ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン

West Bromwich Albion Football Club
国名 イングランド
創立 1879年
ホームタウン ウェスト・ブロムウィッチ
スタジアム ザ・ホーソンズ
愛称 ツグミ、バギーズ
ニュース 人気記事 選手一覧

ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンのニュース一覧

▽レスター・シティは1日、プレミアリーグ第28節で本拠地キング・パワー・スタジアムにWBAを迎え、2-2のドローで試合を終えた。なお、レスターのFW岡崎は先発し63分までプレーした。 ▽前節のノリッジ戦(1-0)を終了間際にウジョアが決めた劇的ゴールで制し、2位トッテナムとの勝ち点2差を維持した首位レスター・シテ 2016.03.02 07:55 Wed
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▽WBAに所属する北アイルランド代表MFクリス・ブラント(31)がヒザの負傷により、ユーロ2016を欠場することになるかもしれない。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽27日に行われたプレミアリーグ第27節のクリスタル・パレス戦に先発出場したブラントだったが、44分に負傷交代。『スカイ・スポーツ』による 2016.02.29 17:45 Mon
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▽WBAは18日、イングランド人DFクレイグ・ドーソン(25)との契約を2018年6月30日まで延長したことを発表した。 ▽2010年からWBAでプレーするドーソンは、昨シーズンにポジションを掴むと、今シーズンは右サイドバックとセンターバックでリーグ戦全試合に出場し、2ゴールを記録している。 ▽WBAとの新 2016.02.18 21:12 Thu
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WBAのGKベン・フォスターが、「PKは大好きだ」と語った。WBAは10日、FAカップ再試合でピーターボロと対戦した。敵地での2戦目でも決着がつかず、ベスト16行きの切符はPK戦で決めることに。ここでフォスターが2つのPKを阻止し、無事に3部のピーターボロを下している。この試合のヒーローが、イギリス『BBC』で試合を振 2016.02.11 20:18 Thu
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▽CSKAモスクワのコートジボワール代表FWセイドゥ・ドゥンビアの獲得を目指すニューカッスルが、WBAのイングランド代表FWサイード・ベラヒノ(22)の獲得に向けオファーを出したようだ。イギリス『BBC』が伝えている。 ▽新たなストライカー獲得に向け、ニューカッスルがWBAへ出したオファーは移籍金2100万ポンド 2016.02.01 18:10 Mon
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ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンの人気記事ランキング

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元イングランド代表GKベン・フォスターが現役引退、ハリウッド俳優所有のクラブで昇格に貢献

レクサムは21日、元イングランド代表GKベン・フォスター(40)の現役引退を発表した。 2022年9月にキャリアを一時停止したフォスター。2023年3月には、ハリウッド俳優のライアン・レイノルズが所有するレクサムへ加入すると、ナショナルリーグ(イングランド5部)で8試合に出場。優勝を争うチームを支え、見事にEFLリーグ2(イングランド4部)に昇格していた。 フォスターは今シーズンもプレーを続けることとなり、リーグ2では開幕から4試合に出場。しかし、チームは1勝2分け3敗という出だしに。ただ、4試合で13失点と守備が崩壊していた。 19日に行われた第4節のスウィンドン・タウン戦では、5-5という壮絶な打ち合いに。後半アディショナルタイムに2点を奪ってなんとか追いついたが、苦しい試合となっていた。 レクサムの声明によれば、その試合後にフォスターがフィル・パーキンソン監督と話し合いをしたとのこと。引退を決断したことを伝えられたという。 「正直なところ、今シーズンのパフォーマンスは自分に求めるレベルに達しておらず、今が引退するのに適切な時期だと感じている」 「この決断を下す際に最優先に考えたのは、僕にとってだけでなく、クラブにとっても何が最善なのかということだった。この決断により、クラブは期限が閉まる前に選択肢を評価するあらゆる機会を得ることができた」 「レクサむはいつも僕の心の中で特別な場所であり続けるだろう」 フォスターは自身のパフォーマンスに限界を感じて引退を決断。それを伝えられたパーキンソン監督もクラブを通じてコメントしている。 「ベンはレクサムにいる間、プロフェッショナルとして模範を示し、我々が彼に求めたことは全てやってくれた」 「決断を下すには、偉大な人間と、このフットボールクラブを本当に理解し、決断のタイミングを計る人間が必要だ」 「昨シーズンのノッツ・カウンティ戦での昇格に貢献してくれたあの素晴らしいPKセーブを遥かに超えた彼の貢献に感謝するとき、私はみんなを代表して言っていると確信している」 「レクサムはベン・フォスターを迎えるにはより良い場所だった」 フォスターはストーク・シティでキャリアをスタート、下部リーグへのレンタル移籍を繰り返した中、2005年1月にはレンタルでレクサムに加入していた。 2005年7月、マンチェスター・ユナイテッドへと完全移籍、ワトフォードへのレンタル移籍を経て復帰。2010年7月にバーミンガム・シティへと完全移籍した。 その後、WBAへとレンタル移籍したのちに完全移籍。2018年にワトフォードに加入すると、2022年7月に一度キャリアをストップ。半年後にレクサムで復帰していた。 最もプレーしたクラブはWBAで公式戦223試合に出場。ワトフォードでは207試合に出場している。プレミアリーグでは390試合に出場していた。 2007年2月にはイングランド代表デビューを果たし、8試合に出場。2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)ではコスタリカ代表戦でフル出場し、W杯デビューを果たしていた。 2023.08.21 22:05 Mon
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サウサンプトンFWアームストロングが英2部WBAにレンタル移籍!

チャンピオンシップ(イングランド2部)のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)は4日、サウサンプトンからイングランド人FWアダム・アームストロング(27)を今季終了までのレンタル移籍で獲得した。 アームストロングは、ニューカッスルでプロキャリアをスタート。コヴェントリー・シティ、バーンズリー、ボルトン、ブラックバーンでのプレーを経て、2021年8月にサウサンプトンへ完全移籍。 在籍4シーズン目を迎えたサウサンプトンでは、公式戦142試合で32ゴール18アシストを記録。2023-24シーズンはチャンピオンシップで46試合に出場し21ゴール13アシスト、昇格プレーオフでも3試合3ゴールとプレミアリーグ昇格へ大きく貢献。 2季ぶりのプレミアリーグとなった今季も、ここまでリーグ戦20試合に出場し2ゴール2アシストを記録するなど主力として活躍していた。 2025.02.05 10:45 Wed
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アネルカが改めてジェスチャーの真意を語る

▽先月、ゴール後のパフォーマンスが基でWBAから解雇通告を受けた元フランス代表FWニコラ・アネルカが、フランス『メトロ・ニュース』のインタビューに応じた。<br /><br />▽アネルカは昨年12月28日の行われたプレアミリーグ第19節のウェストハム戦で、ゴールを決めた際に反ユダヤ主義と見られるジェスチャーをして、FA(イングランドサッカー協会)から5試合の出場停止と、8万ポンドの処分を言い渡された。そして今年3月には、WBAから解雇通告を受けることになった。<br /><br />▽今回、アネルカは改めてゴールセレブレーションを行った意図について明かす一方で、反ユダヤ主義の考えは無いことを強調している。『メトロ・ニュース』が3日にアネルカのコメントを伝えた。<br /><br />▽「あれは、友人である(ジャン・)デュドネに対する賛辞だったんだ。8月にも、ゴールを決めた際にクネル(逆ナチス敬礼と呼ばれるジェスチャー)をするか、カーリス(フランス人ラッパー)の真似をするかで悩んでいた。そしてカーリスの真似をしたんだ。すると次の日にはスクープになった」<br /><br />▽「僕のことを反ユダヤ主義や人種差別だというのはおかしいよ。僕はそんな発言をしてきたわけじゃないんだ。証拠が無いのに疑うことはやめて欲しい。(クネルを流行させた)デュドネとは友人だし、今ではブラザーの関係だ。ただ、彼はコメディアンであって、政治家ではないんだよ。僕はフランスに対する思いを持っているだけなんだ」 2014.04.04 19:59 Fri
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WBAがフィテッセの中国代表FWチャン・ユーニンを完全移籍で獲得も今季から2年間ブレーメンにレンタル

▽WBAは3日、フィテッセの中国代表FWチャン・ユーニン(20)を完全移籍で獲得した。契約期間は3年間で、移籍金は非公開となっている。なお、チャン・ユーニンは今シーズンから2年間ブレーメンにレンタル移籍するとのことだ。 ▽チャン・ユーニンは、杭州緑城の下部組織出身で、2015年7月にフィテッセのU-19チームに加入。2016年2月にトップチームへと昇格した。1シーズン半過ごしたフィテッセでは、エールディビジで24試合に出場し3ゴールを記録していた。 ▽今回の移籍についてWBAは、中国がFIFAランキングのトップ50から外れているため、チャン・ユーニンには労働許可証が必要とのこと。しかし、これを取得できないため、ブレーメンにレンタルし、経験を積ませると判断したとのことだ。 2017.07.03 20:23 Mon
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レスター奇跡の優勝の立役者・ヴァーディの1番記憶に残るユニフォームはWBAのもの? その理由は…

レスター・シティの元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディがイギリス『BT Sport』の番組を通して、自らのキャリアを振り返った。 2015-16シーズン、降格候補筆頭とされながら、奇跡のプレミアリーグ優勝を果たしたレスターでエースとしてチームの中核を担ったヴァーディ。『BT Sport』のYouTube番組『What I Wore』の中で、自らのキャリアを通して1番の記憶に残るユニフォームは何かという問いに、意外な選択をしている。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJEVzd2Z1pqYSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> プレミアリーグ優勝を果たした時に着ていた2015-16シーズンのレスターのユニフォームを選ぶと誰もが思う場面だが、ヴァーディが選んだのは、2014-15シーズンのWBAのユニフォームだった。 所属経験もないクラブだが、ヴァーディ本人は「特別な意味があるからさ」と語り、奇跡の優勝以上の特別な思い入れがあると明かした。 それは、レスターがリーグ優勝を果たす前の2014-15シーズン、アウェイでWBAに3-2で勝利した試合に起因しているようだ。この試合のロスタイムに勝ち越しとなるゴールを決めていたヴァーディ。リーグ戦最後の9試合で7勝を収め、最下位からの奇跡の残留劇の布石となる、2勝目を記録した試合だった。 この試合についてヴァーディは、この試合に勝てなければ、降格が決まっていたと選手同士で覚悟していたと、当時の心境を明かした。 「僕たちは心の奥で(残留のためには)絶対に3ポイントが必要だと分かっていた。そして3ポイントをとったんだ。そこから僕たちはひたすら前に進んだんだ。勢いをキープして、残留を果たした」 また、デザイン面での1番のお気に入りを聞かれると、やはり優勝を果たした2015-16シーズンのレスターのユニフォームを選択。当時を回想し、奇跡の立役者の1人となったクラウディオ・ラニエリ元監督との思い出を明かした。 「(プレミア優勝は)僕の孫たちに1000回言ったって信じてくれないようなストーリーだね」 「1試合1試合に集中していたよ。シーズンの初め、僕たちは『40ポイントとれれば大丈夫だ、リーグに残ろう』って話していたんだ」 「前半戦を終えて確か39ポイントをとっていた。(ラニエリ)監督が次の19試合でもう1点欲しいって言ったのを覚えているよ。だから僕は『やった、残り19試合で勝ち点1さえ取ればいいんだ』と思ってた。そしたら監督が『違う、(19試合で)40ポイントってことだ』と言ったんだ」 「試合をこなすごとに僕らは楽しんでいた。選手たちの笑顔が見えたと思うけど、全て上手くいっていたんだ。勝って、勝って、勝っていた。プレミアリーグのトロフィーを掲げられたのは信じられないくらい最高だったよ」 各選手ごとに思い出のユニフォームは異なるだろうが、2シーズン連続で奇跡を達成しているヴァーディにとっては、どちらも感慨深いものに違いない。 2020.04.07 14:00 Tue

ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンの選手一覧

25 GK デイビッド・バットン
1989年02月27日(36歳) 191cm 87kg 0 0
31 GK アンディ・ロナーガン
1983年10月19日(41歳) 193cm 0 0
2 DF ダーネル・ファーロング
1995年10月31日(29歳) 185cm 0 0
3 DF キーラン・ギブス
1989年09月26日(35歳) 178cm 64kg 0 0
5 DF カイル・バートリー
1991年05月22日(34歳) 185cm 76kg 0 0
6 DF セミ・アジャイ
1993年11月09日(31歳) 193cm 0 0
14 DF コナー・タウンゼント
1993年03月04日(32歳) 168cm 0 0
20 DF ブラニスラフ・イバノビッチ
1984年02月22日(41歳) 183cm 84kg 0 0
22 DF リー・ペリティエル
1986年12月11日(38歳) 178cm 70kg 0 0
45 DF テイラー・ガードナー・ヒックマン
2001年12月30日(23歳) 0 0
49 DF カレブ・テイラー
2003年01月14日(22歳) 0 0
8 MF ジェイク・リバモア
1989年11月14日(35歳) 180cm 75kg 0 0
10 MF マット・フィリップス
1991年03月13日(34歳) 185cm 73kg 0 0
11 MF グレイディ・ディアンガナ
1998年04月19日(27歳) 180cm 0 0
13 MF カミル・グロシツキ
1988年06月08日(37歳) 177cm 69kg 0 0
19 MF ロメイン・ソウヤーズ
1991年11月02日(33歳) 175cm 67kg 0 0
23 MF ロバート・スノッドグラス
1987年09月07日(37歳) 182cm 81kg 0 0
35 MF オカイ・ヨクシュル
1994年03月09日(31歳) 188cm 79kg 0 0
51 MF トビー・キング
2002年01月04日(23歳) 0 0
4 FW ハル・ロブソン=カヌ
1989年05月21日(36歳) 183cm 83kg 0 0
7 FW カラム・ロビンソン
1995年02月02日(30歳) 178cm 0 0
9 FW ケネス・ゾホレ
1994年01月31日(31歳) 194cm 87kg 0 0
17 FW ムバイエ・ディアニェ
1991年10月28日(33歳) 191cm 0 0
21 FW カイル・エドワーズ
1998年02月17日(27歳) 172cm 0 0
29 FW カーラン・グラント
1997年09月18日(27歳) 183cm 0 0
監督 サム・アラダイス
1954年10月19日(70歳) 0 0