
ウェストハム
West Ham United Football Club国名 |
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創立 | 1895年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | ロンドン・スタジアム |
愛称 | ハマーズ、アイアンズ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
14 |
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ウォルバーハンプトン | 41 | 12 | 5 | 19 | 50 | 64 | -14 | 36 |
15 |
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ウェストハム | 40 | 10 | 10 | 16 | 42 | 59 | -17 | 36 |
16 |
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マンチェスター・ユナイテッド | 39 | 10 | 9 | 18 | 42 | 54 | -12 | 37 |
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ウェストハムのニュース一覧
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1
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon2
プレミアがギャンブル系胸スポンサー禁止で合意、2025-26シーズンが期限…中堅以下の8クラブはどうする?
プレミアリーグは13日、ユニフォームの胸スポンサーに関して、ギャンブルが関連する企業を禁止することで同意が取れたことを発表した。これはイギリスのスポーツリーグとして初めてのこととなる。 なお、今回は胸スポンサーのみが禁止となり、ユニフォームの袖やスタジアムのLED広告などに表示することは可能となる。 プレミアリーグによれば、13日に各クラブがギャンブル系のスポンサーを外すことに集合的に同意したとのことだ。 この措置に関して、現在のギャンブル法に関する政府の継続的な見直しの一環とのこと。リーグやクラブ、文化、メディア、スポーツ省が関与する広範な協議に続くものとなる。 なお、掲載終了の期限は2025-26シーズンの終了まで。クラブは、ギャンブル系のスポンサーシップが継続している中でも、次のスポンサーを探すことが可能になるようにサポートを受けるという。 2022-23シーズンに関しては、ボーンマス「Dafabet(フィリピン)」、ブレントフォード「Hollywoodbets(南アフリカ)」、エバートン「Stake.com(キュラソー)」、フルアム「W88t(フィリピン)」、リーズ・ユナイテッド「SBOBET(フィリピン)」、ニューカッスル「FUN88(イギリス)」、サウサンプトン「Sportsbet.io(キュラソー)」、ウェストハム「Betway(マルタ)」と中堅以下のクラブの多くが支援を受けている。総額は6000万ポンド(約100億円)と推定されている。 イギリス国内ではギャンブル依存症が予てから問題視されており、政府は禁止する動きを見せていなかったものの、プレミアリーグが自発的に禁止の動きを見せることを願っていたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】今季ギャンブル関連の胸スポンサーがついている8クラブのユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-subtitle">◆ウェストハム</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ボーンマス</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ブレントフォード</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆エバートン</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆フルアム</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆リーズ・ユナイテッド</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ニューカッスル</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆サウサンプトン</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:Getty Images 2023.04.13 22:25 Thu3
ウェストハムが4選手の退団を発表!GKファビアンスキやDFクレスウェル、イングスらベテラン勢が契約満了
ウェストハムは9日、2024-25シーズン限りでの4選手の退団を発表した。 今回発表されたのは、元ポーランド代表GKウカシュ・ファビアンスキ(40)、チェコ代表DFヴラディミール・ツォウファル(32)、元イングランド代表DFアーロン・クレスウェル(35)、元イングランド代表FWダニー・イングス(32)となった。 ファビアンスキは2018年7月にスウォンジーから完全移籍で加入すると、初年度から正守護神の座を務め、在籍7年間で公式戦215試合に出場し、クリーンシートは55試合記録。 しかし、近年はGKアルフォンス・アレオラに守護神の座を奪われると、今季も控えGKとしてプレミアリーグ13試合を含む公式戦16試合の出場にとどまっていた。 ツォウファルは2020年10月にスラビア・プラハから完全移籍で加入。右サイドバックを主戦場にこれまで公式戦177試合に出場し20アシストをマーク。しかし、今季はケガなどもあり、公式戦22試合の出場にとどまっていた。 クレスウェルは2014年7月にイプスウィッチから完全移籍で加入。左サイドバックを主戦場に在籍11年で公式戦366試合に出場し11ゴール37アシストを記録。しかし、近年は若手の台頭もあり、今季は公式戦17試合(777分)の出場にとどまっていた。 イングスは2023年1月のアストン・ビラから完全移籍で加入。サウサンプトン時代の全盛期にはプレミアリーグでシーズン22ゴールをマークしたが、ウェストハムではその面影なく、在籍3年間でわずか5ゴールにとどまっていた。 2025.05.10 09:15 Sat4
”渡り鳥“のFWマウロ・サラテが37歳で現役引退…「人生で学んだことはすべて、常にボールとともに…」
世界各国のクラブを渡り歩いたアルゼンチン人FWマウロ・サラテ(37)が現役引退を決断した。 昨年1月にウルグアイのダヌービオを退団して以降、フリーの状況が続いていた37歳FWは自身のインスタグラムを通じてスパイクを脱ぐ決断を明かした。 「僕の人生で最も美しい道が終わりを迎える!! 心の中で、そして鮮明な思い出の中で、この文章を書くのは難しいことだ」 「一つのステージが終わりを迎えようとしている。僕の場合、人生で最も美しいステージが終わりを迎えようとしている。なぜなら、生まれたときからフットボールとともに生きてきたからだ」 「規律、献身、犠牲を教えてくれたスポーツ、物心ついたときからずっと愛と情熱を持って生きてきたスポーツ。人生で学んだことはすべて、常にボールとともにあった」 「キャリアの各段階を思い出すと、感極まらずにはいられない。ともに時間を過ごしたすべてのクラブとすべての街を常に心に留めているからね」 「両親をはじめ、すべてのテクニカルスタッフ、チームメイト、多くの友人、経営陣、そして世界で最も美しいこのスポーツを一緒にプレーし、共有してくれたすべての人々のおかげだ」 「今日、僕はこの美しい職業に別れを告げ、新しい職業を始める。プレーヤーとしては別れを告げるけど、フットボールに別れを告げるつもりはないよ」 「友よ、君がいなくなると本当に寂しくなるよ。みんなありがとう…」 2004年のキャリアスタートから、ラツィオやインテル、ウェストハムなど16クラブも渡り歩いてきたサラテ。キャリア初期にプレーしたカタールのアル・サッドや、2017年に加入したUAEのアル・ナスルなど中東にも進出する、渡り鳥のようなキャリアを積んできた。 近年はプロデビューしたクラブでもあるベレス・サルスフィエルドやボカ・ジュニアーズ、ブラジルのアメリカ・ミネイロやジュベントゥージ、ダヌービオなど南米でプレー。キャリア通算では公式戦500以上に出場し、130ゴール以上を挙げた。 2025.01.12 16:41 Sun5
リーグ・アン屈指の若手FWエキティケが今夏ステップアップ確実に!
スタッド・ランスのU-21フランス代表FWウーゴ・エキティケ(19)が今夏にステップアップを遂げる可能性が高まっている。同クラブのジャン=ピエール・カイヨ会長がフランス『Europe 1』で、若き主砲の今夏退団の可能性を認めた。 カメルーンにルーツを持つフランス生まれのエキティケは190cmの大型ストライカー。昨シーズンにトップチームデビューを飾ると、今シーズンここまではケガやサスペンションによる離脱がありながらも、リーグ・アン21試合の出場で9ゴール3アシストを記録している。 190cmのサイズを感じさせないスピード、スプリント能力を武器に、センターフォワードだけでなく左右のウイングでもプレー可能で、柔らかな足元を生かしたポストワーク、決定力が売りの同国期待の若手だ。 その若き主砲に関してスタッド・ランスのカイヨ会長は、今夏のタイミングでの売却の可能性を認めている。 「ユーゴの場合、これ以上ウチにいては時間を無駄にすることになる」 「この冬、3500万ユーロのオファーを拒否した」 「このお金(今夏の売却益)は、今後クラブの成長と向上のために使われる。ウーゴの退団は許可されるだろうし、彼はおそらく出て行くことになる」 「彼に問い合わせをしないビッグクラブはなかったからね」 なお、現時点では今冬に正式オファーを掲示されたとされるニューカッスルに加え、ウェストハム、ウォルバーハンプトン、ドルトムントといったクラブが関心を寄せている。 2022.04.27 00:28 Wedウェストハムの選手一覧
1 | GK |
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ウカシュ・ファビアンスキ | |||||||
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1985年04月18日(40歳) | 190cm |
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14 |
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0 |
21 | GK |
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ウェズ・フォダリンガム | |||||||
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1991年01月14日(34歳) | 185cm |
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0 |
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0 |
23 | GK |
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アルフォンス・アレオラ | |||||||
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1993年02月27日(32歳) | 190cm |
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24 |
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0 |
3 | DF |
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アーロン・クレスウェル | |||||||
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1989年12月15日(35歳) | 170cm |
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17 |
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0 |
5 | DF |
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ヴラディミール・ツォウファル | |||||||
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1992年08月22日(32歳) | 179cm |
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21 |
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0 |
15 | DF |
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コンスタンティノス・マヴロパノス | |||||||
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1997年12月11日(27歳) | 194cm | 89kg |
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32 |
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0 |
25 | DF |
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ジャン=クレール・トディボ | |||||||
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1999年12月30日(25歳) | 189cm |
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26 |
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0 |
26 | DF |
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マキシミリアン・キルマン | |||||||
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1997年05月23日(28歳) | 192cm |
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37 |
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0 |
29 | DF |
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アーロン・ワン=ビサカ | |||||||
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1997年11月26日(27歳) | 183cm |
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34 |
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2 |
33 | DF |
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エメルソン・パルミエリ | |||||||
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1994年08月03日(30歳) | 176cm |
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31 |
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2 |
42 | DF |
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ケラン・ケイシー | |||||||
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2004年10月28日(20歳) | 185cm |
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1 |
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0 |
57 | DF |
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オリバー・スカールズ | |||||||
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2005年12月12日(19歳) |
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14 |
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0 |
63 | DF |
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エズラ・メイヤーズ | |||||||
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2007年01月16日(18歳) | 183cm |
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0 |
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0 |
4 | MF |
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カルロス・ソレール | |||||||
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1997年01月02日(28歳) | 180cm |
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30 |
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1 |
8 | MF |
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ジェームズ・ウォード=プラウズ | |||||||
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1994年11月01日(30歳) | 173cm |
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22 |
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0 |
10 | MF |
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ルーカス・パケタ | |||||||
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1997年08月27日(27歳) | 180cm | 72kg |
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32 |
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4 |
14 | MF |
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モハメド・クドゥス | |||||||
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2000年08月02日(24歳) | 177cm |
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31 |
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4 |
19 | MF |
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エドソン・アルバレス | |||||||
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1997年10月24日(27歳) | 185cm |
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27 |
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0 |
24 | MF |
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ギド・ロドリゲス | |||||||
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1994年04月12日(31歳) | 185cm | 78kg |
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21 |
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0 |
28 | MF |
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トマシュ・ソウチェク | |||||||
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1995年02月27日(30歳) | 192cm |
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34 |
![]() |
9 |
39 | MF |
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アンディ・アーヴィング | |||||||
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2000年05月13日(25歳) | 190cm |
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11 |
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0 |
61 | MF |
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ルイス・オーフォード | |||||||
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2006年02月18日(19歳) |
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2 |
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0 |
7 | FW |
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クリセンシオ・サマーフィル | |||||||
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2001年10月30日(23歳) | 174cm |
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20 |
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1 |
9 | FW |
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マイケル・アントニオ | |||||||
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1990年03月28日(35歳) | 180cm |
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15 |
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1 |
11 | FW |
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ニクラス・フュルクルク | |||||||
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1993年02月09日(32歳) | 189cm |
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16 |
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3 |
17 | FW |
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ルイス・ギリェルメ | |||||||
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2006年02月09日(19歳) | 175cm |
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11 |
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0 |
18 | FW |
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ダニー・イングス | |||||||
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1992年07月23日(33歳) | 178cm |
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16 |
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1 |
20 | FW |
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ジャロッド・ボーウェン | |||||||
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1996年01月01日(29歳) | 175cm |
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33 |
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11 |
34 | FW |
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エバン・ファーガソン | |||||||
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2004年10月19日(20歳) | 183cm |
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21 |
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1 |
監督 |
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グレアム・ポッター | ||||||||
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1975年05月20日(50歳) |
ウェストハムの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月17日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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アストン・ビラ |
第2節 | 2024年8月24日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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クリスタル・パレス |
第3節 | 2024年8月31日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
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マンチェスター・シティ |
第4節 | 2024年9月14日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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フルアム |
第5節 | 2024年9月21日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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チェルシー |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月25日 | A |
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5 | - | 1 | vs |
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リバプール |
プレミアリーグ
第6節 | 2024年9月28日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ブレントフォード |
第7節 | 2024年10月5日 | H |
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4 | - | 1 | vs |
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イプスウィッチ・タウン |
第8節 | 2024年10月19日 | A |
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4 | - | 1 | vs |
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トッテナム |
第9節 | 2024年10月27日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
第10節 | 2024年11月2日 | A |
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3 | - | 0 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
第11節 | 2024年11月9日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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エバートン |
第12節 | 2024年11月25日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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ニューカッスル |
第13節 | 2024年11月30日 | H |
![]() |
2 | - | 5 | vs |
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アーセナル |
第14節 | 2024年12月3日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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レスター・シティ |
第15節 | 2024年12月9日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
第16節 | 2024年12月16日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ボーンマス |
第17節 | 2024年12月21日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第18節 | 2024年12月26日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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サウサンプトン |
第19節 | 2024年12月29日 | H |
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0 | - | 5 | vs |
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リバプール |
第20節 | 2025年1月4日 | A |
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4 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・シティ |
第21節 | 2025年1月14日 | H |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
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フルアム |
第22節 | 2025年1月18日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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クリスタル・パレス |
第23節 | 2025年1月26日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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アストン・ビラ |
第24節 | 2025年2月3日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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チェルシー |
第25節 | 2025年2月15日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ブレントフォード |
第26節 | 2025年2月22日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
アーセナル |
第27節 | 2025年2月27日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
レスター・シティ |
第28節 | 2025年3月10日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ニューカッスル |
第29節 | 2025年3月15日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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エバートン |
第30節 | 2025年4月1日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
第31節 | 2025年4月5日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
ボーンマス |
第32節 | 2025年4月13日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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リバプール |
第33節 | 2025年4月19日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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サウサンプトン |
第34節 | 2025年4月26日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第35節 | 2025年5月4日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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トッテナム |
第36節 | 2025年5月11日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
第37節 | 2025年5月18日 | H | 22:15 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
第38節 | 2025年5月25日 | A | 24:00 | vs |
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イプスウィッチ・タウン |