Y.S.C.C.横浜

Yokohama Sports and Culture Club
国名 日本
創立 1986年
ホームタウン 神奈川県横浜市
スタジアム ニッパツ三ツ沢球技場
【クラブの沿革】
1986/横浜スポーツクラブとして中学生を中心にスタート
1987/横浜サッカー&カルチャークラブ(Y.S.C.C.)に改称
1988/神奈川県リーグ3部に参加
1989/神奈川県リーグ2部昇格
1990/神奈川県リーグ1部昇格
2002/NPO法人横浜スポーツ&カルチャークラブ(NPO法人Y.S.C.C.)を設立
2003/関東社会人リーグ2部昇格
2005/関東社会人リーグ1部昇格
2011/全国地域リーグ決勝大会優勝
2012/JFL昇格
2013/Jリーグ準加盟クラブとなる
2014/Jリーグ入会。J3リーグ参加

【主な獲得タイトル】
なし
ニュース 人気記事 選手一覧

Y.S.C.C.横浜のニュース一覧

Y.S.C.C.横浜は31日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024シーズンは明治安田J3リーグを7勝11分け20敗の19位でフィニッシュし、日本フットボールリーグ(JFL)チームとの入れ替え戦に回ったYSCC。高知ユナイテッドSCに2戦合計1-3で敗れ、2025シーズンはJFLで戦うことが決まっ 2025.01.31 20:17 Fri
Xfacebook
日本フットボールリーグ(JFL)が24日、2025シーズン第1〜2節の試合会場を周知した。 今月10日に発表されていた第1~2節の対戦カード。今回はそれらの試合会場確定アナウンスということに。2025シーズンの「全日程」は2月14日に発表される予定となっている。 開幕節のスタジアムに目を向けると、12年ぶり 2025.01.24 14:20 Fri
Xfacebook
Y.S.C.C.横浜は14日、FW萱沼優聖(31)との契約更新を発表した。 萱沼は山梨学院大学附属から関東学院大学へと進学。カターレ富山でプロキャリアをスタートさせると、鹿児島ユナイテッドFC、ヴァンラーレ八戸でのプレーを経て2023年にYS横浜入りを果たした。 昨シーズンは明治安田J3リーグで26試合2得 2025.01.14 12:45 Tue
Xfacebook
Y.S.C.C.横浜は13日、松本山雅FCを退団したFW新井直登(23)の加入を発表した。 新井は2023年に神奈川大学から松本へ入団。試合に絡めなかった1年半を経て、2024シーズン途中に日本フットボールリーグ(JFL)参入を目指す東海1部のFC刈谷へ期限付き移籍した。 ここでは全国社会人サッカー選手権大 2025.01.13 18:45 Mon
Xfacebook
Y.S.C.C.横浜は13日、徳島ヴォルティスを退団したMF浜下瑛(29)が完全移籍で加入することを発表した。 広島県出身の浜下は、2018年に産業能率大学から栃木SCへ入団。2シーズンのプレーを経て、2020年から徳島に加入した。 徳島では2022シーズンにキャリアハイとなるJ2リーグ29試合に出場。20 2025.01.13 13:05 Mon
Xfacebook

Y.S.C.C.横浜の人気記事ランキング

1

YS横浜がルーキーMF大竹悠聖と契約更新「来季はもっとチームの力になれるように成長していきます」

Y.S.C.C.横浜は20日、MF大竹悠聖(23)との契約更新を発表した。 大竹は熊本県出身で、大津高校から桐蔭横浜大学へと進学。今シーズンYS横浜に加わったが、1年目は公式戦の出場がなかった。 大竹はクラブを通じてコメントしている。 「来シーズンもY.S.C.C.プレーさせてもらうことになりました。今年は全然納得のいくシーズンではなかったので来シーズンはもっとチームの力になれるように成長していきます。来シーズンも熱い応援とサポートよろしくお願いいたします」 2023.12.20 18:39 Wed
2

来季JFLのYS横浜が最初の契約満了発表、2年目MF大竹悠聖が退団「Jリーグに残留する難しさを痛感しました」

Y.S.C.C.横浜は10日、MF大竹悠聖(24)との契約満了を発表した。 大竹は熊本県出身で、大津高校から桐蔭横浜大学へと進学。2023年にYS横浜に加入した。 1年目は公式戦で出番なし。2年目の今季も明治安田J3リーグで1試合の出場に終わった。 大竹はクラブを通じてコメントしている。 「契約が満了となり、今シーズンでチームを離れることになりました。チームに思うように貢献できなかったことを申し訳なく思っています」 「個人的にもチームとしても振るわない結果に終わり、Jリーグに残留する難しさを痛感しました」 「皆さんと一緒にJリーグに戻るために戦うことはできなくなりますが、Y.S.C.C.がJリーグの舞台に復帰することを応援しています。クラブに携わる皆様、2年間という短い期間でしたが、ありがとうございました」 2024.12.10 22:50 Tue
3

来季JFLの岩手、1年でのJ復帰目指すライバルYS横浜からMF松村航希&MF藤島樹騎也を獲得

いわてグルージャ盛岡は26日、Y.S.C.C.横浜からMF松村航希(28)とMF藤島樹騎也(28)の完全移籍加入を発表した。 松村は兵庫県出身で、ヴィッセル神戸の下部組織育ち。大阪教育大学を経て、2019年に藤枝MYFCでプロ入りした。 2023年にYS横浜へ完全移籍。2年目の今シーズンは明治安田J3リーグで31試合、YBCルヴァンカップで1試合プレー。高知ユナイテッドSCとのJ3・JFL入れ替え戦も2試合戦った。 藤島は三重県出身で、名古屋グランパスのU-15から星稜高校、中京大学と進学。その後はドイツ下部リーグのボナーSCで海外挑戦し、ドイツのジークブルガーSV04、オーストリアのFCヴァッカー・インスブルック、スペインのUDジャネラ、エル・サン・マルティンと渡り歩いた。 2022年に日本フットボールリーグ(JFL)の鈴鹿ポイントゲッターズに加わり、日本復帰。2023年にFCマルヤス岡崎へ移り、2024年はYS横浜で初のJリーグ挑戦。J3で24試合、ルヴァンカップで1試合、J3・JFL入れ替え戦で2試合プレーした。 JFL降格のYS横浜を離れ、同じく来季JFLの岩手へ移籍する松村と藤島。両クラブを通じてそれぞれコメントしている。 ◆松村航希 【いわてグルージャ盛岡】 「Y.S.C.C.横浜からきました松村航希です。チームが掲げる『1年でJリーグ復帰』を達成するために、今、自分が持っている以上の力を発揮できるよう頑張ります」 「そして、Jリーグ復帰にはファン・サポーターなど多くの方々のお力が必要不可欠です。ともに岩手・盛岡を盛り上げ、戦っていきましょう。応援よろしくお願いします!」 【Y.S.C.C.横浜】 「Y.S.C.C.を離れ、2025年は岩手盛岡グルージャでプレーすることを決めました。チームを探していたときにJリーグでプレーするチャンスを与えてくださった次郎さんや唐井さん、練習や試合が滞りなく行えるよう尽力してくださったフロントスタッフ、メディカルスタッフ、ボランティアスタッフの皆様、2年間ありがとうございました」 「そして、いつも熱い応援をして背中を押してくださったファン・サポーター・アカデミーの皆様。ルヴァンカップでゴールを決めた時の盛り上がり、降格が決まってしまった時のゴール裏からの声かけ… これから先もずっと心に残っていると思います。応援ありがとうございました!」 「Y.S.C.C.での2年間は、試合の出場機会にも恵まれ、とても楽しく充実していました。その分、今年の降格という結果には、自分の力不足を痛感し、非常に申し訳ない思いでいっぱいです。これからもサッカー選手として成長できるように頑張っていきます」 「来シーズンはJリーグ復帰に向けてのライバルとなってしまいますが、対戦した際にはよろしくお願いします。2年間本当にありがとうございました」 ◆藤島樹騎也 【いわてグルージャ盛岡】 「この度、いわてグルージャ盛岡に加入させていただきました藤島樹騎也です。今まで携わっていただいた方々、家族、友人、サポーター、今年でいうと本当によくしていただいた、バイト先の店長、鈴木隆行さん、接骨院の先生方、たくさんの方々の想いを背負って、感謝の気持ちを持って日々努力していきます」 「自分の武器であるスピード系のスタッツはJリーグ全体でみてもほとんどがJリーグトップクラスです。ですが、なかなか芽が出ず、今年は引退を考えました。そんな中でご縁があり、サッカーを続けさせていただくことができたこと、本当に感謝しています」 「この1年でチームとしては“Jリーグ復帰“ 個人としては”覚醒” チームの力になれるように、昇格に貢献できるように、全力で取り組んでいきます。いわてグルージャ盛岡のサポーターの皆様、関係者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします!」 【Y.S.C.C.横浜】 「まずはじめに、獲得してくれた倉貫監督をはじめとするコーチングスタッフ、フロントスタッフに感謝しています。そしてどんな時も応援してくれたサポーターの方々、家族、友人、全ての方々に感謝しています」 「個人としての結果もなかなか付いてこず申し訳ありませんでした。1年間という短い期間でしたが、本当にありがとうございました」 2024.12.26 16:30 Thu
4

失点直後に萱沼優聖がまさかの暴力行為…YSCCが新宿に0-2敗戦で今季初黒星 青森は開幕3連勝ならず【JFL第3節】

22日、日本フットボールリーグ(JFL)第3節の3試合が行われた。 ◆YSCC 0-2 新宿 JFLの新たな関東勢対決、Y.S.C.C.横浜vsクリアソン新宿。1年でのJリーグ返り咲きを目指すYSCCは、今季初めて実業団以外との対戦となったなか、開始1分3秒で新宿の元J1新潟MF島田譲に左足シュートを決められてしまう。 驚愕の暴力行為が飛び出したのは、この失点からのリスタート直後。YSCCのFW萱沼優聖は相手選手に倒されて激昂したのか、この選手を足裏で蹴るという愚行に。正面で見ていた主審が迷わずレッドカードを提示した。 数的不利となったなか、78分にDF小川真輝の直接FKが惜しくもクロスバー直撃。その直後、YSCCは自陣で繋ぎのミスが生じ、新宿のMF前澤甲気に追加点を献上…10人での奮闘虚しく0-2で敗れ、第3節にして初黒星を喫した。 ◆浦安市川 0-0 青森 唯一開幕2連勝のラインメール青森だったが、今節はアウェイでブリオベッカ浦安・市川とゴールレスドローに終わっている。 ◆沖縄 2-1 鈴鹿 沖縄SVがホームでアトレチコ鈴鹿を下して今季2勝目。11分、鈴鹿のルーズな守備を掻い潜ったMF高塩隼生が最終ライン背後へのスルーパスを引き出し、GKと一対一に。冷静に右足シュートを流し込んで先制点とした。 69分にはショートコーナーの流れから追加点。最後は混戦からキャプテンのDF藤崎将汰が後方へ落とし、MF小川嵩翔がボックス手前から目の覚めるような強烈ミドルを叩き込んだ。 その後、攻勢を強めた鈴鹿に1点差とされるも、逃げ切って第1節以来の白星に。今節まで3試合連続でホームゲームだったなか、次節はアウェイでいわてグルージャ盛岡と対戦する。 ◆第3節 ▽3月22日(土) Y.S.C.C.横浜 0-2 クリアソン新宿 ブリオベッカ浦安・市川 0-0 ラインメール青森 沖縄SV 2-1 アトレチコ鈴鹿 ▽3月23日(日) [13:00] FCティアモ枚方 vs Honda FC レイラック滋賀 vs 飛鳥FC ヴィアティン三重 vs ミネベアミツミFC 横河武蔵野FC vs いわてグルージャ盛岡 [16:00] ヴェルスパ大分 vs FCマルヤス岡崎 2025.03.22 15:09 Sat
5

YS横浜に経営上の是正措置が通達…J2ライセンス交付も財務基準に抵触する懸念

Jリーグは25日、Y.S.C.C.横浜に関して、2025シーズンのJ2クラブライセンスを交付した中、クラブの経営状況の変化により財務基準に抵触する懸念が生じ、Jリーグによる調査およびFIBによる判定会議を開催したことを報告した。 すでにJ2クラブライセンスが交付されていたYS横浜。懸念が生じたことで改めて判定会議を実施した結果、J2クラブライセンスは交付されるものの、経営上の是正措置が通達されることとなった。 YS横浜はクラブ経営上是正すべき点があるとFIBが判断。資金繰りに懸念があるとされている。 今回の是正措置により、YS横浜は以下の4つの項目を遵守することとなる。 ①2024年度予算進捗をJリーグに定期的に報告すること ②2025年度予算の編成方針及び進捗状況をJリーグに説明すること ③資金繰りの状況をJリーグに定期的に報告すること ④組織体制の改善策をJリーグに説明すること 現時点で、クラブから伝え聞いている中では、大きな問題はないとのこと。しかし、YS横浜はJ3・JFL入れ替え戦に進むことが決定しており、来シーズンはJリーグを戦えない可能性もある状況。今後、さらなる変化が起こる可能性もあると考えられている。 2024.11.25 18:55 Mon

Y.S.C.C.横浜の選手一覧

1 GK 佐川亮介
1993年07月17日(32歳) 186cm 79kg 0 0
13 GK 高橋クリス
2002年01月11日(23歳) 182cm 79kg 0 0
33 GK イ・ユンソン
2005年05月23日(20歳) 188cm 86kg 0 0
41 GK 畔柳遼河
2000年07月05日(25歳) 180cm 74kg 0 0
2 DF 端野拓馬
2002年02月18日(23歳) 175cm 69kg 0 0
3 DF 鈴木梨
2002年10月28日(23歳) 183cm 78kg 0 0
4 DF 武田拓磨
2002年12月02日(23歳) 173cm 67kg 0 0
24 DF 西田勇祐
2003年08月06日(22歳) 179cm 72kg 0 0
25 DF 西山峻太
1989年07月25日(36歳) 166cm 68kg 0 0
27 DF 山倉渉
2005年07月17日(20歳) 180cm 80kg 0 0
39 DF 増谷幸祐
1993年07月01日(32歳) 172cm 68kg 0 0
59 DF 花房稔
1996年07月30日(29歳) 177cm 72kg 0 0
DF 小川真輝
1999年05月22日(26歳) 175cm 66kg 0 0
DF キム・ヨンウ
2002年08月26日(23歳) 177cm 68kg 0 0
5 MF 平野元稀
2002年10月15日(23歳) 170cm 67kg 0 0
6 MF 川本将央
2002年05月17日(23歳) 176cm 75kg 0 0
7 MF 菊谷篤資
1997年06月18日(28歳) 169cm 62kg 0 0
10 MF 田場ディエゴ
1996年05月31日(29歳) 170cm 70kg 0 0
15 MF 冨士田康人
2000年12月16日(25歳) 173cm 67kg 0 0
17 MF 新里涼
1995年09月03日(30歳) 180cm 72kg 0 0
18 MF 落合遥斗
2002年05月04日(23歳) 167cm 60kg 0 0
19 MF 中村大輝
2002年10月02日(23歳) 174cm 65kg 0 0
31 MF 下川床勇斗
2002年04月29日(23歳) 163cm 58kg 0 0
37 MF 浜下瑛
1995年07月05日(30歳) 164cm 61kg 0 0
40 MF 竹間永和
2002年12月26日(23歳) 170cm 67kg 0 0
MF 比嘉虎頼
2004年02月14日(21歳) 175cm 69kg 0 0
8 FW 新井直登
2001年03月03日(24歳) 172cm 66kg 0 0
9 FW 萱沼優聖
1993年08月06日(32歳) 174cm 72kg 0 0
11 FW オニエ・オゴチュクウ
2002年03月13日(23歳) 170cm 69kg 0 0
14 FW 田原廉登
2001年01月08日(24歳) 170cm 64kg 0 0
22 FW 山内寛史
1995年02月09日(30歳) 182cm 76kg 0 0
23 FW 杉山佳宏
2002年12月03日(23歳) 169cm 65kg 0 0
FW パク・シオン
2003年04月23日(22歳) 181cm 74kg 0 0
FW 松本祐満
2002年09月07日(23歳) 185cm 80kg 0 0
監督 長嶺寛明
1980年03月31日(45歳) 0 0