、明治安田J2リーグ第25節のいわきFCvsブラウブリッツ秋田がハワイアンズスタジアムいわきで行われ、ホームのいわきが2-0で勝利した。 前節、共に連敗をストップした8位のいわきと11位の秋田による勝ち点3差の中位対決。 球際とハードワークを特長とする両者の一戦は開始早々に動く。4分、自陣でクリアボールを収めた西川潤が見事なボールキープから反転し、右のスペースを狙う加瀬直輝へ縦パスを通す。そのまま相手陣内を独走した加瀬がボックス付近で送り込んだグラウンダーのクロスを、ボックス中央に走り込んだ谷村海那が抑えの利いた右足ダイレクトシュートでゴール右隅に突き刺し、2試合連続の今季12点目とした。 ホームチームの鮮やかなロングカウンターに屈してビハインドを背負った秋田はすぐさま反撃を開始。2トップを目がけたロングボールやロングスローを含めたセットプレーでチャンスを窺うなか、20分にはセットプレーの二次攻撃から喜岡佳太が飛び出したGK不在のゴールへヘディングシュートを飛ばすが、これは山下優人の見事なゴールカバーに阻まれる。 その後は一進一退の攻防が続いたが、秋田にアクシデントが発生。39分、イーブンボールの競り合いでボールと共に加瀬に足裏を見せたスライディングタックルを見舞った才藤龍治にやや厳しい判定ながらレッドカードが掲示される。この退場を受けて吉田謙監督は前線の青木翔大を削り、小柳達司をスクランブル投入。[4-4-1]に並びを変えた。 数的優位を活かしたいわきの前半終了間際の猛攻は谷村の技ありシュートがクロスバーを叩く不運もあり、追加点には繋がらず。試合はホームチームの1点リードで折り返しに。 後半はホームのいわきが完全に押し込む展開となったが、勝ち点奪取へ1点差を維持しながらワンチャンスに賭ける秋田の粘り強い守備を前にゴールをこじ開けることができない。 その後、互いに2枚替えを行って試合の流れに変化を加えようと試みるなか、いわきのエースが再び魅せる。69分、右サイドでうまくDFを入れ替わった有馬幸太郎がそのまま縦に運んでグラウンダーの絶妙なクロスを供給。抜け目なくニアに飛び込んだ谷村がDFの前でワンタッチで合わせると、これがGK山田元気の股間を抜けてゴールネットを揺らした。 この2点目で試合の大勢が決したものの、両チームは最後まで果敢にゴールを目指していく。だが、最後のところで粘る相手の守備を前に、これ以上スコアは動かず。エースの2ゴールの活躍で快勝のいわきが2連勝で7位に浮上した。 ◆第25節 ▽8月4日(日) いわきFC 2-0 ブラウブリッツ秋田 ▽8月3日(土) 横浜FC 2-1 ジェフユナイテッド千葉 ベガルタ仙台 2-1 清水エスパルス V・ファーレン長崎 1-2 水戸ホーリーホック ファジアーノ岡山 1-1 モンテディオ山形 レノファ山口FC 2-0 大分トリニータ 愛媛FC 0-1 徳島ヴォルティス ロアッソ熊本 0-2 栃木SC 鹿児島ユナイテッドFC 2-3 藤枝MYFC ザスパ群馬 0-1 ヴァンフォーレ甲府 2024.08.04 20:03 Sun4
得点ランク首位エジガル・ジュニオの決勝弾で2位長崎が4連勝! 土壇場逆転の秋田が6位浮上【明治安田J2第11節】
21日、明治安田J2リーグ第11節の5試合が各地で行われた。 前日に勝利したファジアーノ岡山に2位の座を譲りたくないV・ファーレン長崎(勝ち点21)は、4位横浜FC(勝ち点18)とホームでの上位対決。先制したのは37分の長崎で、波状攻撃を仕掛けると、最後は右からのクロスをファーで待つエジガル・ジュニオが押し込み、得点ランキング単独首位に躍り出る今シーズン7点目を記録した。 ホームチームの1点リードで迎えた後半はスコア動かず、1-0のまま試合終了。逃げ切った長崎はリーグ戦4連勝、9試合負けなしで2位をキープしている。 8位ブラウブリッツ秋田(勝ち点15)は勝ち点「1」差の10位ジェフユナイテッド千葉(勝ち点14)とのアウェイゲーム。前半はゴールレスで折り返すが、後半立ち上がりに秋田にアクシデント。蜂須賀孝治が2枚目のイエローカードで退場となる。 すると66分、数的優位の千葉は田口泰士がこぼれ球に詰めて先制。それでも諦めなかった秋田は90分、半田航也の鮮やかなミドルで追いつく。 波に乗る秋田は後半アディショナルタイム、相手のハンドでPKを獲得するが、これは青木翔大が失敗。それでも直後の左CKから才藤龍治が頭で流し込み、土壇場の逆転勝利で6位に順位を上げた。 その他、6位レノファ山口FC(勝ち点15)は序盤に野寄和哉の得点で先制しながらも、17位水戸ホーリーホック(勝ち点8)に前半の内に逆転され、1-2で敗北。10位に後退した。11位いわきFC(勝ち点13)は同勝ち点の12位大分トリニータをアウェイで下し、8位に浮上している。 ◆明治安田J2第11節 ▽4月21日(日) 大分トリニータ 0-2 いわきFC ジェフユナイテッド千葉 1-2 ブラウブリッツ秋田 V・ファーレン長崎 1-0 横浜FC レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック 鹿児島ユナイテッドFC 2-1 栃木SC ▽4月20日(土) 清水エスパルス 3-2 ベガルタ仙台 ファジアーノ岡山 2-0 ロアッソ熊本 藤枝MYFC 0-1 徳島ヴォルティス ヴァンフォーレ甲府 4-1 ザスパ群馬 モンテディオ山形 2-1 愛媛FC <span class="paragraph-title">【動画】クロス押し込んだエジガル・ジュニオの今季7点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第11節<br> 長崎vs横浜FC<br> 1-0<br> 37分<br>⚽️ エジガル ジュニオ(長崎)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/KqymKhvmZC">pic.twitter.com/KqymKhvmZC</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1781942590260330521?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.21 16:44 Sun5
2位長崎は3戦連続ドロー… 上位陣が軒並み勝利逸で仙台が3位に【明治安田J2第15節】
12日、明治安田J2リーグ第15節の8試合が各地で行われた。 2試合連続ドローとやや足踏みの2位V・ファーレン長崎(勝ち点29)は5位ファジアーノ岡山(勝ち点23)をホームに迎えての上位対決。長崎はマルコス・ギリェルメやエジガル・ジュニオ、マテウス・ジェズスらがゴールに迫るが、GKスベンド・ブローダーセンの牙城を崩せず0-0でハーフタイムを迎える。 一方、72分には岡山に決定機。スルーパスを受けて最終ラインの裏へ抜け出した岩渕弘人がGKとの一対一を迎えるが、ループシュートは枠の右。両チームともに最後までゴールを割ることができず、長崎は3試合連続のドロー決着となった。 前節、連勝が「2」で止まった3位の横浜FC(勝ち点24)は18位に沈むロアッソ熊本(勝ち点13)とのアウェイゲーム。両チームともにフィニッシュの精度を欠き、ゴールレスで試合を折り返す。 62分には横浜FCが右CKからチャンスを作るが、ユーリ・ララのドンピシャのヘディングシュートはGK佐藤優也の正面。その流れから生まれた山根永遠のシュートはGK佐藤がこぼしたが、ゴールラインは割らず。こちらの試合も0-0で終了し、勝ち点1ずつを分け合う結果となった。 その他、4位いわきFC(勝ち点23)は7位レノファ山口FC(勝ち点21)に敗戦。2位から5位までが勝利を逃した中、前日に勝ち点3を積み上げていたベガルタ仙台が3位に浮上し、いわきに勝利の山口が5位に順位を上げている。 ◆明治安田J2第15節 ▽5月12日(日) ロアッソ熊本 0-0 横浜FC いわきFC 1-2 レノファ山口FC 藤枝MYFC 1-0 ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 0-1 水戸ホーリーホック 大分トリニータ 2-2 愛媛FC V・ファーレン長崎 0-0 ファジアーノ岡山 徳島ヴォルティス 1-0 栃木SC ヴァンフォーレ甲府 2-2 ジェフユナイテッド千葉 ▽5月11日(土) 清水エスパルス 4-0 鹿児島ユナイテッドFC ベガルタ仙台 2-1 ザスパ群馬 2024.05.12 18:41 SunいわきFCの選手一覧
1 | GK | 田中謙吾 | ||||||||
1989年12月30日(34歳) | 186cm | 78kg | 2 | 0 |
21 | GK | 立川小太郎 | ||||||||
1997年01月04日(27歳) | 188cm | 82kg | 36 | 0 |
31 | GK | 鹿野修平 | ||||||||
1999年08月27日(25歳) | 183cm | 73kg | 2 | 0 |
39 | GK | ジュ・ヒョンジン | ||||||||
2005年02月06日(19歳) | 190cm | 84kg | 0 | 0 |
2 | DF | 石田侑資 | ||||||||
2002年11月11日(22歳) | 175cm | 73kg | 36 | 0 |
5 | DF | 速水修平 | ||||||||
2000年11月11日(24歳) | 182cm | 78kg | 2 | 0 |
22 | DF | 生駒仁 | ||||||||
1999年07月01日(25歳) | 185cm | 77kg | 16 | 0 |
27 | DF | 堂鼻起暉 | ||||||||
1998年12月05日(25歳) | 177cm | 75kg | 13 | 1 |
32 | DF | 五十嵐聖己 | ||||||||
2002年04月13日(22歳) | 177cm | 75kg | 35 | 0 |
33 | DF | ヒョン・ウビン | ||||||||
2006年01月17日(18歳) | 190cm | 81kg |
34 | DF | 大森理生 | ||||||||
2002年07月21日(22歳) | 186cm | 79kg | 37 | 2 |
37 | DF | 山内琳太郎 | ||||||||
2002年10月25日(22歳) | 180cm | 75kg | 0 | 0 |
6 | MF | 坂岸寛大 | ||||||||
2002年01月18日(22歳) | 168cm | 64kg | 23 | 0 |
7 | MF | 西川潤 | ||||||||
2002年02月21日(22歳) | 180cm | 70kg | 35 | 3 |
8 | MF | 柴田壮介 | ||||||||
2001年05月26日(23歳) | 168cm | 64kg | 9 | 0 |
14 | MF | 山口大輝 | ||||||||
1997年11月02日(27歳) | 175cm | 68kg | 34 | 8 |
15 | MF | 加瀬直輝 | ||||||||
2000年06月07日(24歳) | 167cm | 56kg | 36 | 0 |
19 | MF | 大西悠介 | ||||||||
2001年05月20日(23歳) | 174cm | 67kg | 20 | 0 |
20 | MF | 加藤悠馬 | ||||||||
2001年12月15日(22歳) | 164cm | 63kg | 8 | 0 |
23 | MF | 大迫塁 | ||||||||
2004年10月13日(20歳) | 177cm | 69kg | 16 | 1 |
24 | MF | 山下優人 | ||||||||
1996年05月24日(28歳) | 174cm | 73kg | 39 | 1 |
40 | MF | 下田栄祐 | ||||||||
2004年05月05日(20歳) | 178cm | 74kg | 16 | 0 |
9 | FW | 近藤慶一 | ||||||||
2002年03月03日(22歳) | 182cm | 81kg | 25 | 4 |
10 | FW | 有馬幸太郎 | ||||||||
2000年09月03日(24歳) | 181cm | 71kg | 40 | 10 |
11 | FW | ブワニカ啓太 | ||||||||
2002年12月16日(21歳) | 186cm | 75kg | 23 | 0 |
17 | FW | 谷村海那 | ||||||||
1998年03月05日(26歳) | 181cm | 79kg | 39 | 18 |
18 | FW | 白輪地敬大 | ||||||||
2001年12月07日(22歳) | 172cm | 64kg | 12 | 0 |
28 | FW | 棚田遼 | ||||||||
2003年06月19日(21歳) | 173cm | 67kg | 10 | 0 |
30 | FW | 杉山伶央 | ||||||||
2000年03月04日(24歳) | 170cm | 64kg | 4 | 0 |
36 | FW | 加藤大晟 | ||||||||
2002年09月06日(22歳) | 184cm | 81kg | 4 | 0 |
38 | FW | 熊田直紀 | ||||||||
2004年08月02日(20歳) | 181cm | 79kg | 12 | 1 |
監督 | 田村雄三 | |||||||||
1982年12月07日(41歳) |
いわきFCの試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | A | 1 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第2節 | 2024年3月3日 | H | 1 | - | 1 | vs | ファジアーノ岡山 |
第3節 | 2024年3月9日 | H | 3 | - | 1 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 | 2024年3月13日 | A | 0 | - | 2 | vs | FC大阪 |
明治安田J2リーグ
第4節 | 2024年3月17日 | A | 0 | - | 6 | vs | ロアッソ熊本 |
第5節 | 2024年3月20日 | A | 1 | - | 1 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第6節 | 2024年3月24日 | H | 0 | - | 0 | vs | モンテディオ山形 |
第7節 | 2024年3月30日 | A | 1 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第8節 | 2024年4月3日 | H | 3 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第9節 | 2024年4月7日 | A | 2 | - | 2 | vs | 横浜FC |
第10節 | 2024年4月13日 | H | 2 | - | 3 | vs | 清水エスパルス |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月17日 | H | 0 | - | 2 | vs | アルビレックス新潟 |
明治安田J2リーグ
第11節 | 2024年4月21日 | A | 0 | - | 2 | vs | 大分トリニータ |
第12節 | 2024年4月28日 | A | 0 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第13節 | 2024年5月3日 | H | 1 | - | 0 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第14節 | 2024年5月6日 | A | 0 | - | 0 | vs | 愛媛FC |
第15節 | 2024年5月12日 | H | 1 | - | 2 | vs | レノファ山口FC |
第16節 | 2024年5月18日 | A | 0 | - | 1 | vs | ザスパ群馬 |
第17節 | 2024年5月26日 | H | 1 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
第18節 | 2024年6月2日 | H | 1 | - | 2 | vs | ベガルタ仙台 |
第20節 | 2024年6月16日 | H | 1 | - | 1 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第21節 | 2024年6月22日 | A | 0 | - | 3 | vs | レノファ山口FC |
第19節 | 2024年6月26日 | A | 3 | - | 1 | vs | V・ファーレン長崎 |
第22節 | 2024年6月29日 | H | 0 | - | 4 | vs | 横浜FC |
第23節 | 2024年7月6日 | H | 0 | - | 1 | vs | 大分トリニータ |
第24節 | 2024年7月14日 | A | 1 | - | 2 | vs | モンテディオ山形 |
第25節 | 2024年8月4日 | H | 2 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第26節 | 2024年8月10日 | H | 2 | - | 1 | vs | 愛媛FC |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 0 | - | 3 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第28節 | 2024年8月25日 | H | 3 | - | 4 | vs | ロアッソ熊本 |
第29節 | 2024年8月31日 | A | 2 | - | 0 | vs | ベガルタ仙台 |
第30節 | 2024年9月7日 | A | 1 | - | 3 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第31節 | 2024年9月15日 | H | 0 | - | 2 | vs | V・ファーレン長崎 |
第32節 | 2024年9月22日 | A | 0 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
第33節 | 2024年9月29日 | H | 0 | - | 0 | vs | 栃木SC |
第34節 | 2024年10月5日 | A | 1 | - | 1 | vs | 藤枝MYFC |
第35節 | 2024年10月20日 | A | 2 | - | 1 | vs | ファジアーノ岡山 |
第36節 | 2024年10月26日 | H | 1 | - | 2 | vs | 水戸ホーリーホック |
第37節 | 2024年11月3日 | A | 1 | - | 0 | vs | 清水エスパルス |
第38節 | 2024年11月10日 | H | 3 | - | 0 | vs | ザスパ群馬 |