大分トリニータ

Oita Trinita
国名 日本
創立 1994年
ホームタウン 大分市、別府市、佐伯市を中心とする全県
スタジアム クラサスドーム大分
★クラブ沿革
1994年:大分トリニティとして創部
1996年:JFL昇格
1999年:「大分トリニータ」に改称、J2に参加
2002年:J1昇格
2009年:J2降格
2012年:J1昇格
2013年:J2降格
2015年:J3降格
2016年:J2昇格
2018年:J1昇格
2021年:J2降格

★主な獲得タイトル
J2リーグ:1回(2002)
J3リーグ:1回(2016)
Jリーグカップ:1回(2008)

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
10 水戸ホーリーホック 5 1 2 1 4 4 0 4
11 大分トリニータ 5 1 2 1 2 2 0 4
12 藤枝MYFC 5 1 2 1 5 6 -1 4
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大分トリニータのニュース一覧

大分トリニータは27日、FW渡邉新太(27)との契約更新を発表した。 渡邉は、流通経済大学から2018年にアルビレックス新潟へ入団。2021年に大分へ加入した。 2年目となった今シーズンは、明治安田生命J2リーグで25試合に出場し4得点、YBCルヴァンカップで1試合に出場し2得点を記録していた。 渡邉 2022.12.27 16:11 Tue
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V・ファーレン長崎は27日、大分トリニータからMF増山朝陽(25)の完全移籍加入を発表した。 福岡県出身の増山は、2015年に東福岡高校からヴィッセル神戸入り。積極補強を進めるクラブでは出場機会に恵まれず、横浜FC、アビスパ福岡への期限付き移籍を経て、2021年に大分へ完全移籍した。 大分では主力の一人に定 2022.12.27 15:42 Tue
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大分トリニータは27日、ブラジル人FWサムエル(22)の契約更新を発表した。 母国クラブであるヴィトーリアの下部組織で育ったサムエルは、2020年にトップチームデビュー。昨シーズンはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)で23試合に出場した。 今シーズンから大分に加入。海外初挑戦ながら終盤に 2022.12.27 12:36 Tue
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大分トリニータは26日、FC琉球からMF池田廉(25)の完全移籍加入を発表した。 千葉県出身の池田は拓殖大学から2020年に琉球入り。同年の明治安田生命J2リーグ開幕節のジェフユナイテッド千葉戦でプロデビューを果たした。 加入初年度からチームの主軸に定着し、今シーズンもリーグ戦39試合に出場。チームがJ3降 2022.12.26 12:26 Mon
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鹿児島ユナイテッドFCは25日、契約満了となっていたMF八反田康平(32)が九州リーグのジェイリースFCへ加入することを発表した。 鹿児島県出身の八反田は、2012年に筑波大学から清水エスパルス入り。ベガルタ仙台や大分トリニータ、名古屋グランパスを経て2019年に地元の鹿児島に加入した。4シーズン目となる今季は、 2022.12.25 14:10 Sun
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千葉がクラブ史上初の開幕4連勝で首位浮上! 札幌が早々のGK交代アクシデントもあり泥沼4連敗…3連敗中の鳥栖も追いつかれドロー、山形は秋田と打ち合い連敗ストップ【明治安田J2第4節】

9日、明治安田J2リーグ第4節の7試合が各地で行われた。 ここまで3連敗で最下位に沈む北海道コンサドーレ札幌と3連勝で首位を追いかけるジェフユナイテッド千葉の対戦。真逆の状態でもある両者の対戦となった。 試合は開始4分にアクシデント発生。千葉が裏へのロングボールを出すと林誠道とGK菅野孝憲がボックス内で激突。顔面に足が入ってしまった菅野はそのまま倒れ、すぐにプレー続行不可能と判断されて中野小次郎と急遽交代となった。 いきなりのアクシデントとなった試合は11分、林のスルーパスに完全に抜けた田中和樹がGKとの一対一を落ち着いて決めて千葉が先制。アクシデントのままに失点してしまった札幌は、アマドゥ・バカヨコを中心にゴールに迫るが、追加点を奪ったのは千葉だった。32分、再び裏へのボールが出ると、右サイドを抜けた田中がドリブルで持ち込みグラウンダーのクロス。これを走り込んだ椿直起が押し込みリードを広げた。 今季ここまで無得点の札幌にとっては重い2点ビハインドとなったが、38分に一矢報いる。左サイドからのクロスをアマドゥ・バカヨコがボックス内で落とすと、スパチョークが右足一閃。これがゴール右に決まり、今季のチーム初ゴールが決まった。 後半は札幌が積極的に攻勢に出るが、なかなかゴールが奪えず。千葉はリスクを冒さずにプレーしていくと後半アディショナルタイムに背後に出たボールをGK中野がボックスから飛び出して頭でクリアに行くと呉屋大翔が競り勝って無人のゴールに流し込み試合を決める3点目を奪った。 千葉はクラブ史上初の開幕4連勝を達成し、同じ4連勝のRB大宮アルディージャを得点数で上回り首位に浮上。一方の札幌は、降格組ながらも泥沼の開幕4連敗となった。 同様に降格組ながら開幕3連敗中の19位サガン鳥栖はこちらも勝利がない16位いわきFCとアウェイで対戦した。 試合は38分、いわきが最終ラインからボールを回すも鳥栖がカット。日野翔太が運び右の西川潤へパス。グラウンダーのクロスに酒井宣福が飛び込むと、相手DFに当たりオウンゴールとなった。 前線からの守備からしっかりとゴールに繋げた鳥栖。リードして後半を迎えたが、51分に失点。ボックス内左からのグラウンダーの鵜木郁哉のクロスをボックス手前で大西悠介がミドルシュート。これがディフレクトして入り、いわきが同点に追いついた。 鳥栖は初勝利へ向けて攻勢を強めていくが、なかなかゴールをこじ開けられない。後半アディショナルタイムにはCKからビッグチャンス。クロスの流れから、最後は堺屋佳介がシュートも枠を捉えられない。結局そのまま1-1のドロー。鳥栖の今季初勝利はまたもお預けとなった。 同じく開幕3連敗中の18位モンテディオ山形は2勝の7位ブラウブリッツ秋田と対戦。今シーズン初のホームゲームとなった中、試合は打ち合いとなる。 山形は12分に土居聖真、14分にディサロ燦シルヴァーノのゴールで2点のリードを奪うが、秋田は30分に小松蓮が1点を返す。 2-1で迎えた後半、山形は56分に岡本一真のゴールでリードを広げると、秋田は65分に梶谷政仁のゴールで1点差に詰め寄ることに。それでも山形は85分に途中出場の高橋潤哉がダメ押しゴール。そのまま4-2で勝利を収め、3連敗でストップし今季初勝利を挙げた。 なお、降格組の7位ジュビロ磐田は、昇格組の9位カターレ富山とアウェイで対戦。試合は33分に松田力のゴールで富山が先制。苦しんだ磐田は71分にマテウス・ペイショットのゴールで追いつくが、富山は75分に碓井聖生、81分に神山京右がゴールを重ね、3-1で富山が勝利。磐田は手痛い黒星となった。 <h3>◆明治安田J2リーグ第4節</h3> ▽3月9日(日) 北海道コンサドーレ札幌 1-3 ジェフユナイテッド千葉 ヴァンフォーレ甲府 3-3 藤枝MYFC 大分トリニータ 0-0 水戸ホーリーホック モンテディオ山形 4-2 ブラウブリッツ秋田 いわきFC 1-1 サガン鳥栖 徳島ヴォルティス 0-0 ロアッソ熊本 カターレ富山 3-1 ジュビロ磐田 ▽3月8日(土) ベガルタ仙台 1-1 V・ファーレン長崎 RB大宮アルディージャ 2-1 レノファ山口FC 愛媛FC 2-3 FC今治 <span class="paragraph-title">【動画】スルーパスに抜け出した田中和樹が先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/88qK1W7sbn">pic.twitter.com/88qK1W7sbn</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1898603399140250033?ref_src=twsrc%5Etfw">March 9, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.09 16:05 Sun
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5月24日に開幕する天皇杯の1回戦、2回戦の組み合わせ決定! 2回戦ではいわきvs秋田、徳島vs山口、千葉vs熊本は決定【天皇杯】

日本サッカー協会(JFA)は7日、第105回天皇杯の1回戦、2回戦の組み合わせを発表した。 天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。1回戦には都道府県代表と、今シーズンからJ2に昇格したRB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山と昨シーズンでJ2下位に終わった水戸ホーリーホック、大分トリニータ、愛媛FCの6チームが参加。さらに、アマチュアシードの東洋大学の参加が決定している。 各都道府県代表はこれから決定する中、1回戦、2回戦の対戦カードとキックオフ時間、スタジアムが決定した。なお、2回戦では、いわきFCvsブラウブリッツ秋田、徳島ヴォルティスvsレノファ山口FC、ジェフユナイテッド千葉vsロアッソ熊本は既に決定している。 なお、1回戦のFC今治vs鹿児島県代表、2回戦の藤枝MYFCvs山口県代表/岡山県代表のキックオフ時間とスタジアムに関しては調整中となっている。 3回戦は7月16日(水)、ラウンド16は8月6日(水)、準々決勝は8月27日(水)、準決勝は11月16日(日)、決勝は11月22日(土)となっている。 <h3>◆1回戦</h3> ▽5月24日(土) 《13:00》 【4】宮城県代表 vs 東洋大学 [みやぎ生協めぐみ野サッカー場・Bグラウンド] 【6】水戸ホーリーホック vs 神奈川県代表 [ケーズデンキスタジアム水戸] 【14】佐賀県代表 vs 熊本県代表 [SAGAサンライズパークSAGAスタジアム] 【16】岐阜県代表 vs 富山県代表 [岐阜メモリアルセンター長良川球技メドウ] 【21】京都府代表 vs 滋賀県代表 [たけびしスタジアム京都] 【23】奈良県代表 vs 新潟県代表 [ロートフィールド奈良] 【25】栃木県代表 vs 山形県代表 [栃木県グリーンスタジアム] 【26】愛媛FC vs 長崎県代表 [ニンジニアスタジアム] 【27】宮崎県代表 vs 鳥取県代表 [いちご宮崎新富サッカー場] 《15:00》 【1】香川県代表 vs 高知県代表 [Pikaraスタジアム] ▽5月25日(日) 《13:00》 【2】福井県代表 vs 静岡県代表 [テクノポート福井スタジアム] 【3】広島県代表 vs 徳島県代表 [エディオンピースウイング広島] 【5】福島県代表 vs 埼玉県代表 [とうほう・みんなのスタジアム] 【7】青森県代表 vs 北海道代表 [プライフーズスタジアム] 【8】三重県代表 vs 山梨県代表 [三重交通Gスポーツの杜鈴鹿サッカー・ラグビー場メインG] 【10】群馬県代表 vs 東京都代表 [アースケア敷島サッカー・ラグビー場] 【12】沖縄県代表 vs 大分県代表 [タピック県総ひやごんスタジアム] 【13】島根県代表 vs 福岡県代表 [島根県立浜山公園陸上競技場] 【15】山口県代表 vs 岡山県代表 [セービング陸上競技場] 【17】長野県代表 vs 大阪府代表 [サンプロアルウィンサンアル] 【18】石川県代表 vs 愛知県代表 [金沢ゴーゴーカレースタジアム] 【19】大分トリニータ vs 愛媛県代表 [クラサスドーム大分] 【20】和歌山県代表 vs 兵庫県代表 [和歌山県紀三井寺公園陸上競技場] 【22】カターレ富山 vs 千葉県代表 [高岡スポーツコアサッカー・ラグビー場高岡] 【24】岩手県代表 vs 秋田県代表 [いわぎんスタジアム] 《14:00》 【11】RB大宮アルディージャ vs 茨城県代表 [NACK5スタジアム大宮] 《調整中》 【9】FC今治 vs 鹿児島県代表 [※調整中] <h3>◆2回戦</h3> ▽6月11日(水) 《18:30》 【34】横浜F・マリノス vs 【7】の勝者 [ニッパツ三ツ沢球技場] 【42】サンフレッチェ広島 vs 【14】の勝者 [福山通運ローズスタジアム] 【49】徳島ヴォルティス vs レノファ山口FC [鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム] 【50】FC町田ゼルビア vs 【21】の勝者 [町田GIONスタジアム] 【56】名古屋グランパス vs 【27】の勝者 [豊田スタジアム] 《19:00》 【28】ヴィッセル神戸 vs 【1】の勝者 [ノエビアスタジアム神戸] 【29】ヴァンフォーレ甲府 vs 【2】の勝者 [JITリサイクルインクスタジアム] 【30】アルビレックス新潟 vs 【3】の勝者 [デンカビッグスワンスタジアム] 【31】柏レイソル vs 【4】の勝者 [三協フロンテア柏スタジアム] 【32】川崎フロンターレ vs 【5】の勝者 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 【33】ジュビロ磐田 vs 【6】の勝者 [ヤマハスタジアム(磐田)] 【35】いわきFC vs ブラウブリッツ秋田 [ハワイアンズスタジアムいわき] 【37】モンテディオ山形 vs 【9】の勝者 [NDソフトスタジアム山形] 【38】鹿島アントラーズ vs 【10】の勝者 [茨城県立カシマサッカースタジアム] 【39】V・ファーレン長崎 vs 【11】の勝者 [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] 【40】アビスパ福岡 vs 【12】の勝者 [ベスト電器スタジアム] 【41】ファジアーノ岡山 vs 【13】の勝者 [JFE晴れの国スタジアム] 【44】湘南ベルマーレ vs 【16】の勝者 [レモンガススタジアム平塚] 【45】清水エスパルス vs 【17】の勝者 [IAIスタジアム日本平] 【48】セレッソ大阪 vs 【20】の勝者 [ヨドコウ桜スタジアム] 【51】ベガルタ仙台 vs 【22】の勝者 [キューアンドエースタジアムみやぎ] 【52】京都サンガF.C. vs 【23】の勝者 [サンガスタジアム by KYOCERA] 【54】東京ヴェルディ vs 【25】の勝者 [味の素スタジアム] 【55】サガン鳥栖 vs 【26】の勝者 [駅前不動産スタジアム] 【57】ジェフユナイテッド千葉 vs ロアッソ熊本 [フクダ電子アリーナ] 《調整中》 【43】藤枝MYFC vs 【15】の勝者 [※調整中※調整中] ▽6月18日(水) 《18:30》 【53】横浜FC vs 【24】の勝者 [ニッパツ三ツ沢球技場] 《19:00》 【36】ガンバ大阪 vs 【8】の勝者 [パナソニック スタジアム 吹田] 【46】FC東京 vs 【18】の勝者 [味の素スタジアム] 【47】北海道コンサドーレ札幌 vs 【19】の勝者 [大和ハウスプレミストドーム] 2025.03.07 17:25 Fri
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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千葉が山形との打ち合い制し開幕3連勝!ホーム連勝の長崎が追随、今治にJ2初勝利献上の鳥栖は3連敗…【明治安田J2第3節】

1日、明治安田J2リーグ第3節の5試合が各地で行われた。 10年ぶり開幕連勝のジェフユナイテッド千葉は、昨シーズンのJ1昇格プレーオフ進出を争ったモンテディオ山形をホームに迎えた一戦。山形は13分、ディサロ燦シルヴァーノのポストプレーから國分伸太郎が右足を振り抜いて先制。しかし千葉も譲らず、ボックス内で相手をかわした横山暁之が23分に同点ゴールを奪う。 37分、右サイドを抜け出した田中和樹の折り返しを椿直紀が押し込んで千葉が逆転。しかし2分後、ディサロ燦シルヴァーノのグラウンダーの左クロスにイサカ・ゼインが合わせ、2-2で前半を終える。 後半に入って一歩前に出たのは千葉。64分、右サイドで得たFKからGK長谷川洸が弾いたボールを鈴木大輔が頭で押し込む。1点リードで逃げ切った千葉がシーソーゲームを制して開幕3連勝。山形は開幕3連敗と明暗が分かれた。 1年でのJ1復帰に向け連勝発進のジュビロ磐田は、今シーズンこそ昇格を狙うV・ファーレン長崎とアウェイで対戦。互いにチャンスを作りながらゴールレスで折り返すと、63分に長崎が先制。ボックス手前で山口蛍からのパスを受けた笠柳翼が体勢を崩しながら右足シュート。GK川島永嗣の手を弾いてネットを揺らした。 81分には長崎に追加点のチャンス。名倉巧のシュートのこぼれ球から途中出場のマルコス・ギリェルメがネットを揺らすが、オフサイドの判定。リードは広げられなかったが、笠柳の1点を守り抜いてホーム2連勝。磐田は連勝を逃している。 こちらも2連勝スタートのブラウブリッツ秋田は、集団食中毒に見舞われた藤枝MYFCと対戦。2試合3ゴールの小松蓮がCKから先制点も、前半アディショナルタイムに浅倉廉が左足で流し込み、藤枝が追いついてハーフタイムを迎える。 後半は同点のまま推移したが、88分に再びスコアが動く。右CKのセカンドボールから前田翔茉のハーフボレーで藤枝が逆転。今シーズン初勝利を手にし、敗れた秋田は3連勝を逃している。 その他、降格組ながら開幕連敗のサガン鳥栖は、J2初挑戦の今治に1-4の大敗。今治が記念すべきJ2初勝利を手にした一方、鳥栖は開幕3連敗となった。昨シーズン6位の仙台は、エロンの先制点と相良竜之介の豪快な追加点で大分トリニータに2-0で勝利。今シーズン2勝目を挙げた。 ◆明治安田J2リーグ第3節 ▽3月1日(土) ベガルタ仙台 2-0 大分トリニータ V・ファーレン長崎 1-0 ジュビロ磐田 サガン鳥栖 1-4 FC今治 藤枝MYFC 2-1 ブラウブリッツ秋田 ジェフユナイテッド千葉 3-2 モンテディオ山形 ▽3月2日(日) 《13:00》 ロアッソ熊本 vs RB大宮アルディージャ 《14:00》 レノファ山口FC vs 北海道コンサドーレ札幌 カターレ富山 vs ヴァンフォーレ甲府 水戸ホーリーホック vs 愛媛FC いわきFC vs 徳島ヴォルティス 2025.03.01 16:15 Sat
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天皇杯の日程発表! 昨季出場資格がなかった浦和はクラブW杯参加でラウンド16から登場…5月24日開幕、決勝は11月22日

日本サッカー協会(JFA)は4日、第105回天皇杯の大会日程について発表した。 2024年の第104回天皇杯は、ヴィッセル神戸とガンバ大阪が対戦し神戸が1-0で勝利し優勝を成し遂げていた。 今年の天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。アマチュアシードチームである初出場の東洋大学とと都道府県代表チームに加え、2024シーズンのJ2で15位の水戸ホーリーホック、16位の大分トリニータ、17位の愛媛FCとJ3で首位のRB大宮アルディージャ、2位のFC今治、3位のカターレ富山が登場する。 また、2回戦からJ1とJ2のチームが登場。ただ、6月15日(日)〜7月14日(月)までアメリカで行われるクラブ・ワールドカップに出場する浦和レッズはスケジュールを鑑みてラウンド16までシードされることが決定。サポーターの問題行動により前回大会は出場権を剥奪されていた浦和だが、大きくシードされることとなった。なお、決勝は11月22日(土)に開催される。 大会はJ1、J2の40チームと都道府県代表の47チーム、そしてアマチュアシードの1チームの合計88チームが参加しノックアウト方式で開催される。 <h3>◆第105回天皇杯</h3> 【1回戦】 5月24日(土)、25日(日) 予備日:5月28日(水) ※都道府県代表47チーム ※アマチュアシード:東洋大学(初出場) ※2024年J2の15位〜17位:水戸、大分、愛媛 ※2024年J3の1位〜3位:RB大宮、今治、富山 【2回戦】 6月11日(水) 予備日:6月18 日(水) ※J1、J2チーム(浦和は除く) 【3回戦】 7月16日(水) 予備日:7月23日(水) 【ラウンド16】 8月6日(水) 予備日:8月13日(水)] ※浦和が出場 【準々決勝】 8月27日(水) 予備日:9月10日(水) 【準決勝】 11月16日(日) 【決勝】 11月22日(土) 2025.02.04 17:12 Tue

大分トリニータの選手一覧

22 GK ムン・キョンゴン
1995年02月09日(30歳) 187cm 81kg 0 0
24 GK 佐藤隼
1997年03月06日(28歳) 186cm 80kg 0 0
32 GK 濱田太郎
2000年02月21日(25歳) 189cm 87kg 4 0
40 GK 古野優斗
2006年08月22日(18歳) 193cm 88kg
2 DF 香川勇気
1992年07月02日(32歳) 177cm 70kg 0 0
3 DF デルラン
1996年02月03日(29歳) 187cm 80kg 4 0
4 DF 薩川淳貴
1997年08月12日(27歳) 169cm 64kg 3 0
27 DF 松尾勇佑
2000年06月27日(24歳) 170cm 63kg 1 0
30 DF 戸根一誓
1996年05月22日(28歳) 183cm 70kg
31 DF ペレイラ
1997年01月31日(28歳) 184cm 83kg 4 0
33 DF 宮川歩己
2002年07月25日(22歳) 182cm 76kg 0 0
34 DF 藤原優大
2002年06月29日(22歳) 180cm 74kg 4 0
44 DF 吉田真那斗
2001年11月16日(23歳) 173cm 68kg 4 0
5 MF 中川寛斗
1994年11月03日(30歳) 155cm 60kg
10 MF 野村直輝
1991年04月17日(33歳) 168cm 65kg 3 0
14 MF 池田廉
1997年11月10日(27歳) 177cm 68kg 3 0
16 MF 茂平
1993年04月14日(31歳) 173cm 67kg 3 0
18 MF 野嶽惇也
1994年09月11日(30歳) 177cm 70kg 1 0
19 MF 小酒井新大
2001年09月21日(23歳) 179cm 76kg 0 0
25 MF 榊原彗悟
2000年10月09日(24歳) 170cm 60kg 4 0
28 MF 清武弘嗣
1989年11月12日(35歳) 172cm 66kg 3 0
35 MF 佐藤丈晟
2004年10月28日(20歳) 176cm 67kg
36 MF 松岡颯人
2005年04月14日(19歳) 170cm 63kg 0 0
38 MF 天笠泰輝
2000年05月11日(24歳) 176cm 70kg 4 0
9 FW 有馬幸太郎
2000年09月03日(24歳) 181cm 71kg 4 1
13 FW 伊佐耕平
1991年11月23日(33歳) 176cm 69kg 1 0
15 FW 屋敷優成
2003年10月18日(21歳) 164cm 59kg
20 FW 木許太賀
2005年06月13日(19歳) 165cm 60kg
21 FW 鮎川峻
2001年09月15日(23歳) 164cm 61kg 4 0
29 FW 宇津元伸弥
2000年03月29日(24歳) 178cm 76kg 2 0
39 FW 有働夢叶
2002年12月08日(22歳) 175cm 69kg 4 1
41 FW キム・ヒョンウ
2001年10月10日(23歳) 178cm 77kg 1 0
監督 片野坂知宏
1971年04月18日(53歳)

大分トリニータの試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 2 - 0 vs 北海道コンサドーレ札幌
第2節 2025年2月23日 0 - 0 vs いわきFC
第3節 2025年3月1日 2 - 0 vs ベガルタ仙台
第4節 2025年3月9日 0 - 0 vs 水戸ホーリーホック
第5節 2025年3月16日 14:00 vs レノファ山口FC
第6節 2025年3月23日 14:00 vs 藤枝MYFC
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 19:00 vs レノファ山口FC
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月30日 15:00 vs 愛媛FC
第8節 2025年4月5日 14:00 vs RB大宮アルディージャ
第9節 2025年4月13日 14:00 vs 徳島ヴォルティス
第10節 2025年4月20日 14:00 vs ジェフユナイテッド千葉
第11節 2025年4月25日 19:00 vs ジュビロ磐田
第12節 2025年4月29日 14:00 vs サガン鳥栖
第13節 2025年5月3日 14:00 vs ロアッソ熊本
第14節 2025年5月6日 14:00 vs モンテディオ山形
第15節 2025年5月11日 14:05 vs カターレ富山
第16節 2025年5月18日 14:00 vs V・ファーレン長崎
第18節 2025年5月31日 19:00 vs ヴァンフォーレ甲府
第17節 2025年6月7日 18:00 vs FC今治
第19節 2025年6月15日 18:00 vs ブラウブリッツ秋田
第20節 2025年6月21日 19:00 vs 徳島ヴォルティス
第21節 2025年6月28日 19:00 vs RB大宮アルディージャ
第22節 2025年7月5日 18:00 vs V・ファーレン長崎
第23節 2025年7月12日 19:00 vs サガン鳥栖
第24節 2025年8月2日 19:00 vs FC今治
第25節 2025年8月9日 19:00 vs カターレ富山
第26節 2025年8月17日 18:30 vs ヴァンフォーレ甲府
第27節 2025年8月23日 18:00 vs いわきFC
第28節 2025年8月31日 19:00 vs ジュビロ磐田
第29節 2025年9月13日 vs 藤枝MYFC
第30節 2025年9月20日 vs レノファ山口FC
第31節 2025年9月27日 vs 愛媛FC
第32節 2025年10月5日 vs ブラウブリッツ秋田
第33節 2025年10月19日 vs ベガルタ仙台
第34節 2025年10月26日 vs ロアッソ熊本
第35節 2025年11月2日 vs モンテディオ山形
第36節 2025年11月8日 vs 北海道コンサドーレ札幌
第37節 2025年11月23日 vs ジェフユナイテッド千葉
第38節 2025年11月29日 vs 水戸ホーリーホック