カリアリ

Cagliari Calcio s.p.a.
国名 イタリア
創立 1920年
ホームタウン カリアリ
スタジアム サン・エリア 、サルデーニャ・アレーナ
愛称 カステッドゥ、イソラーニ(冬眠)、ロッソブル(赤と青)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
13 ジェノア 40 9 13 14 32 45 -13 36
14 カリアリ 33 8 9 19 37 54 -17 36
15 エラス・ヴェローナ 33 9 6 21 31 64 -33 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

カリアリのニュース一覧

カリアリは5日、ナポリからアルジェリア代表FWアダム・ウナス(23)をレンタルで獲得したことを発表した。契約は1年で買い取りオプションが付く。 フランス生まれのウナスは元プロサッカー選手でGKだった父親の影響から、4歳の頃にトゥールの下部組織に入団。その後、シャトールーや地元のクラブを経て、2013年にボルドーに 2020.10.06 14:08 Tue
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セリエA第3節、アタランタvsカリアリが4日に行われ、ホームのアタランタが5-2で快勝した。 ミッドウィークに行われたセリエA開幕節延期分のラツィオ戦を4-1で快勝し、開幕2連勝を飾ったアタランタ。3連勝を狙う今節はホーム開幕戦でカリアリを迎え撃った。 直近2試合連続4ゴールを挙げる絶好調の攻撃陣がこの試合 2020.10.04 22:06 Sun
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ラツィオは26日、セリエA第2節でカリアリとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。 開幕節のアタランタ戦が延期となり、今節が開幕戦となるラツィオは、昨季の主力メンバーがスタメンに名を連ねた。 ゴディンが加入したカリアリに対し、インモービレとコレアの2トップで臨んだラツィオが立ち上がりから圧力をかけると、4分 2020.09.27 03:01 Sun
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カリアリが24日、インテルに所属するウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディン(34)の獲得を発表した。契約期間は2023年6月30日まで。背番号は「2」を着用する。 アトレティコ・マドリー時代に公式戦389試合の出場数を誇り、2度のヨーロッパリーグ(EL)制覇やラ・リーガ優勝などに寄与したゴディンは昨夏の移籍市場でイ 2020.09.25 08:20 Fri
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カリアリは23日、リーグ・ドゥ(フランス2部)のACアジャクシオからフランス人MFマテオ・トラモニ(20)、MFリサンドル・トラモニ(17)の2選手の獲得を発表した。 共にコルシカ島生まれのマテオとリサンドルのトラモニ兄弟。3歳上の兄マテオは、左ウイングを主戦場とするサイドアタッカーで2017年9月に17歳でトッ 2020.09.24 14:47 Thu
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EL王者アタランタが21歳のガーナ代表MFスレマナをカリアリから完全移籍で獲得

アタランタは17日、カリアリのガーナ代表MFイブラヒム・スレマナ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。 エラス・ヴェローナの下部組織で育ったスレマナは、2022年7月にファーストチーイムに昇格。2023年7月にカリアリへ完全移籍していた。 セリエAでは通算37試合に出場し2ゴールを記録。カリアリでは、2023-24シーズンに公式戦24試合で2ゴールを記録していた。 ガーナ代表としても2024年6月にデビュー。今後が期待される若手のボランチだ。 2024.07.17 23:50 Wed
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カリアリを劇的セリエA復帰に導いたラニエリが感極まる…「サルデーニャの人々の勝利と昇格」

カリアリを1年でのセリエA復帰に導いたクラウディオ・ラニエリ監督(71)が、偉業達成の喜びを噛みしめた。 ラニエリ監督はこれまでナポリやバレンシア、アトレティコ・マドリー、チェルシーにパルマ、ユベントスにローマ、インテルと名門クラブを指揮。2015-16シーズンにはレスター・シティを率い、歴史的なプレミアリーグ優勝に導いていた。 その名将は昨年12月末に、1年でのセリエA復帰を目指しながらもファビオ・リベラーニ前監督の下、セリエBで14位に低迷していたカリアリの新指揮官に就任。 1988年に監督を務め、セリエC1からセリエAまで引き上げ、監督として自身の名をあげた古巣復権を託された中、レギュラーシーズンで9勝8分け2敗の見事な戦績を残し、昇格プレーオフ圏内の5位でフィニッシュ。 プレーオフでは準決勝でパルマとの接戦を連勝で制し、決勝ではレギュラーシーズンを3位で終えたバーリと対戦した。 ホームでの1stレグでは主砲ジャンルカ・ラパドゥーラのゴールで先制に成功も、試合終了間際にPKを決められて1-1のドロー。11日に行われたアウェイでの2ndレグではタイスコアの場合、レギュラーシーズンの上位が昇格となるレギュレーションにより勝利が必須だった。 しかし、堅い展開の中で大きなチャンスを作れぬまま、試合は後半アディショナルタイムに突入。引き分けでの敗退が濃厚と思われたが、途中出場のFWレオナルド・パヴォレッティが94分に決めた土壇場の先制ゴールによって1-0で勝利。2戦合計2-1のスコアで劇的過ぎるセリエA復帰を決めた。 試合終了直後に一目はばからず涙を流し、選手やスタッフと抱擁する姿を見せていた老将は、その後にイタリア『スカイ・スポルト』のインタビューに応対。偉業達成の喜びを噛みしめた。 「サルデーニャの人々の勝利と昇格だ」 「ここに戻ってきて昇格させられなければ、それは大きな敗北だった。私はカリアリのおかげで、監督キャリアにおいて、イタリアでもヨーロッパでも羽ばたくことができた。このチームには大きな心を持ったプレーヤーたちがいる。そして、我々の後ろには、全力を尽くしてくれるサルデーニャの人々がいる」 「我々は非常に良い試合をした。チャンスを許したが、それを許さないことは不可能だった。私はプレーヤーたちに、バーリには6万人が押し寄せるだろうが、我々の後ろにも多くの人々がいると話していた」 監督キャリアを通じて多くの歓喜、失望を味わってきた百戦錬磨のイタリア人指揮官は、今回のカリアリでのセリエA昇格の意味について改めて言及。 「私はローマのファンで、ローマでスクデットを獲得することはできなかったが、レスターでプレミアリーグを制したとき、自分の夢はカリアリだと言ったんだ。ただ、そのイメージを汚してしまうのが怖かった。しかし、カリアリは困っていて、彼らは私を求めてくれた。そんなときに、自分のわがままを言えるはずはないと思っていたよ」 また、同試合後にはアウェイの地へ駆けつけたカリアリのティフォージの元に向かった際、いさめるようなジェスチャーを見せていたラニエリ監督。このジェスチャーに関しては、対戦相手のリスペクトを重んじる人格者らしい意図があった。 「なぜ我々のサポーターがバーリをからかう必要があったのかを理解できなかった。彼らは我々のチームを応援しなければならない」 「バーリは素晴らしいライバルであり、我々は握手をしなければならない。(バーリ監督のミケーレ・)ミニャーニを祝福するし、今度は直接彼に祝福したい。なぜなら彼はチームをとても良いプレーに導いているからだ」 <span class="paragraph-title">【動画】劇的セリエA昇格に涙、対戦相手への敬意も忘れず</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Emozioni <a href="https://twitter.com/hashtag/Ranieri?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Ranieri</a> <a href="https://t.co/LhTcz2cCQQ">pic.twitter.com/LhTcz2cCQQ</a></p>&mdash; Giuseppe Falcão (@GiuseppeFalcao) <a href="https://twitter.com/GiuseppeFalcao/status/1668006099335741440?ref_src=twsrc%5Etfw">June 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">️ Dopo la promozione in A i tifosi del <a href="https://twitter.com/hashtag/Cagliari?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Cagliari</a> urlano “Serie B” alla curva del <a href="https://twitter.com/hashtag/Bari?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Bari</a>. Guardate la reazione di Claudio <a href="https://twitter.com/hashtag/Ranieri?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Ranieri</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BariCagliari?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BariCagliari</a> <a href="https://t.co/G70hRPCqSA">pic.twitter.com/G70hRPCqSA</a></p>&mdash; Sport del Sud (@SportdelSud) <a href="https://twitter.com/SportdelSud/status/1667999061658435587?ref_src=twsrc%5Etfw">June 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.06.12 14:46 Mon
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名門復活へレンジャーズがカリアリ退団のポルトガル代表DFブルーノ・アウベスを獲得!

▽レンジャーズは31日、カリアリを退団していたポルトガル代表DFブルーノ・アウベス(35)を獲得したことを発表した。契約期間は2年となる。 ▽ポルトの下部組織出身のブルーノ・アウベスは、ポルトやギマラエス、ゼニトなどでプレー。2013年7月にフェネルバフチェへと移籍すると、2016年7月にカリアリへ移籍。今シーズンはセリエAで36試合に出場し1ゴールを記録していた。 ▽カリアリと2018年6月まで契約を結んでいたブルーノ・アウベスだが、同日にカリアリが退団を発表しており、フリーとなっていた。 ▽レンジャーズは公式サイトに以下のような声明を発表している。 「レンジャーズ・フットボール・クラブはブルーノ・アウベスと2年間の契約に同意した。今夏における最初の補強が成功したことをペドロ・カイシーニャ監督も喜んでいる」 2017.06.01 00:30 Thu
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ドルトムント、来季に向けて3人の若手CBをリストアップ!

ドルトムントが来シーズンに向けてセンターバックの補強に動いているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 ドルトムントではサイドバックとセンターバックのバックアッパーを担う元ポーランド代表DFウカシュ・ピシュチェク(35)が今シーズン終了後に現役を引退し、U-21フランス代表DFダン=アクセル・ザガドゥ(21)も度重なる負傷に悩まされており、来シーズンに向けてセンターバックの補強が優先事項のひとつとなっている。 そういった中、『スカイ』は新戦力候補にセリエAで活躍する2人のセンターバックと、パリ・サンジェルマン(PSG)のアカデミーに在籍する10代の若手DFの名前を挙げている。 現時点で最有力候補に挙がるのは、フィオレンティーナに所属するセルビア代表DFニコラ・ミレンコビッチ(23)。 母国のパルチザンで台頭したミレンコビッチは2017年にフィオレンティーナへ加入。3バックと4バックのセンターバックに加え、右サイドバックもこなす汎用性が高い195cmの若手DFだ。 抜群の空中戦の強さと長いストライドを生かした幅広い守備範囲、一定のボールスキルと、総合力の高いプレーでセリエA屈指のセンターバックと評される逸材は、現行契約が2022年6月までとなっており、今夏のタイミングで市場に出る可能性が高い。そして、ドルトムントはすでに獲得を目指してコンタクトを取っているという。 そのミレンコビッッチのプランBとして名前が挙がっているのは、カリアリに所属するポーランド代表DFセバスティアン・ウォルキエビッツ(20)。 2019年にカリアリに加入した188cmの大型DFは、昨シーズン後半からレギュラーに定着。すると、2年目の今季はチームが下位に低迷している中、個人としては安定した守備に加え、ビルドアップの局面でも存在感を発揮しており、国内外で評価を高めている。ドルトムントはポゴニ・シュチェチン在籍時代から関心を示している同選手に対して具体的な動きは見せていないが、財政難のカリアリが換金対象に見なしていることもあり、獲得の可能性は十分にあるようだ。 3人目はPSGのU-19チームに在籍しているU-18フランス代表DFスマイラ・クリバリ(17)。 将来性豊かな190cmのセンターバックは、PSGとの契約が今シーズン終了までとなっており、ドルトムント移籍に向けて口頭合意に至っているという。ただ、先日にクリバリはヒザ前十字じん帯を断裂する重傷を負っており、その影響によって現時点では正式契約に踏み切るかどうかが慎重に検討されているようだ。 2021.02.23 23:54 Tue
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イタリアの伝説、ジジ・リーヴァ氏が79歳で逝去…セリエA3度得点王のカリアリの象徴

カリアリとイタリア代表のレジェンドであるルイジ・リーヴァ氏(79)が、22日に逝去した。イタリア『スカイ・スポルト』など複数国内メディアが伝えている。 報道によると、リーヴァ氏は20日にカリアリの自宅で突然体調を崩して地元の病院に緊急搬送されたという。搬送後は容体が安定し、心臓循環器内科に入院していた。 その後、近日中に予定される簡単な心臓手術によって問題は解決される見通しとも伝えられていたが、容体悪化によって急逝した。 “ジジ・リーヴァ”の愛称で知られる伝説的なストライカーは、1963年から1977年にカリアリで活躍。1969-70シーズンにクラブ史上唯一となるセリエA優勝に導く活躍をみせ、個人としても通算3度のセリエA得点王に輝いた。 また、イタリア代表では通算42試合に出場し、35ゴールを記録。1968年のユーロ制覇、1970年ワールドカップ準優勝に貢献した。 現役引退後はカリアリのクラブ幹部やイタリア代表のチームマネージングスタッフを長らく務め上げた。 そして、カリアリでは名誉会長を務めると共に、2005年1月には自身が現役時代に着用していた背番号11が永久欠番となっていた。 2024.01.23 05:30 Tue

カリアリの選手一覧

1 GK ジュゼッペ・チョッチ
2002年01月24日(23歳) 0 0
22 GK ヘンリス・アウセキリス
2006年12月19日(18歳) 196cm 0 0
25 GK エリア・カプリレ
2001年08月25日(23歳) 191cm 21 0
31 GK ヴェリザール=イリヤ・イリエフ
2005年07月20日(19歳) 0 0
71 GK アレン・シェリー
1997年12月15日(27歳) 200cm 6 0
3 DF トンマーゾ・アウジェッロ
1994年08月30日(30歳) 180cm 36 0
6 DF セバスティアーノ・ルペルト
1996年09月06日(28歳) 191cm 34 1
19 DF ナディル・ゾルテア
1999年06月19日(25歳) 175cm 33 6
24 DF ホセ・ルイス・パロミーノ
1990年01月05日(35歳) 190cm 18 1
26 DF ジェリー・ミナ
1994年09月23日(30歳) 195cm 29 0
28 DF ガブリエレ・ザッパ
1999年12月22日(25歳) 35 2
33 DF アダム・オベルト
2002年08月23日(22歳) 186cm 20 1
34 DF アンドレア・コゴーニ
2006年07月04日(18歳) 0 0
36 DF ニコラ・ピントゥス
2005年05月25日(19歳) 189cm 0 0
DF ダヴィデ・ヴェローリ
2003年01月29日(22歳) 188cm
8 MF ミシェル・エンダリ・アドポ
2000年07月19日(24歳) 187cm 33 1
10 MF ニコラス・ヴィオラ
1989年10月12日(35歳) 180cm 74kg 25 3
14 MF アレッサンドロ・デイオラ
1995年08月01日(29歳) 190cm 27 1
16 MF マッテオ・プラーティ
2003年12月28日(21歳) 185cm 11 0
18 MF ラズヴァン・マリン
1996年05月23日(28歳) 177cm 31 3
21 MF ヤクブ・ヤンクト
1996年01月19日(29歳) 184cm 0 0
29 MF アントワーヌ・マクンブ
1998年07月18日(26歳) 187cm 31 0
70 MF ジャンル・ガエターノ
2000年05月09日(25歳) 183cm 26 2
97 MF マッティア・フェリチ
2001年04月17日(24歳) 20 0
9 FW フロリネル・コマン
1998年04月10日(27歳) 178cm 9 1
30 FW レオナルド・パヴォレッティ
1988年11月26日(36歳) 186cm 26 2
35 FW アレッサンドロ・ヴィンチゲラ
2005年08月18日(19歳) 0 0
77 FW ジト・ルブンボ
2002年03月09日(23歳) 25 2
80 FW キングストーン・ムタンドワ
2003年01月05日(22歳) 180cm 5 0
91 FW ロベルト・ピッコリ
2001年01月27日(24歳) 190cm 35 9
監督 ダビデ・ニコラ
1973年03月05日(52歳)

カリアリの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月18日 0 - 0 vs ローマ
第2節 2024年8月26日 1 - 1 vs コモ
第3節 2024年8月31日 1 - 0 vs レッチェ
第4節 2024年9月15日 0 - 4 vs ナポリ
第5節 2024年9月20日 0 - 2 vs エンポリ
第6節 2024年9月30日 2 - 3 vs パルマ
第7節 2024年10月6日 1 - 1 vs ユベントス
第8節 2024年10月20日 3 - 2 vs トリノ
第9節 2024年10月25日 2 - 0 vs ウディネーゼ
第10節 2024年10月29日 0 - 2 vs ボローニャ
第11節 2024年11月4日 2 - 1 vs ラツィオ
第12節 2024年11月9日 3 - 3 vs ミラン
第13節 2024年11月24日 2 - 2 vs ジェノア
第14節 2024年11月29日 1 - 0 vs エラス・ヴェローナ
第15節 2024年12月8日 1 - 0 vs フィオレンティーナ
第16節 2024年12月14日 0 - 1 vs アタランタ
コッパ・イタリア
ラウンド16 2024年12月17日 4 - 0 vs ユベントス
セリエA
第17節 2024年12月22日 2 - 1 vs ヴェネツィア
第18節 2024年12月28日 0 - 3 vs インテル
第19節 2025年1月5日 1 - 2 vs モンツァ
第20節 2025年1月11日 1 - 1 vs ミラン
第21節 2025年1月19日 4 - 1 vs レッチェ
第22節 2025年1月24日 2 - 0 vs トリノ
第23節 2025年2月3日 1 - 2 vs ラツィオ
第24節 2025年2月9日 2 - 1 vs パルマ
第25節 2025年2月15日 0 - 0 vs アタランタ
第26節 2025年2月23日 0 - 1 vs ユベントス
第27節 2025年3月2日 2 - 1 vs ボローニャ
第28節 2025年3月7日 1 - 1 vs ジェノア
第29節 2025年3月16日 1 - 0 vs ローマ
第30節 2025年3月30日 3 - 0 vs モンツァ
第31節 2025年4月6日 0 - 0 vs エンポリ
第32節 2025年4月12日 3 - 1 vs インテル
第33節 2025年4月23日 1 - 2 vs フィオレンティーナ
第34節 2025年4月28日 0 - 2 vs エラス・ヴェローナ
第35節 2025年5月3日 1 - 2 vs ウディネーゼ
第36節 2025年5月10日 3 - 1 vs コモ
第37節 2025年5月18日 vs ヴェネツィア
第38節 2025年5月25日 vs ナポリ