上海海港

SHANGHAI SIPG FC
国名 中国
創立 2005年
ホームタウン 上海市
スタジアム 上海体育場
愛称 Red Eagles

今季の成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
7 上海申花 10 3 1 4 13 12 1 8
8 上海海港 8 2 2 4 10 18 -8 8
9 浦項スティーラース 6 2 0 5 9 17 -8 7
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

上海海港のニュース一覧

元オランダ代表DFジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト氏(49)が、古巣フェイエノールトとの紐付けについて語った。 アルネ・スロット監督(45)のリバプール行きが限りなく濃厚となったフェイエノールト。上田綺世所属の名門が水面下で次期指揮官を探しているのは想像に難くない。 候補には元チェルシー指揮官で現在フリ 2024.05.02 14:55 Thu
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日本代表FW上田綺世が所属するフェイエノールト。指揮を執るアルネ・スロット監督がリバプールの監督就任に近づいていると連日報じられている。 ユルゲン・クロップ監督が退任することが決まっているリバプールは、レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督やブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督、スポルティングC 2024.04.30 15:50 Tue
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ブラジルのインテルナシオナウが、上海海港の元ブラジル代表MFオスカル(32)の獲得に動いているようだ。ブラジル『UOL』が伝えている。 キャリア絶頂期の2017年1月にチェルシーから上海海港に移籍して、話題を呼んだオスカル。それから早7年が経ち、32歳の今もクラブの相次ぐ財政破綻で一時の勢いを失う中国スーパーリー 2024.03.12 08:01 Tue
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横浜F・マリノスのハリー・キューウェル新監督に母国オーストラリアも興味を寄せる。 横浜FMは25日、J1リーグ開幕節で東京ヴェルディと対戦。国立競技場に5万3026人を集めた青緑の美しき一戦は、31年前のあの日と同じく、トリコロールが2-1で逆転勝利を収めた。 今季就任のキューウェル新監督にとっては、J1初 2024.02.26 17:40 Mon
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かつてイングランド代表を指揮したスウェーデン人指揮官のスヴェン・ゴラン・エリクソン氏(75)が、末期ガンであることを告白した。 エリクソン氏は、クラブチームではベンフィカ、ローマ、フィオレンティーナ、サンプドリア、ラツィオなどを指揮。2001年から2006年までイングランド代表を指揮し、日韓ワールドカップとドイツ 2024.01.11 19:35 Thu
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ACLEで対日本勢2試合残す上海海港の最強カルテットが解体へ…“26得点38アシスト”オスカル&バルガスの同時退団ほぼ確実

上海海港のリーグ連覇を支えた助っ人2枚が同時に退団へ。中国『新浪』が伝える。 上海海港は2024シーズンの中国超級で優勝し、かつて隆盛を極めた広州恒大(現:広州FC)以来となる2連覇を達成。原動力はリーグ最強のアタッキングカルテットである。 元ブラジル代表MFオスカルが中盤でチーム全権を掌握し、驚愕の「29試合14得点24アシスト」。最前線には28試合20得点のブラジル人FWグスタボ、左ワイドに元アルゼンチン代表FWマティアス・バルガス、右ワイドの中国代表FWウー・レイは30試合34得点で得点王だ。 ただ、契約最終年のオスカルはサンパウロへの復帰が近づいているとブラジルおよび中国で伝えられ、どうやら左ワイドのバルガスも、契約満了に伴うサウジアラビア1部のアル・ファティフへのフリー移籍がほぼ確実だという。 バルガスも今季の中国超級で28試合12得点14アシストと卓越したスタッツを残しており、オスカルとともに退団なら、上海海港は「26得点38アシスト」を失うことに。 ラストパスを含めた決定機創出の部分では、オスカルとバルガスが“核”。詰まるところ、センターフォワードのグスタボ、右ワイドのウー・レイが得点を量産できたのは、オスカルとバルガスの献身が大きかったと言える。 上海海港は、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2024-25のリーグステージ残り2試合(来年2月)が、いずれも日本勢との対戦。 2月11日に敵地でヴィッセル神戸、同19日にホームで横浜F・マリノスと対戦も、ほぼ間違いなく、そこにオスカルとバルガスの姿はない。 2024.12.23 20:13 Mon
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中国スーパーリーグが年俸上限を設定、外国人の年俸は3億8000万円

中国スーパーリーグが、2021シーズンからのサラリーキャップ制度導入を発表した。 かつては“爆買い”が大きな話題となり、ヨーロッパで活躍するトッププレーヤーを資金力に任せて大量に獲得していた中国スーパーリーグのクラブたち。しかし、近年は中国サッカー協会(CFA)の方針転換などもあり、給与面などが改善されている。 また、クラブの給与未払い問題や、クラブの消滅などを繰り返した中、今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受けて変則的なシーズンを過ごしていた。 その中国スーパーリーグは、2021シーズンからサラリーキャップを導入することを発表。外国人選手の年俸は300万ユーロ(約3億8000万円)を上限、国内選手は500万元(約8000万円)を上限とすることになった。 なお、この制限を超えたチームに関しては、最大で勝ち点24が剥奪されることとなる。また、選手はCFA主催の試合への出場停止措置を受ける可能性もあるとのことだ。 中国スーパーリーグではチェルシーなどでプレーした元ブラジル代表MFオスカルが6000万ユーロ(約75億5000万円)で上海上港で加入。年俸は2300万ユーロ(約29億円)であり、今回も受けられる上限のおよそ8倍をもらっていた。 CFAがサラリーキャップ制度を導入する理由は「マネーフットボール」の抑制と中国代表への「投資バブル」をもたらしたいとのことだ。 CFAの陳戌源会長は、「中国スーパーリーグのクラブの支出は、韓国のKリーグの約10倍、日本のJリーグの3倍となっている。しかし、我々の代表チームははるかに遅れをとっている」とコメントしている。 FIFAランキングで見れば、中国は75位に対し、韓国は38位、日本は27位となっており、会長の言葉通りコストに対して代表強化が進んでいないのが現状だ。 なお、1月1日から有効となり、2部と3部でもサラリーキャップ制度が導入されるとのことだ。 2020.12.16 13:05 Wed
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キューウェル新監督率いる横浜FMにオーストラリア紙も関心「好スタートを切ったようだ」

横浜F・マリノスのハリー・キューウェル新監督に母国オーストラリアも興味を寄せる。 横浜FMは25日、J1リーグ開幕節で東京ヴェルディと対戦。国立競技場に5万3026人を集めた青緑の美しき一戦は、31年前のあの日と同じく、トリコロールが2-1で逆転勝利を収めた。 今季就任のキューウェル新監督にとっては、J1初陣で見事に初白星。母国紙『news.com.au』は、横浜FMのACLベスト8進出を含め、「キューウェルが日本で好スタートを切ったようだ」とレポートする。 キューウェル新監督は、指導者キャリアを開始したイングランドで下部リーグの複数クラブを指揮した経験を持つが、トップディビジョンでの指揮は横浜FMが初。3代目のオーストラリアンコーチは、先代2人に続いてJ1タイトル獲得といくだろうか。 その一方、前任者のケヴィン・マスカット監督が新天地で黒星発進となったことも紹介。 マスカット監督は今季から中国スーパーリーグ(CSL)の昨季王者・上海上港を指揮。マリノスvsヴェルディと同日の25日、初陣で上海申花とのスーパーカップに臨むも0-1と敗戦…宿敵とのダービーを落とし、3月1日のCSL開幕節へ向けて弾みをつけられなかった。 オーストラリアのサッカー界は、アンジェ・ポステコグルー(現トッテナム)、マスカット、キューウェルと、各国へ進出する指揮官たちの動向を気にかけている。 2024.02.26 17:40 Mon
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ACLエリート、ACL2の出場クラブ決定! 神戸、川崎F、横浜FMが出場するACLエリートは、GS廃止で異なる8クラブと対戦するリーグステージからスタート

アジアサッカー連盟(AFC)は19日、2024-25シーズンから新設されるAFCチャンピオンズリーグ エリート(ACLエリート)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の出場クラブを発表した。 これまでACLとAFCカップとして開催されていた中、2024-25シーズンからはACLエリート、ACL2、AFCチャレンジリーグ(ACGL)として3つのカテゴリーに分かれて開催される。 これまでのACLにあたるACLエリートには、西地区、東地区のそれぞれ6つのサッカー協会から合計27チームが参加することが決定。予選ステージに6チームが参加し、敗退した3チームは、ACL2の本大会に出場することとなる。 ACLエリートは、リーグステージが9月16日から2025年2月19日まで開催され、24チームがアジアの王者を決定することとなる。 大会方式も大きく変更となり、これまでは4チームのグループを勝ち抜き、東西でベスト8が決定。それぞれの王者が決勝で対戦するというものだったが、新たなACLエリートは、12クラブずつが東西で1つのリーグとなり、異なる8チームとホームで4試合、アウェイで4試合戦うというもの。従来よりも多くのチームとの対戦が行われることとなる。 JリーグからはACLエリートには、J1王者のヴィッセル神戸、天皇杯王者の川崎フロンターレ、2位の横浜F・マリノスが参戦。 その他、王者のアル・アインンや、サウジアラビアのアル・ヒラル、アル・ナスル、アル・アハリ、アル・サッドや日本代表DF谷口彰悟が所属するアル・ラーヤンなどが西地区で出場。東地区では、韓国の蔚山HD FCや浦項スティーラース、中国の上海海港、上海申花、タイのブリーラム・ユナイテッド、オーストラリアのセントラルコースト・マリナーズなどが参加する。 リーグステージの抽選会は8月16日に開催され、上位8チームがラウンド16に進出。準々決勝以降の全ての試合は、サウジアラビアで集中開催されることが決定している。決勝は2025年4月25日、5月4日に開催され、初代王者を決める。 なお、リーグステージに参加するチームは最低80万ドル(約1億2600万円)が賞金として与えられ、優勝チームは最低でも1200万ドル(約18億9500万円)を手にすることになる。 またACL2は32チームが本大会に出場。ACLエリートの予選で敗れた3チームの他、予選からも勝ち上がるクラブが加わる。 こちらは8つのグループに分けられてホーム&アウェイ方式でグループステージが開催。各グループの上位2チームがラウンド16に進出。決勝は2025年5月17日に一発勝負で行われる。 ACL2にはJ1で3位のサンフレッチェ広島が出場。韓国の全北現代モータースや中国の浙江職業FC、オーストラリアのシドニーFCなどが出場する。 ◆ACLエリート出場チーム 【東地区】 ヴィッセル神戸(日本) 川崎フロンターレ(日本) 横浜F・マリノス(日本) 蔚山HD FC(韓国) 浦項スティーラース(韓国) 光州FC(韓国) 上海海港(中国) 上海申花(中国) ブリーラム・ユナイテッド(タイ) セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア) ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) ※予選 山東泰山(中国)vsバンコク・ユナイテッド(タイ)の勝者 【西地区】 アル・ヒラル(サウジアラビア) アル・ナスル(サウジアラビア) アル・アハリ(サウジアラビア) アル・サッド(カタール) アル・ラーヤン(カタール) ペルセポリス(イラン) エステグラル(イラン) アル・アイン(UAE) アル・ワスル(UAE) FCパフタコール・タシケント(ウズベキスタン) 未定(イラク) ※予選 未定(イラン)/アル・アハリ・ドバイ(UAE) vs アル・ガラファ(カタール)の勝者 ◆ACL2出場チーム 【東地区】 サンフレッチェ広島(日本) 全北現代モータース(韓国) 浙江職業FC(中国) ポートFC(タイ) シドニーFC(オーストラリア) セランゴール(マレーシア) 未定(ベトナム) 未定(ベトナム) 理文(香港) 東方SC(香港) 未定(フィリピン) 未定(フィリピン) ライオン・シティ・セーラーズFC(シンガポール) タンピネス・ローバースFC(シンガポール) ペルシブ・バンドン(インドネシア) ▼西地区 アル・タアーウンFC(サウジアラビア) アル・ワクラSC(カタール) 未定(イラン) シャールジャFC(UAE) ナサフ・カルシFC(ウズベキスタン) 未定(イラク) アル・フセイン・イルビド(ヨルダン) 未定(ヨルダン) FCイスティクロル(タジキスタン) FCラフシャン・クリャーブ(タジキスタン) モフン・バガン・スーパージャイアント(インド) アル・ハルディヤSC(バーレーン) ※予選 イースト・ベンガルFC(インド) vs アルティン・アシル(トルクメニスタン)の勝者 アル・アハリ・マナーマ(バーレーン) vs クウェートSC(クウェート)の勝者 2024.06.19 22:45 Wed
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中国移籍から8年…オスカルが上海海港を退団へ? リーグ連覇に多大なる貢献も現段階で契約延長オファーを承諾せず

元ブラジル代表MFオスカル(33)が上海海港を退団する可能性もあるようだ。中国『新浪』やブラジル『RTI』が伝える。 2日、中国スーパーリーグ(超級)は全会場同時キックオフの最終節(第30節)が行われ、首位・上海海港はホームで天津津門に5-0と圧勝。 最終盤にきて“最大のライバル”上海申花に首位を奪われたが、第29節で申花がまさかのドローに終わったため、ラスト1試合を残して首位返り咲き。最後は気持ちよく2連覇を決めた。 海港の中枢は、ご存じオスカル。 かつてセレソンの中枢として自国開催2014年W杯に出場し、チェルシー時代は主力としてプレミアリーグ優勝にヨーロッパリーグ(EL)優勝。2016年暮れに中国へ向かい、以来、一貫して海港で攻撃のタクトを振るっている。 今季は、超級29試合出場で「14得点&24アシスト」という突き抜けた数字。29試合中17試合で味方のゴールをアシストしており、得点に絡んだ試合は29試合中23試合を数える。 しかし、今や海港のキャプテンを担う33歳オスカルも、契約が12月31日まで。 ブラジル国内では「オスカルが退団を決意」と伝えられ、フラメンゴがフリートランスファー獲得に関心を持っていることが明らかに。また、アメリカ、サウジアラビア、UAE、カタールからも接触があるとみられている。 現時点でオスカルは海港の「契約を2026年まで2年延長」「引退後の幹部入り」というオファーを承諾せず。一方で超級優勝が決定後、「もう1年プレーしたい」とも発言した。 オスカルは9月、母国紙で上海生活を「この上なく快適」と語りつつ、家族が住むサンパウロ州への復帰も念頭にあると明言。 また、日系人の妻との間に生まれた子ども3人は、いずれもイギリスまたは中国生まれ。ブラジル生活を経験させたいとも語っている。 上海海港に残留か、ブラジル復帰か、どうやらこれからじっくり話し合われる様子だ。 2024.11.05 15:55 Tue

上海海港の選手一覧

1 GK ヤン・チュンリン
1991年01月28日(34歳) 189cm 77kg 10 0
12 GK チェン・ウェイ
1998年02月14日(27歳) 187cm 0 0
25 GK ドゥ・ジア
1993年05月01日(32歳) 186cm 0 0
41 GK リャン・クン
2003年11月02日(22歳) 193cm
53 GK リー・ジリアン
2007年06月18日(18歳) 193cm 0 0
2 DF リー・アン
1993年09月15日(32歳) 188cm 7 1
3 DF ジャン・グアンタイ
1994年05月27日(31歳) 6 0
4 DF ワン・シャンチャオ
1989年02月08日(36歳) 180cm 8 0
5 DF チャン・リンペン
1989年05月09日(36歳) 185cm 2 0
13 DF ウェイ・ジェン
1997年02月12日(28歳) 188cm 7 0
15 DF ミン・ティアン
1995年04月08日(30歳) 180cm 71kg 3 0
19 DF ワン・ジェンアオ
1999年08月10日(26歳) 170cm 6 0
23 DF フ・フアン
1993年07月12日(32歳) 182cm 6 0
31 DF バオ・シメン
2003年07月02日(22歳) 177cm 3 0
32 DF リー・シュアイ
1995年06月18日(30歳) 180cm 10 0
39 DF リュ・カイ
2003年01月06日(22歳) 179cm
40 DF シャオ・ジチェン
2003年01月02日(22歳) 180cm
42 DF チェン・ヤン
2003年09月06日(22歳) 181cm
44 DF ジャン・ジファン
2003年08月11日(22歳) 178cm
DF カイ・フイカン
1989年10月10日(36歳) 183cm 0 0
6 MF シュー・シン
1994年04月19日(31歳) 179cm 9 0
10 MF マテウス・ヴィタル
1998年02月12日(27歳) 175cm 65kg 4 0
20 MF ヤン・シエン
1994年03月11日(31歳) 173cm 70kg 7 0
21 MF チェン・ビンビン
1998年06月10日(27歳) 175cm 68kg
22 MF マテウス・ジュッサ
1996年03月22日(29歳) 183cm 6 0
26 MF リュー・ルーファン
1999年01月28日(26歳) 186cm 1 0
27 MF フォン・ジン
1993年08月14日(32歳) 175cm 70kg 6 0
36 MF アブラハン・ハリク
2001年04月26日(24歳) 186cm 1 0
37 MF チェン・シュファン
2003年04月03日(22歳) 173cm 0 0
38 MF リ・デミン
2003年09月21日(22歳) 168cm 0 0
52 MF メン・ジンチャオ
2004年01月09日(21歳) 181cm 1 0
7 FW ウー・レイ
1991年11月19日(34歳) 172cm 59kg 2 1
9 FW グスタボ
1994年03月29日(31歳) 188cm 10 1
11 FW ル・ウェンジュン
1989年03月11日(36歳) 185cm 7 0
14 FW リー・シェンロン
1992年07月30日(33歳) 181cm 0 0
17 FW ウィル・ドンキン
2000年12月26日(24歳) 180cm
18 FW アフレデン・アスケル
2003年09月15日(22歳) 176cm 2 0
30 FW ガブリエウジーニョ
1996年03月29日(29歳) 171cm 1 0
33 FW リュー・ジューラン
2001年10月06日(24歳) 1 0
45 FW レオナルド
1997年05月28日(28歳) 180cm 77kg 3 1
46 FW リュー・バイヤン
2003年04月06日(22歳) 183cm 0 0
49 FW リー・シンシアン
2005年11月30日(20歳) 180cm 1 0
FW リュ・シャオロン
2003年09月09日(22歳) 178cm 1 0
監督 ケヴィン・マスカット
1973年08月07日(52歳)

上海海港の試合日程

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月18日 2 - 2 vs ジョホール・ダルル・タクジム
第2節 2024年10月1日 3 - 0 vs 浦項スティーラース
第3節 2024年10月22日 3 - 2 vs セントラルコースト・マリナーズ
第4節 2024年11月5日 3 - 1 vs 川崎フロンターレ
第5節 2024年11月26日 1 - 3 vs 蔚山HD FC
第6節 2024年12月3日 1 - 1 vs 光州FC
第7節 2025年2月11日 4 - 0 vs ヴィッセル神戸
第8節 2025年2月19日 0 - 2 vs 横浜F・マリノス
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 0 - 1 vs 横浜F・マリノス
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 4 - 1 vs 横浜F・マリノス