
レスター・シティ
Leicester City Football Club国名 |
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創立 | 1884年 |
ホームタウン | レスター |
スタジアム | キング・パワー・スタジアム |
愛称 | The Foxes |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
18 |
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イプスウィッチ・タウン | 22 | 4 | 10 | 22 | 35 | 76 | -41 | 36 |
19 |
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レスター・シティ | 22 | 5 | 7 | 24 | 31 | 78 | -47 | 36 |
20 |
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サウサンプトン | 12 | 2 | 6 | 28 | 25 | 82 | -57 | 36 |
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1
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon2
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.48 誰もが驚き、賞賛した“ミラクル・レスター”/レスター・シティ[2015-16]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.48</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2015-2016シーズン/レスター・シティ ~“ミラクル・レスター”~</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2015-16leicester.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:クラウディオ・ラニエリ 獲得タイトル:プレミアリーグ 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">目標は残留のはずだったが…</div> レスター・シティが躍進したこのシーズンの1年前、2014-15シーズンに11年ぶりのプレミアリーグに復帰したが、前半戦を終えて最下位に終わり、降格間違いなしといわれていた。ところが、当時のナイジェル・ピアソン監督率いるレスターは、後半戦に8戦7勝1分を記録するなど巻き返しを見せ、「華麗なる脱出」を遂げていた。 1年での降格を免れたレスターだったが、その立役者であったピアソン監督をシーズン開幕直前に解任し、クラウディオ・ラニエリ監督を招へいした。就任後のラニエリ監督は、「目標は残留。勝ち点40を目指す」とコメント。すると、開幕後5戦を無敗で終えた後も、11月末に単独首位に躍り出たときも、その目標は変わらなかった。 それでも前半戦を2位で終えたとき、ラニエリ監督は初めて残留以外の目標を口にする。「上位を維持したい。前半戦で勝ち点39を積み上げたから、後半戦でも勝ち点40を目指す」。前代未聞となる目標の2倍を掲げ、いよいよ“優勝”が現実味を帯びていく。 『遅かれ早かれ彼らは失速するだろう』と思われながらも、後半戦も順調に勝ち点を重ねていったレスターは勝てば自力優勝が決まる36節のマンチェスター・ユナイテッド戦を引き分けるも、優勝を争うトッテナムも勝利を逃し、優勝が決定した。こうして開幕前優勝オッズ5001倍だったレスター・シティが「ミラクル・レスター」として後世に名を遺した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">噛み合った戦術とメンバー</div> ピアソン監督の解任を受けて今季開幕前にレスターの指揮官に就任したラニエリ監督に対して、当初は懐疑的な意見も出ていたが、見事な手腕で奇跡的な優勝に導いた。パス成功率やポゼッション率はリーグ最低クラスでも、選手たちの特長を生かすカウンター型の組織的なチームを構築した。 中でもサプライズとなったのは、フランス2部のカーンからレスター入りした小柄なフランス人MFエンゴロ・カンテだ。カンテは、開幕からの5試合のうち4試合がベンチスタートだった。しかし、そこからラニエリ監督の信頼を掴むと、不動のレギュラーとして君臨。驚異的なスタミナと圧倒的な運動量で“新たなマケレレ”と称されると、フランス代表にも定着。シーズン後にチェルシーへとステップアップした。 攻撃陣は、プレミア新記録の11戦連発を含む24ゴールを叩き出したジェイミー・ヴァーディと、17得点11アシストをマークしたリヤド・マフレズがチームの“飛車角”だった。 前線から守備のスイッチとなった岡崎慎司や、ヴァーディとのホットラインが光ったダニエル・ドリンクウォーターなど、ラニエリ監督はカウンター戦術の最適解となるイレブンを選び出した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FW:ジェイミー・ヴァーディ(28)</span> レスター・シティの絶対的エースとして君臨したヴァーディ。シーズン前には主力選手の1人に過ぎなかったヴァーディだが、このシーズンで完全に一皮向けた。 最終的にリーグ戦で24ゴール。11月には、ファン・ニステルローイ氏の記録を上回る11試合連続ゴールの新記録を樹立。PFA(イギリスプロフットボール選手協会)最優秀選手賞はマフレズに譲ったが、FWA(イギリスフットボール記者協会)選出の最優秀選手賞を受賞。イングランド代表としても活躍した。 2019.04.29 21:00 Mon3
日本人も多くプレーするイングランド女子サッカーの人気沸騰…残り6節で最多入場者数を更新、2月には歴代最多の1試合6万人超
イングランドでの女子サッカー熱はかなり高まりを見せているようだ。 FA女子スーパーリーグ(FAWSL)は、イングランドの女子サッカーの最高峰リーグ。プレミアリーグに所属するトップクラブの女子チームの多くが参戦している。 近年は日本人選手も大量にプレーしており、今シーズンはなでしこジャパンでプレーするMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)、MF長野風花(リバプール)、FW宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)、DF清水梨紗、MF林穂之香、FW植木理子(いずれもウェストハム)、FW浜野まいか(チェルシー)、MF籾木結花、MF宝田沙織(共にレスター・シティ)がプレーしている。 その他にもワールドクラスの選手が多くプレーするFAWSLだが、今シーズンの人気は圧倒的だという。 イギリス『BBC』によると、15日にスタンフォード・ブリッジで行われたチェルシーvsアーセナルでは、チェルシーがクラブ記録となる3万2970人を動員したとのこと。この試合により、今シーズンの総入場者数が71万7721人となった。 年々人気が高まっており、2022-23シーズンは過去最高の入場者数を記録。その数は68万9297人であり、すでに今シーズンは記録を更新することとなった。 なお、リーグ戦は残り6節、36試合あり、いかに今シーズンの集客数が飛び抜けているかが分かるだろう。 その要因の1つは男子チームが使用するスタジアムでの試合数が増加したこともあるとされ、スタジアムのキャパシティが大幅に増えたことが影響。ただ、そのキャパシティを埋めるだけの観客が集まることが熱狂を産んでいる。 2月にはアーセナルがマンチェスター・ユナイテッドをエミレーツ・スタジアムに迎えた試合で、6万160人を動員。これはFAWSL史上最高記録となっている。 2024.03.20 13:10 Wed4
岡崎慎司に続き、レスター“奇跡の優勝”メンバーがまたも引退決断…アンディ・キングが幼少期からファンだったクラブでプロキャリアに終止符「これが完璧な引退の仕方」
ブリストル・シティに所属する元ウェールズ代表MFアンディ・キング(35)が、今シーズン限りでの現役引退を発表した。 キングはチェルシーユースからレスター・シティの下部組織に移籍。2007年7月にファーストチームに昇格しプロキャリアをスタートさせた。 レスターでプレーを続け、2015-16シーズンには元日本代表FW岡崎慎司らと共に、奇跡のプレミアリーグ優勝を経験。チームを支えたものの、その後はスウォンジー・シティ、ダービー・カウンティ、レンジャーズ、ハダースフィールド・タウンとレンタル移籍を繰り返し、2020年7月にレスターを退団。2021年1月にOHルーヴェンに加入すると、2021年7月に幼少期からファンだったブリストルへと完全移籍していた。 レスターでは公式戦通算379試合に出場し62ゴール24アシストを記録。ブリストルでも公式戦63試合で1ゴール5アシストを記録していた。 今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うチームで出番が減り、公式戦17試合で616分間のプレーに終わっていた。 また、ウェールズ代表としてもプレーし、代表通算50試合2ゴールを記録していた。 レスター時代には2008-09シーズンにリーグ1(イングランド3部)、2013-14シーズンにチャンピオンシップでも優勝しており、同一チームで3つのリーグで優勝した最初で唯一の選手となっている。 キングはクラブを通じてコメントしている。 「素晴らしいサポートをしてくれた皆さんに感謝する。ここでの3年間は本当に大好きだった」 「僕が子供の頃から試合を見に来て、何年も過ごしてきたこのフットボールクラブでプレーすることができ、本当に光栄だった」 「自分のためにユニフォームを着て、家族と共にアシュトンゲートを出ることができるのは、僕の子供たちにとっても特別なことだった」 「最後の試合はブリストル・シティのシャツを着たいと思っていたし、それが僕にとって完璧な引退の仕方だと思っている」 2024.05.04 12:25 Sat5
7連敗のレスターに険悪ムード…ファン・ニステルローイ監督と選手が口論、矛先はプレータイム減らすブオナノッテに集中か
レスター・シティに不穏な空気が漂っているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 今シーズンはプレミアリーグに返り咲くも下位に低迷し、2024年11月に指揮官交代を決断したレスター。スティーブ・クーパー監督と別れ、マンチェスター・ユナイテッドでアシスタントコーチや暫定監督を務めたルート・ファン・ニステルローイ監督に後を託した。 初陣こそ白星を飾ったが、それ以降はリーグ戦8試合勝ちなしの7連敗。指揮官交代の甲斐なく降格圏の19位に沈んでいる。 そんななか、事件が起きたのは7連敗を喫した18日のプレミアリーグ第22節フルアム戦後。ホームで0-2で敗れると、ファン・ニステルローイ監督と選手たちが激しい口論を繰り広げたという。 『デイリー・メール』によると、指揮官が特に苛立ちを感じていたのがブライトン&ホーヴ・アルビオンからレンタル加入しているアルゼンチン代表MFファクンド・ブオナノッテ。このアタッカーに攻撃が集中したことに驚いた選手もいるようだ。 クーパー監督下ではキーマンとして活躍していたものの、ファン・ニステルローイ監督下では先発の機会が減少。ブオナノッテはプレータイムが少ないことに不満を示しており、保有元ブライトンがレンタル契約を破棄するかどうか検討しているとも考えられている。 また、6連敗を喫したクリスタル・パレス戦後も、一部のベテランが率先して選手間で意見交換を行い、士気を高めていたとのこと。泥沼に陥っているレスターだが、降格を回避することはできるのだろうか。 2025.01.24 15:03 Friレスター・シティの選手一覧
1 | GK |
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ダニー・ウォード | |||||||
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1993年06月22日(32歳) | 191cm |
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3 |
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0 |
30 | GK |
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マッズ・ヘルマンセン | |||||||
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2000年07月11日(25歳) | 185cm |
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28 |
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0 |
31 | GK |
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ダニエル・イヴェルセン | |||||||
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1997年07月19日(28歳) | 193cm |
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0 |
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0 |
41 | GK |
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ヤクブ・ストラルチク | |||||||
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2000年12月19日(24歳) | 194cm |
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8 |
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0 |
2 | DF |
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ジェームズ・ジャスティン | |||||||
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1998年02月23日(27歳) | 183cm |
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36 |
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2 |
3 | DF |
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バウト・ファエス | |||||||
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1998年04月03日(27歳) | 188cm | 84kg |
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33 |
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1 |
4 | DF |
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コナー・コーディ | |||||||
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1993年02月25日(32歳) | 185cm |
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21 |
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2 |
5 | DF |
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カレブ・オコリ | |||||||
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2001年07月13日(24歳) | 191cm |
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21 |
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1 |
16 | DF |
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ヴィクトル・クリスティアンセン | |||||||
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2002年12月16日(22歳) | 181cm |
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29 |
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0 |
21 | DF |
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リカルド・ペレイラ | |||||||
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1993年10月06日(31歳) | 175cm |
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8 |
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0 |
23 | DF |
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ヤニク・ヴェステルゴーア | |||||||
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1992年08月03日(33歳) | 199cm |
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19 |
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0 |
25 | DF |
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ウォヨ・クリバリ | |||||||
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1999年05月26日(26歳) | 185cm |
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5 |
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0 |
26 | DF |
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ベン・ネルソン | |||||||
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2004年03月18日(21歳) | 193cm |
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0 |
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0 |
33 | DF |
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ルーク・トーマス | |||||||
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2001年06月10日(24歳) | 181cm |
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14 |
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0 |
47 | DF |
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ジョー・ウォームレイトン | |||||||
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2003年12月30日(21歳) | 178cm |
64 | DF |
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トム・ウィルソン=ブラウン | |||||||
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2004年10月05日(20歳) | 194cm |
77 | DF |
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オラバデ・アルコ | |||||||
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2006年11月30日(18歳) |
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0 |
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0 |
6 | MF |
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ウィルフレッド・エンディディ | |||||||
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1996年12月16日(28歳) | 183cm |
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28 |
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0 |
7 | MF |
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アブドゥル・ファタウ | |||||||
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2004年03月08日(21歳) | 177cm |
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11 |
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0 |
8 | MF |
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ハリー・ウィンクス | |||||||
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1996年02月02日(29歳) | 178cm |
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23 |
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0 |
11 | MF |
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ビラル・エル・カンヌス | |||||||
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2004年05月10日(21歳) | 180cm |
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33 |
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3 |
22 | MF |
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オリヴァー・スキップ | |||||||
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2000年09月16日(24歳) | 175cm |
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23 |
![]() |
0 |
24 | MF |
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ブバカリ・スマレ | |||||||
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1999年02月27日(26歳) | 188cm |
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31 |
![]() |
0 |
32 | MF |
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マイケル・ゴールディング | |||||||
![]() |
2006年05月23日(19歳) | 178cm |
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1 |
![]() |
0 |
35 | MF |
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ケイシー・マカティア | |||||||
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2001年11月22日(23歳) |
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18 |
![]() |
0 |
40 | MF |
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ファクンド・ブオナノッテ | |||||||
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2004年12月23日(20歳) | 174cm | 66kg |
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32 |
![]() |
5 |
49 | MF |
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ヘンリー・カートライト | |||||||
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2004年12月11日(20歳) |
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0 |
![]() |
0 |
93 | MF |
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ジェレミー・モンガ | |||||||
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2009年07月10日(16歳) |
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5 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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ジェイミー・ヴァーディ | |||||||
![]() |
1987年01月11日(38歳) | 179cm |
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34 |
![]() |
8 |
10 | FW |
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ステフィー・マヴィディディ | |||||||
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1998年05月31日(27歳) | 183cm |
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31 |
![]() |
4 |
14 | FW |
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ボビー・デコルドバ=リード | |||||||
![]() |
1993年02月02日(32歳) | 170cm |
![]() |
25 |
![]() |
2 |
18 | FW |
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ジョルダン・アイェウ | |||||||
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1991年01月11日(34歳) | 182cm |
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31 |
![]() |
5 |
20 | FW |
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パトソン・ダカ | |||||||
![]() |
1998年10月09日(26歳) | 183cm |
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22 |
![]() |
1 |
27 | FW |
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ワンヤ・マルサル | |||||||
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2002年10月19日(22歳) | 181cm |
29 | FW |
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オドソンヌ・エドゥアール | |||||||
![]() |
1998年01月16日(27歳) | 187cm |
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7 |
![]() |
0 |
91 | FW |
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ジェイク・エバンス | |||||||
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2008年06月04日(17歳) |
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2 |
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0 |
監督 |
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ルート・ファン・ニステルローイ | ||||||||
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1976年07月01日(49歳) |
レスター・シティの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月19日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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トッテナム |
第2節 | 2024年8月24日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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フルアム |
第3節 | 2024年8月31日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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アストン・ビラ |
第4節 | 2024年9月14日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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クリスタル・パレス |
第5節 | 2024年9月21日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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エバートン |
第6節 | 2024年9月28日 | A |
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4 | - | 2 | vs |
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アーセナル |
第7節 | 2024年10月5日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ボーンマス |
第8節 | 2024年10月19日 | A |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
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サウサンプトン |
第9節 | 2024年10月25日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月30日 | A |
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5 | - | 2 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月2日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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イプスウィッチ・タウン |
第11節 | 2024年11月10日 | A |
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3 | - | 0 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
第12節 | 2024年11月23日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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チェルシー |
第13節 | 2024年11月30日 | A |
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4 | - | 1 | vs |
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ブレントフォード |
第14節 | 2024年12月3日 | H |
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3 | - | 1 | vs |
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ウェストハム |
第15節 | 2024年12月8日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第16節 | 2024年12月14日 | A |
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4 | - | 0 | vs |
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ニューカッスル |
第17節 | 2024年12月22日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
第18節 | 2024年12月26日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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リバプール |
第19節 | 2024年12月29日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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マンチェスター・シティ |
第20節 | 2025年1月4日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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アストン・ビラ |
第21節 | 2025年1月15日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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クリスタル・パレス |
第22節 | 2025年1月18日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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フルアム |
第23節 | 2025年1月26日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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トッテナム |
第24節 | 2025年2月1日 | A |
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4 | - | 0 | vs |
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エバートン |
FAカップ
4回戦 | 2025年2月7日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
プレミアリーグ
第25節 | 2025年2月15日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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アーセナル |
第26節 | 2025年2月21日 | H |
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0 | - | 4 | vs |
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ブレントフォード |
第27節 | 2025年2月27日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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ウェストハム |
第28節 | 2025年3月9日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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チェルシー |
第29節 | 2025年3月16日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
第30節 | 2025年4月2日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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マンチェスター・シティ |
第31節 | 2025年4月7日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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ニューカッスル |
第32節 | 2025年4月12日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第33節 | 2025年4月20日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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リバプール |
第34節 | 2025年4月26日 | A |
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3 | - | 0 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
第35節 | 2025年5月3日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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サウサンプトン |
第36節 | 2025年5月11日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
第37節 | 2025年5月18日 | H | 23:00 | vs |
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イプスウィッチ・タウン |
第38節 | 2025年5月25日 | A | 24:00 | vs |
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ボーンマス |