北朝鮮代表
DPR Korea国名 | 北朝鮮 |
ホームタウン | ピョンヤン |
今季の成績
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | 日本代表 | 18 | 6 | 0 | 0 | 24 | 0 | 24 | 6 | |
2 | 北朝鮮代表 | 9 | 3 | 0 | 3 | 11 | 7 | 4 | 6 | |
3 | シリア代表 | 7 | 2 | 1 | 3 | 9 | 12 | -3 | 6 |
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アジア王者・カタールが5-0で惨敗、韓国は連勝ストップも首位キープ、日本は首位独走も2位以下大混戦【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節が各地で行われた。 <h3>【グループA】イランが首位快走中、アジア王者カタールは苦戦</h3> グループAは首位のイラン代表が5位のキルギス代表と対戦し、2-3で勝利。アウェイでの戦いとなった中、12分に左CKからのこぼれ球をメフディ・タレミが押し込み先制すると、33分にはカウンターから上手く相手をかわしたサレー・ハルダニが決めて追加点を奪う。 しかし、キルギスも黙ってはいない。51分にジョエル・コジョがCKの流れから1点を返すと、59分にはPKを獲得。VARチェックの中で認められ、これをコジョがしっかりと決めて同点に追いつく。しかし、イランは76分に右サイドを崩すと、クロスをサルダール・アズムンが打点の高いヘッドで合わせて勝ち越しに成功。2-3で勝利を収めた。 2位のウズベキスタン代表は、最下位の北朝鮮代表と対戦。しっかりとイランを追いかけたいなか、ラオスで行われた試合は44分にボックス内の混戦からこぼれたボールを、後方から走り込んだアボスベク・ファイズラエフがボックス手前から右足一閃。これがネットを揺らしてウズベキスタンが0-1で勝利した。 また、4位と苦戦するアジア王者のカタール代表は、勝ち点で並ぶ3位のUAE代表と対戦。ここまで苦戦していることがこの日も出てしまい、開始4分にファビオ・ヴィルジニオ・ジ・リマにゴールを奪われると、45分、45分+5と前半だけでハットトリックを決められる事態に。さらに56分には4点目を奪われると、73分にはヤハヤ・アル・ガッサニにもゴールを許し、まさかの5-0で惨敗に終わってしまった。 北朝鮮代表 0-1 ウズベキスタン代表 【ウズベキスタン】 アボスベク・ファイズラエフ(前44) キルギス代表 2-3 イラン代表 【キルギス】 ジョエル・コジョ(後5、後19) 【イラン】 メフディ・タレミ(前12、前33) サルダール・アズムン(後31) UAE代表 5-0 カタール代表 【UAE】 ファビオ・ヴィルジニオ・ジ・リマ(前4、前45、前50、後11) ヤハヤ・アル・ガッサニ(後28) ◆順位表 1位:イラン/勝ち点16 2位:ウズベキスタン/勝ち点13 3位:UAE/勝ち点10 4位:カタール/勝ち点7 5位:キルギス/勝ち点3 6位:北朝鮮/勝ち点2 <h3>【グループB】韓国は連勝ストップも無敗キープ</h3> グループBは首位に立つ韓国代表が最下位のパレスチナ代表と対戦。試合は12分にバックパスのミスを突いたパレスチナが、ゼイド・クンバルがボールを奪い切りネットを揺らして先制する。 それでも韓国は16分、左サイドを崩しダイレクトパス交換に抜け出したソン・フンミンがボックス左から決め切り、同点に追いつくことに成功。その後は韓国が何度もゴールに迫るが、最後まで追加点を奪えずに1-1のドローに終わった。 2位のヨルダン代表は5位のクウェート代表とアウェイで対戦。21分にボックス手前で粘りを見せたヤザン・アル・ナイマトがミドルシュートを華麗に沈めてヨルダンが先制。しかし、68分にクウェートはモハマド・ダアムがかなり離れた位置から右足一閃。鋭い低空ミドルがゴール左隅に決まり、1-1のドローに終わった。 3位のイラク代表は、アウェイで4位のオマーン代表と対戦。ピンチを凌いだイラクは、ボックス付近でパスを繋ぐと、アハメド・ヤシンのグラウンダーのクロスをユセフ・ワリ・アミンがボックス中央でダイレクトシュート。これが決勝点となり、0-1で勝利。2位に浮上した。 パレスチナ代表 1-1 韓国代表 【パレスチナ】 ゼイド・クンバル(前12) 【韓国】 ソン・フンミン(前16) オマーン代表 0-1 イラク代表 【イラク】 ユセフ・ワリ・アミン(前36) クウェート代表 1-1 ヨルダン代表 【クウェート】 モハマド・ダアム(後23) 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前21) ◆順位表 1位:韓国/勝ち点14 2位:イラク/勝ち点11 3位:ヨルダン/勝ち点9 4位:オマーン/勝ち点6 5位:クウェート/勝ち点4 6位:パレスチナ/勝ち点3 <h3>【グループC】日本が圧倒的な強さ、2位以下は勝ち点差「1」の大混戦</h3> グループCの日本代表は、アウェイで中国代表と対戦。今予選オウンゴール以外で初の失点を喫したものの、1-3で勝利を収め、首位を独走中。一方で、2位のオーストラリア代表は5位のバーレーン代表とドロー、3位のサウジアラビア代表は、最下位のインドネシア代表相手に2-0で敗れることとなった。 この結果、6試合を終えて日本は勝ち点16で首位独走中となり、来年3月の2試合で8大会連続8度目のW杯出場が決まる可能性が出てきた。一方で、2位のオーストラリアは勝ち点7、3位にインドネシアが浮上するも、4位のサウジアラビア、5位のバーレーン、最下位の中国といずれも勝ち点6で並ぶ大混戦となっている。 中国代表 1-3 日本代表 【中国】 リン・リャンミン(後3) 【日本】 小川航基(前39、後9) 板倉滉(前45+6) インドネシア代表 2-0 サウジアラビア代表 【インドネシア】 マルセリーノ・フェルディナン(前32、後12) バーレーン代表 2-2 オーストラリア代表 【バーレーン】 マフディ・アブドゥルジャバル(後30、後32) 【オーストラリア】 クシニ・イェンギ(前1、後51) ◆順位表 1位:日本/勝ち点16 2位:オーストラリア/勝ち点7 3位:インドネシア/勝ち点6 4位:サウジアラビア/勝ち点6 5位:バーレーン/勝ち点6 6位:中国/勝ち点6 2024.11.20 14:35 Wed2
「まさかの笑」「アジア進出」ラフプレー続出の北朝鮮撃破、U-22日本代表が見せた「ひき肉です」パフォーマンスが話題に「気持ち良すぎ!」
荒れた試合での決勝ゴールのパフォーマンスが話題を呼んでいる。 1日、U-22日本代表は1日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)の準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦し、2-1で勝利した。 13年ぶりの優勝を目指す日本は、前半は北朝鮮に押し込まれる形となり苦しい戦いに。それでもGK藤田和輝(栃木SC)を中心に粘りの守備を見せて得点を許さない。 ゴールレスで迎えた後半、日本は立ち上がりからギアを上げると51分に内野航太郎(筑波大学)のゴールが決まり先制に成功する。 先制したことで少し余裕が出た日本。一方で、北朝鮮のプレーが徐々に荒いものに。疲れも出てきたのか、日本の攻撃を止めるために明らかに危険なタックルを見せ、カードが乱発される。 すると74分にはキム・グクボムがボックス手前から強烈な左足ミドルを叩き込み、北朝鮮が同点に。これで勢いづいたのか、攻勢に出ようとする。 それでも落ち着いて対応した日本は79分に西川潤(サガン鳥栖)がGKに倒されてPKを獲得。MF松村優太(鹿島アントラーズ)が冷静に決めて2-1と勝ち越し、ベスト4にコマを進めた。 北朝鮮のラフプレーにも動じず、しっかりと勝ち切った日本。その中で話題を呼んでいるのが、松村のゴールパフォーマンスだった。 冷静にPKを沈め、勝ち越しに成功。喜びを露わにすると、MF佐藤恵允(ブレーメン)と共に何やら企み、「ひき肉です」のポーズを取って見せた。 このポーズは中学生YouTuberの「ちょんまげ小僧」のメンバーである「ひき肉」さんの独特な挨拶を真似たもの。SNSなどでは大きな話題となっており、TikTokなどでも有名人が真似て盛り上がっている。 日本代表選手もついにパフォーマンスにもしたことで大きな話題に。「ひき肉がアジア進出」、「ここでもやるのか!」、「まさかの笑」、「ひき肉は世界を救う」、「ひき肉が気持ち良すぎ!」、「ここまでくるとは」と驚きの声も上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】北朝鮮撃破のPK弾、決めた松村は佐藤と共に「ひき肉です」ポーズを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WQXNzDutoz8";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.02 12:05 Mon3
内野&松村弾で北朝鮮を下した日本がベスト4進出!【第19回アジア競技大会】
U-22日本代表は1日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)の準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦し、2-1で勝利した。 13年ぶりの優勝を目指す日本は、7-0と圧勝したラウンド16のU-24ミャンマー代表戦のスタメンから佐藤恵允(ブレーメン)、松岡大起(グレミオ・ノヴォリゾンチーノ)、馬場晴也(札幌)以外の8人を変更。 GKに藤田和輝を起用し、[4-4-2]のシステムで、最終ラインは右から吉田真那斗、馬場晴也、山﨑大地、奥田勇斗を並べ、ボランチに谷内田哲平と松岡、右に松村優太、左に佐藤を起用。2トップは内野航太郎と西川潤が入った。 4試合連続無失点で準々決勝に駒を進めた北朝鮮に対し、日本は開始早々にピンチを迎える。3分、左FKのこぼれ球から二次攻撃を受けると、ボックス右から侵入したキム・ポムヒョクにシュートを許したが、これはゴール左に外れた。 開始早々のピンチを凌いだ日本だったが、その後はスペースを消すリトリート守備と要所でボールホルダーへプレスをかける積極的な守備を使い分ける北朝鮮に苦戦を強いられる。 それでも日本は24分、左サイドをオーバーラップした奥田のパスをボックス左で受けた佐藤がカットインから右足を振り抜いたが、シュートは相手GKのセーブに阻まれた。 一進一退の展開が続く中、日本は34分に中盤でのボールロストからショートカウンターを受けると、最後はボックス右手前のカン・グクチョルにコントロールショットを許したが、これはGK藤田が左手一本で弾き出した。 ハーフタイムにかけては、中盤での攻防が続き互いにシュートまで持ち込むことができず、ゴールレスのまま前半を終えた。 迎えた後半、日本は早い時間に先制する。51分、最終ラインの馬場からのサイドチェンジをボックス左横で受けた佐藤がクロスを供給。これをニアに走り込んだ内野が左足で合わせると、相手DFにディフレクトしたボールがそのままゴールに吸い込まれた。 早い時間の得点で後半の主導権を握った日本だったが、ファウル覚悟の北朝鮮の守備の前に追加点が奪えない。70分には、谷内田を下げて重見柾斗を投入。 しかし、次にスコアを動かしたのは北朝鮮だった。74分、ボックス内で縦パスを受けたキム・グクジンの落としからボックス手前のキム・グクボムが左足一閃。強烈なシュートがゴール左に突き刺さった。 同点に追いつかれた日本だったが、78分に再び一歩前に出る。佐藤のスルーパスに反応した西川が飛び出したGKに倒されると、主審がPKを宣告。このプレッシャーのかかるPKを松村が冷静にゴール左隅に突き刺した。 試合終盤にかけてパワープレーを敢行する北朝鮮に対し、日本は92分に関根大輝と小見洋太を投入し試合をクローズ。その後もうまく時間を使いながら逃げ切った日本が2-1で勝利し、10月4日行われる準決勝へ駒を進めた。 U-22日本代表 2-1 U-24北朝鮮代表 【日本】 内野航太郎(後6) 松村優太(後34[PK]) 【北朝鮮】 キム・グクボム(後29) ◆U-22日本代表メンバー GK:藤田和輝(栃木) DF:吉田真那斗(鹿屋体育大)、馬場晴也(札幌)、山﨑大地(広島)、奥田勇斗(桃山学院大)[→82分 今野息吹(法政大)] MF:松村優太(鹿島)、松岡大起(グレミオ・ノヴォリゾンチーノ)、谷内田哲平(京都)[→70分 重見柾斗(福岡大)]、 佐藤恵允(ブレーメン)[→92分 関根大輝(拓殖大)] FW:内野航太郎(筑波大)、西川潤(鳥栖)[→92分 小見洋太(新潟)] <span class="paragraph-title">【動画】ラフプレーにも負けず、貴重な2ゴールで日本が北朝鮮下しベスト4</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E5%A4%A7%E4%BC%9A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アジア大会</a> Highlight 】<br><a href="https://twitter.com/TBS_TV_S1/status/1708482909173326116?ref_src=twsrc%5Etfw">October 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.01 22:30 Sun4
北朝鮮が粘りを見せアジア王者のカタールとドロー! カタールは追いつかれてのドローで2戦勝利なし【2026W杯アジア最終予選】
アジア王者のカタール代表が苦しんでいる。 10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループAの第2節が行われ、北朝鮮代表がホームにカタール代表を迎えた。 2次予選では日本代表とも同居した北朝鮮。ホームゲームとドタキャンするという異例の時代が発生し、日本とのホームゲームは不戦敗に。それでも最終予選に勝ち残っている。 その北朝鮮はホームにアジアカップ連覇中のカタールを迎えた。カタールは初戦でUAE代表に1-3で惨敗。北朝鮮もウズベキスタン代表に1-0で敗れており、共に初勝利が欲しい試合だった。 試合は序盤から北朝鮮がゴールに迫る。一方で、カタールもミドルレンジからゴールを目指すなどしたが、なかなかゴールを奪えず。アルモエズ・アリのシュートが左ポストを叩くなど、運も味方しなかった。 すると19分、北朝鮮は、リ・イルソンがハン・グァンソンからのロングパスを受けると、カットインから強烈なシュートを決めて先制する。 先制を許したカタールだったが、31分にPKを獲得するとアクラム・アフィフがしっかりと決めて同点に。さらに44分には、アルモエズ・アリが逆転ゴールを決めることに成功する。 試合をひっくり返したカタールだったが、北朝鮮は粘り強く戦う。すると51分、カン・グクチョルが直接FKを叩き込み同点に。すると57分に、強烈な雨が降り始めて試合は中断する。 その後再開した試合は、カタールがゴールに迫っていくが、GKカン・ジュヒョクらの粘り強い守備も相まってタイムアップ。北朝鮮はホームで貴重な勝ち点1を獲得。カタールは2戦を終えて勝利なしと、苦しいスタートとなった。 北朝鮮代表 2-2 カタール代表 【北朝鮮】 リ・イルソン(前19) カン・グクチョル(後6) 【カタール】 アクラム・アフィフ(前31) アルモエズ・アリ(前44) <span class="paragraph-title">【動画】北朝鮮がアジア王者に粘りを見せドロー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LXkFLQs1vaQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 00:35 Wed5
日本代表、6年ぶりの北朝鮮代表戦のチケットが当日完売! 国立競技場は満員に
日本サッカー協会(JFA)は21日、国立競技場で行われる2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選の北朝鮮代表戦に関して、チケットが完売したことを発表した。 2017年12月に行われたEAFF E-1サッカー選手権以来となる北朝鮮との対戦。19日の時点では、残券がある場合はオンラインにて試合当日にも販売すると発表されていた。 残券がある状況の中で迎えた試合当日だったが、JFAによれば試合当日に完売が決定。オンラインを含めて当日券の販売はされないことが決定した。 1月から2月にかけて行われたアジアカップ2023では優勝候補筆頭に挙げられながらもベスト8で敗退した日本。一方で、W杯予選は2連勝スタートを切っており、ここで連勝を収めれば突破が決まることとなる。 アジアカップ敗退後の最初の試合。大勢の観客が集まる中、日本はしっかりと勝利を収めることができるのか注目が集まる。 試合は19時20分にキックオフ。日本テレビ、Tverで無料生中継される。 2024.03.21 16:25 Thu北朝鮮代表の選手一覧
1 | GK |
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カン・ジュヒョク | |||||||
1997年05月31日(27歳) | 187cm |
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5 |
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0 |
18 | GK |
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シン・テソン | |||||||
2000年05月30日(24歳) | 194cm |
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0 |
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0 |
21 | GK |
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ユ・グァンジュン | |||||||
2000年11月05日(24歳) | 185cm |
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2 |
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0 |
2 | DF |
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キム・ギョンソク | |||||||
2000年02月19日(25歳) | 175cm |
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1 |
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0 |
3 | DF |
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チャン・グクチョル | |||||||
1994年02月16日(31歳) | 183cm |
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5 |
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0 |
4 | DF |
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キム・ポンヒョク | |||||||
2000年04月15日(24歳) | 172cm |
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4 |
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0 |
5 | DF |
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ジョン・クムソン | |||||||
1997年01月24日(28歳) |
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1 |
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0 |
14 | DF |
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チェ・オクチョル | |||||||
1998年11月11日(26歳) |
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5 |
![]() |
0 |
16 | DF |
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キム・ユソン | |||||||
2003年07月18日(21歳) | 181cm |
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3 |
![]() |
0 |
23 | DF |
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チェ・ジンナム | |||||||
1998年11月20日(26歳) | 169cm |
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1 |
![]() |
0 |
6 | MF |
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キェ・タム | |||||||
2000年10月06日(24歳) | 172cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
7 | MF |
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リー・フン | |||||||
(歳) |
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1 |
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0 |
7 | MF |
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文仁柱 | |||||||
1999年08月22日(25歳) | 167cm | 63kg |
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1 |
![]() |
0 |
12 | MF |
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チェ・ジュソン | |||||||
1996年01月27日(29歳) | 177cm |
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5 |
![]() |
1 |
13 | MF |
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リ・イルソン | |||||||
2004年01月14日(21歳) | 178cm |
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5 |
![]() |
1 |
15 | MF |
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リ・ウンチョル | |||||||
1995年07月13日(29歳) | 175cm |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
17 | MF |
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カン・グクチョル | |||||||
1999年09月29日(25歳) | 174cm |
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3 |
![]() |
0 |
19 | MF |
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キム・ソンヘ | |||||||
2003年01月15日(22歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
20 | MF |
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ペク・チョンソン | |||||||
2000年02月25日(25歳) |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
22 | MF |
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キム・グクボム | |||||||
1995年02月19日(30歳) |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
23 | MF |
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キム・クムチョン | |||||||
2003年03月10日(22歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
MF |
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キム・ヒョン | ||||||||
2000年03月06日(25歳) | 172cm |
2 | FW |
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キム・ジンヒョク | |||||||
1992年03月09日(33歳) |
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0 |
![]() |
0 |
8 | FW |
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キム・グクジン | |||||||
2000年10月11日(24歳) |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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リ・ジョグク | |||||||
2002年05月09日(22歳) |
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2 |
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3 |
10 | FW |
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ハン・グァンソン | |||||||
1998年09月11日(26歳) | 174cm | 70kg |
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5 |
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1 |
11 | FW |
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ジョン・イルグァン | |||||||
1992年10月30日(32歳) | 175cm | 71kg |
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4 |
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4 |
監督 |
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シン・ヨンナム | ||||||||
1978年01月23日(47歳) |
北朝鮮代表の試合日程
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 | 2023年11月16日 | A |
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1 | - | 0 | vs | シリア代表 |
第2節 | 2023年11月21日 | A |
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1 | - | 6 | vs | ミャンマー代表 |
第3節 | 2024年3月21日 | A |
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1 | - | 0 | vs | 日本代表 |
第4節 | 2024年3月26日 | H |
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0 | - | 3 | vs | 日本代表 |
第5節 | 2024年6月6日 | H |
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1 | - | 0 | vs | シリア代表 |
第6節 | 2024年6月11日 | H |
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4 | - | 1 | vs | ミャンマー代表 |