PSV

Philips Sport Vereniging Eindhoven
国名 オランダ
創立 1913年
ホームタウン アイントホーフェン
スタジアム フィリップス・スタディオン 、PSVスタディオン
愛称 Rood-Witten、Boeren、Philips

今季の成績

UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
13 ミラン 15 5 0 3 14 11 3 8
14 PSV 14 4 2 2 16 12 4 8
15 パリ・サンジェルマン 13 4 1 3 14 9 5 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

PSVのニュース一覧

ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)ラウンド16の2ndレグが17日に開催された。 今回のラウンド16・2ndレグでは日本人選手3名の内、MF堂安律とDF菅原由勢がスタメン出場し、FW中村敬斗は後半から途中出場した。 堂安律の所属するPSVは、コペンハーゲンとアウェイで対戦し4-0で勝利した。この結果、2戦 2022.03.18 07:15 Fri
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ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)ラウンド16の2ndレグが17日に開催される。ECLグループステージ首位通過8チームと、プレーオフ突破8チームで争われるベスト8進出を懸けた運命の第2戦の展望を、注目カードを中心に紹介していく。 ◆ECLラウンド16 2ndレグ ▽3/17(木) 《26:45》 A 2022.03.17 18:30 Thu
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PSVのMF堂安律が、日本代表メンバー外を受けて自身のツイッターを更新した。 今シーズンからPSVに復帰してプレーしている堂安は、エールディビジで18試合に出場し5ゴール1アシスト。公式戦でも29試合に出場し8ゴール2アシストを記録している。 直近の試合でも、2月で2ゴールを記録するなど結果を残しており、調 2022.03.16 22:30 Wed
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PSVに所属するドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(29)が、より高いレベルでプレーすることを望んでいる。『Sports Illustrated』の取材で明らかにした。 2020年夏からPSVでプレーするゲッツェ。ここまで公式戦67試合16ゴール16アシストを記録しており、今年に入ってキャプテンを任されるなど、順調な 2022.03.15 15:16 Tue
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PSVの日本代表MF堂安律が、ヨーロッパの舞台で初ゴールを決めた。 10日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)ラウンド16の1stレグが行われ、PSVはホームにコペンハーゲンを迎えた。 今シーズンはヨーロッパリーグ(EL)で4試合に出場し1アシストを記録していた堂安。チームはELを勝ち上がれなかった 2022.03.11 10:01 Fri
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PSVの人気記事ランキング

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PSVがスペイン人FWを獲得へ、アーセナルでもプレーしたルーカス・ペレスと短期契約

デポルティボ・ラ・コルーニャを退団したスペイン人FWルーカス・ペレス(36)だが、新天地はオランダになるようだ。スペイン『アス』が伝えた。 ルーカス・ペレスは1月、個人的な理由でデポルティボとの契約を解除。フリーになっていた。 移籍先が決まらない中、新天地はPSVに決定したとのこと。契約は完了し、サインをするのみだという。 ルーカス・ペレスは、家族の状況を安定させたいためにこの決断を下したようだが、息子の近くにいられるようにマドリードでプレーしたい意向を持っていた。そのため、PSVとの契約は今シーズン終了まで。来シーズンもPSVは契約を結ぼうとしていたが、一旦は3カ月の契約となったという。 なお、PSVはチャンピオンズリーグ(CL)でラウンド16に勝ち残っているが、登録は2月6日で締め切られたために国内でのみプレーすることになるという。 ルーカス・ペレスは、ラージョ・バジェカーノやディナモ・キーウ、PAOKテッサロニキ、デポルティボ、アーセナル、ウェストハム、アラベス、エルチェ、カディスでプレーしていた。 今シーズンはセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で19試合に出場し4ゴール4アシストを記録しており、これまでラ・リーガで202試合55ゴール32アシストを記録していた。 2025.02.22 23:30 Sat
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.30“ヒディンク第2次政権”国内2冠/PSV[2004-05]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.30</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2004-2005シーズン/PSV 〜ヒディンク第2次政権〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2004-05PSV.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:フース・ヒディンク(58) 獲得タイトル:エールディビジ、KNVBカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">充実のシーズン</div> オランダの強豪クラブとして輝かしい実績を誇るPSVは2002年夏、同年に開催された日韓ワールドカップで韓国代表をベスト4に導いたヒディンク監督を招へい。1988年のチャンピオンズカップ(現CL)制覇などクラブに数々のタイトルをもたらしたオランダ人監督に再び指揮を委ねた。 ヒディンク第2次政権の初年度にエールディビジを制覇したチームは、2004年夏にロッベンなどの主力数人を放出。ただ、GKゴメスやアレックス、ファルファン、ビーズリーといった活きの良い若手を獲得した上に、バルセロナで実績を残したコクーを6年ぶりに復帰させた。これに伴い、ヒディンク監督は若手とベテランがうまく融合した好チームを作り上げる。 そして2004-05シーズン、PSVはCLで好成績を残す。グループステージをアーセナルに次ぐ2位で突破すると、モナコとリヨンを破って1996-97シーズンのアヤックス以来となるオランダ勢のベスト4進出を果たした。 そして、イタリアの強豪・ミランと対戦した準決勝は名勝負となる。アウェイでの1stレグを0-2で落としたPSVは、ホームで開催された2ndレグでパク・チソンとコクーのゴールで2点を奪い、2戦合計スコアをタイとする。しかし、後半アディショナルタイムにアンブロジーニにゴールを奪われて失点。残り数分で2点を奪わなければならなくなったPSVは、直後にコクーの見事なゴールで1点を返したが反撃もここまで。2戦合計スコアを3-3としたが、アウェイゴール差で敗退となった。 CLで躍進したPSVは、国内リーグで圧巻の強さを見せて首位を独走し、エールディビジの王座を奪還。さらに、KNVBカップも制覇して国内2冠を達成するなど、充実のシーズンを送った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ヒディンク仕込みのアタッキングフットボール</div> ヒディンク監督に率いられたPSVは、粋の良い若手と経験豊富なベテランがうまく融合し、攻守にアグレッシブなフットボールを展開した。その中で、チームのストロングポイントは中盤の3枚。コクーを中心にファン・ボメルやフォーゲルといった中堅が攻守にわたって気の利いたプレーを見せて、チームに安定をもたらした。 また攻撃では、191cmの身長を持つフェネホール・オフ・ヘッセリンクの高さを生かすべく、パク・チソンやファルファン、ビーズリーらのサイドアタックや中盤からの飛び出しで攻撃を仕掛けた。そのため、コクーやファン・ボメルが10ゴール以上を記録し、ウイングプレイヤーがそれぞれ9ゴールを挙げる活躍を見せた。 守備陣もアレックスやボウマを軸に安定したパフォーマンスを披露。両サイドバックを務めたオーイエルとイ・ヨンピョは堅実な守備を見せた。最後尾に控えたGKゴメスは、ビッグセーブを連発して失点を最小限に抑えていた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFフィリップ・コクー(34)</span> GK以外のポジションをこなす左利きのオールラウンダー。バルセロナで主力として活躍したコクーは、古巣のPSVに復帰して以降も攻守に絶大なる存在感を放って、若手が多いチームをまとめ上げた。2008年に引退した後、PSVの監督も務めた。現在はトルコのフェネルバフチェの監督を務めている。 2019.04.18 12:00 Thu
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昨季バルサでプレーのL・デ・ヨング、自身の選択に後悔なし「誇りをもってキャリアを振り返れる」

PSVのオランダ代表FWルーク・デ・ヨングが、昨シーズンまで所属したバルセロナでの日々を振り返った。スペイン『アス』が伝えている。 昨夏にセビージャからバルセロナへ買い取りオプション付きのレンタルで加入したL・デ・ヨング。同胞であるロナルド・クーマン前監督の熱望によって実現した移籍だったが、ファンやメディアからは実力を疑問視する声もあった。 実際、序盤はパフォーマンスが安定せず批判を浴びる時期もあったが、昨年11月にチャビ・エルナンデス監督が就任すると徐々にスーパーサブとしての地位を確立。昨季公式戦29試合に出場して7ゴール1アシストと、まずまずの成績を残した。 しかし、財政難に陥っていたバルセロナはL・デ・ヨングの買い取りオプションを行使せず。シーズン終了後セビージャに帰還したL・デ・ヨングは、2日にPSVへの完全移籍が公式発表されている。 オランダ『De Gelderlander』のインタビューに応じたL・デ・ヨングは、セビージャ時代も含めスペインでの挑戦に後悔はなかったと強調。選手として、確かな足跡を残せたとキャリアを誇った。 「僕はバルセロナの選手だった。一時は、満員のカンプ・ノウで僕の名前が叫ばれたこともあったんだ。セビージャ時代にはヨーロッパリーグ優勝も果たせたし、決勝では2ゴールを決められた。だから、誇りをもってキャリアを振り返れるよ」 「バルセロナではタイトルを獲得できなかったけど、他の部分での満足感があった。退団したときには、監督やチームメイトだけでなく、役員も含めたクラブ全体からたくさんの素敵なリアクションを貰えたしね。僕の日頃の振る舞いに感謝していると言ってもらえた」 「バルセロナが健全な状態だったら、もう1年いられたか? それはわからない。シーズン終了後、僕たちはクラブに『状況はどう?』と尋ねた。僕はクラブで優先される選手ではなく、それは理解していたよ。そして、僕は自分の道を選んだんだ。バルセロナが健全ならもう1シーズンはプレーできたかもしれないが、それでもPSVを選んだ可能性はある」 「2019年にスペインにわたったときは、多くの懐疑的な意見があった。でも、僕はより成熟した選手となり、どのチームにとっても重要な存在になれると示せたと思う。どんなレベルの試合でも、たとえそれが試合終盤の途中交代であったとしてもね」 2022.07.06 18:05 Wed
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ここ4シーズンで3度目の対戦となるPSV戦を前にアルテタ監督は選手たちに奮起を促す「明らかに違ったエネルギーが生まれる試合」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が4日にアウェイで行われるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのPSV戦を前日に控えた会見に臨んだ。 攻撃陣にケガ人が重なったこともあり、プレミアリーグここ2試合ノーゴールで1分け1敗と躓き、首位リバプールに13ポイント差を付けられて優勝の芽がほぼ潰えたアーセナル。残されたタイトルが現実的にCLのみとなった中、アルテタ監督は選手たちの奮起を促した。 「明らかに違ったエネルギーが生まれる試合。誰もが緊張する試合だ。我々は今季ここまで多くのことを成し遂げた。そして今、正しい方向へ力強い新たな一歩を踏み出す時だ」 「ここ2試合は望んでいた結果を得られなかった。だが、直近のフォレスト戦では相手より優れたプレーを見せることができた。選手たちはまだギアを上げることができる。そのギアを上げ、パフォーマンスのレベルを上げる必要がある。各個人がベストを尽くさなければならない。それができれば我々の結束力により、本当に強いチームになるはずだ」 また、ここ4シーズンで3度目の対戦となるPSVについては以下のように述べた。 「彼らは歴史あるユベントスを倒したチーム。難しいことはわかっている。ここ数年、彼らとは何度も対戦しているしね」 2025.03.04 13:30 Tue
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「重要なのは感じること」パフォーマンス取り戻したアーセナルは鬱憤晴らす7ゴール、先制ゴールのティンバーは「全員がクリエイティブで、本当にエネルギッシュ」

アーセナルのオランダ代表DFユリエン・ティンバーが、アウェイでの圧勝を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 4日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでアーセナルはPSVとアウェイで対戦した。 ケガ人が続出しているアーセナル。特に前線のカードが不足し、本職ではない選手がプレーする中、直近の公式戦4試合で3試合ノーゴールと苦しんでいた。 苦しい戦いが続いていたが、この日はチーム全体が躍動。18分にティンバーのゴールで先制すると、イーサン・ヌワネリ、ミケル・メリーノが前半のうちにゴール。1-3で迎えた後半も、マルティン・ウーデゴールの2ゴール、レアンドロ・トロサール、リッカルド・カラフィオーリがゴールを重ね、終わってみれば1-7で圧勝に終わった。 相手のミスもしっかりとゴールに繋げるなど、強かな戦いぶりが戻ったアーセナル。先制ゴールを決めたティンバーは、かつて所属したアヤックス時代のライバル相手の大勝を喜んだ。 「本当に良かった。もちろん、ここは僕のお気に入りの場所ではないけど、オランダに戻り、PSV相手に得点できて良かった」 「デクラン(・ライス)の素晴らしいクロスや他のゴールは見ていて嬉しかった。今日はファンを喜ばせることができていればと思う」 「今日は本当に全員がクリエイティブで、本当にエネルギッシュだった。試合前からそれを感じていた。試合に入るとチャンスが感じていたし、チームとしてそれを活かした結果、素晴らしい結果につながった」 また、試合前には「物語を変える」と語っていたティンバーだったが、その通りの展開に。チーム全体がしっかりと戦えたとし、これを続けていくことが重要だとした。 「僕たちはここで様々な能力を発揮したと思う。この試合の前もそうだったけど、ボックスに入ったら臨機応変にプレーし、守備をしっかりと固めなければならない。今日はそれができた」 「この自信を次に持ち込まないといけない。チャンピオンズリーグだけでなく、日曜日の素晴らしい試合でも自信を持てば良い。僕たちは再び自分たちの能力を示した。最も重要なのは、それを自分たちで感じることだ」 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナルが鬱憤を晴らす圧巻の7ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="POc3budLWmY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.05 11:15 Wed

PSVの選手一覧

1 GK ワルテル・ベニテス
1993年01月19日(32歳) 191cm 11 0
16 GK ヨエル・ドロンメル
1996年11月16日(28歳) 193cm 87kg 1 0
24 GK ニーク・シクス
2004年02月03日(21歳) 188cm 0 0
51 GK タイン・スモレナールス
2005年02月23日(20歳) 0 0
2 DF リック・カルスドルプ
1995年02月11日(30歳) 171cm 69kg 7 0
3 DF タイレル・マラシア
1999年08月17日(25歳) 170cm 3 0
4 DF アルマンド・オビスポ
1999年03月05日(26歳) 184cm 6 0
6 DF ライアン・フラミンゴ
2002年12月31日(22歳) 186cm 11 3
8 DF セルジーニョ・デスト
2000年11月03日(24歳) 175cm 62kg 0 0
17 DF マウロ・ジュニオール
1999年05月05日(26歳) 171cm 10 0
18 DF オリヴィエ・ボスカリ
1997年09月18日(27歳) 11 0
33 DF マイケル・アントニー・ブレッサー
2007年04月24日(18歳) 0 0
36 DF ヴェッセル・クーン
2006年09月16日(18歳) 1 0
37 DF リチャード・レデスマ
2000年09月06日(24歳) 168cm 64kg 11 0
39 DF アダモ・ナガロ
2002年09月22日(22歳) 188cm 5 0
5 MF イバン・ペリシッチ
1989年02月02日(36歳) 186cm 81kg 4 3
7 MF マリク・ティルマン
2002年05月28日(23歳) 187cm 6 3
19 MF エスミル・バイラクタレビッチ
2005年03月10日(20歳) 175cm 1 0
20 MF フース・ティル
1997年12月22日(27歳) 12 0
22 MF イェルディ・スハウテン
1997年01月12日(28歳) 185cm 7 1
23 MF ジョエイ・フェールマン
1998年11月19日(26歳) 185cm 8 0
26 MF イサーク・ババディ
2005年04月06日(20歳) 4 0
28 MF ティゴ・ランド
2006年01月11日(19歳) 1 0
34 MF イスマエル・サイバリ
2001年01月28日(24歳) 185cm 10 3
47 MF タイ・アベド
2004年08月03日(20歳) 176cm 0 0
9 FW ルーク・デ・ヨング
1990年08月27日(34歳) 188cm 86kg 12 2
10 FW ノア・ラング
1999年06月17日(26歳) 179cm 10 2
11 FW ヨハン・バカヨコ
2003年04月20日(22歳) 187cm 12 2
14 FW リカルド・ペピ
2003年01月09日(22歳) 185cm 7 2
21 FW クヘイブ・ドリウエシュ
2002年04月17日(23歳) 175cm 5 1
27 FW ルーカス・ペレス
1988年09月10日(36歳) 181cm
38 FW イェスパー・ウネケン
2004年08月09日(20歳) 0 0
FW フォデ・フォファナ
2002年10月26日(22歳) 187cm
監督 ピーター・ボス
1963年11月21日(61歳) 175cm 70kg

PSVの試合日程

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 3 - 1 vs ユベントス
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 1 - 1 vs スポルティングCP
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 1 - 1 vs パリ・サンジェルマン
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 4 - 0 vs ジローナ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 3 - 2 vs シャフタール
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 1 - 0 vs ブレスト
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 2 - 3 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 3 - 2 vs リバプール
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 2 - 1 vs ユベントス
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 3 - 1 vs ユベントス
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 1 - 7 vs アーセナル
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 2 - 2 vs アーセナル