サウジアラビア代表

SAUDI ARABIA
国名 サウジアラビア
ホームタウン リヤド
愛称 グリーン・ファルコン

今季の成績

北中米W杯アジア最終予選 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
2 オーストラリア代表 13 3 4 1 13 6 7 8
3 サウジアラビア代表 10 2 4 2 4 6 -2 8
4 インドネシア代表 9 2 3 3 8 14 -6 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

サウジアラビア代表のニュース一覧

かねてから報道されていたように、30年のワールドカップ(W杯)はモロッコ、スペイン、ポルトガル、ウルグアイ、パラグアイに加えてアルゼンチン、34年のW杯はサウジアラビアで開催されることが11日のFIFA臨時総会で決まった。 南米3か国では1930年の第1回ウルグアイ大会から100周年ということで、記念式典と開幕戦 2024.12.17 11:00 Tue
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アル・ヒラルのキャプテンを担うサウジアラビア代表FWサレム・アル・ドサリが8日、ピッチ上で一時的に意識を失った。 サウジ代表の替えが利かない絶対的エースにして、所属するアル・ヒラルでも出場機会が確約された唯一の自国選手というアル・ドサリ。同選手をケガで欠いた11月のサウジ代表は、目も当てられないほど攻撃力が乏しか 2024.12.09 21:35 Mon
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前サウジアラビア代表指揮官のロベルト・マンチーニ氏が11月27日、60歳を迎えた。 80年代、90年代のギラギラしたセリエAにおいて、ミランやユベントスといった列強にも怯まぬ存在として異彩を放ったサンプドリア。その中心にはエース・マンチーニがおり、1991年はクラブ史上唯一のスクデットに輝いている。 その後 2024.11.27 19:10 Wed
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中国紙がオーストラリア代表、サウジアラビア代表について論じた。 W杯アジア最終予選は年内の日程を終え、C組は日本以外の5カ国が団子状態。首位日本が2位豪州に勝ち点「9」差をつけ、2位豪州から6位中国までは勝ち点「1」差という状況だ。 有力な突破候補と目された豪州&サウジが“6試合1勝”と躓いていることは、日 2024.11.27 15:20 Wed
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インドネシア代表のMFマルセリーノ・フェルディナンが、サウジアラビア代表戦の金星を振り返った。インドネシア『detiksport』が伝えた。 19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節が行われた。最下位に位置していたインドネシア(勝ち点3)は、3位のサウジアラビア(勝ち点6)と対戦。11 2024.11.20 22:30 Wed
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「痺れた」「諦めるのを知らない」不屈の韓国がAT9分に劇的ゴール! 崖っぷちから這い上がった姿に称賛の声「これが韓国の強さ」

またしても土壇場の劇的ゴールが勝利へと繋がった。 30日、アジアカップ2023・ラウンド16のサウジアラビア代表vs韓国代表が行われ、1-1のドロー。PK戦の末、韓国がベスト8へと進出した。 優勝候補同士の対戦となったこのカード。拮抗した試合は、サウジアラビアが後半に先制。ただ、互いにゴールを許さない展開が続いており、韓国は苦しみ続けていた。 このままサウジアラビアが勝利かと思われた中、今大会で何度もドラマが生まれた後半アディショナルタイムに意地を見せる。 10分間のアディショナルタイムの中で9分、右サイドでキム・テファンがパスを受けると、左足でクロス。ファーサイドでソル・ヨンウが頭で折り返すと、最後はチョ・ギュソンがヘディングで叩き込み、土壇場で同点に追いついた。 グループステージ最終節ではマレーシア代表に同じような時間帯でゴールを奪われた韓国だったが、大きな同点ゴールに。ファンも「これはブラボー」、「不屈の精神」、「痺れた」、「さすが韓国」、「諦めるのを知らない」、「これが韓国の強さだな」、「素晴らしい試合だった」、「韓国のメンタリティは素晴らしい」とコメント。最後まで諦めずに立ち向かった姿に称賛の声が集まった。 なお、延長でも決着がつかず最後はPK戦へ。サウジアラビアは2人が失敗し、2-4で韓国が勝利した。 <span class="paragraph-title">【動画】粘りの韓国、後半AT9分の劇的同点弾!選手たちは歓喜爆発</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nNplZu_wiJw";var video_start = 171;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.31 11:45 Wed
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ロベルト・マンチーニは“解任後”にいくら受け取る? 年俸は推定41億円、契約を3年弱残しての解任、単純計算なら…

サウジアラビア代表監督の職を追われたロベルト・マンチーニ氏(59)。注目されるのは「違約金」である。イギリス『ミラー』や『ガーディアン』が伝えた。 24日、サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)がA代表を率いたマンチーニ氏との契約解除を発表。昨年9月の就任から1年と少し、2026年W杯アジア最終予選での不振により、最後はサウジ国王の承認で、事実上の解任となった。 サウジ代表は今予選中に森保ジャパンとの対戦も残しており、後任がどうなるのかが気になるところ。一方、2500万ユーロ(約41.1億円)とされる巨額の年俸を受け取っていたマンチーニ氏だけに「違約金」にもスポットが当たる。 マンチーニ氏は2027年まで契約を3年弱残していたため、年俸×3で7500万ユーロ(約123億円)に近い額を“解任後”に受け取る格好か。そうでなくても「驚異的な額」を受け取ることになるのは間違いなさそうだ。 <span class="paragraph-title">【イケメン】サンプドリア黄金期を彩った20代の頃のマンチーニ氏(中央)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Trevor Francis, Roberto Mancini and Gianluca Vialli of Sampdoria <a href="https://t.co/Zin2dMIq84">pic.twitter.com/Zin2dMIq84</a></p>&mdash; Chris Mears (@ChrisMears1) <a href="https://twitter.com/ChrisMears1/status/1684303449721012224?ref_src=twsrc%5Etfw">July 26, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.25 17:55 Fri
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サウジ代表の新監督は誰に…元大分シャムスカ氏、セレソン率いたチッチ氏、ラモン・ディアス氏など候補多数

サウジアラビア代表の新監督は一体誰に…。サウジ国内だけでなく、最終予選で同居する中国やバーレーンなど、各国メディアが後任人事にスポットライトを当てている。 2026年W杯アジア最終予選の不振により、ロベルト・マンチーニ監督を解任したサウジ代表。次回11月の第5〜6節まで時間がないなか、後任人事が世界的な注目を浴びている。 やはりと言うべきか、実現性はともかく、ジネディーヌ・ジダン氏(52)というビッグネームが真っ先に取り沙汰され、アラブ世界での指導経験が大変豊富なエルヴェ・ルナール氏(56)の再登板も排除できないと伝えられる。 また、南米大陸では、元ブラジル代表監督のチッチ氏(63)が、8月にフラメンゴを解任されており、現在フリー。サウジ連盟はチッチ氏との接触を否定したが、果たして。 一方、Jリーグでも馴染み深いペリクレス・シャムスカ氏(59)は、サウジ2部のクラブでスポーツ・ディレクター(SD)を務めており、こちらは間違いなく候補の1人とされる。 そのほか、ギリシャ1部・PAOKのラズヴァン・ルチェスク監督(55)、UAE1部のアル・ジャジーラを率いるフセイン・アモータ監督(55)、元アル・ヒラル指揮官のラモン・ディアス氏(65)など、候補は多数とされている。 2024.10.26 15:20 Sat
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日本を抑えて1位でW杯出場決めたサウジアラビア、W杯ユニは伝統の緑と白もスピード感と大胆さを表現

6度目のワールドカップ(W杯)に出場するサウジアラビア代表のユニフォームが発表されている。 カタールW杯アジア最終予選では、日本代表とグループステージで同居。日本に勝利するなどし、グループを首位で通過。2大会連続のW杯出場を決めていた。 エルヴェ・ルナール監督率いるチームは、カタールW杯ではアルゼンチン代表、ポーランド代表、メキシコ代表と実力あるチームと同じグループに入ることとなった。 W杯本番までは、9月に2試合を行い、エクアドル代表、アメリカ代表と対戦。日本と同じ相手とヨーロッパで戦っている。 さらに10月にはアルバニア代表とホンジュラス代表、11月のW杯前にはアイスランド代表おtクロアチア代表と、まだ5試合も調整試合を残しているのが特徴的だ。 そのサウジアラビアのカタールW杯ユニフォームは、伝統的な緑と白のカラーとなった。 ホームは伝統の緑。サウジアラビアサッカー連盟 (SAFF) の盾には、サッカーという言葉を多言語で表すアラビア語のハヤブサ(saqr)が描かれている。 濃い緑の中に、薄い緑の模様が入っており、これまでのユニフォームから柄がわかりやすく変化している。 また、アウェイはこれも伝統の白に。2018年、2020年のアウェイと同じコンセプトで作られ、スピード感と大胆さを表しているという。 27日に日本と対戦するエクアドルとは0-0のゴールレスドローに終わっていたが、残りの調整試合でどんな仕上げを行うだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】日本を抑えてグループ1位でW杯出場決めたサウジアラビア、伝統の緑にモダンな柄が</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"> <a href="https://t.co/Ws6EJkeCze">pic.twitter.com/Ws6EJkeCze</a></p>(@SaudiNT) <a href="https://twitter.com/SaudiNT/status/1573240084107005953?ref_src=twsrc%5Etfw">September 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet">(@SaudiNT) <a href="https://twitter.com/SaudiNT/status/1570472710148427778?ref_src=twsrc%5Etfw">September 15, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/saudi20220926_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2022.09.26 23:38 Mon
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「受け入れ難い」まさかの黒星スタートのアルゼンチン、指揮官は意気込み「次の2試合に勝たなければ」

アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督が、サウジアラビア代表戦の敗戦を振り返った。アルゼンチン『Tyc Sport』が伝えた。 22日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループC第1節のアルゼンチンvsサウジアラビアが行われた。 優勝候補に挙がっているアルゼンチンにとっては、落とせない初戦。立ち上がりから押し込み続けると、であるメッシにとって最後の大会となるなか、開始10分で得たPKをFWリオネル・メッシが決めてアルゼンチンが先制する。 その後も終始アルゼンチンが押し込み続け、サウジアラビアはハイラインでオフサイドを取るという戦いに。メッシやFWラウタロ・マルティネスがネットを揺らすも、ことごとくオフサイドに阻まれてしまう。 そんな中迎えた、後半早々の48分に失点すると、53分には逆転弾を許す展開に。アルゼンチンは逆転を目指して攻勢をかけるが、サウジアラビアの集中した守備の前に苦しむことに。時間が経過し、焦りが出たことで精度を欠くと、最後まで攻め込んだもののゴールは生まれず、1-2で逆転負けを喫した。 まさかの初戦黒星、無敗も36試合でストップし、W杯史上初めてアジア勢に敗れるという失態を演じてしまったアルゼンチン。スカローニ監督は、細かいことは話さず、残り2試合を勝つしかないとした。 「受け入れ難い。4、5分の間に2点を決められ、なかなか上手くいかなかった。唯一の枠内シュートだった」 「自分たちを奮い立たせ、次の2試合に勝たなければいけない。それ以上、分析する必要はないだろう」 「今日は悲しい日だが、頭を上げて、進み続けるしかない」 前半は支配しながらも、オフサイドに何度もかかっていたアルゼンチン。スカローニ監督は、相手の戦い方は分かっていたとし、機械が導入されたことで取られたオフサイドがほとんどだとしながらも、サウジアラビアを称えた。 「我々は彼らがどのようにプレーするかはすでに知っていたし、実際にディフェンスラインを前に出して、試合の準備をしてきた」 「オフサイドは数ミリ単位だった。それは新しいテクノロジーによるものだ。でも、それを超越して、彼らは遂行し、上手くやっていた」 「前半は全て我々が支配していたと思うし、オフサイドのシチュエーションでもゴールを決めていた。ハーフタイムに、このゲームは奇妙で、1ゴールで全てが変わる可能性があると言った」 「彼らは我々に追いつき、実質的に次のプレーで2-1とした」 予想外の敗戦。これで残り2試合の勝利が必要となったアルゼンチンだが、試合直後に選手たちと会話はしていないと語ったスカローニ監督。とにかく、次の試合に勝つことが大事だとした。 「この後、もっと冷静になって分析していく。選手たちは傷ついており、不利な結果だと考えている。どう状況を好転させるのかについては、まだ話していない」 「次の試合に勝つことが全てであり、それが我々の目標だ」 アルゼンチンは第2戦でメキシコ代表と対戦。試合は26日の28時から行われる。 2022.11.22 23:47 Tue

サウジアラビア代表の選手一覧

1 GK ナワフ・アル・アキディ
2000年05月10日(25歳) 188cm 2 0
21 GK ハメド・アル・シャンキティ
2005年04月26日(20歳) 195cm 85kg 0 0
22 GK アハメド・アル・カサール
1991年05月08日(34歳) 4 0
GK メシャリ・スニュル
2001年12月05日(23歳)
2 DF ムハンナド・アル・シャンキティ
1999年03月12日(26歳) 171cm 70kg 2 0
3 DF サード・アル・ムーサ
2002年02月10日(23歳) 183cm 0 0
4 DF アリ・ラジャミ
1996年04月25日(29歳) 175cm 6 0
5 DF ジェハド・タクリ
2001年07月21日(24歳) 184cm 1 0
12 DF サウード・アブドゥルハミド
1999年07月18日(26歳) 171cm 69kg 6 0
13 DF ナワフ・アル・ブシャル
1999年09月16日(25歳) 178cm 2 0
14 DF ハッサン・カデシュ
1992年08月01日(33歳) 179cm 4 2
17 DF ハッサン・タンバクティ
1999年02月09日(26歳) 182cm 73kg 8 0
DF アリ・マジュラシ
1999年10月01日(25歳) 170cm 1 0
6 MF ナセル・アル・ドサリ
1998年12月19日(26歳) 177cm 6 0
7 MF ムサブ・アル・ジュワイル
2003年06月20日(22歳) 175cm 8 1
8 MF マルワン・アル・サハフィ
2004年02月17日(21歳) 188cm 5 0
15 MF アイマン・ヤヒヤ・アーメド
2001年05月14日(24歳) 3 0
16 MF ファイセル・アル・ガムディ
2001年08月13日(24歳) 183cm 77kg 6 0
19 MF トゥルキ・アル・アンマル
1999年09月24日(25歳) 1 0
23 MF ジヤド・アル・ジョハニ
2001年11月11日(23歳) 180cm 1 0
MF モハメド・カンノ
1994年09月02日(31歳) 191cm 3 0
MF アブドゥレラー・アル・マルキ
1994年10月11日(30歳) 176cm 3 0
MF アーメド・アル・ガムディ
2001年09月21日(23歳) 177cm 0 0
9 FW フィラス・アル・ブライカン
2000年05月14日(25歳) 181cm 6 0
10 FW サレム・アル・ドサリ
1991年08月19日(34歳) 175cm 62kg 6 1
11 FW アブドゥラー・アル・ハムダン
1999年09月12日(25歳) 183cm 5 0
18 FW ムハンナド・アル・サード
2003年06月29日(22歳) 183cm 0 0
20 FW アブドゥラー・アル・サレム
1992年12月19日(32歳) 184cm 1 0
監督 エルヴェ・ルナール
1968年09月30日(56歳)

サウジアラビア代表の試合日程

北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 1 - 1 vs インドネシア代表
第2節 2024年9月10日 1 - 2 vs 中国代表
第3節 2024年10月10日 0 - 2 vs 日本代表
第4節 2024年10月15日 0 - 0 vs バーレーン代表
第5節 2024年11月14日 0 - 0 vs オーストラリア代表
第6節 2024年11月19日 2 - 0 vs インドネシア代表
第7節 2025年3月20日 1 - 0 vs 中国代表
第8節 2025年3月25日 0 - 0 vs 日本代表
第9節 2025年6月5日 vs バーレーン代表
第10節 2025年6月10日 vs オーストラリア代表