レノファ山口FC

RENOFA YAMAGUCHI FC
国名 日本
創立 1949年
ホームタウン 山口
スタジアム 維新みらいふスタジアム 、セービング陸上競技場 、下関市営下関陸上競技場

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
18 ブラウブリッツ秋田 13 4 1 11 16 30 -14 16
19 レノファ山口FC 11 2 5 8 15 22 -7 15
20 愛媛FC 10 1 7 7 17 27 -10 15
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レノファ山口FCのニュース一覧

レノファ山口FCは28日、MF田邉光平の負傷を発表した。 田邉は23日に行われた明治安田J2リーグ第2節のV・ファーレン長崎戦のウォーミングアップ中に負傷したとのことだ。 検査の結果、右前前距腓じん帯損傷、右下前脛腓じん帯損傷と診断。全治は3週間程度とのことだ。 田邉は開幕戦となったヴァンフォーレ甲府 2025.02.28 14:25 Fri
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レノファ山口FCは27日、元日本代表MF山瀬功治(43)の現役引退を発表した。 山瀬は北海高校から1999年にコンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)に入団後、浦和レッズ、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、京都サンガF.C.、アビスパ福岡、愛媛FCでプレー。2022年から山口に完全移籍で加入した。 2025.02.27 15:07 Thu
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Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位( 2025.02.25 17:40 Tue
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23日、明治安田J2リーグ第2節の7試合が各地で行われた。 J1からの降格組ながら開幕節を落とした北海道コンサドーレ札幌は、ロアッソ熊本とのアウェイゲーム。上村周平のクロスバー直撃のミドルもあった熊本は、28分に先制。阿部海斗の右クロスに半代将都がゴール前で合わせた。 後半立ち上がりには熊本に追加点。敵陣で 2025.02.23 17:09 Sun
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thumb 15日、明治安田J2リーグ開幕節の7試合が各地で行われた。 2024シーズンは清水エスパルスが優勝したJ2。2025シーズンはジュビロ磐田、北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖がJ1からの降格組、RB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山がJ3からの昇格組となった。 ジョン・ハッチンソン新監督を招へいした 2025.02.15 21:10 Sat
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【明治安田J2第14節まとめ】昨季のJ1対決は倍井謙の38秒弾など磐田が4ゴールで快勝! 約5万人の“国立”上位決戦はRB大宮に軍配…2位仙台もしっかり勝利

6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配</h3> 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に抜けた倍井謙がトラップ。髙尾瑠が対応できず、そのままゴールに流し込んで磐田が先制する。 早々に試合が動いた中で磐田が押し込んでいくことに。20分、右サイドでFKを獲得すると、ジョルディ・クルークスのクロスにリカルド・グラッサが合わせにいくと、対応した家泉怜依が頭で押し込む形になってしまいオウンゴールで追加点。さらに25分には、角昂志郎のシュートが右ポストを叩くと、跳ね返りを倍井が繋いで、金子大毅フリーで押し込み3点を奪い切る。 3点ビハインドとなった札幌だったが、4点目も磐田に。70分、カウンターから倍井がしっかりと流し込んで4点リードに。札幌はジョルディ・サンチェス、家泉がゴールを奪うが、2-4で惨敗に終わった。 <h3>【千葉vsRB大宮】RB大宮が首位・千葉を撃破!</h3> 首位のジェフユナイテッド千葉が3位のRB大宮アルディージャと国立競技場で対戦。WEリーグのジェフユナイテッド・市原レディースvs大宮アルディージャVENTUSとの千葉vs大宮ダブルヘッダーとなった。 試合は開始5分、右CKからRB大宮がデザインされたプレー。カプリーニのグラウンダーのパスをニアで小島幹敏がダイレクトパス。これを最後は豊川雄太が流し込み、RB大宮が先制する。 さらに15分にもRB大宮が決定機。カプリーニ、杉本健勇と繋ぎ、最後は豊川がボックス内でシュートも、枠の右にわずかに外れる。 首位の千葉は先制を許した中で18分にアクシデント。エドゥアルドが傷んで倒れ込んでしまい、横山暁之と交代。千葉は失点、そしてアクシデントに見舞われたが首位の維持。23分、左サイドを崩すと、ボックス左から前貴之がフリーで上げたクロスに石川大地がフリーでヘッド。千葉が前半のうちに追いついた。 1-1で迎えた後半は千葉が押し込む展開に。それでも53分、小島が自陣でボールを奪うとそのままドリブルスタート。中央を1人で持ち上がるとボックス手前でラストパス。これに反応したカプリーニが中央へ折り返すと、豊川が飛び込んでいた中で相手DFがクリアしきれずにオウンゴールでRB大宮が勝ち越しに成功する。 千葉は71分、右サイドからのクロスに対して飛び込んだカルリーニョス・ジュニオが合わせてゴールかと思われたが、完全に右手を伸ばして手で触れておりノーゴール。イエローカードとなり、カルリーニョス・ジュニオは2枚目で退場となる。その後も千葉が押し込むが、RB大宮のGK笠原がビッグセーブ連発。RB大宮が逃げ切り、1-2で勝利を収めた。 なお、WEリーグの試合は、大宮Vの髙橋美紀、千葉Lの石田菜々海がゴールを決めて1-1で迎えた89分に千葉Lの林香奈絵がゴール。千葉Lが逆転勝利かと思われた中、後半AT3分に大宮Vの西尾葉音が劇的同点ゴールを決め、2-2の引き分けに終わっていた。 <h3>【仙台vs藤枝】仙台もしっかり勝利し2位キープ</h3> 前節2位に浮上したベガルタ仙台が13位の藤枝MYFCをホームに迎えた試合。シーズン初の4連勝を目指した中、23分に仙台が先制。自陣からカウンターが発動。宮崎鴻が左サイドを仕掛けて中央へパス。これを真瀬拓海がつなぐと、最後は髙田椋汰が豪快なミドルシュートを決めて仙台が先制する。 仙台はリードして後半を迎えると、49分には技ありゴール。ボックス内へとクロスを送ると、宮崎が競った中で真瀬が背後でトラップ。GK北村海チディが寄せた中で真瀬が滑り込みながら浮かせると、荒木駿太がヘディングで押し込み、追加点を奪う。 藤枝は69分に中川風希がネットを揺らすも、2-1で終了。仙台が3連勝として2位をキープした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第14節</h3> ベガルタ仙台 2-1 藤枝MYFC 【仙台】 髙田椋汰(前23) 荒木駿太(後4) 【藤枝】 中川風希(後24) カターレ富山 1-2 V・ファーレン長崎 【富山】 武颯(前35) 【長崎】 フアンマ・デルガド(後1) マテウス・ジェズス(後10) 北海道コンサドーレ札幌 2-4 ジュビロ磐田 【札幌】 ジョルディ・サンチェス(後32) 家泉怜依(後36) 【磐田】 倍井謙(前2、後25) オウンゴール(前20) 金子大毅(前25) モンテディオ山形 3-0 大分トリニータ 【山形】 藤本佳希(前25) 國分伸太郎(後24) 高橋潤哉(後49) レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック 【山口】 横山塁(後48) 【水戸】 渡邉新太(前38) 齋藤俊輔(前45) ブラウブリッツ秋田 0-1 ヴァンフォーレ甲府 【甲府】 大島康樹(後3) 愛媛FC 1-1 いわきFC 【愛媛】 佐藤亮(前27) 【いわき】 山下優人(後31) ロアッソ熊本 0-1 FC今治 【今治】 近藤高虎(前36) 徳島ヴォルティス 0-1 サガン鳥栖 【鳥栖】 今津佑太(前20) ジェフユナイテッド千葉 1-2 RB大宮アルディージャ 【千葉】 石川大地(前23) 【RB大宮】 豊川雄太(前5) オウンゴール(前8) 2025.05.06 18:40 Tue
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レノファ山口の壮大な計画/六川亨の日本サッカーの歩み

先週末はキリンチャレンジ杯の日本対コロンビア戦を取材後、24日は次の試合会場である神戸を通り越し、山口で行われたJ2の山口対栃木の試合を取材した。 昨シーズンの山口は前半戦で2位につける躍進を果たしたものの、夏場にエースストライカーに成長した小野瀬(山口で25試合出場10ゴール)をG大阪に引き抜かれると失速し、8位でシーズンを終えた。それでも監督として初采配を振るった霜田氏は「守備を固めて1点を奪うサッカーではJ1に昇格してもすぐに降格してしまう」と、あくまでボールを支配して攻撃的なサッカーを貫く姿勢に代わりはなかったからだ。 初めて訪れた維新みらいふスタジアムは収容人数1万5千人を超えるJ1規格のスタジアムである。そして栃木戦は後半15分過ぎからワンサイドゲームを展開し、シュートも21本対6本と圧倒しながらも前半27分にPKから失った1点を返せず、J2第5節終了次点で勝点3の21位に低迷している。 試合後の会見で霜田監督は「PKからの失点が3点、判断ミスからの失点が4点あるが、ミスは仕方がない。ミスを失点につながらないようにしたいし、攻めの姿勢はブレずに続けていきたい」と前を向いた。 霜田監督が攻撃的なサッカーにこだわるのは、J1昇格を最大目標としていないからだ。山口にサッカーをいかに根付かせるか。そのためには「見ていて楽しい攻撃的なサッカー」が必要だと考えている。 クラブとしての予算規模はJ2で中位クラス。そのため強化に手っ取り早い外国人選手を簡単には獲得できない。そこで他クラブの若手選手を補強し、自ら鍛えて結果を出し、他クラブに移籍させることで強化費を稼ぐという方法だ。このためシーズン半ばで山口を去った小野瀬にも「それなりのお金を残してくれたので感謝している」と言う。 その成功例があるため、昨シーズン終了後は山口への移籍を希望する若手選手も多かったそうだ。そして、いまは結果が出ていないものの、夏過ぎには他チームから声のかかりそうな選手も想定している。 そんな山口の悩みが、維新みらいふスタジアムだ。地元のファンはクルマで来場することが多いが、駐車場が不足しているため試合当日は隣接する土のグラウンドや地元企業の駐車場を借りて臨時場としている。他のアクセス手段としてJR山口線の大歳駅から徒歩10~15分程度とけして悪くない。 しかしJR山口線は単線の2輌編成のため、大量輸送は不可能だ。このため霜田監督は「せめて試合日は4輌編成にして欲しい」とお願いしている。さらに終電の時間も早いため、ナイターでの試合も開催できない。 こうしたハンデを克服すべく、すでに新スタジアム構想は立ち上がっているそうだ。収容人員2万5千人程度で、駐車場は1万台のキャパシティを想定している。そして単にスタジアムを造るのではなく、映画館を併設した大手ショッピングモールを始めとする複合施設の誘致にも着手している。まだ計画の端緒であるが、チームだけでなく地元企業や自治体も巻き込んだ壮大な計画でもある。 実際にスタジアムで取材して、面白いことも判明した。メインスタンドの記者席で観戦していると、後半なかばから西日が記者席に差し込んで左手にあたるピッチのプレーが見にくいのだ。 普通、太陽は東から昇り、西に沈む。このためスタジアムのメインスタンドは西に、バックスタンドは東に造られる。13時以降キックオフの試合では、メインスタンドは太陽を背にし、さらに屋根があるため陽が当たらない。逆にバックスタンドは日差しを浴びるため3月の試合でも暖かいことがある。 これが逆だと、夕方はメインスタンドが落陽のため西日を浴びるため試合を観戦しにくい。そして柏の日立台と、長居のキンチョウスタジアムは世界でも珍しく東西の位置が逆になっている。ところが維新みらいふスタジアムは東と西がゴールのある方向で、メインスタンドとバックスタンドは南北に位置している。 するとどうなるかというと、東側のゴールにいる選手、特にGKは西日をモロに浴びるため、プレーに支障が出る可能性が大なのだ。たぶん維新みらいふスタジアムで試合をする際に、コイントスで勝ってコートを選ぶ時は西側のコートを選択するのだろう。そうすれば、後半は西日を背中に攻めることができるからだ。 もともとスタジアムは2011年の国体のために造られただけに、そこまで配慮していなかったのだろう。これはこれで珍しいスタジアムでもある。このスタジアムから2駅先、タクシーなら1メーターで行けるところに湯田温泉という名湯があることも発見だった。アウェーの試合で山口に行く際は温泉地で骨休めすることをお勧めする。 2019.03.25 20:00 Mon
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横浜FCの守護神が接触で落下し意識不明、ピッチに救急車で緊急搬送も長崎下して首位に迫る…残留争う群馬は高井がハットの山口に大量6失点【明治安田J2第38節】

24日、明治安田生命J2リーグ第38節の4試合が行われた。 首位アルビレックス新潟を3ポイント差で追う2位横浜FCは、8位V・ファーレン長崎とアウェイで対戦した。 最初にゴールに迫ったのはホームの長崎。左サイドを突破したクレイソンがボックス内に切れ込み、中央へ折り返す。これを受けた奥田が右足のシュートを放つも、相手GKが好セーブ。 逆にこのこぼれ球を横浜FCのバックラインが繋ぎ、山根が自陣から左サイドの裏のスペースへとスルーパスを供給。抜け出したマルセロ・ヒアンが抜群のスピードで相手DFをちぎり、相手GKとの一対一を破って先制点を奪った。 横浜FCが1点をリードした状況のまま、ハーフタイムを迎えるかに思われた前半アディショナルタイムにアクシデント。相手のクロスボールを処理しようとした横浜FCの守護神・ブローダーセンと、長崎の米田が空中で激突し、両者がピッチに倒れ込んだ。 落下し、意識を失ったブローダーセンはその後も意識を取り戻す様子のないまま、ピッチ内に救急車が入ることに。そのまま病院へと救急搬送。米田はしばらくして立ち上がったが、ハーフタイムで交代となった。 治療のために15分にもわたった前半アディショナルタイムが終わり、ハーフタイムをはさんで試合は再開。後半に入って最初にゴールに迫ったのは横浜FCだった。49分、敵陣右サイドで速攻を仕掛けるも、相手DFがクリア。しかし、このボールを敵陣中央で拾った長谷川がボックス手前まで持ち込み、左足の強烈なミドルシュートを放つと、ゴール右に決まった。 2点ビハインドとなった長崎は57分、大竹の右サイドからのクロスをがエジガル・ジュニオが頭で落とし、最後はゴール前の奥田。至近距離から右足のシュートを放つも、相手GKのセーブによって阻まれる。 その後も攻勢を敷く長崎だが、横浜FCの堅い守備を相手にゴールは奪えず。0-2のまま試合終了を迎え、アウェイで3ポイントを積み上げた横浜FCが勝ち点で首位に並んだ。 また、14位のレノファ山口は20位ザスパクサツ群馬とアウェイで対戦。残留へ向けて負けられないホームチームを相手に攻撃力を見せつけた。 立ち上がり13分、山口にサイド攻撃からチャンスが訪れる。中盤での細かいパス回しから右サイド浅い位置の吉岡にボールが渡ると、アーリークロスを供給。これをボックス内の梅木が頭で落として、最後はゴール前の池上が押し込んだ。 先制に成功したアウェイチームには23分にも得点を奪う。敵陣中央の池上からのスルーパスでボックス右に抜け出した吉岡が右足でシュート。これが一度は相手GKに阻まれるも、こぼれ球を梅木が詰め、2点リードとする。 前半に2ゴールを奪った山口は試合を折り返しても止まらない。61分、敵陣左サイド浅い位置でパスを回し、前が右足で鋭いボールを供給。これに高井がバイシクルシュートで合わせてゴール右に決めた。 ビューティフルゴールで3点目を奪った高井はここから爆発する。73分に左サイドの橋本のクロスにオーバーヘッド気味に合わせて2点目を奪うと、78分にも再び橋本のグラウンダーの折り返しを右足で流しこんでで3点目を記録。後半だけでハットトリックを達成する離れ業をやってのけた。 5点をリードした山口は89分に群馬の平松に1点を返されるも、後半アディショナルタイムに岸田がダメ押しの6点目を決めて再び5点差に。試合は1-6のままタイムアップを迎え、アウェイで大勝を挙げた。 その他、13位東京ヴェルディは7位のモンテディオ山形をホームに迎え、天候不良による1時間半におよぶ試合中断がありながらも、1-0で勝利。6位大分トリニータは2-1で16位ヴァンフォーレ甲府を下して、昇格プレーオフ圏内をキープした。 ◆明治安田生命J2リーグ第38節 ▽9/24(土) ザスパクサツ群馬 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">6 レノファ山口FC</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">東京ヴェルディ 1</span>-0 モンテディオ山形 V・ファーレン長崎 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 横浜FC</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">大分トリニータ 2</span>-1 ヴァンフォーレ甲府 ▽9/25(日) ファジアーノ岡山 vs ベガルタ仙台 いわてグルージャ盛岡 vs ツエーゲン金沢 ブラウブリッツ秋田 vs FC町田ゼルビア アルビレックス新潟 vs 大宮アルディージャ 徳島ヴォルティス vs 水戸ホーリーホック <span class="paragraph-title">【写真】仲間たちが勝利を緊急搬送のブローダーセンに届ける</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Get well soon BRODERSEN<a href="https://twitter.com/yokohama_fc?ref_src=twsrc%5Etfw">@yokohama_fc</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/Tuo7X1VLqg">pic.twitter.com/Tuo7X1VLqg</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1573657248110301184?ref_src=twsrc%5Etfw">September 24, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.24 22:23 Sat
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山口が大卒ルーキーFW野寄和哉と契約更新、今季22試合に出場「来年はいっぱい笑えるように」

レノファ山口FCは13日、FW野寄和哉(23)との契約更新を発表した。 福岡県出身の野寄は、東福岡高校で3年連続全国高校サッカー選手権に出場。その後、大阪体育大学へ進学すると2022年には山口で特別指定選手に承認され、今季から正式加入となった。 ルーキーイヤーとなった今シーズンは、明治安田生命J2リーグ開幕節の大宮アルディージャ戦でプロデビュー。その後も途中出場がメインながらコンスタントに出場機会を得て、公式戦22試合出場1ゴールの成績を残した。 来季も山口でプレーすることが決まった野寄は、クラブを通じてコメントしている。 「レノファ山口FCに関わる全ての皆様、今シーズンたくさんの応援ありがとうございました。来年はいっぱい笑えるように一緒に頑張りましょう!」 2023.12.13 10:25 Wed
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山口が高卒2年目の上本銀太と契約解除 双方合意で

レノファ山口FCは6日、DF上本銀太(20)の契約解除を発表した。 上本は東海大学付属福岡高校出身で、2022年に山口入り。昨季はJ2リーグ3試合に出場し、リーグデビューを果たした。 だが、選手およびクラブの双方合意で契約解除の運びとなったという。 2024.01.06 20:10 Sat

レノファ山口FCの選手一覧

1 GK ニック・マルスマン
1990年10月01日(34歳) 15 0
21 GK チェ・ヒョンチャン
2001年03月12日(24歳) 189cm 80kg 1 0
26 GK 田口潤人
1996年09月28日(28歳) 181cm 77kg 1 0
4 DF 松田佳大
2000年05月17日(25歳) 190cm 81kg 15 0
5 DF 喜岡佳太
1997年10月05日(27歳) 182cm 78kg 1 0
6 DF キム・ボムヨン
1990年07月29日(35歳) 181cm 76kg 3 0
14 DF 下堂竜聖
1996年04月17日(29歳) 185cm 80kg 12 1
15 DF 板倉洸
1998年04月06日(27歳) 180cm 70kg 12 0
18 DF 亀川諒史
1993年05月28日(32歳) 177cm 72kg 9 0
41 DF 下村翔
2007年06月29日(18歳) 170cm 66kg
49 DF 峰田祐哉
2002年12月01日(22歳) 185cm 76kg 5 0
55 DF 岡庭愁人
1999年09月16日(25歳) 171cm 65kg 15 0
76 DF 磯谷駿
2002年07月30日(23歳) 181cm 77kg 6 0
7 MF 三沢直人
1995年07月07日(30歳) 180cm 74kg 8 0
10 MF 池上丈二
1994年11月06日(30歳) 165cm 60kg 4 0
11 MF 横山塁
1999年09月30日(25歳) 180cm 68kg 16 3
17 MF 田邉光平
2001年10月09日(23歳) 168cm 61kg 14 0
27 MF 小澤亮太
2002年12月20日(22歳) 172cm 71kg 9 1
28 MF 小林成豪
1994年01月08日(31歳) 176cm 67kg 13 1
30 MF 奥山洋平
1999年10月28日(25歳) 173cm 66kg 8 0
33 MF 木村有磨
2007年02月05日(18歳) 173cm 65kg 0 0
40 MF 成岡輝瑠
2002年07月28日(23歳) 170cm 59kg 15 0
8 FW 野寄和哉
2000年06月26日(25歳) 163cm 59kg 17 1
9 FW 有田稜
1999年08月28日(25歳) 185cm 77kg 14 1
13 FW 宮吉拓実
1992年08月07日(33歳) 173cm 68kg 4 0
19 FW 山本駿亮
1999年03月24日(26歳) 182cm 82kg 13 2
20 FW 河野孝汰
2003年08月12日(22歳) 176cm 73kg
34 FW 古川大悟
1999年09月15日(25歳) 179cm 71kg 17 4
38 FW 末永透瑛
2005年10月13日(19歳) 173cm 65kg 14 4
42 FW 山本龍之介
2007年07月23日(18歳) 176cm 65kg
43 FW 中根槙助
2008年08月15日(17歳) 167cm 59kg
45 FW 山本桜大
2004年06月04日(21歳) 175cm 68kg 12 1
94 FW シルビオ・ジュニオール
1994年05月04日(31歳) 184cm 82kg
監督 志垣良
1980年05月09日(45歳)

レノファ山口FCの試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 1 - 0 vs ヴァンフォーレ甲府
第2節 2025年2月23日 2 - 2 vs V・ファーレン長崎
第3節 2025年3月2日 2 - 0 vs 北海道コンサドーレ札幌
第4節 2025年3月8日 2 - 1 vs RB大宮アルディージャ
第5節 2025年3月16日 1 - 1 vs 大分トリニータ
第6節 2025年3月23日 0 - 1 vs ロアッソ熊本
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 2 - 3 vs 大分トリニータ
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月30日 1 - 0 vs ブラウブリッツ秋田
第8節 2025年4月5日 1 - 1 vs 愛媛FC
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 1 - 1 vs 鹿島アントラーズ
明治安田J2リーグ
第9節 2025年4月13日 2 - 2 vs カターレ富山
第10節 2025年4月19日 2 - 2 vs サガン鳥栖
第11節 2025年4月26日 1 - 2 vs FC今治
第12節 2025年4月29日 0 - 1 vs ジュビロ磐田
第13節 2025年5月3日 3 - 1 vs ベガルタ仙台
第14節 2025年5月6日 1 - 2 vs 水戸ホーリーホック
第15節 2025年5月11日 2 - 0 vs 徳島ヴォルティス
第16節 2025年5月18日 14:00 vs モンテディオ山形
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 2025年5月21日 19:00 vs 柏レイソル
明治安田J2リーグ
第17節 2025年5月25日 14:00 vs 藤枝MYFC
第18節 2025年5月31日 14:00 vs ジェフユナイテッド千葉
第19節 2025年6月15日 14:00 vs いわきFC
第20節 2025年6月21日 18:00 vs 愛媛FC
第21節 2025年6月28日 19:00 vs ブラウブリッツ秋田
第22節 2025年7月5日 14:00 vs 北海道コンサドーレ札幌
第23節 2025年7月12日 19:00 vs 徳島ヴォルティス
第24節 2025年8月2日 19:00 vs 藤枝MYFC
第25節 2025年8月11日 19:00 vs ヴァンフォーレ甲府
第26節 2025年8月16日 19:00 vs ベガルタ仙台
第27節 2025年8月24日 18:00 vs V・ファーレン長崎
第28節 2025年8月30日 18:00 vs 水戸ホーリーホック
第29節 2025年9月14日 vs ジェフユナイテッド千葉
第30節 2025年9月20日 vs 大分トリニータ
第31節 2025年9月27日 vs モンテディオ山形
第32節 2025年10月5日 vs サガン鳥栖
第33節 2025年10月19日 vs FC今治
第34節 2025年10月26日 vs カターレ富山
第35節 2025年11月2日 vs ロアッソ熊本
第36節 2025年11月9日 vs ジュビロ磐田
第37節 2025年11月23日 vs いわきFC
第38節 2025年11月29日 vs RB大宮アルディージャ