
ウェストハム
West Ham United Football Club国名 |
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創立 | 1895年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | ロンドン・スタジアム |
愛称 | ハマーズ、アイアンズ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
14 |
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ウォルバーハンプトン | 41 | 12 | 5 | 19 | 50 | 64 | -14 | 36 |
15 |
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ウェストハム | 40 | 10 | 10 | 16 | 42 | 59 | -17 | 36 |
16 |
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マンチェスター・ユナイテッド | 39 | 10 | 9 | 18 | 42 | 54 | -12 | 37 |
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ウェストハムのニュース一覧
ウェストハムの人気記事ランキング
1
ウェストハムが4選手の退団を発表!GKファビアンスキやDFクレスウェル、イングスらベテラン勢が契約満了
ウェストハムは9日、2024-25シーズン限りでの4選手の退団を発表した。 今回発表されたのは、元ポーランド代表GKウカシュ・ファビアンスキ(40)、チェコ代表DFヴラディミール・ツォウファル(32)、元イングランド代表DFアーロン・クレスウェル(35)、元イングランド代表FWダニー・イングス(32)となった。 ファビアンスキは2018年7月にスウォンジーから完全移籍で加入すると、初年度から正守護神の座を務め、在籍7年間で公式戦215試合に出場し、クリーンシートは55試合記録。 しかし、近年はGKアルフォンス・アレオラに守護神の座を奪われると、今季も控えGKとしてプレミアリーグ13試合を含む公式戦16試合の出場にとどまっていた。 ツォウファルは2020年10月にスラビア・プラハから完全移籍で加入。右サイドバックを主戦場にこれまで公式戦177試合に出場し20アシストをマーク。しかし、今季はケガなどもあり、公式戦22試合の出場にとどまっていた。 クレスウェルは2014年7月にイプスウィッチから完全移籍で加入。左サイドバックを主戦場に在籍11年で公式戦366試合に出場し11ゴール37アシストを記録。しかし、近年は若手の台頭もあり、今季は公式戦17試合(777分)の出場にとどまっていた。 イングスは2023年1月のアストン・ビラから完全移籍で加入。サウサンプトン時代の全盛期にはプレミアリーグでシーズン22ゴールをマークしたが、ウェストハムではその面影なく、在籍3年間でわずか5ゴールにとどまっていた。 2025.05.10 09:15 Sat2
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon3
猫を蹴飛ばし、平手打ち…虐待動画流出のズマが謝罪 「あのような行為は二度と起こらない」
ウェストハムのフランス代表DFクル・ズマが動物虐待を謝罪した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 昨夏にチェルシーから完全移籍で加入したズマは負傷がありながらもここまで公式戦15試合に出場。センターバックの主軸として好調のチームを支えており、ピッチ内では充実の時を過ごしている。 しかし、そんなズマに対して動物虐待疑惑が浮上。イギリス『サン』が入手した動画によると、ズマと見られる人物が飼っている猫に対して蹴飛ばす、逃げるところを追い回す、靴を投げつける、平手で殴打する姿が映されていた。撮影者はズマの兄弟とされており、そんな姿を見ながら笑い声をあげる音声も含まれている。 この動画は瞬く間に拡散され、ズマに対しては猛烈な批判が集中。これを受けて、ズマは以下のような謝罪を発表した。 「この動画を見て動揺した人たちに対して、深くお詫びを申し上げたい。僕たちの飼っている2匹の猫は現在まったく問題はなく、健康であることを皆に保証したいと思う」 「猫たちは家族全員から愛され、大切にされている。(動画内の)行動はあの時だけの出来事であり、二度と起こらないだろう」 なお、一連の騒動を受けてウェストハムも以下の声明を発表しており、動物虐待を許さない姿勢を明確にしている。 「ウェストハム・ユナイテッドは、流出した動画に映った選手、クル・ズマの行為を全面的に非難する」 「我々はクルと話をして、内部でこの問題に対処する予定だ。そして、動物に対する残虐行為については決して容認しないことを明確にしておきたい」 <span class="paragraph-title">【動画】ズマが猫に叩く蹴るの暴行を加える衝撃映像</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr"> Le défenseur de West Ham et international francais <a href="https://twitter.com/KurtZouma?ref_src=twsrc%5Etfw">@KurtZouma</a> a frappé un chat à coup de pied, puis lui a jeté un objet, avant de le gifler. Salaud. <a href="https://twitter.com/hashtag/cruauteanimale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#cruauteanimale</a> <a href="https://t.co/ZoADkscZ5Q">pic.twitter.com/ZoADkscZ5Q</a></p>— Amaury Brelet (@AmauryBrelet) <a href="https://twitter.com/AmauryBrelet/status/1490825245384663046?ref_src=twsrc%5Etfw">February 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.08 10:33 Tue4
28歳ブラジル代表DFが「夢のプレミアリーグ」への移籍を躊躇…妻子ある身で憂慮することとは
ブラジル代表DFファブリシオ・ブルーノ(28)がプレミアリーグへの移籍を躊躇しているという。ブラジル『グローボ』が伝えている。 F・ブルーノはフラメンゴ所属のセンターバックで、2022年には守備の要として南米制覇に貢献。今年3月、28歳にしてブラジル代表初招集となり、イングランド代表およびスペイン代表との2連戦に180分間出場した。 遅咲きと言っては申し訳ないが、28歳にして辿り着いたセレソンでの2試合180分間。そのプレーは国内から高く評価され、国外に目を向けるとイングランド・プレミアリーグからもお声が。ウェストハムが獲得に力を入れる。 ただ、移籍の実現性は、最終的にF・ブルーノ自身の意志が重要に。 どうやら、ウェストハムから提示されている条件面が現年俸とほぼ変わらず。妻と幼い息子がいるF・ブルーノはリオデジャネイロより遥かに高額とされる「ロンドン(※1)での生活費」を憂慮しており、「プレミアリーグでプレーする」夢との狭間で、二の足を踏んでいる状況だという。 (※1)ウェストハムはロンドンが本拠地 ウェストハム側は、すでにフラメンゴとのクラブ間交渉を移籍金1500万ユーロ(約25億4000万円)で合意済み。しかし、財務上どうしてもF・ブルーノへの条件提示は引き上げられないとのことだ。 F・ブルーノはウェストハム行きについて、現時点で首を縦に振らず。ウェストハム側から年俸以外で、初の海外生活のサポート拡充といった、安心材料となる何らかの提案がない限り、このままフラメンゴに残るものと考えられている。 2024.05.30 19:45 Thu5
UAE行きが破談に終わったウェストハムDFズマがサウジアラビアのアル・オルーバにレンタル移籍
サウジ・プロ・リーグのアル・オルーバFCは8月31日、ウェストハムの元フランス代表DFクル・ズマ(29)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ズマはサンテチェンヌの下部組織出身で、2014年1月にチェルシーに完全移籍で加入した。加入後はサンテチェンヌ、ストーク・シティ、エバートンへとレンタル移籍を経験。チェルシーでは公式戦151試合に出場し10ゴール6アシストを記録すると、2021年8月にウェストハムに完全移籍で加入した。 ウェストハムではこれまで3シーズンで公式戦103試合6ゴール1アシスト。猫を虐待するという蛮行もありながら、180時間の社会奉仕活動を命じられた後に信頼を取り戻すと、2023-24シーズンはイングランド代表MFデクラン・ライスがアーセナルへ移籍したことに伴い、キャプテンに就任していた。 ウェストハムとの契約は残り1年ある中、今夏の中東行きが浮上。UAEのシャバーブ・アル・アハリと交渉していたが、メディカルチェックに不合格となり破談。アル・オルーバが関心を寄せているとされていた中、正式に移籍が決定した。 2024.09.01 11:25 Sunウェストハムの選手一覧
1 | GK |
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ウカシュ・ファビアンスキ | |||||||
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1985年04月18日(40歳) | 190cm |
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14 |
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0 |
21 | GK |
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ウェズ・フォダリンガム | |||||||
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1991年01月14日(34歳) | 185cm |
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0 |
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0 |
23 | GK |
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アルフォンス・アレオラ | |||||||
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1993年02月27日(32歳) | 190cm |
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24 |
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0 |
3 | DF |
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アーロン・クレスウェル | |||||||
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1989年12月15日(35歳) | 170cm |
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17 |
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0 |
5 | DF |
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ヴラディミール・ツォウファル | |||||||
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1992年08月22日(32歳) | 179cm |
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21 |
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0 |
15 | DF |
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コンスタンティノス・マヴロパノス | |||||||
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1997年12月11日(27歳) | 194cm | 89kg |
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32 |
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0 |
25 | DF |
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ジャン=クレール・トディボ | |||||||
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1999年12月30日(25歳) | 189cm |
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26 |
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0 |
26 | DF |
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マキシミリアン・キルマン | |||||||
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1997年05月23日(28歳) | 192cm |
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37 |
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0 |
29 | DF |
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アーロン・ワン=ビサカ | |||||||
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1997年11月26日(27歳) | 183cm |
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34 |
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2 |
33 | DF |
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エメルソン・パルミエリ | |||||||
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1994年08月03日(31歳) | 176cm |
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31 |
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2 |
42 | DF |
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ケラン・ケイシー | |||||||
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2004年10月28日(20歳) | 185cm |
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1 |
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0 |
57 | DF |
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オリバー・スカールズ | |||||||
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2005年12月12日(19歳) |
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14 |
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0 |
63 | DF |
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エズラ・メイヤーズ | |||||||
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2007年01月16日(18歳) | 183cm |
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0 |
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0 |
4 | MF |
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カルロス・ソレール | |||||||
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1997年01月02日(28歳) | 180cm |
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30 |
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1 |
8 | MF |
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ジェームズ・ウォード=プラウズ | |||||||
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1994年11月01日(30歳) | 173cm |
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22 |
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0 |
10 | MF |
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ルーカス・パケタ | |||||||
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1997年08月27日(27歳) | 180cm | 72kg |
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32 |
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4 |
14 | MF |
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モハメド・クドゥス | |||||||
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2000年08月02日(25歳) | 177cm |
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31 |
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4 |
19 | MF |
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エドソン・アルバレス | |||||||
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1997年10月24日(27歳) | 185cm |
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27 |
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0 |
24 | MF |
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ギド・ロドリゲス | |||||||
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1994年04月12日(31歳) | 185cm | 78kg |
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21 |
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0 |
28 | MF |
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トマシュ・ソウチェク | |||||||
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1995年02月27日(30歳) | 192cm |
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34 |
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9 |
39 | MF |
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アンディ・アーヴィング | |||||||
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2000年05月13日(25歳) | 190cm |
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11 |
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0 |
61 | MF |
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ルイス・オーフォード | |||||||
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2006年02月18日(19歳) |
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2 |
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0 |
7 | FW |
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クリセンシオ・サマーフィル | |||||||
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2001年10月30日(23歳) | 174cm |
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20 |
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1 |
9 | FW |
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マイケル・アントニオ | |||||||
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1990年03月28日(35歳) | 180cm |
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15 |
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1 |
11 | FW |
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ニクラス・フュルクルク | |||||||
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1993年02月09日(32歳) | 189cm |
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16 |
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3 |
17 | FW |
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ルイス・ギリェルメ | |||||||
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2006年02月09日(19歳) | 175cm |
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11 |
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0 |
18 | FW |
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ダニー・イングス | |||||||
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1992年07月23日(33歳) | 178cm |
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16 |
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1 |
20 | FW |
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ジャロッド・ボーウェン | |||||||
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1996年01月01日(29歳) | 175cm |
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33 |
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11 |
34 | FW |
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エバン・ファーガソン | |||||||
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2004年10月19日(20歳) | 183cm |
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21 |
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1 |
監督 |
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グレアム・ポッター | ||||||||
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1975年05月20日(50歳) |
ウェストハムの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月17日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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アストン・ビラ |
第2節 | 2024年8月24日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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クリスタル・パレス |
第3節 | 2024年8月31日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
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マンチェスター・シティ |
第4節 | 2024年9月14日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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フルアム |
第5節 | 2024年9月21日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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チェルシー |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月25日 | A |
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5 | - | 1 | vs |
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リバプール |
プレミアリーグ
第6節 | 2024年9月28日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ブレントフォード |
第7節 | 2024年10月5日 | H |
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4 | - | 1 | vs |
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イプスウィッチ・タウン |
第8節 | 2024年10月19日 | A |
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4 | - | 1 | vs |
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トッテナム |
第9節 | 2024年10月27日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
第10節 | 2024年11月2日 | A |
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3 | - | 0 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
第11節 | 2024年11月9日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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エバートン |
第12節 | 2024年11月25日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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ニューカッスル |
第13節 | 2024年11月30日 | H |
![]() |
2 | - | 5 | vs |
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アーセナル |
第14節 | 2024年12月3日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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レスター・シティ |
第15節 | 2024年12月9日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
第16節 | 2024年12月16日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ボーンマス |
第17節 | 2024年12月21日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第18節 | 2024年12月26日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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サウサンプトン |
第19節 | 2024年12月29日 | H |
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0 | - | 5 | vs |
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リバプール |
第20節 | 2025年1月4日 | A |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・シティ |
第21節 | 2025年1月14日 | H |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
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フルアム |
第22節 | 2025年1月18日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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クリスタル・パレス |
第23節 | 2025年1月26日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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アストン・ビラ |
第24節 | 2025年2月3日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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チェルシー |
第25節 | 2025年2月15日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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ブレントフォード |
第26節 | 2025年2月22日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
アーセナル |
第27節 | 2025年2月27日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
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レスター・シティ |
第28節 | 2025年3月10日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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ニューカッスル |
第29節 | 2025年3月15日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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エバートン |
第30節 | 2025年4月1日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
第31節 | 2025年4月5日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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ボーンマス |
第32節 | 2025年4月13日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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リバプール |
第33節 | 2025年4月19日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
サウサンプトン |
第34節 | 2025年4月26日 | A |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第35節 | 2025年5月4日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
トッテナム |
第36節 | 2025年5月11日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
第37節 | 2025年5月18日 | H | 22:15 | vs |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト |
第38節 | 2025年5月25日 | A | 24:00 | vs |
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イプスウィッチ・タウン |