ジュビロ磐田

Jubilo IWATA
国名 日本
ホームタウン 磐田市
スタジアム ヤマハスタジアム(磐田) 、エコパスタジアム
クラブ沿革
1972年:ヤマハ発動機サッカー部として創部
1992年:第1回JFLに参加。ヤマハフットボールクラブに改称
1993年:ジュビロ磐田に改称、Jリーグ準会員に
1994年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に
2013年:J2降格
2015年:J1昇格
2019年:J2降格
2021年:J1昇格

主な獲得タイトル:
J1リーグ:3回(1997、1999、2002)
J2リーグ:1回(2021)
Jリーグカップ:2回(1998、2010)
天皇杯:1回(2003)
アジアクラブ選手権:1回(1998-1999)

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
4 ベガルタ仙台 29 8 5 3 19 14 5 16
5 ジュビロ磐田 27 8 3 5 23 21 2 16
6 徳島ヴォルティス 25 7 4 4 13 6 7 15
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ジュビロ磐田のニュース一覧

ジュビロ磐田に今シーズンから加入したGK川島永嗣が、レジェンド2人との3ショットを披露した。 大宮アルディージャ、名古屋グランパス、川崎フロンターレとJリーグクラブでプレーした川島は、2010年7月にベルギーのリールセへ完全移籍。ここからヨーロッパのキャリアを続ける。 スダンダール・リエージュ、ダンディー・ 2024.02.17 23:10 Sat
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タイのムアントン・ユナイテッドFCへ加入したMF大森晃太郎が、デビュー戦で鮮烈な一撃を沈めた。 1月26日にジュビロ磐田からの期限付き移籍で、自身初の海外挑戦に臨んだ大森。タイ・リーグ1では14日の第17節、ポートFC戦で加入初のベンチ入りを果たすと、78分に途中出場し、新天地デビュー。さらには初ゴールもマークし 2024.02.15 15:05 Thu
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2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、ジュビロ磐田を紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン(J2):2位(21勝12分け9敗) 2 2024.02.09 18:30 Fri
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アンデルレヒトへ加入したFW後藤啓介の研鑽が続いている。 昨年11月末にジュビロ磐田からアンデルレヒトへの期限付き移籍が発表された後藤。現在は、ベルギー2部に属するアンデルレヒトのアンダーカテゴリーチーム、RSCAフューチャーズに所属し、1月12日のデビュー戦では即ゴールという結果を残した。 以降も4試合連 2024.02.08 21:30 Thu
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NECナイメヘンのFW小川航基がオランダでの公式戦二桁ゴールを達成した。 NECは6日、KNVBベーカー準々決勝でADOデン・ハーグと対戦した。小川は佐野航大とともに先発出場。開始早々の2分にいきなりの先制点を挙げた。 左CKの場面で、ゴール正面のやや離れた位置で3人の隊列を組んだ小川は、チャロン・チェリー 2024.02.07 21:55 Wed
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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「すごいです!」「似てるなぁ〜」父は元日本代表GK、兄はJ1でプレーする鈴木愛理さんが磐田に入社…兄が「完全にサッカー一家です」と紹介

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乱闘騒動がSNSで舌戦に発展…磐田DF松原后の投稿に町田GKポープ・ウィリアムが怒り「グランド外まで持ち込むなら我慢できない」とリスペクト欠く試合中の発言にも言及

乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。 12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。 ここまでは問題がなかったが、ラインを割ったボールを磐田の山田大記がすぐに拾い上げようとしたが、ブロックに入り近くに倒れていた町田の藤原優大が取らせないように邪魔。すると、山田がこれに怒り藤原を押し、激昂した藤原がボールを拾いに行った山田を押し倒し転がる事態に。この一連の流れに磐田の選手が激昂し、ベンチメンバーやスタッフを含めて報復行為の藤原に詰め寄り、両軍が入り乱れての乱闘劇となった。 この行為で藤原は一発退場となり、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示。藤原は、Jリーグから1試合の出場停止が発表されていた。 そうした中、試合後に磐田の松原后が自身のツイッターを更新。「昨日のようなチームに勝ちきれなかった自分達の力不足。自分の質を上げていきます」投稿した。 すると、これに怒ったのが町田のGKポープ・ウィリアムだ。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、松原の投稿を引用する形で爆笑の絵文字を並べつつ、「噂通りだったけど、試合中クズ発言連発してたヤツがグランド外まで持ち込むなら我慢できないなー。試合中ずっとうちの選手にヘタクソ共、高校サッカーやっとけとかリスペクトにかけるクソみたいな発言してたのにな」と松原に対して怒りを露わにしている。 近年ではなかなかないレベルの乱闘騒動だったが、試合後も場外乱闘が続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】乱闘に発展した問題のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9QQDMqpXjMI";var video_start = 382;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.14 12:05 Fri
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「いい補強している」「見た瞬間笑った」磐田、アウェイ町田戦で緩衝地帯に強力な警備隊出現「勇者スライムまでおる」

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「言葉がでない…」「早すぎる」磐田が59歳で他界したスキラッチ氏を追悼…通算93試合65得点、ともにプレーした藤田俊哉氏も追悼「多くのものを学びました」

ジュビロ磐田が、かつて所属した元イタリア代表FWサルバトーレ・スキラッチ氏を追悼した。 18日、数年前から大腸がんの闘病を続けていたスキラッチ氏が他界。59歳の若さで帰らぬ人となってしまった。 現役時代はメッシーナ、ユベントス、インテルとイタリア国内クラブで活躍。1990年のイタリア・ワールドカップ(W杯)では6ゴールで得点王とともにMVPに輝き、母国大会で3位に導いていた。 1994年から1997年までの4シーズンにわたって磐田でプレー。加入2年目の1995年には得点ランキング2位の31ゴールを記録。J1通算78試合56ゴールを記録、公式戦では93試合65得点すると、1999年に現役を引退。磐田が現役最後のクラブとなっていた。 スキラッチ氏の訃報を受け、磐田はストライカーを追悼した。 「この度、サルヴァトーレ・スキラッチ氏のご逝去に接し、クラブ一同、深い悲しみに耐えません。心よりご冥福をお祈り申し上げます」 「スキラッチ氏は1994年から1997年まで当クラブに在籍しました。1990FIFAワールドカップイタリア大会得点王の前評判通りの高い技術と本能的なプレーでゴールを量産し、ジュビロのみならず日本のストライカーに大きな影響を与えました。選手やファンからは‘トト’の愛称で愛され、今でもジュビロのレジェンドとして、クラブの歴史に深く刻まれております」 「1999年に現役を引退され、その後は故郷パレルモでサッカースクールを運営されながら、タレント活動や解説者としてもご活躍されました。また、慈善活動にも積極的に取り組み、サッカー界への大きな貢献をされました。その人間味あふれる温かい人柄と情熱は、今なお多くの人々に敬愛されています」 「最近は体調を崩されていたとのことでご回復をお祈りしておりましたが、このような結果となり大変残念です。もうお会いすることは叶いませんが、スキラッチ氏がジュビロに残してくださったものは、これからもずっと私たちの心に生き続けるでしょう」 「ご遺族の皆様に、心よりお悔やみを申し上げますとともに、スキラッチ氏のご冥福をお祈り申し上げます」 また、現役時代はチームメイトとしてもプレーした元日本代表MFで現在はスポーツディレクター(SD)を務めている藤田俊哉氏もコメントしている。 「あまりにも早い突然の別れに驚くばかりです。ワールドカップの得点王と、ジュビロで一緒にプレーできたことは、サッカー選手としての宝物です。素晴らしいストライカーでした。彼のプレーから多くのものを学びました。ご冥福をお祈り申し上げます」 磐田のファンは「Jリーグに来てくれてありがとう」、「言葉がでない…」、「幾つもプレーが目に焼き付いている」、「あまりにも早すぎる…」、「サインもらったの覚えてます」、「天国で磐田を見守ってください」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】スキラッチ、中山、名波、藤田…錚々たる顔ぶれの磐田イレブン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">■藤田俊哉SD コメント<br><br>あまりにも早い突然の別れに驚くばかりです。ワールドカップの得点王と、ジュビロで一緒にプレーできたことは、サッカー選手としての宝物です。素晴らしいストライカーでした。彼のプレーから多くのものを学びました。<br>ご冥福をお祈り申し上げます。<br><br>藤田俊哉 <a href="https://t.co/kgJXzfMl4v">https://t.co/kgJXzfMl4v</a> <a href="https://t.co/j4ecpvCYUn">pic.twitter.com/j4ecpvCYUn</a></p>&mdash; ジュビロ磐田 (@Jubiloiwata_YFC) <a href="https://twitter.com/Jubiloiwata_YFC/status/1836355729139339508?ref_src=twsrc%5Etfw">September 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.18 21:15 Wed

ジュビロ磐田の選手一覧

1 GK 川島永嗣
1983年03月20日(42歳) 185cm 80kg 5 0
13 GK 阿部航斗
1997年08月01日(27歳) 186cm 82kg 8 0
21 GK 三浦龍輝
1992年05月17日(33歳) 181cm 74kg 6 0
28 GK 西澤翼
2002年08月29日(22歳) 189cm 84kg 0 0
47 GK 飯田恵然
2006年04月05日(19歳) 181cm 71kg
3 DF 森岡陸
1998年11月20日(26歳) 181cm 71kg 2 0
4 DF 松原后
1996年08月30日(28歳) 182cm 72kg 18 0
5 DF 江﨑巧朗
2000年02月05日(25歳) 177cm 68kg 16 0
22 DF 上夷克典
1996年04月05日(29歳) 181cm 72kg 7 0
26 DF 西久保駿介
2003年07月30日(21歳) 178cm 67kg 2 0
32 DF ハッサン・ヒル
1999年11月25日(25歳) 188cm 80kg 1 0
35 DF 朴勢己
2005年05月16日(20歳) 184cm 76kg 0 0
36 DF リカルド・グラッサ
1997年02月16日(28歳) 182cm 70kg 13 1
38 DF 川口尚紀
1994年05月24日(31歳) 177cm 72kg 8 0
45 DF 甲斐佑蒼
2007年05月02日(18歳) 179cm 68kg 0 0
67 DF 吉村瑠晟
2003年07月02日(22歳) 181cm 72kg
2 MF 川﨑一輝
1997年11月08日(27歳) 174cm 68kg 15 2
6 MF 金子大毅
1998年08月28日(26歳) 177cm 67kg 16 3
7 MF 上原力也
1996年08月25日(28歳) 174cm 66kg 16 0
8 MF 為田大貴
1993年08月24日(31歳) 175cm 72kg 16 0
16 MF レオ・ゴメス
1997年04月30日(28歳) 181cm 80kg 6 0
23 MF ジョルディ・クルークス
1994年01月15日(31歳) 172cm 70kg 17 1
25 MF 中村駿
1994年02月24日(31歳) 178cm 70kg 15 0
33 MF 川合徳孟
2007年03月03日(18歳) 171cm 64kg 7 2
39 MF 角昂志郎
2002年08月13日(22歳) 166cm 66kg 17 2
46 MF 石塚蓮歩
2007年12月17日(17歳) 182cm 70kg 1 0
48 MF 相田勇樹
1998年08月03日(26歳) 172cm 66kg 1 0
50 MF 植村洋斗
2001年08月26日(23歳) 173cm 67kg 9 1
71 MF 倍井謙
2001年04月04日(24歳) 172cm 67kg 18 4
9 FW 渡邉りょう
1996年10月25日(28歳) 179cm 71kg 11 2
11 FW マテウス・ペイショット
1995年11月16日(29歳) 190cm 94kg 17 5
20 FW 佐藤凌我
1999年02月20日(26歳) 178cm 65kg 17 3
46 FW 山本将太
2006年05月08日(19歳) 171cm 66kg
監督 ジョン・ハッチンソン
1979年12月29日(45歳) 179cm

ジュビロ磐田の試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 3 - 2 vs 水戸ホーリーホック
第2節 2025年2月22日 1 - 0 vs サガン鳥栖
第3節 2025年3月1日 1 - 0 vs V・ファーレン長崎
第4節 2025年3月9日 3 - 1 vs カターレ富山
第5節 2025年3月15日 2 - 1 vs ヴァンフォーレ甲府
第6節 2025年3月23日 2 - 3 vs ベガルタ仙台
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 1 - 2 vs FC大阪
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月30日 1 - 0 vs ジェフユナイテッド千葉
第8節 2025年4月5日 0 - 0 vs モンテディオ山形
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 2 - 1 vs 清水エスパルス
明治安田J2リーグ
第9節 2025年4月13日 1 - 1 vs ロアッソ熊本
第10節 2025年4月20日 2 - 1 vs ブラウブリッツ秋田
第11節 2025年4月25日 0 - 3 vs 大分トリニータ
第12節 2025年4月29日 0 - 1 vs レノファ山口FC
第13節 2025年5月3日 3 - 3 vs FC今治
第14節 2025年5月6日 2 - 4 vs 北海道コンサドーレ札幌
第15節 2025年5月11日 1 - 0 vs 藤枝MYFC
第16節 2025年5月17日 2 - 0 vs いわきFC
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 2025年5月21日 19:00 vs ガンバ大阪
明治安田J2リーグ
第17節 2025年5月25日 14:00 vs 徳島ヴォルティス
第18節 2025年5月31日 14:00 vs RB大宮アルディージャ
第19節 2025年6月15日 17:00 vs 愛媛FC
第20節 2025年6月21日 19:00 vs ジェフユナイテッド千葉
第21節 2025年6月28日 19:30 vs ベガルタ仙台
第22節 2025年7月6日 18:00 vs ロアッソ熊本
第23節 2025年7月12日 19:30 vs 北海道コンサドーレ札幌
第24節 2025年8月2日 19:30 vs ブラウブリッツ秋田
第25節 2025年8月10日 18:00 vs いわきFC
第26節 2025年8月16日 18:00 vs 水戸ホーリーホック
第27節 2025年8月23日 19:30 vs カターレ富山
第28節 2025年8月31日 19:00 vs 大分トリニータ
第29節 2025年9月13日 vs FC今治
第30節 2025年9月20日 vs 藤枝MYFC
第31節 2025年9月27日 vs RB大宮アルディージャ
第32節 2025年10月4日 vs ヴァンフォーレ甲府
第33節 2025年10月18日 vs 徳島ヴォルティス
第34節 2025年10月26日 vs 愛媛FC
第35節 2025年11月2日 vs V・ファーレン長崎
第36節 2025年11月9日 vs レノファ山口FC
第37節 2025年11月23日 vs モンテディオ山形
第38節 2025年11月29日 vs サガン鳥栖