セビージャ
Sevilla Futbol Club国名 | スペイン |
創立 | 1905年 |
ホームタウン | セビージャ |
スタジアム | サンチェス・ピスファン |
愛称 | セビジスタス、rojiblancos(レッド&ホワイツ) |
今季の成績
ラ・リーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
11 | セルタ | 18 | 5 | 3 | 6 | 22 | 24 | -2 | 14 | |
12 | セビージャ | 18 | 5 | 3 | 6 | 13 | 18 | -5 | 14 | |
13 | ラージョ・バジェカーノ | 16 | 4 | 4 | 5 | 13 | 14 | -1 | 13 |
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セビージャの人気記事ランキング
1
セビージャに痛手…タンギ・ニアンズが約3カ月の離脱へ
セビージャは21日、U-21フランス代表DFタンギ・ニアンズの負傷を報告した。 今シーズンここまでラ・リーガ6試合に出場していたニアンズだが、今回のインターナショナルマッチウィーク中に負傷。大腿部に重度の筋損傷を負ったという。 スペイン『マルカ』によれば、離脱期間は10~12週間が見込まれており、戦列復帰は来年の3月前後になりそうだ。 2024.11.22 14:15 Fri2
昨季のEL制覇は“かりそめ”…衰退するセビージャ、ケガ人も多く37歳S・ラモスを酷使中
セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 振り返ると、セビージャは昨季から異変が起きている。 21世紀に入ってからラ・リーガで一度も下位(11位〜20位)フィニッシュがなかったにもかかわらず、昨季まさかの12位で、今季もここまで15位に沈む。 昨季序盤戦は2部リーグ降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、ホセ・ルイス・メンディリバル監督の途中就任より戦術を「ポゼッション」から「ロングボール&速攻」にチェンジ…大胆な決断が通算7度目のEL制覇をもたらした。 しかし、今思えばこれも“かりそめ”。 メンディリバル登板は劇薬に過ぎず、対戦相手から研究・対策された結果、同監督は今季序盤戦で解任の憂き目に。欧州初指揮の前ウルグアイ代表指揮官、ディエゴ・アロンソ監督が後任となったなか、ラ・リーガ直近4試合で2勝2分けの無敗とはいえ、『Relevo』はある点を不安視する。 そう、セビージャは主力を中心にケガ人が非常に多いのだ。 DFネマニャ・グデリ、DFマルコス・アクーニャ、DFマルコン、DFタンギ・ニアンズ、MFエリク・ラメラ、MFルシアン・アグメ、FWドディ・ルケバキオ、FWマリアーノ・ディアス、FWルーカス・オカンポス アクーニャ、マルコン、マリアーノについては、ここ2〜3週間の間にケガから復帰して数試合で別の箇所を痛めたか再発。17日のバレンシア戦で途中交代した主軸アクーニャは筋断裂だという。 ケガ人の頻発により、37歳DFセルヒオ・ラモスも最終ラインでフル稼働せざるを得ない状況。前半戦は2〜3試合に1試合ベンチスタートだったが、昨年12月以降、出場停止1試合を除いて10試合連続でフル出場中だ。 理想的な11人、またはそれに近い11人を組むこともできない現状では、昨季からの低迷を脱却することも難しいか。少なくとも、もはやセビージャはラ・リーガの第二勢力とは言えない立ち位置にある。 2024.02.21 15:35 Wed3
【CLグループB総括】アーセナルが順当に首位通過、PSVが奮闘ランス&低迷セビージャ振り切る
アーセナルを本命に、PSV、RCランス、セビージャの3チームが残り1枠を争う格好となったグループB。その本命が順当に力を発揮し、対抗と思われたセビージャが期待外れの結果に終わったなか、アーセナルとPSVの2チームが突破を決めた。 ■順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.アーセナル[13/4/1/1/12] 2.PSV[9/2/3/1/-2] 3.RCランス[8/2/2/2/-5] 4.セビージャ[2/0/2/4/-5] ◆思わぬ躓きも順当に首位通過~アーセナル~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20231213_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 7シーズンぶりの参戦による経験不足が唯一の懸念材料となったが、その懸念は杞憂に終わった。 昨季のプレミアリーグ2位チームは、覇権奪還を期すリーグ戦と久々の欧州での躍進に向け、センターラインを中心にピンポイント補強。有力な対抗と想定されたPSVとの初戦を4-0の快勝で飾る最高のスタートを飾ると、第2節のRCランス戦では開幕からリーグ戦で大不振の相手に1-2の敗戦を喫する、思わぬ躓きも経験した。 だが、同じくリーグ不振のセビージャとの連戦をきっちり連勝で飾ると、第5節のRCランス戦ではDF冨安健洋のチャンスメークも光り、6-0の圧巻の大勝で最終節を残しての首位通過を確定させた。 圧倒的な強さを見せたホームの戦いぶりは評価に値するが、アウェイゲームでは1勝1分け1敗の結果に加えて内容面も振るわなかった印象があり、決勝トーナメントではその改善が躍進のカギを握る。また、リーグ戦でもここまで2位で優勝争いのメインキャストを担うなか、今冬の移籍市場での選手層の拡充も重要となる。それでも、欧州の舞台でも着実に経験を踏むアルテタ監督、DFサリバ、MFライス、FWサカと頼もしい若手の躍動ぶりは今後の戦いに大きな期待を感じさせる。 ◆国内リーグでの勢いを活かして2位通過~PSV~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20231213_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> セビージャとRCランスを退けて2015-16シーズン以来のグループステージ突破を果たす。 レンジャーズとの予選プレーオフを制して2018-19シーズン以来の本戦出場を決めたオランダ屈指の名門。ボス新監督の下、エールディビジでの好スタートの自信を持って臨んだアーセナルとの初戦では0-4の大敗を喫すると、以降もセビージャとRCランスとの連戦をいずれもドロー。グループステージ前半戦で未勝利に終わった。 それでも、ここまでのリーグ戦で開幕15戦全勝、52得点6失点と驚異的な強さを誇るチームはグループステージ後半戦で真価を発揮すると、RCランス、セビージャ相手にしぶとく1点差の勝利を重ねて最終節を前に2位通過を決定。また、前回対戦で大敗したアーセナルとのホームでの再戦では相手が大幅なターンオーバーを敢行した影響はあったものの、ほぼ互角のドローで試合を終えてチームとしての成長を示した。FWバカヨコやMFサイバリら一部主力の引き抜きは懸念材料だが、久々の決勝トーナメントでも対戦相手にとってタフなチームとなるはずだ。 ◆突破ならずも2勝挙げて堂々の3位~RCランス~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20231213_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2002-03シーズン以来のCL本戦で見事な奮闘を見せた。 昨季リーグ・アンで王者パリ・サンジェルマンに肉薄する大躍進を見せた古豪は、約20年ぶりに欧州最高の舞台に参戦。国内リーグではエースFWオペンダ、主将MFフォファナの流出で厳しいスタートを切ったが、CLの舞台では格上アーセナルに金星を挙げるなど1勝2分けの無敗でグループステージを折り返した。 その後、突破を決めた2チーム相手に連敗を喫して敗退が決定したが、最終節では引き分けでも3位確定となる状況できっちりセビージャに勝利を収めてヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントプレーオフ行きを決めた。 一時リーグ・アンでの低迷でエズ監督解任も取り沙汰されたなか、継続路線を選んだチームは目下10戦無敗と完全に復調を遂げており、ELの舞台での躍進も期待される。得点力不足が懸念されるなか、CLで経験を積んだ若きエース候補ワイらの奮起が求められる。 ◆屈辱の未勝利で敗退…~セビージャ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20231213_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> EL王者としてポット1での参戦となったが、屈辱の未勝利での敗退となった。 敏腕SDモンチの退団もあり、これまでと異なる補強戦略で臨んだ今季は開幕から低迷。昨季EL制覇の立役者となったメンディリバル前監督を解任し、その後任に前ウルグアイ代表指揮官のディエゴ・アロンソ監督を招へい。しかし、この監督交代はラ・リーガ、CLのいずれのコンペティションにおいても完全に裏目に。 前体制で戦ったCL最初の2試合はいずれもドローだったが、監督交代後は4戦全敗。度重なる負傷者やカードトラブルというエクスキューズはあったが、前体制に比べて攻守両面でぼやけた戦いとなった結果、攻守両面で低調なパフォーマンスに終始。古巣帰還となったセルヒオ・ラモスがDF登録選手としてCL最多ゴール(17点)という偉業を成し遂げたが、チームとしては屈辱の2分け4敗での敗退となった。 2023.12.15 12:01 Fri4
現役時代のシメオネ監督はどんな人物だった? かつての同僚が明かす
アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督について、現役時代のチームメイトたちが振り返った。スペイン『マルカ』が伝えている。 現役時代セビージャやアトレティコ、そしてインテルなどで活躍したシメオネ氏。特に現在監督を務めるアトレティコには1994年から1997年までの3年間と2003年から2005年1月までの1年半の2度在籍し、公式戦155試合出場29ゴールを記録した。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJKcDZqR25nZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 監督としてピッチサイドで感情を全面に出したスタイルでチームを鼓舞するシメオネ氏だが、現役時代からこの情熱的なスタイルは一貫したもので、共にプレーした多くの選手たちに大きな印象を与えていたようだ。 アトレティコでのチームメイトだった元スペイン代表DFトニ・ムニョス氏は、選手時代のシメオネ氏の情熱を振り返っている。 「彼は全てにおいて情熱的で、ピッチ上でも自分が感じたことを表現していた。苦しむことを楽しんでいたし、全員に対して高い要求を持っていて、強いパーソナリティのある選手だった」 またムニョス氏は、シメオネ氏の優れた戦術眼が得点に繋がっていたと話す。 「戦術的にもとても優れていた。常に1シーズンで8から14ゴールくらいを決めていたが、それは彼がフリーキックや攻撃参加が上手かっただけでなく、試合を読む力に非常に長けていたからだ」 「彼のフットボールに対する思いはとても大きかった。私にシエスタすらさせてくれなかったよ。常にフットボールについて話していて、寝ていても起こされたものだ」 「彼のウォーミングアップは試合前のホテルから始まっていた。チームメイトに指示をして人を集めて、ランチやディナーの時、気付いたら相手がどういう風にプレーするのかという話をしていた」 またセビージャ時代のチームメイトである元スペイン代表DFマノーロ・ヒメネス氏も、シメオネ氏がピッチ上で見せる姿に感嘆していたと明かし、選手時代から名監督としての片鱗を見せていたと語った。 「彼は熱量に溢れていた。失敗した時には怒り、野心と高い要求を求める選手だった。彼はチームのみんなのリスペクトを勝ち取った。なぜなら、失敗しても自分の足でもう一度立ち上がることのできる、勇気ある選手だったからだ」 「彼はハードワーカーで、自分の持つ全てをピッチで出し尽くし、全てのボールを200%の力で追う、今で言うBox to Box タイプのMFだった」 「アグレッシブさとクオリティを兼ね備え、前線への攻撃参加もできた、完全な選手だった。彼が監督になる姿は容易に想像できた」 「選手の時も監督の時も、エル・チョロ(シメオネ愛称)は誇張して大袈裟に行動したりしない。あれが彼のそのままの生き方なんだ」 「彼はベンチで静かに座っているようなタイプではない。自分のメンタルの強さやウイニング・スピリットを常に示してきた人物で、それは彼のDNAの中にあるものなんだ」 また、同じくセビージャ時代の同僚でチームのCBであったホセ・ミゲル・プリエト氏も、シメオネ氏は選手時代からリーダシップを発揮していたと明かした。 「彼はよく試合の前、失敗はピッチに持ち込まずロッカールームに置いていけと私たちに言ったよ」 「常にフットボールのことを考えていて、その執着にも似た思いは今でも増していると思う」 「試合中は全てのプレーに関わっていたし、サッカーというものを理解していた。優れたMFがいれば、CBの力を引き出すことができる。私たちが活躍できたのは彼のおかげだ」 しかし、そんな情熱的なシメオネ氏だが、抜けている部分もあったとプリエト氏は語る。 「私たちはトレーニングに彼の車に乗って行ったことがあったが、車のタイヤがパンクしていたのにずっと変えていなかったんだ。だから私がタイヤの買い方を教えてやったんだ」 2020.06.10 12:45 Wed5
クンデのバルセロナ加入で昨季の“因縁”が再燃!試合中に至近距離からアルバの顔面にボール投げつけ
バルセロナへの加入で合意したセビージャのフランス代表DFジュール・クンデと、バルセロナのスペイン代表DFジョルディ・アルバの因縁が再燃している。 今夏の移籍市場に注目株の一人だったクンデ。チェルシーが近づいていた中、バルセロナが横槍を入れる形でオファーを出すと、本人の意向もあり、最終的にバルセロナ行きが決まった。 だが、クンデとバルセロナの間には過去にある事件が。2021年12月に行われた昨シーズンのラ・リーガ第4節、バルセロナとの一戦に右サイドバックとして出場したクンデは、タッチラインでボールをキープ。バルセロナのMFガビとDFジョルディ・アルバに囲まれるも、タッチラインに逃れてマイボールのスローインにしようと試みた。 その際、アルバは腕を使ってクンデの背中をプッシング。ボールがタッチライン割った後も体当たりし、クンデを挑発。怒ったクンデは拾い上げたボールをそのままジョルディ・アルバの顔面に投げつけ、一発退場となっていた。 試合中にヒートアップしての出来事とはいえ、昨シーズンに起きたばかりということもあり、多くのファンたちが当時を思い出している。 新シーズンでは、チャビ・エルナンデス監督のもとでリーグ優勝を目指していくことになる両者だが、どのような関係を築くのか今から注目が集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】当時はいきなりドッジボールが始まったと話題になったクンデとアルバの因縁</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Kounde cuando ve a Monchi en los despachos sabiendo que no lo deja salir <a href="https://t.co/lBOMNzUVFn">pic.twitter.com/lBOMNzUVFn</a></p>— (@PuyiiFCB) <a href="https://twitter.com/PuyiiFCB/status/1546944014175375362?ref_src=twsrc%5Etfw">July 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.29 22:15 Friセビージャの選手一覧
1 | GK | アルバロ・フェルナンデス | ||||||||
1998年04月13日(26歳) | 186cm | 4 | 0 |
13 | GK | エルヤン・ニーラン | ||||||||
1990年09月10日(34歳) | 192cm | 11 | 0 |
31 | GK | アルベルト・フローレス | ||||||||
2003年11月09日(21歳) | 187cm | 0 | 0 |
33 | GK | マティアス・アルボル | ||||||||
2002年09月12日(22歳) | 184cm | 0 | 0 |
3 | DF | アドリア・ペドロサ | ||||||||
1998年05月13日(26歳) | 172cm | 12 | 0 |
4 | DF | キケ・サラス | ||||||||
2002年04月23日(22歳) | 186cm | 9 | 0 |
6 | DF | ネマニャ・グデリ | ||||||||
1991年11月16日(33歳) | 187cm | 80kg | 12 | 0 |
15 | DF | ゴンサロ・モンティエル | ||||||||
1997年01月01日(27歳) | 176cm | 2 | 0 |
16 | DF | ヘスス・ナバス | ||||||||
1985年11月21日(39歳) | 170cm | 60kg | 12 | 1 |
19 | DF | バレンティン・バルコ | ||||||||
2004年07月23日(20歳) | 170cm | 7 | 0 |
22 | DF | ロイク・バデ | ||||||||
2000年04月11日(24歳) | 191cm | 10 | 0 |
23 | DF | マルコン | ||||||||
1996年06月05日(28歳) | 185cm | 8 | 0 |
24 | DF | タンギ・ニアンズ | ||||||||
2002年06月07日(22歳) | 187cm | 6 | 0 |
26 | DF | フアンル | ||||||||
2003年08月15日(21歳) | 186cm | 10 | 1 |
32 | DF | ホセ・アンヘル・カルモナ | ||||||||
2002年01月29日(22歳) | 183cm | 14 | 0 |
35 | DF | ラモン・マルティネス | ||||||||
2002年10月22日(22歳) | 185cm | 0 | 0 |
8 | MF | ペドロ・オルティス | ||||||||
2000年08月19日(24歳) | 184cm | 0 | 0 |
10 | MF | スソ | ||||||||
1993年11月19日(31歳) | 176cm | 70kg | 4 | 0 |
12 | MF | アルベール・サンビ・ロコンガ | ||||||||
1999年10月22日(25歳) | 173cm | 8 | 0 |
17 | MF | サウール・ニゲス | ||||||||
1994年11月21日(30歳) | 187cm | 4 | 0 |
18 | MF | ルシアン・アグメ | ||||||||
2002年02月09日(22歳) | 185cm | 12 | 0 |
20 | MF | ジブリル・ソウ | ||||||||
1997年02月06日(27歳) | 184cm | 11 | 1 |
27 | MF | スタニス・イドゥンボ・ムザンボ | ||||||||
2005年06月29日(19歳) | 170cm | 4 | 1 |
28 | MF | マヌ・ブエノ | ||||||||
2004年07月27日(20歳) | 178cm |
30 | MF | アルベルト・コジャード | ||||||||
2005年04月16日(19歳) | 0 | 0 |
37 | MF | パブロ・リベラ・クルス | ||||||||
2004年01月11日(20歳) | 0 | 0 |
7 | FW | イザーク・ロメロ | ||||||||
2000年05月18日(24歳) | 184cm | 12 | 0 |
9 | FW | ケレチ・イヘアナチョ | ||||||||
1996年10月03日(28歳) | 185cm | 7 | 0 |
11 | FW | ドディ・ルケバキオ | ||||||||
1997年09月24日(27歳) | 187cm | 14 | 5 |
14 | FW | ペケ・フェルナンデス | ||||||||
2002年10月04日(22歳) | 172cm | 9 | 0 |
21 | FW | チデラ・エジュケ | ||||||||
1998年01月02日(26歳) | 176cm | 72kg | 9 | 1 |
34 | FW | マテオ・メヒア | ||||||||
2003年03月31日(21歳) | 188cm | 1 | 0 |
41 | FW | イスラエル・ドミンゲス | ||||||||
2003年05月07日(21歳) | 175cm | 1 | 0 |
監督 | ガルシア・ピミエンタ | |||||||||
1974年08月03日(50歳) |
セビージャの試合日程
ラ・リーガ
第1節 | 2024年8月16日 | A | 2 | - | 2 | vs | ラス・パルマス |
第2節 | 2024年8月23日 | H | 1 | - | 2 | vs | ビジャレアル |
第3節 | 2024年8月27日 | A | 0 | - | 0 | vs | マジョルカ |
第4節 | 2024年9月1日 | H | 0 | - | 2 | vs | ジローナ |
第5節 | 2024年9月14日 | H | 1 | - | 0 | vs | ヘタフェ |
第6節 | 2024年9月20日 | A | 2 | - | 1 | vs | アラベス |
第7節 | 2024年9月24日 | H | 2 | - | 1 | vs | レアル・バジャドリー |
第8節 | 2024年9月29日 | A | 1 | - | 1 | vs | アスレティック・ビルバオ |
第9節 | 2024年10月6日 | H | 1 | - | 0 | vs | レアル・ベティス |
第10節 | 2024年10月20日 | A | 5 | - | 1 | vs | バルセロナ |
第11節 | 2024年10月25日 | A | 0 | - | 2 | vs | エスパニョール |
第12節 | 2024年11月3日 | H | 0 | - | 2 | vs | レアル・ソシエダ |
第13節 | 2024年11月9日 | A | 1 | - | 0 | vs | レガネス |
第14節 | 2024年11月24日 | H | 1 | - | 0 | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第15節 | 2024年12月2日 | H | 29:00 | vs | オサスナ |
第16節 | 2024年12月8日 | A | 29:00 | vs | アトレティコ・マドリー |
第17節 | 2024年12月15日 | H | vs | セルタ |
第18節 | 2024年12月15日 | A | vs | レアル・マドリー |
第19節 | 2025年1月11日 | H | vs | バレンシア |
第20節 | 2025年1月19日 | A | vs | ジローナ |
第21節 | 2025年1月26日 | H | vs | エスパニョール |
第22節 | 2025年2月2日 | A | vs | ヘタフェ |
第23節 | 2025年2月9日 | H | vs | バルセロナ |
第24節 | 2025年2月16日 | A | vs | レアル・バジャドリー |
第25節 | 2025年2月23日 | H | vs | マジョルカ |
第26節 | 2025年3月2日 | A | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第26節 | 2025年3月2日 | A | vs | アトレティコ・マドリー |
第27節 | 2025年3月9日 | A | vs | レアル・ソシエダ |
第28節 | 2025年3月16日 | H | vs | アスレティック・ビルバオ |
第29節 | 2025年3月30日 | A | vs | レアル・ベティス |
第30節 | 2025年4月6日 | H | vs | アトレティコ・マドリー |
第31節 | 2025年4月13日 | A | vs | バレンシア |
第32節 | 2025年4月20日 | H | vs | アラベス |
第33節 | 2025年4月23日 | A | vs | オサスナ |
第34節 | 2025年5月4日 | H | vs | レガネス |
第35節 | 2025年5月11日 | A | vs | セルタ |
第36節 | 2025年5月14日 | H | vs | ラス・パルマス |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | レアル・マドリー |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | ビジャレアル |