バイエルン

FC Bayern Munchen AG
国名 ドイツ
創立 1900年
ホームタウン ミュンヘン
スタジアム アリアンツ・アレーナ 、フースバル・アレーナ・ミュンヘン
愛称 バイエルン、ローテン(赤)、FCB(エフ・ツェー・ベー)、FCハリウッド

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 バイエルン 79 24 7 2 95 31 64 33
2 レバークーゼン 68 19 11 3 70 41 29 33
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
11 レアル・マドリー 15 5 0 3 20 12 8 8
12 バイエルン 15 5 0 3 20 12 8 8
13 ミラン 15 5 0 3 14 11 3 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

バイエルンのニュース一覧

早いもので、西ドイツが生んだ偉大なフットボーラーであるフランツ・ベッケンバウアー氏が亡くなってから一年が経とうとしている(24年1月8日に逝去。78歳)。現役時代は「皇帝」のニックネームで尊敬を集め、守備だけでなく攻撃にも自由に参加する「リベロ」という概念を確立した。 W杯は66年イングランド大会で準優勝、70年 2025.01.04 11:00 Sat
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ハイデンハイムは3日、バイエルンからU-21ドイツ代表DFフランツ・クラツィヒ(21)をレンタル移籍で獲得した。契約期間は今季終了までとなる。 左サイドを主戦場としつつ、中盤でもプレーできる左利きプレーヤーのクラツィヒは、2017年にニュルンベルクの下部組織からバイエルンのユースチームへ加入。2023年に9月にブ 2025.01.04 09:55 Sat
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シュツットガルトは2日、バイエルンからレンタル移籍で加入中のU-21ドイツ代表DFフランツ・クラツィヒ(21)のレンタル契約早期解消を発表した。 クラツィヒは昨年夏に1年間のレンタル移籍でシュツットガルト入り。左サイドのバックアッパーとしての役割が期待されたが、ここまでブンデスリーガ1試合を含め公式戦4試合と思う 2025.01.03 15:47 Fri
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バイエルンの日本代表DF伊藤洋輝が、復帰に向けて再び一歩を踏み出した。 伊藤は2024年夏にシュツットガルトからバイエルンへ電撃移籍。しかし、7月下旬のプレシーズンマッチで中足骨を骨折し、公式戦のデビューは叶っていない。 9月末にランニングメニューを開始し、10月にはボールを使ったトレーニングにも移ったが、 2025.01.02 21:23 Thu
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パルマの日本代表GK鈴木彩艶(22)がバイエルンの獲得候補に名を連ねているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じた。 元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(38)が長らく正守護神に君臨するバイエルン。元ドイツ代表GKスヴェン・ウルライヒ(36)とイスラエル代表GKダニエル・ペレツ(24)がバックアッパーとして控 2024.12.30 23:10 Mon
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「ピッチ上で最もおしゃれな選手」バイエルンMFのスパイクコーデが話題に! 7年前発売モデルをユニフォームに合わせて着用「いつも完璧にマッチ」

バイエルンのフランス代表MFマイケル・オリーズのスパイク選びが注目を集めている。 今夏クリスタル・パレスからバイエルンへ移籍したオリーズ。ブンデスリーガやチャンピオンズリーグ(CL)に初挑戦のシーズンとなっているが、ここまで公式戦12試合で7ゴール3アシストと好パフォーマンスを見せている。 そんななか、注目を集めているのがオリーズの足元。ユニフォーム情報やギア情報を扱うメディア『Footy Headlines』は、22歳ウインガーがユニフォームとスパイクの色を合わせていると紹介した。 オリーズはスパイク契約を結んでいないため、好きなものを履くことが可能。2017年に15色展開で発売されたナイキのハイパーヴェノム3を好み、バイエルンのホームユニフォームには赤、アウェイユニフォームには黒、サードユニフォームには白を合わせている。 また、パレス時代にもユニフォームの色と合ったスパイクを選択。水色と白のキットに、こちらも水色と白の2色でカラーリングされたハイパーヴェノム3を着用した。 『ESPN』もオリーズのスパイクに注目し、画像をSNSに投稿。「ファッショニスタ」「ピッチ上で最もおしゃれなサッカー選手」「彼はファッションとボールをよく理解している」「いつも完璧にマッチしている」と好意的な反応が寄せられた。 <span class="paragraph-title">【写真】ユニフォームと同色のスパイク! オリーズのコーデ4種</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Michael Olise matching his boots with his kits <a href="https://t.co/WXsWwM8VCt">pic.twitter.com/WXsWwM8VCt</a></p>&mdash; ESPN UK (@ESPNUK) <a href="https://twitter.com/ESPNUK/status/1851625103865372708?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.31 19:30 Thu
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.45“ハイブリッドバイエルン”ドイツ史上初の3冠/バイエルン[2012-13]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.45</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2012-2013シーズン/バイエルン 〜ハイブリッド“トレブル”バイエルン〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2012-13bayern.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ユップ・ハインケス(67) 獲得タイトル:ブンデスリーガ、CL、DFBポカール 攻撃力10:★★★★★★★★★★ 守備力10:★★★★★★★★★★ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層10:★★★★★★★★★★ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">記録づくめの史上初トレブル</div> 2011-12シーズンのバイエルンは、ブンデスリーガ、CL、DFBポカールの全てで2位に終わり、“シルバー・コレクター"と揶揄された。この悔しさを払拭すべく、翌2012-13シーズンの開幕前にFWマンジュキッチやMFハビ・マルティネス、DFダンテといった実力者を獲得。的確な補強でチーム力を格段と上げた。 リーグ戦では開幕から好調をキープして8連勝を達成すると、最後までその勢いは衰えず。6試合を残してブンデスリーガ史上最速(当時)での優勝を決めた。そして、最終的に積み重ねたポイントは前人未到の[91]。前のシーズンにドルトムントが記録した18を10ポイントも上回り、ブンデスリーガを制覇した。また、シーズン中の14連勝や2位チームとの勝ち点差[25]、最多勝利数[29]、リーグ最少失点数[18]での優勝など、多くの記録を打ち立てた。 さらに、このシーズンのバイエルンの勢いは、リーグ戦だけにとどまらない。CLでは、アーセナル、ユベントスを下してバルセロナとの準決勝へ進出。難敵との対戦となったが、2戦合計スコア7-0と圧勝してファイナルに到達する。そして決勝ではドルトムントとの同国対決を制し、見事に12シーズンぶり5度目の戴冠を果たした。さらに、その1週間後に行われたDFBポカール決勝でもシュツットガルトに3-2と競り勝ち、ドイツ史上初めてとなる3冠の偉業を成し遂げた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">スターのハードワーク</div> 最強を誇ったバイエルンの特長として、チーム全体がハードワークを徹底していたことが挙げられる。ハインケス監督の下でフットボールに対する姿勢を変えたリベリやロッベンといったスター選手がチームプレーに徹したことが、このシーズンのバイエルンの強さを生む大きな要因となった。 守備面においては、抜群の安定感を誇るGKノイアーが最後尾に君臨。センターバックは対人プレーに強みをもつJ・ボアテングとダンテが務めた。特に、ダンテはMVP級の活躍を見せ、守備の仕事に加えて正確なフィードで攻撃の起点となった。また、右サイドバックのラームが気の利いたプレーで攻守に奮闘すれば、左のアラバは本職の中盤からポジションを移したにも関わらず、リベリとの好連係で存在感を放った。 中盤から前線に関しても、質、層と共に素晴らしいレベルを誇った。ハビ・マルティネスは加入当初こそ本調子には至らなかったものの、終盤にかけて存在感を示していき、シュバインシュタイガーと抜群の補完性を誇った。 サイドでは、ロッベンとリベリという世界屈指のドリブラーが執拗に仕掛けていく。また、ミュラー、クロースといったいくつかのポジションをこなせるクオリティの高い選手が在籍していたことも、安定感に拍車をかけた。そして、マリオ・ゴメスにレギュラーを渡さなかったマンジュキッチは労をいとわない守備を見せ、前線からのチェイシングでファーストディフェンダーの役割を完璧にこなした。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFフランク・リベリ(29)</span> スタメンクラスの選手全員がシーズンMVPを獲得できるような活躍だったが、その中でもリベリの存在感は際立っていた。卓越したテクニックとドリブルを活かした果敢な仕掛けで左サイドを蹂躙するだけでなく、ときには最終ラインまで戻ってタックルを仕掛けるなど、守備面での献身性も特筆すべきものだった。このシーズンは公式戦43試合に出場して11ゴールを記録。バロンドールではC・ロナウド、メッシに次ぐ僅差の3位に終わったが、UEFA欧州最優秀選手賞を受賞した。 2019.04.25 22:00 Thu
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伝説のGKカーンが語る意外な後悔「あそこに移籍すれば良かった」

▽フットボール界のレジェンドである元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、キャリアにおける後悔として、「マンチェスター・ユナイテッドへの移籍」を挙げた。 ▽カーン氏は現役時代、1994年にカールスルーエから加入したバイエルンで14シーズンにわたって守護神として活躍し、8度のブンデスリーガや2000-01シーズンのチャンピオンズリーグ制覇を経験した。また、ドイツ代表としては86試合に出場し、1996年のユーロ優勝や2002年の日韓ワールドカップ準優勝を経験した。 ▽ドイツ『スポーツ・ビルト』のインタビューに応じたカーン氏は、海外移籍に挑戦してみたかったという思いを吐露し、当時アレックス・ファーガソン氏が率いていたユナイテッドへの移籍についての後悔を口にした。 「アレックス・ファーガソンは未だに私に怒っているんじゃないかな。2003年か2004年、彼は私がユナイテッドに移籍すると思っていただろうからね。でもバイエルンで締めくくることが私にとってより重要だった」 「振り返ってみれば、移籍してみるべきだったと思う。私にとっていい挑戦になったはずだ」 ▽当時ユナイテッドは、2005年にGKエドウィン・ファン・デル・サールが加わるまでGKに確固たる存在を立てることができずにいた時代が続いていた。ファン・デル・サールと共に2007-08シーズンには欧州王者に君臨したユナイテッドだが、カーンが加わっていたらまた大きな違いが生まれていたことだろう。 2017.12.15 14:09 Fri
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電撃解任のナーゲルスマン監督、原因は真っ向から不満をぶちまけたマネへの対応か

バイエルンがユリアン・ナーゲルスマン監督を解任した理由の1つに、セネガル代表FWサディオ・マネとの対立があったようだ。 2021年に5年契約でバイエルンの指揮官に就任したナーゲルスマン監督。今季はブンデスリーガでこそ首位ドルトムントに1ポイント差をつけられての2位に甘んじているが、チャンピオンズリーグ(CL)ではインテルやバルセロナが同居した死のグループを全勝で突破すると、ラウンド16でもパリ・サンジェルマン(PSG)相手に連勝でベスト8進出を決めた。 しかし、23日に突如として各メディアから解任の可能性が大きく報じられると、24日にクラブが正式発表。後任には、ドルトムントやPSG、チェルシーで辣腕を振るった経歴を持つトーマス・トゥヘル氏の就任が発表された。 急転直下のナーゲルスマン監督解任を受けてさまざまな憶測が流れる中、ドイツ『シュポルト・ビルト』はマネへの対応が指揮官の運命を決定づけたと報じている。 CLで準々決勝進出を決めた直後のトレーニング中、マネはラウンド16・2ndレグのPSG戦でわずか8分間しか出場機会が与えられなかったことに激怒。指揮官に対して「敬意が欠けている」と不満をぶちまけたが、この際にナーゲルスマン監督は毅然とした態度を示せず。直後に行われたブンデスリーガではマネを先発起用するなど弱気な姿勢を見せ、このことがチームでの急速な求心力低下を招いたようだ。 ナーゲルスマン監督は元GKコーチであるトニ・タパロビッチ氏の解雇を巡って重鎮のGKマヌエル・ノイアーとも対立しており、若き指揮官がスター選手たちを統制しきれなかったことが、解任の大きな原因と見られている。 2023.03.30 13:35 Thu
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バイエルンのトゥヘル監督が日本の文化に感銘!来日中に茶道を体験「とても特別な経験」

バイエルンのトーマス・トゥヘル監督が茶道を楽しんだ。 7月にジャパンツアーで来日していたバイエルン。日本ではマンチェスタ・シティと川崎フロンターレと対戦。その後シンガポールへと移動してリバプールと戦った後、ドイツへと戻っている。 バイエルンの公式SNSでは試合だけでなく来日中の様子もアップされているが、その中にはトゥヘル監督の茶道体験もあったようだ。 トゥヘル監督は1人で茶道を体験。ドイツから遠く離れた東京での貴重な経験に興味津々の様子で、真剣な表情で作法やお茶のたて方などを学んでいた。 元日本代表FW岡崎慎司や元日本代表MF香川真司も指導した経験のあるトゥヘル監督。サッカー界の中ではかなりの戦術家でありこだわりの強さでも知られるが、茶道には何か感じるものがあったようだ。茶道だけでなく和室やその空間にも感銘を受け、「とても特別な経験をありがとう」と満足気に語っていた。 来日中にも「日本に来れたことは本当に楽しいし、喜んでいる」と語っていたトゥヘル監督。ジャパンツアーはチームだけでなく指揮官にとっても有意義なものとなったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】トゥヘル監督がお茶を嗜む姿が渋い!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ezOewjgwL5s";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.09 12:00 Wed

バイエルンの選手一覧

1 GK マヌエル・ノイアー
1986年03月27日(39歳) 193cm 85kg 31 0
18 GK ダニエル・ペレツ
2000年07月10日(25歳) 190cm 4 0
26 GK スヴェン・ウルライヒ
1988年08月03日(37歳) 192cm 84kg 2 0
35 GK マックス・シュミット
2006年02月18日(19歳) 0 0
37 GK アンソニー・パブレシッチ
2006年01月31日(19歳) 0 0
40 GK ヨナス・ウルビヒ
2003年08月08日(22歳) 189cm 12 0
48 GK レオン・クラナック
2007年03月01日(18歳) 185cm 0 0
2 DF ダヨ・ウパメカノ
1998年10月27日(27歳) 185cm 31 2
3 DF キム・ミンジェ
1996年11月15日(29歳) 188cm 78kg 40 3
15 DF エリック・ダイアー
1994年01月15日(31歳) 188cm 26 3
19 DF アルフォンソ・デイビス
2000年11月02日(25歳) 178cm 28 3
21 DF 伊藤洋輝
1999年05月12日(26歳) 188cm 81kg 8 1
22 DF ラファエル・ゲレイロ
1993年12月22日(31歳) 170cm 64kg 31 5
23 DF サシャ・ブイ
2000年09月13日(25歳) 178cm 16 0
28 DF タレク・ブッフマン
2005年02月28日(20歳) 188cm 0 0
44 DF ヨシプ・スタニシッチ
2000年04月02日(25歳) 186cm 77kg 19 0
6 MF ジョシュア・キミッヒ
1995年02月08日(30歳) 176cm 46 2
8 MF レオン・ゴレツカ
1995年02月06日(30歳) 189cm 79kg 37 5
16 MF ジョアン・パリーニャ
1995年07月09日(30歳) 190cm 21 0
17 MF マイケル・オリーズ
2001年12月12日(24歳) 184cm 46 16
24 MF ガブリエル・ビドビッチ
2003年12月01日(22歳) 180cm 4 0
25 MF トーマス・ミュラー
1989年09月13日(36歳) 186cm 74kg 39 4
27 MF コンラート・ライマー
1997年05月27日(28歳) 179cm 39 3
36 MF ノエル・アセコ・エンキリ
2005年11月22日(20歳) 175cm 0 0
42 MF ジャマル・ムシアラ
2003年02月26日(22歳) 180cm 37 15
43 MF ジョナサン・アスプ・イェンセン
2006年01月14日(19歳) 182cm 0 0
45 MF アレクサンダル・パブロビッチ
2004年05月03日(21歳) 188cm 25 1
46 MF レナート・カール
2008年02月22日(17歳) 0 0
7 FW セルジュ・ニャブリ
1995年07月14日(30歳) 173cm 73kg 38 6
9 FW ハリー・ケイン
1993年07月28日(32歳) 188cm 43 36
10 FW レロイ・サネ
1996年01月11日(29歳) 183cm 74kg 42 12
11 FW キングスレー・コマン
1996年06月13日(29歳) 178cm 38 6
41 FW ジョナ・クシ=アサレ
2007年07月04日(18歳) 1 0
監督 ヴァンサン・コンパニ
1986年04月10日(39歳)

バイエルンの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月25日 2 - 3 vs ヴォルフスブルク
第2節 2024年9月1日 2 - 0 vs フライブルク
第3節 2024年9月14日 1 - 6 vs ホルシュタイン・キール
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 9 - 2 vs ディナモ・ザグレブ
ブンデスリーガ
第4節 2024年9月21日 0 - 5 vs ブレーメン
第5節 2024年9月28日 1 - 1 vs レバークーゼン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 1 - 0 vs アストン・ビラ
ブンデスリーガ
第6節 2024年10月6日 3 - 3 vs フランクフルト
第7節 2024年10月19日 4 - 0 vs シュツットガルト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 4 - 1 vs バルセロナ
ブンデスリーガ
第8節 2024年10月27日 0 - 5 vs ボーフム
DFBポカール
2回戦 2024年10月30日 0 - 4 vs マインツ
ブンデスリーガ
第9節 2024年11月2日 3 - 0 vs ウニオン・ベルリン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 1 - 0 vs ベンフィカ
ブンデスリーガ
第10節 2024年11月9日 0 - 1 vs ザンクト・パウリ
第11節 2024年11月22日 3 - 0 vs アウグスブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 1 - 0 vs パリ・サンジェルマン
ブンデスリーガ
第12節 2024年11月30日 1 - 1 vs ドルトムント
DFBポカール
ラウンド16 2024年12月3日 0 - 1 vs レバークーゼン
ブンデスリーガ
第13節 2024年12月7日 4 - 2 vs ハイデンハイム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 1 - 5 vs シャフタール
ブンデスリーガ
第14節 2024年12月14日 2 - 1 vs マインツ
第15節 2024年12月20日 5 - 1 vs RBライプツィヒ
第16節 2025年1月11日 0 - 1 vs ボルシアMG
第17節 2025年1月15日 5 - 0 vs ホッフェンハイム
第18節 2025年1月18日 3 - 2 vs ヴォルフスブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 3 - 0 vs フェイエノールト
ブンデスリーガ
第19節 2025年1月25日 1 - 2 vs フライブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 3 - 1 vs スロバン・ブラチスラヴァ
ブンデスリーガ
第20節 2025年2月1日 4 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第21節 2025年2月7日 3 - 0 vs ブレーメン
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ1stレグ 2025年2月12日 1 - 2 vs セルティック
ブンデスリーガ
第22節 2025年2月15日 0 - 0 vs レバークーゼン
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月18日 1 - 1 vs セルティック
ブンデスリーガ
第23節 2025年2月23日 4 - 0 vs フランクフルト
第24節 2025年2月28日 1 - 3 vs シュツットガルト
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 3 - 0 vs レバークーゼン
ブンデスリーガ
第25節 2025年3月8日 2 - 3 vs ボーフム
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 0 - 2 vs レバークーゼン
ブンデスリーガ
第26節 2025年3月15日 1 - 1 vs ウニオン・ベルリン
第27節 2025年3月29日 3 - 2 vs ザンクト・パウリ
第28節 2025年4月4日 1 - 3 vs アウグスブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 1 - 2 vs インテル
ブンデスリーガ
第29節 2025年4月12日 2 - 2 vs ドルトムント
UEFAチャンピオンズリーグ
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 2 - 2 vs インテル
ブンデスリーガ
第30節 2025年4月19日 0 - 4 vs ハイデンハイム
第31節 2025年4月26日 3 - 0 vs マインツ
第32節 2025年5月3日 3 - 3 vs RBライプツィヒ
第33節 2025年5月10日 2 - 0 vs ボルシアMG
第34節 2025年5月17日 22:30 vs ホッフェンハイム