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全北現代のニュース一覧
湘南ベルマーレは18日、Kリーグ1の全北現代モータースから韓国代表GKソン・ボムグン(25)の完全移籍加入を発表した。
ソン・ボムグンは韓国屈指の強豪である全北現代の守護神で、今季も公式戦41試合でプレー。出番こそなかったが、カタール・ワールドカップ(W杯)の韓国代表メンバーであり、昨年の東京オリンピックでは全4
2022.12.18 11:15 Sun
韓国代表のストライカーがイケメン過ぎると大バズりしている。
その名はFWチョ・ギュソン(24)。韓国代表で9番を背負い、カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー入り。エースのソン・フンミンが不発の中、活躍が話題だ。
28日に行われたグループH第2戦のガーナ代表戦で先発起用されると、0-2で迎えた後半に豪快
2022.11.29 23:15 Tue
MF齋藤学が韓国で初ゴールを記録した。
18日、Kリーグ1第33節で水原三星ブルーウィングスvs全北現代モータースの一戦が行われた。
12チーム中11位の水原三星と2位につける全北現代の一戦。齋藤はベンチスタートとなった。
試合は水原三星が早々に先制。そのままリードを保つが、39分にエルヴィス・サリッ
2022.09.19 12:23 Mon
浦和レッズの日本代表DF酒井宏樹が、全北現代モータース(韓国)戦を振り返った。
25日、浦和はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)東地区準決勝で全北現代と対戦。3大会ぶりの決勝進出を目指す浦和は準々決勝でヴィッセル神戸を破った全北現代と対戦した中、11分に酒井のクロスを松尾佑介が合わせて先制する。
その後は
2022.08.26 12:43 Fri
PK戦で劇的な勝利を収めた浦和レッズだが、日本代表DF酒井宏樹のプレーが注目を浴びている。
25日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝の全北現代モータース(韓国)vs浦和レッズが行われ、120分間を終えて2-2のドロー。PK戦の末、1-3で浦和が勝利し、3大会ぶりに決勝に駒を進めた。
勝てば決勝とい
2022.08.26 12:25 Fri
全北現代の人気記事ランキング
1
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。
様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。
Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。
アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。
3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。
なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。
ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。
<span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span>
順位/世界順位/クラブ名/ポイント
1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt
2(99):蔚山現代(韓国)/121pt
3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt
4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt
5(150):浦和レッズ/98pt
6(161):川崎フロンターレ/93.5pt
7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt
8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt
9(179):横浜F・マリノス/88.5pt
10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt
11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt
12(213):フーラード(イラン)/77.5pt
13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt
14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt
15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt
16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt
17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt
17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt
19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt
20(308):セパハン(イラン)/65.5pt
21(310):山東泰山(中国)/64.5pt
22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt
23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt
24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt
25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt
26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt
27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt
27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt
29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt
29(407):江原FC(韓国)/55.5pt
2023.01.27 17:55 Fri
2
飲酒運転が発覚したKリーグ1(韓国1部)の全北現代モータースの日本人MF邦本宜裕だが、韓国プロサッカー連盟から重い処分が下された。韓国『スポーツ・ソウル』が報じた。
邦本は8日の明け方、飲酒運転をしたとして摘発。プロサッカー連盟や関係機関に通報されており、調査を受けていた。
全北現代はこの件を報告し、謝罪声明を発表。調査の上で処分を下すとしていた。
その邦本だが、『スポーツ・ソウル』によると韓国プロサッカー連盟の処分が決定。60日間の活動停止となることを9日に発表したという。
声明によると「飲酒運転で警察に摘発された全北現代の邦本に対し、Kリーグの公式選出場を60日間禁じる活動停止措置を取った」とのことだ。
また、「今回の措置として、まず邦本の試合出場を禁止し、早急に懲罰委員会を開催して正式な懲戒を行う予定」とのこと。更なる処分が下されることになりそうだ。
今回下された「活動停止」の処分だが、社会的な物議を引き起こしたり、Kリーグの価値を毀損する秘訣行為に対して、委員会の審議が困難な場合にKリーグ関連活動を60日(最大90日まで延長可能)の間一時的に停止する措置となっている。
2020年1月に全北現代に加入した邦本は、ここまで83試合に出場し13ゴール10アシストを記録。今シーズンもKリーグ1で14試合に出場し4ゴール1アシスト、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも3試合に出場していた。
日本でも浦和レッズ、アビスパ福岡で2度に渡って契約解除されるという異色の経歴を持つ選手であり、“問題児”として知られていたが、韓国でも問題を起こしてしまうと言う残念な結末となった。
<span class="paragraph-title">【動画】邦本が金泉尚武戦で決めた圧巻ゴール</span>
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2022.07.10 17:10 Sun
3
かつてチェルシーやシャルケを率いたロベルト・ディ・マッテオ氏(52)が、全北現代モータースのテクニカルアドバイザーに就任した。
現役時代にラツィオやチェルシーで活躍した元イタリア代表MFは、MKドンズで指導者キャリアをスタート。WBAを経て2011年に古巣チェルシーのアシスタントコーチに就任すると、アンドレ・ビラス=ボアス監督の解任に伴い、2012年3月から暫定指揮官に就任。
すると、同シーズンにクラブ史上初のチャンピオンズリーグ制覇、FAカップ制覇を成し遂げた。しかし、その翌シーズンは正指揮官に昇格も、成績不振を理由に解任された。
以降はシャルケ、アストン・ビラを指揮したが、2016年のビラ解任を最後に監督業から距離を置いていた。
なお、ディ・マッテオ氏がテクニカルアドバイザーに就任した全北現代は、Kリーグ1制覇9回、AFCチャンピオンズリーグ制覇2回を誇る韓国屈指の名門。直近はKリーグ1を5連覇中だったが、昨シーズンは蔚山現代に王座を明け渡し、2位フィニッシュとなっていた。
2023.01.05 00:10 Thu
4
Kリーグ1の蔚山現代を率いるホン・ミョンボ監督が、昨シーズン所属し、新シーズンから全北現代モータースへと移籍したMF天野純を痛烈に批判した。韓国『Sportal Korea』が伝えた。
横浜F・マリノスアカデミー出身のレフティである天野は、順天堂大学を経由して2014年に横浜FMでプロキャリアをスタート。2019年から背番号「10」を着用したが、同年7月からベルギーのロケレンにレンタル移籍していた。
欧州初挑戦はクラブの破産もあり長続きせず、2019年夏から横浜FMに復帰。2022シーズンは蔚山へと期限付き移籍していた。
初の韓国での挑戦となった天野だが、Kリーグ1では28試合に出場し8ゴール1アシストを記録。チームのリーグ優勝に見事貢献していた。
優勝の原動力となった天野は、残留することが見込まれていた一方で、全北現代への移籍も報道。去就が注目された中、5日に全北現代へのレンタル移籍が発表されていた。
しかし、ホン・ミョンボ監督はこの移籍に怒りを露わに。天野に裏切られたと語り、辛辣な言葉を並べて批判した。
「イ・ドンジュンは仕方のない状況であり、全北現代に行った。しかし、天野は韓国の人々に最も嫌われる…そんな方法を選んだ」
「レンタルであっても可能であれば、延長して一緒に働こうとクラブは話した。本人も承諾していた」
「シーズンが終わって日本に戻ったが、その後に全北現代へ移籍した」
「天野は私に『お金が重要ではない』と言っていた。ただ、結果としてお金のために全北現代に行った。彼はウソをついた」
「私の知る日本人選手の中で最悪だ。これまで多くの日本人選手に会ったが、その中で最悪だ。他のチームに行って挑戦してみたいという理由があれば言ってくれるのが正しいが、そんな状況ではなかった」
「我々の蔚山をリスペクトしていないということだ。日本のコーチである池田誠剛もガッカリしていた。ただ、天野がいなくなったことで戦力が足りないことはない。代替案は用意されている」
<span class="paragraph-title">【写真】全北現代のユニフォームを着た天野純</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnBY57iSoX_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CnBY57iSoX_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2023.01.12 08:50 Thu
5
全北現代は9日、ルーマニア人指揮官ダン・ペトレスク氏(55)を新監督に招へいしたことを発表した。
リーグ6連覇を逃した全北現代。今季は開幕10試合で3勝1分け6敗の10位とスタートダッシュに失敗すると、5月4日に2020年12月末からチームを率いていたキム・サンシク監督を成績不振で解任。その後は元韓国代表MFキム・ドヒョンが選手兼暫定監督を務めていた。
後任監督に選ばれたペトレスク氏は、現役時代にイングランドで8年間のプレーを経験。チェルシーで5年間にわたって活躍したほか、シェフィールド・ウェンズデイ、ブラッドフォード、サウサンプトンでプレーした。
現役引退後は指導者の道へ進み、ディナモ・モスクワやCFRクルージュ、カイセリスポルなど多く欧州クラブで監督を歴任。また江蘇足球やアル・ナスル、貴州智誠などアジアのチームでも監督を務めた経験を持っている。
直近では2021年の夏から3度目となるCFRクルージュの監督に就任。昨季はチームをリーグ5連覇に導いたが、今季は3位でシーズンを終えていた。なお、ペトレスク氏が就任した全北現代は今季のリーグ戦で6位に位置しており、元日本代表MF天野純が在籍している。
2023.06.10 00:55 Sat
全北現代の選手一覧
1
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GK
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キム・ジョンフン
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2001年04月20日(23歳)
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188cm
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0
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0
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13
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GK
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ジョン・ミンキ
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1996年02月09日(28歳)
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190cm
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0
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0
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51
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GK
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ゴン・シヒュン
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2005年02月23日(19歳)
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190cm
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0
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|
0
|
71
|
GK
|
|
キム・テヤン
|
|
2001年05月04日(23歳)
|
|
|
|
0
|
|
0
|
2
|
DF
|
|
トマーシュ・ペトラーシェク
|
|
1992年03月02日(32歳)
|
199cm
|
99kg
|
|
0
|
|
0
|
3
|
DF
|
|
チョン・テウク
|
|
1997年05月16日(27歳)
|
195cm
|
92kg
|
|
0
|
|
0
|
14
|
DF
|
|
イ・ジェイク
|
|
1999年05月21日(25歳)
|
185cm
|
|
|
0
|
|
0
|
23
|
DF
|
|
キム・ジンス
|
|
1992年06月13日(32歳)
|
176cm
|
67kg
|
|
0
|
|
0
|
25
|
DF
|
|
チェ・チョルスン
|
|
1987年02月08日(37歳)
|
173cm
|
70kg
|
|
0
|
|
0
|
26
|
DF
|
|
ホン・ジョンホ
|
|
1989年08月12日(35歳)
|
188cm
|
77kg
|
|
0
|
|
0
|
32
|
DF
|
|
チョン・ウジェ
|
|
1992年06月28日(32歳)
|
178cm
|
67kg
|
|
0
|
|
0
|
39
|
DF
|
|
キム・テファン
|
|
1989年07月24日(35歳)
|
177cm
|
|
|
0
|
|
0
|
40
|
DF
|
|
イ・ウヨン
|
|
2003年01月22日(21歳)
|
188cm
|
|
|
0
|
|
0
|
70
|
DF
|
|
パク・チャンウ
|
|
2003年03月01日(21歳)
|
178cm
|
|
|
0
|
|
0
|
4
|
MF
|
|
パク・ジンソプ
|
|
1995年10月23日(29歳)
|
|
|
|
0
|
|
0
|
16
|
MF
|
|
イ・スビン
|
|
2000年05月07日(24歳)
|
180cm
|
|
|
0
|
|
0
|
17
|
MF
|
|
ソン・ミンギュ
|
|
1999年09月12日(25歳)
|
179cm
|
72kg
|
|
0
|
|
0
|
27
|
MF
|
|
ムン・ソンミン
|
|
1992年06月09日(32歳)
|
172cm
|
68kg
|
|
0
|
|
0
|
28
|
MF
|
|
ミン・ソンウン
|
|
1998年02月04日(26歳)
|
183cm
|
|
|
0
|
|
0
|
31
|
MF
|
|
ホン・ジャンウ
|
|
2002年05月05日(22歳)
|
175cm
|
|
|
0
|
|
0
|
33
|
MF
|
|
チョン・ビョングァン
|
|
2002年11月10日(22歳)
|
|
|
|
0
|
|
0
|
34
|
MF
|
|
イ・ヨンジェ
|
|
1994年09月13日(30歳)
|
175cm
|
66kg
|
|
0
|
|
0
|
35
|
MF
|
|
カン・ヨンソク
|
|
2002年05月05日(22歳)
|
170cm
|
|
|
0
|
|
0
|
57
|
MF
|
|
ナナ・ボアテング
|
|
1994年05月10日(30歳)
|
180cm
|
|
|
0
|
|
0
|
63
|
MF
|
|
キム・レウ
|
|
2004年03月12日(20歳)
|
|
|
|
0
|
|
0
|
74
|
MF
|
|
イ・チフン
|
|
2002年03月02日(22歳)
|
173cm
|
|
|
0
|
|
0
|
7
|
FW
|
|
ハン・ギョウォン
|
|
1990年06月15日(34歳)
|
181cm
|
72kg
|
|
0
|
|
0
|
10
|
FW
|
|
エルナンデス
|
|
1999年09月02日(25歳)
|
183cm
|
|
|
0
|
|
0
|
10
|
FW
|
|
パク・ジェヨン
|
|
2000年03月13日(24歳)
|
193cm
|
|
|
0
|
|
0
|
11
|
FW
|
|
イ・ドンジュン
|
|
1997年02月01日(27歳)
|
173cm
|
|
|
0
|
|
0
|
37
|
FW
|
|
パク・ジュンボム
|
|
2001年04月05日(23歳)
|
183cm
|
|
|
0
|
|
0
|
44
|
FW
|
|
イ・ジュンホ
|
|
2002年09月28日(22歳)
|
186cm
|
|
|
0
|
|
0
|
47
|
FW
|
|
パク・チェジュン
|
|
2003年05月26日(21歳)
|
175cm
|
|
|
0
|
|
0
|
79
|
FW
|
|
イ・ギュドン
|
|
2004年01月24日(20歳)
|
|
|
|
0
|
|
0
|
80
|
FW
|
|
マルクス・ヴィニシウス
|
|
1997年02月19日(27歳)
|
188cm
|
|
|
0
|
|
0
|
88
|
FW
|
|
パク・ギュミン
|
|
2001年06月08日(23歳)
|
180cm
|
|
|
0
|
|
0
|
93
|
FW
|
|
チアゴ・オロボ
|
|
1993年10月28日(31歳)
|
190cm
|
|
|
0
|
|
0
|
99
|
FW
|
|
キム・チャンフン
|
|
2004年10月23日(20歳)
|
|
|
|
0
|
|
0
|
|
監督
|
|
ダン・ヴァシレ・ペトレスク
|
|
1967年12月22日(56歳)
|
177cm
|
72kg
|
|
0
|
|
0
|