フェネルバフチェ

FENERBAHCHE
国名 トルコ
ホームタウン イスタンブール
スタジアム シュクル・サラジョウル
愛称 フェネルバフチェ

今季の成績

UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
13 FCSB 6 2 0 1 5 5 0 3
14 フェネルバフチェ 5 1 2 0 4 3 1 3
15 ポルト 4 1 1 1 7 6 1 3
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

フェネルバフチェのニュース一覧

▽ニューカッスルが、フェネルバフチェのスロバキア代表DFマルティン・シュクルテル(33の獲得に興味を持っているよづだ。イギリス『クロニクル・ライブ』が伝えている。 ▽2016年からフェネルバフチェでプレーするシュクルテル。今季はリーグ戦21試合に出場し、最後まで優勝争いを繰り広げたクラブに貢献した。 ▽33 2018.05.30 14:25 Wed
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19日に行われたトルコカップでベシクタシュの監督が頭部を負傷する騒動が起きた。トルコカップ準決勝セカンドレグでベシクタシュは敵地でフェネルバフチェと対戦。ところが0-0で迎えた後半早々、ベシクタシュのシェノル・ギュネシュ監督の頭部にフェネルバフチェサポーターから投げられた物が直撃する。同指揮官はそのまま病院へと搬送 2018.04.20 08:55 Fri
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▽ミランは30日、元イタリア代表DFガブリエル・パレッタ(31)が双方合意の下、契約を解消したことを発表した。ミランとの契約は今季終了までとなっていた。 ▽アルゼンチン出身のセンターバックであるパレッタは、2015年冬にパルマからミランに移籍。ミランでは公式戦47試合に出場して2ゴールを記録したが、主力としてプレ 2018.01.31 05:09 Wed
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▽フェイエノールトは22日、フェネルバフチェのオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシ(34)と正式に契約したことを発表した。契約期間は1年半とのことだ。 ▽ファン・ペルシは、フェイエノールトの下部組織出身で、2001年にトップチームへと昇格。元日本代表MF小野伸二(現北海道コンサドーレ札幌)ともチームメイトとして 2018.01.22 22:06 Mon
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▽フェイエノールトは19日、フェネルバフチェに所属するオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシ(34)が復帰で合意したことを発表。正式な契約は22日に交わされることも伝えている。 ▽ファン・ペルシとフェイエノールトは早い段階で口頭での合意に達しており、現所属クラブとの契約解消について合意に至ったため、復帰が決定とな 2018.01.20 03:33 Sat
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フェネルバフチェの人気記事ランキング

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「チームには不満と絶望が…」今季フェネルバフチェ就任のモウリーニョ監督に早くも暗雲?OBからは失望の声「何も変わっていない」

フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督に対しては、失望の声もあるようだ。イギリス『ミラー』が報じている。 モウリーニョ監督は今シーズンからフェネルバフチェの指揮官に就任。これまでポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリーなどで数多くのタイトルを獲得してきた世界的な指揮官の到来を、熱狂的なトルコのファンは大歓迎していた。 スュペル・リグ開幕から5試合無敗と期待通りのスタートを切ったフェネルバフチェ。しかし、第6節のガラタサライ戦で宿敵相手にホームで1-3の敗北を喫すると、徐々に雲行きが怪しくなり始めている。 そんな中で、21日に行われたスュペル・リグ第9節のサムスンスポル戦。チームは2度リードしながら試合終了間際に痛恨の失点で追いつかれてしまい、2-2のドローに終わった。 試合後の会見では、モウリーニョ監督が記者たちに対して「トルコがどういう国かわかってきた。いつもプレーしない選手について聞かれる」と不満を明確にする場面もあり、クラブを取り巻く雰囲気は悪化しつつある。 こうした中、フェネルバフチェOBである元トルコ代表GKのヴォルカン・デミレル氏は、トルコ『Fanatik』にてモウリーニョ監督への失望を隠さず。チームに成長が見られていないと辛辣なコメントをしている。 「現在、フェネルバフチェのチームは不満と絶望が入り混じっている。なぜ不満か? 彼らが置かれている環境のせいだ。なぜ絶望か? 我々は皆、何かを期待していた。モウリーニョ監督に期待していたし、新加入選手にも期待していた」 「インターナショナルマッチウィークが終わってからの様子を見ようと言われてきたが、現時点では何も変わっていない。だから、明らかにこれはこのまま続くだろう。変化、変動が見られるか見守っていたが、それは起こらなかった」 「ホームとアウェーの試合のゲームデザインに変化が見られていない。そして、2-1でリードしているとき、フェネルバフチェのようなチームが7人で守備をしている。それは大きな疑問だ」 2024.10.22 17:40 Tue
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「残留争いチームの監督はあまりに辛い」現在トルコで指揮執るモウリーニョ監督が、今後のキャリアに言及「いつかはロンドンに…」

フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督が、将来的なプレミアリーグ復帰を望んだ。 これまでポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、ローマの指揮官を歴任してきたモウリーニョ監督。今年1月にローマを解任されると、今シーズンからはフェネルバフチェで指揮を執っている。 そのフェネルバフチェでは、24日にヨーロッパリーグ(EL)リーグでユナイテッドと対戦するも、主審への抗議で退席処分に。試合後にはUEFAとの関係悪化に触れ、今後はUEFAの大会に出場しないようなイングランドのクラブで指揮を執るのも良いと発言した。 この発言自体は、イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューにて「冗談を言っただけ」とコメント。残留争いの過酷さは経験したくないとしつつ、いつかはロンドンで生活したいと今後のキャリアについても語っている。 「私は腹を立てるが、今はキャリアの中で腹を立てる時期ではないだろう。このキャリアの中で常に幸せでいるべき時期だと思っているが、今はヨーロッパの大会で常に腹を立てている」 「だからといって、(新たなクラブで)残留争いをつもりはない。それはあまりにも辛い! 正直に言って一番辛いことであり、タイトルを狙うより難しいと思う。人生を変えるほどのものであり、感情的にとても辛いはずだ。そこで戦うのは勇敢な人たちなんだと思っている」 「私はイングランドで3つのクラブに所属し、4つの異なる時期に監督を務めた。イングランドは大好きなんだ。そして社会的な観点から言って私は多くの都市に住む幸運に恵まれたが、家族はロンドンに住んでいる」 「ロンドンは故郷であり、誰も私を欲しがらなければ、そこへ戻るかもしれない。それに、いつかは戻りたい。ただ、誤解しないでほしいがはっきりさせておきたいのは、今シーズンと来シーズンの今後2年間、誰もフェネルバフチェから私を奪うことはできないということだ」 2024.10.30 12:20 Wed
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退席処分のモウリーニョが皮肉、主審の主張に不満「世界最高の審判員の1人」…相手GKのパフォーマンスに「10秒間で2度もありえないセーブ」

フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督が、古巣でもあるマンチェスター・ユナイテッド戦を振り返り、選手たちのパフォーマンスを称賛した。『TNT Sports』が伝えた。 フェネルバフチェは24日、ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第3節でホームにユナイテッドを迎えた。 古巣対戦となったモウリーニョ監督だが、試合は前半に先制を許す展開に。それでも後半早々にFWユセフ・エン=ネシリがネットを揺らすと、そのまま試合は終了。1-1で勝ち点1を分け合うこととなった。 この試合、モウリーニョ監督は判定をめぐり主審に抗議したことで退席処分に。スタンドから試合を見守ることとなったが、試合後のインタビューでクレメント・ターピン主審への怒りをぶちまけた。 「この件については話したくない。彼は私に信じられないことを言った。彼はボックス内での行動とタッチライン上での私の行動を同時に見ていたと言った」 「本当に信じられないことだから、彼を祝福したい。試合中の彼の周辺視野は時速100マイルで、片方の目はボックス内の状況に、もう片方の目はベンチと私の行動に注視していた」 「それが彼が私にしてくれた説明だ。だからこそ彼は世界最高の審判員の1人なのだ」 主審の説明を受けて盛大に皮肉ったモウリーニョ監督。試合については、負傷者もいる中でチームのパフォーマンスは満足いくものだったとした。 「彼らは我々に対して1ポイントを獲得した。我々が彼らと対戦したわけではない。我々は素晴らしいプレーをした。選手たちには、トルコリーグで彼らがこのようなプレーをすれば、我々はどのチームも打ち負かすだろうと話していた」 「我々は我々よりレベルの高いチームと対戦した。プレミアリーグはクオリティ、インテンシティ、ペース、全てが優れている。我々の選手たちは素晴らしい試合をした」 「まず、ヨーロッパリーグの出場選手リストから4人が外れ、さらに負傷者も出ている。その中で、センターバックが右サイドバックで、右サイドバックが左サイドバックでプレーして試合を終えた。クレイジーなパズルを解かなければならなかった」 「我々のパフォーマンスは並外れており、選手たちにこれ以上のことは望めなかった。(ユナイテッドは)彼らが得点できるという状態で得点した。ウイングのスピードと中盤の選手の登場は、彼らが我々を苦しめるものだとわかっていた。我々は驚異的なパフォーマンスだったと思う」 スクランブル状態でもユナイテッド相手に勝ち点1を獲得できたフェネルバフチェ。モウリーニョ監督は、ユナイテッドのGKアンドレ・オナナが見せた連続のビッグセーブを敵ながら称えた。 「オナナは2度も信じられないようなセーブをした」 「私のGKはセーブできなかったが、10秒間で2度もありえないセーブを見せた」 「彼は結果に最も決定的な影響を与えた選手だ。20回もセーブしたわけではないが、信じられないようなセーブを2回見せた」 <span class="paragraph-title">【動画】モウリーニョ監督も絶賛したオナナのスーパーセーブ2連発</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9o84p436Ayk";var video_start = 86;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.25 11:10 Fri
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“ファーガソン切り”のユナイテッド…元指揮官モウリーニョが熱く語る 「理由がどうであれサー・アレックスは最も大切なもの」

フェネルバチェのジョゼ・モウリーニョ監がマンチェスター・ユナイテッド名監督のアレックス・ファーガソン氏について熱く語った。 モウリーニョ監督にとって多くある古巣の1つ、ユナイテッド。今季からジム・ラトクリフ共同オーナーの『INEOS』グループが運営に携わり、長らくの低迷ぶりに終止符を打とうと、大きな変革期を迎える。 選手補強やインフラ整備などに投資が行われる一方で、緊縮財政も進められ、250人ものスタッフを解雇。最近ではファーガソン氏にもおよび、今季限りで年216万ポンドといわれるアンバサダー契約の打ち切りを決めた。 24日のヨーロッパリーグ(EL)リーズフェーズ第3節でそんなユナイテッドをホームに迎え撃つモウリーニョ監督はファーガソン氏との関係性を強調した上でこの件に言及。イギリス『デイリー・メール』が報じる。 「私とサー・アレックスの関係はアメージングで、インクレディブルだった。Netflixのドキュメンタリーが公開されたら、私がなぜ彼をこれほど尊敬しているのか、もっとよくわかるはずだ」 「私はアンバサダーの役割を本当に理解しているわけじゃない。だが、その理由がどうであれ、サー・アレックスは最も大切なもの。つまり、世界中のマンチェスター・ユナイテッドファンから愛と尊敬を得ている」 「それは彼が果たす役割や、稼ぐ数ポンドよりも重要だ」 また、今季開幕からの低空飛行ぶりから進退が騒がれるエリク・テン・ハグ監督にも触れ、自身が退任してからも長らく続く“構築段階”にこう述べる。 「正直なところ、それについて1分たりとも考えたりしていない。退任した瞬間から、私はマンチェスター・ユナイテッドの成功を祈っている」 「あのクラブにも、ファンにも良い気持ちで去った。そして、彼らに最高のものを望む。だから、物事がうまくいっていないとしたら、それは喜ばしいことじゃない」 「だが、同時に私にも(ユナイテッド監督としての)時間がなく、何が起こったか、はたまた何が起こっていないのかを考えても意味がない」 2024.10.24 16:59 Thu
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補強着々の昇格組イプスウィッチ…次なる新戦力はモウリーニョに構想外を言い渡されたライアン・ケントか

イプスウィッチ・タウンが、フェネルバフチェからイングランド人FWライアン・ケント(27)の獲得を目指しているという。 24-25シーズンからプレミアリーグに帰ってくる古豪イプスウィッチ。トップディビジョンでの優勝経験はないが、70〜80年代は度々UEFAカップに進出し、78年には決勝戦にてアーセナルを撃破したFAカップで栄冠に輝いた。 来たる1年に向けては、ここまで2選手を獲得。 昨季チェルシーからのレンタル加入でエース格となったジャマイカ代表FWオマリ・ハッチンソン(20)について、完全移籍移行に成功。ウェストハムからは元U-21イングランド代表DFベン・ジョンソン(24)をフリー移籍で獲得した。 3人目の補強はトルコからか。 トルコ『Fanatik』によると、イプスウィッチはフェネルバフチェからケントの獲得へ本腰。リバプール産のウインガーは、ジョゼ・モウリーニョ新監督に完全なる構想外とみなされ、チーム練習から除外されているという。 ケントはリバプールの下部組織からトップ昇格後、フライブルクやレンジャーズなどへのレンタル放出を経て、レンジャーズへ完全移籍。昨夏フェネルバフチェへ完全移籍も、ケガで1年の大半を棒に振っていた。 イプスウィッチへの移籍が成立なら、リバプール時代にFA杯1試合しか出番がなかったケントにとって、自身初のプレミアリーグとなる。 2024.07.09 14:00 Tue

フェネルバフチェの選手一覧

1 GK イルファン・ジャン・エグリバヤト
1998年06月30日(26歳) 193cm 0 0
40 GK ドミニク・リヴァコビッチ
1995年01月09日(29歳) 188cm 82kg 3 0
54 GK エルトゥグル・チェティン
2003年04月21日(21歳) 188cm 0 0
84 GK オメル・ビルカン・カムジュ
2007年02月01日(17歳) 0 0
3 DF サメト・アカイドゥン
1994年03月13日(30歳) 190cm 0 0
4 DF チャグラル・ソユンジュ
1996年05月23日(28歳) 185cm 2 1
6 DF アレクサンデル・ジク
1994年08月09日(30歳) 182cm 2 0
16 DF メルト・ミュルドゥル
1999年04月03日(25歳) 188cm 3 0
21 DF ブライト・オサイ=サミュエル
1997年12月31日(26歳) 175cm 2 0
24 DF ヤイデン・オーステルヴォルデ
2001年04月26日(23歳) 189cm 2 0
50 DF ロドリゴ・ベカン
1996年01月19日(28歳) 191cm 3 0
95 DF ユスフ・アクチチェク
2006年01月25日(18歳) 0 0
5 MF イスマイル・ユクセク
1999年01月26日(25歳) 183cm 2 0
8 MF メルト・ハカン・ヤンダス
1994年08月19日(30歳) 174cm 3 0
13 MF フレッジ
1993年03月05日(31歳) 169cm 3 0
17 MF イルファン・ジャン・カフヴェジ
1995年07月15日(29歳) 175cm 67kg 3 0
18 MF フィリップ・コスティッチ
1992年11月01日(32歳) 184cm 82kg
22 MF レヴェント・メルジャン
2000年12月10日(23歳) 176cm 69kg
28 MF バルトゥ・エルマズ
2003年02月17日(21歳) 179cm
34 MF ソフィアン・アムラバト
1996年08月21日(28歳) 183cm 3 0
42 MF ムハメト・ゼキ・ドゥルスン
2006年03月17日(18歳) 0 0
53 MF セバスティアン・シマンスキ
1999年05月10日(25歳) 174cm 3 0
81 MF シュキュル・トグラク
2006年10月08日(18歳) 0 0
9 FW エディン・ジェコ
1986年03月17日(38歳) 193cm 84kg 3 0
10 FW ドゥシャン・タディッチ
1988年11月20日(35歳) 181cm 76kg 3 1
19 FW ユセフ・エン=ネシリ
1997年03月01日(27歳) 189cm 73kg 3 1
20 FW ジェンギズ・ウンデル
1997年07月14日(27歳) 173cm 1 0
23 FW ジェンク・トスン
1991年06月07日(33歳) 183cm 1 0
70 FW オウズ・アイドゥン
2000年10月27日(24歳) 183cm
97 FW アラン・サン=マクシマン
1997年03月12日(27歳) 173cm 2 0
監督 ジョゼ・モウリーニョ
1963年01月26日(61歳)

フェネルバフチェの試合日程

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 2 - 1 vs ユニオン・サン=ジロワーズ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 1 - 1 vs トゥベンテ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 29:00 vs AZ