
ヴィアティン三重
Veertien Mie国名 |
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創立 | 2012年 |
ホームタウン | 三重県(桑名市、東員町、いなべ市、木曽岬町、朝日町、川越町、菰野町) |
スタジアム | LA・PITA東員スタジアム |
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ヴィアティン三重のニュース一覧
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北九州退団の21歳DF伊東進之輔、新天地はJFL三重に決定「三重のために、J3昇格のために、1年全力で」
ギラヴァンツ北九州は24日、DF伊東進之輔(21)が日本フットボールリーグ(JFL)のヴィアティン三重に完全移籍することを発表した。 伊東は静岡学園高校出身で、2022年に北九州へ加入。2023シーズンは8月から福山シティFCに育成型期限付き移籍していた。 今シーズンは北九州に復帰も、満足に出場機会を得られず。明治安田J3リーグで2試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合の出場にとどまり、11月下旬には契約満了が発表されていた。 来シーズンはJFLで戦うことが決まった伊東。加入するヴィアティン三重を通じてコメントしている。 「この度、ヴィアティン三重に加入することになりました。伊東進之輔です。ヴィアティン三重のために、J3昇格のために、1年全力で戦いますので応援よろしくお願いします!」 2024.12.24 16:05 Tue2
【JFL第16節】ダントツ首位の高知が“最強ジョーカー小林心”発動で3位V三重を撃破! 15位新宿は後半3発逆転負け
13日、日本フットボールリーグ(JFL)第16節の3試合が各地で行われた。今節残りの5試合は14日と15日に行われる。 ◇V三重 0-1 高知 首位・高知ユナイテッドSCと3位・ヴィアティン三重による、6試合無敗どうしの上位対決は、アウェイ三重に乗り込んだ高知に軍配。 63分に3枚替えを敢行した高知。 入った1人は今季6得点中5得点が途中出場からというFW小林心。23歳のストライカーは0-0で迎えた85分、オープンな展開から相手の中途半端なクリアを拾ったMF上月翔聖の浮き玉に走り、GKとの一対一を冷静に沈めた。 やはり、終盤の勝負強さも高知が現JFLで最強たる所以か。“アウェイで0-1”という最少スコアで勝ち切った高知は2試合ぶりの白星となり、今節は2位・栃木シティがレイラック滋賀を撃破も、勝ち点「10」差を詰めさせなかった。 ◇沖縄 3-1 新宿 16チーム中15位のクリアソン新宿は、前節のブリオベッカ浦安戦が悪天候で中止・延期となったなか、アウェイで10位・沖縄SVと対戦し、痛恨の逆転負けだ。 新宿は23分、敵陣左サイドでFKを得ると、キッカーはレフティーのMF中山雄登。アウトスイングの低いクロスを入れ、ゴール前の混戦をすり抜けて直接ゴールへ吸い込まれた。 しかし48分、MF大崎淳矢の足裏タックルによる2枚目警告で新宿は数的不利に。66分、72分の被弾で逆転され、最後は87分、FW小池純輝のクリアミスがオウンゴールとなった。 これにより、延期となった浦安戦を除いても5試合未勝利に。最下位のミネベアミツミFCが今節(14日)勝利なら、新宿は最下位転落だ。一方、勝利した沖縄は5月19日の第9節・ソニー仙台FC戦以来となる勝ち点「3」だ。 ◆第16節 ▽7月13日(土) ヴィアティン三重 0-1 高知ユナイテッドSC 栃木シティ 1-0 レイラック滋賀 沖縄SV 3-1 クリアソン新宿 ▽7月14日(日) ラインメール青森 vs ミネベアミツミFC アトレチコ鈴鹿 vs ヴェルスパ大分 横河武蔵野FC vs FCティアモ枚方 ソニー仙台FC vs Honda FC ▽7月15日(月) FCマルヤス岡崎 vs ブリオベッカ浦安 ◆順位表(暫定) 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点40 | +19 2位 栃木シティ | 勝ち点30 | +9 3位 ヴィアティン三重 | 勝ち点27 | +6 4位 FCティアモ枚方 | 勝ち点25 | +2 5位 Honda FC | 勝ち点23 | +5 6位 沖縄SV | 勝ち点23 | +2 7位 レイラック滋賀 | 勝ち点21 | +7 8位 ラインメール青森 | 勝ち点22 | +5 9位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点21 | -1 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点20 | +2 11位 ソニー仙台FC | 勝ち点18 | -3 12位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点17 | -3 13位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点14 | -3 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -12 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点11 | -17 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点9 | -17 2024.07.13 20:13 Sat3
【JFL第29節】二川孝広監督率いる枚方が3連勝で4位浮上 ヴィアティン三重は今季最多4失点でリスタートマッチ飾れず
17日、日本フットボールリーグ(JFL)第29節の6試合が行われた。 ここでは、優勝およびJ3リーグ入会を決めた栃木シティ、2位および入替戦進出を決めた高知ユナイテッドSC以外の4試合をまとめる。 ◆V三重 1-4 V大分 ヴィアティン三重は前節敗戦でJ3入会の可能性がなくなり、来季へ向けたリスタートの残り2試合に。しかし、今節ホーム最終戦でヴェルスパ大分を迎え、今季最多の4失点となった。 V大分は開始7分、鈴木啓太郎がロングフィード1発で裏を取り、最後はクロスに中村真人がヘディング弾。45+1分には敵陣での守備から、最後は小倉貫太が右足シュートを流し込む。 V三重は直後の45+2分、DF上田駿斗の6試合4点目で1点差とするが、V大分が60分、堀研太のPKで突き放し。締めくくりは71分、中井崇仁が豪快ダイビングヘッドをぶち込んだ。 V三重はリスタートマッチの本拠地ラピスタに観衆2264人が詰めかけたが、厳しい“船出”となった。一方、同じくJ3入会へ来季再挑戦となるV大分にとって、4得点は今季最多である。 ◆青森 0-0 Honda こちらもJ3入会へ来季再挑戦のラインメール青森は、今季限りで柴田峡監督が退任。Honda FCとの今節が指揮官のホーム最終戦である。 主砲のブラジル人FWベッサがメンバー外となったなか、チーム2位「7得点」のFW村上弘有を最前線に据えた青森。しかし、強固な昨季王者を崩せず、公式スタッツではシュート4本ということに。ゴールレス決着となった。アウェイで迎える最終節は、V大分と対戦する。 ◆沖縄 1-2 滋賀 V三重と同様、前節でJ3入会が消滅したレイラック滋賀は、アウェイで沖縄SVと対戦。雷雨でキックオフが1時間半遅れたなか、沖縄が25分、長井響が左から切れ込み、シュートのこぼれに川中健太が詰めて先制する。 滋賀は後半に入って逆転。70分、今季加入でようやく出場2試合目、角田誠監督下では初出場という竜田柊士が、自ら得たPKを沈めて同点に。竜田はさらに85分、ボックス手前から豪快な右足ミドルを叩き込んだ。 滋賀は新たな“船出”の一戦で勝ち点「3」。ホームで迎える最終節はV三重との対戦だ。 ◆浦安 0-1 枚方 指揮官はどちらも元日本代表選手…都並敏史監督率いるブリオベッカ浦安、二川孝広監督率いるFCティアモ枚方が対戦し、PK1発で勝負アリ。71分、枚方の後藤卓磨が自ら得たPKを沈め、チームを3連勝へと導いた。 今季の枚方は序盤戦で5連勝があったが、勝てば6連勝&首位浮上という高知戦を落とし、そこから急降下。それでも直近7試合6勝1敗で4位まで再浮上した。2000年代生まれの若い選手がたいへん多く、来季が楽しみだ。 枚方はホームでの最終節で沖縄と対戦する。 ◆第29節 ▽11月17日(日) ヴィアティン三重 1-4 ヴェルスパ大分 ラインメール青森 0-0 Honda FC 沖縄SV 1-2 レイラック滋賀 ブリオベッカ浦安 0-1 FCティアモ枚方 栃木シティ 5-0 アトレチコ鈴鹿 FCマルヤス岡崎 1-1 高知ユナイテッドSC ▽11月16日(土) クリアソン新宿 2-1 ミネベアミツミFC 横河武蔵野FC 1-2 ソニー仙台FC ◆順位表 [優勝] 栃木シティ | 勝ち点61 | +28 [2位] 高知ユナイテッドSC | 勝ち点54 | +14 --------- 3位 レイラック滋賀 | 勝ち点48 | +20 4位 FCティアモ枚方 | 勝ち点47 | +3 5位 ヴィアティン三重 | 勝ち点45 | +3 6位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点44 | ±0 7位 Honda FC | 勝ち点42 | +7 8位 沖縄SV | 勝ち点41 | +9 9位 ラインメール青森 | 勝ち点40 | +6 10位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点39 | +2 11位 ソニー仙台FC | 勝ち点37 | -3 12位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点36 | -3 13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点29 | -9 14位 クリアソン新宿 | 勝ち点25 | -25 15位 ミネベアミツミFC | 勝ち点22 | -22 16位 横河武蔵野FC | 勝ち点22 | -30 2024.11.17 17:39 Sun4
J3入会高知を退団するDF福田玲央、新天地はヴィアティン三重に「今季の昇格経験と悔しい思いを活かして勝利に貢献します」
高知ユナイテッドSCは20日、退団するDF福田玲央(24)の移籍先がヴィアティン三重に決定したと発表した。 福田は大阪府出身で、ガンバ大阪ジュニアユースから金光大阪高校、京都産業大学を経て、2023年に高知へ入団。今季はセンターバックとして開幕9試合連続でフルタイム出場し、チームの爆発的なスタートダッシュに貢献した。 しかし、その後はプレータイムが限られ、YS横浜とのJ3・JFL入替戦2試合はメンバー外。シーズン終了後に退団が発表されていた。 福田の新天地となるV三重は、今季の日本フットボールリーグ(JFL)で5位。三重県勢初のJリーグ入会は今季での達成こそならずも、県内クラブで最も近い位置にいると言って差し支えない。今季もJ3ライセンスを付与されている。 このオフは、ジェフユナイテッド市原・千葉時代に故イビチャ・オシム監督の通訳を担った間瀬秀一監督と契約更新。 また、ソニー仙台FCからFW山田晋平(25)、ラインメール青森からFW村上弘有(26)およびMF町田蘭次郎(28)と、JFLでの経験値をもつ選手の加入が発表されている。 福田はV三重を通じてコメント。 「高知ユナイテッドでプレーしていました福田玲央です!まず初めに、来季ヴィアティン三重という素晴らしいクラブでサッカーができることを幸せに思います!」 「今季、高知で昇格を経験したこと、反対に個人として悔しい思いをしたこと、そのすべてを活かし、ヴィアティン三重の勝利、昇格に貢献します!ヴィアティンサポーターの熱い声援を受けられることを、心から楽しみにしています!よろしくお願いします!」 2024.12.20 17:45 Fri5
J3からYS横浜&岩手、関西1部から飛鳥が参戦…2025シーズンのJFL16チーム一覧
2024シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)からは栃木シティ、高知ユナイテッドSCが明治安田J3リーグへ。ここでは2025シーズンのJFLに参戦する16チームをざっくりまとめる。 ◆Y.S.C.C.横浜【新規入会】 今季J3リーグ19位のYS横浜は、文字通り高知と入れ替わる形でのJFL降格に。2012〜13年のJFLでは6位(17チーム)、12位(18チーム)。2012年入団のDF西山峻太(35)は契約を更新し、チームとともに12年ぶりのJFLへ向かう。 ◆いわてグルージャ盛岡【新規入会】 2022年にJ2の一員だった岩手は、今季J3最下位により、2025年からJFLで戦うことに。かつて東北1部からJ3にジャンプアップした歴史があり、JFLはクラブ史上初の参戦となる。よってクラブは現在、“J3リーグ入会要件”を岩手県内に周知する活動にも尽力している。 ◆FCティアモ枚方【今季3位】 今季の枚方はクラブ史上最高たる3位。二川孝広監督の続投が発表された一方、大黒将志HCは退任し、豪州国籍のベン・カーン氏が後任となった。選手陣では、FC大阪に期限付き移籍していたDFフォファナ・マリックが来季復帰する。 ◆レイラック滋賀【今季4位】 2年連続でJ3ライセンス取得の滋賀は、来季に向けて角田誠監督が契約更新。今季途中からの角田体制でチーム状態も戦績も向上したが、いくつかの取りこぼしがあり、前半戦で圧倒的な貯金を作った高知に届かなかった。来季はクラブ名改称から3年目となる正念場の1年だ。 ◆ヴィアティン三重【今季5位】 県勢初のJリーグへ…今季過去最高の5位となったV三重は来季に向け、高知からDF福田玲央、ソニーから今季9得点のFW山田晋平、青森から今季7得点のFW村上弘有、MF町田蘭次郎を獲得。JFLで一定の実績を持つ即戦力を確保した。 ◆ヴェルスパ大分【今季6位】 今季のV大分は最後まで上位陣に喰らいついた一方、最多得点選手が4ゴールと得点源を固定しきれず、連勝も2度だけと爆発力に欠けた。来季に向けては、JFLのレジェンドたる中村元ヘッドコーチが監督に昇格している。 ◆Honda FC【今季7位】 連覇を逃した盟主Honda。現JFLで7位は過去最低タイであり、年間30試合制での9敗も過去最多に。20日、長年チームを支えたDF三浦誠史&MF富田湧也ら4選手の引退、小林秀多監督や古橋達弥アナリストらの退任が発表されている。Hondaは新たな時代へ向かいそうだ。 ◆ブリオベッカ浦安・市川【今季8位】 都並敏史監督率いる浦安は来季から「浦安市川」に。FW峯勇斗、MF小島樹、DF藤森隆汰など、これまでに主力選手の多くが契約更新。昨オフは主軸のJリーグ“個人昇格”が相次いだが、来季に向けては骨格を維持できそうだ。 ◆沖縄SV【今季9位】 沖縄は今季加入のFW青戸翔が得点王に輝くなどし、JFL2位の52得点。やや安定性に欠ける戦いだったが、最下位に沈んだ昨季を思い出せば、かなりの進歩が見られた1年となった。これまでに青戸の契約更新は発表されていない。 ◆ラインメール青森【今季10位】 今季青森はリーグで2番目に少ない26失点も、爆発力に欠けてドローが14試合…最前線で大奮闘した7得点FW村上もV三重へ移籍した。来季就任の原崎政人監督は「攻撃的サッカーを体現します」と宣言。青森はJ3入りへ舵を切る。 ◆アトレチコ鈴鹿【今季11位】 鈴鹿は来季から、ブランデュー弘前FCで東北1部2連覇の山本富士雄氏が指揮。選手陣ではMF中村健人やMF鈴木翔太らが退団も、ガイナーレ鳥取から今夏レンタル加入したDF坂本敬が完全移籍へ移行…最終ラインの中核が残留し、これは大変大きな“補強”と言える。 ◆FCマルヤス岡崎【今季13位】 実業団マルヤスには楽しみな選手が来季加入。ソニーから加入するFW布方叶夢は今季のJFL新人王で、160cmと小柄ながらも低い重心から切れ味鋭いドリブルを披露する22歳だ。また、同県の東海1部・FC刈谷から加入するMF齋藤雅之、FW鈴木直人は、揃ってJFL初挑戦となる。 ◆クリアソン新宿【今季14位】 今季は深刻な得点力不足でJ3ライセンスを取得しながらも残留争い。それでも守備面はシーズンが深まるにつれて安定した。来季は北嶋秀朗監督が続投。すでに大半の選手が契約を更新しており、スカッドの拡充が運命を左右する。 ◆横河武蔵野FC【今季15位】 Hondaと並ぶJFLの最古参・武蔵野。しかし、今季は最終節に他力で最下位を脱するなど、前例がないほど低迷。来季からは、2012年の天皇杯ベスト16などクラブ史を彩ったレジェンドDF、金守貴紀氏が監督に就任する。 ◆ミネベアミツミFC【今季最下位】 実業団ミネベアは今季何度も後半ATの失点で勝ち点を落とし、最終節も90+1分被弾により土壇場で最下位転落。それでも入替戦は90+2分の劇的弾で1-0と勝利し、JFL残留を掴み取った。終わりよければすべてよしと言うべきだ。 ◆飛鳥FC【新規入会】 来季唯一の昇格組は美濃部直彦監督率いる飛鳥(奈良県)。今季関西1部初優勝から地域CL初出場、そして地域CL初優勝と、勢いそのままにJFLまで駆け上がった。関西1部、関西1部リーグカップ、地域CL…今季は3冠を達成した。 2024.12.21 18:00 Satヴィアティン三重の選手一覧
1 | GK |
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森健太 | |||||||
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1994年06月15日(31歳) | 180cm | 73kg |
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17 | GK |
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稲葉亜我志 | |||||||
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1999年09月27日(25歳) | 190cm | 80kg |
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21 | GK |
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松本龍典 | |||||||
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2000年01月25日(25歳) | 182cm | 77kg |
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2 | DF |
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谷奥健四郎 | |||||||
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1992年05月28日(33歳) | 184cm | 78kg |
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3 | DF |
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伊従啓太郎 | |||||||
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1999年07月02日(26歳) | 188cm | 84kg |
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4 | DF |
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福田玲央 | |||||||
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2000年08月02日(24歳) | 183cm | 80kg |
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5 | DF |
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饗庭瑞生 | |||||||
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1997年05月03日(28歳) | 180cm | 77kg |
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6 | DF |
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上田駿斗 | |||||||
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1998年04月14日(27歳) | 180cm | 70kg |
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8 | DF |
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篠原弘次郎 | |||||||
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1991年07月20日(33歳) | 177cm | 73kg |
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19 | DF |
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児玉慎太郎 | |||||||
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1998年06月25日(27歳) | 177cm | 72kg |
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22 | DF |
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伊東進之輔 | |||||||
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2003年04月18日(22歳) | 188cm | 78kg |
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24 | DF |
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池田直樹 | |||||||
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1994年12月10日(30歳) | 170cm | 66kg |
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27 | DF |
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村瀬悠介 | |||||||
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1998年04月09日(27歳) | 186cm | 78kg |
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7 | MF |
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森主麗司 | |||||||
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1996年09月25日(28歳) | 170cm | 64kg |
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13 | MF |
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安西海斗 | |||||||
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1998年02月19日(27歳) | 172cm | 65kg |
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16 | MF |
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町田蘭次郎 | |||||||
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1996年06月22日(29歳) | 181cm | 72kg |
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28 | MF |
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野口竜彦 | |||||||
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1997年11月20日(27歳) | 176cm | 69kg |
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35 | MF |
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寺尾憲祐 | |||||||
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1998年10月27日(26歳) | 167cm | 58kg |
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38 | MF |
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松浦蒼波 | |||||||
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2003年02月17日(22歳) | 177cm | 68kg |
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39 | MF |
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増田鈴太郎 | |||||||
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2002年07月02日(23歳) | 175cm | 69kg |
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9 | FW |
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大竹将吾 | |||||||
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2000年02月27日(25歳) | 182cm | 74kg |
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11 | FW |
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加倉広海 | |||||||
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1992年12月22日(32歳) | 173cm | 69kg |
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15 | FW |
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池田虎弘 | |||||||
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2002年08月20日(22歳) | 177cm | 72kg |
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18 | FW |
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青戸翔 | |||||||
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1996年08月09日(28歳) | 185cm | 73kg |
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0 |
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0 |
20 | FW |
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金成純 | |||||||
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1995年12月31日(29歳) | 168cm | 62kg |
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0 |
25 | FW |
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山田晋平 | |||||||
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1999年05月13日(26歳) | 176cm | 76kg |
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40 | FW |
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村上弘有 | |||||||
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1998年04月02日(27歳) | 187cm | 83kg |
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0 |
41 | FW |
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梁賢柱 | |||||||
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1998年05月31日(27歳) | 174cm | 73kg |
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47 | FW |
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荒川永遠 | |||||||
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2003年08月29日(21歳) | 168cm | 60kg |
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監督 |
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間瀬秀一 | ||||||||
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1973年10月22日(51歳) |
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