愛媛FC

Ehime FC
国名 日本
ホームタウン 松山市を中心とする全県
スタジアム ニンジニアスタジアム
クラブ沿革
1970年・松山サッカークラブとして創立、愛媛県リーグに参加
1987年・四国リーグに昇格
1996年・チーム名を愛媛フットボールクラブに改称
2001年・JFLに昇格、チーム名を愛媛FCに改称
2006年・Jリーグに加入。J2参加

主な獲得タイトル:なし

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
19 レノファ山口FC 11 2 5 8 15 22 -7 15
20 愛媛FC 10 1 7 7 17 27 -10 15
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

愛媛FCのニュース一覧

愛媛FCは6日、MF佐々木匠(24)の契約更新を発表した。 佐々木は下部組織時代から過ごすベガルタ仙台でプロ入り後、徳島ヴォルティス、カマタマーレ讃岐、レノファ山口FCを渡り歩き、昨年に愛媛入り。明治安田生命J3リーグ28試合で4ゴールを決めた。 クラブを通じて「今シーズンも愛媛FCでプレーすることになりま 2023.01.06 13:55 Fri
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大宮アルディージャは4日、MF大橋尚志(26)との契約更新を発表した。また、愛媛FCに育成型期限付き移籍していたFW大澤朋也(20)の復帰も発表した。 大橋は鹿島アントラーズの下部組織出身で、2015年にトップチーム昇格。その後ツエーゲン金沢に完全移籍し長らくプレー。2022シーズンから大宮に加入した。 大 2023.01.04 17:10 Wed
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愛媛FCは31日、FW松田力(31)と2023シーズンの契約を更新したと発表した。 びわこ成蹊スポーツ大学出身の松田は大分トリニータでの特別指定を経て、名古屋グランパスでプロ入り。その後、ジェフユナイテッド千葉や、アビスパ福岡、ヴァンフォーレ甲府、セレッソ大阪を渡り歩き、今年から愛媛に活躍の場を移した。 そ 2022.12.31 14:50 Sat
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愛媛FCは29日、大宮アルディージャのDF吉永昇偉(22)を育成型期限付き移籍で獲得したことを発表した。 移籍期間は2024年1月31日までとなり、大宮との全ての公式戦に出場できない。 吉永はジュニアから大宮のアカデミーに所属し、2019年にトップチームに昇格。元々はFWだったが、サイドバックにコンバートさ 2022.12.29 10:25 Thu
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AC長野パルセイロは28日、ザスパクサツ群馬からFW進昂平(27)の完全移籍加入を発表した。 進は浦和レッズのアカデミーから東京国際大学に進み、2018年にY.S.C.C.横浜でプロ入り。2020年から群馬で2年間を過ごした後、今季から愛媛FCにレンタル移籍した。 その愛媛では明治安田生命J3リーグ15試合 2022.12.28 17:10 Wed
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Jリーグに選手・コーチとして計5年間…元U-21スペイン代表MF“シシ”が日本時代を回想「それまで知らなかったよ」

2023シーズンの徳島ヴォルティスでアシスタントコーチを務めた元U-21スペイン代表MFシシーニョ氏(37)。計5年間過ごした日本時代を振り返った。 20代前半の頃、2007-08シーズンにラ・リーガのバジャドリーで脚光を浴びたのち、チームメイトの影響で以前から興味があったという日本への渡航を30代にして決意した“シシ”ことシシーニョ氏。アビスパ福岡MF城後寿の“ファン”としても知られる。 2017年にFC岐阜入りすると、18〜19年は徳島、20年は愛媛FCと計3クラブでプレー…世代別スペイン代表の経験も持つ小柄なアタッカーは、四国・愛媛で現役再活にピリオドを打った。 引退後は古巣バジャドリーの育成年代で指導者キャリアをスタートし、2023シーズンから徳島のコーチに。ただ、チームはJ2リーグで10勝19分け13敗の15位フィニッシュと、2005年のJリーグ参入以降で最低タイの順位に。シシーニョ氏は徳島に2度目の別れを告げることとなった。 一番の親友は14歳から付き合いがあるダビド・シルバ氏という37歳は、現在スペインに帰国し、自宅のあるアルバセテで指導者キャリア再開に向けて英気を養っている最中。そんななか、スペイン『Relevo』のインタビューで日本時代を振り返った。 「日本の人たちというのは非常に思慮深く、隣人のことを気にかける。自らの立ち振る舞いを意識し、他人に迷惑をかけていないか常に考える。スリッパを履いたままトイレへ入ることは決してない」 「岐阜、徳島、愛媛…3年ちょっとで3クラブに所属した。私はその経験が欲しく、何より言語を学びたかった。日本へ行く外国人選手には通訳が付くことが多く、言語を学ばなくても通訳が問題を解決してくれる」 「だが、私は英語も話せないまま日本へ行き、通訳もいない。恥ずかしがることなく日本語を勉強できただろうか。日本では自らの発する言葉や行動を自分自身がよく理解しておくべき…キミ(インタビュアー)に説明してもどうゆうことかピンとこないだろう(笑) 私も実際に体感して理解した」 母国スペインを飛び出したのち、韓国、ポーランド、ギリシャを経て、最後は日本でプレーしたシシーニョ氏。以前から興味があった日本という“国”だが、“サッカー”の面でも選手キャリアの最後に前向きな驚きがあったという。 「日本にあれほどハイレベルなサッカー、各クラブのカラー、あんなに素晴らしいスタジアムがあるなんて…僕はそれまで知らなかったよ」 2024.01.11 20:00 Thu
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高木利弥が31歳で現役引退を決断、父は“アジアの大砲”高木琢也氏…Jリーグ5クラブでプレーし、昨年11月にカンボジアクラブを退団

カンボジアプレミアリーグのTiffy Army FCを退団していたDF高木利弥(31)が、現役引退を発表した。 帝京高校から神奈川大学へと進学した高木はモンテディオ山形でプロ入り。その後、ジェフユナイテッド市原・千葉、柏レイソル、松本山雅FC、愛媛FCでプレー。2023年7月からカンボジアでプレーしていた。 日本代表として活躍した高木琢也氏を父に持つことでも知られる高木だが、2023年11月にTiffy Army FCから突然契約解除されたことを報告。現役続行を希望し、トライアウトにも参加していたが、このたび引退を決断したことを自身のX(旧ツイッター)やYouTubeチャンネル「アジアの豆鉄砲チャンネル【高木利弥】」で報告した。 ーーーーー この度、私高木利弥はプロサッカー選手を引退することを決断しました。 はじめに常に側で支えてくれた妻と息子。 ここまでサッカーを続けさせてくれた両親に感謝します。ありがとうございました。 そしてプロキャリアの中で関わっていただいた監督・コーチ、スタッフ ファン、サポーターの皆さん 特別指定選手の期間を含めますと10年間で、 モンテディオ山形 ジェフユナイテッド市原・千葉 柏レイソル 松本山雅FC 愛媛FC Tiffy Army FC(カンボジア) 6クラブに所属させていただきました。 このうちの4クラブで降格を経験したということで、 皆さんとは辛い経験を多くした記憶の方があります。 しかし、そんな中でも自分は成長できたと思っていますし、常に背中を後押ししていただけたことに感謝しています。 また、 MIP FC FC東京U-15深川 帝京高校 神奈川大学 育成年代でお世話になったクラブ・指導者の方々のおかげでここまでプレーすることができました。 父親が元日本代表ということもあって、 学生時代は特に葛藤した時もありましたが、 今となっては他の人にはできない経験をできたなと思います。 自分の息子にそれをさせるかわからないですが。笑 これからは指導者をはじめ、 個人としても色々なことにチャレンジしていきたいと思っています。 サッカーのご縁は本当に狭き世界なので、 また会える日を確信していますし、 楽しみにしています。 最後にYouTubeもぜひ見てくださいね。 10年間ありがとうございました。 ーーーーー 高木はJ1通算38試合、J2通算115試合3得点、J3通算26試合1得点を記録。カンボジア・プレミアリーグでは8試合で2得点を記録していた。 <span class="paragraph-title">【動画】自身のYouTubeチャンネルでも現役引退を報告した高木利弥</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="w2-659Vl_m8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】父・高木琢也氏と息子との3ショットを撮る高木利弥</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">祖父、父、子。<br>近々YouTube出てくれますよ〜 <a href="https://t.co/bJM07FpoeL">pic.twitter.com/bJM07FpoeL</a></p>&mdash; 高木 利弥/toshiya takagi (@TToshi56) <a href="https://twitter.com/TToshi56/status/1736006581576458439?ref_src=twsrc%5Etfw">December 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.18 23:40 Sun
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G大阪のパリ世代左SB今野息吹が2025年も愛媛でプレー 「戻って来られるように全力で戦ってきます」

愛媛FCは3日、DF今野息吹(23)の期限付き移籍加入延長を発表した。 パリ・オリンピック世代の日本代表でもプレーした左サイドバックの今野。2024年からガンバ大阪でプロ入りしたが、DF黒川圭介が同じポジションの一番手として立ちはだかり、同年夏から愛媛に育成型期限付き移籍した。 そんな愛媛ではプロ入り後の公式戦デビューを果たすなど、天皇杯を含む5試合に出場。J2リーグでは初ゴールもマークしたが、その後に左足関節外果骨折および、遠位脛腓骨靭帯結合損傷で手術を受け、全治4カ月のケガを負った。 来る新シーズンも愛媛でのプレーが決まり、クラブ公式サイトで決意を新たにする。 「2024シーズン応援ありがとうございました。来シーズンも全力で愛媛のために戦うので応援よろしくお願い致します!」 一方のG大阪でも悔しさを糧にさらなる成長を誓った。 「来シーズンも愛媛FCに期限付き移籍することになりました。今シーズンはチームに貢献出来ず悔しいシーズンになりましたが、来シーズンは愛媛FCで活躍し、またガンバ大阪に戻って来られるように全力で戦ってきます。応援よろしくお願い致します」 2025.01.03 12:25 Fri
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J2昇格の愛媛、今季6得点FWベン・ダンカンと契約更新!「J2で良い思い出を作りましょう」

愛媛FCは27日、オーストラリア人FWベン・ダンカン(21)の2024シーズン契約更新を発表した。 ベン・ダンカンは今季愛媛加入で背番号「9」を背負うストライカー。日本でプロキャリアを歩み始めた21歳は、J3優勝・J2昇格を成し遂げたチームにおいて、J2リーグ29試合6ゴールをマークした。 「来シーズン、愛媛FCでプレーすることになりました。昨年はあらゆる困難を乗り越えて昇格を果たし、その過程でたくさんの良い思い出を作りました。今シーズンも新たな挑戦を一緒に乗り越え、来シーズンもJ2で良い思い出を作りましょう」 2023.12.27 21:00 Wed
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栃木のDF大谷尚輝が29歳で現役引退…広島、熊本、町田、愛媛でプレーも決断理由の1つは脳震盪の後遺症「続けていくのは少し難しい…」

栃木SCは2日、DF大谷尚輝(29)の現役引退を発表した。 大谷はサンフレッチェ広島の下部組織育ちで、ジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格。川辺駿や宮原和也(東京ヴェルディ)らと同期で、2014年にトップチームに昇格した。 2015年はロアッソ熊本に、2016年途中にはFC町田ゼルビアに期限付き移籍すると、2017年も期限付き移籍。2018年に完全移籍を果たす。 2021年には愛媛FCに期限付き移籍すると、2022年に栃木に完全移籍。栃木では3シーズンを過ごした。 キャリア通算ではJ2で169試合8得点、J3で6試合に出場。天皇杯でも6試合に出場していた。 大谷はクラブを通じてコメントしている。 「2024シーズン限りで、現役引退することを決めました。まず、栃木SCに関わる全ての皆さん、3年間本当にありがとうございました。そして、5歳にサッカーを始めたときから在籍したサンフレッチェ広島、ロアッソ熊本、FC町田ゼルビア、愛媛FC。それぞれのクラブで多くの出会いがあり、多くのサポートをしていただきました。11年間、本当にありがとうございました」 「この年齢で引退を決めた理由として、2つあります。1つ目は、自分が今後もプロサッカー選手を続けたとして、どんなキャリアにしていきたいのか、引退後に自分が進もうとしているキャリアをより良くする為には、どのタイミングでキャリアチェンジするのが良いのか。ここを考えたときに自分のマインド的にも年齢的にも引退するのは今が良いと考えて決断しました」 「2つ目は、脳震盪の後遺症が続いていたからです。最初に症状が出たのは昨シーズンの中盤頃でした。短い期間(復帰プログラム終了後)で脳震盪を繰り返してしまい、ピッチ内だけでなく私生活でも症状が出ていました。頭部にダメージを受けなければ症状は落ち着いていたのですが、今シーズンも伸二さんが就任した週で脳震盪になってしまい、私生活での症状が続いて約2ヶ月間離脱していました。チームドクター、トレーナーと何度も検査と診察を繰り返して話し合い、シーズン終盤は試合に出場できていましたが、ピッチ内ではヘディングした後などに症状が出ていて、これで来年以降もサッカーを続けていくのは少し難しいなと考えていました。シーズンが終わってサッカーと離れてからは、私生活に全く影響は出ていないので、そこは安心していただけたらと思います」 「引退することは自分の中で9月頃に決めていましたが、クラブやチームメイトには最終戦後に伝えました。自分のわがままですが、最後までみんなとフラットな状態で競争して自分の価値を示して、自分の意地を見せて終わりたかったからです。ただ、今は試合に出る出ないに関係なく、最後はやり切れて終われたなと思えています。色々な理由でリリースがこのタイミングになってしまいました。申し訳ありません」 「最後になりますが、自分の思う結果が出せないことが多かったプロサッカー選手でのキャリアでしたが、自分にとってのやり甲斐やモチベーションは、試合に勝った後にスタジアムでサポーターの方達と共に喜びを分かち合う瞬間でした。自分は引退を決めていて、残り4試合で残留を懸けた群馬戦で勝てなかった試合後に、ゴール裏のサポーターの声援を聞いたときに、自分がこれまでのキャリアで思った結果を出せなかった悔しさと、11年間続けられた自分の職業に対する誇りも感じ、これまで感じたことのない感情になりました。ファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました」 「引退後はサッカー界ではない道に進むことを決めました。そこで成長して何らかの形でサッカー界に恩返しできたらと思っています。セカンドキャリアでも自分らしく頑張っていこうと思います。11年間、本当にありがとうございました」 2024.12.02 20:45 Mon

愛媛FCの選手一覧

1 GK 徳重健太
1984年03月09日(41歳) 187cm 87kg 0 0
31 GK 白坂楓馬
1996年12月05日(28歳) 182cm 78kg 6 0
36 GK 辻周吾
1997年07月21日(27歳) 187cm 80kg 10 0
41 GK 亀山雄汰
2007年04月13日(18歳) 182cm 70kg
2 DF 今野息吹
2001年05月10日(24歳) 179cm 70kg
3 DF マルセル・スカレゼ
1996年04月17日(29歳) 190cm 3 0
4 DF 山原康太郎
2000年09月19日(24歳) 182cm 75kg 6 1
19 DF 黒石貴哉
1997年02月24日(28歳) 183cm 77kg 9 0
21 DF パク・ゴヌ
2001年08月09日(23歳) 171cm 70kg 6 0
26 DF 金沢一矢
2002年10月31日(22歳) 183cm 79kg 2 0
29 DF 福島隼斗
2000年04月26日(25歳) 178cm 75kg 15 1
37 DF 石尾崚雅
2000年05月18日(25歳) 183cm 76kg 2 0
44 DF 森山公弥
2002年04月04日(23歳) 178cm 73kg 12 1
5 MF 石浦大雅
2001年11月22日(23歳) 169cm 60kg 4 0
6 MF 谷岡昌
2001年07月14日(23歳) 180cm 73kg 5 0
7 MF 曽根田穣
1994年08月29日(30歳) 171cm 69kg 4 0
8 MF 深澤佑太
2000年08月15日(24歳) 172cm 68kg 14 0
13 MF 窪田稜
2001年01月05日(24歳) 171cm 68kg 12 1
14 MF 谷本駿介
2001年03月07日(24歳) 172cm 68kg 9 1
16 MF 細谷航平
2001年12月11日(23歳) 182cm 72kg 13 1
24 MF 甲田英將
2003年10月02日(21歳) 167cm 61kg 15 2
25 MF 吉田温紀
2003年04月29日(22歳) 180cm 70kg 13 0
39 MF 武藤寛
2003年09月02日(21歳) 168cm 64kg 7 0
42 MF エカニット・パンヤ
1999年10月21日(25歳) 168cm 68kg 4 0
48 MF 行友翔哉
2005年01月05日(20歳) 174cm 66kg 8 1
9 FW ベン・ダンカン
2002年11月12日(22歳) 186cm 85kg 11 1
10 FW 佐藤亮
1997年11月24日(27歳) 171cm 63kg 13 3
11 FW 藤原悠汰
1999年04月09日(26歳) 165cm 66kg 12 0
15 FW 鶴野怜樹
2001年01月26日(24歳) 162cm 68kg 9 0
17 FW 村上悠緋
2000年12月19日(24歳) 178cm 72kg 10 2
18 FW 田口裕也
2001年04月08日(24歳) 180cm 73kg 15 1
27 FW 舩橋京汰
2005年07月31日(19歳) 176cm 67kg 1 0
90 FW アルトゥール・ヴィアナ
2004年02月12日(21歳) 180cm 79kg 4 0
監督 石丸清隆
1973年10月30日(51歳)

愛媛FCの試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 0 - 1 vs カターレ富山
第2節 2025年2月23日 1 - 2 vs ブラウブリッツ秋田
第3節 2025年3月2日 1 - 1 vs 水戸ホーリーホック
第4節 2025年3月8日 2 - 3 vs FC今治
第5節 2025年3月16日 5 - 1 vs ジェフユナイテッド千葉
第6節 2025年3月23日 1 - 2 vs 北海道コンサドーレ札幌
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 0 - 2 vs ブラウブリッツ秋田
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月30日 0 - 1 vs 大分トリニータ
第8節 2025年4月5日 1 - 1 vs レノファ山口FC
第9節 2025年4月13日 0 - 0 vs ヴァンフォーレ甲府
第10節 2025年4月19日 2 - 3 vs モンテディオ山形
第11節 2025年4月25日 1 - 1 vs ベガルタ仙台
第12節 2025年4月29日 2 - 4 vs 藤枝MYFC
第13節 2025年5月3日 1 - 1 vs V・ファーレン長崎
第14節 2025年5月6日 1 - 1 vs いわきFC
第15節 2025年5月11日 2 - 2 vs ロアッソ熊本
第16節 2025年5月18日 18:00 vs 徳島ヴォルティス
第18節 2025年5月31日 14:00 vs サガン鳥栖
第17節 2025年6月8日 14:00 vs RB大宮アルディージャ
第19節 2025年6月15日 17:00 vs ジュビロ磐田
第20節 2025年6月21日 18:00 vs レノファ山口FC
第21節 2025年6月28日 18:30 vs ヴァンフォーレ甲府
第22節 2025年7月6日 19:00 vs モンテディオ山形
第23節 2025年7月12日 18:05 vs FC今治
第24節 2025年8月2日 19:00 vs 徳島ヴォルティス
第25節 2025年8月10日 19:00 vs サガン鳥栖
第26節 2025年8月17日 19:00 vs RB大宮アルディージャ
第27節 2025年8月23日 19:00 vs 藤枝MYFC
第28節 2025年8月31日 19:00 vs ベガルタ仙台
第29節 2025年9月14日 vs ブラウブリッツ秋田
第30節 2025年9月20日 vs ジェフユナイテッド千葉
第31節 2025年9月27日 vs 大分トリニータ
第32節 2025年10月5日 vs 水戸ホーリーホック
第33節 2025年10月18日 vs いわきFC
第34節 2025年10月26日 vs ジュビロ磐田
第35節 2025年11月2日 vs カターレ富山
第36節 2025年11月8日 vs V・ファーレン長崎
第38節 2025年11月29日 vs 北海道コンサドーレ札幌