PSV

Philips Sport Vereniging Eindhoven
国名 オランダ
創立 1913年
ホームタウン アイントホーフェン
スタジアム フィリップス・スタディオン 、PSVスタディオン
愛称 Rood-Witten、Boeren、Philips

今季の成績

UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
13 ミラン 15 5 0 3 14 11 3 8
14 PSV 14 4 2 2 16 12 4 8
15 パリ・サンジェルマン 13 4 1 3 14 9 5 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

PSVのニュース一覧

PSVの日本代表MF堂安律が復帰を報告した。自身のSNSで伝えている。 堂安は10月の日本代表に招集されていたが、トレーニング中にヒザを負傷して離脱。1カ月程度離脱すると見られていた。 そんな中、堂安は4日に自身のツイッターを更新。「Im back(原文ママ)」という短いコメントともにチームの練習に復帰した 2021.11.04 11:25 Thu
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PSVの日本代表MF堂安律(23)に対し、ブンデスリーガのクラブが関心を寄せているようだ。オランダ『Voetbal Primeur』が伝えている。 堂安は、2017年7月にガンバ大阪からフローニンヘンへとレンタル移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタート。2018年7月に完全移籍を果たし、フローニンヘンでチームの中 2021.10.29 12:55 Fri
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PSVに所属するU-21イングランド代表FWノニ・マドゥエケ(19)が、過去にマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーに移籍する可能性があったことを明かした。イギリス『BBC』が伝えている。 トッテナムのアカデミー出身で2018年にPSVのユースチームに加入したマドゥエケは、左利きのアタッカー。昨シーズンは右ウイ 2021.10.28 07:00 Thu
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ケガの影響で10月の日本代表の活動を離脱していたMF堂安律だが、しばらく離脱することになりそうだ。オランダ『テレグラーフ』が報じた。 今シーズンの堂安は、エールディビジで5試合に出場し1ゴール、ヨーロッパリーグで1試合に出場。3日のエールディビジ第8節のスパルタ・ロッテルダム戦でもプレーしていた。 10月の 2021.10.14 12:05 Thu
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日本サッカー協会(JFA)は7日、日本代用のMF堂安律が離脱したことを発表した。 JFAの発表によると、サウジアラビア・ジッダで活動中の日本代表から現地時間6日に離脱。堂安はケガをしているとのことだ。 なお、堂安に代わる選手の追加招集はしないとのことだ。 今回の日本代表はMF久保建英(マジョルカ)がケ 2021.10.07 09:25 Thu
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PSVの人気記事ランキング

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チェルシーがPSVからイングランド出身の逸材WGマドゥエケを獲得! 今冬6人目の新戦力

チェルシーは20日、PSVからU-21イングランド代表FWノニ・マドゥエケ(20)を獲得したことを発表した。契約期間は2030年夏までの7年半で、延長オプションも付随している。 今冬の移籍市場において、FWダビド・ダトロ・フォファナ、DFブノワ・バディアシル、FWジョアン・フェリックス、FWアンドレイ・サントス、FWミハイロ・ムドリクに続く6人目の補強となったマドゥエケ。4年半ぶりに母国へ戻った元トッテナムFWはその喜びを語っている。 「イングランドに戻ること、プレミアリーグでプレーすることは僕や家族にとっての夢だった。新しいスタートが待ちきれないね。将来待ち受けていることに興奮しているよ。経営陣の持つ未来へのビジョン、このようなクラブの一員になれること、最高のレベルで勝利できることとかね」 2018年にトッテナムのアカデミーからPSVのユースチームに加入したマドゥエケは、爆発的なスピードとトリッキーな仕掛けを特長とする左利きのウインガー。ここ2年間はケガとの戦いが続き、今季に関しては足首の負傷で10月半ばまで戦線離脱が続いていたが、ここまでクラブ通算80試合20ゴール14アシストの数字を残していた。 なお、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、チェルシーは3500万ユーロ(約48億6000万円)の金額でPSVと合意したようだ。 2023.01.21 13:45 Sat
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キャリアに再び火のゲッツェ、フランクフルト入りへ! PSVからも移籍に向けて離脱

PSVの元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(30)がフランクフルトに加わる模様だ。 2013年夏のバイエルン入りからキャリアが落ち込み、古巣ドルトムントでもかつての輝きを取り戻せず、2020年10月にPSV入りしたゲッツェ。代表からもすっかり遠ざかってしまった。 ただ、オランダに活躍の場を移してからは公式戦77試合18得点18アシストを記録。とりわけ、2年目の2021-22シーズンは公式戦52試合出場で12得点11アシストと完全復活を印象づけた。 昨年9月にはPSVとの契約を2024年まで延長したが、400万ユーロ(約5億6000万円)で退団可能な条項があるとされ、ヨーロッパリーグ王者であるフランクフルトの関心説が浮上している。 ほかにも、メジャーリーグサッカーのインテル・マイアミや、PSVで指導を受けたロジャー・シュミット監督のベンフィカからの興味も噂されたが、フランクフルト行きが決定的なようだ。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、20日までにフランクフルト行きを決断。近くリリース条項が発動され、完全移籍を果たすという。 また、PSVは20日からルート・ファン・ニステルローイ新監督の下でプレシーズンを開始したが、ゲッツェが移籍を完了させるべく、同日のトレーニングを欠席した旨をアナウンスしている。 フランクフルトでは日本代表MF鎌田大地ら数選手の退団が噂に。来季はブンデスリーガだけでなく、チャンピオンズリーグも並行してのシーズンであり、戦力の拡充が求められている。 2022.06.21 13:20 Tue
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バルセロナ保有のセルジーニョ・デストがレンタル先で大復活...24年夏の注目銘柄に?

アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(23)が、慣れ親しんだオランダの地で復活した。 2020-21シーズンにアヤックスからバルセロナへ移籍したデスト。オランダ生まれアヤックス育ちの米国代表サイドバックは、故ヨハン・クライフ氏が愛したスペインの名門へ意気揚々と乗り込んだ。 しかし、一定の出場機会を確保しつつも期待に見合うパフォーマンスに至らず、昨シーズンはミランへレンタル放出されることに。イタリア挑戦もケガに苦しみ、1年でバルセロナへ戻っている。 そして今季、少年時代から過ごしたアヤックスの宿敵PSVへレンタル移籍することとなったデスト。3年間苦しんだ男は、チャンピオンズリーグ(CL)にも参戦するクラブでここまで公式戦31試合2ゴール6アシストと、それなりの数字を残している。 PSVにおける重要性は細かい数字にも。 31試合出場のうち、途中出場は1試合だけ。大半でフル出場するなか、現在は左サイドバックで定位置を確立しており、1月にはエールディビジ3試合連続でアシストをマーク。さらに直近のゴー・アヘッド・イーグルス戦(1◯0)では決勝点も叩き出している。 チームも6年ぶりとなるエールディビジ優勝に限りなく近づいており、CLは2006-07シーズン以来17年ぶりにベスト8進出を掴む可能性(※1)も。そんなPSVにおいて、ケガなく稼働し続けるデストは欠かせぬピースとなっているのだ。 (※1)13日にラウンド16・2ndレグのドルトムント戦。1stレグは1-1のドロー ミラン時代のデストを酷評したイタリア『カルチョメルカート』も「負のスパイラルが終了。一旦レベルを落として再出発したことで、以前より高いレベルに到達しつつある」とキャリア回復を称えている。 財政が苦しい保有元バルセロナとの契約は2025年6月までで、延長される見通しは今のところなさそうとのこと。したがって、2024年夏はデストが意外な人気銘柄となるかもしれない。 2024.03.09 20:45 Sat
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オランダの名門・PSVが日本代表MF堂安律の獲得で合意と発表

PSVは27日、フローニンヘンの日本代表MF堂安律(21)の移籍で合意に達したと発表した。正式手続きは数日で完了するとのことだ。 今夏の去就に注目を集める堂安。これまで「ステップアップしたい。PSVは間違いなくそれにあたるクラブになる」と述べ、PSV移籍の可能性を示唆していた。 そのPSV側も今夏のNo.1ターゲットとして、ステップアップを望む堂安に関心を寄せていたものの、フローニンヘンが求める移籍金1400万ユーロ(約16億4000万円)を支払う気がない様相を呈していた。 そんな中、PSVとの間で合意が発表。テクニカル・マネージャーのヨン・デ・ヨング氏がクラブを通じてコメントしている。 「我々は別のバラエティに富むアタッカーを加えたかった」 「堂安は我々のプロファイリングに完璧に適合しており、フローニンヘンから来ることを非常に嬉しく思っている」 2017年夏にガンバ大阪からフローニンヘンに加入して以来、センセーショナルな活躍を続ける堂安。フローニンヘンでは公式戦66試合で16ゴール7アシストを記録。エールディビジでは61試合に出場し15ゴール7アシストを記録していた。 また、これまでにマンチェスター・シティやユベントスが関心を示しているとも報じられていた。 PSVはエールディビジで24度の優勝を誇る名門クラブ。アヤックス、フェイエノールトと共に、3強を形成している。 また、今シーズンはチャンピオンズリーグ予選で敗退。ヨーロッパリーグの予選プレーオフに進んでいる。指揮官はバイエルンやバルセロナ、そしてPSVで活躍し、オランダ代表でキャプテンも務めたマルク・ファン・ボメル監督。 2019.08.28 07:55 Wed
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堂安途中出場、VARに2度救われたPSVがアヤックス下し10年ぶり10度目のカップ戦制覇!《KNVBベーカー》

17日、KNVBベーカーの決勝のPSVvsアヤックスが行われ、PSVが2-1で勝利。PSVが2011-12シーズン以来、10年ぶり10度目の優勝を果たした。 エールディビジで首位に立つアヤックスと、2位のPSVの対決となった国内カップ戦決勝。堂安律は先発を外れたが、69分から途中出場を果たした。 3連覇を目指したアヤックスに対し、PSVは積極的な入りを見せる。4分、ボックス手前での細かいパス交換からコーディ・ガクポがミドルシュート。枠を捉えるが、GKがキャッチする。 そのPSVは11分、味方のスルーパスに抜け出たエラン・ザハビがGKとの一対一を制してネットを揺らす。しかし、これはザハビがわずかにオフサイド。ゴールは認められない。 攻め込まれていたアヤックスは15分にチャンス。ボックス右からのクロスにブライアン・ブロビーがヘッドで合わせに行くが、ミートしない。 PSVペースでスタートした試合だったが、先制したのはアヤックスだった。23分、大きなサイドチェンジをドゥシャン・タディッチが繋ぐと、ライアン・グラフェンベルフとダヴィ・クラーセンがワンツーでマークを外し、グラフェンベルフが右足一閃。これが決まり、アヤックスが先制に成功する。 先制を許したPSVだが、その後も主導権を渡さない。同点に追いつこうと攻勢に出るが44分、縦パスを受けたタディッチがクラーセンへとつなぎ、最後はヌサイル・マズラウィがミドルシュート。これがゴール左に決まり、アヤックスがリードを広げたかと思われたが、VARの介入によりタディッチへのパスの時点でオフサイド。見事なシュートだったが、ゴールは認められなかった。 救われたPSVは後半早々に反撃。ボックス手前でマリオ・ゲッツェが倒されてFKを獲得。このFKからゴール前にクロスを送ると、ボックス中央でイブラヒム・サンガレが競り勝ち、ファーに流れたボールをエリック・グティエレスがダイビングヘッドで合わせて1-1の同点に追いつく。 勢いに乗るPSVは直後の50分にも追加点。最終ラインからのパスをカットしたガクポがドリブルで持ち出すと、相手2人をかわしてボックス手前から右足一閃。鋭いシュートがゴール左に突き刺さり、PSVが逆転に成功した。 一気にPSVが試合をひっくり返したが、アヤックスも黙ってはいない。56分、左サイドから崩すと、縦パスをブロビーが落として、クラーセンが滑り込みながらシュート。これがゴール左に決まる。しかし、ブロビーの足が僅かにオフサイドとなり、アヤックスは再びゴールを認められない。 追いつくチャンスを逃したアヤックスだが、59分にもビッグチャンス。カウンターからクロスが流れたボールをタディッチがボックス内左からシュート。しかし、これは右ポストに嫌われてしまう。 堂安は69分にガクポに代わって投入されると、79分にはチャンスを演出。ボックス手前でパスを受けると、狭いところをスルーパス。ボックス内でパスを受けたブルマがシュートも、僅かに枠を外れる。 PSVはリードしながらも、最後までカウンターでゴールを目指すなど積極的な姿勢は崩さずタイムアップ。2-1で勝利し、10年ぶり10度目の優勝を飾った。 `PSV 2-1 アヤックス 【PSV】 エリック・グティエレス(48分) コーディ・ガクポ(50分) 【アヤックス】 ライアン・グラフェンベルフ(23分) <span class="paragraph-title">【動画】PSVvsアヤックス、白熱のカップ戦決勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="olR31_LEmzg";var video_start = 120;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.18 09:15 Mon

PSVの選手一覧

1 GK ワルテル・ベニテス
1993年01月19日(32歳) 191cm 11 0
16 GK ヨエル・ドロンメル
1996年11月16日(28歳) 193cm 87kg 1 0
24 GK ニーク・シクス
2004年02月03日(21歳) 188cm 0 0
51 GK タイン・スモレナールス
2005年02月23日(20歳) 0 0
2 DF リック・カルスドルプ
1995年02月11日(30歳) 171cm 69kg 7 0
3 DF タイレル・マラシア
1999年08月17日(25歳) 170cm 3 0
4 DF アルマンド・オビスポ
1999年03月05日(26歳) 184cm 6 0
6 DF ライアン・フラミンゴ
2002年12月31日(22歳) 186cm 11 3
8 DF セルジーニョ・デスト
2000年11月03日(24歳) 175cm 62kg 0 0
17 DF マウロ・ジュニオール
1999年05月05日(26歳) 171cm 10 0
18 DF オリヴィエ・ボスカリ
1997年09月18日(27歳) 11 0
33 DF マイケル・アントニー・ブレッサー
2007年04月24日(18歳) 0 0
36 DF ヴェッセル・クーン
2006年09月16日(18歳) 1 0
37 DF リチャード・レデスマ
2000年09月06日(24歳) 168cm 64kg 11 0
39 DF アダモ・ナガロ
2002年09月22日(22歳) 188cm 5 0
5 MF イバン・ペリシッチ
1989年02月02日(36歳) 186cm 81kg 4 3
7 MF マリク・ティルマン
2002年05月28日(23歳) 187cm 6 3
19 MF エスミル・バイラクタレビッチ
2005年03月10日(20歳) 175cm 1 0
20 MF フース・ティル
1997年12月22日(27歳) 12 0
22 MF イェルディ・スハウテン
1997年01月12日(28歳) 185cm 7 1
23 MF ジョエイ・フェールマン
1998年11月19日(26歳) 185cm 8 0
26 MF イサーク・ババディ
2005年04月06日(20歳) 4 0
28 MF ティゴ・ランド
2006年01月11日(19歳) 1 0
34 MF イスマエル・サイバリ
2001年01月28日(24歳) 185cm 10 3
47 MF タイ・アベド
2004年08月03日(21歳) 176cm 0 0
9 FW ルーク・デ・ヨング
1990年08月27日(34歳) 188cm 86kg 12 2
10 FW ノア・ラング
1999年06月17日(26歳) 179cm 10 2
11 FW ヨハン・バカヨコ
2003年04月20日(22歳) 187cm 12 2
14 FW リカルド・ペピ
2003年01月09日(22歳) 185cm 7 2
21 FW クヘイブ・ドリウエシュ
2002年04月17日(23歳) 175cm 5 1
27 FW ルーカス・ペレス
1988年09月10日(36歳) 181cm
38 FW イェスパー・ウネケン
2004年08月09日(21歳) 0 0
FW フォデ・フォファナ
2002年10月26日(22歳) 187cm
監督 ピーター・ボス
1963年11月21日(61歳) 175cm 70kg

PSVの試合日程

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 3 - 1 vs ユベントス
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 1 - 1 vs スポルティングCP
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 1 - 1 vs パリ・サンジェルマン
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 4 - 0 vs ジローナ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 3 - 2 vs シャフタール
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 1 - 0 vs ブレスト
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 2 - 3 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 3 - 2 vs リバプール
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 2 - 1 vs ユベントス
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 3 - 1 vs ユベントス
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 1 - 7 vs アーセナル
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 2 - 2 vs アーセナル