名古屋グランパス

NAGOYA Grampus
国名 日本
創立 1991年
ホームタウン 名古屋市
スタジアム 豊田スタジアム
★クラブ沿革
1939年:トヨタ自動車サッカー部として創部
1943年:一時休部に入る
1946年:サッカー部再建
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:名古屋グランパスエイトに改称
2008年:名古屋グランパスに改称
2016年:J2に降格
2017年:J1に昇格

★主な獲得タイトル
J1リーグ:1回:(2010)
Jリーグカップ:1回(2021)
天皇杯:2回(1995、1999)

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
17 横浜FC 18 5 3 9 11 17 -6 17
18 名古屋グランパス 17 4 5 8 19 25 -6 17
19 アルビレックス新潟 13 2 7 6 16 21 -5 15
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

名古屋グランパスのニュース一覧

柏レイソルや名古屋グランパス、横浜FCでもプレーしたレアンドロ・ドミンゲス氏が1日に他界した。41歳だった。 下部組織から所属しキャリアをスタートさせたヴィトーリアが発表。ブラジル『グローボ』によると、2022年から精巣ガンを患っており、闘病生活を送っていたとのことだ。 12歳でヴィトーリアの下部組織に入団 2025.04.02 10:47 Wed
Xfacebook
29日、明治安田J1リーグ第7節の名古屋グランパスvs横浜FCが豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が2-1で勝利した。 開幕から勝利なしと苦しい序盤戦を戦っている名古屋。リーグ戦中断期間中のYBCルヴァンカップ1回戦ではテゲバジャーロ宮崎を延長戦の末に下した。前節の東京ヴェルディ戦からは2人入れ替え、GKシュ 2025.03.29 16:20 Sat
Xfacebook
26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。 すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユ 2025.03.26 23:30 Wed
Xfacebook
名古屋グランパスは25日、名古屋グランパスU-18に所属するDF森壮一朗(17)とのプロ契約締結を発表した。プロ契約は2025年4月1日から。背番号は「44」を着用する。 森は東海学園高校に在学中。昨シーズンからトップチームに2種登録されており、3月にはU-18日本代表にも選出されていた。 17歳にしてプロ 2025.03.25 12:58 Tue
Xfacebook
名古屋グランパスの長谷川健太監督が、今季初の逆転負けとなった東京ヴェルディ戦を振り返った。 名古屋は15日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第6節で東京Vと対戦し、1-2で敗戦した。 開幕6戦目での初白星を目指した今節は、1-1のドローに終わったセレッソ大阪戦から先発5人を変更。負傷でベンチ外の 2025.03.15 22:55 Sat
Xfacebook

名古屋グランパスの人気記事ランキング

1

Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
2

「とっても綺麗」日本で8年プレーしたマテウスがJリーグ時代からの恋人と婚約!元同僚やファンも祝福「なんてかわいいの!」

名古屋グランパスからサウジ・プロ・リーグのアル・タアーウンへと移籍したFWマテウス・カストロが婚約を報告した。 大宮アルディージャや名古屋グランパス、横浜F・マリノスでプレーしたマテウスは、2023年8月に名古屋からアル・タアーウンへと完全移籍した。 今シーズンはサウジ・プロ・リーグで19試合に出場し6ゴール6アシストと活躍。しかし、左足アキレス腱断裂の重傷で手術を行い、現在は長期離脱を余儀なくされている。 そのマテウスは24日にインスタグラムを更新。2023年11月12日にドバイで、交際中の女性にプロポーズしたことを明かしている。 マテウスは、『ハリーウィンストン(HARRY WINSTON)』の指輪を携え、砂浜でサプライズプロポーズ。無数のバルーンで彩られた「MARRY ME(結婚して)」のメッセージとともにディナーも楽しんだようだ。 幸せ溢れる投稿には、名古屋で共にプレーしたFW柿谷曜一朗(現徳島ヴォルティス)やDF菅原由勢(現AZ)、MF阿部浩之(現湘南ベルマーレ)、GKランゲラックらからも祝福のメッセージ。ファンからも「おめでとう」、「とっても綺麗」、「なんてかわいいの!」、「お幸せに」と多くのメッセージが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】マテウスがJリーグ時代からの恋人にプロポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mateus Castro(@mateuscastro10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.25 11:00 Mon
3

「あってはならない行為」Jリーグ30周年記念スペシャルマッチでの鹿島FW鈴木優磨の主審に対する威嚇行為に審判委員長が見解「ピッチ上でしっかり対応しなければ」

日本サッカー協会(JFA)は2日、レフェリーブリーフィングを実施した。 今回のブリーフィングでは、競技規則の改正やJリーグでの判定を事象ごとに解説。JFA審判マネジャーJリーグ担当統括の東城穣氏、JFA審判委員会 委員長の扇谷健司氏が登壇。また、昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)でのレフェリング分析の取り組みの説明も行われ、東城氏、扇谷氏に加え、JFA審判マネジャー Jリーグ担当の宮島一代氏も登壇した。 その中で、「Jリーグ30周年記念スペシャルマッチ」として国立競技場で開催された鹿島アントラーズvs名古屋グランパスの場面が取り上げられた。 今回はVARの介入という点で、先制ゴールかと思われた鹿島FW鈴木優磨のファウルのシーンがピックアップされた。 このシーンでは、右CKを獲得した鹿島の鈴木がクロスをヘディングで合わせた。ネットを揺らしたが、直前にファウルがあったとしてVARが介入。主審はオンフィールド・レビュー(OFR)を実施してゴールを取り消し、CKのやり直しを命じた。 ボックス内にいた鈴木が相手選手をブロックしたことがファウルと取られた中、CKを蹴る前であることがVARチェックで判明。インプレーではなかったため、CKのやり直しで再開したが、この判定については正解だとした。 ただ、「VARは安易に介入すべきではない」という見解をJFAは示すことに。このシーンは明らかなファウルであり、その選手がゴールを決めたため、今回の判断は間違っていないとしたが、VARの介入は「総合的に考えることが大事」だとした。 一方で、その後に鈴木はCKから同じような形で先制ゴールを記録。その際、ゴールを取り消していた木村博之主審を威嚇するような行為を見せていた。 チームメイトも止めに入るなど、異様な状況となったが、注目を集める試合での不適切なプレーに関し、扇谷氏が見解を述べている。 「この件は非常に大きなことだと思っています。どのような選手、誰がどうこうということは別として、ああいったことがピッチ上で行われることはいけないと思います」 「我々Jリーグをより良くしていく中で、あってはならないと思っています」 「リーグとも話をしましたが、我々審判委員会で声明を出せるものではない。できることは、レフェリーがしっかりそこで対応しなければいけないということです」 「暴力、暴言の根絶をJFAは掲げています。ああいったことが、相手選手、サポーターにやったら大乱闘になる。これは私は非常に大きな問題だと思っていますし、我々としてはピッチ上でしっかり対応しなければいけないと思っています」 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨のゴール後の行動が問題に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A2okVP0NNqM";var video_start = 89;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.02 20:50 Fri
4

2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
5

【平成サッカー30年の軌跡】平成7年/1995年 悲しみに包まれた1年…Jでは柏、C大阪が参入、ヴェンゲル名古屋が躍進し勢力図に変化

新元号が「令和(れいわ)」に決定し、2019年4月30日をもって幕を閉じる「平成」。日本サッカーにとって、「平成」という時代は大きな変革を遂げた30年間となりました。Jリーグ設立、ドーハの悲劇、日韓W杯招致…。激動の30年を平成の出来事と共に振り返ってみましょう。 <span style="font-weight:800;font-size:1.1em;">世の中の流れ</span> <div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img class="yui-img" src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/heisei1995_1_tw2.jpg" alt="" width="100%"></div> 未曾有の被害をもたらせた阪神・淡路大震災 <span style="font-weight:700;font-size:1.0em;">■悲しみに包まれた日本…</span> 平成7年(1995年)は、日本にとって悲しみに包まれるスタートとなりました。1月17日、兵庫県の淡路島北部沖を震源としたMj(気象庁マグニチュード)7.3の兵庫県南部地震が発生しました。後に、阪神・淡路大震災と呼ばれるようになります。 当時、戦後最大の震災として多くの被害をもたらせた阪神・淡路大震災では、犠牲者が6434人と発表。当時東洋最大の港であった神戸市で起こった災害ということもあり、日本のみならず世界中に大きな衝撃を与えました。 さらにその2カ月後の3月20日、今度は東京都で同時多発テロが発生。地下鉄サリン事件(正式名称は地下鉄駅構内毒物使用多数殺人事件)として知られるものです。 帝都高速度交通営団(現在の東京メトロ)の丸ノ内線、日比谷線、千代田線で神経ガスであるサリンが散布。午前8時という通勤時間帯を狙った犯行であり、乗客や駅員ら13人が命を落とし、6300人が負傷したとされています。 また、6月には昭和59年から『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載されていた漫画『ドラゴンボール』(作・鳥山明)の連載が終了。主人公である孫悟空と仲間たちが繰り広げる「冒険」「夢」「バトル」「友情」などを描いた漫画であり、世界中にファンも多い作品に。サッカー界でもバルセロナのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチなどが愛読家として知られています。 世界に目を向ければ、世界貿易機関(WTO)が発足したのも平成7年です。また、オーストリア、フィンランド、スウェーデンがEUに加盟。また、「Amazon.com」がサービスを開始しています。 <div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img class="yui-img" src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/heisei1995_1_tw3.jpg" alt="" width="100%"></div> スポーツ界では、近鉄バッファローズに所属していた野茂英雄投手が日本人2人目となるメジャーリーグに挑戦。トルネード投法は、アメリカでも注目を集めました。 <div class="web-only" style="display:none;text-align:center;font-weight:800;font-size:1.0em;"> <a href="/index/index/c/FREE/id/heisei_lookback" target="_blank">【特集】“平成”で起きた出来事覚えてる?『平成サッカー30年の軌跡』を辿ろう!</a> </div> <span style="font-weight:800;font-size:1.1em;">サッカー界</span> <div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img class="yui-img" src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/heisei1995_1_tw4.jpg" alt="" width="100%"></div> アーセナルの指揮官としても知られるアーセン・ヴェンゲルが名古屋の監督に <span style="font-weight:700;font-size:1.0em;">■Jの勢力図に変化が</span> Jリーグは3年目のシーズンに突入。このシーズンは、これまでと大きく勢力図が変わることとなります。 まず、柏レイソル、セレッソ大阪がJリーグに参加し、合計14クラブが戦うリーグに変更。さらに、勝ち点制を採用し、勝利チームに勝ち点3を、PK戦敗戦チームに勝ち点1を与えることとなりました。 このシーズンでリーグを牽引したのは横浜マリノスでした。2018-19シーズンの途中でレアル・マドリーの監督に就任し、途中交代となったサンティアゴ・ソラーリ前監督の叔父であるホルヘ・ソラーリ監督が就任した横浜マリノスは、川口能活や松田直樹といった若手選手を起用。第16節で突如辞任してしまうものの、早野宏史監督に率いられたチームはサントリーシリーズを制します。 NICOSシリーズは、名古屋グランパスエイトが躍進します。2017-18シーズンまでアーセナルの指揮官を長く務めていたアーセン・ヴェンゲル氏を監督に招聘し、ユーゴスラビア代表FWドラガン・ストイコビッチを中心としたチームに変革をもたらしましたが、2位で終了。それでも、この年の天皇杯では優勝を果たしています。 そして、サントリーシリーズで2位に終わったヴェルディ川崎には、ジェノアでプレーしていた三浦知良が復帰。すると後半戦で大活躍したカズに牽引されたヴェルディ川崎がNICOSシリーズを制します。 チャンピオンシップでは横浜マリノスが勝利し、ヴェルディ川崎の3連覇を阻止。また、MVPには躍進の名古屋グランパスエイトからストイコビッチが選出。さらに、得点王には浦和レッズの福田正博が輝き、Jリーグ史上初の日本人得点王が誕生しました。 その他、前年(1994年)のアメリカ・ワールドカップを制したブラジル代表メンバーであるジョルジーニョ(鹿島アントラーズ)、ジーニョ(横浜フリューゲルス)がJリーグデビュー。さらに、決勝戦でキャプテンを務めたドゥンガがシーズン途中からジュビロ磐田に加入しました。前述のストイコビッチに加え、前年途中から浦和レッズに加入していた元ドイツ代表のギド・ブッフバルトなど、外国人選手の活躍も目立ちました。 <span style="font-weight:700;font-size:1.0em;">■加茂体制始動も…</span> 日本代表は、前年にファルカン監督に代わって加茂周監督が就任しましたが、結果が出ません。1月に出場したインターコンチネンタル選手権では、ナイジェリア代表(0-3)、アルゼンチン代表(1-5)と惨敗します。 2月にはダイナスティカップに出場し、香港選抜戦で3-0で勝利し初白星。決勝では韓国代表にPK戦の末に勝利し、優勝を果たしました。6月にはアンブロカップに出場し、聖地であるウェンブリー・スタジアムでイングランド代表と対戦。1-2で敗れると、ブラジル代表にも0-3で敗戦。スウェーデン代表とは2-2で引き分けました。 なかなか結果を出せていなかったこともあり、11月には当時ヴェルディ川崎で指揮を執っていたネルシーニョ監督(現柏レイソル監督)が日本代表監督に就任することが濃厚とされていましたが、突如として加茂監督の続投が決定するという一幕もありました。 <div style="text-align:center;" class="yui-wk-div"><img class="yui-img" src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/heisei1995_1_tw5.jpg" alt="" width="100%"></div> イングランド代表とウェンブリー・スタジアムで対戦[山口素弘&ポール・ガスコイン] 2019.04.07 19:00 Sun

名古屋グランパスの選手一覧

1 GK シュミット・ダニエル
1992年02月03日(33歳) 197cm 88kg 8 0
16 GK 武田洋平
1987年06月30日(38歳) 189cm 83kg 6 0
21 GK 杉本大地
1993年07月15日(32歳) 187cm 83kg
31 GK 児玉剛
1987年12月28日(37歳) 183cm 83kg 0 0
35 GK ピサノアレックス幸冬堀尾
2006年01月10日(19歳) 191cm 79kg 5 0
2 DF 野上結貴
1991年04月20日(34歳) 180cm 72kg 12 0
3 DF 佐藤瑶大
1998年09月10日(27歳) 183cm 77kg 12 2
4 DF 宮大樹
1996年04月01日(29歳) 186cm 82kg 6 0
6 DF 河面旺成
1994年05月03日(31歳) 183cm 76kg 13 1
20 DF 三國ケネディエブス
2000年06月23日(25歳) 192cm 80kg 15 0
44 DF 森壮一朗
2007年06月29日(18歳) 180cm 68kg 1 0
46 DF 大磯竜輝
2004年12月05日(20歳) 187cm 75kg
55 DF 徳元悠平
1995年09月12日(30歳) 170cm 73kg 13 2
7 MF 和泉竜司
1993年11月06日(31歳) 173cm 72kg 19 2
8 MF 椎橋慧也
1997年06月20日(28歳) 178cm 70kg 18 2
9 MF 浅野雄也
1997年02月17日(28歳) 173cm 72kg 18 2
14 MF 森島司
1997年04月25日(28歳) 175cm 67kg 18 1
15 MF 稲垣祥
1991年12月25日(33歳) 175cm 72kg 18 6
17 MF 内田宅哉
1998年06月02日(27歳) 177cm 71kg 10 0
26 MF 加藤玄
2003年04月15日(22歳) 183cm 79kg 5 0
27 MF 中山克広
1996年07月17日(29歳) 180cm 70kg 13 0
33 MF 菊地泰智
1999年05月07日(26歳) 160cm 60kg 9 1
41 MF 小野雅史
1996年08月09日(29歳) 172cm 69kg 5 0
66 MF 山中亮輔
1993年04月20日(32歳) 171cm 65kg 5 0
70 MF 原輝綺
1998年07月30日(27歳) 180cm 72kg 13 0
10 FW マテウス・カストロ
1994年09月11日(31歳) 167cm 70kg 18 4
11 FW 山岸祐也
1993年08月29日(32歳) 183cm 80kg 10 0
18 FW 永井謙佑
1989年03月05日(36歳) 178cm 71kg 17 0
28 FW 榊原杏太
2001年10月20日(24歳) 168cm 61kg
30 FW 杉浦駿吾
2006年05月14日(19歳) 174cm 70kg 5 0
77 FW キャスパー・ユンカー
1994年03月05日(31歳) 186cm 73kg 2 0
99 FW アヴェレーテ・イーブス
2003年03月06日(22歳) 180cm 76kg
監督 長谷川健太
1965年09月25日(60歳)

名古屋グランパスの試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 4 - 0 vs 川崎フロンターレ
第2節 2025年2月22日 2 - 2 vs ヴィッセル神戸
第3節 2025年2月26日 3 - 1 vs FC東京
第4節 2025年3月2日 1 - 2 vs FC町田ゼルビア
第5節 2025年3月8日 1 - 1 vs セレッソ大阪
第6節 2025年3月15日 2 - 1 vs 東京ヴェルディ
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 0 - 3 vs テゲバジャーロ宮崎
明治安田J1リーグ
第7節 2025年3月29日 2 - 1 vs 横浜FC
第8節 2025年4月2日 2 - 0 vs 横浜F・マリノス
第9節 2025年4月6日 2 - 1 vs 湘南ベルマーレ
第10節 2025年4月12日 2 - 0 vs ガンバ大阪
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月16日 1 - 1 vs カターレ富山
明治安田J1リーグ
第11節 2025年4月20日 2 - 1 vs サンフレッチェ広島
第12節 2025年4月25日 1 - 0 vs 鹿島アントラーズ
第13節 2025年4月29日 1 - 2 vs 柏レイソル
第14節 2025年5月3日 0 - 3 vs 清水エスパルス
第15節 2025年5月6日 0 - 0 vs ファジアーノ岡山
第16節 2025年5月11日 1 - 1 vs 京都サンガF.C.
第17節 2025年5月17日 1 - 1 vs アビスパ福岡
第18節 2025年5月24日 17:30 vs 浦和レッズ
第19節 2025年5月31日 14:00 vs アルビレックス新潟
第20節 2025年6月15日 18:00 vs ヴィッセル神戸
第21節 2025年6月21日 19:00 vs 清水エスパルス
第22節 2025年6月28日 19:00 vs サンフレッチェ広島
第23節 2025年7月5日 19:00 vs 東京ヴェルディ
第24節 2025年7月20日 19:00 vs 横浜F・マリノス
第25節 2025年8月10日 19:00 vs 京都サンガF.C.
第26節 2025年8月16日 19:00 vs 浦和レッズ
第27節 2025年8月23日 19:00 vs 川崎フロンターレ
第28節 2025年8月31日 19:00 vs FC東京
第29節 2025年9月13日 vs ファジアーノ岡山
第30節 2025年9月20日 vs 湘南ベルマーレ
第31節 2025年9月23日 vs アルビレックス新潟
第32節 2025年9月27日 vs 鹿島アントラーズ
第33節 2025年10月4日 vs セレッソ大阪
第34節 2025年10月18日 vs 横浜FC
第35節 2025年10月25日 vs ガンバ大阪
第36節 2025年11月8日 vs 柏レイソル
第37節 2025年11月30日 vs FC町田ゼルビア
第38節 2025年12月6日 vs アビスパ福岡