デポルティボ・ラ・コルーニャ

Real Club Deportivo de La Coruna S.A.D.
国名 スペイン
創立 1904年
ホームタウン ア・コルーニャ
スタジアム アパンカ・リアソール
愛称 デポル
ニュース 人気記事 選手一覧

デポルティボ・ラ・コルーニャのニュース一覧

エイバルは14日、リーガエスパニョーラ2部のデポルティボからスペイン人FWキケ・ゴンサレス(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの5年間で、移籍金は300万ユーロ(約3億6000万円)とのことだ。 バジャドリーでプロデビューを飾ったストライカーのキケは、アルメリアやラシンを 2019.07.15 06:17 Mon
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デポルティボは14日、ヘタフェに所属する日本代表MF柴崎岳(27)の完全移籍加入を正式発表した。契約期間は4年となる。 日本代表の主力に定着する柴崎は、2017年1月に鹿島アントラーズからテネリフェに加入後、2017-18シーズンからヘタフェでプレー。初年度こそ公式戦23試合の出場数を記録したが、2018-19シ 2019.07.14 19:55 Sun
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ヘタフェに所属する日本代表MF柴崎岳(27)に対して、デポルティボ移籍の可能性が再浮上した。スペイン『アス』が取り上げた。 2018-19シーズンの柴崎は、日本代表の主力として存在感を示したが、所属先のヘタフェで信頼を掴み取れず、公式戦9試合に出場したのみ。そのヘタフェと2年契約を残しているが、今夏移籍の見方が強 2019.07.11 08:10 Thu
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リーガエスパニョーラ昇格プレーオフ決勝2ndレグのマジョルカvsデポルティボが23日に行われ、3-0でマジョルカが勝利した。この結果、2戦合計3-2でマジョルカが7シーズンぶりのプリメーラ昇格を果たした。 3日前に敵地で行われた1stレグを0-2と敗れて7年ぶりの昇格が厳しくなったセグンダ5位のマジョルカと、1年 2019.06.24 06:30 Mon
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リーガエスパニョーラ昇格プレーオフ決勝1stレグ、デポルティボvsマジョルカが20日に行われ、2-0でデポルティボが先勝した。 プレーオフ準決勝で3位マラガを2戦合計スコア5-2で下した6位デポルティボと、4位アルバセテを2戦合計2-1で下した5位マジョルカによる1部昇格を懸けた初戦。 序盤はアウェイチーム 2019.06.21 05:58 Fri
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元メキシコ代表MFアンドレス・グアルダード(38)が現役引退を発表した。 デポルティボ・ラ・コルーニャに始まり、バレンシア、レバークーゼン、PSV、レアル・ベティスと欧州クラブを渡り歩いたグアルダード。豊富な運動量で縁の下の力持ちとなるMFだ。 メキシコ代表は2005年に19歳でデビューし、W杯は2006年、2010年、2014年、2018年、2022年と5大会連続で出場。通算「182」キャップは同国歴代最多である。 現在はメキシコ1部・リーガMXのクラブ・レオンに所属するなか、38歳の今なおフル出場する試合多数。ただ、この度自らのSNSを更新し、今週末のリーグ戦を最後にスパイクを脱ぐと公表した。 「これまで達成できたこと、そして夢を実現できたことに感謝と大きな誇りを持って、ここを去る。グアダラハラ、デポルティボ、バレンシア、レバークーゼン、PSV、ベティス…これまでの全クラブにも感謝したい。応援してくれたみなさんにも感謝しているよ!」 2024.11.08 19:10 Fri
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1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.22</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2001-2002シーズン/デポルティボ 〜イルレタのスーペル・デポル(2)〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2001-02deportivo.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ハビエル・イルレタ(53) 獲得タイトル:コパ・デル・レイ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">リーガではバレンシアの後塵を拝すも、コパ・デル・レイ戴冠</div> クラブ史上初となるリーグ制覇を成し遂げた1999-2000シーズン以降も、デポルティボの成功は続く。レアル・マドリーに次ぐ2位で終えた2000-01シーズンを経て迎えた2001-02シーズン、開幕からの9試合で6勝を挙げる好スタートを切ったデポルティボは、第13節までトップを快走する。しかし、シーズン半ばにアウェイ4連敗を喫するなど、 “内弁慶”ぶりは相変わらず。結局、シーズンを通した成績では、本拠地リアソールで13勝4分2敗という素晴らしい成績を残した一方、アウェイでは7勝4分8敗という厳しい結果。これが最終順位にも響き、バレンシアに勝ち点7及ばず。それでも、レアル・マドリー(3位)、バルセロナ(4位)の2大巨頭を抑えて2位の座は確保した。 リーガでは2シーズン連続2位という悔しい結果に終わったが、コパ・デル・レイでは躍進した。準決勝までは格下との対戦が多く、運に恵まれた感もあった。しかし、決勝では、ジダンやフィーゴ、ラウール、イエロ、ロベルト・カルロスらそうそうたるメンツが揃うレアル・マドリーを相手に、セルヒオとディエゴ・トリスタンのゴールによって2-1で勝利。熱戦を制して、1994-95シーズン以来2度目となるコパ・デル・レイ戴冠を果たした。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ダブル・ファンタジスタ&多様なワントップ</div> 主力メンバーは、以前紹介した1999-2000シーズンから多くの変化はない。それでも、選手層は大幅に厚くなっている。 ソンゴーに代わって守護神としてゴールマウスを立ったのは、このシーズンの初めに移籍したモリーナ。また、ナイベトを中心とするディフェンスラインでは、ロメロのバックアップにカプデビラを擁するなど、充実の選手層を誇った。このシーズンは、デポルティボ不動の右サイドバックであるマヌエル・パブロが、骨折によってほとんどの試合を欠場することになっていたが、その代役をスカローニが見事に埋めてみせた。 中盤の底では、マウロ・シルバからセルヒオへと中心選手が変化した。このシーズンにエスパニョールからデポルティボに加入したセルヒオは、豊富な運動量とボール奪取能力に長けた選手。また、機を見た攻め上がりで攻撃にも厚みを加えられることができた。セルヒトはその後、2010年まで9シーズンにわたってデポルティボの主力として活躍する。 アタッカー陣の層も厚かった。両サイドのビクトル&フランは代わり映えしなかったが、ジャウミーニョが君臨していたトップ下には、同じくテクニックに優れるファンタジスタ・バレロンが台頭。彼らは同タイプ、同ポジションだけに、基本的に両者が同時にピッチに立つことはなかった。 そして、ワントップには安定してゴールを挙げることができるマカーイに加え、ディエゴ・トリスタンが成長。さらには、途中出場が多かったパンディアーニも持ち前の決定力で得点を重ねたため、イルレタは頭を悩ませた。このシーズンはトリスタンがスターターとなる試合が多かったが、カウンター戦術を採用する時にはスピードのあるマカーイを起用したり、ときには2トップを採用したりと、イルレタは高いレベルのストライカー3選手をうまく使い分けた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFファン・カルロス・バレロン(26)</span> このシーズン、トップ下の定位置を確保し、公式戦53試合に出場。懐の深いボールキープ、繊細なタッチ、針に糸を通すかのようなスルーパスは、多くの観衆を魅了した。また、プレースタイルからジダンと比較されることもある天才肌の選手。日本でも彼のファンは多い。 2019.04.14 12:00 Sun
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アーセナル期待の20歳MFパティーノ、デポルティーボへ完全移籍

デポルティボ・ラ・コルーニャは27日、アーセナルに所属するU-21イングランド代表MFチャーリー・パティーノ(20)の完全移籍加入を発表した。 契約期間は2028年6月まで。イギリス『BBC』によると、移籍金は100万ポンド(約2億円)で、リセール時は移籍金の数十%を受け取ることになるようだ。 2015年に11歳でアーセナルのアカデミーに加入し、順調に成長を遂げてきたパティーノ。2020年10月にプロ契約を結ぶと、2021年12月にはファーストチームデビューを飾った。 その後、左利きのセントラルミッドフィルダーはブラックプール、スウォンジー・シティへのレンタル移籍を経験。チャンピオンシップ(イングランド2部)で経験を積み、昨シーズンはスウォンジーで公式戦35試合4ゴール4アシストを記録した。 デビュー戦からゴールを決め、ファーストチームでの活躍も期待されていたパティーノだが、父親の出身地のクラブであるデポルティボ入りが決定。セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)でのさらなる飛躍が期待される。 2024.08.27 15:00 Tue
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主力欠場のレアル・マドリーが難所リアソールで6発圧勝《リーガエスパニョーラ》

▽レアル・マドリーは26日、リーガエスパニョーラ第34節でデポルティボの本拠地リアソールに乗り込み、6-2で圧勝している。 ▽前節バルセロナ戦をラストプレー被弾で敗れ、1試合消化が少ないながらバルセロナに首位の座を明け渡した2位レアル・マドリー(勝ち点75)は、ナチョとマルセロ以外の9選手を変更。C・ロナウドとクロースを招集外とした他、出場停止のセルヒオ・ラモスが欠場となって、負傷明けのヴァランが戻った。 ▽16位デポルティボ(勝ち点31)に対し、レアル・マドリーは開始1分に先制する。イスコのスルーパスを受けてボックス右に侵入したモラタがGKのニアサイドを破る強烈なシュートを蹴り込んだ。 ▽その後もレアル・マドリーがデポルティボを圧倒すると、7分にイスコがコントロールシュートでゴールに近づく。さらに13分のアセンシオのミドルシュートが右ポストを直撃したレアル・マドリーは、14分に加点する。 ▽ハメス・ロドリゲスのパスを受けたL・バスケスのボックス右からの折り返しを、ゴール前に詰めたハメスが左足アウトで合わせてネットを揺らした。 ▽しかし、前半半ば以降はデポルティボの圧力を受けると、35分に失点する。アンドネのゴールを許し、1点差に詰め寄られてしまう。さらに39分にはカルレス・ヒルのコントロールシュートがGKカシージャを強襲。 ▽それでも44分、マルセロの左クロスのルーズボールをL・バスケスが押し込んで3-1と突き放し、ハーフタイムに入った。 ▽迎えた後半、2点をリードするレアル・マドリーは自陣に引いて対応。59分にはロングカウターに転じ、アセンシオのラストパスからL・バスケスが決定的なシュートを浴びせるも枠を捉えきれない。 ▽それでも66分、勝負を決定付ける。イスコのスルーパスに抜け出たモラタがボックス左へ侵入。GKをかわしてラストパスを送り、最後はハメスがゴールへ流し込んだ。 ▽終盤にかけてはレアル・マドリーが余裕を持った試合運びを展開。そして、78分にはイスコがL・バスケスのクロスを流し込んで5点目を挙げると、ホセルに1点を返されるも、カゼミロにもゴールが生まれてレアル・マドリーが6-2と圧勝。クラシコの敗戦を払拭し、バルセロナを同勝ち点で追走している。 2017.04.27 06:24 Thu
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3部降格デポルにバレロン&フラン帰還! バレロンはBチーム監督に

デポルティボ・ラ・コルーニャは11日、2人のレジェンドの帰還を発表した。 日本代表MF柴崎岳が所属するデポルティボは、今シーズンのセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で深刻な不振に陥り、40年ぶりとなるセグンダB(スペイン3部)降格が決定した。 3部降格に加え深刻な財政問題を抱えるなど、クラブを取り巻く状況は悪化の一途を辿っていたが、久々に明るいニュースを届けることができた。 デポルティボは、新シーズンから元スペイン代表MFのフアン・カルロス・バレロン(45)氏が、リザーブチームのデポルティボ・ファブリルの新指揮官、元スペイン代表MFのフラン氏(51)が育成部門を統括するディレクターに就任することを発表した。 スペイン屈指の天才MFとして知られたバレロン氏は、2000年にアトレティコ・マドリーからデポルティボに加入。2013年までの在籍期間に歴代4位の公式戦422試合に出場し、“スーペル・デポル”と称された2000年代前半の中心選手として活躍。その後、2016年に故郷のラス・パルマスで現役を引退した同氏は、そのラス・パルマスで指導者やフロントの仕事を歴任していた。 一方、フランの愛称で知られたフランシスコ・ハビエル・ゴンサレス・ペレスは、カンテラ出身の技巧派MFは1988年のトップチーム昇格から2005年の現役引退までデポル一筋のキャリアを歩んだワンクラブマン。歴代最多となる700試合に出場したレジェンド中のレジェンドだ。 直近ではジョゼップ・グアルディオラ監督の誘いを受け、マンチェスター・シティのアカデミーで働いていた。 2020.08.11 21:22 Tue

デポルティボ・ラ・コルーニャの選手一覧

1 GK プルゼミスラフ・タイトン
1987年05月23日(37歳) 195cm 80kg 0 0
13 GK ルベン・イバン・マルティネス
1984年06月22日(40歳) 187cm 80kg 0 0
25 GK マキシム・コバル
1992年12月09日(31歳) 190cm 0 0
26 GK フランシス・ウゾホ
1998年10月28日(26歳) 196cm 0 0
3 DF フェルナンド・ナバーロ
1982年06月25日(42歳) 178cm 70kg 0 0
4 DF エネコ・ボベダ
1988年12月14日(35歳) 180cm 77kg 0 0
6 DF ラウール・アルベントサ
1988年09月07日(36歳) 193cm 0 0
12 DF シジネイ・ハシェウ・ダ・シウバ・ジュニオール
1989年09月23日(35歳) 185cm 80kg 0 0
16 DF ルイシーニョ
1985年05月05日(39歳) 175cm 67kg 0 0
23 DF ジェラール・ヴァレンティン
1993年07月28日(31歳) 176cm 0 0
24 DF ファビアン・シェア
1991年12月20日(32歳) 188cm 83kg 0 0
32 DF キケ・フォルノス
1997年01月01日(27歳) 179cm 0 0
33 DF アルド・ワン・エステベ
1995年01月05日(29歳) 182cm 0 0
34 DF ムジャイド・サディック
2000年03月14日(24歳) 0 0
2 MF フアン・フランシスコ・モレーノ・フエルテス
1988年09月11日(36歳) 179cm 0 0
8 MF エムレ・チョラク
1991年05月20日(33歳) 168cm 62kg 0 0
9 MF フェデリコ・ニコラス・カルタビア
1993年01月20日(31歳) 169cm 65kg 0 0
14 MF ミカエル・クローン=デリ
1983年06月06日(41歳) 170cm 66kg 0 0
17 MF フェデリコ・バルベルデ
1998年07月22日(26歳) 182cm 74kg 0 0
18 MF ザカリア・バカリ
1996年01月26日(28歳) 164cm 0 0
19 MF ボルハ・バレ
1992年07月09日(32歳) 177cm 0 0
20 MF ギリェルメ
1991年04月05日(33歳) 178cm 0 0
21 MF スレイ・ムンタリ
1984年08月27日(40歳) 179cm 76kg 0 0
22 MF セルソ・ボルヘス
1988年05月27日(36歳) 187cm 79kg 0 0
MF ハビエル・フェルナンデス・アブルニェード
1996年02月20日(28歳) 173cm 0 0
7 FW ルーカス・ペレス
1988年09月10日(36歳) 181cm 0 0
11 FW カルレス・ヒル
1992年11月22日(32歳) 170cm 66kg 0 0
15 FW アドリアン・ロペス
1988年01月08日(36歳) 183cm 0 0
28 FW オスカル・ガルシア・キンテラ
1996年01月17日(28歳) 171cm 0 0
監督 クラレンス・セードルフ
1976年04月01日(48歳) 176cm 76kg 0 0