アーセナル

Arsenal Football Club
国名 イングランド
創立 1886年
ホームタウン ロンドン
スタジアム エミレーツ・スタジアム 、アーセナル・スタジアム
愛称 ガナーズ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 リバプール 73 22 7 2 72 30 42 31
2 アーセナル 62 17 11 3 56 26 30 31
3 ノッティンガム・フォレスト 57 17 6 8 51 37 14 31
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
2 バルセロナ 19 6 1 1 28 13 15 8
3 アーセナル 19 6 1 1 16 3 13 8
4 インテル 19 6 1 1 11 1 10 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

アーセナルのニュース一覧

アーセナルのミケル・アルテタ監督が1日にホームで行われ、2-1で勝利したプレミアリーグ第30節フルアム戦後にコメントした。 代表ウィーク明けの一戦で約3カ月半ぶりの復帰となるFWブカヨ・サカがベンチ入りしたアーセナルは、前半終盤の37分にMFミケル・メリーノが先制ゴールを奪うと迎えた後半、67分から出場したサカが 2025.04.02 09:30 Wed
Xfacebook
プレミアリーグ第30節、アーセナルvsフルアムが1日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが2-1で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 2位のアーセナルはインターナショナルマッチウィーク明けのリーグ初戦で8位のフルアムとのロンドン・ダービーに臨んだ。前節、チェルシーに1-0 2025.04.02 05:49 Wed
Xfacebook
インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節は2位のアーセナル、3位のノッティンガム・フォレストがいずれも勝利。一方、第2集団ではマンチェスター・シティvsブライトン&ホーヴ・アルビオンがドローに終わるなど引き続き混戦模様だ。 代表戦明けの先週末はFAカップ準々決勝が開催されたなか、ミッドウィーク開催となる第 2025.04.01 20:00 Tue
Xfacebook
アーセナルに待望の復帰者が現れることとなった。 プレミアリーグで2位につけているアーセナル。首位のリバプールとは勝ち点差「12」となっている状況で、優勝には非常に大きなハードルが待ち構えている。 前線の負傷者が相次いだこともあり、じわじわとリバプールとの勝ち点差が広がっていっているアーセナル。そんな中、1日 2025.03.31 21:25 Mon
Xfacebook
アーセナルとトッテナム・ホットスパーは31日、2025-26シーズンのプレシーズンの一環として、香港にてノース・ロンドン・ダービーを行うことを発表した。 試合が行われるのは香港の啓徳スタジアム。7月31日(木)の19時30分にキックオフを迎える予定だ。 アーセナルとスパーズによるノース・ロンドン・ダービーが 2025.03.31 18:45 Mon
Xfacebook

アーセナルの人気記事ランキング

1

「あんな回転のかけ方をするとは」直接FK2発を叩き込まれたクルトワ、反省を口にするも2本目を称賛「これ以上の完璧なキックはできなかったと思う」

レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワが、完璧に決められた2つのFKを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 8日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでマドリーはアーセナルとアウェイで対戦した。 2005-06シーズン以来の顔合わせとなった両者。当時はラウンド16で対戦しマドリーは敗れており、約20年ぶりにリベンジの機会を手にした。 試合は前半はマドリーがカウンターでゴールに迫るもGKダビド・ラヤのセーブもありゴールを奪えず。ホームのアーセナルもゴールに迫っていくが、GKクルトワが好セーブで凌いでいた。 ゴールレスのまま後半を迎えた中、アーセナルのデクラン・ライスが火を吹くことに。ボックス手前でFKを得ると2度続けて直接完璧なコースに蹴り込み2ゴール。さらにミケル・メリーノにもゴールを許し3-0で敗戦に終わった。 敵地での1stレグで敗れたマドリー。ゴールを守っていたクルトワはアーセナルの強さを認めながらも、2ndレグにしっかりと臨んでいくと意気込んだ。 「アーセナルはホームで強いチームだ。ライン間でのプレーが上手く、多くのチャンスを作り出してきた。前半は持ちこたえ、カウンターアタックで何度もチャンスを作った。しかし後半は、サッカーのやり方を忘れてしまい、相手をフリーにさせ、ボールを落ち着いて扱えなかった。フリーキックから2つの素晴らしいゴールを許し、3点目以降は良い対応ができなかった」 「0-3の敗北は辛いが、ホームでは強いチームだ。ファンのみんなはチームを信じてくれるはずだ。この結果を覆すために全力を尽くす。可能性はあるが、努力を重ね、ミスを正さなければならない」 また、完璧なコースに決められた2本のFKについても言及。ライスの実力を知っていたとし、危険な位置でのFKを相手に与えないことが大事だとした。 「アーセナルはマンチェスター・シティに勝利し、ホームでリバプールにも得点を挙げた。彼らは攻撃力の高いチームだ」 「最初の失点は、良い壁を築けたと思った。いつもはシュートを止めるために1人多く配置するけど、相手はシュートが強かった。責任を取って、壁に追加で1人配置する」 「彼がFKのキッカーとして非常に優れていることは知っていたけど、あんな回転のかけ方をするとは思わなかった」 「2点目のゴールも、これ以上の完璧なキックはできなかったと思う。危険のないところでの不必要なファウルだった。相手チームのキッカーが優れていると分かっているなら、ああいったファウルは犯すべきではない。第2戦に向けて、引き続き研究していく」 <span class="paragraph-title">【動画】ライスが衝撃のFK2発、アーセナルがレアルに快勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yHf6xP4ihKM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.09 12:10 Wed
2

マドリー相手にキャリア初の直接FK弾を立て続けに2本、ライスは「数年後に今夜のプレーが本当に特別だったと実感するだろう」と夢見心地

アーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライスが8日にホームで行われ、3-0で快勝したチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのレアル・マドリー戦を振り返った。 ライスは優勢で迎えた後半、58分にボックス手前右から壁の右側を巻く見事な直接FKで先制弾をマーク。自身キャリア初の直接FK弾を決めると、70分に今度はボックス手前左から意表を突いてゴール右上に突き刺す鋭いシュートを叩き込んだ。 世界最高のGKであるティボー・クルトワから圧巻の直接FK弾を2本決めたライスは夢見心地に試合後コメントした。 「練習では何度も壁にぶつけたり、バーを越えたりしていた。最初は壁を越すつもりだったけど、壁とGKの位置を見てあのシュートを狙ったんだ。2本目は自信があった。興奮している。幸せでとても嬉しい。でも数年後に今夜のプレーが本当に特別だったと実感するだろう」 ライスの活躍でベスト4進出に大きく近づいたアーセナルは16日にアウェイで2ndレグを戦う。 <span class="paragraph-title">【動画】ライスが衝撃のFK2発、アーセナルがレアルに快勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yHf6xP4ihKM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.09 09:15 Wed
3

「4カ月失うことに」今季絶望となったアーセナルDFガブリエウの離脱期間判明、アルテタ監督は代役のキヴィオルを称賛「これは偶然ではない」

アーセナルのブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスの離脱期間が判明した。 8日、アーセナルはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでレアル・マドリーをホームに迎えた中、デクラン・ライスの直接FKが2本決まるなどし、3-0で快勝を収めた。 王者のマドリーを相手に互角以上の戦いを見せ、しっかりと勝ち切ったアーセナル。しかし、チームは今季絶望の選手を4名抱えるなど、苦しい状況だった。 直近で負傷離脱したガブリエウも今季絶望に。ディフェンスの要としてプレーを続けてきた中、マドリー戦は控えのポーランド代表DFヤクブ・キヴィオルがフランス代表DFウィリアム・サリバとコンビを組み、クリーンシートを達成。大きな成果を残した。 チームを指揮するミケル・アルテタ監督もキヴィオルを称える中、ガブリエウの離脱期間にも言及。チームとしての成功であるとマドリー戦を振り返った。 「常に適応を迫られたシーズンだった。様々な困難を乗り越えてきた」 「おそらく、最高のディフェンダー(ガブリエウ・マガリャンイス)を4カ月失うこととなったが、ヤクブ(・キヴィオル)が代わりに出場し、これまで通りのパフォーマンスを見せてくれた」 「これは偶然ではない。彼らのトレーニングやり方、努力の仕方、そして互いに助け合う姿勢。それがこういった瞬間を生み出したと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】FK2発のライスをロッカーでガブリエウが迎える</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1909719602742899044?ref_src=twsrc%5Etfw">April 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.09 23:15 Wed
4

エバートンに痛恨ドローのアーセナル、アルテタ監督は「15回見返したがPKではない」とジャッジに憤慨

アーセナルのミケル・アルテタ監督が5日にアウェイで行われ、1-1で引き分けたプレミアリーグ第31節エバートン戦を振り返った。 4日前の前節フルアムとのロンドン・ダービーを競り勝った2位アーセナルが、3日後にチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのレアル・マドリー戦を控える中で行われた一戦。 膠着展開の序盤を経て34分にロングカウンターからFWレアンドロ・トロサールが先制ゴールを決めたアーセナルだったが、後半開始直後にPKを献上。ロングボールに対応したDFマイルズ・ルイス=スケリーがMFジャック・ハリソンと競り合った末に同時に転倒すると、主審はPKと判定した。 これをFWイリマン・エンディアイエに決められたアーセナルは勝ち越しゴールを奪えずドローに終わった。アルテタ監督は「15回見返したがPKではない」とPK判定に憤慨している。 「100%イライラしている。我々はかなり試合をコントロールしていた。後半も優勢を維持したいと考えていたが、何もないところで主審がPKを与えてしまった。私はそのシーンを15回見返したが、私の意見では決してPKではない。エバートンは自分たちの仕事がとてもうまい。そして我々はセットプレーに繋がる愚かなファウルを何度も与えてしまった」 6日にフルアム戦を戦う首位のリバプールとは残り7試合で11ポイント差となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】不可解?監督も憤慨したPKの判定</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8-nCBm_TQ84";var video_start = 101;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.06 13:00 Sun
5

ライスが圧巻の直接FK2発! アーセナルが王者マドリーに3-0先勝でベスト4進出に王手【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、アーセナルvsレアル・マドリーが8日にアーセナル・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが3-0で先勝した。 ラウンド16でPSVを圧勝で退けて8強入りを決めたアーセナル。ただ、プレミアリーグでは首位のリバプールに大きく水をあけられての2位と、今季獲得可能な唯一のタイトルとして悲願のビッグイヤーを目指す。アルテタ監督は1-1のドローに終わった直近のエバートン戦から先発5人を変更。ティンバー、サカ、トーマス、マルティネッリと主力が復帰し、ガブリエウの代役にはキヴィオルが起用された。 一方、前大会王者マドリーは前ラウンドでアトレティコとのマドリード・ダービーをPK戦の末に制し、ベスト8へ到達。ただ、ラ・リーガでは直近のバレンシア戦で痛恨の1-2の敗戦を喫し、優勝争いから一歩後退。その敗戦からバウンスバックを図った今回のアウェイゲームでは先発5人を変更。負傷明けの守護神クルトワ、ロドリゴとカマヴィンガ、アセンシオが復帰。両サイドバックにはバルベルデ、アラバが起用された。 開始直後にムバッペがファーストシュートを記録したが、以降はホームのアーセナルが相手のカウンターの脅威を感じながらも勇敢に前から圧力をかけて主導権を握る。 そして、ショートカウンターやセットプレー流れからトーマスが積極的に足を振っていく。ただ、マドリーの集中した守備を前に早い時間帯の先制点とはならず。 以降は右サイドのサカとウーデゴールのコンビネーションを軸にグラウンダーのクロスから際どいシーンを演出するアーセナル。これに対してマドリーは相手のビルドアップのミスを突きながら、要所で高速カウンターを発動。一進一退の攻防が続いていく。 31分にはベリンガムのスルーパスで背後を取ったムバッペがボックス左に持ち込んで右足シュートを放ってGKラヤに好守を強いる。 一方、44分にはマドリーを押し込んだアーセナルが波状攻撃。ティンバーの右クロスをゴール前のライスが頭で合わせるが、枠の左に向かったシュートはGKクルトワがビッグセーブ。さらに、こぼれに詰めたマルティネッリが左足シュートを放つが、これもクルトワにはじき出された。 全体的にはアーセナルペースも0-0で折り返した後半も試合展開自体に大きな変化はなし。51分には再びベリンガムとの連携でボックス左に抜け出したムバッペが左足シュートを放つが、これはサイドネットを叩いた。 後半は決定機まで持ち込めずにいたアーセナルだったが、圧巻の個人技でゴールをこじ開ける。58分、ボックス手前中央右の好位置で得たFKの場面でキッカーのライスが4枚の壁の外側を巻く右足シュートを狙うと、右ポストの外側から曲がってきた鋭いボールがゴール右隅に突き刺さった。 ライスの圧巻の直接FKによってホームチームが先制に成功すると、ここからマドリーがより前に出てきたことで試合はオープンな展開に。 67分には再びアーセナルにビッグチャンス。ボックス左で強引に仕掛けたルイス=スケリーからボールを引き取ったマルティネッリがゴール左でシュート。これはGKクルトワの好守に阻まれるも、ゴール前でこぼれに反応したメリーノが連続シュート。だが、1本目はDFアラバのゴールカバー、2本目はクルトワのビッグセーブに阻まれた。 その後の右CK流れのライスの決定機もゴールカバーに阻まれたが、再びガナーズの背番号41の右足が火を噴く。70分、サカの仕掛けで得たボックス手前中央左のFKの場面でキッカーのライスが壁のオープンサイドを狙って右足振り抜くと、これがゴール右上隅の完璧なコースに突き刺さった。なお、ノックアウトラウンドでの1試合2本の直接FKでのゴールはCL史上初の記録となった。 ライスの直接FK2発でリードを広げて完全に勢いづいたアルテタのチーム。さらに、75分も決定的な3点目が生まれる。左のハーフスペースをドリブルで持ち上がったライスがルイス=スケリーに繋ぐと、正確なグラウンダーの折り返しを最後はボックス中央のメリーノがうまく面を作った左足ダイレクトシュートでゴール左下隅に流し込んだ。 これで3点差となったことで、アーセナルは大事を取ってサカ、ライスを下げてトロサール、ティアニーを投入。前線と中盤の配置換えを行いながら逃げ切り態勢に入る。これに対して、後半に入って攻守にうまくいかないマドリーはモドリッチ、アラバ、ロドリゴを下げてルーカス・バスケス、フラン・ガルシア、ブラヒム・ディアスを続けて投入。両サイドバックをより攻撃的に変えた。 マドリーとしては2ndレグに望みを繋げるべく1点でも返したいところだったが、アーセナルの集中した守備を前に完全に攻撃が沈黙。さらに、試合終了間際にはカマヴィンガが2枚目のイエローカードをもらって退場となり、試合はこのままのスコアでタイムアップとなった。 この結果、ホームで3-0の快勝を収めたアーセナルがベスト4進出へ大きなアドバンテージを得た。一方、敵地で惨敗のマドリーは16日にサンティアゴ・ベルナベウで行われる2ndレグで奇跡のレモンターダを目指すことになる。 アーセナル 3-0 レアル・マドリー 【アーセナル】 デクラン・ライス(後13、後25) ミケル・メリーノ(後30) 2025.04.09 06:00 Wed

アーセナルの選手一覧

22 GK ダビド・ラヤ
1995年09月15日(29歳) 183cm 45 0
32 GK ネト
1989年07月19日(35歳) 190cm 84kg 3 0
36 GK トミー・セットフォード
2006年03月13日(19歳) 185cm 1 0
62 GK アレクセイ・ロハス
2005年09月28日(19歳) 186cm 0 0
92 GK ジャック・ポーター
2008年07月15日(16歳) 1 0
2 DF ウィリアム・サリバ
2001年03月24日(24歳) 192cm 42 2
3 DF キーラン・ティアニー
1997年06月05日(27歳) 178cm 12 0
4 DF ベン・ホワイト
1997年10月08日(27歳) 182cm 18 0
6 DF ガブリエウ・マガリャンイス
1997年12月19日(27歳) 190cm 42 5
12 DF ユリエン・ティンバー
2001年06月17日(23歳) 179cm 43 2
15 DF ヤクブ・キヴィオル
2000年02月15日(25歳) 189cm 20 0
17 DF オレクサンドル・ジンチェンコ
1996年12月15日(28歳) 175cm 17 1
18 DF 冨安健洋
1998年11月05日(26歳) 188cm 78kg 1 0
33 DF リッカルド・カラフィオーリ
2002年05月19日(22歳) 188cm 26 3
47 DF マルディーニ・カクリ
2005年10月04日(19歳) 1 0
49 DF マイルズ・ルイス=スケリー
2006年09月26日(18歳) 178cm 29 1
50 DF ゼイン・モンルイ
2003年10月16日(21歳) 186cm 0 0
51 DF ジョシュ・ニコルス
2006年07月26日(18歳) 1 0
61 DF ジョシュ・ロビンソン
2004年12月20日(20歳) 0 0
5 MF トーマス・パルティ
1993年06月13日(31歳) 185cm 43 3
8 MF マルティン・ウーデゴール
1998年12月17日(26歳) 178cm 35 5
20 MF ジョルジーニョ
1991年12月20日(33歳) 180cm 25 1
23 MF ミケル・メリーノ
1996年06月22日(28歳) 188cm 36 8
41 MF デクラン・ライス
1999年01月14日(26歳) 185cm 43 7
44 MF ジミ・ガワー
2004年10月01日(20歳) 0 0
53 MF イーサン・ヌワネリ
2007年03月21日(18歳) 31 8
56 MF サラー=エディン・ウーラド・エンハンド
2003年08月20日(21歳) 177cm 0 0
7 FW ブカヨ・サカ
2001年09月05日(23歳) 178cm 27 10
9 FW ガブリエウ・ジェズス
1997年04月03日(28歳) 175cm 73kg 27 7
11 FW ガブリエウ・マルティネッリ
2001年06月18日(23歳) 179cm 75kg 41 7
19 FW レアンドロ・トロサール
1994年12月04日(30歳) 171cm 61kg 44 7
29 FW カイ・ハヴァーツ
1999年06月11日(25歳) 188cm 34 15
30 FW ラヒーム・スターリング
1994年12月08日(30歳) 170cm 24 1
37 FW ネイサン・バトラー=オイデジ
2003年01月04日(22歳) 177cm 1 0
46 FW イスマエル・カビア
2005年12月10日(19歳) 1 0
監督 ミケル・アルテタ
1982年03月26日(43歳)

アーセナルの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 2 - 0 vs ウォルバーハンプトン
第2節 2024年8月24日 0 - 2 vs アストン・ビラ
第3節 2024年8月31日 1 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第4節 2024年9月15日 0 - 1 vs トッテナム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 0 - 0 vs アタランタ
プレミアリーグ
第5節 2024年9月22日 2 - 2 vs マンチェスター・シティ
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月25日 5 - 1 vs ボルトン
プレミアリーグ
第6節 2024年9月28日 4 - 2 vs レスター・シティ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 2 - 0 vs パリ・サンジェルマン
プレミアリーグ
第7節 2024年10月5日 3 - 1 vs サウサンプトン
第8節 2024年10月19日 2 - 0 vs ボーンマス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 1 - 0 vs シャフタール
プレミアリーグ
第9節 2024年10月27日 2 - 2 vs リバプール
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 0 - 3 vs プレストン・ノースエンド
プレミアリーグ
第10節 2024年11月2日 1 - 0 vs ニューカッスル
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 1 - 0 vs インテル
プレミアリーグ
第11節 2024年11月10日 1 - 1 vs チェルシー
第12節 2024年11月23日 3 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 1 - 5 vs スポルティングCP
プレミアリーグ
第13節 2024年11月30日 2 - 5 vs ウェストハム
第14節 2024年12月4日 2 - 0 vs マンチェスター・ユナイテッド
第15節 2024年12月8日 1 - 1 vs フルアム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 3 - 0 vs モナコ
プレミアリーグ
第16節 2024年12月14日 0 - 0 vs エバートン
カラバオカップ(EFLカップ)
準々決勝 2024年12月18日 3 - 2 vs クリスタル・パレス
プレミアリーグ
第17節 2024年12月21日 1 - 5 vs クリスタル・パレス
第18節 2024年12月27日 1 - 0 vs イプスウィッチ・タウン
第19節 2025年1月1日 1 - 3 vs ブレントフォード
第20節 2025年1月4日 1 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
カラバオカップ(EFLカップ)
準決勝1stレグ 準決勝1stレグ 2025年1月7日 0 - 2 vs ニューカッスル
FAカップ
3回戦 2025年1月12日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
プレミアリーグ
第21節 2025年1月15日 2 - 1 vs トッテナム
第22節 2025年1月18日 2 - 2 vs アストン・ビラ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 3 - 0 vs ディナモ・ザグレブ
プレミアリーグ
第23節 2025年1月25日 0 - 1 vs ウォルバーハンプトン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 1 - 2 vs ジローナ
プレミアリーグ
第24節 2025年2月2日 5 - 1 vs マンチェスター・シティ
カラバオカップ(EFLカップ)
準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ 2025年2月5日 2 - 0 vs ニューカッスル
プレミアリーグ
第25節 2025年2月15日 0 - 2 vs レスター・シティ
第26節 2025年2月22日 0 - 1 vs ウェストハム
第27節 2025年2月26日 0 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 1 - 7 vs PSV
プレミアリーグ
第28節 2025年3月9日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 2 - 2 vs PSV
プレミアリーグ
第29節 2025年3月16日 1 - 0 vs チェルシー
第30節 2025年4月1日 2 - 1 vs フルアム
第31節 2025年4月5日 1 - 1 vs エバートン
UEFAチャンピオンズリーグ
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 3 - 0 vs レアル・マドリー
プレミアリーグ
第32節 2025年4月12日 25:30 vs ブレントフォード
UEFAチャンピオンズリーグ
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 28:00 vs レアル・マドリー
プレミアリーグ
第33節 2025年4月20日 22:00 vs イプスウィッチ・タウン
第34節 2025年4月26日 25:30 vs クリスタル・パレス
第35節 2025年5月3日 vs ボーンマス
第36節 2025年5月10日 vs リバプール
第37節 2025年5月18日 vs ニューカッスル
第38節 2025年5月25日 vs サウサンプトン