V・ファーレン長崎
V Varen Nagasaki国名 | 日本 |
ホームタウン | 長崎 |
スタジアム | トランスコスモススタジアム長崎 、長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場 、長崎県立総合運動公園陸上競技場 、PEACE STADIUM Connected by SoftBank |
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 | 横浜FC | 76 | 22 | 10 | 6 | 60 | 27 | 33 | 38 | |
3 | V・ファーレン長崎 | 75 | 21 | 12 | 5 | 74 | 39 | 35 | 38 | |
4 | モンテディオ山形 | 66 | 20 | 6 | 12 | 55 | 36 | 19 | 38 |
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「ガンバの千両役者」FW宇佐美貴史が今季2度目のJ1月間MVPに選出! J2は長崎MFマテウス・ジェズス、J3は岐阜FW藤岡浩介が受賞
Jリーグは12日、10月度の「明治安田Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 各月の明治安田Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田J1リーグはFW宇佐美貴史(ガンバ大阪)、明治安田J2リーグはMFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎)、明治安田J3リーグはFW藤岡浩介(FC岐阜)が受賞した。宇佐美と藤岡は今季2度目、マテウス・ジェズスは今回が初受賞となる。 宇佐美は10月に出場した4試合で、2ゴール1アシストの活躍。北海道コンサドーレ札幌戦ではアディショナルタイムでの劇的な2ゴールによって、文字通りチームに勝利をもたらしていた。また、ラストパスやスルーパス、キープ成功率においても高い数字を誇っている。 選考委員会の総評と宇佐美のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「年間を通して評価できる。G大阪は彼の活躍により復活してきた」 JFA技術委員 「札幌戦であげたゴールは、技術だけでなく、バックストーリーやサポーターの思いなどを背負って成り立っているのが印象的」 槙野智章委員 「残留がかかった札幌もすごくいいゲームをしていた中、最後のPKやドリブルからのゴールは劇的だった。『サッカー人生で初めて試合後寝られなかった』と言うほど興奮したプレーであり、そういったシチュエーションでゴールを決めた」 北條聡委員 「抜群のインパクトを放ったガンバの千両役者。逆転勝利へ導いた札幌戦の2発、名古屋戦の決勝アシストと絶対的エースにふさわしい活躍」 GAKU-MC特任委員 「チームの最多得点数となる99点目(J1、J2計)というメモリアルゴールをあげたことも評価のひとつ」 ◆FW宇佐美貴史(ガンバ大阪) 「月間MVPにも選出いただき、ありがとうございます。自分でいいのかなというところが率直にはあるのですが、札幌戦の印象が大きかったのかなと思います。大阪ダービーで負けて、どん底に突き落とされた中、次戦の札幌戦、何とかチームを立ち上がらせないといけないという強い思いが自分のところにチャンスを引き寄せてくれた一つの大きな要因だったのかなと思います。そこを決め切ったことでチームの状態も上向いたので、あの試合で勝つことができて良かったです」 「今、チームはいい状態、メンタル的に燃えているような状態だと思うので、それを絶やさないようにシーズン終わりまで走っていきたいですし、リーグは出来る限り上の順位で、また天皇杯のタイトルのチャンスもあるので、必ず、全員で獲れるように頑張っていきたいです」 マテウス・ジェズスは10月の3試合で4ゴール1アシストと大暴れ。PEACE STADIUM Connected by SoftBankでの記念すべき初ゴールも記録しており、昇格争いを続けるチームの原動力となった。 選考委員会の総評とマテウス・ジェズスのコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「波に乗っている印象。シーズンを通してしっかりプレーしてきたが、最後に向けてギアを上げてきた」 JFA技術委員 「シーズン通して安定して活躍していて、今月は印象的なゴールもあった」 佐藤寿人委員 「今シーズン良いプレーが多かった。アイデアがあり、驚きのあるプレーも多く、どの試合でも得点を奪うことができる」 寺嶋朋也委員 「シーズン通した素晴らしいパフォーマンスが長崎をけん引している。中盤からポジションを最前線に上げて持ち前の攻撃力を存分に発揮。圧倒的存在感を放った」 丸山桂里奈特任委員 「4ゴール1アシストで、今月のチームの10ゴールの半分に絡んだ。新スタジアムの初ゴールというメモリアルゴールも記録」 植松隼人特任委員 「得点嗅覚が高く、ディフェンス時のポジショニングが参考になる。得点だけではなくアシストもありチームへの貢献度が高い」 ◆MFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) 「この賞はみんなの力があってこその賞だと思いますし、自分ひとりでは獲ることができなかったと思います。そして、僕たちはJ1昇格を何としても成し遂げたいです。その目標達成にむけてプレーオフ2試合も頑張っていきたいと思います!」 藤岡は10月度の4試合で6ゴール1アシストの好成績を記録。パス成功率やゴール関与パスにおいても高い数字を誇っており、攻撃面で絶大な存在感を示していた。 選考委員会の総評と藤岡のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 平畠啓史委員 「1試合2ゴールが3試合で、10月6ゴール。ゴールへの嗅覚。ポジショニング。仕留める時の冷静さ。相手のミスも見逃さず、相手ディフェンスにとって常に危険なプレーヤーあり続けた」 橋本英郎委員 「岐阜は元々能力があるチームであり、今年はその結果が出ている中で、自分自身にフォーカスが充てられている選手。得点にはいつも藤岡選手が絡んでいて、チームで一番活躍していると言っても過言ではない。チームも個人としても良い流れ」 丸山桂里奈特任委員 「6ゴール1アシストと大当たりだった。チームをプレーオフ圏内に引き上げるために更に活躍を期待。得点ランクも1位に」 ◆FW藤岡浩介(FC岐阜) 「今シーズン二度目の明治安田J3リーグ月間MVPに選んで頂きありがとうございます。チームが見せてきたパフォーマンスが評価されたからこそ頂ける賞なので、自分のプレーを最大限に生かしてくれるチームメイトに感謝しています。残りのシーズン、FC岐阜の為に全力で戦います!」 <span class="paragraph-title">【動画】月間MVPを受賞した宇佐美貴史らのプレーはこちらでチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/b-C5f4m_M9o?si=1p4nF9q-s_0_Iy1k" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.11.12 16:50 Tue2
今治が長崎のDF二見宏志を完全移籍で獲得「J2昇格のために全力を尽くします」
FC今治は5日、V・ファーレン長崎のDF二見宏志(30)が完全移籍で加入することを発表した。 二見は大阪府出身で、奈良育英高校から阪南大学を経て、2014年にベガルタ仙台へと入団。2016年7月に清水エスパルスへ完全移籍すると、2020年から長崎でプレーしていた。 長崎では3シーズンを過ごし、J2で96試合1得点を記録。天皇杯で4試合に出場していた。 二見は両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC今治 「FC今治に加入することになりました。J2昇格のために全力を尽くします。応援よろしくお願いします」 ◆V・ファーレン長崎 「3年間応援ありがとうございました。長崎で経験したことをこれからのサッカー人生に生かしていきたいと思います。これからも応援してもらえると嬉しいです」 2023.01.05 16:55 Thu3
長崎がキャプテンのMF秋野央樹ら4選手と契約更新、GK高木和徹は清水から期限付き移籍延長
V・ファーレン長崎は8日、MF秋野央樹(26)、DF亀川諒史(27)、DF二見宏志(28)、DF鹿山拓真(24)との契約更新を発表した。 秋野は2020シーズンの明治安田J2で40試合に出場、亀川は28試合に出場し1得点、二見は35試合に出場、鹿山は14試合に出場していた。 また、清水エスパルスから期限付き移籍で加入していたGK高木和徹(25)に関して、期限付き期間を延長することを発表している。期限付き移籍期間は2021年2月1日から2022年1月31日までとなり、清水との公式戦には出場できない。 高木和は2020シーズンの明治安田J2で19試合に出場していた。 各選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF秋野央樹 「2021シーズンも長崎でプレーすることになりました。厳しい戦いが待っていますが、日々成長できるよう、1日1日を大事にし、目標達成できるようチーム一丸となって頑張ります!」 「どういう応援形態になるか分からず、サポーターの皆さんも不安なことが多いと思いますが、長崎県民みんなで手を取り合い、最後は必ず笑顔で終わりましょう。たくさんの応援よろしくお願いします!」 ◆DF亀川諒史 「2021シーズンもV・ファーレン長崎の一員として、みなさんと共に闘えることを本当に嬉しく思います。V・ファーレン長崎でプレーさせていただいて3年目を迎えますが、この2年間で本当に長崎のことが好きになり、このチームでJ1を闘いたいと強く思うようになりました」 「2020シーズンは、ここからだというときにケガをしてしまい、チームの力になることができず、J1昇格も逃してしまいました。本当に悔しかったです。その悔しさを2021シーズンにぶつけて、J1昇格の力になれるように精一杯頑張ります。長崎に関わるすべてのみなさんでJ1昇格をつかみ取りましょう!」 ◆DF二見宏志 「2021シーズンも長崎でプレーすることになりました。チームのために頑張るので応援よろしくお願いします」 ◆DF鹿山拓真 「2021シーズンも愛する長崎のために闘うことを決意しました。V・ファーレン長崎でプレーすることは、やはり自分の中で特別な想いがあります。大好きな長崎をもっとサッカーで盛り上げられるよう、今を一生懸命に。変わらず謙虚に。精一杯頑張ります。共に闘いましょう!よろしくお願いします!」 ◆GK高木和徹 ・V・ファーレン長崎 「2021シーズンも長崎でプレーすることになりました!2020シーズンはチームとしても個人としても悔しい思いをしたので、今年はJ1昇格できるよう全力で頑張ります!熱い応援よろしくお願いします!」 ・清水エスパルス 「2021シーズンも長崎でプレーすることになりました。清水のファン・サポーターの皆さんに成長した姿を見てもらえるよう全力で頑張ります!陰ながら応援よろしくお願いします!」 2021.01.08 14:26 Fri4
長崎DF二見宏志が契約更新 「悔いのないシーズンになるように頑張る」
V・ファーレン長崎は5日、DF二見宏志(29)との契約更新を発表した。 二見はベガルタ仙台、清水エスパルスを経て、2020年から長崎でプレー。昨季は明治安田生命J2リーグ28試合に出場して1得点だった。 契約更新に際して「2022 シーズンもV・ファーレン長崎でJ1を目指してプレーします。 悔いのないシーズンになるように頑張るので1年間応援よろしくお願いします」とコメントしている。 2022.01.05 15:50 Wed5
1人退場もドロー持ち込みの岡山が首位堅持! 2位・清水が首位浮上のチャンス活かせず、熊本FW神代慶人はJ2最年少得点記録更新【明治安田J2第7節】
30日、明治安田J2リーグ第7節の10試合が各地で行われた。 ここまで5勝1分けで首位を走るファジアーノ岡山は、中位につける大分トリニータと敵地で対戦。前半、岡山はセットプレーからいくつかチャンス作るが、ネットを揺らすには至らず、0-0でハーフタイムを迎える。 後半に入ると51分にアクシデント。大分の渡邉新太がカウンターから決定機を迎えると、岡山の柳貴博が後ろから倒す形で決定機を阻止。残りの40分以上を10人で戦うこととなった岡山だが、なんとかゴールを守り抜きゴールレスドローで終え、開幕からの無敗を継続している。 勝ち点差「1」で岡山を追う清水エスパルスは、モンテディオ山形とのアウェイゲーム。先手を取ったのは34分の山形。ボックス手前でボールを持った氣田亮真が、キックフェイントから右足でゴール右隅に決めて先制点を奪う。 ホームチーム1点リードのまま終盤を迎えると、88分には高橋潤哉が頭で押し込んで追加点。山形が2-0で勝利し、敗れた清水は首位浮上のチャンスを活かせなかった。 その他、勝ち点「11」同士の上位対決となった横浜FCvsベガルタ仙台は、中山仁斗、相良竜之介のゴールで仙台が逆転勝利。同勝ち点のV・ファーレン長崎は90分に追いつかれてドロー決着となった。唯一未勝利だったザスパ群馬は、徳島ヴォルティスとの下位対決を制し、今シーズン初白星を手にしている。 なお、1-0でジェフユナイテッド千葉に勝利したロアッソ熊本は、PKから決勝点をあげた神代慶人がJ2リーグ最年少得点記録を更新。2020年にレノファ山口FCの河野孝汰が樹立した16歳11カ月17日を、16歳5カ月5日に塗り替えている。 ◆明治安田J2リーグ第7節 ▽3/30(土) ヴァンフォーレ甲府 0-2 レノファ山口FC 横浜FC 1-2 ベガルタ仙台 水戸ホーリーホック 0-0 鹿児島ユナイテッドFC モンテディオ山形 2-0 清水エスパルス ブラウブリッツ秋田 1-0 いわきFC 大分トリニータ 0-0 ファジアーノ岡山 徳島ヴォルティス 0-1 ザスパ群馬 ロアッソ熊本 1-0 ジェフユナイテッド千葉 愛媛FC 3-0 藤枝MYFC 栃木SC 1-1 V・ファーレン長崎 <span class="paragraph-title">【動画】16歳ながら堂々と沈めた神代慶人のPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">【3/30千葉戦】<br>本日のホームゲームは1-0勝利‼️<br>後半41分の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A5%9E%E4%BB%A3%E6%85%B6%E4%BA%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#神代慶人</a> 選手のPKでのゴールは、J2リーグ戦最年少得点記録(16歳5ヶ月5日)を更新しました⚽️<a href="https://t.co/10H8Xs9wT9">https://t.co/10H8Xs9wT9</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%BD%E7%86%8A%E6%9C%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ロアッソ熊本</a> <a href="https://t.co/EE2vHZ9CL4">pic.twitter.com/EE2vHZ9CL4</a></p>— ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) <a href="https://twitter.com/roassoofficial/status/1774025344380805564?ref_src=twsrc%5Etfw">March 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.30 20:31 SatV・ファーレン長崎の選手一覧
1 | GK | 富澤雅也 | ||||||||
1993年07月14日(31歳) | 188cm | 76kg | 0 | 0 |
21 | GK | 若原智哉 | ||||||||
1999年12月28日(24歳) | 185cm | 84kg | 20 | 0 |
30 | GK | ルカ・ラドティッチ | ||||||||
2000年07月17日(24歳) | 199cm | 93kg |
31 | GK | 原田岳 | ||||||||
1998年05月22日(26歳) | 188cm | 84kg | 23 | 0 |
2 | DF | 飯尾竜太朗 | ||||||||
1991年01月30日(33歳) | 173cm | 69kg | 6 | 0 |
3 | DF | 岡野洵 | ||||||||
1997年12月09日(26歳) | 187cm | 81kg | 3 | 0 |
4 | DF | ヴァウド | ||||||||
1992年02月10日(32歳) | 183cm | 77kg | 11 | 1 |
5 | DF | 田中隼人 | ||||||||
2003年11月01日(21歳) | 188cm | 80kg | 40 | 1 |
15 | DF | 成瀬竣平 | ||||||||
2001年01月17日(23歳) | 166cm | 66kg | 3 | 0 |
23 | DF | 米田隼也 | ||||||||
1995年11月05日(29歳) | 173cm | 69kg | 40 | 0 |
25 | DF | 櫛引一紀 | ||||||||
1993年02月12日(31歳) | 182cm | 82kg | 23 | 1 |
29 | DF | 新井一耀 | ||||||||
1993年11月08日(31歳) | 186cm | 81kg | 12 | 0 |
40 | DF | 白井陽貴 | ||||||||
2000年10月05日(24歳) | 182cm | 77kg | 7 | 0 |
44 | DF | 青木義孝 | ||||||||
1998年09月02日(26歳) | 177cm | 73kg | 10 | 0 |
48 | DF | 照山颯人 | ||||||||
2000年08月28日(24歳) | 182cm | 70kg | 24 | 4 |
DF | 西村海陽 | |||||||||
2006年04月24日(18歳) | 183cm | 76kg |
6 | MF | マテウス・ジェズス | ||||||||
1997年04月10日(27歳) | 187cm | 94kg | 40 | 20 |
7 | MF | マルコス・ギリェルメ | ||||||||
1995年08月05日(29歳) | 173cm | 66kg | 40 | 12 |
8 | MF | 増山朝陽 | ||||||||
1997年01月29日(27歳) | 173cm | 72kg | 41 | 4 |
13 | MF | 加藤大 | ||||||||
1991年05月07日(33歳) | 175cm | 72kg | 32 | 4 |
14 | MF | 名倉巧 | ||||||||
1998年06月03日(26歳) | 168cm | 61kg | 17 | 1 |
17 | MF | 秋野央樹 | ||||||||
1994年10月08日(30歳) | 176cm | 68kg | 38 | 0 |
19 | MF | 澤田崇 | ||||||||
1991年05月26日(33歳) | 170cm | 63kg | 28 | 1 |
20 | MF | 中村慶太 | ||||||||
1993年06月30日(31歳) | 178cm | 73kg | 13 | 1 |
22 | MF | 西村蓮音 | ||||||||
2005年06月15日(19歳) | 166cm | 59kg |
24 | MF | 山田陸 | ||||||||
1998年04月15日(26歳) | 176cm | 72kg | 41 | 1 |
33 | MF | 笠柳翼 | ||||||||
2003年06月24日(21歳) | 175cm | 63kg | 39 | 3 |
35 | MF | 安部大晴 | ||||||||
2004年06月07日(20歳) | 172cm | 65kg | 12 | 1 |
36 | MF | 青木俊輔 | ||||||||
2003年01月08日(21歳) | 170cm | 67kg | 1 | 0 |
38 | MF | 松澤海斗 | ||||||||
2001年02月05日(23歳) | 174cm | 66kg | 39 | 2 |
45 | MF | 松本天夢 | ||||||||
2002年09月28日(22歳) | 169cm | 58kg | 0 | 0 |
MF | 宇佐川眞央 | |||||||||
2006年06月11日(18歳) | 174cm | 62kg |
9 | FW | フアンマ・デルガド | ||||||||
1990年11月17日(34歳) | 188cm | 90kg | 39 | 12 |
11 | FW | エジガル・ジュニオ | ||||||||
1991年05月06日(33歳) | 174cm | 72kg | 30 | 17 |
28 | FW | 七牟禮蒼杜 | ||||||||
2005年10月03日(19歳) | 180cm | 73kg |
32 | FW | ジョップ・セリンサリウ | ||||||||
2003年06月30日(21歳) | 195cm | 85kg | 3 | 0 |
FW | 宮崎陽 | |||||||||
2006年10月29日(18歳) | 175cm | 68kg |
監督 | 下平隆宏 | |||||||||
1971年12月18日(52歳) |
V・ファーレン長崎の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | A | 0 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第2節 | 2024年3月2日 | H | 1 | - | 2 | vs | ベガルタ仙台 |
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 | 2024年3月6日 | A | 3 | - | 4 | vs | 愛媛FC |
明治安田J2リーグ
第3節 | 2024年3月10日 | H | 4 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第4節 | 2024年3月17日 | A | 0 | - | 1 | vs | レノファ山口FC |
第5節 | 2024年3月20日 | A | 1 | - | 2 | vs | 愛媛FC |
第6節 | 2024年3月24日 | H | 1 | - | 1 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第7節 | 2024年3月30日 | A | 1 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第8節 | 2024年4月3日 | H | 2 | - | 0 | vs | モンテディオ山形 |
第9節 | 2024年4月7日 | A | 3 | - | 4 | vs | ロアッソ熊本 |
第10節 | 2024年4月13日 | H | 6 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月17日 | H | 1 | - | 0 | vs | ジュビロ磐田 |
明治安田J2リーグ
第11節 | 2024年4月21日 | H | 1 | - | 0 | vs | 横浜FC |
第12節 | 2024年4月27日 | A | 1 | - | 2 | vs | ザスパ群馬 |
第13節 | 2024年5月3日 | H | 2 | - | 2 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第14節 | 2024年5月6日 | A | 0 | - | 0 | vs | 大分トリニータ |
第15節 | 2024年5月12日 | H | 0 | - | 0 | vs | ファジアーノ岡山 |
第16節 | 2024年5月18日 | A | 0 | - | 3 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
YBCルヴァンカップ 2024
3回戦 | 2024年5月22日 | H | 1 | - | 0 | vs | 浦和レッズ |
明治安田J2リーグ
第17節 | 2024年5月25日 | H | 1 | - | 0 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第18節 | 2024年6月2日 | A | 2 | - | 3 | vs | 水戸ホーリーホック |
YBCルヴァンカップ 2024
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | A | 2 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | H | 1 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
明治安田J2リーグ
第20節 | 2024年6月16日 | A | 2 | - | 2 | vs | ベガルタ仙台 |
第21節 | 2024年6月22日 | H | 2 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第19節 | 2024年6月26日 | H | 3 | - | 1 | vs | いわきFC |
第22節 | 2024年6月29日 | A | 2 | - | 2 | vs | 徳島ヴォルティス |
第23節 | 2024年7月6日 | H | 2 | - | 0 | vs | ロアッソ熊本 |
第24節 | 2024年7月14日 | A | 2 | - | 2 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第25節 | 2024年8月3日 | H | 1 | - | 2 | vs | 水戸ホーリーホック |
第26節 | 2024年8月10日 | A | 0 | - | 0 | vs | 横浜FC |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 4 | - | 2 | vs | モンテディオ山形 |
第28節 | 2024年8月24日 | H | 1 | - | 2 | vs | レノファ山口FC |
第29節 | 2024年8月31日 | H | 1 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第30節 | 2024年9月7日 | A | 1 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第31節 | 2024年9月15日 | A | 0 | - | 2 | vs | いわきFC |
第32節 | 2024年9月22日 | H | 2 | - | 0 | vs | ザスパ群馬 |
第33節 | 2024年9月29日 | A | 1 | - | 0 | vs | ファジアーノ岡山 |
第34節 | 2024年10月6日 | H | 4 | - | 1 | vs | 大分トリニータ |
第35節 | 2024年10月20日 | A | 1 | - | 2 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第36節 | 2024年10月27日 | H | 4 | - | 1 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第37節 | 2024年11月3日 | A | 1 | - | 2 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第38節 | 2024年11月10日 | H | 5 | - | 2 | vs | 愛媛FC |
2024 J1昇格プレーオフ
準決勝 | 2024年12月1日 | H | 13:05 | vs | ベガルタ仙台 |