レスター・シティ
Leicester City Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1884年 |
ホームタウン | レスター |
スタジアム | キング・パワー・スタジアム |
愛称 | The Foxes |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 | エバートン | 11 | 2 | 5 | 5 | 10 | 17 | -7 | 12 | |
16 | レスター・シティ | 10 | 2 | 4 | 6 | 15 | 23 | -8 | 12 | |
17 | ウォルバーハンプトン | 9 | 2 | 3 | 7 | 20 | 28 | -8 | 12 |
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チェルシーが指揮官古巣レスター撃破で3戦ぶり白星! 好調ジャクソン先制弾にエンソにも初ゴール【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第12節、レスター・シティvsチェルシーが23日にキング・パワー・スタジアムで行われ、アウェイのチェルシーが1-2で勝利した。 3位のチェルシーは指揮官マレスカの古巣である15位のレスターと対戦。マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルとの連戦を1-1のドローで終えたなか、インターナショナルマッチウィーク明け初戦で3試合ぶりの白星を狙った一戦では先発4人を変更。 負傷やコンディションの問題でグスト、リース・ジェームズ、ペドロ・ネトがメンバー外となり、バディアシル、ククレジャ、フェリックスを代役で起用し、ラヴィアに代わってエンソ・フェルナンデスが起用された。 立ち上がりからボールの主導権を苦もなく握り、相手陣内でハーフコートゲームを展開するチェルシー。セットプレーの流れからフェリックスのダイレクトシュートでチャンスを窺うなか、相手守備の隙を突いてゴールをこじ開けた。 15分、相手GKのロングボールを撥ね返した流れからクリアをもたついたDFファエスの拙守を突いてエンソのショートパスでボックス左に抜け出したジャクソンがカバーに入ったDFを冷静に外して右足アウトを使ったシュートをゴール右隅へ突き刺した。 幸先よく先制に成功したアウェイチームは以降も攻撃の手を緩めず。安定したボール保持と連動した高い位置からのプレスでホームチームを自陣に釘付けに。決定機には至らずも、良いリズムで攻撃を続ける。32分、パーマーのスルーパスでボックス左に抜け出したククレジャの折り返しを、ゴール前のマドゥエケがワンタッチで合わせてゴールネットを揺らすが、ここは惜しくもククレジャの抜け出しのタイミングでのオフサイドを取られた。 前半終盤にかけてはレスターもようやく相手陣内でのプレーを増やしていく。38分にはカウンターからマカティアがカットインから枠の左に外れる際どい左足シュートを放つと、42分にも左のポケットに侵入したクリスティアンソンの正確な折り返しを、ゴール前でフリーのエンディディが右足で合わすが、これも枠を外れた。 その後、チェルシーは前半終了間際にジャクソンの快足を活かしたロングカウンターで2点目に迫ったが、ボックス右でクロスに反応したマドゥエケのシュートは枠を外れ、アウェイチームの1点リードでの折り返しとなった。 互いに選手交代なしで臨んだ後半も展開に大きな変化はなし。引き続き押し込んでいくチェルシーは54分、カウンターからジャクソンのシュートをGKがはじいたところに詰めたパーマーに絶好機が訪れる。だが、流し込むだけで良かったシュートは味方のマドゥエケの思わぬブロックに阻まれ、追加点とはならず。 以降はレスターに押し返されてイーブンな展開に持ち込まれるが、焦れないチームは相手にピンチを作らせず。すると、75分には押し込んだ流れからククレジャの浮き球パスに反応したジャクソンがヘディングシュート。これはGKヘルマンセンにはじき出されるが、こぼれに詰めたエンソが冷静に頭で流し込んで今季リーグ戦初ゴールとした。 この2点目で勝利に大きく近づくと、マレスカ監督はフェリックスやジャクソンらをベンチへ下げてエンクンクやサンチョ、古巣対戦のデューズバリー=ホールをピッチに送り出す。 一方、ホームで一矢報いたいレスターは前線を中心にメンバーを入れ替えると、後半アディショナルタイムにはボックス内に抜け出したデコルドバ=リードがラヴィアに倒されてPKを獲得。これをアイェウが冷静に左隅へ流し込み、土壇場で1点を返した。 しかし、試合はこのままタイムアップを迎え、敵地で勝ち切ったチェルシーが3試合ぶりの白星を挙げた。 レスター・シティ 1-2 チェルシー 【レスター】 ジョルダン・アイェウ(後50[PK]) 【チェルシー】 ニコラス・ジャクソン(前15) エンソ・フェルナンデス(後30) <span class="paragraph-title">【動画】ジャクソン&エンソ弾に珍プレーも…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">先制はチェルシー<br><br>ニコラス・ジャクソン<br>今季のプレミア7ゴール目<br>その内アウェイゲームで5ゴールを記録<br><br>プレミアリーグ 第12節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レスター</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#チェルシー</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/1sH8fXeeEm">pic.twitter.com/1sH8fXeeEm</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1860306965681045934?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">パーマーも苦笑い<br>決定機を防いだのは<br>まさかのマドゥエケ<br><br>プレミアリーグ 第12節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レスター</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#チェルシー</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/9Srxn0vsIV">pic.twitter.com/9Srxn0vsIV</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1860320620577456367?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">ハーマンセンが1度は防ぐも<br>エンソ・フェルナンデスが頭で押し込み<br>今季のプレミア初ゴールを記録<br><br>プレミアリーグ 第12節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#レスター</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#チェルシー</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/lAlPIU9HwT">pic.twitter.com/lAlPIU9HwT</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1860325845128347895?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.23 23:39 Sat2
レスターの逸材アタッカーに悲劇…ACL損傷の重傷で今季絶望へ
レスター・シティのガーナ代表MFアブドゥル・ファタウが今シーズン絶望の重傷を負った。イギリス『BBC』が伝えている。 スポルティングCPからローン加入した昨シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)で40試合6ゴール13アシストの数字を残し、フォクシーズの1年でのプレミアリーグ復帰に貢献したファタウ。完全移籍に移行した今シーズンはここまで11試合2アシストを記録し、3-2の大逆転勝利を収めたサウサンプトン戦では途中出場から圧巻のパフォーマンスも見せていた。 しかし、右ウイングを主戦場とする左利きのアタッカーは、今回のインターナショナルマッチウィークで出場したアンゴラ代表戦でヒザを負傷していた。 23日に開催されるプレミアリーグ第12節のチェルシー戦に向けた公式会見に出席したスティーブ・クーパー監督は、ファタウが前十字じん帯損傷の重傷を負ったことを明らかにした。 「彼はACL(前十字じん帯)を負傷しており、今シーズンの残り試合は欠場することになる。若いプレーヤーにとって、ACLと同じくらい深刻な負傷を負ったことは、何よりも大きな打撃だ。若くしてケガをするのは彼にとっても、我々にとっても痛手だ」 2024.11.22 17:30 Fri3
16位低迷のレスター、今年6月就任のクーパー監督を解任…
レスター・シティは24日、スティーブ・クーパー監督(44)の解任を発表した。 クラブの発表によると、後任人事が決定するまではファーストチームコーチのベン・ドーソン氏が暫定指揮官を務め、コーチのダニー・アルコック氏とアンディ・ヒューズ氏がサポートすることになるという。 昨シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)で見事に優勝を果たし、1年でのプレミアリーグ復帰を果たしたレスター。しかし、チームを優勝に導いたエンツォ・マレスカ前監督がチェルシーに引き抜かれ、今シーズンは6月半ばに就任した新指揮官の下での再スタートとなった。 過去に2017年のFIFA・U-17ワールドカップでU-17イングランド代表を率いて優勝し、スウォンジー・シティやノッティンガム・フォレストでもプレミアリーグを指揮した実績十分のクーパー監督だったが、今季ここまでのリーグ戦では2勝3分け6敗の16位に低迷。 直近は1分け3敗の4戦未勝利と苦境が続いていたなか、23日のチェルシー戦での1-2の敗戦翌日に指揮官の更迭が決定した。 2024.11.25 06:15 Mon4
監督解任のレスター、ファン・ニステルローイ氏にも関心? ユナイテッド暫定指揮で3勝1分け
今シーズン昇格を果たしプレミアリーグへ復帰したレスター・シティ。ここまで2勝4分け6敗の16位と下位に低迷していた中、スティーブ・クーパー監督を解任した。 チャンピオンシップ(イングランド2部)で優勝に導いたエンツォ・マレエスカ監督がチェルシーに引き抜かれ、クーパー監督を招へいも低迷。後任監督を探す中で、候補に挙がっているのがルート・ファン・ニステルローイ氏(48)のようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・スタンダード』が伝えた。 ファン・ニステルローイ氏は、今シーズンから古巣であるマンチェスター・ユナイテッドのアシスタントコーチに就任。エリク・テン・ハグ監督の下で働いていたが、成績不振によりテン・ハグ監督が解任。暫定監督として指揮を執っていた。 4試合を指揮しチームは3勝1分け。ただ、ルベン・アモリム監督が就任したことを受けて退団していたが、本人はすぐにでも現場に復帰したいと考えているという。 ドイツ『スカイ・スポーツ』によれば、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のハンブルガーSVも監督として就任させたい意向がある模様。また、チャンピオンシップ(イングランド2部)のコヴェントリー・シティも関心を寄せているというが、レスターも指揮を任せたい考えがあるようだ。 PSVで指揮を執った2022-23シーズンはKNVBベーカーで優勝。オファーは多く舞い込みそうだが、果たしてどこで指揮を執るのだろうか。 2024.11.26 13:50 Tue5
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Monレスター・シティの選手一覧
1 | GK | ダニー・ウォード | ||||||||
1993年06月22日(31歳) | 191cm | 0 | 0 |
30 | GK | マッズ・ヘルマンセン | ||||||||
2000年07月11日(24歳) | 185cm | 12 | 0 |
31 | GK | ダニエル・イヴェルセン | ||||||||
1997年07月19日(27歳) | 193cm | 0 | 0 |
41 | GK | ヤクブ・ストラルチク | ||||||||
2000年12月19日(23歳) | 194cm |
2 | DF | ジェームズ・ジャスティン | ||||||||
1998年02月23日(26歳) | 183cm | 11 | 2 |
3 | DF | バウト・ファエス | ||||||||
1998年04月03日(26歳) | 188cm | 84kg | 12 | 1 |
4 | DF | コナー・コーディ | ||||||||
1993年02月25日(31歳) | 185cm | 1 | 0 |
5 | DF | カレブ・オコリ | ||||||||
2001年07月13日(23歳) | 191cm | 8 | 0 |
16 | DF | ビクトル・クリスティアンセン | ||||||||
2002年12月16日(21歳) | 181cm | 11 | 0 |
21 | DF | リカルド・ペレイラ | ||||||||
1993年10月06日(31歳) | 175cm | 2 | 0 |
23 | DF | ヤニク・ヴェステルゴーア | ||||||||
1992年08月03日(32歳) | 199cm | 4 | 0 |
26 | DF | ベン・ネルソン | ||||||||
2004年03月18日(20歳) | 193cm | 0 | 0 |
33 | DF | ルーク・トーマス | ||||||||
2001年06月10日(23歳) | 181cm | 0 | 0 |
DF | ジョー・ウォームレイトン | |||||||||
2003年12月30日(20歳) | 178cm |
6 | MF | ウィルフレッド・エンディディ | ||||||||
1996年12月16日(27歳) | 183cm | 12 | 0 |
7 | MF | アブドゥル・ファタウ | ||||||||
2004年03月08日(20歳) | 177cm | 11 | 0 |
8 | MF | ハリー・ウィンクス | ||||||||
1996年02月02日(28歳) | 178cm | 11 | 0 |
11 | MF | ビラル・エル・カンヌス | ||||||||
2004年05月10日(20歳) | 180cm | 8 | 0 |
17 | MF | ハムザ・チョードリー | ||||||||
1997年10月01日(27歳) | 178cm | 1 | 0 |
22 | MF | オリヴァー・スキップ | ||||||||
2000年09月16日(24歳) | 175cm | 7 | 0 |
24 | MF | ブバカリ・スマレ | ||||||||
1999年02月27日(25歳) | 188cm | 6 | 0 |
26 | MF | デニス・プラート | ||||||||
1994年05月14日(30歳) | 181cm |
32 | MF | マイケル・ゴールディング | ||||||||
2006年05月23日(18歳) | 178cm |
35 | MF | ケイシー・マカティア | ||||||||
2001年11月22日(23歳) | 6 | 0 |
37 | MF | ウィル・アウベス | ||||||||
2005年05月04日(19歳) |
40 | MF | ファクンド・ブオナノッテ | ||||||||
2004年12月23日(19歳) | 174cm | 66kg | 10 | 3 |
9 | FW | ジェイミー・ヴァーディ | ||||||||
1987年01月11日(37歳) | 179cm | 11 | 4 |
10 | FW | ステフィー・マヴィディディ | ||||||||
1998年05月31日(26歳) | 183cm | 11 | 2 |
14 | FW | ボビー・デコルドバ=リード | ||||||||
1993年02月02日(31歳) | 170cm | 7 | 0 |
18 | FW | ジョルダン・アイェウ | ||||||||
1991年01月11日(33歳) | 182cm | 12 | 3 |
20 | FW | パトソン・ダカ | ||||||||
1998年10月09日(26歳) | 183cm | 1 | 0 |
27 | FW | ワンヤ・マルサル | ||||||||
2002年10月19日(22歳) | 181cm |
29 | FW | オドソンヌ・エドゥアール | ||||||||
1998年01月16日(26歳) | 187cm | 6 | 0 |
監督 | ベン・ドーソン | |||||||||
1981年02月11日(43歳) |
レスター・シティの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月19日 | H | 1 | - | 1 | vs | トッテナム |
第2節 | 2024年8月24日 | A | 2 | - | 1 | vs | フルアム |
第3節 | 2024年8月31日 | H | 1 | - | 2 | vs | アストン・ビラ |
第4節 | 2024年9月14日 | A | 2 | - | 2 | vs | クリスタル・パレス |
第5節 | 2024年9月21日 | H | 1 | - | 1 | vs | エバートン |
第6節 | 2024年9月28日 | A | 4 | - | 2 | vs | アーセナル |
第7節 | 2024年10月5日 | H | 1 | - | 0 | vs | ボーンマス |
第8節 | 2024年10月19日 | A | 2 | - | 3 | vs | サウサンプトン |
第9節 | 2024年10月25日 | H | 1 | - | 3 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月30日 | A | 5 | - | 2 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月2日 | A | 1 | - | 1 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第11節 | 2024年11月10日 | A | 3 | - | 0 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第12節 | 2024年11月23日 | H | 1 | - | 2 | vs | チェルシー |
第13節 | 2024年11月30日 | A | 24:00 | vs | ブレントフォード |
第14節 | 2024年12月3日 | H | 28:45 | vs | ウェストハム |
第15節 | 2024年12月8日 | H | 23:00 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第16節 | 2024年12月14日 | A | 24:00 | vs | ニューカッスル |
第17節 | 2024年12月22日 | H | 23:00 | vs | ウォルバーハンプトン |
第18節 | 2024年12月26日 | A | 24:00 | vs | リバプール |
第19節 | 2024年12月29日 | H | 23:00 | vs | マンチェスター・シティ |
第20節 | 2025年1月4日 | A | 24:00 | vs | アストン・ビラ |
第21節 | 2025年1月15日 | H | 28:30 | vs | クリスタル・パレス |
第22節 | 2025年1月18日 | H | 24:00 | vs | フルアム |
第23節 | 2025年1月26日 | A | 23:00 | vs | トッテナム |
第24節 | 2025年2月1日 | A | vs | エバートン |
第25節 | 2025年2月15日 | H | vs | アーセナル |
第26節 | 2025年2月22日 | H | vs | ブレントフォード |
第27節 | 2025年2月25日 | A | vs | ウェストハム |
第28節 | 2025年3月8日 | A | vs | チェルシー |
第29節 | 2025年3月15日 | H | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | マンチェスター・シティ |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | ニューカッスル |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | リバプール |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | ウォルバーハンプトン |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs | サウサンプトン |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | イプスウィッチ・タウン |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | ボーンマス |